【今のはメラゾーマではない】素直シュール【エアクッションだ!】
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:11:12.63 ID:TYKJl0jD0
- 女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所:http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うpろだA:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html
うpろだB:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はAでもBでも好きな方にうp!
Aのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です!
- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:11:47.38 ID:TYKJl0jD0
- 素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:17:41.05 ID:VRxy9nkb0
-
>>1凸
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:21:53.07 ID:Zzu+g1dR0
-
>>1乙
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:29:04.81 ID:eJi4nvmWO
- 知らなかったのか?>>1乙からは逃げられない…
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:37:18.02 ID:T3A44cKfO
-
>>1
おつ
というかスレタイで噴いた
こめだいすき
といえばそろそろ
収穫のきせつですね
- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:37:39.25 ID:5GcqipOO0
-
>>1乙
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:43:27.54 ID:Dl9SF65mO
- 今日帰省先で撮った
http://imepita.jp/20070810/780741
収穫までまだかかりそうです
- 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:50:59.62 ID:T3A44cKfO
- しゅ
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 21:58:23.17 ID:T3A44cKfO
-
>>8
待
受
にしてみた
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:07:03.95 ID:Zzu+g1dR0
- 男「夏だな」
女「ん~」
男「珍しくだらけきってないか?」
女「ん~?」
男「……大丈夫か?」
女「ああ、昼間稲と一緒に光合成しすぎて」
男「光合成したら元気になるんじゃないか?」
女「いや、帽子もかぶらず田んぼにいたもんだから」
男「あ?」
女「熱中症」
男「おい」
女「きゅう」
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:07:24.93 ID:T3A44cKfO
- ほしゅーる
- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:09:47.57 ID:8BPwA5KZO
- いちおつこめさま
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:18:47.33 ID:T3A44cKfO
- 10分で危険域っぽい
星
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:25:36.93 ID:8BPwA5KZO
- ☆
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:32:43.44 ID:5GcqipOO0
- ほね
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:40:58.46 ID:bufOZ+af0
- 米ドリル
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:47:04.21 ID:biwo1Ax7O
- ヽ,_(チ゚フ <>>1米なのだ
ιーJ'
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:48:59.05 ID:UXU8WyG+0
- 米ドリル?! その技は危険すぎる!
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:49:43.79 ID:biwo1Ax7O
- 女「突然なんだが君が好きだ」
男「そうか」
女「そうだ」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
シベ「…」
男「…」
女「…」
シベ「私を挟んで愛を囁かないで」
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:51:42.31 ID:NbWaPRZbO
- 女「へーちょ」
男「へくしょい」
シベ「くちゅん」
チ゚フ「毛が生え変わるのは気持ちいいのだ」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 22:53:53.68 ID:biwo1Ax7O
- 男「…」
女「お弁当つけてどこ行くの?」
男「明日へ…更に未来へ!」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:00:59.32 ID:biwo1Ax7O
- 男「明日からバイト行くの?」
女「うん、ちょっくら宇宙まで」
男「気を付けてな」
女「あぁ、帰って来たら二人で結婚式を」
男「挙げような」
女「愛してる…」
男「俺もだ…」
ヽ,_(チ゚フ <ムチャしやがって(AAry
ιーJ'
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:01:51.04 ID:UXU8WyG+0
-
>>22
よく見たら男がボケておる。
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:05:18.95 ID:bJoR8cnbO
-
>>1 乙または甲もしくは丙。
そして バーン乙。 ポップが大好きです。
でもポップがいるのにライスがいなかった点はマイナスだよな>ダイの大冒険
- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:05:58.87 ID:biwo1Ax7O
- 男「何だ、俺がボケちゃいけないのか?プンプン」
女「いや、可愛くないから」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:08:13.34 ID:XbtDhJmn0
- 国務長官
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:10:37.62 ID:biwo1Ax7O
- 女「大変だ!シベリアがUFOにさらわれた!」
男「そりゃ大変だ」
女「そんな事より今夜は何にする?」
男「牛丼飯だけで」
女「君も分かってきたな」
男「ハハハハハ」
女「アハハハハ」
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:11:57.05 ID:5GcqipOO0
-
>>28
男も壊れ始めてるwww
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:12:47.76 ID:biwo1Ax7O
- 女「地球寄ってく?」
男「いいねー」
女「踊ってく?」
男「…踊ってく?イイネー!!!」
ヽ,_(チ゚フ <ラララ無人君ラララ無人君ララララ
ιーJ'
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:18:21.97 ID:tq/OhgX6O
- カ゚フ
- 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:19:41.18 ID:uTuyvLHs0
-
>>30
むじん君ナツカシスw
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:25:33.12 ID:UXU8WyG+0
- (チ゜フ <ほしゅっ
- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:25:40.77 ID:5GcqipOO0
- ほ
- 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:27:06.44 ID:biwo1Ax7O
- 女「黒づくめの男から飴をもらったんだ」
男「…」
女「そしてそれを食べたらこんな姿に」
男「どう見ても小学生です本当に(ry」
女「襲うのか?」
男「…」
女「…」
男「…」ゴクリ
女「…」
シベ「あんなロリに…ハァハァ」
- 36:素シュー母幼少編:2007/08/10(金) 23:28:12.96 ID:NbWaPRZbO
- 息子「ねーおかあさん」
母「ん?どうしたの?」
息子「ごはんじゃなくてパンがいい」
母「な………?」
息子「おかあさん!?なんでとりさんがおそらをとぶときみたいになってるの!?」
母「ああ…何てことだ…まさか顔がパンでできた化け物に体の一部を植えつけられ、洗脳されてしまったというのか…?」
息子「なにそれ?へんなおかあさん」
母「(落ち着け…落ち着いて素数をry)それで、どうしてそんなことを言うの?」
息子「だって、ねこくみのないとうくんも、わたなべさんも、みんなパンたべてるっていってたもん」
母「ごはんだって美味しいじゃないか、ある有名なお姫様もパンがなければお米を食べればいいのにって言い残したくらいだ」
息子「ごはんなんてあじしなくてまずいよ、パンのほうがあまくておいしいのに」
母「!!…でも、うちはごはんって決まってるんだから我慢しなさい…」
息子「やだやだ!ぜったいパンがいいの!」母「…そんなにパンが食べたいなら他の家の子どもになりなさい!」
息子「ひぐっ…おかあさんなんかだいっきらい!おかあさんのばか!」
息子、家飛び出る
母「…私、最低だ…いくら米のことだからって…(荒ぶる鷹のポーズ解除)」
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:30:25.23 ID:UXU8WyG+0
- なんか続きワクテカな話が2つ同時にキタw
- 38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:36:46.36 ID:biwo1Ax7O
- 女「残念、中の人は単発しか書けないらしい」
男「そうか、それは残念だ」
シベ「ょぅι゙ょーょぅι゙ょーつるぺたょぅι゙ょー」ハァハァ
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:37:22.67 ID:bJoR8cnbO
- wktk保守。
ってか落ちる速度が早過ぎて困る
- 40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:38:33.20 ID:XmRaRWMfO
- >>壱乙類一種
あと甲類二種おかわり
たまにで良いから、詩・ポエム板に棲んでる
素直シュールの事も思い出してやって欲しい
>>30
「CMネタは風化するぞ」
某ごはん大好きなアンドロイドの大先輩の人の人が言ってた
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:38:48.63 ID:5GcqipOO0
- シベリアがロリコンに…
- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:39:47.63 ID:Zzu+g1dR0
- 女「母シュールと幼女シュールがきたな」
男「幼女シュールってシュール幼女でも意味通じそうだけど、母シュールとシュール母じゃ大違いだな」
女「お母さん……」
男「あ……」
女「どうして、いってしまったんだろうな」
男「その……」
女「すぐに帰ってくるからって言って」
男「すまん」
女「サイパンに行った。昨日」
男「……そんなとこだとは思ったけどさ」
女「おみやげはボージョボー人形だそうだ」
男「正直、微妙」
女「モーショボーの方がいいな」
男「それモンゴルの妖怪だから。危ないから」
- 43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:41:39.94 ID:5GcqipOO0
- 幼女と妖怪のコンボでバックベアード様思い出した
- 44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:42:58.73 ID:biwo1Ax7O
- シベ「はっ、いけない、ロリコンなんて私の趣味じゃ…」
女「そうだな」
シベ「あ、戻ったんですね」ショボーン
女「?」
- 45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:44:07.41 ID:Zzu+g1dR0
- シベリアはロリコンなんかじゃない。
ペドフィリアだ!!
- 46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:49:22.93 ID:biwo1Ax7O
- 女「ここは誰?私はどこ?」
男「…記憶喪失か?」
女「いや、言っただけ…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
- 47:続き(小さい子にとって大人の女の人はみんなおばさんなようです):2007/08/10(金) 23:52:48.03 ID:NbWaPRZbO
- ピンポーン
??「はーい…あら息子くん、どうしたの?」
息子「ぐすん…シベおばさ~ん…」
シベ「…よしよし、とりあえずおうち入ろうか」
5分後
シベ「泣きやんだ?それじゃ何があったかお話ししてくれるかな?」
息子「あのね、おかあさんがね…」
シベ「うんうん」
息子「ぼくがごはんじゃなくてパンがたべたいっていったら、おこって、ぐすっ、ほかのいえのこどもになっちゃえって…」
シベ「そうなんだ…でも、なんで息子くんはごはんじゃいやなの?」
息子「だって…ねこくみのみんなもパンたべてるっていってたし、ごはんなんてまずいし…」
シベ「…そっかぁ…」
- 48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:53:38.91 ID:9p6nEJOFO
- 女「あ」
男「え?ふがっ!」
女「…よし」
男「ひゅーはん、ひきなりなにを?」
女「鼻血」
男「え?」
女「止まった」
男「…指で止めないでよ」
女「はい、ティッシュ」
男「ありがと」
女「……」
男「……」
女「……」
男「指抜いて。ティッシュ詰めるから」
女「……」(スポッ
男「…よし」
女「…汚い」
男「なら最初からティッシュにしといてくれ」
急に鼻血が出たので、その勢いで書いた。決してシベリアにハァハァしていたわけでは無い。
- 49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:54:23.30 ID:biwo1Ax7O
- 女「あいたい」
男「いまから」
女「しすらな」
男「て はい」
女「…」
男「…」
シベ「トリックでしたっけ?」
孝二「多分…」
- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/10(金) 23:59:08.46 ID:5GcqipOO0
- トイレツマル
- 51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:03:02.76 ID:zWNl4u3R0
- ↓
ムロフシムラ
女「こうだな」
男「嫌な村だな」
シベ「間違ってますよね?」
孝二「多分…」
- 52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:07:22.46 ID:FfWt/4NdO
- 女「……シムラウシロ」
男「それは?」
女「……コントフラグ?」
- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:11:51.03 ID:gEknBzCc0
- ほ
- 54:素シュー母というかシベメインだなこりゃ:2007/08/11(土) 00:13:05.98 ID:sD8bFOSnO
- 息子「ぼく、シベおばさんのこどもになりたい」
シベ「ん?どうして?」
息子「だってシベおばさんやさしいし、おかあさんとちがっておっぱいおおきいし、それにがいじんさんだから、まいにちパンたべれるし」
シベ「あはは、ありがとう…でもね、実は私もごはん派なんだ」
息子「うそ!?なんで!?」
シベ「私ね、高校生のときに日本にきたんだけど、そのころはご飯が好きじゃなかったの、今の息子くんみたいにね」
息子「うん」
シベ「でもね、きみのおかあさんに会って、そう言ったら、意地でも食べさせるっていってきて」
息子「おかあさん…」
シベ「はじめはいやだったけど、毎回いろいろ味を変えたりしてくれて、気がついたら大好きになってたの」
息子「…」
シベ「…きみにもおかあさんは毎日頑張ってごはん作ってくれるよね、なのに、それをまずいっていうのはひどいんじゃないかな?」
息子「うん…」
- 55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:18:31.58 ID:8cYGN15z0
- >おかあさんとちがっておっぱいおおきいし
おっぱいおおきいし
おっぱいおおきいし
おっぱい お お き い し
- 56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:18:36.16 ID:gEknBzCc0
- wktk
- 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:18:47.94 ID:FfWt/4NdO
- 落ちるのが早杉
- 58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:23:21.04 ID:7+mDuNQzO
- ☆
- 59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:27:56.74 ID:DAwqaTq+O
- シベリアは俺の嫁
- 60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:31:03.98 ID:sVbyyMmYO
- 即保守
- 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:31:54.56 ID:QM+1ASJ70
- *'``・* 。
| `*。
,。∩ * リリカルトカレフキルゼムオ~ル♪
+ チ゚フ *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
- 62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:33:49.20 ID:sD8bFOSnO
- 息子「…ぼく、おかあさんにごめんなさいしてくる」
シベ「うん…あ、そうだその前に」
息子「?」
シベ「ごはんが美味しくなる魔法を教えてあげるね」
息子「まほう?」
シベ「ちょっと待っててね」
息子「うん」
シベ「はい、お待たせ」
息子「?しろいおにぎり?」
シベ「まず食べてみて」
息子「うん(はむっ)」
シベ「そして頭の中でおかあさんのことを考えながら、あまくなーれ、あまくなーれって唱えるの」
息子「もぐもぐ(あまくなーれ…)…あっ、ほんとだ、ごはんがあまくなった!」
シベ「(なでなで)よくできました」
息子「ごはんってこんなおいしかったんだ…」
シベ「よしよし、食べおわったら一緒におかあさんのところに帰ろうね」
息子「うん!」
ピピピピピピピピピピンポーン
シベ(これは…かつてご近所さんをピンポンダッシュで震撼させたという秒間十連射…!こんなことができるのは一人しかいない!)
- 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:34:05.68 ID:8cYGN15z0
- 大
- 64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:39:44.62 ID:Pc+op0jgO
-
>>62
ドアチャィムじじゅうwwwwwww
- 65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:44:04.76 ID:LI6ZhHQrO
-
>>62
なんという名人級
- 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:44:13.77 ID:7PI7SRJmO
- シュル
- 67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:44:26.39 ID:sD8bFOSnO
- シベ「はーい、あ、やっぱりシューさん」
母「シベリア、息子はきていないか?」
シベ「はい、奥にいまs」母「むすこおぉぉぉぉぉ!!!!!」
ドカーン
シベ「けほっ…なんかジャンル変わってませんか?」
息子「おかあさん!」母「息子!その…さっきはごめん。考えたんだけど、パンでも、いいかなって…ミミズだってオケラだってアメンボだって友達の世界なんだから、米と麦のも共存できるだろうし…」
息子「ううん、もういいの…さっき、おかあさんのごはんまずいとか、だいきらいっていってごめんなさい…ぼく、おかあさんのごはんも、おかあさんもだいすき!!」
母「(ブワッ)息子ぉ!!(だきっ)」
息子「おかあさーん!」
シベ「めでたしめでたしですね♪」
- 68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:48:16.99 ID:7PI7SRJmO
- 爆速で落ちる
- 69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:49:29.71 ID:8cYGN15z0
- なんというヒート。
だがそれが素直シュールクオリティ……?
とにかくGS
- 70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:49:33.97 ID:DAwqaTq+O
- 便乗
息子「どうしておかあさんはおとうさんにみそをぬるの?」
母「…」ペタシペタシ
孝二「…」
…
男「ハッ!夢か…」
- 71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:55:40.22 ID:7PI7SRJmO
- しゅる
- 72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:55:41.89 ID:8cYGN15z0
- ほ
- 73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 00:58:23.04 ID:7+mDuNQzO
- ☆
- 74:終わり、gdgdとすまんかった:2007/08/11(土) 01:03:19.86 ID:sD8bFOSnO
- 母「ではシベリア、迷惑をかけてすまなかった。そろそろ帰らせてもらうよ」
シベ「はい、もうけんかしちゃだめですよ?息子くんもバイバイ♪」
息子「バイバイ!シベおばさんありがとう!」
シベ「まほう、忘れないでね?」
息子「うん!」
母「魔法?何のことだ?」
シベ「シューさんも知ってるはずですよ?」
母「…?さてはシベリア、きたるシベリゴン召喚の儀式のため、今から息子に魔術を教えようと…?」
シベ「してません!」
シベ(もう忘れたかもしれないけど、この魔法を教えてくれたのはシューさんなんだから…)
シベ「それにしてもおかあさんかぁ…私もそろそろいい人みつけないとな、はぁ…」
- 75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:04:03.55 ID:gEknBzCc0
- イイハナシダナー
- 76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:05:22.65 ID:DAwqaTq+O
- GS!!!!!
- 77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:07:39.49 ID:LI6ZhHQrO
- ゴーストスイー…じゃなくてGS
- 78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:08:59.94 ID:8cYGN15z0
- ごめん>>69でフライングした。
あらためてGS!!
- 79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:10:00.46 ID:zWNl4u3R0
- いい話だったー! ガソリンスタンドあらためGS!
- 80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:18:51.45 ID:LI6ZhHQrO
- ほちゃらてぃ
しゅーる
ゅばーば
- 81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:23:53.23 ID:77bawKdb0
- 突然だが、以下6レスほどずっと俺のターン。
とか言ってみたい。ので言ってみた。
書き終わってないのに。
- 82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:24:16.52 ID:77bawKdb0
- 眼が覚めると朝だった。
眠気はないし体も軽い。
一日の始まりとしては上々だ。
そのまま気分よく学校に向かう。徒歩二十分程度だから朝の散歩がわりにちょうどいい。
毎日見ている変わり映えのない通学路の風景も、目覚め次第でなかなか爽やかに見えるから不思議だ。
夏だから日差しはそれなりに強いけれど、それも苦にならないくらいに、今朝はとても気分がいい。
うっかりすると陽気にデスメタルでも口ずさんでしまいそうだったけれど、人目もあるし自制する。
そんないい気分で歩いていると、目の前の十字路から人影が現れた。
うちの高校の女子の制服を着ている。
彼女も学校に向かっているのだろう、僕の場所からは横顔しか見えなかった。けれど、それでも綺麗な顔立ちをしているくらいは分かる。
艶々とした奇麗な黒く長い髪、夏服の袖から覗く腕は磁器のように白く細い。スカートからのびる足も同様に病的なまでに白く、それでいて女性的な脚線をしていた。特にふくらはぎから足首にかけてのラインがゲフンゲフン
「おや、珍しい。早いね。それはそうと今朝は随分といい天気だと思わないかな」
「おはよう。うん。いい天気だね。元気?」
邪な視線を感じたのか、前を歩いていた女性がこちらを向いて挨拶をしてきた。どこかで見たことあると思ったら、やっぱり同じクラスの人だった。
ある意味で非常に有名な。
- 83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:24:58.78 ID:77bawKdb0
- 色白で美人なことは間違いないんだけど、死んだ魚の目をしていることで有名な彼女。
突然授業中に生米をスナック菓子の如く食べ始めたり、教室の隅に炊飯器を置いてご飯を炊いてみたり、奇行を挙げればきりがないほど有名な彼女。
「うん。体調は非常によろしいよ。ところで元気といえば、これは昔、元の国の気勢が盛んだったところから生まれた言葉だと知っていたかな? 日本語とは日常のあいさつ一つとってみてもなかなかに魅力的じゃないか。嘘だけど」
本人の申告がなければ信じてしまいそうなほどに滑らかに出鱈目を言われても、僕としては反応のしようがない。
その儚げな外見と行動、言動とのギャップがある種の魅力ではある。
透き通るくらい肌が白いからてっきりインドア派かと思いきや案外アクティブで、この前はクローズライン・フロム・ヘルを出会い頭にかまされた。
死んだおばあちゃんが「まだ早いから帰りなさい」と言ってくれなかったら、六文銭を払わなければいけないところだった。渡し賃の相場も変わってるだろうけど。
とか頭の中で考えながら、体の方はしっかりと迎撃姿勢を取っている。今ならスピアーでも耐えられるかもしれない。
ごめん嘘。
「何を身構えているの? もうあんな無茶はしないから心配しなくてもいいよ。ちょっとした出来心だったんだけど」
出来心でいちいち三途の川まで遊びに行かされてはかなわない。
- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:26:02.04 ID:77bawKdb0
- 「賽の河原で石積みは嫌だよ」
「なら賽の河原で稲作でもしたらいい。実りの時期になると鬼が全部持って行くんだ」
「なんてことを。それを持っていかれては飢え死にしてしまいます」
「もう死んでるけど」
「じゃあいいです」
「諦めが人を殺す」
「もう死んでるんでしょ」
「さて、今回の君の任務だが」
前後の脈絡を無視して唐突に話題を切り出す彼女。相変わらず瞳は濁っている。
「会話って知ってる?」
「私は天然キャラじゃないから」
「じゃあ会話しようよ」
「会話って何さ」
そういいながら例の目で僕を見る。いや、睨むといってもいいくらいだ。
その瞳に迫力はないけれど、眼つきだけは悪い。半眼ジト目で、まるで視力検査のときみたいに眉間にしわを寄せている。
しばらく彼女はそのままだったけど、やがていつもの生気のない表情に戻る。
「いや、冗談だよ。つまらない冗談だ。すまなかった」
「いや、謝られても正直困るというか……」
「さて、今回の君の任務だが」
「え?」
「任務」
任務? 僕は別にゼロシステムとか自爆とかには縁がないし無口無愛想無表情でもないんだけど。
「任務って?」
「任務。それと、今時ガンダムWネタは年がばれるよ」
「さらっと人の頭の中を読まないでよ」
「で、任務の内容だけど、今日一日私と恋人っぽいことをしてほしい」
- 85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:27:35.18 ID:77bawKdb0
- 「はい?」
落ち着け。クールになれM原……って誰だよ。
だめだ。よし、素数を数えたいけど思い出せないから円周率を唱えよう。
3
ゆとり教育ちくしょう!! つまりガッデム!! ていうかファ○ク!!
「いや、正確にはほぼ3だな。決して3ではない」
「ほぼ3なんだ」
保母さん。プククク
「保母さんとか思ったB.B.Jokerな君は負け組」
「だから人の頭の中を読まないでって」
「声に出してしまっているとは考えないの?」
「マジで!? 出てた!?」
ああ恥ずかしい。穴があったら入りたい。ところがスコップを持ってない。
べつに人を殺して埋めるわけじゃないんだからスコップくらい持っててもいいもんだろうに。本当に、なんて僕は気の利かない人間だ!
って、自分を罵倒している場合じゃなくて。
「しかしほぼ3というのもおかしな数値だと思わないかな。それでは2の二乗根がルート2だと言っているのと大差ないんだけど」
「2の二乗根はルート2でしょ」
「いや、2の二乗根の値は1,41421356……であって断じてルート2などではありはしないんだよ。こんなのは便宜的につけられた記号にすぎない」
「じゃあ円周率だってπじゃないんだね」
「そうなんだけど、そんな与太話はどうでもいい。落ち着いた?」
「ああ、……うん」
- 86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:28:42.14 ID:77bawKdb0
- 相変わらず濁った瞳で、それでも魅力的に見えるのは何故だろう。
そんな彼女と、僕が、その……。こ、恋人の真似事だなんて。
大体、彼女と僕が並んで歩いたところで、周囲からどう思われるかなんて。
恋人同士無理だ。
そんな具合に改行どころか句点すら入らないことは確実なのに。
一体何を考えているんだろう。
というか、恋人っぽいことって具体的に何をどうすればいいのかなんてわからないし。
そもそもなんで僕に……。
……。
そうか、今日は僕を除く全世界的に臨時のエイプリルフールなんだ。
そうに違いない。
そういえばエイプリルフールって午前中だけっていう嘘があるみたいだけど本当なんだろうか。
「その嘘は本当」
「本当? ってことは本当に嘘ってこと?」
「いや、嘘ということが嘘で、本当に午前中だけ」
「へぇ」
「もはや独り言に関しての言及もなし?」
「ああ、いや、うん。で、僕は何をすればいいの?」
その質問に、彼女は不思議そうに首をかしげる。
- 87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:29:50.05 ID:77bawKdb0
- いやいやようm……さっきからなんか電波が混線してる。
待て待て。
そうだ。
いやいや、なぜそこで不思議そうな顔をしていらっしゃるんでせう。
「何が?」
あまつさえ“何が?”ときましたか。
「いや、その任務とか言うの。具体的には何をすればいいの?」
「今日一日私と恋人っぽいことをしてほしい」
「それは聞いた。その任務に従うのに異論はない。なんで相手が僕かはあとで聞く。で、具体的には?」
「恋人っぽいことの具体的な内容は……なんだろうね。とりあえず、恋人っぽく学校まで行こうか」
そういって彼女は歩き出す。
死んだ魚の目をしているから姿勢もよくないと思われがちだけど、意外に彼女はしゃんとしている。
といっても、姿勢正しいというほどに肩肘の張ったものではなくて、実に自然体の姿勢で。
どこにも見苦しいところなんかない。
そんなことを思いながらぼーっとみとれていたら、左手を引っ張られた。
「恋人っぽく学校に行くのだから、そんなに離れて歩くこともないよね」
「あ、そうだね」
「それに、今から余裕で学校につけるほど私は足は速くない」
「え?」
言われて左手首に目をやると、腕時計の針はけっこうやばい時間を指している。
「まったく。マイペースなのは美点だと思うけれど、暢気なのとは別だよ?」
「どっちがさ。とりあえず、急ごう」
あわてて歩き出す。彼女はそんな僕に引っ張られる形になったけど、左手を離そうとはしなかった。
- 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:32:18.96 ID:77bawKdb0
- と、ここまでしか書けてないんですが、キリのいいところで。
続く予定なんですが、このスレが終わるまでに書きあげられるかどうか……。
- 89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:33:30.14 ID:zWNl4u3R0
- わくてかしながら保守!
- 90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:39:24.16 ID:zWNl4u3R0
- そして今酔った頭で本文を読み終えた。読む前にワクテカしたといったら君は傷つくのだろうか。私としてはただ本能にしたがっただけなのだが。
って誰よ自分。
- 91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:48:50.38 ID:LI6ZhHQrO
- にざかな
いーちゃん
亡霊と半身半霊
といった所か
あ、もちろんwktkしてるよ
- 92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:48:58.85 ID:77bawKdb0
- んー。
書いてる人間も酔っているし、別にいいのでは。
- 93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 01:58:42.37 ID:77bawKdb0
- ほ
- 94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:07:04.67 ID:gEknBzCc0
- あ
- 95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:12:03.34 ID:zWNl4u3R0
- ん
- 96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:18:13.99 ID:Pc+op0jgO
- 隊
保安隊(ほあんたい)とは、1952年(昭和27年)10月15日に警察予備隊を改編して発足した日本における国内保安のための武装部隊である。現在の陸上自衛隊の前身に当たる。(後略)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- 97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:27:56.78 ID:WDaP+uqr0
- ほ
- 98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:34:15.75 ID:77bawKdb0
- ん
- 99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:35:12.92 ID:7PI7SRJmO
- ま
- 100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:44:12.80 ID:7PI7SRJmO
- ぐ
- 101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:44:51.62 ID:WDaP+uqr0
- ろ
- 102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 02:53:00.29 ID:gEknBzCc0
- ど
- 103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 03:01:56.16 ID:3Svd44ptO
- ん
- 104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 03:15:27.88 ID:77bawKdb0
- ほ
- 105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 03:39:23.21 ID:QM+1ASJ70
- シューの戦闘スタイルの美学は
農耕トラップ>>稲作道具>ライフル>>肉体言語>>>>打撃>>>突撃銃>>>>剣槍その他
かなぁとかいう妄想保守
- 106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 03:54:10.79 ID:WDaP+uqr0
- 寧ろ一目見ただけで背筋が凍るような案山子で追っ払うんじゃないかと
そんな保守
- 107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 04:20:58.70 ID:7PI7SRJmO
- みゅ
- 108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 04:42:38.16 ID:WDaP+uqr0
- ほ
- 109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 05:13:56.62 ID:7PI7SRJmO
- ぽしゅ
- 110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 05:27:58.66 ID:XretAkAnO
- ちんぽ!ちんぽ!
ちんぽとまんこ!
- 111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 06:01:23.70 ID:Pc+op0jgO
- >>105-106
鳥除けの目玉風船から怪光線とか撃ちそうな
- 112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 07:37:41.31 ID:GGrRRq8JO
- ほ
- 113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 08:01:50.85 ID:+rUhg+OLO
- ほる
- 114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 08:38:26.17 ID:EJVqBsxi0
- 久々にきた保守
- 115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 08:47:19.04 ID:7+mDuNQzO
- ☆
- 116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 09:44:25.17 ID:zQfgR/KkO
- ほ
- 117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 10:17:44.23 ID:sD8bFOSnO
- ぽみゅ
- 118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 10:19:33.35 ID:GGrRRq8JO
- ほ
- 119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 10:19:40.28 ID:FfWt/4NdO
-
>>105
>>111
プレステの影牢とか蒼魔灯を思い出した
- 120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 10:52:29.96 ID:5KrBgrhr0
- ほ
- 121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 10:57:58.69 ID:FfWt/4NdO
- 女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」ぺた
男「……」
女「……」
男「……暑いな」
女「……」ぺた
男「……なあ?」
女「……」ぺた
男「……効果の無くなった冷却シート貼るの楽しいか?」
女「男に貼るのが楽しい」
男「……そうか」
女「実は『男に』というのが重要な所」
男「……そうか」
女「もえた?」
男「多少」
シベ「……なんというまったりとした空間、間違い無く私は入り込めない」
チ゚フ(……レモンパックをさせるのはやめてほしいわん)
- 122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 11:19:41.27 ID:XretAkAnO
- もえた
- 123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 11:22:44.39 ID:5KrBgrhr0
- もえた
- 124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 11:41:33.14 ID:5KrBgrhr0
- ほ
- 125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 11:53:41.29 ID:7+mDuNQzO
- ☆
- 126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 12:08:27.09 ID:sD8bFOSnO
- ほしゅん
- 127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 12:27:44.30 ID:QM+1ASJ70
- おはよおおおおおおおおお!!
- 128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 12:28:54.16 ID:wJGIrKjhO
- 女「ほせ」
男「……」
女「カレーラス」
男「……」
女「プラシド」
男「……」
女「ドミンゴ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「アントニオ」
男「パバロッティ!」
女「……古賀」
男「……」
女「……」
男「……」
- 129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 12:38:37.49 ID:7+mDuNQzO
- こが☆
- 130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 12:43:05.24 ID:0TCQTH2UO
- 絶望先生見はじめてから木村カエレがシベリアに見えてしょうがない保守
- 131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/11(土) 13:02:29.44 ID:sD8bFOSnO
- は
- 43 名前:以下、名無しにかわりましてシュールにお送りします :07/08/11 14:17:19 ID:EGKI5wHW
- 女「やあ」
男「おはよう」
女「そんなしょげた面してどうしたんだい」
男「いや、ちょっとね」
女「話してみろ。君を苦しめる悩みなんて田んぼの肥料にしてやる」
男「ありがとう。実は、ね」
女「うん」
男「許婚、いるんだ」
女「……なんと」
男「で、近々結婚するんだ」
女「それは、つまり」
男「違う、君とのことが遊びだったわけじゃない!」
女「なら、ならどうして結婚なんて!」
男「断ろうとした!断ろうとしたさ!でも、だめなんだ、だめなんだよ!」
女「男……」
男「ごめん、何にもしてあげられなくて」
女「構わん、君からはたくさんの好きを貰った」
男「……ごめんな」
女「どうしようないんだ、な」
男「……うん」
女「仕方ないさ。だが、私を捨ててその娘を取る以上、幸せにならなきゃ針万本だぞ」
男「分かった」
女「分かったならいい。もう行ってくれ、これ以上は我慢できそうにない」
男「ごめんな」
女「謝らないでくれ。私がますます惨めだ」
男「じゃあ何て言えばいいのかな」
女「そうだな。米より何より君を愛していたかった、とか言われたらやばいな。
絶対我慢できなくなる。だから言うなよ。絶対言うなよ。言ったら駄目だからな。絶対だぞ」
男「分かった。米より何より君を愛していたかった」
女「ああ、男。どうして言ってしまったのだ、もう涙を堪えられないじゃないか」
男「せめてもの償いと思って」
女「そんなだから、君がそんなだから私は君が大好きだ」
男「俺もだ」
- 244 名前:以下、名無しにかわりましてシュールにお送りします :07/08/11 14:17:58 ID:EGKI5wHW
- 女「男、男。結婚式はいつなのだ、私は君を奪ってみせるぞ。さあ、いつなのか話せ」
男「そうだな三ヵ月後の明日でいいかな」
女「ばっちりだ、三ヶ月もあれば準備は完璧に仕上げられる。場所はどこだ」
男「場所は……君の家からちょっと行ったとこのあの教会でどうだろう」
女「いいぞ、家から近いと下見もしやすい。次はその許婚の名前と容姿、性格を教えろ」
男「名前と容姿は分かるけどなんで性格?」
女「いや、極悪非道な女なら二度とご飯を食えない体にしてやろうと思ってな」
男「容姿は、凄く綺麗だな。艶やかなストレートの黒髪のロングだ。
目は半閉じの眠そうな目だ。どっちかっていうとちょっと濁った目かな。
体つきは少々凹凸に欠けてる。まぁそこが魅力的なんだけど。
声はちょっとハスキーな感じで、でもよく通ってる。
性格はよくわからない。割と長い付き合いなんだけど全然掴めないな。
いきなり俺を振り回したりしていつも驚かされる。
で、肝心の名前だが。その娘の名前は、女という美しい名前だ」
女「ちょっと待て、それって」
男「その女っていう許婚には今日正式にプロポーズするんだ。
気難しい奴だからオーケーしてくれるか凄く不安なんだけどな。でも言うよ。
女、愛してる。……結婚してくれ」
女「待て、これは孔明の罠だ!」
男「いいや、俺の罠だ!」
女「おのれ地球人め、私を欺くとはこやつめははは」
男「返事をきかせてくれるか?」
女「いいだろう、私を騙すその心意気や良し!煮るなり焼くなり好きにしろ」
男「オッケー、ってことかな」
女「フハハハ!さあ契約の指輪を出せ!そして跪き私を生涯守ると誓え!フハハハハ!」
男「貴女を生涯どころか死んでも守り抜きます」
女「ああ、男。どうして言ってしまったのだ、もう涙を堪えられないじゃないか!
……米より何より、君を愛しているぞ」
- 245 名前:以下、名無しにかわりましてシュールにお送りします :07/08/11 14:39:46 ID:0e//lyn8
- >>243-244
GS!!! 愛してる!!
- 246 名前:以下、名無しにかわりましてシュールにお送りします :07/08/11 15:49:59 ID:3Jr0FM6Q
- >>243-244
GS!
や
女
か
な
- 247 名前:以下、名無しにかわりましてシュールにお送りします :07/08/11 20:28:51 ID:XC2BilZV
- これは本スレに投下されなかったのが悔やまれる