【シベリアが襲ってくる】素直シュール【性的な意味で】2
シベ「あぁ、空はこんなに青いのに…」
男「風はこんなに温かいのに…」
ねこ「太陽はとっても明るいのに…」
女「どうしてこんなに眠いの?」
シベ「睡眠」
男「睡眠」
ねこ「睡眠」
女「睡眠」
一同「睡眠不足」
男「風はこんなに温かいのに…」
ねこ「太陽はとっても明るいのに…」
女「どうしてこんなに眠いの?」
シベ「睡眠」
男「睡眠」
ねこ「睡眠」
女「睡眠」
一同「睡眠不足」
>>173
懐かしくて吹いたwww
懐かしくて吹いたwww
孝二「ツッコミ役がいなくなってる……」
孝二「こうなったら僕がやるしか……!」
ネコ「ワン(なんでやねん)」
シベ「ワン(なんでやねん)」
孝二「やった!英検受けて早10年、やっと5級に受かったぞ!!」
女「おめでとう」
シベ「おめでとう」
男「おめでとう」
ねこ「おめでとう」
孝二「ありがとう」(孝二笑顔)
女「…気持ち悪い」
孝二「Σ」
女「おめでとう」
シベ「おめでとう」
男「おめでとう」
ねこ「おめでとう」
孝二「ありがとう」(孝二笑顔)
女「…気持ち悪い」
孝二「Σ」
女「……鋤」
男「なんでやねん」
女「……本当は……隙を見つけた!」
男「!」
女「……馳走になった」
男「なんでやねん」
女「……本当は……隙を見つけた!」
男「!」
女「……馳走になった」
はやめほしゅーる。
ほ
汝「・・・РИС」
男「日本語でおk」
男「日本語でおk」
女「( д ) ゜ ゜」
男「どうした!?」
女「コンタクト落ちた…」
男「そんなにレンズとばないよ!」
女「メガネメガネ…」
男「違うもの探してるし!?」
女「…そんなテンション高いと疲れるだろう?ほら、ぐいっと」
男「ありがと…って赤マムシかよ!?」
女「今晩は期待してる(゜д゜)b」
男「こっち見んな」
男「どうした!?」
女「コンタクト落ちた…」
男「そんなにレンズとばないよ!」
女「メガネメガネ…」
男「違うもの探してるし!?」
女「…そんなテンション高いと疲れるだろう?ほら、ぐいっと」
男「ありがと…って赤マムシかよ!?」
女「今晩は期待してる(゜д゜)b」
男「こっち見んな」
男「女…結婚してくれないか?」
女「…うん」
男「はい、指輪」
女「綺麗…男、大好きだ」
男「僕もだよ…」
シベ「あれ?シュール分は?」
女「…うん」
男「はい、指輪」
女「綺麗…男、大好きだ」
男「僕もだよ…」
シベ「あれ?シュール分は?」
gsが多過ぎる!
そうかこれがうれしい悲鳴って奴か
そうかこれがうれしい悲鳴って奴か
よし、さるさる規制解除!
途中支援してくださった方に感謝の意を! ここに!
途中支援してくださった方に感謝の意を! ここに!
女「就職先が決まった」
男「おめでとう、で、どこ?」
女「地球防衛軍だ」
男「あぁ、EDFね。」
女「最近巨大生物が多いからな…ん?」
男「どうした?」
女「招集がかかった。ロンドンにシベリゴンが出たらしい」
男「そうか…気を付けて」
女「行ってくり…なーに、簡単なミッションさ。すぐ戻るよ。」
男「おめでとう、で、どこ?」
女「地球防衛軍だ」
男「あぁ、EDFね。」
女「最近巨大生物が多いからな…ん?」
男「どうした?」
女「招集がかかった。ロンドンにシベリゴンが出たらしい」
男「そうか…気を付けて」
女「行ってくり…なーに、簡単なミッションさ。すぐ戻るよ。」
名スレの予感…
☆
まもなく当列車はGSへ、GSへ到着いたしましす
女「あ…痛…。」
男「ん、どうかした?」
女「……別に。なんでもない」
男「いや、今、痛って言わなかった?」
女「うん。言った。」
男「あ、いや…それはどこに何があって痛いのかな、と思って。」
女「…それを女の子に聞くの?言わせるの…?」
男「……あー…いや、なんでもないです…ごめん」
女「……足が、つったの」
男「…ああ、そう…」
女「…実はね?今もつったままで、とても痛いの」
男「…え?」
女「グイってしたいけど、…今、本を読むのが忙しくて出来なかったの」
男「出来なかったって…大丈夫なのか?なんか今の日本語おかしいぞ」
女「あー、なるほど。手遅れみたい…」
男「いや、ちっとも痛そうに見えないんだか。涼しい顔して何言って」
女「鈍感だなぁ…。脂汗出てきたし、口から泡も…ほら。じゃあね(にこっ)」…ぱた。
男「は?」
女「……」
男「え。何?どうしたの…?」
女「……」
男「…!!っき、気絶してる…!?こいつ、足つっただけで…気絶した!?」
男「なんて安らかな悶絶…こいつは間違いなくマグロで難産タイプ」
女「……ん…(むくっ)」
男「…!?自分から気がついた!」
女「……、……。」ぱたり
男「また安らかに気絶した!まだ痛かったんだ!!わかったわかった、ぐいってしてやるから!」
男「ん、どうかした?」
女「……別に。なんでもない」
男「いや、今、痛って言わなかった?」
女「うん。言った。」
男「あ、いや…それはどこに何があって痛いのかな、と思って。」
女「…それを女の子に聞くの?言わせるの…?」
男「……あー…いや、なんでもないです…ごめん」
女「……足が、つったの」
男「…ああ、そう…」
女「…実はね?今もつったままで、とても痛いの」
男「…え?」
女「グイってしたいけど、…今、本を読むのが忙しくて出来なかったの」
男「出来なかったって…大丈夫なのか?なんか今の日本語おかしいぞ」
女「あー、なるほど。手遅れみたい…」
男「いや、ちっとも痛そうに見えないんだか。涼しい顔して何言って」
女「鈍感だなぁ…。脂汗出てきたし、口から泡も…ほら。じゃあね(にこっ)」…ぱた。
男「は?」
女「……」
男「え。何?どうしたの…?」
女「……」
男「…!!っき、気絶してる…!?こいつ、足つっただけで…気絶した!?」
男「なんて安らかな悶絶…こいつは間違いなくマグロで難産タイプ」
女「……ん…(むくっ)」
男「…!?自分から気がついた!」
女「……、……。」ぱたり
男「また安らかに気絶した!まだ痛かったんだ!!わかったわかった、ぐいってしてやるから!」
ミ☆
女「……」
男「……」
女「……」
男「えいっ!」
女「!」
シ「空を飛んでる!?」
女「……と言うわけで」
男「そんな超能力もってないよ」
女「……まぁ話しているだけで天にも昇る気持ちなわけだが」
男「だれが巧いこ……」
女「ん~~?」
男「……無防備にのぞき込むな」
女「……防御する必要なんて無い」
男「なんで?」
女「もう全面降伏してる」
シベ「2人が遠い……雲の上にいるみたい」
チ゚フ「……(ある意味飛んでるわん)」
男「……」
女「……」
男「えいっ!」
女「!」
シ「空を飛んでる!?」
女「……と言うわけで」
男「そんな超能力もってないよ」
女「……まぁ話しているだけで天にも昇る気持ちなわけだが」
男「だれが巧いこ……」
女「ん~~?」
男「……無防備にのぞき込むな」
女「……防御する必要なんて無い」
男「なんで?」
女「もう全面降伏してる」
シベ「2人が遠い……雲の上にいるみたい」
チ゚フ「……(ある意味飛んでるわん)」
ほ
女「♪さあ勇気を出し~みじん切りだ包丁~」
男「(今日の晩飯はコロッケかな?)」
…
……
女「♪揚げればコロッケだ~よ」
男「(おっ、出来たかな?)」
女「♪キテレツガイジンー」
男「(マサルさん!?)」ガビーン
男「(今日の晩飯はコロッケかな?)」
…
……
女「♪揚げればコロッケだ~よ」
男「(おっ、出来たかな?)」
女「♪キテレツガイジンー」
男「(マサルさん!?)」ガビーン
し
女「……」←足で気絶中
男「どれ、しょーがねーな。んしょっと…」ぐいっ←足ストレッチ
男「確かにさりげなく足がガチガチに…フツー、気を失うと弛緩するもんじゃないのか?」ぐいぐい
女「……ん…」
男「お、目が覚めたか。だ、だいじょぶか?」ぐいぐい
女「……?」
男「…だいぶ筋肉ほぐれてきたな」ぐいぐい
女「……ああ、そうか。」
男「ん?」
女「…君は足ふぇちさんだったのか。大胆だな、人が落ちてる隙に…」
男「ちょ、違…!」
女「……そんなにガマン出来なかったのか。一歩間違えばいわゆる強制猥褻に…」
男「だから誤解だって…!」
女「…まあ、別にいいよ…君なら…。」
男「ち、ちがうって…ば…。」
女「…満たされた…?」
男「……満足っす。」
女「…ダジャレ…?」
男「それはちがう」
女「…ありがと、楽になったよ。けどね、またダメみたい」
男「…はぁ?」
女「今度はなんか…腰がやられたみたい…。」
男「だからなんで顔面蒼白で落ち着いていられるんだよお前は!」
女「…そんな事言われても、なぜか私、いつもこんな感」ぱた
男「会話中に限界突破!?」
女「……」
男「しかも腰って…お前わざと…でなきゃ腰なんて…マジならそりゃお前……なぁ?(ドキドキ)」
男「し、しょうがないよな…、…な?だよな?あーしょうがないしょうがない…まったく…困った…」
男「…よいしょっと。」
男「どれ、しょーがねーな。んしょっと…」ぐいっ←足ストレッチ
男「確かにさりげなく足がガチガチに…フツー、気を失うと弛緩するもんじゃないのか?」ぐいぐい
女「……ん…」
男「お、目が覚めたか。だ、だいじょぶか?」ぐいぐい
女「……?」
男「…だいぶ筋肉ほぐれてきたな」ぐいぐい
女「……ああ、そうか。」
男「ん?」
女「…君は足ふぇちさんだったのか。大胆だな、人が落ちてる隙に…」
男「ちょ、違…!」
女「……そんなにガマン出来なかったのか。一歩間違えばいわゆる強制猥褻に…」
男「だから誤解だって…!」
女「…まあ、別にいいよ…君なら…。」
男「ち、ちがうって…ば…。」
女「…満たされた…?」
男「……満足っす。」
女「…ダジャレ…?」
男「それはちがう」
女「…ありがと、楽になったよ。けどね、またダメみたい」
男「…はぁ?」
女「今度はなんか…腰がやられたみたい…。」
男「だからなんで顔面蒼白で落ち着いていられるんだよお前は!」
女「…そんな事言われても、なぜか私、いつもこんな感」ぱた
男「会話中に限界突破!?」
女「……」
男「しかも腰って…お前わざと…でなきゃ腰なんて…マジならそりゃお前……なぁ?(ドキドキ)」
男「し、しょうがないよな…、…な?だよな?あーしょうがないしょうがない…まったく…困った…」
男「…よいしょっと。」
>>146からインスパイア
男「さて昼飯なわけだが」
女「今日はおにぎりを作ってきたんだ」
男「ほう・・・ではいただきます」
女「特製だからな、たーんと食いなされ」
男「もぐもぐ・・・なかなか美味いな・・・?」
男は力が下がらなくなった!
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・なんだって?」
女「・・・もぐもぐ」
女は識別できるようになった!
男「・・・・・・」
女「男の胸囲は86.4cmに間違いない!」
男「いやんエッチ!」
男「さて昼飯なわけだが」
女「今日はおにぎりを作ってきたんだ」
男「ほう・・・ではいただきます」
女「特製だからな、たーんと食いなされ」
男「もぐもぐ・・・なかなか美味いな・・・?」
男は力が下がらなくなった!
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・なんだって?」
女「・・・もぐもぐ」
女は識別できるようになった!
男「・・・・・・」
女「男の胸囲は86.4cmに間違いない!」
男「いやんエッチ!」
女「いちきゅっぱ。」
男「はい?」
女「いいよね、いちきゅっぱ。\1980。」
男「ああ…、うん、まぁ…いいよな。」
女「響きがね、なんかこう…死、見切った!みたいな…命のやり取りがほのみえるトコとか」
男「……」
女「…お金のやり取り…命のやり取り…似たようなモンだね。だってほら、ほかにも」
男「…百均のニュアンスの話題は禁止ね」
女「…御意」
男「……サンキュー。」
女「……」
男「…ん?…サンキュー…さんきゅ…なあ、さんきゅっp…」
女「言うの?」
男「…やめた」
女「そう…。」
男「うん…。」
男「はい?」
女「いいよね、いちきゅっぱ。\1980。」
男「ああ…、うん、まぁ…いいよな。」
女「響きがね、なんかこう…死、見切った!みたいな…命のやり取りがほのみえるトコとか」
男「……」
女「…お金のやり取り…命のやり取り…似たようなモンだね。だってほら、ほかにも」
男「…百均のニュアンスの話題は禁止ね」
女「…御意」
男「……サンキュー。」
女「……」
男「…ん?…サンキュー…さんきゅ…なあ、さんきゅっp…」
女「言うの?」
男「…やめた」
女「そう…。」
男「うん…。」
ほ
あっほす
女「らっせらーらっせらー」
男「らっせらーらっせらー」
女「らっせ…ん?どうしたの?」
男「…これ…何してるの?俺ら。」
女「…開放、かなぁ?」
男「何で自信なさ気なの!?っていうか自信満々に答えられても困るけど!だいたい何の開放?意味あるの!?」
女「いっぺんに言うな。まあまあ、この行動には意味があるんだ。そもそも、らっせらというのは…」
※民明書房参照中
男「……なるほどな、つまりこの行動を編み出した奇才、絡 勢羅のように、灰色空間を開放する為に…」
女「……けど、ふと疑問が残るの。なんで…」
男「何が疑問だ?いいからまずらっせるぞ!ほら、らっせらーらっせらー…」
女「…これ、あんまり楽しくないのよね。ねぇ、何で私、こんな事しようと思ったのかなぁ?」
男「らっせー…らー……」
女「…ごめん…」
男「…いいよ…別に…」
男「らっせらーらっせらー」
女「らっせ…ん?どうしたの?」
男「…これ…何してるの?俺ら。」
女「…開放、かなぁ?」
男「何で自信なさ気なの!?っていうか自信満々に答えられても困るけど!だいたい何の開放?意味あるの!?」
女「いっぺんに言うな。まあまあ、この行動には意味があるんだ。そもそも、らっせらというのは…」
※民明書房参照中
男「……なるほどな、つまりこの行動を編み出した奇才、絡 勢羅のように、灰色空間を開放する為に…」
女「……けど、ふと疑問が残るの。なんで…」
男「何が疑問だ?いいからまずらっせるぞ!ほら、らっせらーらっせらー…」
女「…これ、あんまり楽しくないのよね。ねぇ、何で私、こんな事しようと思ったのかなぁ?」
男「らっせー…らー……」
女「…ごめん…」
男「…いいよ…別に…」
サザン野とリビア
ほ
あーなんかいろいろすいません
なんか勢いに任せて即投するのも久し振りだったから…
以前みたいに破綻する前に落ち着かなきゃ
コンビニ剃ってきます
なんか勢いに任せて即投するのも久し振りだったから…
以前みたいに破綻する前に落ち着かなきゃ
コンビニ剃ってきます
女「誕生日プレゼントだ」
男「覚えててくれたんだ…ありがとう。開けていい?」
女「どうぞ」
男「…時計?」
シベ「記憶の固執のですよね…」
女「このぐにゃぐにゃ感を出すのは大変だったんだぞ」
男「ありがとう」
男「覚えててくれたんだ…ありがとう。開けていい?」
女「どうぞ」
男「…時計?」
シベ「記憶の固執のですよね…」
女「このぐにゃぐにゃ感を出すのは大変だったんだぞ」
男「ありがとう」
今来てみたら何だ今回のこの勢い
しかもみんな素晴らしすぎるじゃないか、GSwww
しかもみんな素晴らしすぎるじゃないか、GSwww
本当今日はよくネタを思い付くんだよな
思い付かない時は全然思い付かないんだが
思い付かない時は全然思い付かないんだが
ほしゅーる
女「突然なんだが。」
男「?」
女「いぬがねこをうんだんだ」
男「!?」
(チ゚フ「犬がね、子を産んだんだ」
男「?」
女「いぬがねこをうんだんだ」
男「!?」
(チ゚フ「犬がね、子を産んだんだ」
>>213
新ジャンル「素直ダリ」
新ジャンル「素直ダリ」
ほにゅーる
☆
素直デュシャン
女「男の家のトイレをレディメイドってみた」
男「人の家のトイレにサイン……見事な泉だね……」
女「新作。『彼女のシュールっぷりによって裸にされたシベリア、さえも』」
シ「…あ、あぅぅ……///」
男「……見えない見えない見えない見えない……///」
ほしゅーる。
女「男の家のトイレをレディメイドってみた」
男「人の家のトイレにサイン……見事な泉だね……」
女「新作。『彼女のシュールっぷりによって裸にされたシベリア、さえも』」
シ「…あ、あぅぅ……///」
男「……見えない見えない見えない見えない……///」
ほしゅーる。
☆
>>218
女「という訳で今日から私は素直ダリだ。」
男「だからヒゲつけてフランスパン頭に付けてるのか」
女「…」
男「…」
女「あぁ、パンなんてダメだ!!!」ベシッ
男「食べ物を粗末にしてはいけません!大体、中の人だってダリは記憶の固執と内乱の予感しか知らないんだから…」
女「(´・ω・`)ショボーン」
参照:wikipedia
女「という訳で今日から私は素直ダリだ。」
男「だからヒゲつけてフランスパン頭に付けてるのか」
女「…」
男「…」
女「あぁ、パンなんてダメだ!!!」ベシッ
男「食べ物を粗末にしてはいけません!大体、中の人だってダリは記憶の固執と内乱の予感しか知らないんだから…」
女「(´・ω・`)ショボーン」
参照:wikipedia
☆
>>223
少し無茶を言ったと思ってはいるが後悔はしていない
少し無茶を言ったと思ってはいるが後悔はしていない
『天才になりたくば天才のふりをすればよい』
サルバドール・ダリ
女「つまり、天才は天才のふりをしてるだけ、と。」
男「違うと思う。」
サルバドール・ダリ
女「つまり、天才は天才のふりをしてるだけ、と。」
男「違うと思う。」
GSがいっぱいだぁw
(チ゚フ <ほ
ιーJ'
ιーJ'
☆
ほ
しゅー
る!
女「なあ、ぶっちゃけシベリゴンってどうよ?」
男「どうって?」
女「シベリアだからシベリゴンってことはさアがゴンってことだよね」
男「?」
女「つまりシベリア=シベリゴンで両辺からシベリを引いてア=ゴン」
男「ああ、そういうことか」
女「アがゴンになったら今の君にセリフだって、
ごんごん、そういうことかになるじゃないか」
男「まるで俺がシュールキャラだな」
女「私のアイデンティティー崩壊だな。シベリアのせいで」
男「アンチ素直シュールとして生まれただけのことはあるな」
女「全くだ」
男「……もし俺もシュールになったらどうする?」
女「変わらず君が好き」
男「じゃあ別にア=ゴンでもいいな」
女「そうかもしれない」
シベ「シャベーシャベー?」
チ゚フ「日本語でおk」
男「どうって?」
女「シベリアだからシベリゴンってことはさアがゴンってことだよね」
男「?」
女「つまりシベリア=シベリゴンで両辺からシベリを引いてア=ゴン」
男「ああ、そういうことか」
女「アがゴンになったら今の君にセリフだって、
ごんごん、そういうことかになるじゃないか」
男「まるで俺がシュールキャラだな」
女「私のアイデンティティー崩壊だな。シベリアのせいで」
男「アンチ素直シュールとして生まれただけのことはあるな」
女「全くだ」
男「……もし俺もシュールになったらどうする?」
女「変わらず君が好き」
男「じゃあ別にア=ゴンでもいいな」
女「そうかもしれない」
シベ「シャベーシャベー?」
チ゚フ「日本語でおk」
ア=ゴン......阿含!?
ありえねぇ伸びかたしてて噴いたwwww
シベリアンホルモン
メタルシベリモン
きっと何かが降りてきたんだよ
男「ヒマだなあ」
女「や~い…暇人~…」
男「ヒマジン言うな。お前だって暇人だろ」
女「私はヒマを満喫してるけど暇人じゃないよ」
男「なんだそりゃ」
女「暇人とは、ヒマの塊が人の形を成したものを言う」
男「…俺がヒマそのものだと?」
女「そして私は君と一緒にいる、つまりヒマを持て余す者なり」
男「……お前が持て余すとか言える立場か、だいたいそこに行くと俺が持て余してるほうだっての」
女「はいはい性欲性欲」
男「先に言うな」
女「とにかく、私はヒマを楽しむ権利がある」
男「俺には?」
女「楽しまれる義務がある」
男「……」
女「さ、存分にヒマしようじゃないか」
男「で、どうすんの?」
女「君の性欲を持て余すゲーム」
男「……んな?」
女「ほけんたいいく。なーすこーる。かていきょうし。ぎりのおねいさん。ぎりのいもうと。まんいんでんしゃ。」
男「……ふ、ふん。平気だぜ。そんなもんか?」
女「……シベリアンペペロンチーノ」
男「…。」
女「……私とシベリアのポータブルプライベートパラレルペアピロー」
男「…。」
女「……ぶらじりあん柔肌」
男「…それは微妙」
女「や~い…暇人~…」
男「ヒマジン言うな。お前だって暇人だろ」
女「私はヒマを満喫してるけど暇人じゃないよ」
男「なんだそりゃ」
女「暇人とは、ヒマの塊が人の形を成したものを言う」
男「…俺がヒマそのものだと?」
女「そして私は君と一緒にいる、つまりヒマを持て余す者なり」
男「……お前が持て余すとか言える立場か、だいたいそこに行くと俺が持て余してるほうだっての」
女「はいはい性欲性欲」
男「先に言うな」
女「とにかく、私はヒマを楽しむ権利がある」
男「俺には?」
女「楽しまれる義務がある」
男「……」
女「さ、存分にヒマしようじゃないか」
男「で、どうすんの?」
女「君の性欲を持て余すゲーム」
男「……んな?」
女「ほけんたいいく。なーすこーる。かていきょうし。ぎりのおねいさん。ぎりのいもうと。まんいんでんしゃ。」
男「……ふ、ふん。平気だぜ。そんなもんか?」
女「……シベリアンペペロンチーノ」
男「…。」
女「……私とシベリアのポータブルプライベートパラレルペアピロー」
男「…。」
女「……ぶらじりあん柔肌」
男「…それは微妙」
起きたらまだスレがのっこてますように保守
ほ
ほほ
ho
補習~
めっしゅ
ほしゅーる
女「……い、痛くしたら怒るからなっ」
男「はいはい前屈前屈」
男「はいはい前屈前屈」
おはようほ
女「よくアンパンマンの歌から、『アンパンマン』は愛と勇気しか友達のいないやつというよな」
男「ああ、言うな。カレーパンと食パンは友達じゃないのかとも」
女「あれって、戦いの場において一人で戦うことの多い彼にとって、愛と勇気だけが戦場での支えということだと思うんだ」
男「そうかもしれんな。結局他のパンとの友情は支えにもならないともとれるが」
女「そんなものだろう。彼は結局、使命に捕らわれて周りが見えなくなってるのさ。自分を支えてくれる仲間が見えてない」
男「ヒーローって孤独なもんだな」
女「まあどうでもいいけどね、所詮パンの事だし。おむすびマンが活躍してくれれば、あの番組には文句はない」
男「そうか」
女「…ついでに言っておくが、私にとって君はジャムおじさんやバタコさんのような存在だからな」
男「それは喜んでいいのか?」
女「ああ、喜んでいい。喜ぶべきだ。むしろ喜べ」
男「ありがとう」
シ「凄い信頼関係ですね」
チ゚フ(そうだねぇ)
男「ああ、言うな。カレーパンと食パンは友達じゃないのかとも」
女「あれって、戦いの場において一人で戦うことの多い彼にとって、愛と勇気だけが戦場での支えということだと思うんだ」
男「そうかもしれんな。結局他のパンとの友情は支えにもならないともとれるが」
女「そんなものだろう。彼は結局、使命に捕らわれて周りが見えなくなってるのさ。自分を支えてくれる仲間が見えてない」
男「ヒーローって孤独なもんだな」
女「まあどうでもいいけどね、所詮パンの事だし。おむすびマンが活躍してくれれば、あの番組には文句はない」
男「そうか」
女「…ついでに言っておくが、私にとって君はジャムおじさんやバタコさんのような存在だからな」
男「それは喜んでいいのか?」
女「ああ、喜んでいい。喜ぶべきだ。むしろ喜べ」
男「ありがとう」
シ「凄い信頼関係ですね」
チ゚フ(そうだねぇ)
あとでゆっくり読むとして
おむすびマンは出てくる度に活躍してるような
おはようほしゅーる。
この分だと300はいくな
稀にみる豊作じゃまいか
稀にみる豊作じゃまいか
つ【未来予測は危険な死亡フラグ】
女「もっと触っても……いいんだぞ?」
男「うわーすごーいこのテンピュール」
男「うわーすごーいこのテンピュール」
今沖田ほしゅー
ここには俺しかいないつもりで保守
今沖田ほ
>>24
ファイト一発どんといけ?
ファイト一発どんといけ?
>>260
山崎貴、香取慎吾、酒井美紀、鈴木杏、山下達郎
山崎貴、香取慎吾、酒井美紀、鈴木杏、山下達郎
ジュブナイルか?
>>262
YES! YES! YES! Oh My God!
YES! YES! YES! Oh My God!
じゅぶないる? まあいいや保守。
やっぱそうか
PSのコントローラー握って誰かを救いになんてそれしかないよな
PSのコントローラー握って誰かを救いになんてそれしかないよな
ドラえもんの二次創作が元ネタというアレか
チ゚フ「……」
女「さあ食べろ」
チ゚フ「……(ご主人、さすがにそれは甘過ぎていやなのだ)」
男「何してんだよ」
女「やつに対抗するにはこれをねこに食べさせるしかない」
つ【どらやき】
男「……未来の青いヤツか」
女「……未来の青いヤツだ」
女「さあ食べろ」
チ゚フ「……(ご主人、さすがにそれは甘過ぎていやなのだ)」
男「何してんだよ」
女「やつに対抗するにはこれをねこに食べさせるしかない」
つ【どらやき】
男「……未来の青いヤツか」
女「……未来の青いヤツだ」
>>211
女「……突然だが」
男「……(今日はなんだろ?)」
女「……今日はコンビニ剃りについて考えてみたい」
男「……」
女「……」
男「……は?」
女「コンビニ+剃り=見方によって色々な髪型に見える髪の剃り方」
男「……」
女「前から見ると黒髪、後ろから見ると金髪とか?」
男「既に髪の毛を剃るって所からずいぶん離れてるし、さらに言うならなぜに疑問系?」
女「……永遠の探求者?」
男「ますます意味がわからなくなってるよ」
女「エターナル=エクスプローラー! 効果:なんかかっこいいかも」
男「……欧米化?」
女「……ごめん」
男「……こちらこそごめん」
女「……突然だが」
男「……(今日はなんだろ?)」
女「……今日はコンビニ剃りについて考えてみたい」
男「……」
女「……」
男「……は?」
女「コンビニ+剃り=見方によって色々な髪型に見える髪の剃り方」
男「……」
女「前から見ると黒髪、後ろから見ると金髪とか?」
男「既に髪の毛を剃るって所からずいぶん離れてるし、さらに言うならなぜに疑問系?」
女「……永遠の探求者?」
男「ますます意味がわからなくなってるよ」
女「エターナル=エクスプローラー! 効果:なんかかっこいいかも」
男「……欧米化?」
女「……ごめん」
男「……こちらこそごめん」
>>268
テトラ可愛いよテトラ
テトラ可愛いよテトラ
ほ
シベリア→シベリゴン→シベリウス→シベリノドン→?
シベリア→シベリゴン→シベリウス→シベリノドン→シベリガー
シベリアはワープ進化すればシヴァ神くらいいきそうな感じがする
シベモン→シベリモン→メタルシベリモン→ウォーシベリモン
シベリア→シベリゴン→シベリウス→シベリノドン→シベリウス→シベリノドン
↓
シベリアス→シベリン→シベリー→シベリア
↓
シーベリ→シーブック
↓
シベリアス→シベリン→シベリー→シベリア
↓
シーベリ→シーブック
シベ「(私はどこから来てどこへ行くのでしょう?)」
シベリアンテトラ
なんか犬の種類っぽい
なんか犬の種類っぽい
むしろ熱帯魚?
女「数年後、稀代の召喚術師に成長したネコがシヴァ神へと進化したシベリアを使役し
何度も世界の危機を救うことになるとは誰が想像したでしょうか」
男「誰も想像しないよ」
女「なんだと、シヴァといえばFFFF中最も美しい召喚獣のひとつじゃないか」
男「Fが多いFが多い」
女「因みに『富士山フリーフォールファンクラブ(Fujiyama Flee Fall Fan club)』の略だ」
男「召喚獣関係ないし。まぁ、美しさは否定しないけど」
女「そうか、やはり君はシベリアのような女性が好みなのだな…」
男「いや、そうじゃなくてね」
女「やはりボリューム不足なのか? それとも絹のような金髪?」
男「だから…」
女「そうか、氷を操る姿か!」
男「それだけは断じて違う」
女「というわけで真似してみよう。くらえーダイヤモンドダスト~」
男「冷たい!冷たい!冷たい!冷たい!」
女「おりゃー(一心不乱にカキ氷機のハンドルを回す」
男「…(頭にカキ氷が積もっている」
女「…ゴクリ」
男「…女さん?」
女「やはりここは通好みの水蜜で」
男「あー!ダメ!ガムシロップはダメ!というかそれは水蜜とは違うから!」
シベ「相変わらず楽しそうですね~」
ネコ「…ワン(…まぁ、そうでだな)」
何度も世界の危機を救うことになるとは誰が想像したでしょうか」
男「誰も想像しないよ」
女「なんだと、シヴァといえばFFFF中最も美しい召喚獣のひとつじゃないか」
男「Fが多いFが多い」
女「因みに『富士山フリーフォールファンクラブ(Fujiyama Flee Fall Fan club)』の略だ」
男「召喚獣関係ないし。まぁ、美しさは否定しないけど」
女「そうか、やはり君はシベリアのような女性が好みなのだな…」
男「いや、そうじゃなくてね」
女「やはりボリューム不足なのか? それとも絹のような金髪?」
男「だから…」
女「そうか、氷を操る姿か!」
男「それだけは断じて違う」
女「というわけで真似してみよう。くらえーダイヤモンドダスト~」
男「冷たい!冷たい!冷たい!冷たい!」
女「おりゃー(一心不乱にカキ氷機のハンドルを回す」
男「…(頭にカキ氷が積もっている」
女「…ゴクリ」
男「…女さん?」
女「やはりここは通好みの水蜜で」
男「あー!ダメ!ガムシロップはダメ!というかそれは水蜜とは違うから!」
シベ「相変わらず楽しそうですね~」
ネコ「…ワン(…まぁ、そうでだな)」
ヽ,_(チ゚フヽ,_(チ゚フ
ιーJ' ιーJ'
女「おぉ、ねこがねこを召喚したぞ」
男「すげぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
シベ「(あれ?何で私は犬になってるねでしょう?)」
ネコ「(魔法をかけたのだ)」
ιーJ' ιーJ'
女「おぉ、ねこがねこを召喚したぞ」
男「すげぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
シベ「(あれ?何で私は犬になってるねでしょう?)」
ネコ「(魔法をかけたのだ)」
ちょw
シベリアンテリア
ほ
しゅ
女「ツンデレ喫茶がある」
男「なんだいきなり?」
女「素直シュール喫茶があってもいいんじゃないだろうか?」
男「うん、まぁ…」
…
……
女「へいらっしゃい、今日も1人ぼっちかい?」
男「1人ぼっちは余計だよ…」
女「はい、メニュー」
男「…本当に米だけだな……」
女「はよ決めや」
男「怖いな…じゃあこの『今日のおにぎり』下さい」
女「分かった!ほら、出来上がりだ!」
男「早っ!!!!でかっ!!!!!」
女「さぁ私の愛が込もったおにぎりを食え!」
男「…美味い」
女「さぁ、金払え」
男「いくら?」
女「350万だ」
男「高っ!!」
女「払えないのか!?しょうがない、私と付き合えば3500円にまけてやろう。」
男「はい、350万円」ドサッ
女「(´・ω・`)ショボーン」
男「なんだいきなり?」
女「素直シュール喫茶があってもいいんじゃないだろうか?」
男「うん、まぁ…」
…
……
女「へいらっしゃい、今日も1人ぼっちかい?」
男「1人ぼっちは余計だよ…」
女「はい、メニュー」
男「…本当に米だけだな……」
女「はよ決めや」
男「怖いな…じゃあこの『今日のおにぎり』下さい」
女「分かった!ほら、出来上がりだ!」
男「早っ!!!!でかっ!!!!!」
女「さぁ私の愛が込もったおにぎりを食え!」
男「…美味い」
女「さぁ、金払え」
男「いくら?」
女「350万だ」
男「高っ!!」
女「払えないのか!?しょうがない、私と付き合えば3500円にまけてやろう。」
男「はい、350万円」ドサッ
女「(´・ω・`)ショボーン」
躊躇なく払った?!
ほ
すってんてん
しゅ
豊作豊作ゥ!
シ「今日は風が強くて困っちゃいますよね……きゃあっ」
女「風でスカートめくれてパンツ見られるのがイヤなら」
シ「はい?」
女「最初から穿いて来なければいい!!」
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0081.jpg
シ「それはただの痴女です」
女「……ということがあったので、これからは風が強い日でもパンツを穿く事にしたよ」
男「今まで穿いてなかったのか」
女「大丈夫。目撃者は全て消してきたから」
男「そういう問題じゃねえ! 毎日必ず穿きなさい!」
女「……君になら見られてもいいのに……」
男「!」
シ「私、危機一髪!?」
女「風でスカートめくれてパンツ見られるのがイヤなら」
シ「はい?」
女「最初から穿いて来なければいい!!」
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0081.jpg
シ「それはただの痴女です」
女「……ということがあったので、これからは風が強い日でもパンツを穿く事にしたよ」
男「今まで穿いてなかったのか」
女「大丈夫。目撃者は全て消してきたから」
男「そういう問題じゃねえ! 毎日必ず穿きなさい!」
女「……君になら見られてもいいのに……」
男「!」
シ「私、危機一髪!?」
し…シベリア豪速球?!
いや、気のせいか…気にしないでくれ…
いや、気のせいか…気にしないでくれ…
ご無沙汰です。増えたトビハナアルキでサッカーのリーグ戦ができそうですよ
シューはパイパンっていうかパイご飯
トビハナアルキのひとやー!
↓しかし今シューが一番可愛がってるペットはこのネコだったり。
ヽ,__(チ゚フ <御主人は我輩のほかにも色々飼ってたのだ。
ιーJ'
↓しかし今シューが一番可愛がってるペットはこのネコだったり。
ヽ,__(チ゚フ <御主人は我輩のほかにも色々飼ってたのだ。
ιーJ'
ヽ,_(シ゚フ <しゃべー
ιーJ'
ιーJ'
>>300
ずれるどころか新しい落ち物パズルみたくなってるw
ずれるどころか新しい落ち物パズルみたくなってるw
ヽ,_(チ゚フ <わん!
ιーJ'
ヽ,_(テ゚フ <…米
ιーJ'
ヽ,_(シ゚フ <……
ιーJ'
男「ただいま…ってこらネコ、色々連れてきちゃ駄目だろ」
ιーJ'
ヽ,_(テ゚フ <…米
ιーJ'
ヽ,_(シ゚フ <……
ιーJ'
男「ただいま…ってこらネコ、色々連れてきちゃ駄目だろ」
違和感無いw
>>302
ヽ_(シ゚フι-ーJ'
ι-ーJ'ヽ_(チ゚フ
ι-ーJ'ヽ_(シ゚フヽ_(チ゚フ
ヽ_(シ゚フヽ_(チ゚フヽ_(シ゚フヽ_(シ゚フ
ヽ_(シ゚フヽ_(チ゚フヽ_(シ゚フι-ーJ'
ヽ_(チ゚フヽ_(シ゚フヽ_(チ゚フι-ーJ'
ヽ_(チ゚フヽ_(チ゚フヽ_(シ゚フι-ーJ'
ι-ーJ'ι-ーJ'ι-ーJ'ヽ_(シ゚フヽ_(シ゚フヽ_(シ゚フ
ヽ_(シ゚フι-ーJ'
ι-ーJ'ヽ_(チ゚フ
ι-ーJ'ヽ_(シ゚フヽ_(チ゚フ
ヽ_(シ゚フヽ_(チ゚フヽ_(シ゚フヽ_(シ゚フ
ヽ_(シ゚フヽ_(チ゚フヽ_(シ゚フι-ーJ'
ヽ_(チ゚フヽ_(シ゚フヽ_(チ゚フι-ーJ'
ヽ_(チ゚フヽ_(チ゚フヽ_(シ゚フι-ーJ'
ι-ーJ'ι-ーJ'ι-ーJ'ヽ_(シ゚フヽ_(シ゚フヽ_(シ゚フ
>>305
ゲシュタルト崩壊起こしたw
ゲシュタルト崩壊起こしたw
>>302
ごめんwでも好評なようで良かった
誰かパズルゲー開発してくれないかなw
(チ゚フ
(チ゚ス
(チ'フ
(チ'ス
(テ゚フ
(テ゚ス
(テ'フ
(テ'ス
(シ゚フ
(シ゚ス
(シ'フ
(シ'ス
ごめんwでも好評なようで良かった
誰かパズルゲー開発してくれないかなw
(チ゚フ
(チ゚ス
(チ'フ
(チ'ス
(テ゚フ
(テ゚ス
(テ'フ
(テ'ス
(シ゚フ
(シ゚ス
(シ'フ
(シ'ス
ヽ,_(テ゚フ <ほ
ιーJ'
ιーJ'
圃
アバッキオ
ほ
シベ「あ、男さん」
男「どうした?」
シベ「襲っていいですか?性的な意味で」
男「どうぞどうz…」
女「おーとーこー」
男「どうした?」
シベ「襲っていいですか?性的な意味で」
男「どうぞどうz…」
女「おーとーこー」
女「昨日隣に引っ越してきた人がいるんだ。」
男「誰が?」
女「ピアノマン…」
男「…」
女「…」
男「…」
男「誰が?」
女「ピアノマン…」
男「…」
女「…」
男「…」
ヽ,_(チ゚フ <保守
ιーJ'
ιーJ'
☆
女「久々に300超えたな」
男「最近すぐ落ちてばっかりだったからな…」
女「このまま1000まで行くぞ」
男「おー」
男「最近すぐ落ちてばっかりだったからな…」
女「このまま1000まで行くぞ」
男「おー」
1000まで支援
☆
ほしゅぅうぅぅううううる
ほしゅー。
さぁて、そろそろ正念場だな
ほしゅーる
るーる
ほ
ウォーシベリモン vs オコメガモン
女「…米」
男「全く…俺と米とどっちが好きなんだよ」
女「そんな…比べられない…」
男「…」
女「…」
男「…」
男「全く…俺と米とどっちが好きなんだよ」
女「そんな…比べられない…」
男「…」
女「…」
男「…」
>>327
今ウォーシベリモンとメタルシュルルモンのジョグレスでオコメガモンとかいう妄想が俺の頭にはびこっているわけだが
今ウォーシベリモンとメタルシュルルモンのジョグレスでオコメガモンとかいう妄想が俺の頭にはびこっているわけだが
ほ
ヽ,_(シ゚フ <保守
ιーJ'
ιーJ'
ほ
保守
保守
干す
HOS
女「よく君から『俺と米どっちが大切なんだ』という質問をうける」
男「まぁ、時々するね」
女「では、君は『ミロのビーナス』と『モナリザの微笑』と『菊一文字』と『曜変天目』のどれが一番美しい?」
男「…いや、彫像と絵画と刀と茶碗じゃ、モノがが違いすぎて比べられないよ」
女「そうだね、君の見解は正しいと思う」
男「でも、それが何か?」
女「君と米の比較も同じことさ」
男「あ」
女「どちらも違った意味で大切なのだよ。比べるなんてナンセンスさ」
男「…変な事聞いてごめん」
女「いや、謝ることは無いさ。因みに私は『曜変天目』が一番好きだ。なにしろご飯がよそえる」
男「…あれ?」
男「まぁ、時々するね」
女「では、君は『ミロのビーナス』と『モナリザの微笑』と『菊一文字』と『曜変天目』のどれが一番美しい?」
男「…いや、彫像と絵画と刀と茶碗じゃ、モノがが違いすぎて比べられないよ」
女「そうだね、君の見解は正しいと思う」
男「でも、それが何か?」
女「君と米の比較も同じことさ」
男「あ」
女「どちらも違った意味で大切なのだよ。比べるなんてナンセンスさ」
男「…変な事聞いてごめん」
女「いや、謝ることは無いさ。因みに私は『曜変天目』が一番好きだ。なにしろご飯がよそえる」
男「…あれ?」
スレタイのシベリアが襲ってるのは男なのかシューなのかで
俺の気分が大きく変わってくるな
俺の気分が大きく変わってくるな
シ「ふっふっふ…もう逃げられませんよ?」
?「………」
シ「部屋にはカギをかけたし、今の時間では助けを呼んでも誰も来ません…」
?「………」
シ「というわけで…いきます!」
男「あれ、ネコは?」
女「なんかシベリアがつれていった」
?「………」
シ「部屋にはカギをかけたし、今の時間では助けを呼んでも誰も来ません…」
?「………」
シ「というわけで…いきます!」
男「あれ、ネコは?」
女「なんかシベリアがつれていった」
つまりパンを食べてる男よりも、ご飯を食べてる男の方が好きで
堅パンを口に突っ込まれてる男よりも、太巻きを口一杯に頬張ってる男の方が好みな訳だな
性的な意味で
堅パンを口に突っ込まれてる男よりも、太巻きを口一杯に頬張ってる男の方が好みな訳だな
性的な意味で
それにしても最近 シュー×男 シベ×ネコ という図式が多くなってきましたな
そのうちネコが獣人化しそうな勢いだ
そのうちネコが獣人化しそうな勢いだ
シベ×ネコ・・・獣かn・・・
あれ?誰だ?こんな時間に・・・
あれ?誰だ?こんな時間に・・・
ヽ,_(チ゚フ <犬耳萌え~
ιーJ'
ιーJ'
しかし性別の決まっていない登場犬物とは珍しい
口調からしてオスなんだろう、と思ってるけど未定なんだよなこれ。
実はわざとぼかして書いてありますという元祖ネコ筆者の戯言
ほしゅ
最後の保守
ほ