【素直】犬も歩けば七転八倒【シュール】
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
※リンクにある各サイトも必見です!
Wiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うpろだ:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/indez.html
絵を描いた人はここにうp!
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
※リンクにある各サイトも必見です!
Wiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うpろだ:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/indez.html
絵を描いた人はここにうp!
素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
>>1オーツー
>>1おーつー
もきん
>>1甲乙
変わり者だけど、素直ないい子だよ
>>1乙米
女「シュールを辞書で調べてみたんだが」
男「今更だな」
女「非日常的とあった」
男「なるほど」
女「つまり魔法とか」
男「…確かに日常では無いな」
女「……」
男「……」
女「…メラ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「残念」
男「…だな」
男「今更だな」
女「非日常的とあった」
男「なるほど」
女「つまり魔法とか」
男「…確かに日常では無いな」
女「……」
男「……」
女「…メラ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「残念」
男「…だな」
>>1
おつこめさまですー
おつこめさまですー
>10
シュ「つまりメガンテを」
男「を?」
シュ「シベリアが唱える→砕け散る男とシベリア→そこで私がすかさず神殿へ連れて行く」
男「神殿?教会じゃないのか」
シュ「ロストしますた」
男「違うゲームだ!∑( ̄口 ̄)
シュ「つまりメガンテを」
男「を?」
シュ「シベリアが唱える→砕け散る男とシベリア→そこで私がすかさず神殿へ連れて行く」
男「神殿?教会じゃないのか」
シュ「ロストしますた」
男「違うゲームだ!∑( ̄口 ̄)
女「…あ」
シベ「どうかしました?」
女「カレー」
シベ「…食べたいんですか?」
女「昨日食べた」
シベ「?」
女「あーあ…」
男「…一晩寝かせたカレーが食べたかったんだな」
女「うん」
男「作っとくから、明後日来いよ」
女「…ん」
シベ「(…男サンは凄いです。そしてシューサンが羨ましいです)」
シベ「どうかしました?」
女「カレー」
シベ「…食べたいんですか?」
女「昨日食べた」
シベ「?」
女「あーあ…」
男「…一晩寝かせたカレーが食べたかったんだな」
女「うん」
男「作っとくから、明後日来いよ」
女「…ん」
シベ「(…男サンは凄いです。そしてシューサンが羨ましいです)」
シュ「犬も歩けば…」
男「………?」
シュ「…………」
男「…………」
シュ「……………」
男「……………」
シュ「…なぎはらえ、化け物!」
男「殿下!?」
男「………?」
シュ「…………」
男「…………」
シュ「……………」
男「……………」
シュ「…なぎはらえ、化け物!」
男「殿下!?」
占い
女「好き……嫌い……好き……嫌い……」(プチプチ
男「なあ」
女「好き……何?」(プチプチ
男「いい加減俺の体毛抜くの止めてくれよ。地味に痛い」
女「好き……嫌い……好き……嫌い……」(プチプチ
男「なあ」
女「好き……何?」(プチプチ
男「いい加減俺の体毛抜くの止めてくれよ。地味に痛い」
女「……」(モゴモゴ)
女「……」(モゴモゴ)
男「……」
女「……」(モゴモゴ)
男「なあ、何で口をモゴモゴしてんの?」
女「ガムで丸を作って満足するゲームしてるモゴモゴ」
男「そう」
女「……」(モゴモゴ)
男「……」
女「なあ男、ガムがちゃんと丸になってるか見てくれないか?手に出して見るわけにも汚いし」(レロン)
男「ん………おい女これは…………」
女「丸になってないかモゴモゴ」
男「いや今の芸術作品並の始祖鳥だったんだが」
女「え」
女「……」(モゴモゴ)
男「……」
女「……」(モゴモゴ)
男「なあ、何で口をモゴモゴしてんの?」
女「ガムで丸を作って満足するゲームしてるモゴモゴ」
男「そう」
女「……」(モゴモゴ)
男「……」
女「なあ男、ガムがちゃんと丸になってるか見てくれないか?手に出して見るわけにも汚いし」(レロン)
男「ん………おい女これは…………」
女「丸になってないかモゴモゴ」
男「いや今の芸術作品並の始祖鳥だったんだが」
女「え」
表だけ
女「好き……嫌い……好き……嫌い……」(プチプチ
男「なあ」
女「好き……何?」(プチプチ
男「いい加減プチプチで米粒数えるの止めてくれよ。晩御飯作れないだろ」
反省し(ry
女「好き……嫌い……好き……嫌い……」(プチプチ
男「なあ」
女「好き……何?」(プチプチ
男「いい加減プチプチで米粒数えるの止めてくれよ。晩御飯作れないだろ」
反省し(ry
ああ…もう金曜日か
女「好き……嫌い……好き……嫌い……」(プチプチ
男「なあ」
女「好き……何?」(プチプチ
男「いい加減俺の髪の毛毛抜くの止めてくれよ。そろそろ…」
女「あ、最後……好き」
男「喜ぶべきか悲しむべきか、それが問題だ」
女「毛のない君も好きだ」
男「怒っていい?ねぇ、怒っていい?」
今は反省し(ry
女「好き……嫌い……好き……嫌い……」(チ゚フチ゚フ
男「なあ」
女「好き……何?」(チ゚フチ゚フ
男「植毛していってたら一生終わらないと思うんだ」
女「……」(チ゚フチ゚フ
男「……」
女「……」(チ゚フチ゚フ
男「……」
女「……」(チ゚フチ゚フ
男「……」(チ゚フチ゚フ
男「なあ」
女「好き……何?」(チ゚フチ゚フ
男「植毛していってたら一生終わらないと思うんだ」
女「……」(チ゚フチ゚フ
男「……」
女「……」(チ゚フチ゚フ
男「……」
女「……」(チ゚フチ゚フ
男「……」(チ゚フチ゚フ
(チ゚フチ゚フ
↑
犬が二頭並んで右を向いているように見える件について
↑
犬が二頭並んで右を向いているように見える件について
ヽ,_(チ゚フチ゚フ
ιーJ'-J'
ιーJ'-J'
英語の問題
女「英語教師の女です」
シベリア「ALTのシベリアです」
女「さて、今日は試験をします。男君だけ」
男「先生、この教室には最初から俺しかいませんが」
シベリア「生徒一人に教師二人とは豪華でいいことです」
女「次を英訳しましょう」
シベリア「(1) バルス!!」
女「(2) 王蟲!!」
シベリア「(3) ぁ……ぁ…… (←カオナシ)」
女「(4) めーいちゃーーーん!!」
シベリア「(5) 飛ぼうが飛ぶまいが、豚は豚でしかない。」
男「先生、最後だけ素に戻るのは止めてください」
女「英語教師の女です」
シベリア「ALTのシベリアです」
女「さて、今日は試験をします。男君だけ」
男「先生、この教室には最初から俺しかいませんが」
シベリア「生徒一人に教師二人とは豪華でいいことです」
女「次を英訳しましょう」
シベリア「(1) バルス!!」
女「(2) 王蟲!!」
シベリア「(3) ぁ……ぁ…… (←カオナシ)」
女「(4) めーいちゃーーーん!!」
シベリア「(5) 飛ぼうが飛ぶまいが、豚は豚でしかない。」
男「先生、最後だけ素に戻るのは止めてください」
ヽ,_(チ゚フチ゚フ 保守
ιーJ'-J'
ιーJ'-J'
ヽ,_(チ゚フ <御主人、レモンだけは勘弁なのだ
ιーJ'
ιーJ'
>>27
かわええ
かわええ
どれだけ不必要でもほ☆しゅ
素直シュールで検索したらひっかからないわけだw
乙米&GS~
乙米&GS~
これでメインキャラのAAはあらかた出来てきたのかな? めでたいめでたい。
the Extra-Terrestrial
女「昨日タバコ吸ってる人を見て思ったんだけど」
男「うん」
女「タバコの火のついてるとこって光ってるよね」
男「そりゃ火がついてるからな」
女「あれ、E○の指先がぴかーって光るのに似てるなーって」
男「熱い熱い熱い」
女「ほら、似てるでしょ?」
男「熱い熱い熱い」
シベリア(あれは単にタバコの火を押しつけてるだけじゃ……)
クラスメイト(誰か止めてやれよ……)
女「昨日タバコ吸ってる人を見て思ったんだけど」
男「うん」
女「タバコの火のついてるとこって光ってるよね」
男「そりゃ火がついてるからな」
女「あれ、E○の指先がぴかーって光るのに似てるなーって」
男「熱い熱い熱い」
女「ほら、似てるでしょ?」
男「熱い熱い熱い」
シベリア(あれは単にタバコの火を押しつけてるだけじゃ……)
クラスメイト(誰か止めてやれよ……)
今ここで寝る前保守!
たばこすっちゃらめぇぇ!
保守せんとなぁ
女「人はどこまで他人の視線に耐えられるのか」
男「ん?」
女「シベリアを見つめ続けてみよう」
男「あ、ああ」
シベ「え?」
女「対象は戸惑っているな」
男「ああ」
シベ「えっと……」
女「ストレスを感じているようだ」
男「そうだな」
シベ「……あの」
女「意思の疎通を試みている」
男「まっとうな反応だな」
シベ「なんで、二人とも無表情なんですか?」
女「不安を覚えているらしい」
男「シベリアらしい反応だ」
シベ「何で二人とも棒読みで会話してるんですか」
女「視線を外し始めた」
男「目が泳いでいるな」
女「おや、遠ざかり始めたね」
男「ああ。逃げるのかもしれない」
女「後ずさっているね」
男「教室の出口に向かっているようだ」
シベ「あ、あの……。えっと……」
女「……逃げたね」
男「逃げたな」
男「ん?」
女「シベリアを見つめ続けてみよう」
男「あ、ああ」
シベ「え?」
女「対象は戸惑っているな」
男「ああ」
シベ「えっと……」
女「ストレスを感じているようだ」
男「そうだな」
シベ「……あの」
女「意思の疎通を試みている」
男「まっとうな反応だな」
シベ「なんで、二人とも無表情なんですか?」
女「不安を覚えているらしい」
男「シベリアらしい反応だ」
シベ「何で二人とも棒読みで会話してるんですか」
女「視線を外し始めた」
男「目が泳いでいるな」
女「おや、遠ざかり始めたね」
男「ああ。逃げるのかもしれない」
女「後ずさっているね」
男「教室の出口に向かっているようだ」
シベ「あ、あの……。えっと……」
女「……逃げたね」
男「逃げたな」
女「今度はネコだな」
男「まだやるのか?」
女「せっかく顔ができたんだ」
男「メタな話はやめとけ」
女「では、早速」
(チ゚フ「ワン」
男「尻尾を振っているな」
女「可愛いものだ」
男「警戒はしていない」
女「当たり前だ。私とネコの信頼関係をなめるな」
男「そりゃ失礼」
(チ゚フ「……ワン?」
男「でも、何か不安になってきたみたいだぞ」
女「生物として当然の反応だろう」
男「信頼関係……」
女「所詮そんなものだ」
男「おい」
(チ゚フ「クゥーン」
男「お、耳が伏せってきた」
女「逃げるか」
男「たぶんな」
女「これは怖いんだろうか?」
男「いや、そうでもないとは思うけど」
女「ならネコの反応はどうとる?」
男「そうだな……。あ、逃げた」
女「意外に早いな」
男「まあ、無表情で見つめられればな」
男「まだやるのか?」
女「せっかく顔ができたんだ」
男「メタな話はやめとけ」
女「では、早速」
(チ゚フ「ワン」
男「尻尾を振っているな」
女「可愛いものだ」
男「警戒はしていない」
女「当たり前だ。私とネコの信頼関係をなめるな」
男「そりゃ失礼」
(チ゚フ「……ワン?」
男「でも、何か不安になってきたみたいだぞ」
女「生物として当然の反応だろう」
男「信頼関係……」
女「所詮そんなものだ」
男「おい」
(チ゚フ「クゥーン」
男「お、耳が伏せってきた」
女「逃げるか」
男「たぶんな」
女「これは怖いんだろうか?」
男「いや、そうでもないとは思うけど」
女「ならネコの反応はどうとる?」
男「そうだな……。あ、逃げた」
女「意外に早いな」
男「まあ、無表情で見つめられればな」
女「さてそれではいよいよ最後だ」
男「誰もいないんだが」
女「被験者は君と私」
男「実験者は」
女「君と私」
男「……それって見つめあってるだけじゃね?」
女「いや、これは実験だ」
男「はあ。さいですか」
女「ではいくぞ」
男「はいはい」
シベ「ああ、二人だけの世界を作り出してる」
(チ゚フ「ワン(幸せそう……というには表情がないのだ)」
シベ「馬に蹴られないうちに退散しましょうか」
(チ゚フ「ワン(賛成なのだ)」
シベ「ふふ。私たちもにらめっこします?」
(チ゚フ「わふわふ(それは楽しそうなのだ)」
男「何か分かったか?」
女「いや。幸せだっただけだ。やはりこれで逃げ出す方がおかしい」
男「それも正常な感性だけど」
女「しかし、シベリアはネコと仲がいいな」
男「いやいや、微笑ましいねぇ」
男「誰もいないんだが」
女「被験者は君と私」
男「実験者は」
女「君と私」
男「……それって見つめあってるだけじゃね?」
女「いや、これは実験だ」
男「はあ。さいですか」
女「ではいくぞ」
男「はいはい」
シベ「ああ、二人だけの世界を作り出してる」
(チ゚フ「ワン(幸せそう……というには表情がないのだ)」
シベ「馬に蹴られないうちに退散しましょうか」
(チ゚フ「ワン(賛成なのだ)」
シベ「ふふ。私たちもにらめっこします?」
(チ゚フ「わふわふ(それは楽しそうなのだ)」
男「何か分かったか?」
女「いや。幸せだっただけだ。やはりこれで逃げ出す方がおかしい」
男「それも正常な感性だけど」
女「しかし、シベリアはネコと仲がいいな」
男「いやいや、微笑ましいねぇ」
寝言
女「Zzz」
男「……」
女「……だめ、だめだ、そっちへ行っちゃだめだ……男……」
男「?」
女「そっちは麦の世界……君は私と一緒に米の世界に来るんだ……」
男「……」
女「Zzz」
シベリア「……」
女「……シベリア……やめるんだ……」
シベリア「?」
女「ライオン師匠との誓いを忘れてしまったのか……?」
シベリア「…… (誰?)」
女「Zzz」
男「……」
女「男、私は君で出会う前には……こんなに誰かを強く想うことはなかった……」
男「女……」
女「さあこっちに来て田植えを手伝ってくれ……人手が欲しいんだ……」
男「とっとと起きろ」
女「Zzz」
シベリア「……」
女「ゴンゴンゴン……シベリゴン……ああ、カメムシの……」
シベリア「?」
女「Zzz」
シベリア「な、何なんですか!? どうして私シベリゴンなんですか!? カ、カメムシと何なんですか!?」
女「Zzz」
男「……」
女「……だめ、だめだ、そっちへ行っちゃだめだ……男……」
男「?」
女「そっちは麦の世界……君は私と一緒に米の世界に来るんだ……」
男「……」
女「Zzz」
シベリア「……」
女「……シベリア……やめるんだ……」
シベリア「?」
女「ライオン師匠との誓いを忘れてしまったのか……?」
シベリア「…… (誰?)」
女「Zzz」
男「……」
女「男、私は君で出会う前には……こんなに誰かを強く想うことはなかった……」
男「女……」
女「さあこっちに来て田植えを手伝ってくれ……人手が欲しいんだ……」
男「とっとと起きろ」
女「Zzz」
シベリア「……」
女「ゴンゴンゴン……シベリゴン……ああ、カメムシの……」
シベリア「?」
女「Zzz」
シベリア「な、何なんですか!? どうして私シベリゴンなんですか!? カ、カメムシと何なんですか!?」
ぶるぁああああああ
ほーしゅす
ほしゃりて
あぶほーしゅ
ほしゅ……ぶ=にぐらす
ほしゅ…ど=める
にゃるらとほしゅ
ヽ,_(チ゚フ <ニャー
ιーJ'
ιーJ'
1・2・3 ニャー!!
シュ「ねこねここねこ」
男「ぬこかわいいよぬこ」
シュ「こめこめこめこ」
男「ぬこかわいいよぬこ」
シュ「………」
男「………」
シュ「……………」
男「……………」
シュ「米粉がかわいくないと申すか」
男「……こめこかわいいよこめこ」
シュ「うん、君にもお米の愛らしさがわかってもらえたようでなによりだ」
男「…………」
シベ「こめこめこめこ~♪」
男「!?」
男「ぬこかわいいよぬこ」
シュ「こめこめこめこ」
男「ぬこかわいいよぬこ」
シュ「………」
男「………」
シュ「……………」
男「……………」
シュ「米粉がかわいくないと申すか」
男「……こめこかわいいよこめこ」
シュ「うん、君にもお米の愛らしさがわかってもらえたようでなによりだ」
男「…………」
シベ「こめこめこめこ~♪」
男「!?」
めこめこー
昔の教育番組で
おでこのめがねで、でこでこでこりーん。
というフレーズがあったのを思い出した。
(チ゚フ
おでこのめがねで、でこでこでこりーん。
というフレーズがあったのを思い出した。
(チ゚フ
『それ行けノンタック』だっけ?
シベリアの眼鏡でシベシベシベリーン☆
アンニュイ保守
こめこめこめこー
こわいね保守
☆
皆さんお疲れ様です
鬱陶しい場合は適宜スルーお願いします
>>10 だが彼らの日常がすでにメラゾーマ級の非日常。今更魔法なぞ要るものか
>>12 こめとぎ すいはん むらし ねんじろ! → なまごみのなかにいる!
>>13 辛さ加減の好みまで完璧に把握していると見た。その以心伝心スキルに嫉妬
>>14 四足獣の歩行から人型最終兵器へ。5行の空隙を埋めるロジックは何だ
>>15 恋占いは乙女の秘め事。しかし無粋を承知で訊こう、どこの毛だったんだ
>>16 超巧舌戯。さくらんぼの茎結びより無垢な遊びが、期せずして芸術に昇華した瞬間
>>17 確か1合カップで9000粒弱。気長に待ってやるといいさ、空きっ腹抱えて
>>19 便乗上等。ひりひりする坊主頭にちゅっちゅされるのとかもうね、もうね
>>21 レス番がリーブ21。逆再生の効果音が素敵だ。柴田亜美の発明に比肩し得る、かも
>>22-23 そして祖形が生まれる。こうした化学反応こそが匿名掲示板の醍醐味か
鬱陶しい場合は適宜スルーお願いします
>>10 だが彼らの日常がすでにメラゾーマ級の非日常。今更魔法なぞ要るものか
>>12 こめとぎ すいはん むらし ねんじろ! → なまごみのなかにいる!
>>13 辛さ加減の好みまで完璧に把握していると見た。その以心伝心スキルに嫉妬
>>14 四足獣の歩行から人型最終兵器へ。5行の空隙を埋めるロジックは何だ
>>15 恋占いは乙女の秘め事。しかし無粋を承知で訊こう、どこの毛だったんだ
>>16 超巧舌戯。さくらんぼの茎結びより無垢な遊びが、期せずして芸術に昇華した瞬間
>>17 確か1合カップで9000粒弱。気長に待ってやるといいさ、空きっ腹抱えて
>>19 便乗上等。ひりひりする坊主頭にちゅっちゅされるのとかもうね、もうね
>>21 レス番がリーブ21。逆再生の効果音が素敵だ。柴田亜美の発明に比肩し得る、かも
>>22-23 そして祖形が生まれる。こうした化学反応こそが匿名掲示板の醍醐味か
>>25 whether it flies or notとかそんな感じか。年々文法に自信がなくなっていく
>>33 たばこきらい、を婉曲的かつラブリーに伝える方法。可愛いもんだ、熱いけど
>>37 データ不足。胸元を見る、舐めるように見る、等の条件を付した再実験を求む
>>38 じっと犬を見る。飼犬側も主人の奇行にはだいぶ慣れていそうな気がするんだ
>>39 幸せだった。その一言で素直分大量補給。視線耐久実験、お疲れ様でした
>>40 眠る女、見る2人。奇妙なほのぼの時空。シベリゴンの形態ってどんなんだろう
>>44-48 この流れだとなんだかネコが普通の生き物でなさそうな。あれ、鳴き声が
>>50 べいふんと読むとさっぱり可愛くない罠。最後のは恋するニワトリの曲で歌えそう
>>64
おつこめさまです
おつこめさまです
おつこめです
☆
ミ☆
米男氏久しぶりです。
相変わらず乙米様です。
相変わらず乙米様です。
ほしゅーる
過疎区
ミ※
※
川
川
※三
女「もう金週間か」
男「ゴールデンウィークな」
女「農家の人は田植えにいそしむ金週間か」
男「そういえば農家の友達が遊べないとぼやいてたな」
女「せっかくの連休にどこにも連れてってもらえない金週間か」
男「ああ悲しき子供時代!!」
女「されど彼らもたくましい!!」
男「そう!!」
女「田んぼの生き物たちとのふれあい!!」
男「イモリやカエルにミズスマシ!!」
女「お手伝いをしてお小遣いをもらう!!」
男「おばあちゃんは孫に大奮発!!」
女「・・・たのしそう」
男「そうだな」
男「ゴールデンウィークな」
女「農家の人は田植えにいそしむ金週間か」
男「そういえば農家の友達が遊べないとぼやいてたな」
女「せっかくの連休にどこにも連れてってもらえない金週間か」
男「ああ悲しき子供時代!!」
女「されど彼らもたくましい!!」
男「そう!!」
女「田んぼの生き物たちとのふれあい!!」
男「イモリやカエルにミズスマシ!!」
女「お手伝いをしてお小遣いをもらう!!」
男「おばあちゃんは孫に大奮発!!」
女「・・・たのしそう」
男「そうだな」
にゃー
女「トンカツが食べたい……」
男「……食えばいいじゃないか」
女「トンカツ屋が近くに無い……」
男「……」
女「……」
男「……スーパーとかで買うとか」
女「本格的なやつが食べたい……」
男「……」
女「……」
男「……カツ丼を頼むとか」
女「カツとご飯は別々に食べたい……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「トンカツが食べたい……」
男「……食えばいいじゃないか」
女「トンカツ屋が近くに無い……」
男「……」
女「……」
男「……スーパーとかで買うとか」
女「本格的なやつが食べたい……」
男「……」
女「……」
男「……カツ丼を頼むとか」
女「カツとご飯は別々に食べたい……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「トンカツが食べたい……」
ほしゅる
にゃー!
思うまましゃべると広がりすぎて相手に理解してもらえない俺がホシュ
女「焼き鳥が食べたい……」
男「……焼き鳥屋は近くにあるぞ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……一緒に行くか?」
女「ピザが食べたい……」
男「なんでさ」
女「……」
男「……」
男「……焼き鳥屋は近くにあるぞ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……一緒に行くか?」
女「ピザが食べたい……」
男「なんでさ」
女「……」
男「……」
女「金曜日にオンエアバトルが見れなかったから久しぶりにエンタの神様を見てみたんだが」
男「うん」
女「死ね」
男「黙っておこうねそういうことは」
女「漫才なめんな」
男「短気は損気って言葉、知ってる?」
女「これでは物足りない所の話ではない」
男「消されるよ?物理的にも社会的にも消されるよ?」
女「何度でも蘇るさ!」
男「ムスカ乙」
色んな意味でごめんなさい。保守。
男「うん」
女「死ね」
男「黙っておこうねそういうことは」
女「漫才なめんな」
男「短気は損気って言葉、知ってる?」
女「これでは物足りない所の話ではない」
男「消されるよ?物理的にも社会的にも消されるよ?」
女「何度でも蘇るさ!」
男「ムスカ乙」
色んな意味でごめんなさい。保守。
(チ゚フ ワン!!
(チ゚フ …
(チ゚フ ニャー!!!!
(チ゚フ …
(チ゚フ もきん☆
(チ゚フ …
(チ゚フ ニャー!!!!
(チ゚フ …
(チ゚フ もきん☆
>>84
なんでこんなので吹いたんだろう……
なんでこんなので吹いたんだろう……
ほ☆しゅ
女「昔は、ちょっとエッチなネタとか結構あったよね……」
男「……どうした急に」
女「もっとイチャイチャしてたというか……」
男「……はぁ」
女「あと割りとみんな名前があったりとか……」
男「そんな素直シュール黎明期の話されても……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……オチは?」
女「私にそんなもの期待するの……?」
男「……」
女「……」
男「……どうした急に」
女「もっとイチャイチャしてたというか……」
男「……はぁ」
女「あと割りとみんな名前があったりとか……」
男「そんな素直シュール黎明期の話されても……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……オチは?」
女「私にそんなもの期待するの……?」
男「……」
女「……」
宇宙米
女「宇宙米」
男「宇宙で育てたのか? もしくは一度でも宇宙に行ったことがあるのか?」
女「米の偉大さは宇宙の深淵にも匹敵するからな」
男「……それ、詐欺じゃない?」
女「月の餅」
男「まさか月でこねたとか言わないよな?」
女「月の石を砕いた粉末を1%含有」
男「……食い物じゃねえだろ、それ」
女「清酒『はやぶさ』」
男「飲んだら帰宅するのに苦労しそう」
女「今なら特別サービスでメチルアルコール入り」
男「……二度と帰って来れねえだろうが」
女「宇宙米」
男「宇宙で育てたのか? もしくは一度でも宇宙に行ったことがあるのか?」
女「米の偉大さは宇宙の深淵にも匹敵するからな」
男「……それ、詐欺じゃない?」
女「月の餅」
男「まさか月でこねたとか言わないよな?」
女「月の石を砕いた粉末を1%含有」
男「……食い物じゃねえだろ、それ」
女「清酒『はやぶさ』」
男「飲んだら帰宅するのに苦労しそう」
女「今なら特別サービスでメチルアルコール入り」
男「……二度と帰って来れねえだろうが」
>>88
目がーっ!目がぁあーっ!
目がーっ!目がぁあーっ!
究極と嗜好
男「ネコっておいしいと思うんだ」
女「ああ、何しろ瞬間移動できるし」
シベリア「包丁研げましたよー♪」
ネコ「……」
男「さぁネコ」(ニタァ
女「何もしないから」(ニタァ
シベリア「こっちへ来てください」(ニタァ
ネコ「(もしや……ピンチ?)」
女「という夢を見た」
男「俺が朝飯作らなかったら本当に危なかったわけだ」
女「美味かった。とっても」
男「食ったのかよ」
女「どうせ殺っちゃったんだったら、残したら悪いかなと思って」
男「開き直るな」
シベリア「お鍋煮えましたよー♪」
ネコ「(生きてる心地がしないのは何故……?)」
男「ネコっておいしいと思うんだ」
女「ああ、何しろ瞬間移動できるし」
シベリア「包丁研げましたよー♪」
ネコ「……」
男「さぁネコ」(ニタァ
女「何もしないから」(ニタァ
シベリア「こっちへ来てください」(ニタァ
ネコ「(もしや……ピンチ?)」
女「という夢を見た」
男「俺が朝飯作らなかったら本当に危なかったわけだ」
女「美味かった。とっても」
男「食ったのかよ」
女「どうせ殺っちゃったんだったら、残したら悪いかなと思って」
男「開き直るな」
シベリア「お鍋煮えましたよー♪」
ネコ「(生きてる心地がしないのは何故……?)」
女「えっちぃネタか…」
男「えっちぃネタねえ。」
女「…よし、男に料理をしてもらおう。」
男「何故に?」
女「裸エプロンで。」
男「丁重にお断りします。」
女「そして包丁で指を切り、私に指を舐めてもらう様なんかはえっちぃのではないかと。」
男「……解らなくはないかも。」
女「揚げ物を作ればはねた油で火傷した体まで。」
男「いやいや危ないって。」
女「むう……えい。(軽くデコピン)」
男「う?」
女「ちゅ(おでこにキス)」
男「…………」
女「ふっふっふ。」
男「…えい。(唇を軽く突く)」
女「…………きゃー。」
男「えっちぃネタねえ。」
女「…よし、男に料理をしてもらおう。」
男「何故に?」
女「裸エプロンで。」
男「丁重にお断りします。」
女「そして包丁で指を切り、私に指を舐めてもらう様なんかはえっちぃのではないかと。」
男「……解らなくはないかも。」
女「揚げ物を作ればはねた油で火傷した体まで。」
男「いやいや危ないって。」
女「むう……えい。(軽くデコピン)」
男「う?」
女「ちゅ(おでこにキス)」
男「…………」
女「ふっふっふ。」
男「…えい。(唇を軽く突く)」
女「…………きゃー。」
きゃーに萌えた
女「ただ今SSを鋭意製作中……」
男「……」
女「そろそろ完成だけど、こんな時間に投下しても誰も見ないと思うから……」
男「……」
女「明日投下する予定……」
男「……正確には今日な」
女「……」
男「……」
女「それまで落ちないように保守……」
男「……保守」
男「……」
女「そろそろ完成だけど、こんな時間に投下しても誰も見ないと思うから……」
男「……」
女「明日投下する予定……」
男「……正確には今日な」
女「……」
男「……」
女「それまで落ちないように保守……」
男「……保守」
女「むしろ誰もいないからこそ、好き放題ができるんじゃないかな」
男「まぁ迷惑がかからないのならいいと思うがな」
女「そうそう。判りやすく喩えるなら『夜のプールを全裸で泳ぐ』みたいな」
男「そんな経験はねーよ」
女「……」
男「……ちょ、あるのか!?」
女「流石に全裸はないけど、半裸でならよく隠れて泳いでたよ」
男「!!」
女「なんだ、私の半裸姿にそんな過敏に反応しなくてもいいじゃないか」
男「いや、なぁ? 一応健全な男子としては……こう、色々と想像してしまうわけだ」
女「興味ある?」
男「きっ……!!」
女「……ハァ。君は本当にばかだな」
男「……え?」
女「『水着』ってことだよ」
男「まぁ迷惑がかからないのならいいと思うがな」
女「そうそう。判りやすく喩えるなら『夜のプールを全裸で泳ぐ』みたいな」
男「そんな経験はねーよ」
女「……」
男「……ちょ、あるのか!?」
女「流石に全裸はないけど、半裸でならよく隠れて泳いでたよ」
男「!!」
女「なんだ、私の半裸姿にそんな過敏に反応しなくてもいいじゃないか」
男「いや、なぁ? 一応健全な男子としては……こう、色々と想像してしまうわけだ」
女「興味ある?」
男「きっ……!!」
女「……ハァ。君は本当にばかだな」
男「……え?」
女「『水着』ってことだよ」
完成したので投下、もうこの際誰も見なくてもいいやー精神で
多分6レスくらい使います
ちなみに先週「SS書く」と言ってた者です、覚えててくれてる人いるかな……
「ひーまーだーよー……」
本を読む俺の隣から間延びしたシューの声があがる。
「……知らん、そこらへんのゲームでも適当にやってろ」
いつものことなので読書を続けながら適当にあしらう俺。
「たいていの物はやりつくしたから飽きた……」
抑揚の無い声で不満を口にするシュー。
「…………」
そんなこと言われても俺にはどうしようもないから、とりあえず無視しておくことにした。
大体アレだ、勝手に人の家にあがりこんで俺のベッドでさも当然のようにゴロゴロしながら「暇だ」は無いと思うんだ。
多分6レスくらい使います
ちなみに先週「SS書く」と言ってた者です、覚えててくれてる人いるかな……
「ひーまーだーよー……」
本を読む俺の隣から間延びしたシューの声があがる。
「……知らん、そこらへんのゲームでも適当にやってろ」
いつものことなので読書を続けながら適当にあしらう俺。
「たいていの物はやりつくしたから飽きた……」
抑揚の無い声で不満を口にするシュー。
「…………」
そんなこと言われても俺にはどうしようもないから、とりあえず無視しておくことにした。
大体アレだ、勝手に人の家にあがりこんで俺のベッドでさも当然のようにゴロゴロしながら「暇だ」は無いと思うんだ。
今日は休日、まぁ世間で言う所の黄金週間だが、このシューという幼馴染みは休みになると朝っぱらから俺の家にやってきて、
特に用事も無いのに夕飯まで居残り、我が家のディナーに出席し、大抵は十時ごろまで帰らず、時には泊まっていくことさえある。
まったく、年頃の女の子が男の家に入りびたるってのは問題があるんじゃないかと思うが、家が近いとか、昔からの仲であるとか、
シューの親がとんでもなく寛容であるとか、何より俺とシューが恋人同士であるとか、そんな理由もあってこいつが家にやってくる
ことは周りから黙認どころか公認されている。
それにしても、流石にゴールデンウィークだというのに年頃の男女が何処かへ出かけるでもなく、イチャイチャするでもなく、家の
中でただゴロゴロしているっていうのはどうなんだろうか。 さっきはあぁは言ったものの、暇なのはシューだけではなく、俺もなんとなく以前読んだ本を読むともなしに読みながら時間を潰し
ているにすぎない。
ここのところ毎日こんな感じで、我ながらダラダラした生活を送ってるなぁーとは思いつつも改善しようとしないのは、確かに面倒
臭いっていうのもあるけれど、何だかんだでシューと一緒に過ごすこの時間が幸せだからなのかもしれない。
特に用事も無いのに夕飯まで居残り、我が家のディナーに出席し、大抵は十時ごろまで帰らず、時には泊まっていくことさえある。
まったく、年頃の女の子が男の家に入りびたるってのは問題があるんじゃないかと思うが、家が近いとか、昔からの仲であるとか、
シューの親がとんでもなく寛容であるとか、何より俺とシューが恋人同士であるとか、そんな理由もあってこいつが家にやってくる
ことは周りから黙認どころか公認されている。
それにしても、流石にゴールデンウィークだというのに年頃の男女が何処かへ出かけるでもなく、イチャイチャするでもなく、家の
中でただゴロゴロしているっていうのはどうなんだろうか。 さっきはあぁは言ったものの、暇なのはシューだけではなく、俺もなんとなく以前読んだ本を読むともなしに読みながら時間を潰し
ているにすぎない。
ここのところ毎日こんな感じで、我ながらダラダラした生活を送ってるなぁーとは思いつつも改善しようとしないのは、確かに面倒
臭いっていうのもあるけれど、何だかんだでシューと一緒に過ごすこの時間が幸せだからなのかもしれない。
「ねぇ、私の彼氏さん……」
「……何だい? 俺の彼女さん」
いきなり妙な呼称で俺のことを呼ぶシュー。そしてこいつが唐突なのには慣れてるので冷静に対処をする俺。
「まるで倦怠期のカップルだよ……」
「……む」
今度はうまく返事が出来なかった。
確かに今の状況を『倦怠期のカップル』と表現するのは言いえて妙だが、そんなことをいったら昔から、それこそ最初の頃から俺たちはそんな感じだったと思う。
……みたいなことをシューに言うと。
「そうだったかも……」
と、「最初から『倦怠期のカップル』だった説」をあっさり認めた。
……俺が初めてこいつと出会ったのは近くの公園の砂場で、お互いまだ幼稚園に通っていた頃(素直シュールまとめサイトお噺のA memorable event参照)、そして恋人として付き合い始めたのが中学生の頃だった。
正直、小学校を上がった辺りから友達以上恋人未満みたいな間柄だったから、付き合い始めたといってもあまり実感が湧かなかったが、それでもシューに告白した時のことはよく覚えている。
「……何だい? 俺の彼女さん」
いきなり妙な呼称で俺のことを呼ぶシュー。そしてこいつが唐突なのには慣れてるので冷静に対処をする俺。
「まるで倦怠期のカップルだよ……」
「……む」
今度はうまく返事が出来なかった。
確かに今の状況を『倦怠期のカップル』と表現するのは言いえて妙だが、そんなことをいったら昔から、それこそ最初の頃から俺たちはそんな感じだったと思う。
……みたいなことをシューに言うと。
「そうだったかも……」
と、「最初から『倦怠期のカップル』だった説」をあっさり認めた。
……俺が初めてこいつと出会ったのは近くの公園の砂場で、お互いまだ幼稚園に通っていた頃(素直シュールまとめサイトお噺のA memorable event参照)、そして恋人として付き合い始めたのが中学生の頃だった。
正直、小学校を上がった辺りから友達以上恋人未満みたいな間柄だったから、付き合い始めたといってもあまり実感が湧かなかったが、それでもシューに告白した時のことはよく覚えている。
俺は出会ったときからシューに惚れてたが、小学生の頃だったら一緒に遊んでいる程度で満足してたし、それ以上のことを望んだりはしなかった。
だが中学生になると、いわゆる思春期という厄介なやつの到来で、女の子に興味が出始めて、シューもその頃からだんだんと色っぽくなってきたし、シューのことを異性として強烈に意識しだすようになって、毎日を悶々と過ごす日々が続いた。
で、ある日、いつものように家にやってきたシューと一緒にゲームをやっていた時に、ついに耐え切れなくなって、気が付いたら後ろからシューを抱きしめていた。
後に引けなくなった俺は「どうしたの……?」と僅かに動揺するシューの耳元でとうとう
「好きだよ、シュー……」
と、囁いたのだった。
その時、比喩ではなく、本気で時間が止まったと思った。
爆発しそうな程に早鐘を打っているはずの自分の心臓の鼓動すら聞こえず、テレビに映る格闘ゲームの時間制限表示は残り16のまま止まり、あるものといえば、腕の中のシューの暖かさと柔らかい感触だけだった。
シューがゆっくりとこっちに向き直った時、ようやく時間が再び動き始めた。
その時のシューの表情を、俺はうまく表現することができない。ただ、その笑顔がこの世のどんな女性よりも美しく、全てをなげうってでも守りたいものであったということだけは断言できる。
そしてシューはその最高の笑顔のまま何も言わず、静かに俺にキスをしてくれた。
この時俺とシューは恋人同士になった訳である。
だが中学生になると、いわゆる思春期という厄介なやつの到来で、女の子に興味が出始めて、シューもその頃からだんだんと色っぽくなってきたし、シューのことを異性として強烈に意識しだすようになって、毎日を悶々と過ごす日々が続いた。
で、ある日、いつものように家にやってきたシューと一緒にゲームをやっていた時に、ついに耐え切れなくなって、気が付いたら後ろからシューを抱きしめていた。
後に引けなくなった俺は「どうしたの……?」と僅かに動揺するシューの耳元でとうとう
「好きだよ、シュー……」
と、囁いたのだった。
その時、比喩ではなく、本気で時間が止まったと思った。
爆発しそうな程に早鐘を打っているはずの自分の心臓の鼓動すら聞こえず、テレビに映る格闘ゲームの時間制限表示は残り16のまま止まり、あるものといえば、腕の中のシューの暖かさと柔らかい感触だけだった。
シューがゆっくりとこっちに向き直った時、ようやく時間が再び動き始めた。
その時のシューの表情を、俺はうまく表現することができない。ただ、その笑顔がこの世のどんな女性よりも美しく、全てをなげうってでも守りたいものであったということだけは断言できる。
そしてシューはその最高の笑顔のまま何も言わず、静かに俺にキスをしてくれた。
この時俺とシューは恋人同士になった訳である。
「Hする……?」
美しく甘酸っぺー記憶に思いを馳せていた俺の意識が、シューのとんでもない一言によって強制的に覚醒させられる。
「……えっちなのはいけないと思います、かっこしーぶい、えーと、まほろさんの中の人、かっことじ」
突然の甘言を咄嗟にかわすと同時に「最初から『倦怠期のカップル』だった説」は、こう考えてみると割りと外れているかもしれないな、なんてことを考えることによって邪な感情をどっかに追いやる。
「そう……」
別にシューも期待してたわけでも無いらしく、どこぞの某対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースみたいなトーンで反応をしたあと、こう続けた。
「じゃあ、キスする……?」
……まぁキスならいいか、と思って頷くと珍しく嬉しそうな顔をするので、少しドキッとしてしまった。
シューの方に向き直って肩に手をかけ、改めて彼女の顔を眺める。微かに頬を染め、既に目を瞑っていて準備万全のシューの顔はとても綺麗で、別にキスなんて初めてでもないのに妙に緊張する。
肩を掴む手に力を入れ、ゆっくりと顔を近づけていき、シューの唇と俺の唇が
(省略されました。続きを読むにはシベリゴンシベリゴンと書き込んでください)
美しく甘酸っぺー記憶に思いを馳せていた俺の意識が、シューのとんでもない一言によって強制的に覚醒させられる。
「……えっちなのはいけないと思います、かっこしーぶい、えーと、まほろさんの中の人、かっことじ」
突然の甘言を咄嗟にかわすと同時に「最初から『倦怠期のカップル』だった説」は、こう考えてみると割りと外れているかもしれないな、なんてことを考えることによって邪な感情をどっかに追いやる。
「そう……」
別にシューも期待してたわけでも無いらしく、どこぞの某対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースみたいなトーンで反応をしたあと、こう続けた。
「じゃあ、キスする……?」
……まぁキスならいいか、と思って頷くと珍しく嬉しそうな顔をするので、少しドキッとしてしまった。
シューの方に向き直って肩に手をかけ、改めて彼女の顔を眺める。微かに頬を染め、既に目を瞑っていて準備万全のシューの顔はとても綺麗で、別にキスなんて初めてでもないのに妙に緊張する。
肩を掴む手に力を入れ、ゆっくりと顔を近づけていき、シューの唇と俺の唇が
(省略されました。続きを読むにはシベリゴンシベリゴンと書き込んでください)
「ハッ……!」
「あ、起きた……」
目を覚ますと、まず一番最初にベッドから俺の顔を覗き込むシューの顔が見えた。
どうやら暇を持て余しすぎて床で眠ってしまっていたようだ。……と、すると今までのは夢ということだろうか?
「……あれ、俺寝てた?」
「寝てたよ……?」
「……どれくらい?」
「五分くらい……」
おかしい、寝る前のことをよく覚えていない、と言ったら「若年性健忘症……?」とか言われたが気にしない。
シューの話を聞くと、どうやら
――ひーまーだーよー……
――……知らん、そこらへんのゲームでも適当にやってろ
――たいていの物はやりつくしたから飽きた……
――……俺、寝るから起こすなよ
みたいな会話があったらしい。
多分、現実から夢へとスムーズに入ってしまったから覚えてないんだろう、と自分で勝手に結論付けてから、改めてこう思った。
「夢オチかよ……」
「……?」
「あ、起きた……」
目を覚ますと、まず一番最初にベッドから俺の顔を覗き込むシューの顔が見えた。
どうやら暇を持て余しすぎて床で眠ってしまっていたようだ。……と、すると今までのは夢ということだろうか?
「……あれ、俺寝てた?」
「寝てたよ……?」
「……どれくらい?」
「五分くらい……」
おかしい、寝る前のことをよく覚えていない、と言ったら「若年性健忘症……?」とか言われたが気にしない。
シューの話を聞くと、どうやら
――ひーまーだーよー……
――……知らん、そこらへんのゲームでも適当にやってろ
――たいていの物はやりつくしたから飽きた……
――……俺、寝るから起こすなよ
みたいな会話があったらしい。
多分、現実から夢へとスムーズに入ってしまったから覚えてないんだろう、と自分で勝手に結論付けてから、改めてこう思った。
「夢オチかよ……」
「……?」
ポケモン新作映画にハルヒ登場?
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1177588888/
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1177588888/
以上です
読み辛い…… orz
精進します……
ちなみに作中に出てきた「A memorable event」というのは以前私が書いたSSです
気が向いたらそっちの方も読んでもらえると嬉しいです
読み辛い…… orz
精進します……
ちなみに作中に出てきた「A memorable event」というのは以前私が書いたSSです
気が向いたらそっちの方も読んでもらえると嬉しいです
どの辺からシュールになるのか楽しみにしてたら>>103でシュール化した
(チ゚フ にゃーん
はにゃーん
ヽ,_(チ゚フ ~∞
ιーJ' www i ww i
ごめんあまり意味はない保守
☆
女「第一回毎度おなじみキメラで遊ぼうのコーナーです」
男「……おなじみ?」
女「そういうタイトル」
男「ああ、そう」
女「それはさておき、最初のキメラはこれ。金髪ツインテールおでこ眼鏡いぬみみ旧スクしっぽ肉球ツンデレ高飛車少女」
男「シベリアをツインテールにして眼鏡かけて犬耳つけて旧式スクール水着を着せて犬しっぼつけて手足に肉球つきグローブつけて、ツンデレ高飛車な性格にした、と」
女「キメラだなぁ」
男「実にキメラだ」
シベ(?)「なにみてるのよ。本当ならあんたごときが見れるようなもんじゃないんだからねっ! 見るんだったら、く、靴を、お舐めな、さい///」
男「明らかに別属性混じってるぞ」
女「やはりシベリアにツンデレは相性が悪いか」
男「やはりとか思うならやめてやれよ」
女「いや、合体の時に赤い下向矢印が出ていてな。イゴール氏も止めていたが、合体事故覚悟でやったんだ」
男「で、事故ったのか」
女「見事に。しかしフールのシベラができたからまあ成功かも」
男「シベラ?」
女「シベリアのキメラ」
男「ああ成程。リセットで」
女「もったいない」
男「そもそもシベリアを合体に混ぜるな」
女「……チッ」
シベラ「もう、馬鹿ねぇ。メギドラオンをくらえシベーー!」
男「やばいな」
女「大丈夫。核熱反射ついてるから」
シベラ「ぐえっ」
女「私だけは」
男「……リセット」
男「……おなじみ?」
女「そういうタイトル」
男「ああ、そう」
女「それはさておき、最初のキメラはこれ。金髪ツインテールおでこ眼鏡いぬみみ旧スクしっぽ肉球ツンデレ高飛車少女」
男「シベリアをツインテールにして眼鏡かけて犬耳つけて旧式スクール水着を着せて犬しっぼつけて手足に肉球つきグローブつけて、ツンデレ高飛車な性格にした、と」
女「キメラだなぁ」
男「実にキメラだ」
シベ(?)「なにみてるのよ。本当ならあんたごときが見れるようなもんじゃないんだからねっ! 見るんだったら、く、靴を、お舐めな、さい///」
男「明らかに別属性混じってるぞ」
女「やはりシベリアにツンデレは相性が悪いか」
男「やはりとか思うならやめてやれよ」
女「いや、合体の時に赤い下向矢印が出ていてな。イゴール氏も止めていたが、合体事故覚悟でやったんだ」
男「で、事故ったのか」
女「見事に。しかしフールのシベラができたからまあ成功かも」
男「シベラ?」
女「シベリアのキメラ」
男「ああ成程。リセットで」
女「もったいない」
男「そもそもシベリアを合体に混ぜるな」
女「……チッ」
シベラ「もう、馬鹿ねぇ。メギドラオンをくらえシベーー!」
男「やばいな」
女「大丈夫。核熱反射ついてるから」
シベラ「ぐえっ」
女「私だけは」
男「……リセット」
穂
女「間接キスとはよく言うけれど。」
男「……よく言うのか?」
女「…言うの。」
男「そうか。」
女「直接キスとはあまり言わないね。」
男「まぁ……キス自体がそれを意味するからな。」
女「……。」
男「……。」
女「ちょっと手ぇ貸して。」
男「?……はい。」
女「ちゅ(手首にキス)。」
男「………どうした急に。」
女「関節キス。」
男「……。」
女「……。」
男「……えーと。」
女「くらえ間接関節キス!(ぐいっ)」
男「んぐっ!」
男「……よく言うのか?」
女「…言うの。」
男「そうか。」
女「直接キスとはあまり言わないね。」
男「まぁ……キス自体がそれを意味するからな。」
女「……。」
男「……。」
女「ちょっと手ぇ貸して。」
男「?……はい。」
女「ちゅ(手首にキス)。」
男「………どうした急に。」
女「関節キス。」
男「……。」
女「……。」
男「……えーと。」
女「くらえ間接関節キス!(ぐいっ)」
男「んぐっ!」
女「間接キスとはよく言うけれど。」
男「……よく言うのか?」
女「…言うの。」
男「そうか。」
女「直接キスとはあまり言わないね。」
男「まぁ……キス自体がそれを意味するからな。」
女「……。」
男「……。」
女「ちょっと手ぇ貸して。」
男「?……はい。」
女「ちゅ(手首にキス)。」
男「………どうした急に。」
女「関節キス。」
男「……。」
女「……。」
男「……えーと。」
女「くらえ間接関節キス!(ぐいっ)」
男「んぐっ!」
男「……よく言うのか?」
女「…言うの。」
男「そうか。」
女「直接キスとはあまり言わないね。」
男「まぁ……キス自体がそれを意味するからな。」
女「……。」
男「……。」
女「ちょっと手ぇ貸して。」
男「?……はい。」
女「ちゅ(手首にキス)。」
男「………どうした急に。」
女「関節キス。」
男「……。」
女「……。」
男「……えーと。」
女「くらえ間接関節キス!(ぐいっ)」
男「んぐっ!」
ヽ,_(チ゚フ
ιーJ'J
ヽ,_(チ゚フ
ιーJ'J
女「増殖完了」
男「どうするんだよ」
女「片方進呈」
男「……家は猫がいるからケンカするかもな」
女「平和主義」
男「言葉が通じれば可能かもな」
女「特使派遣」
つシベ
シベ「……あの、確か今、自分の部屋にいたはずなんですけど」
女「本家召喚」
男「……時々すごいよな、お前」
ιーJ'J
ヽ,_(チ゚フ
ιーJ'J
女「増殖完了」
男「どうするんだよ」
女「片方進呈」
男「……家は猫がいるからケンカするかもな」
女「平和主義」
男「言葉が通じれば可能かもな」
女「特使派遣」
つシベ
シベ「……あの、確か今、自分の部屋にいたはずなんですけど」
女「本家召喚」
男「……時々すごいよな、お前」
>>116
SYYAAAAABEEEEEEEFEE!!!
SYYAAAAABEEEEEEEFEE!!!
>>116
すげえええw
すげえええw
>>116
Good Syabeee!!
Good Syabeee!!
激しくほしゅ
ならば優しく保守
じゃあねっとりと保守
ではこっそりと保守
ではグレートに保守
もっちりと保守
間隔みじけェwwwwww
そんな時もあるw
まっさりと捕手
まさっりと捕手
しっとりと保守
シベ「調子に乗って第二回毎度おなじみキメラで遊ぼうのコーナーでーす」
男「流れ的に今回はあいつか」
シベ「まずは自慢の長い髪をポニーテールにして、ついでにツインテールも付けちゃいましょう」
男「それは既にポニテでもツインテールでもないぞ」
シベ「おまけでヘッドドレスも付けちゃいましょう。あと猫耳と、アホ毛にアンテナもおまけしましょうか」
男「頭部の重量がえらいことになってそうなんだが」
シベ「服装は何がいいですかね。ゴスロリ? パンク? あ、体操着なんかいいですかね。もちろんブルマで、上にはすなおしゅうるとでも書いてみますか」
男「なあ……」
シベ「手にはレースの手袋つけて、ニーソに網タイツにハイヒール、尻尾は蛇にして、あ、水中呼吸できるようにエラもつけちゃいますか」
男「なあシベリア。もしかして、あいつのこと嫌いだろ」
シベ「……」
男「なぜ目をそらす」
シベ「……ふふふ。ばれてしまっては仕方ない。実は私はシベリアに変装していたんだよ」
男「……なんか色々とツッコミ所がありすぎてもういいや」
女「さて行こうか」
男「ちょ、あれ何?」
女「……さあねぇ。わからないな。さてさて、ふんぐるいむぐるうなふ」
男「何を物騒な台詞を。……なんか動いてる動いてるッ!!」
女「さて、行こうか?」
男「ねえ、あれは何!? 一体何なんだよッ!!」
男「流れ的に今回はあいつか」
シベ「まずは自慢の長い髪をポニーテールにして、ついでにツインテールも付けちゃいましょう」
男「それは既にポニテでもツインテールでもないぞ」
シベ「おまけでヘッドドレスも付けちゃいましょう。あと猫耳と、アホ毛にアンテナもおまけしましょうか」
男「頭部の重量がえらいことになってそうなんだが」
シベ「服装は何がいいですかね。ゴスロリ? パンク? あ、体操着なんかいいですかね。もちろんブルマで、上にはすなおしゅうるとでも書いてみますか」
男「なあ……」
シベ「手にはレースの手袋つけて、ニーソに網タイツにハイヒール、尻尾は蛇にして、あ、水中呼吸できるようにエラもつけちゃいますか」
男「なあシベリア。もしかして、あいつのこと嫌いだろ」
シベ「……」
男「なぜ目をそらす」
シベ「……ふふふ。ばれてしまっては仕方ない。実は私はシベリアに変装していたんだよ」
男「……なんか色々とツッコミ所がありすぎてもういいや」
女「さて行こうか」
男「ちょ、あれ何?」
女「……さあねぇ。わからないな。さてさて、ふんぐるいむぐるうなふ」
男「何を物騒な台詞を。……なんか動いてる動いてるッ!!」
女「さて、行こうか?」
男「ねえ、あれは何!? 一体何なんだよッ!!」
火星の女保守
握手
hos
素直シュールに関しての長文(SSにあらず)を書いたんだが、ここにうpしていいかな?
意見の違いで万が一の際は議論とかになるかもだから、迷ってるんだけどどうでしょ?
意見の違いで万が一の際は議論とかになるかもだから、迷ってるんだけどどうでしょ?
>>135
それはつまり素直シュールの存在意義とかなんとかを書いたりしたものだろうか
個人的にはとりあえず読んでみたい
ぶっちゃけあれだ
『匿名掲示板はね 誰にも邪魔されず 自由で なんというか 救われてなきゃダメなんだ』
それはつまり素直シュールの存在意義とかなんとかを書いたりしたものだろうか
個人的にはとりあえず読んでみたい
ぶっちゃけあれだ
『匿名掲示板はね 誰にも邪魔されず 自由で なんというか 救われてなきゃダメなんだ』
>>136
アホ毛も塗ろうぜwwwwwだがしかしGSwwwwww
アホ毛も塗ろうぜwwwwwだがしかしGSwwwwww
三角関係
女「男には私の方が相応しい」
シベリア「いくら女さんにでも、男さんだけは絶対にゆずれません!」
クラスメイトA「何あれ? ついに男をめぐって三角関係?」
クラスメイトB「うらやましいぞ、男」
男「そう?」
クラスメイトC「さすが、モテる奴は余裕だな」
男「あれ、俺が死にそうになったときに女とシベリアのどっちがトドメ刺すかで揉めてるんだ。
さすがにいたたまれなくなって逃げてきた」
クラスメイトたち「……」
女「男には私の方が相応しい」
シベリア「いくら女さんにでも、男さんだけは絶対にゆずれません!」
クラスメイトA「何あれ? ついに男をめぐって三角関係?」
クラスメイトB「うらやましいぞ、男」
男「そう?」
クラスメイトC「さすが、モテる奴は余裕だな」
男「あれ、俺が死にそうになったときに女とシベリアのどっちがトドメ刺すかで揉めてるんだ。
さすがにいたたまれなくなって逃げてきた」
クラスメイトたち「……」
も
>>140
アホ毛じゃなくて布なんじゃない?
だかしかし>>136はGSw
>>139
みんな違ってみんないいんだけど、昔を思うとやっぱり怖いさ
あくまで個人的な意見なので、そこは気をつけてくれ
こういう文を書いた事ない素人なので、読みにくいと思うがどうぞ
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0071.xxx
アホ毛じゃなくて布なんじゃない?
だかしかし>>136はGSw
>>139
みんな違ってみんないいんだけど、昔を思うとやっぱり怖いさ
あくまで個人的な意見なので、そこは気をつけてくれ
こういう文を書いた事ない素人なので、読みにくいと思うがどうぞ
ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0071.xxx
おっと俺75な
都会の人が羨むほど楽しいものではないよな
うちも農家だが、田植えなんて久しくやってないなぁ。最近帰ってないし……
農家多いな
しかし最近の田植えは機械で出来るからそんなに人手は要らないんだよな
むしろもみ蒔きが一日仕事
しかし最近の田植えは機械で出来るからそんなに人手は要らないんだよな
むしろもみ蒔きが一日仕事
今夜があれだほしゅ
稲刈り休みとして秋に小学校が休みだった俺が保守
>>143興味深く読ませてもらいました。
女「……高度な知性」
男「確かに頭はいいと思うよ」
女「……そう?」
男「……教室で稲を育てて一俵分の米を無理なく収穫。なんて普通思いつかないからな」
女「照れるな」
男「……表情は変わらないけどな」
女「……」
男「……」
女「……ふぅ」
男「なに、その『やれやれ、しょうがない人ですね』みたいな顔は?」
女「……よく見て」
男「……」
女「……」
男「あっ!」
女「そう髪飾りが」
男「〒がテになってる」
女「……知られたからには生かしておけない」
男「そんな……あっ」
ピーピー
女「助かる方法は2つ。私の婿になるか、私を嫁にするk」
男「ご飯炊けたよー」
女「わーい」
シベ「……既にどうみても夫婦です本当に(ry」
女「……高度な知性」
男「確かに頭はいいと思うよ」
女「……そう?」
男「……教室で稲を育てて一俵分の米を無理なく収穫。なんて普通思いつかないからな」
女「照れるな」
男「……表情は変わらないけどな」
女「……」
男「……」
女「……ふぅ」
男「なに、その『やれやれ、しょうがない人ですね』みたいな顔は?」
女「……よく見て」
男「……」
女「……」
男「あっ!」
女「そう髪飾りが」
男「〒がテになってる」
女「……知られたからには生かしておけない」
男「そんな……あっ」
ピーピー
女「助かる方法は2つ。私の婿になるか、私を嫁にするk」
男「ご飯炊けたよー」
女「わーい」
シベ「……既にどうみても夫婦です本当に(ry」
わりと保守
保守
ヽ,_(チ゚フ
ιーJ'J
本当に(チ゚フに気づいた奴天才だと思った
まんまダックスだろ・・・
ιーJ'J
本当に(チ゚フに気づいた奴天才だと思った
まんまダックスだろ・・・
にゃー
ネーミングセンスオブワンダー
女「これが私自慢のペットたちだ」
男「ネコの他にもこんなに飼ってたのか」
女「そこの水槽に泳いでいるのがカジキマグロの『刺身にして食べたいな』。
その下にいるズワイガニは『二人でカニ鍋』、それからちょっと見えないかも
しれないがシャーレの中のアオカビが『ブルーチーズ』、それから……」
男「ここは俺に任せてみんな逃げろ、早く!!」
女「これが私自慢のペットたちだ」
男「ネコの他にもこんなに飼ってたのか」
女「そこの水槽に泳いでいるのがカジキマグロの『刺身にして食べたいな』。
その下にいるズワイガニは『二人でカニ鍋』、それからちょっと見えないかも
しれないがシャーレの中のアオカビが『ブルーチーズ』、それから……」
男「ここは俺に任せてみんな逃げろ、早く!!」
ぽ。
>>160カジキマグロWWW
金魚鉢で飼ってそうW
金魚鉢で飼ってそうW
>>163
そっちへ一人漁師が向かいました。
そっちへ一人漁師が向かいました。
もう一人向かいました
さらに一人
そしてさらに一人
>>167
不覚にも
不覚にも
吹いたw
>>167
鼻水返せ
鼻水返せ
世界と米の比率
>>167
男「これは……現実世界に影響が出ているというのか!?」
シベリア「女さんの思考が因果律に干渉しているんです」
男「このままじゃ……世界は……」
女「米になれ!! すべて米に!! そして私は米になる!!」
シベリア&男(望みは米なのか……)
>>167
男「これは……現実世界に影響が出ているというのか!?」
シベリア「女さんの思考が因果律に干渉しているんです」
男「このままじゃ……世界は……」
女「米になれ!! すべて米に!! そして私は米になる!!」
シベリア&男(望みは米なのか……)
女「ザ・ワールド!!!」
女「そして米は動き出す」
女「そして米は動き出す」
米が動き出すのはなんかいや。ヒッチコックの「鳥」みたいな恐怖に見舞われそうだ。そんな感想。
>>173
そして米が突き刺さり血まみれになっていく承太郎
そして米が突き刺さり血まみれになっていく承太郎
>>167
せっかく買った高い酒吹いちまったじゃねぇかw
せっかく買った高い酒吹いちまったじゃねぇかw
不覚にも保守
女「なぁ男」
男「ん?」
女「コシヒカリとあきたこまちとキヌヒカリのもみがあったとする
苗床は一個
君なら何を蒔く?」
男「普通にコシヒカリじゃないか?」
女「バカモノ、全部蒔いたら自動的にブレンド米になって美味しいしいかもしれないだろ」
男「ん?」
女「コシヒカリとあきたこまちとキヌヒカリのもみがあったとする
苗床は一個
君なら何を蒔く?」
男「普通にコシヒカリじゃないか?」
女「バカモノ、全部蒔いたら自動的にブレンド米になって美味しいしいかもしれないだろ」
>>178
スィベーリ「甘い。甘いですよ女さん。ブレンド米? はっ。
可笑しくて臍で茶を沸かすどころかデコで稲作しちゃいます。
いいですか?ブレンド米より単種。混ぜちゃダメなんですよ。
ブレンド米が美味しい?単種こそ最高にして至上なんです!
女さんはそこが解ってないっ!!!」
スィベーリ「甘い。甘いですよ女さん。ブレンド米? はっ。
可笑しくて臍で茶を沸かすどころかデコで稲作しちゃいます。
いいですか?ブレンド米より単種。混ぜちゃダメなんですよ。
ブレンド米が美味しい?単種こそ最高にして至上なんです!
女さんはそこが解ってないっ!!!」
デコで稲作クソワロタwwwwwwwwwwwwww
さっきまで米と水と米糀が原料の液体(未成年者飲用不可)飲んでたんだが、米の偉大さが分かればよくね? 米焼酎うまいよ。日本酒も素晴らしいよ。
そのせいで今SS書いたら素直分しか含まれてないだだ甘SSが書けそうだもん。
まあ、でもお米入りロールパンはうまいよな。
そのせいで今SS書いたら素直分しか含まれてないだだ甘SSが書けそうだもん。
まあ、でもお米入りロールパンはうまいよな。
ほ
>>182
さあ、酔った勢いで書いてしまうんだ
さあ、酔った勢いで書いてしまうんだ
ほ
ほ
以下4レスほど。
初等シベリアン数学入門 (1/3)
1時間目「シベリア四則演算」
女「まずは初歩の初歩。四則演算から」
シベリア(まさか私を足したり引いたりじゃないですよね)
女「シベリア+シベリア=?」
男「シベリア」
女「正解。シベリアxシベリア=?」
男「シベリア」
女「正解。シベリア-シベリア=?」
男「シベリア」
女「正解。シベリア÷シベリア=?」
男「シベリア」
女「正解……さすが男」
男「なに、それほどでも」
シベリア「……」
2時間目「シベリアン関数」
女「シベリアン関数y=siberia(x)について、x=シベリアのときのy=?」
シベリア(どうせ『シベリア』なんでしょうね……)
男「ウォッカ」
女「正解。逆シベリアン関数x=airebis(y)について、y=ウォッカのときのx=?」
シベリア(……流れからすると『シベリア』ですが)
男「ブルーチーズ、もしくはイエローケーキ」
女「すばらしい。正解だ、男」
男「シベリアン関数は奥が深いな」
シベリア「……」
1時間目「シベリア四則演算」
女「まずは初歩の初歩。四則演算から」
シベリア(まさか私を足したり引いたりじゃないですよね)
女「シベリア+シベリア=?」
男「シベリア」
女「正解。シベリアxシベリア=?」
男「シベリア」
女「正解。シベリア-シベリア=?」
男「シベリア」
女「正解。シベリア÷シベリア=?」
男「シベリア」
女「正解……さすが男」
男「なに、それほどでも」
シベリア「……」
2時間目「シベリアン関数」
女「シベリアン関数y=siberia(x)について、x=シベリアのときのy=?」
シベリア(どうせ『シベリア』なんでしょうね……)
男「ウォッカ」
女「正解。逆シベリアン関数x=airebis(y)について、y=ウォッカのときのx=?」
シベリア(……流れからすると『シベリア』ですが)
男「ブルーチーズ、もしくはイエローケーキ」
女「すばらしい。正解だ、男」
男「シベリアン関数は奥が深いな」
シベリア「……」
初等シベリアン数学入門 (2/3)
3時間目「シベリアン空間」
女「x軸、y軸それぞれが独立したシベリアで表わされる平面を『シベリアン平面』と言う」
シベリア(なにそれ)
男「つまりこれにもう一つ独立したシベリアz軸を加えると『シベリアン空間』になるわけか」
女「その通りだ。この空間の中では『シベリア四則演算』と『シベリアン関数』が成立する」
シベリア(そんなばかな)
女「それじゃシベリアン図形をやってみよう。3つの頂点を持つこれは?」
男「tri-シベリゴン」
女「簡単すぎたな。じゃあ5、6、7、8、9……n個の頂点を持つシベリアン図形は?」
男「penta-シベリゴン、hexa-シベリゴン、septa-シベリゴン、octa-シベリゴン、nona-シベリゴン、n-poly-シベリゴン」
女「これで君もシベリアン空間は完璧だな」
男「おう、任せとけ」
シベリア「……」
4時間目「シベリアン数列」
女「シベリアン関数y=siberia(x)のxを順次変化させることで作られた数列を『シベリアン数列』という」
シベリア(数列って……数じゃなかった気がするのは気のせいですか?)
女「じゃあ早速いってみよう。x=ガーリックライス、男、私(女)、O-157、ヒアデス星団、〒」
男「y=巨神兵、女、男(俺)、デンドロビウム、縦ロール(ただし金髪でない)、米」
シベリア(何気に男さんと女さんは対ですね)
女「……まさかここまで理解してもらえているとは思わなかった。嬉しい限りだぞ男」
男「お前のわかりやすい解説のおかげだ」
シベリア「……」
3時間目「シベリアン空間」
女「x軸、y軸それぞれが独立したシベリアで表わされる平面を『シベリアン平面』と言う」
シベリア(なにそれ)
男「つまりこれにもう一つ独立したシベリアz軸を加えると『シベリアン空間』になるわけか」
女「その通りだ。この空間の中では『シベリア四則演算』と『シベリアン関数』が成立する」
シベリア(そんなばかな)
女「それじゃシベリアン図形をやってみよう。3つの頂点を持つこれは?」
男「tri-シベリゴン」
女「簡単すぎたな。じゃあ5、6、7、8、9……n個の頂点を持つシベリアン図形は?」
男「penta-シベリゴン、hexa-シベリゴン、septa-シベリゴン、octa-シベリゴン、nona-シベリゴン、n-poly-シベリゴン」
女「これで君もシベリアン空間は完璧だな」
男「おう、任せとけ」
シベリア「……」
4時間目「シベリアン数列」
女「シベリアン関数y=siberia(x)のxを順次変化させることで作られた数列を『シベリアン数列』という」
シベリア(数列って……数じゃなかった気がするのは気のせいですか?)
女「じゃあ早速いってみよう。x=ガーリックライス、男、私(女)、O-157、ヒアデス星団、〒」
男「y=巨神兵、女、男(俺)、デンドロビウム、縦ロール(ただし金髪でない)、米」
シベリア(何気に男さんと女さんは対ですね)
女「……まさかここまで理解してもらえているとは思わなかった。嬉しい限りだぞ男」
男「お前のわかりやすい解説のおかげだ」
シベリア「……」
初等シベリアン数学入門 (3/3)
5時間目「シベリア数」
女「世の中の不条理さを規定している数、それが『シベリア数』だ」
シベリア(なんかもう数学じゃないですよねこれ)
男「つまりシベリア数s=siberia(シュール分)なわけだな」
女「そう。そしてあの有名な悪魔の数d=siberia(アメフラシ+鍋+フジツボ+PCB+素直さのカケラ)で定義されている」
シベリア(闇鍋にしてもヒドすぎます……)
男「そのハゲ頭に!」
女「テフロン加工!!」
シベリア「……」
6時間目「統合シベリアン数学最終定理」
女「さて、最後に『統合シベリアン数学最終定理』についてだが」
シベリア(あれ? この授業、『初等』シベリアン数学『入門』ですよね?)
女「つまりこれだ。言葉での説明が面倒なので黒板に書いた数式を見てピーン! ときてくれ」
男「(ピーン!)これが、世界を支配する法則……」
女「シベリアを制する者は世界を制す」
男「女……」
女「男……」
女&男「世界の水田はすべて我らのコレクションに!!」
シベリア「これだけ言わせてください。もはや数学関係ありませんよね」
※その後、なぜか全世界の水田の1/3がシベリアのものになっていたという。
quod erat demonstrandum
5時間目「シベリア数」
女「世の中の不条理さを規定している数、それが『シベリア数』だ」
シベリア(なんかもう数学じゃないですよねこれ)
男「つまりシベリア数s=siberia(シュール分)なわけだな」
女「そう。そしてあの有名な悪魔の数d=siberia(アメフラシ+鍋+フジツボ+PCB+素直さのカケラ)で定義されている」
シベリア(闇鍋にしてもヒドすぎます……)
男「そのハゲ頭に!」
女「テフロン加工!!」
シベリア「……」
6時間目「統合シベリアン数学最終定理」
女「さて、最後に『統合シベリアン数学最終定理』についてだが」
シベリア(あれ? この授業、『初等』シベリアン数学『入門』ですよね?)
女「つまりこれだ。言葉での説明が面倒なので黒板に書いた数式を見てピーン! ときてくれ」
男「(ピーン!)これが、世界を支配する法則……」
女「シベリアを制する者は世界を制す」
男「女……」
女「男……」
女&男「世界の水田はすべて我らのコレクションに!!」
シベリア「これだけ言わせてください。もはや数学関係ありませんよね」
※その後、なぜか全世界の水田の1/3がシベリアのものになっていたという。
quod erat demonstrandum
初等シベリアン数学入門 (4/3)
おまけ:朝自習
女「今日は『初等シベリアン数学入門』を一日かけてやってみよう。というわけで、
朝自習は各自、次の『シベリアに関する誓い』を『シベリア数』回だけ暗唱すること」
男「はーい」
シベリア「どれどれ……」
『シベリアはシベリアのシベリアでしかないがシベリアなのでシベリアをシベリアとシベリアへシベリアすることがシベリアである』
シベリア(なんですかこれは)
男「シベリアはシベリアのシベリアでしかないがシベリアなのでシベリアをシベリアとシベリアへシベリアすることがシベリアである」
女「シベリアはシベリアのシベリアでしかないがシベリアなのでシベリアをシベリアとシベリアへシベリアすることがシベリアである」
シベリア「……」
今度こそ本当に終わり
おまけ:朝自習
女「今日は『初等シベリアン数学入門』を一日かけてやってみよう。というわけで、
朝自習は各自、次の『シベリアに関する誓い』を『シベリア数』回だけ暗唱すること」
男「はーい」
シベリア「どれどれ……」
『シベリアはシベリアのシベリアでしかないがシベリアなのでシベリアをシベリアとシベリアへシベリアすることがシベリアである』
シベリア(なんですかこれは)
男「シベリアはシベリアのシベリアでしかないがシベリアなのでシベリアをシベリアとシベリアへシベリアすることがシベリアである」
女「シベリアはシベリアのシベリアでしかないがシベリアなのでシベリアをシベリアとシベリアへシベリアすることがシベリアである」
シベリア「……」
今度こそ本当に終わり
シベリアがゲシュタルト崩壊した
GS!
GS!
カオスwwwwwwwwwwwww
かおしゅーる
なんというシベリア……これは間違いなくSIBERIA……
じょ
Q.E.D.ってquod erat demonstrandom
Q.E.D.ってquod erat demonstrandumって書くのか
トリプルアクセル
女「トリプルアクセルってあるでしょ」
男「ああ」
女「あれってずっと車のペダルのことだと思ってたんだ」
男「どういうこと?」
女「マニュアル車の運転席にペダル3つあるでしょ」
男「アクセルとブレーキとクラッチな」
女「ずっとアクセル1、アクセル2、アクセル3でトリプルアクセルだと思ってた」
男「どうやって止まるんだよ」
女「通行人にぶつかりながら徐々に?」
男「……」
女「……」
女「トリプルアクセルってあるでしょ」
男「ああ」
女「あれってずっと車のペダルのことだと思ってたんだ」
男「どういうこと?」
女「マニュアル車の運転席にペダル3つあるでしょ」
男「アクセルとブレーキとクラッチな」
女「ずっとアクセル1、アクセル2、アクセル3でトリプルアクセルだと思ってた」
男「どうやって止まるんだよ」
女「通行人にぶつかりながら徐々に?」
男「……」
女「……」
orz<ミスったごめん
ほーしゅ
男「……なぁ」
女「何……?」
男「肩車がしたいんだよな?」
女「うん……」
男「……」
女「……」
男「これは肩車とは言わないと思うんだ」
女「何で……?」
男「何でって……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「肩の上に立つことを普通、肩車とは言わない」
女「じゃあ何ていうの……?」
男「……」
女「……」
男「……組体操?」
女「じゃあ、それでいい……」
男「……」
女「……」
女「何……?」
男「肩車がしたいんだよな?」
女「うん……」
男「……」
女「……」
男「これは肩車とは言わないと思うんだ」
女「何で……?」
男「何でって……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「肩の上に立つことを普通、肩車とは言わない」
女「じゃあ何ていうの……?」
男「……」
女「……」
男「……組体操?」
女「じゃあ、それでいい……」
男「……」
女「……」
シュールというかそれで正しいと思ったwwwwwwwwww
>>202続き
男「大体お前、スカート穿いてるじゃないか」
女「うん……」
男「……俺上向いたら見えるぞ」
女「君なら見ていいよ……」
男「……」
女「……」
男「……マジ?」
女「マジ……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……白」
女「本当に見るんだ……」
男「……」
女「……」
男「大体お前、スカート穿いてるじゃないか」
女「うん……」
男「……俺上向いたら見えるぞ」
女「君なら見ていいよ……」
男「……」
女「……」
男「……マジ?」
女「マジ……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……白」
女「本当に見るんだ……」
男「……」
女「……」
>>204
腕組んで明日の方向を見つめながら「本当に見るんだ……」っていう女が見えた
腕組んで明日の方向を見つめながら「本当に見るんだ……」っていう女が見えた
女「素直シュールを3つくらいに分けてみた……」
男「……本当にいきなりだなお前」
女「……」
男「……」
女「1.ハイテンション系素直シュール……」
男「ハイテンションというか、勢いというか」
女「2.意味不明型素直シュール……」
男「意味不明型?」
女「3.ユルユル系素直シュール……」
男「……俺らみたいなやつな」
女「……」
男「……」
女「質問は……?」
男「意味不明型素直シュールについてkwsk」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
男「……本当にいきなりだなお前」
女「……」
男「……」
女「1.ハイテンション系素直シュール……」
男「ハイテンションというか、勢いというか」
女「2.意味不明型素直シュール……」
男「意味不明型?」
女「3.ユルユル系素直シュール……」
男「……俺らみたいなやつな」
女「……」
男「……」
女「質問は……?」
男「意味不明型素直シュールについてkwsk」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
シベ「聞きたいのですが」
男「……ん?」
シベ「男さんってシューさんのことどれ位知ってるんですか?」
男「……なんだ急に」
シベ「いえ、素朴な疑問です」
男「そうだな、強いて言えば……全部、かな」
シベ「全部と来ましたか」
男「本名、誕生日、血液型、星座、趣味、特技なんかの基本情報はもちろん」
シベ「ふむふむ」
男「得意なもの、苦手なもの、好きなもの、嫌いなもの、座右の銘、憧れる人……」
シベ「なるほど」
男「身長、体重、スリーサイズ、視力、聴力、偏差値……」
シベ「そんなことまで……」
男「使っているシャンプーや石鹸の銘柄、機嫌がいい時の行動、悪い時の行動、その日の健康状態……」
シベ「……」
男「あと、あの日の間隔も把握してるし、ほくろの数とその全ての位置、性感帯なんかも……」
シベ「……」
男「まぁ、こんなもんかな」
シベ「何か、二人の仲ってとても私が入り込めるようなものじゃないってことを再認識しました……そんなことしませんが」
男「……ん?」
シベ「男さんってシューさんのことどれ位知ってるんですか?」
男「……なんだ急に」
シベ「いえ、素朴な疑問です」
男「そうだな、強いて言えば……全部、かな」
シベ「全部と来ましたか」
男「本名、誕生日、血液型、星座、趣味、特技なんかの基本情報はもちろん」
シベ「ふむふむ」
男「得意なもの、苦手なもの、好きなもの、嫌いなもの、座右の銘、憧れる人……」
シベ「なるほど」
男「身長、体重、スリーサイズ、視力、聴力、偏差値……」
シベ「そんなことまで……」
男「使っているシャンプーや石鹸の銘柄、機嫌がいい時の行動、悪い時の行動、その日の健康状態……」
シベ「……」
男「あと、あの日の間隔も把握してるし、ほくろの数とその全ての位置、性感帯なんかも……」
シベ「……」
男「まぁ、こんなもんかな」
シベ「何か、二人の仲ってとても私が入り込めるようなものじゃないってことを再認識しました……そんなことしませんが」
マグナム
男「いっけぇー! (俺の)マグナーム!!」
シベリア「(俺の)がつくだけで意味がこんなに変わってくるんですね」
女「えっちなことはいけないと思います? いけないのはそんなことを思う君の頭だ」
男「いっけぇー! (俺の)マグナーム!!」
シベリア「(俺の)がつくだけで意味がこんなに変わってくるんですね」
女「えっちなことはいけないと思います? いけないのはそんなことを思う君の頭だ」
ああ……男のマグナムが離陸していったよ……
男「犬も歩けば……」
女「殴られる……」
男「……」
女「……」
男「泣きっ面に……」
女「つうこんのいちげき……」
男「……」
女「……」
男「子供の喧嘩に……」
女「女は口を突っ込むな……」
男「……」
女「……」
男「猿も木から……」
女「総スカンを食らう……」
男「……」
女「……」
男「泣いて馬謖を……」
女「その気にさせる……」
男「……」
女「……」
女「殴られる……」
男「……」
女「……」
男「泣きっ面に……」
女「つうこんのいちげき……」
男「……」
女「……」
男「子供の喧嘩に……」
女「女は口を突っ込むな……」
男「……」
女「……」
男「猿も木から……」
女「総スカンを食らう……」
男「……」
女「……」
男「泣いて馬謖を……」
女「その気にさせる……」
男「……」
女「……」
男「弘法大師にも……」
女「知られたくない過去がある……」
男「……」
女「……」
男「石の上にも……」
女「春がやってきました……」
男「……」
女「……」
男「隣の芝生は……」
女「ブルー……」
男「……」
女「……」
男「溺れる者は……」
女「鮫に食われる……」
男「……」
女「……」
男「三人寄れば……」
女「そこはもう戦場……」
男「……」
女「……」
女「知られたくない過去がある……」
男「……」
女「……」
男「石の上にも……」
女「春がやってきました……」
男「……」
女「……」
男「隣の芝生は……」
女「ブルー……」
男「……」
女「……」
男「溺れる者は……」
女「鮫に食われる……」
男「……」
女「……」
男「三人寄れば……」
女「そこはもう戦場……」
男「……」
女「……」
男「仏の顔も……」
女「よく見ると怖い……」
男「……」
女「……」
男「七転び……」
女「ティウンティウンティウン……」
男「……」
女「……」
男「鬼の目にも……」
女「春がやってきました……」
男「……」
女「……」
男「……ことわざはもうやめにしよう」
女「そうだね……」
女「よく見ると怖い……」
男「……」
女「……」
男「七転び……」
女「ティウンティウンティウン……」
男「……」
女「……」
男「鬼の目にも……」
女「春がやってきました……」
男「……」
女「……」
男「……ことわざはもうやめにしよう」
女「そうだね……」
目指せ!○○マスター
男「目指せ!」
女「パチモンマスター」
シベリア「訴えられる覚悟があるのならどうぞ」
男「目指せ!」
女「化けモンマスター」
シベリア「またシベリゴンですか、ああそうですか」
男「目指せ!」
女「呆けモンマスター」
シベリア「はいはい、さっき食べたでしょう、おじいさん」
男「目指せ!」
女「ヒロポンマスター」
シベリア「人間やめますか?」
男「目指せ!」
女「ロリコンマスター」
シベリア「取り調べのカツ丼って容疑者の自腹らしいですよ」
男「目指せ!」
女「トリトンマスター」
シベリア「オーーーーリーーーーハーーーールーーーーコーーーーーーーーン!!」
※こうして、人知れずポセ○ドン族は滅びた。
男「目指せ!」
女「パチモンマスター」
シベリア「訴えられる覚悟があるのならどうぞ」
男「目指せ!」
女「化けモンマスター」
シベリア「またシベリゴンですか、ああそうですか」
男「目指せ!」
女「呆けモンマスター」
シベリア「はいはい、さっき食べたでしょう、おじいさん」
男「目指せ!」
女「ヒロポンマスター」
シベリア「人間やめますか?」
男「目指せ!」
女「ロリコンマスター」
シベリア「取り調べのカツ丼って容疑者の自腹らしいですよ」
男「目指せ!」
女「トリトンマスター」
シベリア「オーーーーリーーーーハーーーールーーーーコーーーーーーーーン!!」
※こうして、人知れずポセ○ドン族は滅びた。
ここは早朝だと言うのに素晴らしいシュールですね
GSwwwwwwwwww
GSwwwwwwwwww
なんというGSwww
ほしゅ
>>204
後日談受信した
男「また組体操するのか」
女「うん」
男「…今回もスカートなんだな、見るぞ」
女「大丈夫だ、見れないようにしてある」
男「見えないようにって…(上見る)…っ!!」
女「穿いてないからな。見れるはずが無い」
後日談受信した
男「また組体操するのか」
女「うん」
男「…今回もスカートなんだな、見るぞ」
女「大丈夫だ、見れないようにしてある」
男「見えないようにって…(上見る)…っ!!」
女「穿いてないからな。見れるはずが無い」
今日は楽しい休肝日
女「……っく」
シベリア「ウォッカじゃないと酔っちゃいますよねー♪」
男「大丈夫か、二人とも」
女「くくくく……うげぇ……」
男「うわっ!? 笑いながらリバースすんな!!」
シベリア「あははははー♪ ラムのウォッカ割りいきまーす!」
男「割れば割るほどアルコール度数が上がるのもどうかと思うが……」
女「♪あなたと私が米の国~」
シベリア「♪森の小さな水田で~」
女「♪今日も元気に稲を苅る……うげぇ……」
男「女……せっかくの歌声も笑顔も、そのリバースで台無しだってことに早く気づいてくれ」
女「……っく」
シベリア「ウォッカじゃないと酔っちゃいますよねー♪」
男「大丈夫か、二人とも」
女「くくくく……うげぇ……」
男「うわっ!? 笑いながらリバースすんな!!」
シベリア「あははははー♪ ラムのウォッカ割りいきまーす!」
男「割れば割るほどアルコール度数が上がるのもどうかと思うが……」
女「♪あなたと私が米の国~」
シベリア「♪森の小さな水田で~」
女「♪今日も元気に稲を苅る……うげぇ……」
男「女……せっかくの歌声も笑顔も、そのリバースで台無しだってことに早く気づいてくれ」
ヽ,_(チ゚フ <なんか後ろのほうが米俵にうまってるのだ!
ιーJ'
ιーJ'
女「今日晩御飯何食べたい?」
男「カレーかな?」
女「カレーかぁ・・・」
男「いやか?」
女「いいよ・・・パスタにしよう」
男「カレーかな?」
女「カレーかぁ・・・」
男「いやか?」
女「いいよ・・・パスタにしよう」
にゃうn
ほしゃるりら
かわずとチャオズはこんなにもにているというのに
チャオズをいじめても雨が降らないなんて・・・
こ れ は 問 題 だ ぞ ほしゅ
チャオズをいじめても雨が降らないなんて・・・
こ れ は 問 題 だ ぞ ほしゅ
さて、稲の様子を見てこようかな
ほ
ほしゅ
女「犬も歩けば殴られる、外には危険が一杯だということ……」
男「確かに外を歩けば殴られる可能性が無いこともないけどさ……」
女「泣きっ面につうこんのいちげき、泣いても何も変わらないこと、むしろ相手に攻撃する隙を与えてしまう……」
男「世の中は厳しいんだな……」
女「子供の喧嘩に女は口を突っ込むな、子供には女の知らない子供の世界があるということ……」
男「ルパン3世のOPで似たようなセリフを聞いたことあるぞ」
女「猿も木から総スカンを食らう、普段お世話になってる物に感謝をしないと思わぬ痛い目を見るということ……」
男「木から総スカンを食らうってどういう状況だ?」
女「泣いて馬謖をその気にさせる、昔中国に諸葛孔明という有名な軍師がいました、彼女は……」
男「彼女!?」
女「彼女は、配下の馬謖に恋心を抱いていました、孔明はあの手この手を使って色仕掛けをしますがマジメな馬謖は振り向いてくれません……」
男「……」
女「あまりにも馬謖がつれないのでとうとう孔明は泣いてしまいました、その時ようやく馬謖が優しい声をかけてくれたのです……」
男「……」
女「という故事から、涙は女の武器であるということ……」
男「馬謖は孔明につうこんのいちげきを与えなかったのか?」
男「確かに外を歩けば殴られる可能性が無いこともないけどさ……」
女「泣きっ面につうこんのいちげき、泣いても何も変わらないこと、むしろ相手に攻撃する隙を与えてしまう……」
男「世の中は厳しいんだな……」
女「子供の喧嘩に女は口を突っ込むな、子供には女の知らない子供の世界があるということ……」
男「ルパン3世のOPで似たようなセリフを聞いたことあるぞ」
女「猿も木から総スカンを食らう、普段お世話になってる物に感謝をしないと思わぬ痛い目を見るということ……」
男「木から総スカンを食らうってどういう状況だ?」
女「泣いて馬謖をその気にさせる、昔中国に諸葛孔明という有名な軍師がいました、彼女は……」
男「彼女!?」
女「彼女は、配下の馬謖に恋心を抱いていました、孔明はあの手この手を使って色仕掛けをしますがマジメな馬謖は振り向いてくれません……」
男「……」
女「あまりにも馬謖がつれないのでとうとう孔明は泣いてしまいました、その時ようやく馬謖が優しい声をかけてくれたのです……」
男「……」
女「という故事から、涙は女の武器であるということ……」
男「馬謖は孔明につうこんのいちげきを与えなかったのか?」
孔明 萌えすwwwwww
こーめー☆
名無しに戻った?
戻ったね
>>233
ってかあなたはこのスレ内ではホントにイラストレーターなわけですがww
ってかあなたはこのスレ内ではホントにイラストレーターなわけですがww
シュ「愛・シベリア博」
男「愛でシベリアは救えるか」
シベ「それだと私が今現在救われていないようじゃないですか」
シュ「だって、ねー」
男「ねー」
シベ「二人ともぶち殺しちゃいますよ」
シュ「いけない、シベリアに愛が足りていない」
男「いますぐ愛を注入しなければ」
シベ「大きなお世話です」
シュ「男、キスして」
男「ああ」
ちゅー
シベ「なにしてんだ殺すぞ」
シュ「これはいけない。私たちの幸せを見ることで」
男「シベリアにも幸せになってほしいだけなのに」
シベ「よーしノロケだなノロケなんだなノロケやがるんだなぶっ殺ーす!」
シュ「きゃら を かえないで ください」
男「これだから シ ベ リ ア は」
シベ「うがー!」
シュ「シベリアン発見」
男「逃げろー」
うわー
シベ「いつか全身にウォッカぶっかけて火ぃつけてやる」
男「愛でシベリアは救えるか」
シベ「それだと私が今現在救われていないようじゃないですか」
シュ「だって、ねー」
男「ねー」
シベ「二人ともぶち殺しちゃいますよ」
シュ「いけない、シベリアに愛が足りていない」
男「いますぐ愛を注入しなければ」
シベ「大きなお世話です」
シュ「男、キスして」
男「ああ」
ちゅー
シベ「なにしてんだ殺すぞ」
シュ「これはいけない。私たちの幸せを見ることで」
男「シベリアにも幸せになってほしいだけなのに」
シベ「よーしノロケだなノロケなんだなノロケやがるんだなぶっ殺ーす!」
シュ「きゃら を かえないで ください」
男「これだから シ ベ リ ア は」
シベ「うがー!」
シュ「シベリアン発見」
男「逃げろー」
うわー
シベ「いつか全身にウォッカぶっかけて火ぃつけてやる」
ついにしべりあが
シベゾルゲwwwwwwww
進化wwwww
(チ゚フ <みんな落ち着くのだ
>>229に便乗!
「突然ですが、シューのことわざ講座を開催いたします」
「そうですか」
「一つ目、犬も歩けば棒にズドーン!」
「痛そうですね」
「二つ目っ!」
「あ、意味の説明はしないんですか」
「豚もおだてりゃ木にズドーン!」
「これまた痛そうですね」
「自業自得です」
「そうですか」
「ついでに猿も木からズドーン!」
「何だか居た堪れない気持ちになってきました」
「自業自得です」
「そうですか」
「あ、それから河童も流れて滝つぼへズドーン!」
「致命傷は避けられませんね」
「自業自得ですか?」
「いえ、自殺行為だと思います」
「そうですか」
「しっかりして下さい、先生」
「突然ですが、シューのことわざ講座を開催いたします」
「そうですか」
「一つ目、犬も歩けば棒にズドーン!」
「痛そうですね」
「二つ目っ!」
「あ、意味の説明はしないんですか」
「豚もおだてりゃ木にズドーン!」
「これまた痛そうですね」
「自業自得です」
「そうですか」
「ついでに猿も木からズドーン!」
「何だか居た堪れない気持ちになってきました」
「自業自得です」
「そうですか」
「あ、それから河童も流れて滝つぼへズドーン!」
「致命傷は避けられませんね」
「自業自得ですか?」
「いえ、自殺行為だと思います」
「そうですか」
「しっかりして下さい、先生」
「こうして三匹はきび団子を貰い、三蔵法師と一緒に鬼が島へと鬼退治に行ったのでした。めでたしめでたし」
「それは良かったですね」
「うん、ハッピーエンドです」
「ところでここにいる犬は何ですか?」
「きび団子を貰えず、あまったので私が引き取ってきました」
「そうですか」
「でもウチはマンションなので飼えない事が発覚しました」
「わー、それは大問題だ」
「だから是非ともこの子をお願いしたい」
「そこまで言われちゃしょうがない、引き受けましょう」
「ありがとうございます」
「どういたしまして」
「ところで物はついでだ。どうだろう、私も一緒に引き取ると言うのは」
「……ずるいよ、そんな時だけ真剣な顔をするのはさ」
「何を言う、君が真剣に反応してくれなかったのがいけないんだぞ?」
「いや、ツッコミを入れずに話したらどうなるかが気になったから、つい」
「ともかく、この子は預かってくれるんだな?」
「うん、ちゃんと責任を持って育てるつもりだよ」
「そして私の事も一緒に面倒を見てくれる、と」
「…………」
「それは良かったですね」
「うん、ハッピーエンドです」
「ところでここにいる犬は何ですか?」
「きび団子を貰えず、あまったので私が引き取ってきました」
「そうですか」
「でもウチはマンションなので飼えない事が発覚しました」
「わー、それは大問題だ」
「だから是非ともこの子をお願いしたい」
「そこまで言われちゃしょうがない、引き受けましょう」
「ありがとうございます」
「どういたしまして」
「ところで物はついでだ。どうだろう、私も一緒に引き取ると言うのは」
「……ずるいよ、そんな時だけ真剣な顔をするのはさ」
「何を言う、君が真剣に反応してくれなかったのがいけないんだぞ?」
「いや、ツッコミを入れずに話したらどうなるかが気になったから、つい」
「ともかく、この子は預かってくれるんだな?」
「うん、ちゃんと責任を持って育てるつもりだよ」
「そして私の事も一緒に面倒を見てくれる、と」
「…………」
「一応しつけは行き届いてるぞ。ほら、お手とかも出来る」
「あのね、そういう事じゃないでしょうに」
「君が望むならオプションで犬耳をつける事も可能なんだぞ?」
「だ、だから、そういう事じゃなくてね」
「どういう事だったりするんだ?」
「……待ってて欲しいんだ」
「それは何故?」
「今の僕はまだ家庭を築く事なんて出来ない子供だから」
「その辺は愛でカバーを」
「いや、経済力は流石にどうしようもないと思うのだけど」
「そうだな、仕事してないからな。無理もない」
「そうですとも、まだ学生ですからねー」
「……ん、君の気持ちはよく分かった」
「じゃあ返事は……」
「言わないと分からないか?」
「不安なので是非とも聞きたいです」
「ああ、もちろん待つとさせてもらうとするよ。君のお母様と世間話でもしつつ」
「……って、ちょっと待って。その鍵どうやって手に入れたの!?」
「あのね、そういう事じゃないでしょうに」
「君が望むならオプションで犬耳をつける事も可能なんだぞ?」
「だ、だから、そういう事じゃなくてね」
「どういう事だったりするんだ?」
「……待ってて欲しいんだ」
「それは何故?」
「今の僕はまだ家庭を築く事なんて出来ない子供だから」
「その辺は愛でカバーを」
「いや、経済力は流石にどうしようもないと思うのだけど」
「そうだな、仕事してないからな。無理もない」
「そうですとも、まだ学生ですからねー」
「……ん、君の気持ちはよく分かった」
「じゃあ返事は……」
「言わないと分からないか?」
「不安なので是非とも聞きたいです」
「ああ、もちろん待つとさせてもらうとするよ。君のお母様と世間話でもしつつ」
「……って、ちょっと待って。その鍵どうやって手に入れたの!?」
(チ゚フ<スパーキンッ!
「昔々、ある所に君のお母さんが居てだな。ご挨拶したら合鍵を渡して下さったのだ」
「僕の知らない間にそんな事を……」
「万物は流転する。世界は常に変化を続けているのだよ」
「それは分かってるつもりだけど、まさかそんな事があったとは……」
「む、じゃあもしかすると君は気付いていないのか?」
「え、他にも何かあったの?」
「やはり分かっていないのか、少し残念だ」
「……ご、ごめん。でも他に一体何が?」
「答えは君の目の前にある」
「……シュー?」
「ほら、君を想う私の心が、今も更に大きく変化している」
「僕の知らない間にそんな事を……」
「万物は流転する。世界は常に変化を続けているのだよ」
「それは分かってるつもりだけど、まさかそんな事があったとは……」
「む、じゃあもしかすると君は気付いていないのか?」
「え、他にも何かあったの?」
「やはり分かっていないのか、少し残念だ」
「……ご、ごめん。でも他に一体何が?」
「答えは君の目の前にある」
「……シュー?」
「ほら、君を想う私の心が、今も更に大きく変化している」
>>244
あんまりソワソワしないでwwww
あんまりソワソワしないでwwww
>>245
周到www
周到www
流れ早い☆
さて飛び出すか
女「はいキョロキョロ」
男「いたいいたい!首持って動かさないで!」
男「いたいいたい!首持って動かさないで!」
穂種
女「あぁー男の人ってー、なーんにんー好きな人が欲しーいのー……」
男「お前がいればそれで十分だよ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
シベ「二人の世界に入るのは結構ですが、私の目の前でやらないでください」
男「お前がいればそれで十分だよ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
シベ「二人の世界に入るのは結構ですが、私の目の前でやらないでください」
ふぉ
っ
ぐ
ず
ヽ,_____________(チ゚フ
ιー――――――――――――J'
ιー――――――――――――J'
なげえw
ダ、ダ……ダンクーガフンド?
やぁってやるぜぇぇ!!
女「>>258大きなホットドッグ……」
男「ネコ逃げてえええええええぇぇぇ!!!」
男「ネコ逃げてえええええええぇぇぇ!!!」
ダリ魯迅
ほ
ヽ,_(〒゚フ …
ιーJ'
ιーJ'
>>265
飼い主ににてきてるwww
飼い主ににてきてるwww
ヽ,_(〒゚フ <こm……ニャー
ιーJ'
ιーJ'
ヽ,_(〒゚フ <シベー
ιーJ'
ιーJ'
ヽ(チ゚フ
ιJ'
ιJ'
the DOGかよwwwww
>>270
IDがwktkし過ぎwww
IDがwktkし過ぎwww
ヽ,_(チ゚フ …
ιーJ'
ヽ_(チ゚プ)
ιーJ'
ιーJ'
ヽ_(チ゚プ)
ιーJ'
新ジャンル「素直じゃないシュール」
新ジャンル「素直シベリア」
新ジャンル「素直じゃないシベリア」
新ジャンル「素直かもしれないシュール」
女「どれが流行ると思う」
男「…ノーコメント」
新ジャンル「素直シベリア」
新ジャンル「素直じゃないシベリア」
新ジャンル「素直かもしれないシュール」
女「どれが流行ると思う」
男「…ノーコメント」
すすす素直シベリアに一票!
>>275
かわええw
かわええw
(〒゚ス …ハッハッハッ(顔がちか過ぎると恐いのだ、ご主人)
(チ゚フ<あと40分をきったのだ
素敵な宇宙と素敵な地球
女「ようこそ、私の宇宙船(ふね)へ」
男「母なる地球を飛び出して早4年……ここはどこなんだろうな」
シベリア「しみじみしているところすみませんがまだ太陽の勢力圏ですね」
男「さすがに宇宙は広い」
女「今の人類レベルではワープもできないしな」
男「んで、どうして地球を出て来たんだっけ?」
シベリア「確か『米の惑星』を探しに行くという目的があったはずでは?」
女「ん。その通りだ」
男「だったらさ、いちいち宇宙に飛び出してこなくても、地球を稲で覆いつくせばいいだけだよな。
どう考えてもそっちの方が楽だし現実的だろ」
女「……!」
シベリア「……!」
男「二人とも、なんだ『その手があったか!』って顔は」
女「戻るぞ男、シベリア」
シベリア「でもどうやって? 燃料はもう、惑星を見つけたときの着陸用しかありませんよ?」
女「ここでネコの登場だ。さあネコ、お前の力で地球まで瞬間移動」
ネコ「…… (すみません無理です許してください)」
女「ほらどうしたんだ? そうか、米が足りないのか、パワーの源だもんな」
ネコ「…… (そういう問題じゃなくて根本的に不可能と言うか何と言うか)」
女「さあ、ネコ」
シベリア「さあ、ネコちゃん」
男「ネコ……期待してるぞ」
ネコ「……」
END
女「ようこそ、私の宇宙船(ふね)へ」
男「母なる地球を飛び出して早4年……ここはどこなんだろうな」
シベリア「しみじみしているところすみませんがまだ太陽の勢力圏ですね」
男「さすがに宇宙は広い」
女「今の人類レベルではワープもできないしな」
男「んで、どうして地球を出て来たんだっけ?」
シベリア「確か『米の惑星』を探しに行くという目的があったはずでは?」
女「ん。その通りだ」
男「だったらさ、いちいち宇宙に飛び出してこなくても、地球を稲で覆いつくせばいいだけだよな。
どう考えてもそっちの方が楽だし現実的だろ」
女「……!」
シベリア「……!」
男「二人とも、なんだ『その手があったか!』って顔は」
女「戻るぞ男、シベリア」
シベリア「でもどうやって? 燃料はもう、惑星を見つけたときの着陸用しかありませんよ?」
女「ここでネコの登場だ。さあネコ、お前の力で地球まで瞬間移動」
ネコ「…… (すみません無理です許してください)」
女「ほらどうしたんだ? そうか、米が足りないのか、パワーの源だもんな」
ネコ「…… (そういう問題じゃなくて根本的に不可能と言うか何と言うか)」
女「さあ、ネコ」
シベリア「さあ、ネコちゃん」
男「ネコ……期待してるぞ」
ネコ「……」
END
ヽ,__(チ゚フ <ちょっといじってみたのだ。
ιーJ'
ιーJ'
女「……」
ニギニギ
男「おにぎり?」
女「……次までの食料」
男「……次?」
女「コシヒカリの中にササニシキ」
男「具も米ですか、そうですか」
女「何か問題でも?」
ニギニギ
男「おにぎり?」
女「……次までの食料」
男「……次?」
女「コシヒカリの中にササニシキ」
男「具も米ですか、そうですか」
女「何か問題でも?」
そうるていかーほしゅ
女「私は一度言ったことは二度と言わない。
もう一度言う
私は一度言ったことは二度と言わない。」
男「二言目で破綻している件について」
もう一度言う
私は一度言ったことは二度と言わない。」
男「二言目で破綻している件について」
めるもちゃんほしゅ