gaseousform @Wiki

【桃の】素直シュール【せっくs】

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
【桃の】素直シュール【せっくs】

1名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:24:06.80 ID:e0tpiCP/0
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」

避難所:http://yy27.60.kg/surrealism/

まとめ:http://sur.ifdef.jp/
※リンクにある各サイトも必見です!

Wiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/

うpろだ:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/indez.html
絵を描いた人はここにうp!

2名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:24:36.78 ID:e0tpiCP/0
素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
 な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」

3名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:24:40.39 ID:lNzn7eoT0
             。 ヽ从/
        ガバッ   ∧ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (゚Д゚;):. _ < なんだ夢か!!
            r'⌒と、j ミ ヽ \_________
           ノ ,.ィ'  `ヽ. /
          /  >>1   i!./
           (_,.         //
          く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
            `~`''ー--‐

4名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:25:11.76 ID:e0tpiCP/0
【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。


女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」

5名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:33:35.50 ID:AuYmy7gEO
>>1乙。

今週は早いな。

6名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:39:11.37 ID:GyRIWtn40
>>1乙※

髪とビームと抜け毛

女「び~む」
男「?」
女「脱毛び~む」
シベリア「逃げてー! 男さんの髪の毛逃げてー!!」
男「髪の毛逃げちゃらめえええ!!」

7名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:42:13.11 ID:LtNkuT+E0
>>1

8名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:42:18.87 ID:e0tpiCP/0
女「鉛筆を削った」
男「突然だね」
女「そしてこれが削りカス」
男「そんなものポケットから出さないで」
女「これを土に埋める」
男「うん」
女「そして水をやr……汲んできて」
男「分かった」

女「……」
女「……」
女「ぺこたんぽこたんだーれが突っついた」
女「……」
女「……ぽこぺん」
女「……」
男「はい、汲んできた」
女「ご苦労。削りカスに水をやる」
男「芽が出るの?」
女「出るわけないだろう」
男「……」
女「……」
男「……」
女「昔は出ると思ってた」
男「……」
女「今も出て欲しいと思ってる」

9名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:48:51.90 ID:P6BVxrPX0
>>1
乙米

10名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 19:50:00.19 ID:3iyRNT0EO
>>1

11名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 20:00:52.13 ID:GyRIWtn40
素晴しき無重力の世界

女「無重力の世界は素晴しいな」
シベリア「どうしたんですか? スペースシャトルの内部写真なんか持ち出して」
男「宇宙は人類のロマンだ。興奮気味になるのも仕方ない」
女「直方体、もしくは立方体の部屋の6面全部を水田にして田植えができるんだぞ」
男「ちょっと待てよ」
シベリア「あの、少なくとも人間と資材が出入りするための入口、あとは光源が必要だと思うんですが」
女「ああ、失念していた。だが問題ない。男、君と稲さえいてくれれば」
男「女……」
女「私とシベリアは地上から見守っているから。いつまでも忘れないから。むしろ君を思いながら田植えに精を出すから」
シベリア「さながら稲中心の一人バイオスフィアですね」
男「俺だけ一人ぼっちで稲と格闘すんのか!?」
女&シベリア「がんばれ~」 ← 棒読み

※そして、男は星になった。

12名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 20:21:11.36 ID:pRSNUWC90
女「桃のせっく・・・・す?」
男(言っちゃった・・・)
女「・・・・・・」
男(気まずい)
女「・・・・・・」
男(ちきゅうがほろびればいいのに)
女「・・・・・・」
男「なんかごめん」
女「ん、」

13名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 20:56:37.05 ID:FmsjRggZ0
今週早いな
>>1

14名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 21:11:40.58 ID:FmsjRggZ0


15名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 21:24:55.08 ID:J7yg1av0O
lw´-_-ノv「明日は桃の節句………モモゾルゲイブ………」

16名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 21:38:14.17 ID:/tcYQrVV0
女「~♪(涙)~♪(涙)~」
男「iPodで何聞いてるんだ?涙流して・・・」
女「・・・(無言でイヤホンの片方を差し出す)」
男「・・・?」

 『おらは死んじまっただ~♪おらは死んじまっただ~♪』

男「何でこれで泣くんだよ・・・?」
女「何を言うか・・・この後酔っ払いは生き返るんだぞ・・・」
男「良いじゃないか」
女「バカッ!!死んでいる間に死亡届が出され戸籍がなくなり、
 会社も恐らく死亡による除籍だ・・・生命保険も一度払いだされてかけられなくなり、
 年金だってもうない・・・こんな状態で生きていく大変さを思うと、涙が止まらなくて・・・」
男「・・・リアリズムだがシュールなのは何故だ・・・」

17名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 21:59:40.37 ID:1VN3I3Md0
>>1


>>6
ttp://www14.atwiki.jp/gaseousform/?cmd=upload&act=open&page=%E3%81%86%EF%BD%90%E3%82%8D%E3%81%A0&file=025.gif

wikiにあげたのでアドレス長いのはご容赦ください

18名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:10:15.53 ID:dpa3vMC80
ほほう
ほうほほうほう!

19名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:12:31.35 ID:LtNkuT+E0
>>17
GJ

20名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:13:36.61 ID:TzQvcVPm0
甲「>>1乙。」
男「だからあんた誰よ」
女「実は私でした」
甲「でした」
男「まてじゃあなんで2人いるんだ」

21名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:28:18.55 ID:1VN3I3Md0
>>8
こんなの想像した
ttp://www14.atwiki.jp/gaseousform/?cmd=upload&act=open&page=%E3%81%86%EF%BD%90%E3%82%8D%E3%81%A0&file=026.gif

今週も恐縮ですが宣伝です
お暇な方はどうぞのぞいてみてください

黒曜石とか雲母とかが桃の節句文化に触れても
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1172839368/l50

22名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:42:30.71 ID:e0tpiCP/0
>>21
あれれ~?俺の昔の想像どおりの絵が落ちてるよ~?

23名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:45:55.05 ID:pIHf86Oj0
>>21
この満足そうな顔がたまらんw

24名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:53:53.59 ID:P6BVxrPX0
スレ覧にでてないようなので浮上してみるテスト

25名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:54:11.73 ID:T2YP4Jzl0
消失

26名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 22:56:20.61 ID:J7yg1av0O
どうなってんのこれ

27名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:02:45.60 ID:P6BVxrPX0
スレ覧への復帰を願ってもう一回書き込んでみるてすと

28名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:03:38.82 ID:LtNkuT+E0
復活した?

29名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:05:15.67 ID:P6BVxrPX0
したみたいだね

30名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:09:19.14 ID:3w3BmPKK0
女「(カチカチ……)」
男「なにやってんだ?」
女「…シャーペンの芯占い。」
男「…なにそれ?」
女「……まず、シャーペンの芯を5色用意します。」
男「いきなりハードル高い条件だなオイ。」
女「5色の芯をすべてシャーペンの中に入れ、ノックだけで全部出します。」
男「ほう。」
女「……(カチカチ)」
男「……。」
女「……(カチカチ)……そのうち飽きます。」
男「……は?」
女「私の巧妙な仕掛けにつられて、君が話しかけてきます。」
男「はぁ。」
女「よって、今日一日はハッピー。」
男「…………あと1時間で今日は終わるけどな。」


31名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:21:03.79 ID:7kgzyQL40
>>30いんすぱいあ

女「無難に『最初に出てきた色で今日の運勢が~』とか……(カチカチ」
男「……まぁ、無難だな」
女「ただし、私の場合7色……(カチカチ」
男「何で2色増やした」
女「……(カチカチ」
男「……」
女「……(カチカチ」
男「『最初に出てきた色で今日の運勢が~』ならカチカチやる必要無いと思うんだが……?」
女「虹色……(カチカチ」
男「……はい?」
女「……(カチカチ」
男「……」
女「はーるかなジューブナーイル、ひーとみの中のレイーンボーゥ……(カチカチ」
男「いきなり古い歌をうたうな」

32名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:43:45.55 ID:P6BVxrPX0
今日のスレ覧はおかしい

33名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:44:58.86 ID:nbxFMBuZQ
女「…まあこんな時代だ、例によってひな祭りと異国のコラボレーションは避けられまい」ごそごそ
男「ですよね。…で、どうしたのこの酒?」きゅぽん、ちょろちょろ…とくとくとく
女「というわけで、ウォッカとか水の替わりにしてるシベリアが、こんな甘酒飲んでも…」チラッ
男「…飲んでも…なぁ?」チラッ
シベリア「え、これは?あぁ、これが甘酒ですか。わ…いい香りなんですね。」
女「……」
男「……」
シベリア「…ぇ?な、何か?」
女「……ぐいっと。」
男「……きゅーっと。」
シベリア「あ、はい…じゃあ、いただきまー…」
女「……」(この流れならやはり…)
男「……」(まさに酒豪が意外性を持つ展開へ…!)

シベリア「……ぷぁ。美味しい……っ…あ…あれぇ…?」
女「っ!!」
男「!きたか!?」
シベリア「これは…っ、何だか…私…あれ、あっれ…ぇっ…?」くらくら…こてっ。
女「こっ、これは!」
男「ま、まさか!ロシアの強肝娘が!」

……ふわ…ふよふよふよ…

女「…甘酒飲んで、倒れて浮いた。」
男「うん。…え?いや、なんで?」
女「…まあこんな時代だ、例によってこういうベタな展開は避けられまい」
男「ですよね。…で?どうすんのコレ?」

シベリア「…あっ、あれあ…れぇ…?」ふよふよふよ…

34名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:45:58.78 ID:7kgzyQL40
女「シベリアはシベリア気団に乗って日本にやってきたの……?」
シベ「……そんなわけ無いでしょう」
女「違うの……?」
シベ「違います」
女「違うの……?」
シベ「だから……」
女「違うの……?」
シベ「……」
女「違うの……?」
シベ「……いいえ、その通りです」
男「……負けるなシベリア」

35名前:愛のVIP戦士:2007/03/02(金) 23:47:08.93 ID:J7yg1av0O
>>33
想像したら少し萌えた

36名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:01:08.63 ID:YWpYvnpLQ
ふよふよふよ…

男「まだ浮いてるなぁ」

ふよふよふよ…

女「ん…男、こっちこっち」

ふよふよふよ…

男「ん?何?」

ふよふよふよ…

女「…今日は、しましま。」
ビダァァアン!

女「……」
男「……」

女「…便利なコだな」

37名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:01:50.75 ID:jmbFrSFx0
女「世間では明日はひな祭り……」
男「そういやすっかり忘れてたな」
シベ「桃の節句、女の子の日ですね」
女「……」
男「……」
シベ「……」
女「ところで上の方にシベリアが甘酒を飲んでふらふらになる話があるけど……」
男「……それがどうした?」
シベ「あの……また何かされるんでしょうか」
女「ここは私のスレなのにシベリアの方が萌えるっていうのはいかがなものかと……」
男「いや、そんな細かいこと気にしなくても……」
シベ「じゃあシューさんが甘酒を飲んでデレデレになればいいんじゃ……?」
女「……」
男「……」
シベ「……え?え?」
女「それだ……」
男「……いいなそれ」
シベ「そ、そうですか?」
女「そうと決まれば、こんなこともあろうかと用意してあった……」
男「何でひな壇の裏にこんなぎっしりと甘酒が……」
シベ「あの、シューさんバケツで飲むのは衛生的に問題が……」

38名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:09:51.44 ID:jmbFrSFx0
女「五月になったらスレタイは『【端午の】素直シュール【せっくs】』なの……?」
男「……俺に聞くな」
シベ「『【菖蒲と】素直シュール【勝負】』とかでしょうか?」

39名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:26:39.60 ID:JdmFYn1i0
女「簡単な算数の問題、甘い+甘いは?」
男「超甘い」
女「正解。すっぱい+すっぱいは?」
男「超すっぱい」
女「正解。回答権はシベリアに移りました。すっぱい×すっぱいは?」

シベ「ええ!? えーと、えーと……な、なまらすっぱい?」

男「(方言だ……)」
女「(シベリア恐るべし……)」

40名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:34:06.68 ID:YWpYvnpLQ
女「…これが、すごいつり竿だ。」
男「へぇ。」
女「…これをつかうと…なんでもすぐに釣れるから、とてもおもしろくないんだ。」
男「……へぇ」
女「…つまり、このすごいつり竿だと、暇なんだ。」
男「……」
女「…すごいだろう。暇なんだ、このつり竿は。」
男「……」
女「……ようするに、このすごいつり竿で釣れるモノのは…暇ってことになるよね。ね?」
男「……」
女「すごいくせに…実は釣れていたのは…暇だったんだ!ってね。ね?」
男「……」
女「……」

女「……ほしい?」
男「いらん」

41名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:34:28.85 ID:031uKbBc0
    |l  |l l |l | |i
   |i  l |i l| li  |
        ∩
   __,,..,,n,r'゙ <⌒つ
  ./  ゚ 3  ヽ )´   
 )lシベ ゚ ll ∩ ノ そ
Σ `'ー---‐''  (
  ⌒ヽ/V⌒v、/⌒ ビダァァァン!!

42名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:37:19.39 ID:r7AC3jBXO
>>41
酔いから醒めたwwwww

43名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:42:35.59 ID:jmbFrSFx0
>>41
女「深刻なエラー……」
男「深刻なエラーだな……」
シベ「二人してもう取り返しがつかない状態の物を見るような目で人を見るのをやめてください」

44名前:allres:2007/03/03(土) 00:45:43.28 ID:TPzmWcfM0
皆さんお疲れ様です
鬱陶しい場合は適宜スルーでお願いします
※NG指定用コテ:allres

>>6 敵の手にかかるも恥、おめおめと逃げるも恥。潔く自尽せよ、剃ってしまえ
>>8 黒土からぴょこんと頭を出した鉛筆の芽。幼き日の彼女に見せてあげたかった
>>11 鏡地獄ならぬ稲地獄。米を積んだまま永遠に彷徨う宇宙船、人類のロマンだ
>>12 男が謝るのか。トイレから生理キターと楽しげに叫ぶ女も実在する、慣れておけ
>>15 ゾルゲと節句がなぜ対応するのかしばし悩む。2ヶ月後はタンゴゾルゲ
>>16 天国を見た男は現世で地獄を見る。そこまでお役所は鬼じゃない、と信じたい
>>17 ビームというかウェーブというか。指紋ぐるぐるはやはりお約束だなあ
>>20 乙の前のあいつ再び。ドッペルゲンガーか、仏教でいうところの化身か
>>21 割と投げ遣りなぞうさんじょうろが何とも良い味出てる。健やかに伸びやかに
>>30 かまってギミック。何色が出ても大吉、浅草寺のおみくじよりはずっと幸せな

45名前:allres:2007/03/03(土) 00:46:15.97 ID:TPzmWcfM0

>>31 意に染まぬ色でも出たか。達郎は24日のアレと2003年のアレしか知らない、ごめん
>>33 ベタとは何か、お約束とは何か。とりあえず地に足をつけて考えてみようか
>>34 期待に満ちたまなざしに屈する。あれだ、中華娘は揚子江気団で小笠原さんは――
>>36 甘酒に浮きセクハラに沈む。「今日は」にちょっと聞き捨てならない気配
>>37 ひな段の裏ってちょっとしたミステリ空間だと思うんだ。にしても用意いいなあ
>>38 それは是非避難所のスレタイ投下場に。採用されるかどうかは保証の外だが
>>39 既にロシア領と申したか。地元民の俺が護国の鬼となりていぢめてくれよう
>>40 本当に釣れたのは果たして誰だったかとか、多分口にするのも野暮なんだろうな
>>43 荒巻状態のまま発せられた台詞だとするとあまりにも説得力がない……

46名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 00:56:15.64 ID:YWpYvnpLQ
本日の御内裏様がおいでになられたぞ!
アパム!あられ!ひなあられ持ってこい、アパーム!!

47名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:00:04.10 ID:jmbFrSFx0
女「allres氏乙……」
男「なんかセンスあるよなこの人の感想」
女「と、いうわけで私達もやってみよう……」
男「……何を?」
女「……」
男「……」
女「感想……?」
男「何故に疑問系か」
女「じゃあ>>31を……」
男「自分のネタ!!それ自分のネタッ!!」
女「芯の色を7色にしたのはこのあとに出てくる虹とかけたかったわけで、『瞳の中のレインボー』という歌詞がふと頭をよぎり、ここで急にコレ歌い出したらシュールだろうなーと思って……」
男「自分のネタの解説するな!!」

48名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:10:24.82 ID:jmbFrSFx0
女「何故か、シベリアのイメージってロリッ娘だった……」
男「『Fate』のイリヤみたいな感じのな」
シベ「二人してそういやこいつ同級生だったなロリッ娘なわけないじゃないかまったくみたいな目で見ないで下さい」

49名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:17:37.48 ID:jmbFrSFx0
女「なんかこの『アパム!弾!弾持ってこい!アパーーーム!』を見るたびに『アパーム弾』ってなかったっけ?って気分になる……」
男「……それ『ナパーム弾』じゃね?」
女「……」
男「……」
女「あぁ、なるほど……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……ごめん」
女「……」
男「……」
女「……」

50名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:31:53.87 ID:jmbFrSFx0
男「そういやモエかんに主人公がシベリア送りにされるBADENDがあったな」
女「エロゲオタ乙……」
シベ「ひょっとして私、バカにされてます?」

51名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:35:36.84 ID:jmbFrSFx0
女「>>47-51
男「何が言いたい」
女「保守にしては間隔が短いよね……」
男「何が言いたい」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」

52名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:37:15.12 ID:FBTA8lv60
女「……米」
男「結局言いたいのはそれか」

53名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:40:21.74 ID:EcYrBqET0
女「あまああああああああざけええええええええ」
男「何普通に歌ってるんだ」
女「うむ、他所から甘酒を持ってきた。ちなみに缶入り」
男「……なんかやたらと本数があるんだが」
女「数えたら108本あった」
男「もともとあった場所に返してきなさい。早く」
(もともとあった場所→ほのぼの板素直系総合スレ)

54名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:42:06.82 ID:r7AC3jBXO
>>53
冷蔵庫wwwww

55名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:43:18.98 ID:7yh9vUXEO
米男氏乙です。

56名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:45:17.17 ID:7yh9vUXEO
女「突然だが」
男「寧ろ懐かしくすらあるな」
女「君がシベリアと浮気をしたんだ」
男「いや、してないから」
女「あなたは私より彼女を選んだ」
男「リアルに本人の覚えのない言い掛かりは勘弁してくれ」
女「何を言ってる。これは夢だ」
男「は?」
女「私の夢の中の君が知っていようがいまいが現実の君には関係ないだろう」

シベ「っていう夢を見たんです」
男「嫌な夢だな」
シベ「つまりこれは私と付き合ってもいいと女さんが思っているということに」
男「ならないね」
シベ「だってこれ女さんの夢ですよ?」
男「え?」

女「っていう夢を見た」
男「無限ループwwwてか入れ子だからマニエリスムか」
女「入れ子ならマトリョーシカだ」
男「マトリョーシカと言えばロシア。ロシアと言えばシベリア。故にこの夢をみてるのはシベリアだったんだよ」
女「な、なんだってー。えーえーりゃく。というわけで、起きなさい、シベリアや……」

シベ「はっ、夢?」

女「っていう夢を見た」
男「勘弁してくれ」

57名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:52:08.79 ID:jmbFrSFx0
自分以外に人がいてよかった……

シベ「あれ?ひな壇の後ろの甘酒がやけに減ってるんですが……」
男「シューが飲んだんだろ」
シベ「それにしたってこの減り具合は……」
男「まぁ、シューだし」
シベ「……ところでその肝心のシューさんは何処ですか?」
男「甘酒で酔うための修行をしに山へ……」
シベ「……」
男「……」

58名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:55:37.12 ID:KbhJK3iF0
http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf106541.jpg

59名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 01:57:24.05 ID:FBTA8lv60
取り返しに来たww

60名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:01:06.07 ID:eBOOmIeP0
ちょwwww向こうのシュー来たwwwww




いらっしゃい
(向こうのシューとは? ほのぼの板の素直統合スレで素直クールシュールヒートを書いている絵描さんが書いたシュー。甘酒を住人に振舞っていたところVipのシューに取られたらしい)
61名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:05:33.81 ID:/ZAstuqL0
女「雛祭りか」
男「うん」
女「うちも雛人形出すか」
男「あったんだ?」
女「面倒なんで長年出してないけど――――あー、あったあった。ちょっとはさみ持ってきて」
男「はさみ?」
女「しばらく見ない間にすっかり髪伸びちゃってる」
男「あ、はいはい」
女「もう、年に一度の晴れの舞台なのに、しゃきっとしないと」
男「はさみどこだー?」
女「そっちの机の二番目の引き出し」
男「ん……」







男「――え゛?」

62名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:07:19.80 ID:jmbFrSFx0
男「>>57の盛大な勘違い、どうしてくれようか」
女「逆に考えるんだ、108本の甘酒の移動経路=冷蔵庫→ひな壇の裏→>>53と……」
男「何処らへんが逆なんだ?どうしたって後付け設定にしかならんだろうが」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「じゃあ、アレ……」
男「アレって、アレか……」
女「せー……」
男「……っの」
男&女「「勘違いしてごめんなさい」」
シベ「出たー!!フライング土下座!!!」

63名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:09:11.90 ID:EcYrBqET0
ちょwwwww
素直シュールクオリティって想像以上wwww

謹んでお返しいたします。

64名前:62:2007/03/03(土) 02:12:06.54 ID:jmbFrSFx0
男「……」
女「……」
男「……」
女「×フライング土下座
  ○ジャンピング土下座」
男「……」
女「……」
シベ「……恥の上塗りってこういうことを言うんですかね」

65名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:13:44.31 ID:r7AC3jBXO
なんなんだこの流れはwwww

66名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:20:44.04 ID:vKPJTi/qO
js,jc,jkなんでもありだよー\(^o^)/
ふたなりやグロもあるよー\(^o^)/
貼り師募集中だよー\(^o^)/
ttp://www.bannch.com/servlet/bbs/167559

67名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:21:11.41 ID:AGpllZQLO
女「おだいりさーまとおひなさまー」
男「懐かしい歌だな」
女「さんにんかんじょで………」
男「ん?」
女「アリスゲーム!」
男「人形違いだ!」

68名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:22:26.88 ID:jmbFrSFx0
女「>>57>>62>>64っていう夢を見た……」
男「それは現実逃避というんだバカモノ」
シベ「しかもまた他人のネタ使ってますし」
女「むしろ悪夢……」
男「聞け、人の話を」
シベ「睡魔って怖いですね」

69名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:23:58.16 ID:EcYrBqET0
女「今返してきたー」
男「なんだこの大八車」
女「マイカー」
男「ま、マイカー?!」
シベリア「……飲酒運転ですか?(ふわふわ)」
男「……シベリアもまだ甘酒が残ってるみたいだな」

70名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:32:05.30 ID:/ZAstuqL0
男「で、雛壇の向かいに置いてるいろんな動物の耳みたいなのはなんですか?」
女「耳人形に決まってるだろ。三月三日は耳の日なんだから」
シ「東洋の神秘!」
男「いや、こいつだけだから」
シ「一番上、人の耳の横の虫の脚はなんですか?」
女「こおろぎの耳」
男「たしかに脚についてるけどさ……」
女「この人耳が君でこおろぎ耳がわたし。で、人耳が持っている耳かきがシベリアだ」
男「わ・け・わ・か・らーん!」
女「ずっと一緒ってことさ」
男「ねえ、なんで雛人形のほうじゃなくてこっちなの? ねえ、なんで?」
女「きみはじつにばかだな。人形なんかなくたって人は死なないが、
  耳がないと君の声が聞こえないだろう?」
シ「ああ、なるほど」




男「おまえの耳は脚についてるのか?」
女「絵師様(耳)、よろしこ」
男「Σ (;゚Д゚) 絵師様(耳)!?」

71名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:37:37.93 ID:jmbFrSFx0
女「耳が取っていかれないようにお経書いた……」
男「耳以外を持っていかれるだろが」
女「オニゾルゲが来ませんようにって……」
男「お経じゃなくてお願いじゃねぇか!」
シベ「オニゾルゲにはツッコまないんですか?」

72名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:38:40.70 ID:a42Cp5DG0
素直シュール的「微分積分学」

女「微分と積分は互いに逆の関係にある」
シベリア「はい」
女「つまりシベリアの微分が男であり、男を積分するとシベリアになる」
男「なんじゃそりゃ」
女「また、私の微分がシベリアであり、シベリアの積分が私だ」
男「じゃあ俺の微分とお前の積分はどうなるんだよ?」
女「男を微分すると私になり、私を積分すると男になる」
シベリア「つ、つまり私たちは三角関係ということですか!?」
女「よく気づいたなシベリア、そういうことだ。数学的に三角関係であることが証明された」
シベリア「そうだったんですね……」
男「そこで納得するな」

73名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 02:51:50.25 ID:7yh9vUXEO
女「酒飲んで書いたもんはろくなもんにならんよ」
男「酔いも醒めんうちにいうかね」
女「アナ・トレントは可愛いな」男「ああ」
女「黙れペド」
男「ペドじゃない。ロリだ」
女「ロリは否定しないのか」
男「じゃきゃお前を好きにならんぞ?」
女「じゃあロリでいい」
男「ついでにペドも認めてくれ」
女「死ねよ」
男「嘘だっ!!」
女「しかし君は好きだ」
男「愛してる」
女「酔いは醒めたか?」
男「いや」
女「好きだ」
男「俺もだ」
女「酔いは醒めたか?」
男「ああ」
女「好きだ」
男「米か」
女「そうだ。酔いは醒めたみたいだな」
男「ああ」
女「好きだ」
男「俺もお前が好きだ」

いかん。酔い醒ましてから出直す。

74名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 03:11:50.02 ID:jmbFrSFx0
女「何故シベリアは酔うと浮くのか……」
男「あれって浮いてるのか?」
女「甘酒を逆噴射……?」
男「いや、あの浮き方は反重力的なものだろう」
女「酔うと浮くということは酒類が燃料……?」
男「だとすると体の中に酒類をエネルギーに変える器官があるなきっと」
女「酒袋……?」
男「シベリアはウルトラマンに出てくる怪獣か」
女「エネルギーに変える器官とは別に酒を溜める場所も必要……」
男「んー、そっちは酒袋でもよさそうな……」
女「でも作ったエネルギーでどうやって浮いてるのか疑問……」
男「ここでいうエネルギーが物理的な意味なのか空想科学的な意味なのかによってまた色々変わってくるよな」
女「やっぱり反重力……?」
男「つっても反重力ってそんな簡単なものでも無いしなぁ……」
女「ここで逆転の発想、甘酒→ガソリン 謎の器官→エンジン……」
男「一気に機械っぽくなったな」
女「エンジンで巨大なファンを回して下に向かって空気を噴射……」
男「周りのものが風で吹っ飛ぶぞ……」
女「衝撃、シベリアはアンドロイドだった……?」
男「確かに衝撃だわなそりゃ」
シベ「あの、そろそろ人を想像で弄ぶのはやめてくれませんか?」

75名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 03:18:28.41 ID:jmbFrSFx0
女「犬はイヌゾルゲに……」
男「猿はサルバインに……」
女「雉はキジリゲスに……」
男「桃太郎はモモゾルゲに……」
女「鬼はオニゾルゲに……」
男「お爺さんは山にシバカルゲ、お婆さんは川へセンタカルゲ」
男&女「「そ し て シ ベ リ ア は シ ベ ゾ ル ゲ に」」
シベ「……泣いていいですか?」

76名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 03:47:58.94 ID:LYDPL88xO
ほしゅ

77名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 03:56:13.78 ID:r7AC3jBXO
シベ「BでキャンセルBでキャンセル…………」

78名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 03:57:37.64 ID:le5tABnF0
ほ~ら☆
えっちなものだよぉ~
(携帯可)
ttp://www.2dimension.com/src/2d0249.htm

79名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 04:09:20.34 ID:a42Cp5DG0
Waffle! OSより重要なお知らせ

シベリア → シベゾルゲ 進化のBキャンセルはアボートしました。
ご不便をおかけして申し訳ありません。

80名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 04:59:00.55 ID:eBOOmIeP0
保守ゾルゲ

81名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 05:51:19.10 ID:eBOOmIeP0
ほし

82名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 07:09:43.15 ID:GFa6r8TPO


83名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 07:57:13.79 ID:ScwqDJCZ0
>>33
ttp://www14.atwiki.jp/gaseousform/?cmd=upload&act=open&page=%E3%81%86%EF%BD%90%E3%82%8D%E3%81%A0&file=027.gif

84名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 08:32:57.39 ID:WG72kLD80
テスト
ttp://www14.atwiki.jp/gaseousform?cmd=upload&act=open&pageid=66&file=027.gif

85名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 08:39:00.70 ID:WG72kLD80
うむ。
ttp://www14.atwiki.jp/gaseousform/upload/66.htmlからではなく、
http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.htmlの下の方の一覧からだとちょっとURLが短くなるようだ。まあどっちにしろクリックするだけだからどうでもいいけどなw

女「ところで甘酒にはほとんどアルコールは含まれていない。いかなシベリアといえど酔うことはない」
男「そうなの?」
女「本来、ひな祭りに飲むのは白酒だ。これは甘酒とは別物で、れっきとしたアルコール。お子様は飲んではいけない」
男「一つ賢くなったなあ」
女「ゆえに甘酒を飲んだシベリアが、酔わずに浮いたのは至極当然」
男「ああ、当然だな」

86名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 09:12:15.51 ID:/ZAstuqL0
女「……」
男「どした? 雛人形がどうかしたか?」
女「……家政婦はどこから見てるんだ?」
男「……」
女「……」
男「……屏風の裏……じゃないかな……」
女「いや、そこにはもうお庭番がひそんでいる」
男「……」
女「……」
男「じゃあ仕方ないんじゃないかな」
女「そうか……悲しいな」

87名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 10:01:12.19 ID:r7AC3jBXO
ほっしゅ

88名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 10:01:26.14 ID:a42Cp5DG0
燃えよヌンチャク

突然だが男がDQNに絡まれやられてしまった。さすがヘタレ。

男「……」
女「よくも男を……! ほぁちょぉぉぉぉぉぉ」
DQN「へっ、どうせ格好だけだろ」

カンフー映画の真似をして振り回していたヌンチャクは易々とDQNに取り上げられてしまう。

女「っ」
DQN「だから言ったじゃねーか」
女「……フッ」
DQN「?」
女「ダイナマイッ」(カチッ

ずどーん。という爆発音と共にDQNが爆散。ばいばい、DQN。

女「ヌンチャクとダイナマイトが似ていると常々思っていたんだ」
シベリア「あの、男さんも一緒に吹き飛んでるのは気のせいじゃありませんよね?」
女「……」
シベリア「……」
女「それも一種の照れ隠し」
シベリア「そ、そうですか……」

89名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 10:04:02.81 ID:YWpYvnpLQ
allres氏がいた辺りで失った意識を、たった今取り戻したんだが毛根な時間か。いつの間に。
更新したらなんかいい感じに投下があって
ステキな絵までついててウヒョーな気分で星湯

90名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 11:02:27.56 ID:r7AC3jBXO
お休み返上ほしゅ

91名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 11:20:05.05 ID:a42Cp5DG0
戦う車 (ブーン系小説風)

lw´‐ _‐ノv ♪乗り物あつまれ

((icノ ゚ -゚) ♪いろんな車

lw´‐ _‐ノv ((icノ ゚ -゚) ♪どんどん出て来い戦う車


lw´‐ _‐ノv ♪ケガしたゴジラにトドメだ メーザー戦車 (メーザー戦車)

((icノ ゚ -゚) ♪町中綺麗にお掃除 MLRS (MLRS)

lw´‐ _‐ノv ♪ケガ人? 病人? 知るかよ 自動車爆弾 (自動車爆弾)

((icノ ゚ -゚) ♪ビルの火事には 800mm列車砲 (列車砲)


lw´‐ _‐ノv ♪いろんな車があるんだな

((icノ ゚ -゚) ♪いろんな用途があるんだな

lw´‐ _‐ノv ((icノ ゚ -゚) ♪走れ 壊せ 戦う車


男「良い子のみんなは歌っちゃだめだよー! お前らもそんな歌を子供に広めようとするな!」

※家庭科の保育実習授業@某幼稚園

92名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 11:42:22.72 ID:piv5vkHM0
((icノ ゚ -゚)

シベか! シベなのか!

93名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 11:53:36.00 ID:Mr0DZVn30
女「へっもぐろびん♪」
男「体内で酸素を運ぶ重要な物質です」
女「もう一度お前と…心ゆくまで戦いたかった…」
男「ロビーン!」

女「でぃーえぬえい♪」
男「デオキシリボ核酸」
女「では助さん、デオキシリボ核酸、参りましょうか」
男「はっ」

女「どーっぱみん♪」
男「神経伝達物質」
女「さあ坊や達、ミルクの時間だよ!」
男「ミン大尉カッコイー」

シベリア「なにやってるんですか?」
女「しっべりあ~♪」
男「ロシア連邦領内ウラル山脈分水嶺以東の、北アジアおよび東アジア地域の呼称」
女「犬ぞりレースでも大活躍します」
男「チョビは可愛いなぁ」
女「意味が分かりません」

94名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 11:55:11.49 ID:a42Cp5DG0
   ,--~、
  ノノlノ´ヾ)
 ((icノ ゚ -゚)
 ,く(」{V}_)i
  (t/_i_i,i lゞ
    (_ノ J'

このAAの顔の部分を使わせてもらった

女「デコが表現できてないな、デコが」
男「一行だししょうがないだろ」
女「むしろデコ部分を使うべきだ」
男「それじゃ誰なのかわからねえよ」
女「デコがない方がわからないだろう!!」
シベリア「……」

95名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 13:13:49.68 ID:8T+KmUV60
きょうのお昼はメシゾルゲ

96名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 13:38:43.21 ID:jmbFrSFx0
女「シベリアは細長い帽子をかぶってると思ってた……」
男「メーテルみたいなやつな」
シベ「二人ともそろそろロシアに対する偏見を捨ててください」

97名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 13:39:59.59 ID:FuqM7bdI0
ゾルゲが定着してきた件

98名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 13:44:40.60 ID:jmbFrSFx0
女「だってあれは衝撃的だったし……」
男「なんかあれのせいでキーボードが味噌汁味になった人がいたな」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「キーボードはキーボルゲに……」
男「味噌汁はミソゾルゲに……」
男&女「「そ し て シ ベ リ ア は シ ベ ゾ ル ゲ に」」
シベ「もうそれはいいですから」

99名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 14:02:32.53 ID:7yh9vUXEO
女「シベリアはコサックダンスが踊れると思っていた」
シベ「踊れますよ」
男「シベリアはコサックダンスで登校していると思っていた」シベ「そんなことしません。下校の時はしますけど」
女「ところでおで娘、君がブルネットのひんぬー娘でボクっ娘でも、シベリアはシベリアだよな」
シベ「そんな可能世界は嫌ですけど、きっとそのシベリアは私じゃないですね」
女「シベリアが男でシベリウスという名前でも、シベリアはシベリアだよな」
シベ「それはもう私じゃないですね」
男「シベリアの語尾ってシベだよな」
シベ「そんなことあるわけないじゃないですかシベ」

女「っていう夢をみたい」
男「勝手にみろ」
シベ「どうしたんですシベ?」
男「!?」

100名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 14:06:21.85 ID:jmbFrSFx0
過去の自分のネタを一行ずつコピペして新境地を開拓してみる試み

女「深刻なエラー……」
男「まぁ、シューだし」
女「ただし、私の場合7色……(カチカチ」
男「メーテルみたいなやつな」
女「何故シベリアは酔うと浮くのか……」
男「それは現実逃避というんだバカモノ」
女「感想……?」
男「……俺に聞くな」
女「ここは私のスレなのにシベリアの方が萌えるっていうのはいかがなものかと……」
男「『Fate』のイリヤみたいな感じのな」
女「やっぱり反重力……?」
男「……まぁ、無難だな」
女「そうと決まれば、こんなこともあろうかと用意してあった……」
男「……それ『ナパーム弾』じゃね?」
女「だってあれは衝撃的だったし……」
男「聞け、人の話を」
女「×フライング土下座
  ○ジャンピング土下座」
男「何が言いたい」
女「エロゲオタ乙……」
男「……それがどうした?」
女「……」
男「……」
男&女「「そ し て シ ベ リ ア は ……」」
シベ「そろそろ怒りますよ?」

101名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 14:40:11.48 ID:FuqM7bdI0
男「……」
女「……」

男「いいんだな……」
女「後悔は……しないと決めた」

男「ならいい……いくぞ!」
女「望む所だ!」


男「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
女「米米米米米米米米米米米米米米米米」



シベリア「あれ、私のお弁当は何処に?」


男「さぁ、しらないな」
女「あんなに美味しい弁当だ、誰かが食べてしまったんだろう」

102名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 14:49:07.95 ID:FuqM7bdI0
シベリア「私のお弁当……何で食べてしまったんですか!」

男「なんでって……なぁ?」
女「ああ、あれ程見事な弁当を目の当たりにしたら食べない方が
失礼というものだ」

シベリア「何でそんな堂々としてるんですか?!」

男「なんでって……なぁ?」
女「何時如何なる時でも胸を張れ、これは有名な言葉だ。
ちなみに私が考えた。今さっき」

シベリア「うーん、どうしましょう。これだとお腹が空いてしまいます」

男「それなら俺の弁当を食ってくれ」
女「私のもあげよう」

シベリア「いいんですか?! すみません」

男「なぁに、大したものじゃない」
女「ああ、性格には弁当箱だしな、げっぷ」

103名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 14:51:45.15 ID:FuqM7bdI0
シベリア「ああ……お腹が空きました……」

男「しっかりしろよ、俺たちがついてるぞ」
女「そうだ、そんなシベリアは見たくない、ガッツだシベリア」

シベリア「何がガッツですか……元はと言えば女さん達が
原因じゃないですか」

男「だって……なぁ?」
女「ああ、机の上にあんなものが置いてあったら流石の私も
我慢出来なかった」

シベリア「……机の上? 鞄の中に入れてあったはずですけど……」



女「ん、あの鞄もお前のだったのか? なかなか良い味だったぞ」



END

104名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 15:10:07.77 ID:8T+KmUV60
シベリアかわいそうwww
お・・・鬼畜だ・・・

105名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 15:16:59.61 ID:jmbFrSFx0
女「鬼畜(オニゾルゲ)……?」
男「だいぶ無理があるぞ」
シベ「お腹空きました……(シクシク」
女「じゃあこのコメゾルゲを……」
男「ゾルゲ付けるな」
シベ「ポリポリ……」
男「お前も食うなよ」

106名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 15:18:23.72 ID:a42Cp5DG0
タバコモザイクウィルス

女「初めて聞いたとき、『タバコを吸う人の顔がモザイク付きになる』病気だと誤解して恐ろしいと思ったものだ」
男「本当はタバコなどの葉に斑点ができるんだな」
女「TVでよくあるだろう。顔がモザイクになった上、声まで変になっている人が。あれが重症患者だと直感した」
男「どっちもプライバシー保護のためだろうが」
女「名づけてヒトモザイクウィルス(HMV)。治療にはちょっとした勇気が必要です。TVの体験談では必須、
  放送業界に広く蔓延しています」
男「こいつがなきゃ放送禁止になる番組は多いぞ」
女「HMVの仲間には、特定の言葉が正常に話せなくなるピーウィルスやズギューンウィルスなどがあります。
  あと、人の名前がおかしくなるイニシャルウィルス、仮名ウィルスなども同系統に分類されています」
男「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ……」

107名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 15:25:15.84 ID:Mr0DZVn30
女「暇なので男をバージョンアップしてみようと思う」
男「暇潰しにやることじゃねーよ」

女「まずは番長風にガクラン学帽を着てもらおう」
漢「定番だな」

女「次は卒業や入学の季節ということで、袴を用意した」
御都袴「なんかめでたそうだ」

女「次は禁断の魔改造。昨日の君の夕食に混ぜておいた怪しげな薬が効果を表す頃だろう」
男「へ?あ、あれ!?」
女「よし、そしてこのメイド服を着てもらおう」
緒斗子「性別変わっちゃったよ!どうしてくれる!?」
女「いや別に…どうもしませんよ?」
緒斗子「…戻してよぅ」
女「ごめん、無理」
緒斗子「えぇ~」

108名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 15:40:16.24 ID:jmbFrSFx0
女「これが、男……」
シベ「男さん……変わり果てた姿になって……」
元男「あのな……」
女「私やシベリアより可愛いなんて……」
シベ「納得いきませんね」
元男「……これ、いつになったら元に戻るんだ?」
女「……」
シベ「……」
元男「……」
女「……」
シベ「……」
元男「……」
女「明日……とか?」
シベ「そんな感じですよね、多分」
元男「待てやこら」

109名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 15:51:17.12 ID:031uKbBc0
女「おとこ」
男「男です」
女「読み方をちょっと2ちゃんねる風にしてみる」
男「やめてください」
女「まず『お』を『も』に」
男「もとこ?」
女「モトコ……」
シベ「素子オォーーーー!!」

男「お前らそれ言いたかっただけちゃうんかと」

110名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 16:00:20.71 ID:r7AC3jBXO
らぶひなwwwww

111名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 16:01:52.96 ID:FXRlbQBG0
音子「とりあえず今日はひきこもろう…。」
女「もったいないとは思いませんか。」
音子「は?」
シベ「…もったいないですよねえ。」
音子「え?」
女「ほらほら、メール送ったら『可愛いじゃん』って返事も来てるんだし。」
音子「ちょっおま誰に送ったぁぁー!」
女「まあまあ、それじゃ街へ。(がしっ)」
シベ「行きましょう♪(がし ずるずるずる)」
音子「いやぁぁぁー……」




112名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 16:25:56.29 ID:7yh9vUXEO
シベリアがバトーに……
ていうか草薙素子かよ。

113名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 17:11:19.84 ID:5B9qPbF/0
保守

114名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 17:32:31.29 ID:8YxENC5vO
>>91が子門真人ボイスでループ再生される件

115名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 17:56:55.96 ID:FBTA8lv60
>>114
俺なんてコーラスで子供たちが無邪気に自動車爆弾って言ってるのまで聞こえるぜ

116名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 18:18:23.40 ID:8T+KmUV60
>>111
なんか女装と可愛いじゃんに見覚えが。
過去ログ探しても見つからん

117名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 18:22:02.77 ID:5B9qPbF/0
>>116
総合スレじゃない?

118名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 18:22:36.84 ID:Wz91npxYO
>>116
ほの板の総合スレじゃまいか

119名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 18:31:45.77 ID:8T+KmUV60
とん!!!!!あった!!!!!

120名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 19:10:43.26 ID:r7AC3jBXO
素子っていうと青山しか見てない俺が

 ヘ○ヘ 荒らぶる鷹のほしゅっ
  |∧
  /

121名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 19:48:36.51 ID:DRSiaSRF0


122名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 20:19:25.23 ID:XUtS37s7O
天空米

123名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 20:35:00.85 ID:wQhLS0LRO
シベ「ひなまつり?」
女「そう、ひなま釣り。年に1度、日本中の女が伝説の魚・ひなまを求めて釣りに出る日だ。」
シベ「日本にはそんな行事があるんですね…」
男「(…勝手に改造?)」

124名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 20:40:48.66 ID:FuqM7bdI0
男「美味いな、この肉団子」
女「シベリアもきっと喜んでる。お空の彼方で」

男 ( ゚д゚ )



男「お、ここ駐車場になったのか」
女「花火するときは水を用意する。私は一つ賢くなったぞ」

男 ( ゚д゚ )



女「今日うちに泊まっていかないか?」
男「え……っ、いいのか?」

女「ああ、お前もそろそろシベリアに会いたいだろう?」



女「大好きだ……ずっと私と一緒に来てくれないか」
男「え……お、おう! 俺でよければ!」

警察「早くしろ」
女「分かった。さぁ行こうか、ずっと一緒だぞ、私達は」


125名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 20:47:15.93 ID:/QID3PUx0
男「そもさん。スクウェアのRPG」
女「せっぱ。キングスナイト」

126名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 21:14:39.94 ID:031uKbBc0
そう、どんな任務でも、確実にな・・・

127名前:愛のVIP戦士:2007/03/03(土) 21:35:52.67 ID:EcYrBqET0
素子っていったら新井素子しか思い出せない俺が

へ○ヘ 荒らぶる鷹のほしゅっ
  l∧ \○
 /     l>
     <\

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー