新ジャンル「任せて!」
- http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171562043/
- 1 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)02:54:03.17ID:u+ja96B40
- 後は任せた
- 3 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:36:47.64ID:br5PPNCX0
-
男「うあー・・・やべぇ・・・マジで分かんないよ・・・
ちゃんとテスト勉強しておくんだった・・・」
女「任せて!」
男「お、女ぁ・・・」
女「こんな事もあろうかと、私の背中に答えをびっしり書き込んでおいたのっ!」
先生「女、テスト中に脱ぐな。服着ろ。そして後で職員室だ」
男「(任せられねえ・・・)」
- 4 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:39:19.79ID:br5PPNCX0
- だめか・・・
- 5 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:40:57.95ID:z8pzTMpxO
- 男「あーぁ、学校だりー」
女「オッス!おっはよー」
男「なんだ、女か。いいよなお前はいっつも脳天気で」
女「むぅー、何よ。あたしだってこう見えても悩みの一つや二つあるんだからね」
男「ほー、じゃあ聞かせてくれよ、その悩みとやらを」
女「…んー」
後は任せた
- 6 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:42:37.07ID:oILhDgQK0
-
まんなか分けで四角いめがねをつけてて、半そでシャツを肩までまくってる人を思い出した。
だーいじょーぶ、まーかせて
- 7 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:44:53.28ID:n57MQMGv0
- 男「宿題やってない」
女「任せて!」
男「俺の部屋掃除してないや・・・」
女「任せて!」
男「俺、童貞なんですけど」
女「任せ・・それは、セックス産業で捨ててください」
男「(´・ω・`)」
- 8 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:48:59.38ID:oILhDgQK0
-
男「なあ、珍しいこともあるもんだな。俺もチョコ貰っちゃったよ」
女「処理は任せて!」
男「え、ちょっ、何食ってんだ」
女「任せて! あんたの分は、こっち」
男「麦チョコかよ」
女「いつもの味よ。好きでしょ?」
男「お前なあ、こういう場合は、手作りとかそういうのをだなぁ」
女「ご馳走様。じゃあね」
男「おい、ちょ、待てよ……あ~もう、せっかく貰ったのに……」
男「あれ、ポケットにチョコ? いつのまに……女?」
女「アフターケアも、任せて……ば~か」
こんな感じでよろしいだろうか
- 9 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)03:49:34.82ID:u+ja96B40
- 任せてよかった公文式!
- 10 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)04:16:06.73ID:oILhDgQK0
-
もっとこう、方向性を考えてみてはいかがだろう。たとえば。
女「あ、うん、任せて、あたしやっとくから」
女「うん、いいよ、任せて。ううん、大丈夫だから。任せて任せて」
男「なあ、お前、大丈夫?」
女「何が?」
男「あんな雑用ばっか、一人で引き受けてさ」
女「大丈夫、任せて。これでも頑丈だから」
男「そっか……きついときは言えよ」
女「うん、まかせて……」
男「……」
女「ひゃっ、な、なに?」
男「やっぱ、風邪か。顔さっきから赤いぞ」
女「だ、大丈夫だって。全然、問題ない」
男「これ、保健室でも出来るよな。歩き回るのは、俺がやっとくからさ」
女「え……」
男「何でもやりたがるなら、まずは休んでみろ。できるだろ?」
女「でも」
男「使える人間は使う。休めるときは休む。出来るだろ。寝てろ」
女「……うん、任せた」
男「任せろ」
女「あの、ありがとね」
男「きにすんな」
こんな具合に。まあ、どうでもいいけど
- 11 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)04:22:57.80ID:u+ja96B40
- すばらしい!
- 12 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)04:23:37.11ID:8IWXKeBZO
- お前ら真面目だな
- 15 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)04:25:06.26ID:M5uNXTYJO
- >>8 >>10
これはいい
- 16 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)04:27:28.83ID:N7W6h9wPO
- ベテランのソープ嬢のイメージが…
いや、なんでもない。
- 17 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)05:56:37.23ID:oILhDgQK0
-
まあ、ほっときゃその内落ちる。私はそんな、他愛も無いスレをほんの少しだけ盛り上げられればいいんだ。
これは自己満足だけど。
男「あたた、まつげが……」
女「あたしに任せて」
男「悪い」
女「……ん~、取れた」
男「そっか、ありがとな」
女「いいよ別に……で、さ」
男「? どうした?」
女「いや、なんでも……けっこう、背あるんだなぁって」
男「普通だろ。お前が小さいだけ」
女「背伸びしたら、届くかな?」
男「身長は無理だろうな。ていうか、やってみりゃわかるだろ?」
女「やっていいのかな?」
男「何が?」
女「まぁ、任せて」
男「なんのこと──ちょ」
女「っへへ、初めてあげちゃった」
男「何してんだ、お前……」
女「えへへ、こういうときは、『任せて』って言わなきゃ。任されてくれるかな?」
男「おまえ……そういうの急すぎだろ」
女「どうするの?」
男「……任せろ」
女「うん、大好き」
さっぱりわからん
- 18 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)06:04:02.59ID:Wcl0c3uX0
-
男「ぐああ~っダメだこいつ強ええ!女ぁ後は任せたーっ!」
女「任せて!! トウッ!!」
シュルシュルシュル
女「きゃああああああっっ!!」
ビリビリビリッ
女「ちょっ……!!いやあああああっ!!男ぉ助けてぇっ!!」
男「……」
- 20 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)10:39:39.05ID:I/J7d0DW0
- 任せた
- 21 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)10:42:15.63ID:gKn2tNlRO
- 女「任せて!何を隠そう、私は看護の達人よ!」
- 22 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)10:48:40.34ID:cXz2fqA/0
- むとうゆうぎ乙
- 23 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)11:03:07.33ID:u+ja96B40
-
男「まったく・・・穴があったら入りたいよ・・・」
女「任せて!」
- 25 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)11:20:41.50ID:B9TcQIwP0
- >>23
ワロタwwwwwwwwwwwwwww
- 30 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)16:01:50.93ID:B1pZ451/0
- ~教室~
男「女。この問題……」
女「その程度、任せてよ。ここは定理を応用して、応用してぇ~……で、うんと、えーっと……」
男「女?」
女「え、あ。うん。大丈夫、任せてよ! バッチリバッチリ! あ、アハハハハハ!!」
安請け合いは諸刃の刃。
- 31 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)16:34:13.13ID:B1pZ451/0
- ~食堂~
男「女、席とって置いてくれ。お前の分のメシまで調達してくるから」
女「任せてッ!」
男「……で、結果はコレか?」
女「いやまぁ、ね。いいじゃない」
男の席のみ確保。
- 32 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)16:54:34.86ID:5JgorpR+0
- >>31
男「いや、席を確保しといてくれとはいったけどな」
女「任せて。ほら」
男「どう見ても、お前一人の分しか……」
女「ここが空いてるよ」
男「……」
女「ほら、任せて任せて」(自らの膝をぽんぽん)
- 33 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)17:54:06.83ID:TMLFBnUVO
- 任せて!
- 34 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)18:19:55.46ID:B1pZ451/0
- ~教室~
女「任せて!」
男「よし任せた!」
女「行ってくる!」
男「おう!」
男友「で、女ちゃんはどこに行ったんだ?」
男「さぁ?」
ノリと勢いで受け答えをしても、意味は無い。
- 35 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)19:00:14.32ID:B1pZ451/0
- ~教室~
女友「喉渇いたなぁ……。女~、何か飲み物買ってきて~」
女「任せてっ!」
女友「……いや、あの子いると本当に楽だわぁ」
男「お前は女を友人として見てるのかパシリとして見てるのか、どっちだ?」
女友「え? 友人と書いて雑用係、って読んでるけど」
男「お前は一回、友達やめろ!」
友達だからこそ言える軽口。
- 37 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)20:31:34.29ID:Ss3B8VMjO
- 兄「お腹すいたなー」
妹「任せて!今からご飯作るから!」
兄「ゲーセン行くからお金頂戴」
妹「任せて!バイトのお金入ったから!」
兄「あー、肩こったなー」
妹「任せて!今揉んであげる!」
兄「もうちょっと右、あーそこそこ!」
妹「ねぇ、お兄ちゃん。」
兄「ん?」
妹「私に何でも任せていいから、働いてね・・・」
兄「・・・ごめんな・・・」
- 38 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)20:36:28.93ID:qshTTEupO
-
男「ウッ!(エロい事考えて無いのにいきなり息子が・・・)」
女「任せて!!!!」
男「!??」
- 39 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)21:17:35.80ID:B1pZ451/0
- ~教室・テスト前日~
男「……どうしたもんか」
女「どうしたの、男君?」
男「ん、あぁ。女か。いやな、このままじゃ赤点確実なんだよ。何かいい打開策ないもんかなぁ……」
女「そんなこと? なら任せてよ」
男「何だ? もしかして勉強教えてくれる、とかか? 明日までにどう詰め込む気だ?」
女「いやいや。そうでなくて。ちょっと職員室行ってテスト用紙盗んでくる」
男「ナチュラルに凄いことをしようとするんじゃない、お前は」
女「あー!? 首根っこ掴まないでー! 役に立ちたいだけなのー!!」
男「常識と節度を保った範囲で役に立とうとしろ、このバカッ!」
結果、赤点。
- 42 :愛のVIP戦士:2007/02/16(金)23:54:24.88ID:u+ja96B40
-
男「さっき、DQNに絡まれて財布取られちゃったよ・・・」
女「任せて!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
- 43 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)00:04:43.73ID:THliK+1s0
- 女「石川賢先生亡くなっちゃったね……」
男「まて、その流れはマズイ!」
女「任せろ! 月ごと吹き飛ばしてやる」
- 44 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)00:25:01.96ID:11HxRlcz0
-
男「はぁ、次のテスト化学かよ・・・ぜんぜんわかんねぇ」
女「男くん、困ってるみたいだね!私に任せて!」
男「なんだよ・・・先生でも殺してくるのか?リアルで」
女「ちょうど席隣なんだし、ちゃんと合図送るよ!」
男「ちょ、カンニングかよ!?さすがにまずいだろそれは」
女「・・・え~っと、塩酸と水酸化ナトリウムの反応は・・・ゎ、ぅ・・・え~っと・・・」
男「・・・どうしたんだ?」
女「ん、ちょっと静かにしてて!今男くんに答え教えるために勉強してるんだからぁ!
・・・し、しーえーおーえいちつーってなにぃ!?」
男「人の前にまず自分を何とかしろよ!?」
- 45 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)00:48:18.91ID:zKwb7Ly90
- 男「保守したほうがいいのか?」
女「任せて!」
- 46 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)01:18:36.79ID:VJPRX4WX0
- 任せた
- 47 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)02:16:27.39ID:k9H+nX2xO
- 男「少し喉渇いたな」
女「任せて!」
女「えっと・・・自販機は」
男「無いな」
女「水道もない・・・」
男「いや、無理しなくて良いから」
女「あ!!任せて!!」
男「何 故 脱 ぐ」
女「おしっk
男「飲めるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
- 48 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)02:22:32.28ID:vCXqJYQp0
- ~食堂~
男「女。席……はいいから、メシ買ってきてくれ。俺の分と、お前の分もな」
女「任せて! んじゃ、何買ってくればいい?」
男「んー。きつねうどん」
女「はいはい。了解。しばらく待っててねー」
男「…………で?」
女「あははは。お金足りない、って言ってる人に貸したら、きつねうどん1杯分のお金しか残ってなかったの」
男「アホかッ!」
女「うぅ……。でも、男君の分は買ってきたし。はい、どうぞ」
男「俺が頼んだのはお前の分も含めてだが?」
女「う……っ」
男「お前も食え。それでお前の分も頼んだことになる」
女「――うんっ!」
彼女の優しさ。彼の優しさ。
- 49 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)02:26:33.45ID:hFYEonv00
- 兄「何で俺ってモテないんだろう・・・」
妹「そんなこと無いと思うよ!」
兄「いや、現に今まで彼女いないし・・・
あぁ・・・彼女欲しいなぁ・・・キスとかしたいよなぁ・・・」
妹「・・・任せて!」
兄「え?まさか・・・お前が!!?」
妹「うん・・・任せて///」
兄「そうか!女の子紹介してくれるのか!サンキュー!!んじゃさっそく」
妹「お兄ちゃんのばかぁ!!!!」
バシーン
兄「ふぐぅあ!なにすんだよ!」
妹「もう、知らない!」
- 50 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)03:19:51.45ID:4L2PRVxl0
-
渡辺さん「はわわぁ~!お掃除する人が誰もいないよお~!」
男「なぁ、今日掃除当番だろ??よかったのか?」
女「いいのいいの、面倒だし。渡辺さんに任せておけば。帰るわよ~。」
男「そ、そんなぁ…、っておい!使った本くらい元に戻せよ。」
女「図書委員がいるんだから仕事減らしたらかわいそうじゃん。任せてしかるべきよ。」
男「全く…。おまけに試験勉強まで人任せかよ。」
女「はははっ、男なら任せて安心だから。」
男「こういうときだけ調子がいいんだから…。」
帰り道
男「ぁっ、今日両親そろっていないんだった…。メシどうすっかな~。」
女「…ね、ねぇ男。」
男「ん?」
女「…それは、私に任せて? ね?」
- 53 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)09:45:37.32ID:K5gCFyfd0
- G「…………」
女「ひいぃっ!? ご、ゴキブリ!?」
男「あー、ゴキブリだねー」
女「ご、ご、ご、ご、ごき、ごき、ごき――(いや、ひるむな、ここでひるんじゃ駄目だ!)」
女「――大丈夫! 任せて!」
男「大丈夫なのか?」
G「ちょ、ちょっと怖いけど大丈夫!!」
触覚でちょんちょん
女「ッ!!!!!!!!!!!11」
ばたん
G「じゃ、これで」
男「ああ……」
- 55 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)11:08:19.01ID:KSjNr3By0
- このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います
逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1171593858/
デア・リヒター最強
と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ
- 56 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)11:12:25.74ID:gMEeBgBGO
- >>55
女「任s…うーん……」
男「その逡巡は正しい」
任せられないものもある
- 57 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)11:13:22.86ID:YQjwkf9U0
- 対象スレ: 新ジャンル「任せて!」
キーワード: 鳥坂
抽出レス数:0
- 58 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)12:08:31.02ID:K5gCFyfd0
- 新ジャンル「鳥坂センパイ」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/15(火)20:40:39.72ID:8ilM8k1t0
男「うっわやっべ、宿題忘れちまった!」
女「だーいじゃうぶ、むゎーかせて!」
男「えっ、お前写させてくれんの?」
女「却下であるっ!」
男「・・・?」
女「トライⅩで万全」
- 59 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)12:36:57.07ID:YQjwkf9U0
- おおっ!! 年齢層まちがえた。
- 60 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)13:14:25.14ID:nWn6B/7h0
- そこでたわば先輩の「ピーカン不許可」ですよw
- 61 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)13:17:03.98ID:gMEeBgBGO
- 男「学食も飽きてきたなぁ…」
女「任せて!」
新メニュー「おかゆライス」
女「ささ、だうぞ」
男「いやぁ…これは……」
- 62 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)13:55:49.22ID:irncURzoO
- 任せて!
- 63 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)14:27:08.30ID:YQjwkf9U0
- やや、混沌としてきましたね
- 64 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)14:40:55.00ID:gMEeBgBGO
- 男「東大模試E判定か…そりゃそうだよなぁ」
女「任せて!」
ザッパーン
男「ここは灯d
女「開いて無いか…」
男「いや、だから俺が行きたいのは灯台じゃなk
女「東大は狭き門でした…」
- 67 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)15:54:40.67ID:gMEeBgBGO
- 男「子供って可愛いよな」
女「任せて!」
男「ちょww」
子猫「なー」
女「ちょうどそこに捨てられてたの」
男「なんだそういう事か」(ほっとしたような残念なような)
女「任せた!うちお母さん猫アレルギーなの」
男「ちょwwww」
子猫「なーなー」
男「むー…しょうがないな、引き取るよ」
子猫「ごろごろ」
女「ごめんね。でも本当の子供の時は、任せて!」
男「ちょwwwwww」
子猫「うにゃ?」
- 71 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)16:52:00.78ID:dzPM8Jnl0
-
「んもぅ」もそうだったけど、こういうスレはゲシュタルト崩壊しやすい
- 72 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)16:55:52.30ID:k9H+nX2xO
- >>71
何故かいきなり「んもぅ」がゲシュタルト崩壊した
- 73 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)16:57:09.21ID:Znnq0vDT0
- "い"んもぅ
- 74 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:08:49.98ID:k9H+nX2xO
-
男「最近何か眠れないんだ・・・抱き枕とか欲しいな」
女「任せて!」
男「お前抱き枕とか持ってんのか?」
女「うん!男のお母さんも了承済みだよ!」
男「?まぁ良いや、ありがとな」
女「という訳で!」
男「おいどこからそのお泊まりセットを出した!」
女「?何かの時の為に必ず持ち歩いてるけど?」
男「何が有るんだよ」
女「ナニとか///」
男「ねーよ」
- 75 :愛のVIP戦士:2007/02/17(土)17:09:02.67ID:gMEeBgBGO
- 男友「任せた!」
女友「任せたわ!」
女「嫌よ、めんどくさい」
男友(どうしたんだ?珍しい)
女友(女の子の日?)
男友(なるほど…)
女友(重いと何もする気無くなるのよね…)
~~~~~~~~~前日~~~~~~~~~
男「ベタだけど、ツンデレって良いよな」
女「任せて!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女「でもあんた達みたいなのに任せ
男友「いや良いんだ!」
女友「これくらい私達でなんとかしなくちゃね!」
女「ふ、ふん!任せられなくて寂しくなんかないんだからねっ!」 - 77 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 18:29:57.86 ID:gMEeBgBGO
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
吹雪で山荘に閉じ込められた俺達は、
隣の人の所まで走ってタッチして、
ぐるぐる回って眠気覚ましをする事にしたんだ
男←女
↓ ↑
男→女
友 友
男「任せた!」
男友「任せたぜ!」
女友「任せたわ!」
女「任せて!」
それで一晩明かして、眠る事無く無事に救出された
でもよく考えると、四人でタッチしていったら
一人足りなくないか…?
女「任せて!」
?「任せられた!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女「怖い話も任せて!」
男「うひぃ」
- 78 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 19:10:23.31 ID:gMEeBgBGO
-
男「オナニー後の孤独感は格別だぜアハハハハ」
女「任せて!」
男「うおっ女いつの間にっ」
女「任せて、良い人呼んでるから!」
男「デリヘルとか?」
女「ま か せ な い か?」
そう言うと、女はちょっと悪っぽい自動車整備工を呼んで来たアッー!
- 79 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 19:13:47.49 ID:WnRfTpx60
- 男「…テスト勉強してねぇ」
女「任せて!」
男「いやだ!」
女「ま、任せて…」
男「いや、お前答え間違ってるだろうが」
女「グス…そんなに私…信じられない?」
男「泣くなよ。ごめんって」
女「それじゃ…任せてくれる?」
男「だが断る」
- 80 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 19:57:46.72 ID:gMEeBgBGO
-
男「いきなりだけど、お前ってすごい奴だよな」
女「なんで?」
男「だっていつも『任せて!』って自信あってさ」
女「うーん、自信ってのとはちょっと違うかな」
男「そうなの?」
女「実は結構、余計なお世話だったかな~って後悔したりもしてるよ?」
男「そうか…」
女「結局の所、単なる自己満足なんだよね。実際失敗も多いしさ」
男「そんな事無いだろ」
女「いやいやそんなもんだって」
男「例えそうでも良い事だと思うぜ?やらない善よりやる偽善さな」
- 81 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 20:00:32.94 ID:gMEeBgBGO
- 続き~
女「それなんてタラコ唇?」
男「うまい棒好きのな。どうせパクりですよーだ」
女「うん、でもありがとね」
女「さて!っと、で、何か依頼とか無いかな?」
男「それじゃ…褒め言葉を素直に受け取る事!」
女「よし、任せて!」
男「失敗は無しだぜ?」
女「この私が失敗?有り得ません」
男「ハハハこやつめ」
女「任せて!!」
- 84 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 20:53:11.81 ID:k9H+nX2xO
-
男「あークソッ!なんだよこのゲーム、全然クリア出来ねー!!」
女「任せて!」
男「だ が 断 る」
女「(´・ω・`)」
- 85 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 21:03:24.82 ID:m/NfPOaOO
- 保守
- 86 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 21:29:20.38 ID:gMEeBgBGO
- >>85
うほっこれはイイ任せて…
ネタギレ保守なんだぜ?
- 87 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 21:31:16.97 ID:lkfln3RHO
- ガチレズスレから来ますた。
記念真紀子して保守
- 88 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 21:34:14.24 ID:vCXqJYQp0
- ~教室~
女「ネタがない!? 任せてッ!」
男「何をする気だ、釘バット持って!」
女「事件が起こればネタも出来る。ちょっと職員室襲撃してくるわッ!」
男「やめろコラー!?」
女は歯車、男は歯止め。
- 89 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 21:46:18.97 ID:aoCxpTe7O
- 保守は任せて!
- 90 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 21:51:33.77 ID:7y52MLZn0
- 「男君っ、男君ッ―――!」
男君が、亡くなった。原因は交通事故。
私が駆けつけたとき、もう会話を交わせる状態ですらなかった。
「うぅ…男…」
「男君のお母さん…」
「女ちゃん? ごめんね、あの馬鹿息子、あなたをおいて、逝っちゃった…」
「あの…任せてもらっていいですか」
「何を?」
「男君の御葬式…」
「え…?」
「表に出ることは、御遺族の方にお願いします。
済みません、差し出がましいことは分かってます。
でも、もうこれ以外に私が男君にしてあげられることは、もう…」
「女ちゃん…」
すまん、急に降りて来たんだ…
- 91 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 22:01:26.20 ID:GaoGrgJ60
- 男「グリンピースくえねぇよ・・・」
女「任せてっ!」
男「今回ばかりは任せた!」
女「っう、おえー(だばー)」
男「自分も苦手なのに無茶すんな!」
他人の幸せ自分の幸せ
- 92 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 22:11:30.48 ID:vCXqJYQp0
- ~教室~
先生「抜き打ちテストを開始する~」
男「んなっ!? ど、どーする。どーするよ、俺!?」
女「任せてッ!」
男「女!?」
女「先生、面倒なので取り消してください」
男「超直球っ!?」
テスト執行の上、呼び出し。
- 93 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 22:19:15.11 ID:iKDxo82l0
-
男「やべーよ…マジで洒落になんねえよ…」
女「任せてッ!」
男「え、でも流石にお前は…」
女「大丈夫!さあ言ってみて!」
男「股間の短剣が卍解したまま戻らねえんだよ…」
女「え……」
男&女「……」
- 94 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 22:50:56.81 ID:aoCxpTe7O
- 保守は任せて!
- 95 :愛のVIP戦士 :2007/02/17(土) 23:21:37.54 ID:aoCxpTe7O
- 任せて!
- 97 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 00:07:18.67 ID:21C41K8XO
- 男「むー」
女「眠れないのかい?」
男「ああ」
女「ドリームウェール、任せて!」
女「羊が一匹羊が二匹」
男「こりゃまた古典的な」
女「私の羊は108匹までいるぞ」
男「うぇw」
女「なんなら私の羊力は53万ですでも良いけど」
男「遠慮しとくww」
―――で、しばらくして―――
女「羊が50匹、ひつじが…」
男(いつまで保つやら)
女「ひちゅ…zzZ」
男(あ、寝た)
女「zzZ」
男(やれやれ…)
男(しかしこいつの寝顔可愛いな)
男(…トイレで限定解除すっか)
結局スッキリしたら、良く眠れたってさ
- 98 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 00:20:21.53 ID:JbJRoah90
- これは素晴らしい
- 101 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 01:42:19.39 ID:9wuIjtNk0
- ~教室~
先生「あー。すまないけど、後で誰か、授業始まる前に教材取りにいってくれないかー?」
女「はいっ! 任せてくださいッ!」
先生「女か……。ふむ。今日使う教材重いし、もう一人……男。手伝ってやれ」
男「……うぇっ。マジか……」
女「男君、頑張ろうね!?」
男「あー、はいはい……」
任せてに、巻き込まれた状態。
- 102 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 02:14:57.13 ID:AM9j2Clp0
- どっかで見た書き方だなwww
- 103 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 02:25:06.76 ID:9wuIjtNk0
- ~教室~
男「女!」
女「任せてッ!」
男友「……なぁ。アイツら、アレだけで意思疎通できんのか?」
女友「出来てるみたいよ? にしても、女って、ホントに体のいいパシリよねー」
男友「笑ってそれを言うか。お前は」
パシる幸せも、多分ある。
- 104 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 03:38:42.64 ID:21C41K8XO
- 任保守!
- 107 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 05:50:39.51 ID:Tyb3iauGO
- 任せろ
- 108 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 07:48:05.66 ID:wpg2nAkb0
- ゴルフ場
男「あ~また池ポチャかよ…全然進まないな…」
女「任せて!」
男「ちょ、ゴルフボール投げんな!」
保守しとく
- 109 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 08:44:33.24 ID:zqbZTxVY0
- >>103
……まさか、とないぬの作者さん?
ハハハ、マサカな
- 111 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 10:04:57.85 ID:ev8yADyVO
- 任せて!
- 112 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 10:14:49.71 ID:mxePaC+mO
-
男「ヤベッ、ズボンに穴あいちゃったよ…」
女「任せて!」
男「何が?」
女「わたしが破れた穴に入って穴埋めしゃうもん!」
男「じゃついでに今晩泊まってくれよ」
女「任せて!」
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ もちろん空気は読んでない
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
- 113 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 10:27:34.44 ID:mxePaC+mO
-
男「洗い物たいへん…洗剤も手に合わないし…うーむ」
女「任せて!」
男「何が?」
女「そんな時にはハミングフレアよ!」
男「ジョイの間違いでは?」
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ だんだんエンジンが掛かってきた
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
- 114 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 10:34:11.68 ID:ev8yADyVO
- がんばれ
- 115 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 10:34:44.63 ID:O7dq8C8E0
- 男「あ~、やる事ね~な~」
女「任せて!」
男「うぉっ!女、どこから出てきた!?」
女「そんな事より、今日の男君の予定はこのマル秘予定表に全て書き込まれている」
男「ほうほう、それで何て書いてあるんだ?」
女「まずは女に会いに行く」
男「まあ、目の前に居るからもうやってるな」
女「次に女をデートに誘う」
男「よし、じゃあデートにでも行くか!」
女「うん!」
その後、男と女は予定表通りのデートをした
それからは一緒に予定表を書いたりもしているらしい
- 116 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 10:44:26.49 ID:mxePaC+mO
-
波平「おーい、誰か新聞を持ってきてくれ」
女「任せて!」
波平「あの小娘がカツオの彼女とはな…気に食わん」
船「まぁまぁ、そうおっしゃらずに」
波平「最近あの子と遊んでばりで…」
女「新聞、持ってきました!」
波平「あぁすまない、まぁ真面目な子で良かったよ。あれでカツオも自分を見つめ直せばよいが」
船「ふふ、随分とお気に入りですこと」
波平「だ、誰があんな小娘と!」
船「はいはい」
そして翌朝
カツオ「どうしてだよ!なんで女さんと歩いてるの!おまけに指輪までして…説明してよ!もしかして二人とも結婚する気なの?」
女&波平「左様」
- 117 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 10:48:27.16 ID:k8uS5tGg0
- >>116
ちょwwwwwww
新ジャンル「波平」と混ざってるwwwwwww
- 118 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 11:34:49.99 ID:9wuIjtNk0
- >>109
あいにく、とないぬは知らんのだよなぁ……。
~教室~
女「……ぁ。教科書忘れた……」
男「任せて!」
女「男君、その台詞取らないでよー!」
男「いやまぁ、たまには言ってみても面白いかな、と」
女「それは私の台詞ー!」
「任せて」の言葉がアイデンティティー
- 119 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 11:53:12.13 ID:k8uS5tGg0
- >>118
マッタリの人かな
- 121 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 12:35:35.42 ID:RRxw4M0gO
- 下校
男「うわ、最悪だ・・・雨なのに折りたたみ傘も忘れた」
女「任せて!」
男「傘持ってるのか?流石は女、用意が良いな」
ピッ…バシュッピカーン
女「よし晴れた!さ、帰ろう?」
男「今 の 異 常 気 象 発 生 装 置 は な ん だ」
- 122 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 12:59:25.30 ID:9wuIjtNk0
- >>119
ご名答
~男宅・居間~
男「……あー。何か食いて。コンビニで何か買ってk」
女「任せて! はい、コレ!」
男「いやまて、何でウチにいる!?」
女「誰かが困ったときに、私はそこに現れるのよ!」
男「誰も困ってねーって」
正義の味方は地獄耳。
- 123 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 13:42:04.05 ID:9wuIjtNk0
- ~教室~
男「……ハッ。まずい、昼飯代が……」
女「任せてッ! はい、このお金。貸してあげる」
男「ぉ、おう。悪いな。お前はどうするんだ?」
女「ん。だいじょーぶ、だいじょーぶ♪」
女「……お腹減ったー」
女友「だったらそうやってホイホイと昼食代を貸すな。アンタは」
意地とプライドと、脊髄反射と。
- 134 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 18:05:58.19 ID:oIlIV7l60
-
「私のことは気にしないで。大丈夫よ。早く行って」そういう女の表情は、
我々に心配させまいと明るく笑い、だがしかし瞳孔に潜む決定的な絶望だけは隠せなかった。
「私に任せて!必ず追いつくから」彼女の言葉に従うしかなかった。確実に起こらない奇跡を祈りながら
、俺は彼女を置いて、一歩一歩進んで行く・・・。
- 135 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 18:17:30.58 ID:9wuIjtNk0
- ~男宅・居間~
女「右からの敵は、私に任せて!」
男「おう!」
女「というわけで、右のアイテム独占ー」
男「んなぁ!? アイテムが大量に!?」
ガンコン片手に、アイテムゲット。
- 136 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 18:23:44.07 ID:DKKTR8Bi0
- 右から左へ受け流すぅ~
- 137 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 18:49:40.05 ID:AM9j2Clp0
- 【習慣】
男「……やべっ、このままだと」
女「大丈夫っ! わたしに任せて!」
男「……」
女「…………」
男「………………」
女「……………………ッ!?」
男「気付いたか……」
女「い、今のなし! なし!!」
友(王手飛車取りかけたの、アンタだしねぇ……)
- 138 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 19:13:14.53 ID:AM9j2Clp0
-
友「アンタって、いつもいつも任せて任せて言ってるけど、何考えてんの?」
女「ん~……むかし、幼なじみの子の、ホントにちょっとしたお願い事、
放置してた間にその子が事故であっさり死んじゃったことがあってさ……」
友「……」
女「怖いんだ……またそういうことが起きるんじゃないかって」
女「因果関係なんかないってのは今なら頭でわかるけど、まだ、心のほうが、ね――」
友「そう――だったんだ――」
女「といったような『こじつけ』も、わたしに任せてくれれば大丈――――」
ボグァッ
女「――音が低ければ低いほど、かなりやばいと思うんだ」
男「今のは殴られたおまえが悪いな」
- 139 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 19:19:16.36 ID:AM9j2Clp0
-
男「いっけね、弁当忘れちゃった。テラツラスwww」
女「本当、バカね。まあ任せて! ――――ほら、これあげるわ。貸し作ったの覚えといてよ?」
男「え、じゃあお前の弁当は?」
女「わたしはほら、ちゃんとあるでしょ? 黙って食べなさいよ!」
渡辺さん「あれれー? わたしのおべんとうがないよぉ?」
女「任せて! ちょうどここにお弁当があるわ!」
男「――――え゛? 俺の? え゛?」
友「なんという循環型リサイクル社会――――」
男「……………………」
- 140 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 19:37:57.04 ID:AM9j2Clp0
-
男「おまえ、しばらく『任せて!』禁止な?」
女「おっけー! 任せて!!」
男「……」
友「諦めなって……こーゆー娘なんだから……」
- 142 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 20:09:07.08 ID:AM9j2Clp0
- 【テスト中】
男(う……やべ……ションベンもれそう……)
女(大丈夫、任せて!)
男(いや、小学生じゃねーんだからやめwwwwwww)
女「先生! おしっこ!!」
男(ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww)
先生「テスト前に行っとけ、アホウ」
女「はいっ!」
男「……」
女「……( ゚д^ )⌒☆ 」
男(いやいやいやいやいや、今ので何がどう解決したッ!?)
- 143 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 20:42:58.41 ID:AM9j2Clp0
- 【体育~野球】
カキーン!
男「しまった! 打たれた!?」
男友「くそっ! ホームランやられた! サヨナラかよ!?」
男「誰か、ボール取れる奴――――ッ」
女「大丈夫! 任せて!!」
ぱしっ
先生「アウトォ――――! ゲ――ッセッ!! 白組の勝ち!」
女「えへへ~。やったね!」
赤組「ちょっと待てや先公」
女「じゃ、わたしこれで」(ひゅっ)
男「ああ……」(ぱしっ)
男友「女子は……プールだよなあ、たしか?」
男「ああ……」
- 144 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 20:55:56.86 ID:4QqrzGGG0
- >>55
家から出ないッスからwwサーセンww
- 145 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 20:59:08.50 ID:AM9j2Clp0
- >>144
女「任せて! 大型トラックが家に突っ込んだらそんなこと関係なしに――」
男「やめれ」
- 146 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 22:11:14.20 ID:qEXsvgDDO
- >>136
ムーディー乙
- 147 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 22:41:30.73 ID:9wuIjtNk0
- ~教室~
女「任せて!」
女「あ、それも任せて!」
女「大丈夫大丈夫。任せてよ!」
男「で?」
女「後生です……」
八方美人も手は二本。
- 148 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 22:54:49.93 ID:ev8yADyVO
- 任せて!
- 153 :愛のVIP戦士 :2007/02/18(日) 23:21:19.35 ID:AM9j2Clp0
- 男「ちょっといいか?」
女「なに? エロいことと犯罪じゃなけりゃなんだって任せといてよ!」
男「じゃあ今週いっぱいなにか引き受けるの禁止!」
女「まか――――――」
友「大丈夫? 顔色悪いよ? なんか小刻みに震えて……」
女「まか……まかまかまか……魔か間か真か……摩訶……摩訶摩訶…………」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
友「……なにをやった?」
男「ちょっとした実験」
- 154 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 00:16:23.27 ID:WD1O4fIP0
- ~廊下~
先生「お、男ー。すまんがちょっと手伝って――」
女「任せてくださいッ!」
先生「女……。お前、息荒げてまで来なくても……」
女「任せてくださいッ!!」
詰め寄る形相は、鬼に似たという。
- 156 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 00:46:28.16 ID:8MXpLAYs0
- 男「女!パンツ見せて!」
女「任せて!・・・えっ?」
男「フフフ、今、任せてっていたよな?」
女「うぅ・・・つい癖で・・・」
男「じゃ、さっそく見せてもらおうかな~」スカートに手を掛け
女「え?うそ?・・・ちょ、ちょっとまって!」
男「嘘に決まってんだろw」
女「ぇうぅ・・うっ・・グズ・・・いじわるぅ~」
男「!?お、おい泣くこと無いだろ!」
女「だって・・ぅ・・だって・・・グズ・・男君がぁ・・・・・・」
男「悪かったよ・・・謝るからさー・・・」
女「ふぇぇん;;」
男「ごめんな・・・(あぁ、悪いことしちゃったな・・・どうしたらいいんだ?)」
男「頼む・・・泣き止んでくれよ・・・」
女「任せて!」
男「・・・なるほどね・・・」
- 157 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 01:03:43.05 ID:8MXpLAYs0
-
俺「あと2時間で俺の立てたスレも落ちるのか・・・
最初は5ぐらいで落ちるだろうと思っていたが
神まさか150超えるとはびっくりしたよ!
それもこれも、皆様のおかげですな
ここまで来ると落ちちゃうのも悲しいものがあるな・・・」
女「任せて!」
俺「何を?」
女「いや・・・なんとなく・・・」
俺「・・・後は任せた!」
- 158 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 01:09:27.17 ID:WD1O4fIP0
-
あぁ、そうか。もうそんなに時間経つか。やれやれ。3日制限、というのも痛いモノよ
~教室~
男「女、任せた!」
女「は? 何を?」
男「上空からの攻撃から俺を守れー!」
女「上空……ってハチー!?」
阿鼻叫喚の空。
- 159 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 01:21:44.63 ID:IaFLTQUAO
-
そんなに盛り上がらなかったが、個人的にはツボなジャンルだった
- 160 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 01:34:16.23 ID:WD1O4fIP0
- ~教室~
男「……ん。アレは、女か?」
女「あーぅ。どうしよっかなー」
男「何を変な声出してんだ?」
女「あ。男君。いや、実はねぇ……」
男「任せて、の言いすぎか?」
女「ご明察」
男「やれやれ」
いつものことに、ため息一つ。
- 161 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 01:44:24.33 ID:WD1O4fIP0
-
八方美人でもいいじゃない。それが私の生きる道。
ありがた迷惑だっていいじゃない。それでも役には立つんだし。
だから今日も、難しいことは考えない。
後先考えず、困ってる人に向かって走ってく。
そして口を開こう。
「任せて!」
迷惑を考えてほしかった。
誰彼構わず首を突っ込む性格を治してほしかった。
でも、それも過去。
今では、意外とそれでいいか、と思えたり。
頭の隅でそんなことを考えながら、俺は彼女の元へと歩いてく。
手の回らなくなった彼女に笑いかけながら。
「手が回ってないな。手伝おうか?」
- 162 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 01:54:58.72 ID:8MXpLAYs0
- (´;ω;`)ブワッ
- 163 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:10:02.68 ID:Vu60UvM50
- ノシ
- 164 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:13:53.85 ID:8MXpLAYs0
-
.:⊂⌒ヽ.:./づ゙ ゙゙つ:/⌒つ:.
.:\ ヽ/ \ /.i ./:. …な…なんとしても…
.:| | ● ●.| |:. …このスレを…上げねばならぬ…
.:| 彡 u .( _●_) .ミ ./:.
.:\_,,ノ .|WW|、._ノ:.
.:/⌒ヽ. ゙⌒゙/⌒ヽ:.
.:( .):.
.:ヽ \ / /:.
.:(⌒______):´ ̄`:(______⌒):.
- 165 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:15:30.28 ID:QPmH2aNJ0
- 男「なぁ・・・」
女「任せて!!」
男「いや、マダ何も・・・・」
女「あ・・・ごめwwwいいよ、男君の言う事なら、やっつけちゃうよ・・・」
男「おま・・・・」
女「あ!あっは!!違うよ?!やっぱ格好イイ女はなんでも引き受けなくっちゃねー!!」
男「・・・」
女「・・・あー、うん、お腹すいてたらなんか用意しちゃうのだっ!」
男「
あとは好きに考えてくれ
- 166 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:21:55.48 ID:1hcwMInF0
-
というか、俺とID:WD1O4fIP0はこことあっちで交互に何をやっとるんだwww
- 167 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:27:17.85 ID:JVIge7SW0
- 俺に夢を与えてる
- 168 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:28:16.08 ID:WD1O4fIP0
- >>166
……まぁ別にいいじゃないかw
それに俺自身はコッチのスレでは一段落つけたし、そろそろソッチに専念するかなw
- 169 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:34:29.80 ID:1hcwMInF0
- じゃあ俺はもう少しこっちで遊ぶかww
男「うう~、ババァ、てめぇが寝過ごしたから昼は学食で食えって……」
友「あんまし美味しくないもんね、学食」
女「任せて!」
友「お!? 手作り弁当ですか? ニヤニヤ(・∀・)」
男「いや、何度も言うが、自分の弁当を犠牲にしなくても――――」
女「学食で君のためにAランチの値段でご飯作っとくから、先生にはよろしく言っといて!」
友・男「ぅおい!」
女「大丈夫! 『究極にして至高の異名を持ち煮干ダシを自在に操る可憐なる女子高生シェフ』といわれたこのわたしに任せて!!」
たたたたたたたたた!
友「……言った?」
男「……言った覚えはないな」
- 170 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:44:57.41 ID:1hcwMInF0
-
男「――――ぶえぇっくしゅぅぅぅぅん!」
友「うつすな。散れッ!」
男「うわっ、友達がいのない女」
女「風邪!? この時期、油断してるとナチュラルに花粉症に移行するよ? 任せて!」
男「いや、俺、花粉症はないから――」
ふぁさ――――
男「!?」
友「おぉう、二人羽織」
女「へへっ――わたしのコート洗濯中だから、
今日はちょっと大き目のお兄ちゃんの借りてきたんだけど、こうするとぴったりだね」
男「ちょ……おまっ……」
女「わたしは前が見えないから、後は君に任せた!」
男「…………おーい?」
友「こっち見んな。勝手にやってろ畜生がッ」
- 171 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:50:41.76 ID:8MXpLAYs0
- すさまじく萌えたスレも後4分
- 172 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:51:47.77 ID:1hcwMInF0
-
友「っつか、わたし、スギ花粉症なんだけどなんとかしてよ」
女「任せて!」
男「任せてって、おい……」
たったったったったったった――――
男「……その辺の杉の木、かたっぱしから切り倒しだしたらおまえのせいな?」
友「Σ (;゚Д゚) わたしが命令したことになるわけ!?」
たったったったったったった――――
女「さ、この宇宙服を着てスギ花粉を完全シャットアウト――」
友「ぅおい! どっから持ってきた!?」
男「でも着てやらなきゃ、杉の木切りに行くぞ、コイツは……」
友「…………どうしろと?」
- 173 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:54:19.13 ID:1hcwMInF0
-
男「冬空の 君に任せたる 蒼さかな―――」
友「なーにしょうもないもん詠んでんだか」
今日もこの寒空の下、どこかで君は叫ぶのだろう――
女「どうしたの? ――大丈夫! わたしに任せて!!」
- 174 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:54:29.88 ID:PinVulEbO
- 良スレ乙!
- 175 :愛のVIP戦士 :2007/02/19(月) 02:54:58.42 ID:Vu60UvM50
- 今度こそノシ
添付ファイル