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【東京には】素直シュール【東教って宗教があるそうだね】 <dl> <dt><a name="1">1</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/02(金) 22:19:25.31 ID:bi+NIf+T0</dt> <dd>女「突然なんだが。」 男「ん？」 女「･･･。」 男「･･･。」 女「･･･。」 男「･･･。」 女「米。」 男「･･･。」 女「･･･。」 ※当スレは宗教と関係ありません 避難所： <a href="http://yy27.60.kg/surrealism/" target= "_blank">http://yy27.60.kg/surrealism/</a> まとめ：<a href="http://sur.ifdef.jp/" target="_blank">http://sur.ifdef.jp/</a> まとめwiki：<a href="../../gaseousform/" target= "_blank">http://www14.atwiki.jp/gaseousform/</a> うｐろだＡ：<a href="../../gaseousform/pages/66.html" target= "_blank">http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html</a> うｐろだＢ：<a href="http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html" target= "_blank">http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html</a> 絵を描いた人はＡでもＢでも好きな方にうｐ！ Ａのほうが若干まとめられるのが早いです ※リンクにある各サイトも必見です！ </dd> <dt><a name="2">2</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:19:43.37 ID:bi+NIf+T0</dt> <dd>素直シュールとは <a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/" target= "_blank">http://d.hatena.ne.jp/keyword/</a>%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB ツンデレ 「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから！ 　な、何笑ってるのよ！！本当だからね！」 素直クール 「君が好きだ。付き合ってくれないか？」 素直シュール 「米………そういえば君が好きだ」 【注意―Warning―】 ここは素直『シュール』スレです。 素直『クール』スレではありません。 書き込む際には確認をお願いします。 女「突然ですまないが君が好きだ」 男「実は俺も…」 女「あ、間違えた」 男「すｋ…え？」 女「みんなも誤爆には気をつけよう」 </dd> <dt><a name="3">3</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:20:14.10 ID:T2R/0jCq0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a>乙じゃー </dd> <dt><a name="4">4</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:21:28.53 ID:NBq71MoO0</dt> <dd>このスレを見た人は、10年以内にかならず死にます。 でも、逃れる方法はあります、 <a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm1402023" target= "_blank">http://www.nicovideo.jp/watch/sm1402023</a> この動画に何か書き込むか、 今日中に1箇所のスレにこれをはるのです。 すみません、僕、死にたくないんだす。 </dd> <dt><a name="5">5</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:22:40.78 ID:Fxk9sFreO</dt> <dd>乙豆 </dd> <dt><a name="6">6</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:27:58.66 ID:MAnGL8UcO</dt> <dd>乙ジャー </dd> <dt><a name="7">7</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:31:40.83 ID:uuqYyVPo0</dt> <dd>乙もきん </dd> <dt><a name="8">8</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:35:58.29 ID:/KrJ7jA7O</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a>Ζ </dd> <dt><a name="9">9</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:36:51.97 ID:q2/dADsiO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a>米 </dd> <dt><a name="10">10</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:40:08.74 ID:EhmqHUd3O</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a>麦 </dd> <dt><a name="11">11</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:45:02.50 ID:q2/dADsiO</dt> <dd>男「一万年と二千年前から」 女「春休み～」 男「八千年過ぎた頃から」 女「夏休み～」 男「一億と二千年後も」 女「冬休み～」 男「年中休みかい」 女「毎日がホリデー」 </dd> <dt><a name="12">12</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/02(金) 22:51:24.00 ID:rBON2CaT0</dt> <dd>itiotu </dd> <dt><a name="13">13</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:51:49.78 ID:q2/dADsiO</dt> <dd>女「…♪」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ 男「なにしてんの?貼り紙?」 女「男のkakikomi.txtを貼ってるの」 男「やめてくれぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 </dd> <dt><a name="14">14</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:56:21.68 ID:WCixgE6uO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a> 味噌 </dd> <dt><a name="15">15</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 22:59:03.88 ID:q2/dADsiO</dt> <dd>男「人稲」 女「その昔、飢饉が起こった際に生き残った人が土壌をよくするために死体を肥料にして稲を育てたそうだ。転じて人がいない様子を表す。」 男「…」 女「出典:民明書房『部屋とＹシャツと私と稲作』」 男「…」 </dd> <dt><a name="16">16</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:00:53.16 ID:En6ScZ3S0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a>乙 毎週当スレは～で噴くんだが、もうネタ化してるんだな </dd> <dt><a name="17">17</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:04:31.60 ID:MAnGL8UcO</dt> <dd>ぽんぽしゅ </dd> <dt><a name="18">18</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:07:22.65 ID:uuqYyVPo0</dt> <dd>さっそくGSなんだぜ </dd> <dt><a name="19">19</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:15:31.45 ID:bi+NIf+T0</dt> <dd>ttp://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/source3/up0122.jpg どういうわけかこの後ご主人に叩かれたのだ </dd> <dt><a name="20">20</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:17:49.81 ID:1oJ27Ug9O</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a> 大津 </dd> <dt><a name="21">21</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:20:32.74 ID:MAnGL8UcO</dt> <dd>ねこさん…… </dd> <dt><a name="22">22</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:20:50.74 ID:q2/dADsiO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#19">>>19</a> かわいいな、GS!! </dd> <dt><a name="23">23</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:29:19.83 ID:Fxk9sFreO</dt> <dd>本能が、より多くフェロモンが出ている方を選んだのだろうな。合掌 </dd> <dt><a name="24">24</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:40:12.66 ID:bi+NIf+T0</dt> <dd>ほせ </dd> <dt><a name="25">25</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/02(金) 23:53:16.27 ID:T2R/0jCq0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="26">26</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:00:28.95 ID:QrcqMjPw0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="27">27</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:07:32.95 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="28">28</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:14:08.10 ID:7K+soPQ+0</dt> <dd>？？「すみません、でこめーるってなんですか？？」 </dd> <dt><a name="29">29</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:20:30.39 ID:PTDZSx3GO</dt> <dd>>>壱乙コメ <a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#11">>>11</a> 『毎日はエブリディだろ常考……』 「本社、東京都千代田区一ツ橋1-1-1……」 『……』 「……」 </dd> <dt><a name="30">30</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:23:15.08 ID:sVGQ01aI0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a>乙米☆もきん保守！ </dd> <dt><a name="31">31</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:29:28.68 ID:QrcqMjPw0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="32">32</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:29:41.51 ID:htjXaq6lO</dt> <dd>女「……今、何か後ろに隠したな」 男「いや、別に何も」 女「嘘をつくのは良くないな。さぁ、何を隠したんだ」 男「えーっと、そうだなぁ。じゃあ何を隠したか当てられたら、隠した物をあげるよ」 女「ふふん、どうせ卑猥な本か何かだろう。そんなものいら…」 男「いや、新米ササニシキ100％のオニギリだよ」 女「なに、新米ササニシキ100％のオニギリ！ならば是が非でも当ててやろうではないか！」 男「…………」 女「んー………真ん中に切れ目の入ったコンニャク！」 男「ぶっぶー。新米ササニシキ100％のオニギリでしたー」 女「！？」 男「もぐもぐ」 女「……く、くっそぅ…新米ササニシキ100％のオニギリだったのか…」 男「もぐもぐもぐもぐ」 </dd> <dt><a name="33">33</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:39:31.12 ID:R+8Rkg6x0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a> 乙、または甲、もしくは丙。 <a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#19">>>19</a> シューの可愛さは異常！！！！！ </dd> <dt><a name="34">34</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:46:39.32 ID:KHnLBKQXO</dt> <dd>しゃあああああ </dd> <dt><a name="35">35</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:54:30.09 ID:QrcqMjPw0</dt> <dd>しゅううううう </dd> <dt><a name="36">36</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 00:56:02.42 ID:4/dUoEfD0</dt> <dd>しょぉぉぉぉ </dd> <dt><a name="37">37</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 01:01:26.32 ID:aQYut/HZO</dt> <dd>しゎあああああ </dd> <dt><a name="38">38</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 01:16:10.20 ID:HQbGy6ie0</dt> <dd>女「でこめーる・・・」 シベ「デコメールですよね」 女「デコ目ーる」 シベ「な、なんか怖そうですね・・・」 女「そんなこと無いぞ。シベリアにもついてる」 シベ「そんなものついてませんよ！もう」 女「嘘だと思うならほれ」（デコをつつく） シベ「ひゃん、・・・ってなんにも起こらないじゃないですか」 女「そんなこと無いぞ、鏡を見てみ」 シベ「きゃああああああ！！お・・・おでこに目が･･････（気絶）」 女「・・・・・・ようやく目覚めたな、デコ目ーる」 シベリアだったもの「うむ、いくら全能の我といえどもこのデコの封印にはてこずっておったからな」 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ ﾁﾟﾌ「ハッ、夢か」 シベ「どうしたんですか？ネコちゃん、随分うなされてたようでしたけど」 ﾁﾟﾌ「何でもないのだ」 シベ（だったもの）「そうですか、ならいいんですけど」 ﾁﾟﾌ「はぅあ！！」 シベ「ネコちゃんどうしました！？」 ﾁﾟﾌ「今、シベリア殿の額に何か・・・」 シベ「へ？何もついてませんよ？」 ﾁﾟﾌ「・・・気のせいみたいなのだ」 シベ（だったもの）「そうですよ、気のせい気のせい」 </dd> <dt><a name="39">39</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 01:36:50.32 ID:Okn6lYug0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#32">>>32</a> これはツボったｗｗｗｗｗｗ ちなみに俺はヒノヒカリが好きだ。次いでキヌヒカリかな </dd> <dt><a name="40">40</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 01:50:06.98 ID:1ECawMyu0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#1">>>1</a> 今更ながらおつ </dd> <dt><a name="41">41</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 01:50:49.31 ID:abRuw3Zu0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#38">>>38</a> ＧＪ! シベリアだったものテラコワスｇｋｂｒ☆保守 </dd> <dt><a name="42">42</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 02:01:46.19 ID:zoJuEJ+t0</dt> <dd>☆保守米 </dd> <dt><a name="43">43</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 02:12:59.98 ID:QrcqMjPw0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="44">44</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 02:44:28.58 ID:4/dUoEfD0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="45">45</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 03:09:35.86 ID:3FBqtEkBO</dt> <dd>ぬっぽ </dd> <dt><a name="46">46</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 03:32:46.76 ID:4/dUoEfD0</dt> <dd>ぬっぽん </dd> <dt><a name="47">47</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 03:54:00.48 ID:Ifjm9PfMO</dt> <dd>シュー「私が炊いても代わりはいるもの」 </dd> <dt><a name="48">48</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 04:13:39.76 ID:PTDZSx3GO</dt> <dd>ひゃ ぬっぽん </dd> <dt><a name="49">49</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 04:35:04.01 ID:1ECawMyu0</dt> <dd>ぬっ </dd> <dt><a name="50">50</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 05:13:35.30 ID:m0V8HM6B0</dt> <dd>|ω・`） </dd> <dt><a name="51">51</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 05:35:48.46 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd>ひゃ </dd> <dt><a name="52">52</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 06:14:06.06 ID:t3/IggOoO</dt> <dd>おはようござい真下 </dd> <dt><a name="53">53</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 07:08:15.82 ID:6ArSAD9vO</dt> <dd>おひゃー </dd> <dt><a name="54">54</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 07:37:29.12 ID:m0V8HM6B0</dt> <dd>目 ふふ </dd> <dt><a name="55">55</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 08:03:25.10 ID:B5b9IJCRO</dt> <dd>残っててびっくり </dd> <dt><a name="56">56</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 09:07:03.96 ID:spDxqMwm0</dt> <dd>ほしゅー </dd> <dt><a name="57">57</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 09:31:21.17 ID:B65GTEO20</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="58">58</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 09:59:39.33 ID:B5b9IJCRO</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="59">59</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 10:01:46.17 ID:B65GTEO20</dt> <dd>女「しかし、いきなり寒くなったと思わないか」 男「ああ。もう１１月だからな。もう少ししたら雪も……降るかなぁ」 女「んー。東京で雪が降ると色々と面倒だから正直降らないでほしくはある。君に会えないのはいやだし」 男「あー。ありがと///」 女「それにしても寒いとは思わないか。こういう日はシベリアにでもひっついていたくなる」 男「そこで何故シベリアorz」 女「だってシベリアぬくいぞ？」 男「とはいってもなぁ。一応俺もいるわけだし」 シベ「呼ばれました？」 男「ああ、こいつが寒いからシベリアにひっついていたいって」 シベ「そういう時はヲッカですよ。スピリタスとかありますよ？」 男「火ぃ吹くからやめ」 女「酒？　シベリア、君は未成年のくせに酒なんか持っているのか」 シベ「いや、この前遊びに行ったらベッドの下に一升瓶があった気がするんですけど……」 女「あれは私にとって水みたいなものだ」 シベ「何でですか」 女「なぜなら、私ほど米に親和性を持つ者はいないからな」 男「いや、意味分からんから」 女「何？　じゃあ証明してやろうか？」 男「ああ」 女「まず米は無害だろ？」 男「まあな」 女「次に、水も無害だ」 男「有難いことにな」 シベ「え？　水って買って飲むもんですよね」 </dd> <dt><a name="60">60</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 10:02:14.94 ID:B65GTEO20</dt> <dd>男「……シベリア、それは間違っている。心の底から言わせてもらう」 女「まあ、そんなわけで原材料の三分の二は無害なわけだ」 男「残り三分の一は何だよ」 女「米麹だろ。こうじ？　おーい、孝二」 孝二「え？　何か用事？」 女「みそー。こうじみそー」 孝二「わ、やめてよー(よっしゃ、久々の出番ktkr)」 女「……もう呼ばない」 孝二「！？」 男「……まぁ孝二はおいといて」 孝二「おいとかれた！？」 シベ「大丈夫ですよ。あの人たちはいつもそうです」 孝二「シベリア……」 シベ「様をつけろよこの野郎」 孝二「！？」 </dd> <dt><a name="61">61</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 10:03:22.18 ID:B65GTEO20</dt> <dd>男「なんか、米麹の無害性に関しては何も言っていないような気がするのだが」 女「ふふふ。そう思うのが素人のあさかはさ」 男「あさはかさ」 女「あかさたな？」 男「はまやらわ」 女「いきしちに」 男「ひみいりい。……気は済んだか？」 女「まあ、……まあ」 男「ところで、向こうでシベリアと孝二が乳繰り合ってるんだがどうしよう」 シベ「ち、乳繰り合ってないです」 女「ごめん。孝二は有害だった。X-ratedだ」 男「みたいだな」 孝○「あれ。なんか僕の顔がぼやけて……」 シベ「モザイクかけられましたね」 ○○「なんか全身ぶれてない？」 シベ「軸でもぶれてるんでしょう」 男「居直ればいいんじゃないか？」 女「流石X-ratedだな。18歳未満の私は見てはいけないらしい」 </dd> <dt><a name="62">62</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 10:03:48.63 ID:B65GTEO20</dt> <dd>男「で、結論は？」 女「寒ければ厚着をすればいいじゃない」 男「酒はどうしたよ!?」 女「だって麹は有害だし」 男「いや、麹は有害じゃないだろ」 女「とりあえず、寒いからなんか着る」 男「人の話を聞け」 女「えーい、ににんばおりー」 男「ちょ、きつい。俺のコートは二人で羽織るようにはできてな……」 女「……あったかい」 男「ちょ、あたって……」 女「あててんのよ」 男「……ない」 女「うふ、うふ、うふふふふふ」 男「苦しッ!!　ちょ、ギブ!!　すみませんでしたぁッ!!」 </dd> <dt><a name="63">63</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 10:23:22.66 ID:qo8mKnlpO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#62">>>62</a> 仲いいなあ ＧＪ！ </dd> <dt><a name="64">64</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 10:25:26.27 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>シベリアの豹変ぶりに吹いたｗｗｗ </dd> <dt><a name="65">65</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 10:46:42.16 ID:TPnbkikjO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#62">>>62</a> ＧＳー </dd> <dt><a name="66">66</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 10:55:39.60 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ 男「おじゃましまーす」 女「やあ」 男「…いくら寒いからってそれはないだろ」 女「？」 男「年頃の娘が中学校ジャージにはんてんなんて、だらしない」 女「…はんてんが悪いとでも？」 男「少なくとも男に見せる姿じゃない」 女「つまり、はんてんには色気がないといいたいわけだね？」 男「ああ」 女「…仕方ない、ちょっと待ってて」 男「？」 </dd> <dt><a name="67">67</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 11:06:05.90 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>１０分後 ｼﾍﾞ「なぜか呼び出されました」 女「よくきた、それじゃちょっと脱衣所へ」 ｼﾍﾞ「あーれー」 男「？？？」 さらに１５分後 女「おまたせ」 ｼﾍﾞ「はぁ、はぁ、はぁん…」 男「！！！」 女「さあ、今教えたセリフを」 ｼﾍﾞ「は、はぁい」 ｼﾍﾞ「(上目遣いで)男君、お見舞い…来てくれたんだ…///」 男「…ぐほうぁ！！」 ｼﾍﾞ「ああ！男さんの全身の毛穴という毛穴から血が！！」 女「パジャマ＋はんてん＋風邪＝破壊力…」女「まあ流石にいきなり風邪を引くことはできないから、代替案を使わせてもらったけど」 ｼﾍﾞ「わたし…汚されちゃった…」 </dd> <dt><a name="68">68</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 11:20:46.46 ID:RJlpfpBd0</dt> <dd>エロい！ </dd> <dt><a name="69">69</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 11:24:10.57 ID:t3/IggOoO</dt> <dd>シベ「様をつけろよデコ助野郎」 </dd> <dt><a name="70">70</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 11:26:21.75 ID:B65GTEO20</dt> <dd>やっぱり シベリアは えろい な </dd> <dt><a name="71">71</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 11:33:53.07 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#70">>>70</a> 　　ぱ 　　リ 　　い 巨乳に和服(種類問わず)のエロスは異常だと思うんだ </dd> <dt><a name="72">72</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 11:56:53.66 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd>そろそろ昼ごはん保守。 </dd> <dt><a name="73">73</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 12:16:54.69 ID:B65GTEO20</dt> <dd>男「危ない、トラックが!!」 女「！」ﾋﾟｺｰﾝ 女「パ　リ　イ」 男「うそぉぉぉ！？」 <a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#71">>>71</a> 禿同 しかし貧乳さんのだるだるなはんてん姿も捨てがたいと思うんだ。 </dd> <dt><a name="74">74</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 12:24:08.10 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd>　　　　　　　　　　|┃≡ 　　　　　　　　　　|┃≡ 　　　　　　　ｶﾞﾗｯ.|┃ 　　　　　　　　　　|┃￣￣ヽ 　　　　　　　　　　|┃ｿwVw″ 　　　　　　＿_____.|┃´‐ _‐ﾉv 　　　　　　　　　　| と_ゝH_|｜　　…呼んだかね。 　　　　　　　　　　|┃/_|　||ゞ 　　　　　　＿_____.|┃Vし'Jv ……うん、ひさびさにまとめサイトのAA貼り付けてみた。 そういやこの頃からシューははんてん着用だったんだな。 </dd> <dt><a name="75">75</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 12:33:02.01 ID:H7w+UDKmO</dt> <dd>もき </dd> <dt><a name="76">76</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 12:54:49.70 ID:B65GTEO20</dt> <dd>女「らーんららんらんららら、らーんららんらんっららら、あっはっはっはっは、へい」 男「もすかう？」 女「もすかう」 男「莫斯科？」 女「莫斯科」 男「ってロシアだよね」 女「ロシアといえばシベリアだな」 男「ロシアといえばカチューシャとかナターシャとか」 女「目指せモスクワ」 男「モスコー」 女「Moscow」 シベ「Москва?」 女「本物!!」 男「本物だ!!」 女「ぜひ生モスカウを!!」 シベ「あれドイツ語ですってば」 </dd> <dt><a name="77">77</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 13:10:38.88 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>飯前保 </dd> <dt><a name="78">78</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 13:10:43.52 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd>「モス公」って書くと全然雰囲気違うよね。 </dd> <dt><a name="79">79</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 13:17:56.20 ID:Lu8WFUQXO</dt> <dd>モスクワオリンピックだっけ </dd> <dt><a name="80">80</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 13:32:00.38 ID:B65GTEO20</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="81">81</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 13:52:19.05 ID:KHnLBKQXO</dt> <dd>ぽんぽしゅ </dd> <dt><a name="82">82</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 13:54:22.03 ID:B65GTEO20</dt> <dd>ほにゅ </dd> <dt><a name="83">83</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 13:56:10.97 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>女「只今より米公時をお知らせ致します」 男「おい、その手の樽は」 </dd> <dt><a name="84">84</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 14:15:32.95 ID:WH8q+kjI0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="85">85</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 14:36:18.59 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>ら </dd> <dt><a name="86">86</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 14:50:31.95 ID:6OtmZQLa0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="87">87</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 15:01:10.90 ID:KHnLBKQXO</dt> <dd>し </dd> <dt><a name="88">88</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 15:07:20.87 ID:FvxRispl0</dt> <dd>流れ読まずに☆保守！ </dd> <dt><a name="89">89</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 15:18:28.39 ID:7CO/8ESL0</dt> <dd>米☆ａｇｅ！ </dd> <dt><a name="90">90</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 15:37:21.92 ID:ca4r9sr8O</dt> <dd>☆ </dd> <dt><a name="91">91</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 15:37:22.92 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>えんやこら </dd> <dt><a name="92">92</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 15:48:40.89 ID:LxiRduYY0</dt> <dd>米☆揚げ！ </dd> <dt><a name="93">93</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 15:49:36.00 ID:WH8q+kjI0</dt> <dd>そろそろ米をとぐ水が冷たいほしゅ </dd> <dt><a name="94">94</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 16:08:35.42 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>水を入れる ↓ すぐ水をすてる ↓ 米だけの状態でとぐ ↓ 水を入れる ↓ すぐ水をすてる のループだと水の中に直接手を入れずにとげるので多少は違うと思われ </dd> <dt><a name="95">95</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 16:23:22.25 ID:Svl9TUBE0</dt> <dd>米のとぎ汁を清涼飲料水替わりに飲むシュー、という電波を受信した☆保守 </dd> <dt><a name="96">96</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 16:39:20.98 ID:FNFpX1t/Q</dt> <dd>女「どちらかというとのんきである」 男「そうですか。」 女「そうじゃなくて。どちらかというとのんきである、マルかバツか？」 男「ん、何？心理テスト？」 女「はやく。こういうのは直感で答えなきゃ意味が無いんだよ。」 男「そうですか。じゃあ…マル。」 女「ブブー。ハズレです。」 男「はぁ？なんだぶぶーって。心理テストじゃないのかよ。」 女「これは君クイズだったんだよ。そして君はのんきなんかじゃありません。」 男「そうかぁ？そんなにせっかちだったりあわてんぼうなつもりはないんだけどな。」 女「そうじゃなくて。のんきとかじゃないんだよ。」 男「じゃあ何なんだよ。答えは。」 女「のん……くっ…くふ」 男「……」 女「いえないよそんなこと」 男「言えよ」 女「おーい、こうじー」 孝二「ん？よんだ？」 女「実はな、男はのんきに見えてごにょごにょ」 孝二「……くっ！くふ！」 女「……」 男「……な、なんだよ…」 孝二「…いえないよぅこんなこと」 男「言えよ！」 </dd> <dt><a name="97">97</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 16:42:10.20 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>き→気→け と申したか </dd> <dt><a name="98">98</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 16:50:06.88 ID:AaLWnDnoO</dt> <dd>久しぶりの うしゅほ </dd> <dt><a name="99">99</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 16:57:12.75 ID:ca4r9sr8O</dt> <dd>☆ </dd> <dt><a name="100">100</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:11:54.94 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="101">101</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:15:40.10 ID:WH8q+kjI0</dt> <dd><a href= "http://sur.ifdef.jp/log123.html#94">>>94</a>に感謝しながら米ライフを満喫するんだぜ ほ </dd> <dt><a name="102">102</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:18:37.35 ID:qo8mKnlpO</dt> <dd>近頃は家庭用精米機なるものがあるらしい </dd> <dt><a name="103">103</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:22:38.45 ID:t3/IggOoO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#102">>>102</a> シューの家には普通の精米機があるはず </dd> <dt><a name="104">104</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:25:15.70 ID:FNFpX1t/Q</dt> <dd>女「ここは神社です。残念ながら。」 男「ほう。みりゃわかるな。じつに残念だ。」 女「実はこの神社、若い男女が二人で祈りをささげると、その願いが叶うらしいんだ。」 男「へぇ。」 女「ただし、二人の願いが一緒であること。その願いは前もって話し合っていないこと。これが条件」 男「打ち合わせ無しで二人でお祈りして、その願いが偶然一致したら叶うってか。無理だろな」 女「まぁ、せっかく二人できたんだし…」 男「ああ。」 女「このまま帰ろうか。」男「あれぇ！？ここまで話を振っといてそうくるのか！」 </dd> <dt><a name="105">105</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:32:35.73 ID:B65GTEO20</dt> <dd>女「東教が東の教なら、宗教はシューな教なのだろうか」 男「色々とマテ」 女「シュー教ってなんだろう。東教はまあ、東方正教の略だとでも考えるとして……」 男「東方正教の人に怒られるぞ。いるか知らんが」 女「ここはインコ森羅教にあやかってシュール審理教というものを興してみよう」 男「とりあえずインコ森羅教ってなんだ」 女「森羅万象はインコ様の言う通りに動くものだというのが教義の宗教。仏教やらキリスト教やらが混ざってるらしい」 男「チョコも？」 女「森羅万象だからな」 男「……まあ、その脱力感溢れる名前はいいとして、シュール審理教ってなどんなだ」 女「審理がシュールなんだろ」 男「いや、なんだろって……」 女「森羅万象すべてインコ様の言う通り!!」 男「お前さっき興してみようとか言ってなかったか？」 女「ん。めんどい」 男「あっそ」 女「シベリアの豊満な胸部でも拝んでおくことにするよ」 男「じゃ俺も……。うそです。鉈は恐いんで勘弁して下さい」 </dd> <dt><a name="106">106</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:39:58.17 ID:B65GTEO20</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#104">>>104</a> Qの人来てるー。 </dd> <dt><a name="107">107</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:52:00.15 ID:EZhFErMm0</dt> <dd>流れ読まずに☆保守。 </dd> <dt><a name="108">108</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:52:45.65 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>男「ただいまー」 女「おかえり(ささっ)」 男「…今何隠した？」 女「別に…」 男「某女王様の真似してないで、早く見せなさい」 女「…いやん、えっちぃ」 男「そっちじゃない、お前の貧乳なんて見てもしゃーない」 女「…＃ﾋﾞｷﾋﾞｷ」 男「さあ後ろにあるものを見せるんだ」 女「これ？(ﾋﾟｮｺﾝ)」 男「明らかに違う。どこから生やしたんだよその尻尾」 女「ちぇ(ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ)」 男「しかも引っこ抜くのかよ…まあそれは置いといて」 女「やだ」 男「…ええい、こうなりゃ実力行使だ」 女「きゃーらめー」 ｶﾞﾊﾞｯ 男「…やっぱり…俺のプリンを食いやがったな…」 女「…あせ」 男「…さあて、どうお仕置してくれようか(ｺｷｯｺｷｯ)」 女「…あわわ、関羽じゃ、逃げろ」 男「逃がさん(ｶﾞｼｯ)」 女「(ﾆﾔｧ)かかったなあほが」 男「…な！？」 女「弐の秘剣、餅巾腕！(もきんかいな)」 男「ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐｱｯｰ!!」 この後、さんざんお仕置されたようです </dd> <dt><a name="109">109</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 17:54:47.45 ID:EZhFErMm0</dt> <dd>おや、クールが落ちたか・・・ </dd> <dt><a name="110">110</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 18:01:25.16 ID:I+bygZG/0</dt> <dd>今北区 </dd> <dt><a name="111">111</a> ：快刀 ：2007/11/03(土) 18:05:08.82 ID:dF3w4H1BO</dt> <dd>おいお前、居間が燃えてたぞ </dd> <dt><a name="112">112</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 18:11:38.49 ID:Pi3L7yTZ0</dt> <dd>ﾁﾟﾌ </dd> <dt><a name="113">113</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 18:21:56.81 ID:I+bygZG/0</dt> <dd>たゆん </dd> <dt><a name="114">114</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 18:31:27.99 ID:F83V3tWt0</dt> <dd>OO☆保守！ </dd> <dt><a name="115">115</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 18:41:50.73 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd>保守 </dd> <dt><a name="116">116</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 18:58:13.67 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>も </dd> <dt><a name="117">117</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 19:06:57.84 ID:I+bygZG/0</dt> <dd>ふ </dd> <dt><a name="118">118</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 19:15:35.85 ID:KD3cH+v70</dt> <dd>ho </dd> <dt><a name="119">119</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 19:17:15.22 ID:qo8mKnlpO</dt> <dd>東教があるなら大阪の大教や北海道の北教､四国の四教や九州の⑨教、京都には京アニ教があってもいいはずだ。いや無い訳がない </dd> <dt><a name="120">120</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 19:35:26.17 ID:d+9rRKku0</dt> <dd>ho </dd> <dt><a name="121">121</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 19:48:05.49 ID:B65GTEO20</dt> <dd>ｈ </dd> <dt><a name="122">122</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 19:51:48.92 ID:Ifjm9PfMO</dt> <dd>女「おなかいたい」 男「大丈夫か、シュー？横になるか？」 女「……何が？」 男「何が、って……お腹が痛いんだろ？無理はよくないぞ」 女「あー、違う違う。『お腹痛い』じゃなくて『おな買いたい』」 男「何だよ『おな』って……」 女「そりゃあもちろんオナｎ 男「こらー！！！！」 </dd> <dt><a name="123">123</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 19:58:34.32 ID:I+bygZG/0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="124">124</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 19:58:51.02 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女「ブルーベリーは目に良い」 男「ちなみにブルーベリーの中のビタミンＡが、な」 女「……（男の方を見る」 男「……(顔を背ける」 女「ビタミンＡは目に良い」 男「ちなみに過剰摂取すると脳圧亢進、四肢の痛み、 肝機能障害、激しい頭痛（おもに後頭部）、疲労感等の 障害が起こる」 女「……（男の方を見る」 男「……(顔を背ける」 女「私の事が心配か」 男「いや、俺の身だよ。何その山のようなブルーベリー」 女「……（顔を背ける」 男「女の方を見る」 </dd> <dt><a name="125">125</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:01:55.68 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女｢おい、表につないである犬の飼い主はお前か？｣ シベリア｢ええ、そうですけど？｣ 女｢すまん、私の犬がお前の犬を殺してしまった｣ シベリア｢えっ！あのライオンのように強く牛のように大きな ボクサー犬を？　あんたの犬はいったいどんな犬なんですか？｣ 女｢チワワだ｣ シベリア｢えっ！　チワワ？　いったいどうやって殺したんですか！？」 女｢お前の犬が、私の犬を喉に詰まらせたんだよ｣ </dd> <dt><a name="126">126</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:03:05.93 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女（幼「おばあちゃん、雷は電気なんだってね」 女の御婆ちゃん「うそおっしゃい。ランプの頃からありましたよ」 </dd> <dt><a name="127">127</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:03:58.44 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「おまえ、家が火事で燃えたんだって！ 大丈夫かよ！」 女「大丈夫、またダンボールもらってくるから」 </dd> <dt><a name="128">128</a> ：誰か　書き込み　頼む ：2007/11/03(土) 20:04:56.18 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「おまえ、万引きなんてやめろよ！ どこでそんな事覚えたんだよ！」 女「君と出会ってから」 </dd> <dt><a name="129">129</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:06:06.77 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　※地下鉄内にて 男「お前の家どこだっけ？」 女「次の駅」 男「近いな、引っ越したのか？」 女「まあな」 　電車、駅に到着。 男「おつかれさま」 女「おつかれさま」 　言い置いて女はホームの反対側の窓から出て行った。 </dd> <dt><a name="130">130</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:07:42.31 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　※地下鉄内にて 　・・・7丁目駅に到着 男「・・・あれ？　次4丁目じゃなかったっけ？」 女「そうだ。4から6丁目は通過だよ」 男「・・・通ってないが？」 女「経費節減とやらで地下鉄路線をメビウス化した、って新聞に 書いてあった。何の事だかわからないがこれがそうかな？」 男「ふーん・・・15丁目が近くなっていいな」 女「・・・そうはいかないんじゃないか」 男「何で？」 女「腕時計のカレンダーを見てみろよ・・・ 　　　　　　　　　　・・・三日たってるぜ」 </dd> <dt><a name="131">131</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:09:14.47 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　※地下鉄内にて 男「ん、女・・・コロン変えたか？」 女「まぁな・・・シベリアのプレゼントだが」 男「おとつい喧嘩してたんじゃなかったのか」 女「昨日もらった。タヒチのまじない師が使うんだそうだ」 男「ふーん・・・不快じゃないが、変わった香りだな。きついし。 ・・・顔色が悪いのはそのせいか」 女「いや・・・きのうから心臓が動いてないんだ」 </dd> <dt><a name="132">132</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:09:39.06 ID:89k1Fv9hO</dt> <dd>あなたが神か </dd> <dt><a name="133">133</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:11:53.88 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　※地下鉄内にて 男「最近、地下鉄も治安が良くなったよなあ」 女「・・・そうか？」 男「シートに寝てる酔っ払いもいなくなったし」 女「結局シート取っ払っちゃったからな・・・」 男「そと壁の落書きもなくなったし」 女「外壁も取っ払っちゃったしな・・・」 男「床のゲロももう無いし」 女「床ももう無いしな・・・」 男「なんだよ、お前さっきからケチばっかり。あ・・・荷物・・・」 女「あ、ばか・・・手を離したら・・・・」 ぎゃああああああああああああああああああ ぐちゃ </dd> <dt><a name="134">134</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:14:28.27 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　※地下鉄内にて 男「そういえば、聞いたか？」 女「何を？」 男「地下鉄のゴーストの話」 女「もしかしてここか」 男「そ」 女「何だそれは」 男「ほら、歩いてくるあの爺さん。影は薄いし、なんだか・・・ らしくないか？」 女「やめろ、その手の話は弱いんだ」 男「ほら、来たぞ」 女「ん」 老人「・・・・・若いの」 女「何ですか」 老人「・・・・・大丈夫かね？」 女「？」 老人「飲みすぎかな？」 女「・・・・？」 老人「さっきから一人で何をぶつぶつ言っとるのかね？」 </dd> <dt><a name="135">135</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:15:45.98 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女「ルルドの泉って知ってるかい？」 男「ああ、どんな病気やケガも水に浸かれば治る奇跡の泉だろ？」 女「そうさ。それでな、年老いた夫婦がルルドの泉に行ったんだよ」 男「ほう」 女「旦那が車椅子に乗った奥さんを静かに泉に浸からせたんだ」 男「うん」 女「そして泉から引き上げたらどうなったと思う？」 男「奥さんが歩けるようになったんだろ？」 女「車椅子のタイヤが新品になったのさ」 </dd> <dt><a name="136">136</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:16:42.16 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　ダイバーが10ｍ潜っていると、アクアラングなしで潜っている人が 横に見えた。 男「すげーな、装備なしで潜れるとは」 　ダイバーはさらに20ｍまで潜った、しっかりついてくる。 男「すげーな、装備なしとは超人的だ」 　ダイバーは黒板にメッセージを書いた 男「どうすればアクアラングなしでこんなにもぐれるんだ？」 　答えはこうだった 女「ふざけるな、おぼれてるんだ」 </dd> <dt><a name="137">137</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:18:38.00 ID:1aZCvQut0</dt> <dd>雨女じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ </dd> <dt><a name="138">138</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:19:01.54 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　ＦＢＩ本部の電話が鳴った。 女「もしもしＦＢＩ？」 ＦＢＩ「そうですが、なにか？」 女「隣の奴が薪の中にマリファナを隠してるぞ」 ＦＢＩ「情報をありがとう、で、住所は？」 　次の日、その家に捜査官がやってきて、薪の中のマリファナを 捜索した。 　でも何も出てこなかった。「どうやらガセネタだったようだな」 ＦＢＩは帰っていった。 　次の日、その家の電話が鳴った。 女「やあ、私だ。昨日ＦＢＩが来ただろう？」 男「ああ、来たね。俺は何もしちゃいねえのにさ」 女「薪を全部割っていったか？」 男「ああ割っていったよ。それはそれで助かったけどな」 女「よし上出来だ。今度は君がＦＢＩに電話してくれ。母に菜園を 耕してほしいと言われてるんだ」 </dd> <dt><a name="139">139</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:21:42.29 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「女！　また賭事やってるんじゃないだろうな！」 　男はウンザリした態度で言った。 女「何言ってるんだ、もうキレイさっぱり足を洗った」 　と、女が返す。 男「今度こそ、本当に本当だろうな」 女「本当だとも。嘘だと思ったら私が賭事をやめたかどうか 賭けるかい？」 </dd> <dt><a name="140">140</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:22:25.08 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>そろそろ風呂だ たまには短編集も良いと思った今日この頃 ＣＭの後も、ずっと俺のターン！ </dd> <dt><a name="141">141</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:22:51.63 ID:I+bygZG/0</dt> <dd>ショットガン乙ｗ </dd> <dt><a name="142">142</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:28:42.20 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>これはすごいｗｗｗｗｗｗ ＧＳ！！ </dd> <dt><a name="143">143</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:37:14.17 ID:KHnLBKQXO</dt> <dd>ほあ </dd> <dt><a name="144">144</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:39:42.46 ID:XX5u3Jkb0</dt> <dd>アメリカンジョークﾃﾗﾜﾛｽwwwww </dd> <dt><a name="145">145</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:45:56.88 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="146">146</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 20:53:38.84 ID:XX5u3Jkb0</dt> <dd>ヲッカ飲みながら☆保守！ </dd> <dt><a name="147">147</a> ：出来ればさるさる回避が欲しかったりする ：2007/11/03(土) 20:55:15.23 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>やっぱ風呂は研ぎ汁に限る 以下ずっと俺のターン！ </dd> <dt><a name="148">148</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:56:25.75 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「おい、見てみろすげぇぞ！　お前の犬が新聞を読んでる！」 女「そんな訳無いだろう？　所詮犬だからさ。こいつは 4コマ漫画を読んでるだけだ」 </dd> <dt><a name="149">149</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 20:57:54.51 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「女の奴、何で腕なんか折ったんだろ。落ち葉掻きしてた だけだろ」 シベリア「木から落ちたそうですよ」 </dd> <dt><a name="150">150</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 20:58:44.13 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>シベリア「禁煙なんて簡単ですよ。私はもう100回はやりました」 </dd> <dt><a name="151">151</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:00:00.25 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「なあ、女」 女「なんだ、男」 男「俺、船乗りになりたいんだけど泳げないんだよ」 女「そんなこと気にするな。私はパイロットになりたいが、 空飛べないだし」 </dd> <dt><a name="152">152</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:04:50.77 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　女と男がキャンプにでかけた。 　楽しい夕食とウォッカを味わい、夜もふけてきたので2人は 眠りについた。 　数時間たった頃だろうか、男はふと目を覚ますと、 女をつついて起こした。 男「女、空を見てくれ。一体何が見える？」 女「何百万もの星が見えるよ、男」 男「うん、それを見てどう思う？」 　女は少し考え込んだ。 女「ううん…天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく 何十億もの惑星があるという事だろう。占星術を鑑みるなら 土星が獅子座に…つまりはサタンがレオの処にかかっている。 星の位置からすると、今は3時15分くらいだろうか。気象学的に 言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうだ。また神学の 見地からすれば、神は偉大で、そして我々人間はちっぽけで 宇宙の塵のようだよ。男はどう思う？」 　男は絶句して言った、 男「お前は何て馬鹿なんだ！」 女「……？」 男「誰かが俺達のテントを盗んだんだよ！」 </dd> <dt><a name="153">153</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:05:27.43 ID:aQYut/HZO</dt> <dd>うきー。 うきー。 もきー。 </dd> <dt><a name="154">154</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:05:48.95 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女「物凄く嫌いなやつに会ったら、男ならどうする？」 男「もちろん無視して逃げるさ。・・・おい・何処行くんだよ、おい！ 無視すんなよ！」 </dd> <dt><a name="155">155</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:08:16.45 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「将来、画家になったら言いか、詩人になったらいいか迷って いるんだ」 女「そりゃ、画家の方が良いな」 男「俺の絵を見たのか？」 女「いや、君の詩を読んでみたんだ」 </dd> <dt><a name="156">156</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:09:49.80 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>シベリア「ドーナツの穴が中途半端で嫌いなんですよ」 女「穴だけ残せばおｋ」 </dd> <dt><a name="157">157</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:14:02.99 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「無知と無関心の違いってなんだろ」 女そんなの知らないし、知ったこっちゃない」 </dd> <dt><a name="158">158</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:16:08.16 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　新しい囚人が刑務所に送り込まれた。 囚人「何をしてここに来たんだ？」 女「職場の窓を割ったんだ」 囚人「嘘だろう！　おまえ、どこで働いていたんだよ」 女「潜水艦」 </dd> <dt><a name="159">159</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:17:45.45 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　象を連れた女が映画館にやってきた。 　案内人が怒鳴った。 「ちょっと！象なんか連れてきちゃだめだ！」 　女は腹を立てて出て行った。 　五分後、女は象と一緒に戻ってきた。 　象は両耳にパンをつけている。 　案内人がまた女を止めた。 「あんた聞こえなかったのか？　言ったろう、象はだめだ！」 　女は相手を見返して答えた。 　女「私のサンドイッチの中身についてとやかく言おうとは良い度胸だ」 </dd> <dt><a name="160">160</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:18:22.68 ID:dCvtkG1z0</dt> <dd>メリケンジョーク乙☆米 </dd> <dt><a name="161">161</a> ：1/2 ：2007/11/03(土) 21:24:17.67 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　若い警官はスピード違反の車を停めた。 警官「免許証見せて」 女「持ってません。半年前に免停になったままなので」 警官「なに？これ、あんたの車？」 女「いいえ。盗んだ車です」 警官「なに？車検証か何か入ってないか？」 女「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」 警官「なに？あんた拳銃を持っているのか？」 女「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」 警官「なに？殺しただと？」 女「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」 　警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。 </dd> <dt><a name="162">162</a> ：2/2 ：2007/11/03(土) 21:24:36.99 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>一通り状況を聞くと、上司は若い警官を応援を呼びに行かせ、 自分は車の女に質問した。 警官「では再度言います。免許証見せて」 女「はいどうぞ」 　女は免許証を見せた。本人だった。 警官「これは誰の車です？」 女「私のです。ほら車検証も」 　女は車検証を見せた。本人の物だった。 警官「ボックスには拳銃が？」 女「とんでもない。どうぞ見てください」 　中には何もなかった。 警官「トランクには死体が？」 女「とんでもない。こっちもどうぞ見てください」 　やはり中には何もなかった。 警官「…変だな。先ほどの若い警官は、あなたが無免許の上に 車の窃盗、ボックスに拳銃、トランクには死体を入れていると 言っていたけど」 女「とんでもない嘘つきだ。もしかしてあいつ、私が スピード違反したなんて嘘も言ってませんでした？」 </dd> <dt><a name="163">163</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:25:27.27 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>「お客様、大変申し訳ありませんがお体から金属反応がありました。 失礼ながらあちらで持ち物を調べさせていただきたいのですが」 女「シツレイダナ。ワタシハろぼっとダゾ」 </dd> <dt><a name="164">164</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:26:55.95 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　燃えさかる戦艦を目前にして、 女「いいか、私は艦長としてこの船と運命を共にする。諸君さらばだ」 男「救命ボートで何叫んでんだ！　戻ってこいオラァァアアア！！」 </dd> <dt><a name="165">165</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:27:55.75 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女「おいっ！犯人！動くんじゃない！ 弾がはずれるだろ！！」 </dd> <dt><a name="166">166</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:28:27.57 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>シベリア｢テキサスの暴れ牛が家に突っ込んできまして｣ 女｢通行止めの看板を立てとくんだったな｣ </dd> <dt><a name="167">167</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:31:08.34 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　ある刑務所に新米の女が配属された。 　死刑執行の日となり、ベテラン所員の男が担当する事ととなった。 男「女、君はまだ場を踏んでいないからわからないだろう、 俺のやり方をよく見ておくんだぞ」 女「うむ」 男「何か言い残した事は無いか？」 死刑囚「ないよ」 男「そうか」 　刑務所に銃声が響いた。 　そして次の死刑執行の日 男「女、今度は君がやるんだ。この前の俺と同じようにするんだぞ」 女「任せておけ」 女「何か言い残した事は無いか？」 死刑囚「ある、故郷の――」 女「そうか」 　刑務所に銃声が響いた。 </dd> <dt><a name="168">168</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:32:45.54 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女「男、早く起きろ。睡眠薬を飲む時間だぞ」 </dd> <dt><a name="169">169</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:33:49.56 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「俺は卒業論文に、文学作品を作ることにしたんだ」 女「ほう、興味深いな」 男「俺の今までの人生の中で得たあらゆる経験、知識、創造力。 とにかく俺の全てを賭けた作品を生み出すつもりだ」 女「なるほど、ショートショートを書くんだな？」 </dd> <dt><a name="170">170</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:39:48.94 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「女、さっきから何を書いているんだ」 女「シベリアに手紙を書いているんだよ」 男「それにしてもずいぶん時間がかかるんだな」 女「ああ、シベリアはまだ日本語に馴染みがない。 速くしゃべると理解できないからゆっくり書いているのさ」 </dd> <dt><a name="171">171</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:42:07.84 ID:WqjIZLk70</dt> <dd>「犬が立って歩いている」と聞いて、 あなたはどのような姿を思い浮かべるだろうか。 　　(ﾁﾟﾌ 　｣|　|L 　　ハ </dd> <dt><a name="172">172</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:43:05.42 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女「ピザ屋に言ったら、店員が「8枚切りにしますか？ 6枚切りにしますか？」って聞いてくるんだ」 男「普通だろ」 女「だから私は言ってやったね。「8枚も食えないから 6枚切りにしてください」って」 </dd> <dt><a name="173">173</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:45:07.91 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>販売員「お譲ちゃん、お母さんいる？」 女「…いらない。」 </dd> <dt><a name="174">174</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:46:27.30 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>＜━━━━━━━━＞ ＞━━━━━＜ 女「こうすると下の方が長く見えるだろ？ それが目の錯覚というやつだ」 男「すげえ！」 </dd> <dt><a name="175">175</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:53:12.29 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#171">>>171</a> 何故だか知らないがヒゲダンスのテーマが脳内に鳴り響いた。 なごむわー。 </dd> <dt><a name="176">176</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 21:53:55.49 ID:/7OwGf1qO</dt> <dd>落ちるの速いな </dd> <dt><a name="177">177</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:01:20.23 ID:ETjiSzgaO</dt> <dd>にゃー </dd> <dt><a name="178">178</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:01:37.37 ID:I+bygZG/0</dt> <dd>にゅー </dd> <dt><a name="179">179</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:01:47.98 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>すまない、さるさんの奇襲が 女「シベリアよ、お前の家って遠いのか？」 シベリア「黙って泳いでください」 </dd> <dt><a name="180">180</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 22:04:05.70 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>もきー </dd> <dt><a name="181">181</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:07:00.43 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　女と男が釣りに出かけた。 　彼らは、リールから竿、腰のところまである長靴、 手漕ぎのボート、自動車、そして森の中のバンガローまで 全部レンタルでまかない、大金をはたいてしまった。 　釣りの1日目は1匹も釣れなかった。 　2日目、3日目も同じ事だった。 　こんな調子で迎えた休暇の最終日、女人が1匹だけ釣り上げた。 　帰りの車の中、2人とも落ち込んでいた。 　男が女に向いて言う。 男「わかってるか？　魚を1匹とるのに三万もかかったんだぜ」 　女が答える。 女「ああ、2匹も3匹もとれなくてよかったよな」 </dd> <dt><a name="182">182</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:08:47.88 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　ある農家では、水田に忍び込んで生米を食べてしまう奴が いるのに手を焼いていた。 　いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを 思いつき、看板を作って畑に貼り出した。 　翌日、女が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。 「！！警告！！この畑に、青酸カリ入りの米粒一粒あり」 　その翌日、農夫が田に出て米を確認すると、一粒も 盗られていなかった。 ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。 「今は二粒」 </dd> <dt><a name="183">183</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 22:12:32.88 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>↓ </dd> <dt><a name="184">184</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:13:09.02 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　日本航空のパイロットがパニックに陥って管制塔に連絡した。 女「アー、もしもし！！　お前らの飛行場の滑走路が短すぎて 着陸できないぞ！　なんで100メートルしかないんだ！幅は 何キロもあるというのに！！」 </dd> <dt><a name="185">185</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 22:13:58.81 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>↓ </dd> <dt><a name="186">186</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 22:14:34.34 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>↓ </dd> <dt><a name="187">187</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:14:38.58 ID:1aZCvQut0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#182">>>182</a> うわああああああああああああああああああああああ </dd> <dt><a name="188">188</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:19:31.04 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>男「パリへ行って言葉に不自由しなかった？」 女「当然だ。パリの人達は不自由してたがな」 </dd> <dt><a name="189">189</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:20:24.35 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女「助けてくれ！　溺れる！」 男「なんてこった！　お前泳げないのか？」 女「馬鹿を言うな！　橋の上に看板があるだろう、『遊泳禁止』と！」 </dd> <dt><a name="190">190</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:21:41.59 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>試験官「これからの質問に対して、答えはすべて口頭のみで お願いします」 女「はい」 試験官「まず、あなたの出身地は？」 女「口頭」 </dd> <dt><a name="191">191</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:23:14.35 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　罪人2人（男と女）が張り付けにされ、銃殺されそうになっていた。 　女は、銃殺される寸前に 「ハリケーンだ！！」 　処刑人は、慌てふためきその間に女は逃げ出した。 　それを見た男は、ニヤリと微笑み自分もその手で行こうと 思った。 　そして、自分が処刑される番が回ってきたとき叫んだ 「ファイヤー！」 </dd> <dt><a name="192">192</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:26:20.76 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>夏休みの日記 ○月○日 今日は男と遊んだ ○月○日 今日はシベリアと遊んだ ○月○日 今日は犬と遊んだ その日記を見た母親「もっといろんなことを書きなさい」 次の日の日記。 ○月○日 今日は男とシベリアと犬と遊んだ </dd> <dt><a name="193">193</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:26:22.69 ID:YTCIjn6d0</dt> <dd>流れ読まずに☆保守★米☆酒！ </dd> <dt><a name="194">194</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:27:55.33 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>女「これがワシントンが桜の木を切るのに使った斧だ」 男「へ～っ、これがあの有名な・・・」 女「その後もワシントン家で使われ続け、柄を3回、刃を2回交換して 代々伝わってきた逸品なんだ」 </dd> <dt><a name="195">195</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:29:26.98 ID:9sfmA/bB0</dt> <dd>ヲッカ飲みたい☆保守！ </dd> <dt><a name="196">196</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:29:32.07 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　税務署にて 女「おい、税金ってのは、どうしてこう高いんだ。ちょっとは 市民の生活も考えてくれないか？」 職員「そうおっしゃらずに。税金は笑顔で納める、これが 市民の務めなんですから」 女「それは初めて知った。安心したよ」 女は満面の笑みを浮かべ 「現金でなくてもいいとはな」 </dd> <dt><a name="197">197</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:37:48.33 ID:89k1Fv9hO</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="198">198</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:43:50.13 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd>ほしーる </dd> <dt><a name="199">199</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:43:57.64 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>またさるった 先生「なんで遅刻したんだ！」 女「電車が込んでいてな｣ </dd> <dt><a name="200">200</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:50:28.54 ID:Iwh9Kull0</dt> <dd>アメリカンジョーク ↓ 米漫談 なのか！？ </dd> <dt><a name="201">201</a> ：1/2 ：2007/11/03(土) 22:51:48.63 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　コンビニでバイト中の男と女のところにピストルを持った強盗が やってきた。 強盗「おい！さっさと有り金を全部出しやがれ！」 　ピストルを押し付ける強盗に恐怖のあまりヘナヘナと腰砕ける男。 　一方、女は身動き一つせず、静かにボソッとつぶやいた。 「…そいつはニセモノだ」 　ピストルのことがばれた強盗は慌てて店を出て行き、 結局何も取られずに済んだのだった。 　事件を知った店長が急いで店に駆けつけ、女を褒め称えた。 店長「凄いじゃないか女君！　ピストルを見分けることができたのも 凄いが、何よりもずっと落ち着いた態度でいられたことが感心だ。 いや～、君がうちの店員で本当によかったよ！」 女「ありがとうございます、店長」 店長「ところで、本当のところやっぱり君も怖かったんじゃ なかったのかね？　何せモデルガンとはいえ強盗に入られた訳だし」 女「いえ、何も怖くありませんでした」 店長「本当に？」 女「ええ、本当です」 　女は言い切った。 </dd> <dt><a name="202">202</a> ：2/2 ：2007/11/03(土) 22:52:05.40 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>　仕事が終わって酒場でくつろぐ男と女の二人。 男「女、確かにおまえは大した奴だが、あの時はカッコつけずに ホントのこと言ってたらよかったんじゃねえか？」 女「何の話だ」 男「さっきの店長の質問さ。『ホントは怖くて怖くてションベンちびり そうでしたよ。もうこの店で働いていく自信もなくなりました』ぐらいの ことを言ってりゃ、ひょっとしたら同情されて見舞手当ぐらいポンと 出してくれたかもしれないぜ」 女「まさか。実際怖くなかった。それにホントのことなんて口が 裂けても言えないぞ」 男「何でだよ？」 「じゃあ男、居眠りしてて年寄りになったプレスリーが 歌っている夢を見ていました、なんて言えるか？」 </dd> <dt><a name="203">203</a> ：<a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> ：2007/11/03(土) 22:52:33.83 ID:TPnbkikjO</dt> <dd>↓ </dd> <dt><a name="204">204</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 22:54:26.31 ID:rivGfLqB0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#200">>>200</a> 気付いてくれる奴がいるとはな…… 　取調室 刑事「貴様！　なんでヤツを殺した！？」 女「手で」 刑事「どうして！？」 女「こうして（刑事の首を絞めながら」 </dd> <dt><a name="205">205</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:00:41.41 ID:rivGfLqB0</dt> <dd>またさるった…… テンポ悪くなってきたから今日はもう寝るんだぜ ターンエンド </dd> <dt><a name="206">206</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:03:17.54 ID:89k1Fv9hO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#205">>>205</a> 乙 腹筋が鍛えられた </dd> <dt><a name="207">207</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:09:27.00 ID:89k1Fv9hO</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="208">208</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:10:37.26 ID:3cSSOWCR0</dt> <dd>これはＧＳ </dd> <dt><a name="209">209</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:15:30.09 ID:WqjIZLk70</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#205">>>205</a> 乙 <a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#206">>>206</a> 今のうちストレッチしとく事を勧める 後で硬直して背伸びが出来なくなったのも私だ </dd> <dt><a name="210">210</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:21:37.41 ID:89k1Fv9hO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#209">>>209</a> 把握 </dd> <dt><a name="211">211</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:26:53.46 ID:m0V8HM6B0</dt> <dd>知り合いにもすかう歌われて「それドイツ語の歌ですってば」って 言い返した事のあるモスクワさんが通りますよ。。 </dd> <dt><a name="212">212</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:34:40.42 ID:t3/IggOoO</dt> <dd>もすかう！もすかう！ </dd> <dt><a name="213">213</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:37:46.94 ID:m0V8HM6B0</dt> <dd>塩分は入りません </dd> <dt><a name="214">214</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:42:54.21 ID:Pw6J7Kat0</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#213">>>213</a> 女「かわりにたーっぷりと米分と愛が入っています」 シベリア（こ…な……？） </dd> <dt><a name="215">215</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:45:07.71 ID:m0V8HM6B0</dt> <dd>爪をそっとﾎﾟｲ・・・ </dd> <dt><a name="216">216</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:46:04.63 ID:rykl8Tr10</dt> <dd>ドラ焼きえもんうめぇ </dd> <dt><a name="217">217</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:53:23.68 ID:I+bygZG/0</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="218">218</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/03(土) 23:54:02.06 ID:t3/IggOoO</dt> <dd>ほしゅ！ほしゅ！ </dd> <dt><a name="219">219</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:01:30.68 ID:oSNaWm6nO</dt> <dd>ほ </dd> <dt><a name="220">220</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:03:47.33 ID:X0DVDT9tO</dt> <dd>女「突然なんだが。」 男「？」 女「…」 男「…」 女「…」 男「…」 女「米?」 男「うん。」 男「…」 女「…」 </dd> <dt><a name="221">221</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:11:12.50 ID:cJi9Oq+d0</dt> <dd>シベリアンジョーク・・・ううんなんでもない </dd> <dt><a name="222">222</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:11:31.05 ID:X0DVDT9tO</dt> <dd>ﾈｺ「今日はシベリア殿の部屋に来たのだ」 ﾈｺ「ｳｫｯｶの瓶が大量なのだ…」 ﾈｺ「ﾍﾞｯﾄﾞの下には…獣姦物のAVなのだ…」 ｼﾍﾞ「ﾈｺちゃん…」 ﾈｺ「!!!!」 女「おぉ、私のAVを見付出すとはさすが召喚師だな」 ﾈｺ「…」 </dd> <dt><a name="223">223</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:16:38.41 ID:X0DVDT9tO</dt> <dd>女「男、プレゼントだ」 男「ありがとう…ってAVかよ」 女「シベリアの部屋にあったんだ」 男「こんな趣味が…あれ?出演…」 女「…」 男「…」 女「…」 男「…ﾈｺだよねこいつ」 女「あぁ…」 </dd> <dt><a name="224">224</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:24:27.17 ID:nTRyF/VE0</dt> <dd>↑ </dd> <dt><a name="225">225</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:28:50.15 ID:X0DVDT9tO</dt> <dd>女「チーターマンが倒せない」 男「エイプマン?」 女「～～」 男「…」 </dd> <dt><a name="226">226</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:28:58.22 ID:3ZM6w1itO</dt> <dd><a href="http://sur.ifdef.jp/log123.html#221">>>221</a> ｼﾍﾞ「はっ！資本主義より一歩前に進んだ状態であります！！」 こうですか！？わかりません！！ </dd> <dt><a name="227">227</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:37:43.90 ID:Bx/Os+jAO</dt> <dd>☆ </dd> <dt><a name="228">228</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:42:30.71 ID:6Z07pOvu0</dt> <dd>寝る前保守 </dd> <dt><a name="229">229</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 00:55:02.21 ID:nTRyF/VE0</dt> <dd>おやすみ保守 </dd> <dt><a name="230">230</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 01:06:27.51 ID:kFRv7ZAa0</dt> <dd>☆ </dd> <dt><a name="231">231</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 01:18:39.62 ID:kFRv7ZAa0</dt> <dd>しべりごん </dd> <dt><a name="232">232</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 01:27:09.14 ID:Bx/Os+jAO</dt> <dd>☆ </dd> <dt><a name="233">233</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 01:32:31.08 ID:fPRM/COy0</dt> <dd>おやすみのちゅう☆保守 </dd> <dt><a name="234">234</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 01:42:45.59 ID:Dg1MJvxMO</dt> <dd>ぬめ </dd> <dt><a name="235">235</a> ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/11/04(日) 01:43:08.97 ID:HUuEYg850</dt> <dd>☆ </dd> </dl> end

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