サポガンとは本来サポートガンのこと。
PT戦で麻痺弾Lv2や毒弾Lv2をメインに撃つガンナーのことを指す。
基本的に麻痺弾が運用できればどんなボウガンでも使えるが、
最低でも反動0で装填数upのスキルがあることが前提。
最低でも反動0で装填数upのスキルがあることが前提。
ヘビィボウガンが多く用いられることが多い理由に
シールドで耳栓スキルが不要、
攻撃力が高い、
動きが小さいため邪魔になりづらい、
ライトよりも上級者感がある(←
攻撃力が高い、
動きが小さいため邪魔になりづらい、
ライトよりも上級者感がある(←
などがあるが、
武器自体に反動が小さい特性があることが最大の理由。
サポガンは文字通り味方をサポートするためのものなので、
敵を効率よく麻痺させる
麻痺中にも効率的な行動をとる
敵をうまく誘導する
味方の邪魔にならない
麻痺中にも効率的な行動をとる
敵をうまく誘導する
味方の邪魔にならない
などが重要。
とにかく敵を麻痺させなければ意味がないので、
基本的に麻痺弾Lv2しか撃たないつもりで考えればOK。
基本的に麻痺弾Lv2しか撃たないつもりで考えればOK。
ちなみに麻痺弾Lv1は使うだけ時間の無駄。
麻痺弾はふつう2発装填できるが(装填数up前提)、
相手が麻痺している場合はほとんど意味がない。
相手が麻痺している場合はほとんど意味がない。
弾倉内に麻痺弾が残っている場合でも、
相手が麻痺したらすぐ他の弾を装填しよう。
相手が麻痺したらすぐ他の弾を装填しよう。
なお、麻痺中にはおもに毒弾を撃つのが基本。
麻痺させたら、毒弾Lv2で一気に体力を奪う。
麻痺が解けるまでどんどん撃ち続けるとよい。
毒状態までもう一歩の場合は、麻痺が解けても毒弾を撃とう。
麻痺が解けるまでどんどん撃ち続けるとよい。
毒状態までもう一歩の場合は、麻痺が解けても毒弾を撃とう。
毒弾は2発装填できる。
麻痺弾とは違い、弾倉内に毒弾が残っている場合は全部使い切るのが基本。
麻痺弾とは違い、弾倉内に毒弾が残っている場合は全部使い切るのが基本。
ヘビィボウガンはランスと同じく、
武器をしまう際にかなりのタイムラグが発生する。
武器をしまう際にかなりのタイムラグが発生する。
武器をしまうのは基本的に御法度。
蟹が潜ったときや、どうしても回復したいときなど、
やむを得ない場合以外は常に武器を構えて、敵を見据えること。
蟹が潜ったときや、どうしても回復したいときなど、
やむを得ない場合以外は常に武器を構えて、敵を見据えること。
そのため、敵の攻撃を回避する技術がかなり要求される。