(ソロ片手、太刀、ランス用の立ち回りです。)
基本的に祖龍の右脚の斜め前に位置取る。
武器の納抜については、できるだけ抜刀しておいた方が無難。
ランスの歩きでも十分に立ち回れるので、抜刀したまま攻撃をやり過ごし、隙を見て攻撃しよう。
太刀はガードができない上にレスポンスが非常に悪いので、突然のパンチや落雷、押し潰しに対処できないことがあるので注意。
武器の納抜については、できるだけ抜刀しておいた方が無難。
ランスの歩きでも十分に立ち回れるので、抜刀したまま攻撃をやり過ごし、隙を見て攻撃しよう。
太刀はガードができない上にレスポンスが非常に悪いので、突然のパンチや落雷、押し潰しに対処できないことがあるので注意。
推奨装備:
片手剣→蒼鬼+装備1
太刀→朧火+装備2*1
朧火+装備3*2
ランス→黒滅龍槍+装備3*3
片手剣→蒼鬼+装備1
太刀→朧火+装備2*1
朧火+装備3*2
ランス→黒滅龍槍+装備3*3
*1:錬金術を絡めない限り硬化を破るのは難しい。
*2:装備2と違い咆哮に対して無防備だが、討伐は劇的に速い。
*3:ボマーが発動すれば他のものでも可。極端な話、海賊J一式でも十分。
*2:装備2と違い咆哮に対して無防備だが、討伐は劇的に速い。
*3:ボマーが発動すれば他のものでも可。極端な話、海賊J一式でも十分。
- 落雷時
これが一番スタンダードな攻撃チャンス。
右脚の攻撃判定が消えたら攻撃しよう。
右脚の攻撃判定が消えたら攻撃しよう。
片手剣
→ジャンプ斬りから数回攻撃し、回転斬りで終了。
向かって左に回転するのが定石。
また、右脚(至近距離)に落雷が落ちそうな場合は、当たらないように若干位置をずらすと良い。
→ジャンプ斬りから数回攻撃し、回転斬りで終了。
向かって左に回転するのが定石。
また、右脚(至近距離)に落雷が落ちそうな場合は、当たらないように若干位置をずらすと良い。
太刀
→踏み込み斬り、突き、燕返し、斬り下がりが基本。怒り時は突きや燕返しは状況に合わせて行うこと。
攻撃中常に右にスティックを入力しておけば、攻撃後に回転する必要もない。
→踏み込み斬り、突き、燕返し、斬り下がりが基本。怒り時は突きや燕返しは状況に合わせて行うこと。
攻撃中常に右にスティックを入力しておけば、攻撃後に回転する必要もない。
ランス
→落雷モーション時に脚に当たらないギリギリのポジションまで位置取り、腹をかすめるように上段突きを三回。白ゲージでなければ脚は弾かれるので注意。
攻撃後は必ずロングステップを使って離脱すること。普通のステップでは連続落雷に対処できない。
→落雷モーション時に脚に当たらないギリギリのポジションまで位置取り、腹をかすめるように上段突きを三回。白ゲージでなければ脚は弾かれるので注意。
攻撃後は必ずロングステップを使って離脱すること。普通のステップでは連続落雷に対処できない。
- 不自然な足踏み→パンチ
状況にもよるが、パンチ時に顔の位置が下がるためにかなりの攻撃チャンス。不自然な足踏みには攻撃判定があり、当たるとふっ飛ぶ。怒り時は予備動作がないので注意しよう。
片手
→残念ながら顔への攻撃は難しい。自信が無いなら脚で我慢しよう。
どうしても顔に攻撃したい場合は、手に当たらないように斬りかかろう。ジャンプ斬りも良いが、回転から派生する斬り上げも良い。
→残念ながら顔への攻撃は難しい。自信が無いなら脚で我慢しよう。
どうしても顔に攻撃したい場合は、手に当たらないように斬りかかろう。ジャンプ斬りも良いが、回転から派生する斬り上げも良い。
太刀
→最高の攻撃チャンス。向かって右(パンチに当たらない距離)に位置取り、パンチにあわせて顔に踏み込み斬りを当てる。
攻撃後は押し潰しの対処のため、右に回転。
→最高の攻撃チャンス。向かって右(パンチに当たらない距離)に位置取り、パンチにあわせて顔に踏み込み斬りを当てる。
攻撃後は押し潰しの対処のため、右に回転。
ランス
→顔を攻撃できるか否かは状況次第。脚に近いようなら顔は諦めるべき。
顔を突く場合は、右脚の斜め前辺りに立って上段突きが基本。
→顔を攻撃できるか否かは状況次第。脚に近いようなら顔は諦めるべき。
顔を突く場合は、右脚の斜め前辺りに立って上段突きが基本。
- 羽ばたき
飛ばれると時間の無駄になる。攻撃して阻止できればラッキー。
片手
→ジャンプ斬りからの攻撃で、スーパーアーマーを利用して攻撃しよう。
盾コンボや回転斬りはアーマーが切れるので注意。
→ジャンプ斬りからの攻撃で、スーパーアーマーを利用して攻撃しよう。
盾コンボや回転斬りはアーマーが切れるので注意。
太刀
→踏み込み斬りから気刃斬りで墜落を狙う。
踏み込み斬りの時点で風圧に当たらないように注意。
→踏み込み斬りから気刃斬りで墜落を狙う。
踏み込み斬りの時点で風圧に当たらないように注意。
ランス
→どうやっても風圧に当たるので、突進がベスト。フィニッシュの突きを当てるのも良い。
→どうやっても風圧に当たるので、突進がベスト。フィニッシュの突きを当てるのも良い。
- 押し潰し
かなり危険な攻撃。何も考えずに攻撃しているとこれに当たる。
とはいえ、かわせばしばらくの間相手は動かないので、攻撃チャンスでもある。
首が意外に柔らかいので、できるようなら狙ってみても良い。
とはいえ、かわせばしばらくの間相手は動かないので、攻撃チャンスでもある。
首が意外に柔らかいので、できるようなら狙ってみても良い。
- バックジャンプブレス
左右に軸をずらして回避。
直撃と飛び散る岩の二段攻撃なので、ガードするとベクトルが逆を向いたりするので注意。
直撃と飛び散る岩の二段攻撃なので、ガードするとベクトルが逆を向いたりするので注意。
- ブレス
滅多にしてこない。顔を攻撃してもほとんど間に合わないので、素直に脚を攻撃しよう。