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「毒弾Lv2 -Hard Level-」(2009/04/01 (水) 18:21:12) の最新版変更点
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相手を麻痺や毒にするだけがサポガンではない。
味方にとってプラスになる行動のほとんどが
サポガンとして必要な事項である。
簡単なところとしては、鬼人弾や硬化弾で味方の能力を上げるなど。
特に鬼人弾はコルム=ダオラで運用できるので便利。
とりあえず敵に出会う前から使っておけばよい。
戦闘中は麻痺弾以外を撃つのは基本的に愚行。
そこでハードレベルのサポートでは、
麻痺中の行動を工夫していくことになる。
麻痺中はいくら麻痺弾を当てても麻痺値は蓄積されない。
そのため、麻痺弾以外の弾を撃てるのは麻痺中に限定される。
麻痺中は毒弾を撃つのが基本だが、
味方がダメージを受けている場合、回復弾を撃つと非常に有効。
ただし麻痺中に味方が自力で回復して無駄になることは多いので、
敵が麻痺したらすぐに回復弾を撃ちますという宣言をすること。
敵が毒状態になりづらい後半戦では、
麻痺が解けても毒状態にならないことが多くなる。
この場合は下手に毒弾を使わず、思い切って罠を仕掛けてみるなど、
状況にうまく適応することが大切。
サポートのためにボウガンを用いるのであって、
弾を撃つことだけがサポートではない。
ありとあらゆる手段を使って、剣士の攻撃チャンスを増やそう。
とはいえ、レウスが飛んだからといって閃光玉を使う必要はない。
武器を出すタイムラグがあまりにも無駄なので、
閃光は剣士に任せて、安全を確保してから麻痺弾を撃ち込もう。
空中で麻痺すると墜落するというアドバンテージも大きい。
どんな補助でもやればいいのではなく、
麻痺中以外に使うことの多い閃光や粉塵などは剣士に任せるとよい。
逆に落とし穴など、敵が麻痺しているときに有効なアイテムは
どんどん使っていこう。
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