法律の裏取り&プレスに電突

徐々に集まってる記者希望の人がこれから実際に活動(寄稿)をはじめたとき、
名誉毀損や著作権がらみで問題を起こさないよう、法律に抵触しないガイドラインを
作成していただきたいです

法律を担当できる方、主に著作権法と名誉毀損などを含めて、どの程度の記事が合法か?
どんな書き方、どんなウェブ形態にすれば適法か、そういう面をバシバシ意見してほしい。
たとえばこれ

著作権法32条 
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、
公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な
範囲内で行なわれるものでなければならない。

こういう小難しい条文の解釈を考えてほしい。
また、他メディアの批判を行う可能性がある為、どの程度の批判が名誉毀損に該当しないのか?
そういう部分の線引きについての見解をいただけるとありがたいとおもわれ
以下参考リンク
新聞著作権についての見解:http://www.pressnet.or.jp/info/seimei/shuzai/1001copyrightkenkai.htm
ネット上著作権について :http://www.pressnet.or.jp/info/seimei/shuzai/1002copyrightnet.htm
最終更新:2008年12月20日 13:57