【シロちゃん】
■誕生日:不明
■種族:ドラゴン族
■出身:出身
■職業:なし
■目:黒、または緑(危険時)
■毛:白
■鼻:黒
■肉球:黒
■種族:ドラゴン族
■出身:出身
■職業:なし
■目:黒、または緑(危険時)
■毛:白
■鼻:黒
■肉球:黒
別名「幸いの竜」と言われるホワイトドラゴンの子供。
ヒールニントのダンジョンにいたところ、パステルと出会い、以後行動を共にする。
後に「ドラゴンは人に会うと1つだけ願いをかなえる」という決まりがあり、
「ついてきてくれる?」というパステルの願いをかなえた、という事実が判明。
ヒールニントのダンジョンにいたところ、パステルと出会い、以後行動を共にする。
後に「ドラゴンは人に会うと1つだけ願いをかなえる」という決まりがあり、
「ついてきてくれる?」というパステルの願いをかなえた、という事実が判明。
額に生えたツノと背中にたたまれた羽がかろうじてドラゴンの特徴と言えるが、
それ以外は子犬に見えるため、普段はツノと羽を帽子やグリーンの風呂敷などで
隠して子犬としてふるまっている。
ただし、語尾に「デシ」をつけるクセがあるため、吼えるフリをする時も
「わんデシ」と言ってしまう。
また、シロちゃんが「おいしいニオイ」というと、大抵人間にとってイヤな匂いで
「変なニオイ」という方が人間にとっておいしい匂いであることが多い。
ホワイトドラゴンの血は傷によく効くため、パーティにケガ人が出た場合は
しっぽの先をちょっと切って血をもらって助けてもらう。
それ以外は子犬に見えるため、普段はツノと羽を帽子やグリーンの風呂敷などで
隠して子犬としてふるまっている。
ただし、語尾に「デシ」をつけるクセがあるため、吼えるフリをする時も
「わんデシ」と言ってしまう。
また、シロちゃんが「おいしいニオイ」というと、大抵人間にとってイヤな匂いで
「変なニオイ」という方が人間にとっておいしい匂いであることが多い。
ホワイトドラゴンの血は傷によく効くため、パーティにケガ人が出た場合は
しっぽの先をちょっと切って血をもらって助けてもらう。
<新装版1巻時点でのデータ>
毛糸の帽子、緑色の風呂敷、黒の宝玉
毛糸の帽子、緑色の風呂敷、黒の宝玉
<新12巻時点でのデータ>
身長 小犬なみだが、10mほどにもなれる
体重 6kg(小犬サイズ時)
帽子、リュック、黒の宝玉
使える魔法:熱いのデシ(炎のブレス)、まぶしいのデシ(光のブレス)、飛行(だいぶ上手)
身長 小犬なみだが、10mほどにもなれる
体重 6kg(小犬サイズ時)
帽子、リュック、黒の宝玉
使える魔法:熱いのデシ(炎のブレス)、まぶしいのデシ(光のブレス)、飛行(だいぶ上手)