主食になるような物は、ほとんど炭水化物
- 炭水化物は、白米、パン、麺類、かぼちゃ、イモ類に多く含まれている
- 米
- 米を除いた五穀(麦・粟・豆・きび・ひえ)
- 麺類
- さつまいもは江戸時代の飢饉のときの米の代用食
- 米・麦・そば・とうもろこし・イモ等が該当
これらから作られる加工食品もそうです。
(うどん・ラーメン・パスタ・春雨・ポップコーン等)
- ご飯・パンはまさに炭水化物の塊
- ご飯、パン、麺類や、イモ類など、でんぷんを多く含む主食は、腸内でブドウ糖に分解、吸収されることでエネルギー源となり、やる気や集中力の向上にも繋がる
朝の糖質は重要です
1日の始まりとなる朝食には、脳や体へすばやくエネルギーが補給できる、ブドウ糖が必要です。起き抜けに一口甘いものを含む、というのも理に適ったことといえます。
ご飯、パン、麺類や、イモ類など、でんぷんを多く含む主食は、腸内でブドウ糖に分解、吸収されることでエネルギー源となり、やる気や集中力の向上にも繋がります。
そして糖質の代謝をスムーズに行うためには、ビタミン類(特にビタミンB1)が必要です。でんぷんを多く含む主食を中心に、野菜や果物、乳製品などを組み合わせて、バランス良く栄養補給することが望まれます。
その他
具体的に調べてないが、ジャガイモを主食にすると多分バランス悪いよ
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最終更新:2008年01月11日 15:58