泣ける話

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匿名ユーザー

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きみに、何度も言われた、爪を噛むクセ…
結局、最後まで直せなかったね…
でも、きみを愛しすぎたこのクセは、きっといつか直る…



鳴らない電話
見えない背中
今日も気持ち悟られぬよう生きる。



遠く離れているからか心細い
でも元気にやってるだろう君を思い浮かべると
僕もなんだか元気になった



平穏な生活を思い出す。
心が平和だったときが
どれだけ、幸せなことだったのかと。



君は左利きなんだね
ちょうどよかったよ
僕は右利きなんだ



会いたいのに
触れたいのに
声を聞きたいのに



仕事さぼるなよー.
それから、ほんとは週末デートしたかったな.
うん。ほんとはね.



電話する勇気も出ないけど、
声が届かないのも分かってるけど、
誕生日おめでとう。



また会えるかな
そう問いかけた君に
俺はああ答えるのしかなかったのかな



いつも わたしが笑っているのは
昨日の温もりが
今も あるから



あれほど、さんざん喧嘩して
最後に俺が言う言葉が
「好きだ」ってどういうことだ?



LOVESONGが
世の中に溢れる理由
教えてくれたのは君だった



いつだってそうだったんだ
今気づいた
君が好きだ。



つらい時だけじゃない
楽しい時だって
あなたが必要なんだよ



貴方を愛してはダメですか?
手を伸ばしても届きませんか?
だけど貴方に手を伸ばしたい。



ささやかな夢 さようなら
次の好機がくるまで
大きな波がくるまで



おいしそうなケーキを見て
どうしたのと思わず
足元から崩れる



届かない
消えない
この距離が好き



今まで生きてきた中で人をこんなに好きになったのはあなたが初めてだった
そして恋のつらさを知って、前よりも少し強くなった気がする
だから今度会うときは優しく私を誉めてね



元気ですか
頑張ってますか
笑ってますか



大好きな人の傍にいたい
静かな風に吹かれながら
ときどき横目で見つめて



やっとあなたとキスしたら
俺はきっと
泣くかもね。



何を見ても
「今度 君に話そう」
それが毎日



きみが笑ってくれたなら
それがぼくの
しあわせです
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