た
- 代表眼鏡
- 日本代表監督 岡田武史氏のことを指す。同義語として糞眼鏡も。
- また「代表眼鏡2」になると北京五輪日本代表監督 反町康治氏のことを指す。
- 高橋秀人
- 2010年入団のCB/DH。2008-2009年は特別指定。ユニバーシアード代表ではキャプテンを務めた。
- 同年齢でタイプの近い(と本人は語る)森重真人を意識していたそうだが、偶然にも同じ年に東京入り。
- 特指が決まった頃には"長身・長髪・ヒデ"という共通点をもつ佐原秀樹とのCBコンビ結成が期待された。
- その佐原との区別もあってか、東京では"タカ"と呼ばれていた模様。しかし本人の希望もあり佐原退団後は"ヒデ"に変更。
- 岩政コース(東京学芸大 → FC東京特指 → プロ入りは別クラブ)を辿ってしまわないか心配されたが、2009年には青赤日記に登場させるなど万全の囲い込みで獲得争奪戦を制す。卒論のテーマは「FC東京の失点について」だそうだ。
- 2011年よりアンカーとしてレギュラーに定着。
- 2012年になりザッケローニに抜擢されいつの間にやら日本代表に定着。アディショナルタイムになって出番を得るという形でキャップ数を増やしている。ザッケローニの売り込みなのか欧州ビッグクラブへの移籍の噂が絶えない。
- 高秀先生
- 高松大樹
- 2011年、期限付き移籍で加入したベテランFW。
- 平山相太の代役として出場した矢先に負傷離脱。
- 稼働率の低さが不安視されていたが、不安が的中した。
- 滝川
- 2012年9月17日、軽井沢で行われた友人の結婚式帰りに小平に舞い降りた名古屋人。
- 東京ファンではないものの、石川直宏のACLユニにサインを貰い御満悦との報がライカーより伝えられる。
- その無邪気な笑顔を見た者はほとんどいないが、サインを貰うまでの歩みに住人は夢中になった。
- 田代アナ
- NHKの田代純アナウンサー。
- 実況の言葉の節々からFC東京ファンではないかと感じさせる。
- ロスタイムには「FC東京のサポーターからは勝利の凱歌『眠らない街』が聞こえてきます」
- Jリーグタイム出演時も、東京が勝った日は冒頭から嬉しそうにしてると囁かれている。
- タシーロ。
- 達也
- 基本的に鈴木達也(2008-2011年在籍)を指す。谷澤達也(2011-年在籍)はヤザー。
- 田中氏ね
- 2007年第29節名古屋戦、スカパーでは田中孝司が解説を務めたが、元名古屋のコーチ・監督だったこともあって、東京側のミスは逃さず指摘。
- 鈴木規郎(2002-2007年在籍)のFKに対しては「なんかこれしかないのかな?」とコメントするなど、嫌味と粘度たっぷりの解説を繰り広げ、大いにスカパー観戦組の怒りを買った。
- ■言いたい放題FC東京764■で確認できます。
- 田邉草民
- 2009年、国学院久我山高校から入団のOMF。両脚左右遜色無いタッチでボールを操る。
- 草民は"そうたん"と読む。母親がモンゴルの草原からイメージして名付けたそうだ。
- 「近いから」という理由で久我山を選び、FC東京U-18入りを断ったという流川的エピソードを持つ。
- ちなみに青赤日記ではぼくが一番好きなのは流川です!と語っている。
- プロ入りの傍ら早稲田大学の通信課程にも通う。
- 中々の不思議キャラのようで、選手スタッフ間では「あいつは大物」と言われているらしい。
- 2009年ナビスコカップ優勝時には悲壮な決意を抱えていたベテラン勢がいた中で、ルーキーの彼が大号泣しており一部で不思議がられた。
- 2010年にはボランチで起用されサポからは「梶山陽平の後継者」「量産型梶山」と中々の好評価を得た。
- つ ケーキとシュークリーム →(・∀・)
- つ 牛乳とキムチ →(・A・)
- 2011年は大熊清元監督のターゲットとして怒鳴られっぱなしだった。熊曰く「田邉は聞いていないから多めに言う」とのこと。
- 2013年スペイン2部「サバデル」に移籍。石川直宏から貰ったスペイン語の参考書を数日で失くすあたり、やはり大物である。
- ダニーロ
- n
- (ヨ( ゚д゚ )
- Y19と)
- 2005年にケリー(2001-2004年在籍)の後釜として加入したOMF。
- 入団早々「将来は日本代表になりたい」という発言で実戦前から話題を集めるも、チームにフィットせず早々に退団。
- 日立台でのCK横取り伝説は有名。通称「谷 一郎」。
- AAの由来は、2005シーズン終了後に行われた原博実お別れ会のコメント
- 「ダニーロが一番苦労した。だって、何言ってもサムアップしかしないんだもん」から。
- 言葉の問題とかではなく、母国ブラジルのクラブでもサムアップを続けているようで。
- 田畑祐一
- FC東京サポーター兼テレビ朝日アナウンサー。
- 多摩川クラシコ
- 2007年より川崎、東京のフロントが立ち上げたイベント的ダービーマッチ。
- 元々多摩川を隔てて隣り合うチームなので、両チームのサポは「多摩川ダービー」と呼んでいた。
- 2007年の2試合で12失点、しかも東京ホームの試合(第12戦)では7対0という歴史的大敗を喫する。
- 同年10/14には多摩川子ラシコ(FC東京U-18 vs 川崎U-18)、多摩川子子ラシコ(FC東京サッカースクール vs 川崎U-10)も催された。
- 1999年J2第24節(第3戦)では、川崎・松本監督による名言「誰かに合わせてくるぞ」が生まれた。
- 佐原秀樹は2007年に川崎側で、2008年に東京側で勝利。さらに2009年は不出場だったリーグ戦では敗れ、出場したナビスコ決勝では勝利。完全にタマシコの勝ち組である。
- 川崎の度が過ぎる企画力には閉口しているサポも多いが、これに限っては別だろう。ただしバナナはもう勘弁な。
- 歴史は浅いができれば今後も盛り上げていきたいものだ。
- とんかつダービーでもある(さぼてんの項参照)。
- アマラオコラム「伝統の一戦へ向けて」
- 【J's GOAL 特集】2007年A(第11回)、2007年H(第12回)、2008年(第13、14回)
- 川崎特設ページ
- 魂
- 主にアウェー遠征組へ託される。つ 魂
- ダルシム
- 米本拓司(2009-年在籍)のこと。
- ダルシムの必殺技に因んで、米本の好プレーには「ヨネ・ファイヤー炸裂!」「ヨネ・テレポートktkr」などとレスされる。
ち
- 小さめフォントで
- トーチュウwebにて記事中に紛れ込んだ記事内の赤字。大森の項を参照。
- チェレンジ
- いわずもがなチャレンジの誤変換。
- 石川直宏も東京スレ住人?
- いい緊張感と熱い気持ちを持ってチェレンジし続け、結果に繋げたいと思っています!!(2009/3/12)
- ちくわぶ
- 東京で人気のおでん種。
- 2008/10/15、2010FIFA W杯アジア最終予選 日本vsウズベキスタンが行われている裏での
- ■言いたい放題FC東京 1027■で
- 690 U-名無しさん@実況はサッカーch sage 2008/10/15(水) 20:09:52 ID:AfK90YzU0
ちくわぶってどうやったらおいしくなるの?
おでんに入れたけど、なんも味がしないぞ!
東京モン教えろ! - この書き込みをきっかけに、代表そっちのけでおでんや竹輪武選手の内定などのネタトークが始まった。
- このウィキ内でのおでん種人気投票にて見事1位を獲得。
- チバユウスケ
- 東京G裏で頻繁に目撃されるミュージシャン。
- THE MIDWEST VIKINGSの中の人に似ている気がするが気のせいかもしれない。
- チャン
- 呉章銀(2004年在籍。2001-2003年FC東京U-18在籍)の愛称。日本人としては彼の名前が言いづらかったので、あるスタッフが「これからはチャンで行こう」と言ったのが始まりだったとか。
- 2011年加入のCB張賢秀(チャン・ヒョンス)のこと。混同を避け、スレではヒョンスと呼ばれることの方が多いか。
- チャン・ヒョンス
- 2012-年在籍の韓国籍CB。漢字表記は張賢秀。
- アジア枠のCBということで、前年在籍のジェイド・ノースと比較されがち。
- 蝶野
- 三鷹市で育った新日本プロレスのプロレスラー。高校までのサッカー経験を活かした蹴り技が得意。
- 2002年の開幕ゲストとしてPK始球式を務め、マイクパフォーマンスの後に強烈なシュートを放っている。
- 同年のファンブックで、アマラオ(1992-2003年在籍)とも対談。東京以外でのサッカー逸話も多い。
- 直列
- 二つ以上のものが縦一直線に並ぶこと(goo辞書より)。
- 転じてSHとSBの縦関係のこと。
- ゴリラ直列(長友佑都&徳永悠平)が有名。
- チョ・グヮンレ
- 韓国代表元監督。
- Kリーグ慶南FCの監督だった頃には、カボレ(2008-09年在籍)の東京利敵に対し頑なに抵抗し、笑いを誘った。
- チラベルト
- パラグアイの名GK。2001年7月「FC東京を逆指名」と報じられた。
- チンコがジャーン
つ
- 土屋礼央
- コーラスグループ「RAG FAIR」のリードボーカル。
- 熱狂的な東京サポで、2011年からは「トーキョー魂!」のメインMCを担当。
- 2005年、ユベントスとのフレンドリーマッチでオープニングゲストとして登場。
- メンバーはユベントスのレプリカユニを着用していたが、彼だけはルーカス(04-07年在籍)のプロコンを着用して歌っていた。
- 彼の東京愛、サッカー愛は観客動員倍増計画やFC東京ぴーぷるに詳しい。
- 埼玉西武ライオンズのファン。
- つば九郎
- プロ野球東京ヤクルトスワローズのマスコット。2006年から年1で国立開催のタイアップ試合に来場している。
- 2010年現在、彼らが来場した試合は4勝1分。「も・に・輪」ポーズもしてくれるイイ(・∀・)ツバメ。
- スワローズは松山でキャンプと公式戦を行うことから、愛媛FCも応援しているそうだ。運動能力は乏しい。
- 2012年末にFA宣言をしたところ、FC東京から年俸3万円で獲得オファーを受けている。
て
- ティトル
- 野菜小屋の主人が作ったタオルマフラーの誤植。
- 本来「タイトル」を意味する言葉は"TITLE"となるはずが、"TITTLE"になっていたため、■言いたい放題FC東京 1723■で散々ネタにされた。これでもACL仕様らしい。
- デービッジ
- デービッジ・ドスサントス。2009年6月、小平に現れたブラジル人MF。主にボランチで起用。
- ラファエル(ハファエル)、エスクデロと残り1つの外国籍枠を争ったがいずれも契約には至らず。
- 正直、補強ポイントじゃ無かったし。
- 出島事件
- 2001年1st第5節 浦和戦にて発生。
- 東京サポがアウェーG裏隔離地帯(通称:出島)にて浦和をあおった為、試合後に浦和サポーターに唯一の出入り口をふさがれて軟禁された。
- 天狗か~?
- 某野菜小屋の主人がブログで城福監督を批判したときのコメント。
- 天敵
- 相性の悪い選手の事。
- 特に、エジミウソン(新潟→浦和)、大黒将志(G大阪→ブ)、鈴木慎吾(新潟→大分)などはチームが変わっても相手にするとなぜか得点を入れられてしまっているくらい相性が悪い。
- ちなみに、大黒も鈴木も2008年は2得点しかあげておらず、そのうちの1得点が東京戦だった。
- なお、守備の天敵としてはG大阪のGK松代がいる。詳しくは松代の項を参照。
- 店長
- 2012年よりLAWSONとのコラボイベントで店長を務めている徳永悠平のこと。
- 元々は谷澤達也が店長だったのだが、シーズン中の移籍により徳永が抜擢された。急な要求にもバッチリ応えてくれるのが徳永らしいところである。
と
- 土肥洋一
- 2000-2007年在籍のGK。
- 柏でポジションを奪われての移籍加入ではあったが、00-06年に216試合連続出場記録を達成し、2004年のベストイレブン、ナビスコカップMVP、2006年W杯選出など、東京移籍後の躍進で見返した格好。
- 1998年JFL → 1999年J2 → 2000年J1と昇格してきた東京が、エレベータークラブとならずにJ1に定着できたのは彼の功績によるところも大きい。
- 2007年は塩田仁史の台頭により出場機会が減少し、戦力外に。
- 「このまま控えGKとして衰えていくよりは、他所でもう一花咲かせた方が…」という親心もあったようだ。
- サポも同様に、今後の活躍に期待を寄せていたが、移籍先にヴェルディを選んだことで東京スレでの扱いが変わってきた。
- 2008年第6節は、初めて敵として東京と土肥が対峙することになった試合だが、直前のエルゴラッソ536号での東京ダービー特集で、東京への未練とも愛情とも敵意とも取れる発言をしたことにより、東京サポは否が応にもダービーに向けて、土肥との決別を余儀なくされる…
- と、やや緊迫したふいんき(ryで試合当日を迎えたのだが、ここで土肥は、"青山テルマ/そばにいるね"を試合前にリクエスト曲として流させる。
- 東京在籍時には茂庭照幸らDF陣に強烈なゲキを飛ばし続け、常に男くさい色気を放っていた彼が、中高生のような選曲をしたことで味スタには微妙な空気が漂い、思わず噴き出す者もチラホラ。
- とはいえ、至近距離でのシュートに対する抜群の反応とセービング技術は健在。
- 神GKぶりを見せつけたが、ミドルシュートに極端に弱いため、2008年の緑のように、中盤の運動量が乏しいチームとは相性が悪く、また、ピンクユニを着なければならないというプレッシャーもあったのか、結局J2降格を食い止めきれなかった。
- 2009年にはデビュー間もない権田修一を電話で励ますなど、退団後も兄貴分としての存在感の大きさを感じさせる。
- 現在はスポーツジム・整骨院の経営に参加しているらしい。
- 東京愛
- 2012年、小平の初練習にて新加入の太田宏介が挨拶で見せた一発芸。
- 東京アパッチ
- 日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)のチーム。
- 2006年から東京のスポーツ振興に向けてFC東京、東京ヤクルトスワローズと提携を結んでいる。
- サポ的にはファンブックで選手が対談していることくらいで、目立った印象は無いのだが、3クラブで合同クリニックを開催したり、地域活動での連携は効いている様子。
- 東京イケイケ団
- 東京G裏爆心地に自主的に集まってくるサポーター集団の事。明確に団体が結成されているわけではない。
- 実質的なリーダーは植田朝日。
- 東京山脈
- 東京の屋根。さりげなく藤山と今野AAが入っているのがポイント。
- 2007年にはワンチョペも含まれていたが黒歴史。
- (Ver.2009)
- ヒラヤマ:190 Mt.カボレ:186
- ブルーノマウンテン:184 | / イナエ峠:184
- | モニワ峰:181 / / / 塩田岳:185 ヨシモトヤマ:185
- 赤嶺:180 \ / /ゞ\へ / カジ山:180 / /
- \ /゙へ_ | .,,ノ ゞ゙\ `/;^ヘ_ | / / ┌─フジ山:170
- _/ヽ、´:;;:::″/~\′〔;´・∀・`〕゙へ\;;:::\∧/ゞ\/^^\へ
- 東京ダービー
- FC東京vs東京ヴェルディのこと。
- ヴはすっかりJ2に定着してしまったため、対戦相手としてはやや物足りない感もあるのだが、「くたばれ読売」「大脱走(緑は大嫌い)」「ヴェルディだけには負けられない」等、ダービー専用のチャントが歌えるため、貴重な場となっている。
- 近年"多摩川クラシコ"に圧され気味。
- トーキョー魂!
- 2011年3月よりTOKYO MXにて始まったFC東京応援番組。8月よりタイトルを「F.C. TOKYO魂!」に変更。
- メインMCは土屋礼央。
- 東京タワー
- 東京ドロンパの出身地、狸穴のすぐそばにある港区の電波塔。マスコットのノッポンが東京のホームゲームに来場することも。
- 長身選手にしばしば付けられる異名。ジャーン(2002-2006年在籍)、平山相太など。
- リリー・フランキーの著書。テレビドラマ、映画化もされた。スポーツライターの吉崎エイジーニョがこれを真似て「FC東京タワー」という連載を始め、wktkさせられたヤシもいたが、結局FC東京とは無関係の内容だった。
- 東京ドロンパ
- 2009年1/23に現れたFC東京のマスコット(プロフィール)(動画)。
- 誕生日はFC東京の創立と同じ1988年10/1。
- 東京スレでは、2008年10/11(■言いたい放題FC東京 1025■)に商標登録があると報告され、同年12/1(■言いたい放題FC東京 1065■)には画像流出するなど、公式発表前にモロバレだった。
- その時点では、黄色くテカった体毛と狸らしからぬ手足のバランスに不平の声が上がっていたが、実物は薄茶色で、仮面(?)と突起以外は狸らしい容姿だったため、サポは溜飲を下げた格好。
- 当時は清水のマスコット"パルちゃん"に似ているとの声もあった。
- かなり小柄なので中の人は女性だろうという声もあるようだが、中 の 人 な ど い な い。
- 2009年7月、徳島が同じく狸をモチーフとしたマスコットを誕生させた。比べてみると(右図)ドロンパはあんまり狸っぽくn(ry
- 狸ダービー開催のお知らせマダァー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン …とか何とか言っていたら2011年にJ2で狸ダービーする羽目にorz
- 東京都民銀行
- 2010年12月にFC東京と業務提携を結んだ地方銀行。
- J2降格決定から、約2週間後の提携発表のお知らせには
- 「神スポンサーktkr」
- と、立ち直るキッカケとなったサポーターもいたことだろう。
- 東京マラソン
- 東京都内を大規模に封鎖して行う大規模マラソン大会。
- 2007年から毎年春に行われていて、多くの東京サポもユニフォーム着用で参加している。
- エバウド(2007年在籍)が延々と行っていた小平でのランニングもこの大会のためだったと言われている。
- 東京ヤクルトスワローズ
- プロ野球 セントラル・リーグのチーム。
- 2006年から東京アパッチと共にFC東京と提携関係にある。
- 東京をホームとすること以外にも「青赤」「くたばれ読売」等、共通項は多い。
- 東京アパッチよりも交流は盛ん。主なものとして、タイアップ試合を設け、マスコット"つば九郎"の来場、コラボレーショングッズの配布、販売などを行っている(つば九郎の項目参照)。
- 始球式をFC東京の選手が務めることもあり、
- 2008年には今野泰幸が、ハンカチで斉藤祐樹のマネをし、2009年には平山相太が、公言通りの死球式(動画)を見せた。
- トーチュウ
- 東京中日スポーツのことを指す。
- 東京の記事をほぼ毎日掲載してくれるありがたい新聞社。毎年開幕戦はスタジアムで号外を配布してくれる。
- webにはゲーム写真集を掲載、勝ち試合の直後に優秀選手(MOT)の投票を呼びかける企画もある。
- 何気に記者ブログが好評。
- 「FC TOKYO HOTLINE」内でその週のトーチュウの記事を目黒邑が読み上げるコーナーがあった(2009年3月終了)。
- いわゆる「大本営」だが、盲目的というわけではなく、厳しい視点も持ち合わせている。
- 2010年2月、有料サイト「365日FC東京モバイル」開設。これに伴い、無料で見られる内容が大幅削減。
- でも月額315円払ってまで読みたい内容なのかは微(ry 高橋正和記者のツィッターもどうぞ。
- とーどーゆーた
- 東京サポのお笑い芸人。詳しくはワカチコの項目参照。
- 常澤聡
- 2011年に加入したGK。GKコーチ山岸範之の愛弟子。
- 風貌はどことなく赤嶺真吾(2006-2010年在籍)似。
- なお、東京ユース育ちのFW常盤聡とは無関係である。
- 徳永鹿島君
- 「徳永が鹿島のユニ着てたorz」などのレスで徳永が鹿島へ移籍するふいんき(ryを作ろうとする人。
- 今ではネタとして使われる。
- 徳永悠平
- 2006年加入の右SB。ゴリラその1。その2である長友佑都加入以降は左SBでの起用も。
- たまに見せる機関車の疾走の様な直線的ドリブルが魅力。
- 2008年にタレントの八田牧子と結婚した。
- 2003-2004年の早稲田大学在籍時にも特別強化指定選手として東京の試合に出場。その際は日本代表DFの加地亮(2002-2005年在籍)をベンチに追いやり、TBSから「早稲田のカフー」というコピーを付けられた。
- 早稲田大学の試合にも東京サポが多数参戦し「徳永東京!」コールを繰り返した。
- 当然ながら「おまいら空気嫁」という声もあったが、この勧誘コールは明治大学在籍中の長友佑都に対しても行われた。
- 東京に加入が決まる直前の時期は、スペインのバレンシアへの練習参加が報道されたり、東京スレに徳永鹿島君が頻繁にやってきたりしたので、東京スレ住民は楽しく踊らせてもらっていた。
- 試合中の集中切れやマークのずれが度々槍玉に挙げられる事があるが、それも無事是名馬ゆえのこと。
- 2010年はキャプテンマークを羽生直剛から引き継ぎ、米本の負傷離脱によってボランチを任された。
- そりゃ前任者が浅利悟・今野泰幸・米本拓司じゃ及第点以上のプレーでも叩かれる罠。
- 徳彦
- 徳永に代わって妄想フォメに登場する右SB。
- 毒彦
- 鈴木徳彦元強化部長の蔑称。
- 2005年から始まった迷走期に獲得した選手がほぼピントはずれだったので、この呼称が自然発生した。
- 戸田光洋
- 2000-2006在籍のOMF/FW。関東大学リーグ得点王の冠を引っさげて入団してきた。
- 現在は立正大学コーチを務めている。東京のキャンプ地として馴染みの宮崎県都城市出身。
- 凄まじいスピードと、心拍数35という驚異的な心肺能力からくる持久力がウリで、2002年1st第8節 広島戦でハットトリックも達成。
- 難度の高いゴールもするが、逆に外すのが難しいようなシュートは宇宙開発。2006年第31節 磐田戦が象徴的。
- そのため、戸田の背番号13を受け継いだ平山相太がシュートミスを繰り返すと「13番の呪い」と言われることも。
- 金沢浄(2003-2009年在籍)とは公私ともにコンビネーションがよく、ブログにも登場回数が多め。
- 戸田和幸との比較もあり、たまに「きれいな方の戸田」と称される。飛行機が大の苦手。
- 2007年より清水へ移籍。新天地での活躍が期待されていたが、シーズン前のTMで上村(ロアッソ熊本)にカニバサミバックチャージを受け全治3ヶ月の重症を負う。
- その悪質性も手伝って、東京サポも大いに憤慨。清水サポにその様子が伝わり、この事件以降、ちょくちょく戸田の様子や出場状況が報告されるようになった。
- リハビリや練習に真摯に取り組む姿勢や、治療苦を感じさせないプレーぶりから契約延長を打診されるも、2008年第28節、東京を相手に150試合出場達成&移籍後初ゴールを決め、これを期に現役引退。
- 弟・賢良もサッカー選手で同年に引退。J2湘南、JFL鳥取でプレーし、兄とは対照的な長身FWだった。
- ドトール
- 全国にチェーン展開するコーヒーショップ。
- 小平グランド角の交差点のガソリンスタンド内にもエッソ久留米ニュータウン店がある。
- 原博実政権時代は、練習時のミニゲームなどの罰ゲームで負けた選手はここへ買い物に行かされていた。
- そのヒロミが04年ナビスコ決勝戦でガチガチに緊張した選手に対して
- 「勝ったらドトールおごってやる!」と言って和ませたのはあまりにも有名。
- とんかつ新宿とんかつ