「新世紀エヴァンゲリオン」を原作としたプレイステーション・ポータブル用のゲーム。2006年4月27日に発売された。
2003年11月にプレイステーション2で発売された「新世紀エヴァンゲリオン2」をベースにしているが、使徒の追加やシナリオのボリュームアップ、AIの改良などが施されており、「エヴァ2.5」とも呼ばれている。
ゲーム本編のほかに、劇場版新世紀エヴァンゲリオンの 『DEATH(TRUE)2?』と『Air / まごころを君に?』を収めたUMD-VIDEO2枚組をセットにした『新世紀エヴァンゲリオン -DECADE- 10周年記念メモリアルBOX』も同時発売された。
2003年11月にプレイステーション2で発売された「新世紀エヴァンゲリオン2」をベースにしているが、使徒の追加やシナリオのボリュームアップ、AIの改良などが施されており、「エヴァ2.5」とも呼ばれている。
ゲーム本編のほかに、劇場版新世紀エヴァンゲリオンの 『DEATH(TRUE)2?』と『Air / まごころを君に?』を収めたUMD-VIDEO2枚組をセットにした『新世紀エヴァンゲリオン -DECADE- 10周年記念メモリアルBOX』も同時発売された。
新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)では戦うことのできなかった一部の使徒との戦いが完全に再現されている。
さらに、前作では明確に提示されていなかった各キャラクターのシナリオのクリア条件がある。
それを満たしてクリアすると専用のエンディングが見られ、シナリオ選択画面のキャラクターの表情が笑顔になる。
さらに、前作では明確に提示されていなかった各キャラクターのシナリオのクリア条件がある。
それを満たしてクリアすると専用のエンディングが見られ、シナリオ選択画面のキャラクターの表情が笑顔になる。
新世紀エヴァンゲリオン2(PS2)との決定的な違い、それはインパルスと呼ばれる要素が追加された。衝動の英単語の示すとおり、キャラクターが行動するときに必要なものである。これがないとできないコマンドが多々ある。例……勉強する・キスする・訓練に集中するなど。
一部、Wikipediaより引用。