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「レイド・シージの戦績」(2008/03/25 (火) 03:54:01) の最新版変更点
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レイド・シージの戦績
○2008/03/23
第1水晶防衛戦
対戦相手 休止一笑連合
対戦結果 勝利
前回同様、弓ぴぃさんの連合がリベンジにきました。
語らずとも精鋭揃いの強豪です。
前回は休止一笑側にトラブルがあり不完全なシージでしたが、
今回は万全を期してのシージになりました。
開始早々、EGは戦力を2分し、主力部隊をエイリにアサシン遊撃隊を
ドラコルートへ…。
相手は少数とあって、全戦力をエイリへ投入。
EGの主力部隊との攻防。次第に前線を押し上げられ、コアまで撤退。
この間、別働隊は石叩き。相手は石に見張りようのキャラを放置してたのみ
で自由に石を叩くことができました。
が、コアの危機の報を受けcc。こちらも全戦力をコア防衛に投入し、
第1波の総攻撃を言葉では言い表せないくらいギリギリで撃退に成功。
その後コアの回復と態勢の立て直しで、しばしの膠着状態。
防衛一手では危険を感じ、敵陣結果石にプレッシャーを懸けようと
別働アサシン隊がドラコルートへ…。
この時相手の偵察アサシンが潜伏していて一部始終情報が漏洩してた模様。
(根拠:相手アサシンが白茶での誤爆w)
戦力分散を知られ、第2波の総攻撃が始まり、善戦虚しく攻守交替。
この時約1時間経過。
後半、攻守交替後エイリへ進撃、制御制圧。
相手方の戦法と同じ、石無視での総攻撃。落とせそうな勢いはあったが、
シージ特有の蔵落ち連発で期を逃す…。(それが数回繰り返されるw)
残り時間からEGメンバに焦りが見え始め、統率が乱れ散漫な攻撃になり、
エイリとコアで対峙する。
この時残り15分。
態勢を立て直し、最後の総攻撃を仕掛けようと準備中に、
相手の奇襲を受ける。が、ここは難なく撃退に成功。
相手の戦力分散と、その勢いのまま総攻撃開始。
残り時間3分で攻守交替に成功。
ここで勝ちを確信し、時を待って終了。2時間フルのシージでした。
感想:相手は少数ということですごく統率の取れた戦術を用いてました。
恐らく、アシストの徹底と順番にスキルを入れて…って俗に言う
「連携」が非常に際立って見えました。個々の強さをより強力にする、
この戦術はうちも是非見習って、習得し実践していくべきと考えます。
勝負には勝ったけど、少し悔しい思いをしたシージでした。
代筆 仁和尚
○2008/03/15
第1水晶防衛戦
対戦相手 休止一笑連合
対戦結果 勝利
元EG所属の弓ぴぃさん率いる戦力外通告を中心とした3連合。
全員がR5以上という超少数精鋭ギルドです。
シージ開始時点で敵ギルマス不在のため事前に作っていた2PTのうち1PTが解散してしまい参加できないという事態に><
話し合いの上、普通に戦うことになりました。
人数で上回っていたので開始直後から黒、石を攻めに行きました。
が、個々の圧倒的な強さのため数的優位にありながらも一進一退・・・
敵エースが単独でコアまで攻め込んできたときは3人がかりでなんとか撃退といった感じでした^^;
それでもじわじわと人数差の影響が出てきたのか、押し始め、石に総合撃。
1時間ほど経過したところで結界石を破壊し勝利となりました^^
今回は勝ちましたが、敵の高いPSとLvに押されていた印象しか残りませんでした><
トラブルがなく、敵が2PTで来ていたら危険だったかもしれません・・・
もう一つの大きな問題は前線で頻繁にエラー落ちが発生し、数的優位を生かすチャンスがなかなか得られなかったことでしょうか。
これはかなりきつかったです;;
味方がバラけてしまった時の対応をもっと洗練していかないといけないかなと思いました。
トラブルが発生したときには経験が物を言います。
何か事が起こったときに、特別な指示がなくてもそれぞれが判断し、総体として動けるような優れた戦闘集団を目指したいですね。
そのためにもLvが低いうちから積極的に参加していきましょう^^
○2008/03/01
第1水晶攻略戦
対戦相手 白銀花連合
対戦結果 勝利
敵は3つのギルドの連合でR5中心。
人数的には劣勢なので苦戦を予想していました。
シージ開始後、黒を落とし、エイリアンを落とし、順調に進みました。
コアには数人の敵しかおらず、みんなでコア攻撃開始。
と、そのとき、結界石に敵の総攻撃。
どうやらリノ部屋をうまく使い、ドラコルートの偵察部隊をかわして直接結界石を狙ってきたようです。
コアに数名を残して結界石防衛戦。
人数的には圧倒されていましたが、敵には対人慣れしている人が数名しかいなかったようで、少しずつこちらが押し始め、黒まで押し戻しました。
そのまま黒を落とし、敵は撤退。
エイリアンルートで攻め上がりコアを総攻撃。
コア攻撃中に何度か数名の敵に結界石を狙われましたが、無事撃退。
コアを落とし、攻守交替。
数名をコアに残しエイリアンまで進軍。
敵がなかなか攻撃してこなかったので、結界石総攻撃のため黒へ。
途中、敵と激突しましたが撃退し黒を攻め落としました。
黒を起点に結界石を波状攻撃。
少数の敵が戦線を突破し、エイリアンやコアを攻撃してきましたが撃退しました。
敵高Lv3名がコアを襲撃してきたときに結界石を破壊し勝利しました^^
終始、敵を圧倒できていました。
敵の多くは対人・シージ慣れしていなかったようで連携して攻撃してこなかったので、人数で負けていた我々が勝つことが出来たんだと思います。
驕ることなく、みんなでもっともっと強くなっていきましょう^^
○2008/02/03(節分でしたね)
第2坑道防衛戦
対戦相手 ファントム
対戦結果 敗北
両鯖最高Lvのウォリアを擁する皿鯖最大ギルド。
坑道や水晶をずっと戦い続けてきたギルドです。
ファントムのギルメンの話だと、「結構人が集まった」とのことでした。
シージ開始後、ファントムはゴリルートから攻めて来ました。
前回同様合流地点で激突しましたが、凄まじい勢いで撃破され、あっという間にカニ部屋に押し込まれました。
茶chanの突撃から続いて他のメンバーのスキルコンボの嵐に次々と瞬殺され、あっという間にカニが陥落。
コアの防衛もほとんどできず攻守交替。
魚を落とし、ゴリに進んだところで、敵アサシンのクロークにより魚を奪回されました。
1PTを率いて魚に戻ったところでゴリが敵の攻撃にあい奪回されました。
再度ゴリを攻撃しましたが敵の総攻撃を受け撤退。
魚も奪われ、なすすべも無く結界石を破壊されました。
力の差を見せつけられました。
敵の戦術は
茶特攻(スタン、デバフ)→他メンバーのスキルコンボによるHIT&AWAY
アサシンによる後方制御装置奪回による撹乱
が、主だったかと思います。
茶さんは別として、スキルコンボによるHIT&AWAYは取り入れてみてもいいかもしれません。
一人の敵に対し各々が順にスキルコンボを決めていき、すぐに離脱を繰り返すことで、相手は反撃すべきターゲットが特定できず、スタンも連続で受けてしまうため何も出来ずに終わってしまいます。
CTが終わればすぐに別の敵に、また順々にスキルコンボを決めに行く。
前衛職も含め、全員がHIT&AWAYすることで誰もがターゲットにされにくく、しかも敵を一人ずつ倒せる戦術だったかなと思いました。
まぁ、実際そうしているのかは分かりませんが、自分の印象や、他の人の話を聞くとそうやっていたように感じました。
今度試してみてもいいかもしれません。
ただ、連携にはかなり慣れが必要でしょうけど。
○2008/01/27
第2坑道防衛戦
対戦相手 幻想
対戦結果 勝利
かつて緑連合を組んでいた幻想との初対決。
R5以上が15人所属しているなかなかの強豪です。
お互い初参加の人が多いのでスタート直後の奇襲はなしということになったようです。
スタート後、カニ手前の2つのルートの合流地点を防衛線としました。
幻想はゴリルートから繰り返し攻撃、途中からはイノルートも使って攻撃してきました。
敵は総攻撃にあわせ、クロークで防衛線を突破し、何度もカニやコアに侵入してきましたが、後衛のPTによって撃退。
引き気味になった敵とカニ・コアへ侵入した敵のために戦線がのびてしまった隙を突かれ一気にカニまで侵入を許してしまいました。
ここはみんなカニまで下がって撃退しました。
このときカニの守護者を倒されたため、少しあとになってクロークで進入してきた敵にカニを落とされてしまいました。
しかし、敵は少数だったため、すぐに取り返すことが出来ました。
その後も一進一退。
ためしにアサシン部隊で全員クロークし、結界石を攻める作戦を実行してみました。
が、石が硬く断念><
そのままカニを最後まで守りきり終了。
初参加の人が多かったのに、よく動けていたと思います。
課題は・・・なんかある?
しいて言えば、今日は防衛一辺倒だったので、石の攻め方を考えることかな。
まあ今日は初めての人多かったし、初防衛戦だったのでそういう戦い方で行くつもりでしたが。
あとは、狩人がもっとほしー><
クローク対策にもう2-3人いてくれればね・・・。
また鷹の目c強化してCT減らすしかないかorz
○2007/10/28
第2坑道攻略戦
対戦相手 哀侍
対戦結果 敗北
仕様が変わってからの初めてのCGでした。
比較的あっさりとカニまで進み、カニでの攻防となりました。
そこからは一進一退。
カニを取り、コアに進むと押し返されカニを取られ、また取り返す、の繰り返しでした。
そんな中、敵アサシン3人がクロークで結界石まで侵入。
すぐに救援に要請し撃退することが出来ました。
最後は全員で特攻を仕掛けましたが敵陣まで踏み込めず負けてしまいました><
負けはしましたが、充実した楽しいシージだったと思います^^
またやりたいな^^
今日気付いたこと
・やっぱり人数^^;(ナイト、ペット職、クレが足りないかな)
・坑道はコアに入る前の狭い通路が鬼門
・コアも硬いが石も硬い(R5アサ3人くらいではほとんど削れていませんでした)
・水晶よりは戦略的には単純?
・その分戦術は重要(敵はアシストを使ったり、狙う相手をある程度固定していたよう)
・狩人ってPVP強いw
○2007/08/26
第2水晶防衛戦
対戦相手 メタボリック戦隊
対戦結果 勝利
今日は人数差があったので完全に制圧することが出来ました
○2007/08/19
第2水晶攻略戦
対戦相手 メタボリック戦隊
対戦結果 勝利
こんなに人数が多いCGは初めてでした
とっても楽しかったです
連合組んで最初のシージなのになかなかうまく連携できていたと思います
しかも、40分間コアを守り続けるという、今まででは考えられない戦いでした
○2007/08/12
第2水晶防衛戦
対戦相手 メタボリック戦隊
対戦結果 敗北
完敗でした
2倍以上の敵の数に押され続け、コアをとられた後、結界石を破壊されるという負け方でした・・・
もう単一ギルドでは勝てない時代なのかなぁ
そもそもEGは積極的に人を増やすギルドではないので、当然と言えば当然の結果で、今まで勝つことがあった方がよっぽどのことではあるんですが
これだけ数に差があると多少Lvが高いくらいではどうにもなりませんね><
○2007/07/08
第2水晶防衛戦
対戦相手 キリリと黒霧島(現メタボ)
対戦結果 勝利
メハシェアさん(伝説の最強ストライダー)率いる超高レベルギルド(ギルメン2人でともに100↑w)と連合して迎え撃ちました。
事実上EGなんですがw
開始直後に奇襲をかけて相手を混乱させる作戦でしたが、急ぎすぎたため失敗に終わりました。
その後激しいコアの取り合いからエラー鯖落ちへ><
30分近く時間をロス。
そのせいもあって残り8分でコアを落とされ攻撃側へまわってしまいました。
しかし、ここでEGの実力が最大限に発揮されました。
足並みをそろえつつ全員でエイリアンへ突撃。
迎え撃つ敵を物ともせず、あっという間にエイリアン制御装置を奪取。
この時点で残り3分。
そのままコアへなだれ込み守護者を瞬殺。
徹底したクレ狙い戦術と、大火力を恐れこちらの前衛を攻撃する敵の隙をついて、クロークしたメハさんがコア奪回!
時間ギリギリの勝負でした^^;
熱かったw
シージ慣れもしてきて、とてつもない戦闘集団になりつつあるようです。
○2007/07/01
第2水晶防衛戦
対戦相手 キリリと黒霧島(現メタボ)
対戦結果 勝利
シージ前半は個々がバラけ気味で各個撃破されていました。
前回と同じような展開だったので、うるさいぐらいに「固まって移動」と言わせて貰いました。
後半は前回のシージを思い出して全体でうまく動けたと思います。
最後は完璧な作戦勝ちでしたね^^
反省点
良かったこと
・最後の作戦。もっと洗練できると思いますが。
・後半の密集隊形。ギリシャのファランクス、ローマのケントゥリオ、レギオンも基本は密集隊形です。
・前回の経験を生かせたこと。コアを取るタイミング、コアへの張り付き等
悪かったこと
・戦術を決めずに開始した。
・指示が出ているのに従わない。
・熱くなりすぎる。イラつく。
・人が少ない><
戦闘に勝つには指揮系統の統一は絶対です。
前半の様子を見て、このギルドはシージに勝つためのギルドにはなれないのかなーなんて思いながらやってましたが、後半は最強ギルドの名に恥じない迅速な集団行動が取れたと思います。
まぁ、勝つためにやる人、楽しむためにやる人と様々でいいと思いますが、どうせやるなら勝ちたいもんね^^
少しずつ経験を積んで、皆で楽しく勝ち続けましょう^^
レイド・シージの戦績
○2008/03/23
第1水晶防衛戦
対戦相手 休止一笑連合
対戦結果 勝利
前回同様、弓ぴぃさんの連合がリベンジにきました。
語らずとも精鋭揃いの強豪です。
前回は休止一笑側にトラブルがあり不完全なシージでしたが、
今回は万全を期してのシージになりました。
開始早々、EGは戦力を2分し、主力部隊をエイリにアサシン遊撃隊を
ドラコルートへ…。
相手は少数とあって、全戦力をエイリへ投入。
EGの主力部隊との攻防。次第に前線を押し上げられ、コアまで撤退。
この間、別働隊は石叩き。相手は石に見張りようのキャラを放置してたのみ
で自由に石を叩くことができました。
が、コアの危機の報を受けcc。こちらも全戦力をコア防衛に投入し、
第1波の総攻撃を言葉では言い表せないくらいギリギリで撃退に成功。
その後コアの回復と態勢の立て直しで、しばしの膠着状態。
防衛一手では危険を感じ、敵陣結果石にプレッシャーを懸けようと
別働アサシン隊がドラコルートへ…。
この時相手の偵察アサシンが潜伏していて一部始終情報が漏洩してた模様。
(根拠:相手アサシンが白茶での誤爆w)
戦力分散を知られ、第2波の総攻撃が始まり、善戦虚しく攻守交替。
この時約1時間経過。
後半、攻守交替後エイリへ進撃、制御制圧。
相手方の戦法と同じ、石無視での総攻撃。落とせそうな勢いはあったが、
シージ特有の蔵落ち連発で機を逃す…。(それが数回繰り返されるw)
残り時間からEGメンバに焦りが見え始め、統率が乱れ攻撃が散漫になり、
エイリとコアで対峙する。
この時残り15分。
態勢を立て直し、最後の総攻撃を仕掛けようと準備中に、
相手の奇襲を受ける。が、ここは難なく撃退に成功。
相手の戦力分散と、その勢いのまま総攻撃開始。
残り時間3分で攻守交替に成功。
ここで勝ちを確信し、時を待って終了。2時間フルのシージでした。
感想:相手は少数ということですごく統率の取れた戦術を用いてました。
恐らく、アシストの徹底と順番にスキルを入れて…って俗に言う
「連携」が非常に際立って見えました。個々の強さをより強力にする、
この戦術はうちも是非見習って、習得し実践していくべきと考えます。
勝負には勝ったけど、少し悔しい思いをしたシージでした。
代筆 仁和尚
○2008/03/15
第1水晶防衛戦
対戦相手 休止一笑連合
対戦結果 勝利
元EG所属の弓ぴぃさん率いる戦力外通告を中心とした3連合。
全員がR5以上という超少数精鋭ギルドです。
シージ開始時点で敵ギルマス不在のため事前に作っていた2PTのうち1PTが解散してしまい参加できないという事態に><
話し合いの上、普通に戦うことになりました。
人数で上回っていたので開始直後から黒、石を攻めに行きました。
が、個々の圧倒的な強さのため数的優位にありながらも一進一退・・・
敵エースが単独でコアまで攻め込んできたときは3人がかりでなんとか撃退といった感じでした^^;
それでもじわじわと人数差の影響が出てきたのか、押し始め、石に総合撃。
1時間ほど経過したところで結界石を破壊し勝利となりました^^
今回は勝ちましたが、敵の高いPSとLvに押されていた印象しか残りませんでした><
トラブルがなく、敵が2PTで来ていたら危険だったかもしれません・・・
もう一つの大きな問題は前線で頻繁にエラー落ちが発生し、数的優位を生かすチャンスがなかなか得られなかったことでしょうか。
これはかなりきつかったです;;
味方がバラけてしまった時の対応をもっと洗練していかないといけないかなと思いました。
トラブルが発生したときには経験が物を言います。
何か事が起こったときに、特別な指示がなくてもそれぞれが判断し、総体として動けるような優れた戦闘集団を目指したいですね。
そのためにもLvが低いうちから積極的に参加していきましょう^^
○2008/03/01
第1水晶攻略戦
対戦相手 白銀花連合
対戦結果 勝利
敵は3つのギルドの連合でR5中心。
人数的には劣勢なので苦戦を予想していました。
シージ開始後、黒を落とし、エイリアンを落とし、順調に進みました。
コアには数人の敵しかおらず、みんなでコア攻撃開始。
と、そのとき、結界石に敵の総攻撃。
どうやらリノ部屋をうまく使い、ドラコルートの偵察部隊をかわして直接結界石を狙ってきたようです。
コアに数名を残して結界石防衛戦。
人数的には圧倒されていましたが、敵には対人慣れしている人が数名しかいなかったようで、少しずつこちらが押し始め、黒まで押し戻しました。
そのまま黒を落とし、敵は撤退。
エイリアンルートで攻め上がりコアを総攻撃。
コア攻撃中に何度か数名の敵に結界石を狙われましたが、無事撃退。
コアを落とし、攻守交替。
数名をコアに残しエイリアンまで進軍。
敵がなかなか攻撃してこなかったので、結界石総攻撃のため黒へ。
途中、敵と激突しましたが撃退し黒を攻め落としました。
黒を起点に結界石を波状攻撃。
少数の敵が戦線を突破し、エイリアンやコアを攻撃してきましたが撃退しました。
敵高Lv3名がコアを襲撃してきたときに結界石を破壊し勝利しました^^
終始、敵を圧倒できていました。
敵の多くは対人・シージ慣れしていなかったようで連携して攻撃してこなかったので、人数で負けていた我々が勝つことが出来たんだと思います。
驕ることなく、みんなでもっともっと強くなっていきましょう^^
○2008/02/03(節分でしたね)
第2坑道防衛戦
対戦相手 ファントム
対戦結果 敗北
両鯖最高Lvのウォリアを擁する皿鯖最大ギルド。
坑道や水晶をずっと戦い続けてきたギルドです。
ファントムのギルメンの話だと、「結構人が集まった」とのことでした。
シージ開始後、ファントムはゴリルートから攻めて来ました。
前回同様合流地点で激突しましたが、凄まじい勢いで撃破され、あっという間にカニ部屋に押し込まれました。
茶chanの突撃から続いて他のメンバーのスキルコンボの嵐に次々と瞬殺され、あっという間にカニが陥落。
コアの防衛もほとんどできず攻守交替。
魚を落とし、ゴリに進んだところで、敵アサシンのクロークにより魚を奪回されました。
1PTを率いて魚に戻ったところでゴリが敵の攻撃にあい奪回されました。
再度ゴリを攻撃しましたが敵の総攻撃を受け撤退。
魚も奪われ、なすすべも無く結界石を破壊されました。
力の差を見せつけられました。
敵の戦術は
茶特攻(スタン、デバフ)→他メンバーのスキルコンボによるHIT&AWAY
アサシンによる後方制御装置奪回による撹乱
が、主だったかと思います。
茶さんは別として、スキルコンボによるHIT&AWAYは取り入れてみてもいいかもしれません。
一人の敵に対し各々が順にスキルコンボを決めていき、すぐに離脱を繰り返すことで、相手は反撃すべきターゲットが特定できず、スタンも連続で受けてしまうため何も出来ずに終わってしまいます。
CTが終わればすぐに別の敵に、また順々にスキルコンボを決めに行く。
前衛職も含め、全員がHIT&AWAYすることで誰もがターゲットにされにくく、しかも敵を一人ずつ倒せる戦術だったかなと思いました。
まぁ、実際そうしているのかは分かりませんが、自分の印象や、他の人の話を聞くとそうやっていたように感じました。
今度試してみてもいいかもしれません。
ただ、連携にはかなり慣れが必要でしょうけど。
○2008/01/27
第2坑道防衛戦
対戦相手 幻想
対戦結果 勝利
かつて緑連合を組んでいた幻想との初対決。
R5以上が15人所属しているなかなかの強豪です。
お互い初参加の人が多いのでスタート直後の奇襲はなしということになったようです。
スタート後、カニ手前の2つのルートの合流地点を防衛線としました。
幻想はゴリルートから繰り返し攻撃、途中からはイノルートも使って攻撃してきました。
敵は総攻撃にあわせ、クロークで防衛線を突破し、何度もカニやコアに侵入してきましたが、後衛のPTによって撃退。
引き気味になった敵とカニ・コアへ侵入した敵のために戦線がのびてしまった隙を突かれ一気にカニまで侵入を許してしまいました。
ここはみんなカニまで下がって撃退しました。
このときカニの守護者を倒されたため、少しあとになってクロークで進入してきた敵にカニを落とされてしまいました。
しかし、敵は少数だったため、すぐに取り返すことが出来ました。
その後も一進一退。
ためしにアサシン部隊で全員クロークし、結界石を攻める作戦を実行してみました。
が、石が硬く断念><
そのままカニを最後まで守りきり終了。
初参加の人が多かったのに、よく動けていたと思います。
課題は・・・なんかある?
しいて言えば、今日は防衛一辺倒だったので、石の攻め方を考えることかな。
まあ今日は初めての人多かったし、初防衛戦だったのでそういう戦い方で行くつもりでしたが。
あとは、狩人がもっとほしー><
クローク対策にもう2-3人いてくれればね・・・。
また鷹の目c強化してCT減らすしかないかorz
○2007/10/28
第2坑道攻略戦
対戦相手 哀侍
対戦結果 敗北
仕様が変わってからの初めてのCGでした。
比較的あっさりとカニまで進み、カニでの攻防となりました。
そこからは一進一退。
カニを取り、コアに進むと押し返されカニを取られ、また取り返す、の繰り返しでした。
そんな中、敵アサシン3人がクロークで結界石まで侵入。
すぐに救援に要請し撃退することが出来ました。
最後は全員で特攻を仕掛けましたが敵陣まで踏み込めず負けてしまいました><
負けはしましたが、充実した楽しいシージだったと思います^^
またやりたいな^^
今日気付いたこと
・やっぱり人数^^;(ナイト、ペット職、クレが足りないかな)
・坑道はコアに入る前の狭い通路が鬼門
・コアも硬いが石も硬い(R5アサ3人くらいではほとんど削れていませんでした)
・水晶よりは戦略的には単純?
・その分戦術は重要(敵はアシストを使ったり、狙う相手をある程度固定していたよう)
・狩人ってPVP強いw
○2007/08/26
第2水晶防衛戦
対戦相手 メタボリック戦隊
対戦結果 勝利
今日は人数差があったので完全に制圧することが出来ました
○2007/08/19
第2水晶攻略戦
対戦相手 メタボリック戦隊
対戦結果 勝利
こんなに人数が多いCGは初めてでした
とっても楽しかったです
連合組んで最初のシージなのになかなかうまく連携できていたと思います
しかも、40分間コアを守り続けるという、今まででは考えられない戦いでした
○2007/08/12
第2水晶防衛戦
対戦相手 メタボリック戦隊
対戦結果 敗北
完敗でした
2倍以上の敵の数に押され続け、コアをとられた後、結界石を破壊されるという負け方でした・・・
もう単一ギルドでは勝てない時代なのかなぁ
そもそもEGは積極的に人を増やすギルドではないので、当然と言えば当然の結果で、今まで勝つことがあった方がよっぽどのことではあるんですが
これだけ数に差があると多少Lvが高いくらいではどうにもなりませんね><
○2007/07/08
第2水晶防衛戦
対戦相手 キリリと黒霧島(現メタボ)
対戦結果 勝利
メハシェアさん(伝説の最強ストライダー)率いる超高レベルギルド(ギルメン2人でともに100↑w)と連合して迎え撃ちました。
事実上EGなんですがw
開始直後に奇襲をかけて相手を混乱させる作戦でしたが、急ぎすぎたため失敗に終わりました。
その後激しいコアの取り合いからエラー鯖落ちへ><
30分近く時間をロス。
そのせいもあって残り8分でコアを落とされ攻撃側へまわってしまいました。
しかし、ここでEGの実力が最大限に発揮されました。
足並みをそろえつつ全員でエイリアンへ突撃。
迎え撃つ敵を物ともせず、あっという間にエイリアン制御装置を奪取。
この時点で残り3分。
そのままコアへなだれ込み守護者を瞬殺。
徹底したクレ狙い戦術と、大火力を恐れこちらの前衛を攻撃する敵の隙をついて、クロークしたメハさんがコア奪回!
時間ギリギリの勝負でした^^;
熱かったw
シージ慣れもしてきて、とてつもない戦闘集団になりつつあるようです。
○2007/07/01
第2水晶防衛戦
対戦相手 キリリと黒霧島(現メタボ)
対戦結果 勝利
シージ前半は個々がバラけ気味で各個撃破されていました。
前回と同じような展開だったので、うるさいぐらいに「固まって移動」と言わせて貰いました。
後半は前回のシージを思い出して全体でうまく動けたと思います。
最後は完璧な作戦勝ちでしたね^^
反省点
良かったこと
・最後の作戦。もっと洗練できると思いますが。
・後半の密集隊形。ギリシャのファランクス、ローマのケントゥリオ、レギオンも基本は密集隊形です。
・前回の経験を生かせたこと。コアを取るタイミング、コアへの張り付き等
悪かったこと
・戦術を決めずに開始した。
・指示が出ているのに従わない。
・熱くなりすぎる。イラつく。
・人が少ない><
戦闘に勝つには指揮系統の統一は絶対です。
前半の様子を見て、このギルドはシージに勝つためのギルドにはなれないのかなーなんて思いながらやってましたが、後半は最強ギルドの名に恥じない迅速な集団行動が取れたと思います。
まぁ、勝つためにやる人、楽しむためにやる人と様々でいいと思いますが、どうせやるなら勝ちたいもんね^^
少しずつ経験を積んで、皆で楽しく勝ち続けましょう^^