2011/8/14-
DX3rd × THE IDOLM@STER ~シナリオクラフトで遊んでみよう(仮)~
■参加者
GM:揉みしだくP
PC1:シロP / 天海春香 / http://charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3195
PC2:百合根P / 三浦あずさ(クローン) / http://charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3185
PC3:ガルシアP / 秋月律子 / http://charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3009
PC4:靴下P / サイネリア / http://charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3082
※シナリオクラフトルールを適用。
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(システム): カウンタ->春香:114 ろりさ:117 律子:118 サイネリア:103
春香: 今日はバックからだねぇ
サイネリア: 感動の最終回
GM: バックからですよー
ろりさ: も、戻れるのかしら…
春香: Eロイスぶんあるしいけるとはw
ろりさ: ちょっと前回の悪夢がね…
春香: 前回・・・(遠い目
ろりさ: ママの前科も合わせて…2犯くらい
律子: ちょっとドキドキします。
GM: うち1つは……
春香: 1出た時のあの絶望感・・・
ろりさ: わぁあああん
ろりさ: また春香ちゃんが剥かれちゃいますぅう
春香: またおまけCGかかないといけなくなっちゃう!
ろりさ: くそう…私も戦闘不能になりたかった…
GM: 変態に襲われたかったろりさとな
サイネリア: 非常にマズイ!
ろりさ: ふぇええん!やめてくださぁい~
春香: R-18確定だな
GM: さてさて、心配はあれどもバックトラック始めますかー。
律子: はい。バックトラック。
サイネリア: いつでも!
ろりさ: 行きましょうー
■ バックトラック
GM: ではでは、まずはボスが持ってたEロイスが2つ。《サディズム幻想》と《血飛沫の結末》です。
GM: この分でまず2d10分減らすことが出来ます。コレは任意なので振らなくてもかまいません。
律子: ちなみに、任意じゃないのは?
GM: 任意ではないのはロイス分の減算です。
GM: ロイス分は例え100%未満であっても振らなくてはいけません。
律子: ロイス1つにつき、1D10ですよね?
GM: そですね。昇華をしていないロイス1個に付き1d10です。
GM: ですので必ず枠の分だけ振れるわけではないのでご注意くださいませー。
律子: 律子。Eロイス分は見送ります。
ろりさ: わたしは昇華してないロイスが4つなので、Eロイス分2個振りますー
春香: 私もふろうw -1だしねw
サイネリア: ネリアはEロイス分は振らなくていいかな
GM: はい、ではお二方は2d10どうぞー
ろりさ: #cnt 2d10
(システム): ろりさ -> 2D10 = [6,10] = 16(カウンタ:117→133)
GM: ふえてるw
ろりさ: まちがった!!
律子: w
ろりさ: #cnt -16
(システム): ろりさ -> -16 = -16(カウンタ:133→117)
春香: わお
ろりさ: #cnt -16
(システム): ろりさ -> -16 = -16(カウンタ:117→101)
GM: ろりささんは無事帰ってこれそうですね。
ろりさ: けっこういったー。よかったよかったー
春香: 2d10
(システム): 春香 -> 2D10 = [6,7] = 13
春香: #cnt -13
(システム): 春香 -> -13 = -13(カウンタ:114→101)
春香: うん余裕
GM: はい、では通常処理に移りましょう。
GM: 昇華してない分のロイスの数だけダイスを振って引き下げをお願いします。
ろりさ: はーいっ
ろりさ: #cnt -4d10
(システム): ろりさ -> -4D10 = -[7,7,6,4] = -24(カウンタ:101→77)
GM: お。いい感じに下がりましたね。
ろりさ: よかったー。経験点もフル!
サイネリア: #cnt -4d10
(システム): サイネリア -> -4D10 = -[4,10,4,8] = -26(カウンタ:103→77)
GM: 仲良く77点。
サイネリア: おぉ、ろりさに一緒になった!w
ろりさ: やったー!ネリアちゃーん!
サイネリア: 「仲良しダモンネー」ほっぺをぷにぷに
律子: さぁ、どうなるかしら……
律子: #cnt -6d10
(システム): 律子 -> -6D10 = -[6,1,5,8,8,1] = -29(カウンタ:118→89)
律子: いい線ね。
GM: 律子さんも無事帰還。
春香: #cnt -5d10
(システム): 春香 -> -5D10 = -[4,4,4,3,3] = -18(カウンタ:101→83)
春香: ん
春香: 悪くないわね
GM: 春香さんも無事帰還。
ろりさ: 律子さんも春香ちゃんも帰って来れました!よかったー!
春香: バストの大きさに
春香: なんでもない
GM: まずは皆さん、無事の生還おめでとうございます!
律子: ありがとうございます。
ろりさ: ぱちぱち!
サイネリア: ワーイ!
春香: 88888
GM: ではエンディング前に経験点の算出と行きましょう。
律子: お仕事の後の経験点は最高よねー。
GM: るるぶ1の頭に付いているレコードシート見ながら進めていくと判りやすいかと思います。
・セッションに最後まで参加した 1点
GM: これは文句なしで差し上げます。
春香: わーいw
・シナリオの目的を達成した 10点までの任意
律子: ドキドキ。
GM: 無事に目的も達成し、依頼は全て完遂。これで8点。それにEロイス2つ分の2点が加わって10点差し上げます。
春香: わあいw
ろりさ: ありがとうございます~!
律子: 充実のひととき。
サイネリア: おぉ!嬉しいw
GM: Eロイス分は任意10点の外で加算するんですが、今回はこのくらいということで。
・最終侵蝕値による経験点 2~5点
GM: 各自算出してみてくださいね。
サイネリア: はーい
春香: 了解なのー
GM: 恐らく全員5点だと思います。
ろりさ: わたしとネリアちゃんは77%で5点頂きます~
・Sロイスがタイタスにならなかった 5点
GM: コレは今回Sロイスを使用していないので見送り。
・よいRPをした 1点
GM: さぁ、各自存分に褒め称え合うがいいよ!
春香: ネリア様新人じゃねーだろw
春香: なんてRPだ!
律子: 春香はヒロインだったし、サイネリアは上手く取材の立ち回りしてたし。
春香: まんまじゃねーかw
サイネリア: はるるんは主人公してたぞ!
ろりさ: 律子さんの啖呵最高。はるるんの説得マジメインヒロイン。ネリア様本当に初とは思えないくらいの立ち回り。みんな最高でした!
春香: りっちゃんはマジクールビューティーぶれないところが素敵!
律子: あずさは、子供らしさを存分に活かしてたわねー。
サイネリア: ロリサはネリアを後ろで支えてくれた!
律子: ありがとうございます。
春香: ろりさちゃんは相変わらずのいいRPだったw かわいいぜえw
ろりさ: みなさんありがとうございます~、うふふっ
GM: よろしい。ならば各自1点だ。
春香: あともみさんもナイスボスでした!w
ろりさ: うん、揉みさんが一番楽しそうだった。悔しいくらいにw
春香: だよねぇw
・他のプレイヤーを助けるような発言、行動をした 1点
・セッションの進行を助けた 1点
律子: 今回はシナリオクラフトだったせいもあって、助け合い、セッション進行は全員でやった印象が強いですね。
GM: えー、こちらは皆さん協力的に進めてくれたので文句なく1点。それに加えて律子さんはナイスサポートでした。春香も美味いこと戦闘で切り札切らせるという仕事をやってのけましたし、ろりさもPL的に助言をしてくれてて助かりました。鈴木さんは実に鬱陶しくカバーしてくれましたw
GM: なので合計2点差し上げます。
サイネリア: 鬱陶しくw
春香: うっとうしいww
律子: キャラに合ってる!
ろりさ: さすがネリア様ww
・場所の手配、提供以下省略 1点
GM: こちらに関しては無茶なスケジュールで合わせてもらってますので文句なく差し上げます。っつーか貰ってください(?)
律子: 短期集中で仕上げましたね。
サイネリア: わーい!
律子: 気持ちよく。
ろりさ: みんなに無理させてしまいましたが楽しめたのでありがとうございますです!
春香: ありありw
GM: では、以上を踏まえて各自合計点を出すといいよ!
律子: 合計、20点頂きました。
サイネリア: ネリアも20点貰いました!
春香: 私もだねぇ!
ろりさ: わたしも20点いただきます~
律子: 20あったら、色々できますね。
春香: エフェクト伸ばすか、新規でとるか悩むのー
GM: 私の経験点は合計値を3で割ったものに、参加者の許可があれば1点貰ってその数値となりまする。
春香: 是非貰ってくださいまし!
ろりさ: GM引き受けてくださったので、ぜひもらっていただきたいです!
サイネリア: ですです!色々大変だったでしょうし貰ってください
律子: GMお疲れ様でした。楽しかったですよ。
GM: あざす。では遠慮なく頂きまして。
GM: 端数切り捨てなので26点+1点頂きました。
サイネリア: 8888!
GM: それでは、最後にロイスの整理を行ってくださいな。残せるものは初期と同じく3つまでです。
サイネリア: 了解ですー
春香: ロイスもとに戻してセーブ官僚
春香: 完了
律子: ロイス、OKです。3つ残しました。
サイネリア: オッケーですー
ろりさ: うううん、PCのロイスは戻したくない!w
GM: ロリっ子は朱香みたいなこと言わないw
ろりさ: プロデューサーさぁん…ぐすっ。
GM: 泣いてもダメです^^
律子: 何のロールプレイですかw
サイネリア: 次回では関係が変わってるかも!w
ろりさ: ううー。でも泣く泣くロイス3個残しました。おっけです!
GM: はい、ではEDに移りましょうか。
律子: はい。
サイネリア: きたED!
春香: おし!
ろりさ: はいー
GM: 希望のシチュエーションがあれば伺います。特に無ければこっちで勝手に捏造します(?)
春香: GM質問!
GM: はい。
春香: 貴家ちゃんは上司が真っ黒だったし、罪にとわれることはなかったでいいのかな?
春香: りっちゃんがなんとかしてくれたのかもしれないけどw
GM: 律子の報告次第じゃないでしょうかw
律子: ノイマンの天性のひらめきと情報:UGNをフル活用して、
律子: 裏切り者は春日であり、貴家さんはスケープゴートとして利用されかけていた、と報告します。
サイネリア: さすがリッチャン!
春香: わーいw さすがりっちゃんです!
ろりさ: よかったー…律子さんありがとうございます~!
律子: その裏で、貴家に対しては、罪の意識を認めさせ、
律子: これまで以上にUGNに尽くすこと、何かあったら「私達に」必ず報告する事を約束させます。
GM: 了解です。ではその辺りを含めた律子のEDから行きましょうか。
GM: (その時に律子が墜ちてたら笑えない結果に(?)
律子: (報告できません!)
■ ED1 律子之報告
GM: では、律子さんのもとに1本の通信が入ります。
律子: はい。受けます。
GM: 相手は日本支部の霧谷からです。
律子: (大物から直接来たわね……)
GM: 「秋月さん、まずはお疲れ様でした。それから、対応が遅れてしまい申し訳ありません」
律子: 「いえ、責務を果たしたまでです。それより、わざわざお声掛けだけに?」
律子: 「何か不備がありましたか?」
GM: 「いえ、不備などはありませんよ」と軽く笑ってから「報告にあった貴家さんの件ですが」
律子: 「はい。彼女、どうなりますか?」
GM: 「これだけ十分な証明を頂ければ査問会も文句は言えないでしょう。私からも口添えはさせて頂きますのでご安心を」
律子: 「ありがとうございます。前途有望なUGNのスタッフを、失わずに済んで一安心です」
律子: 「これまで以上に、UGNの為に働いてくれると思います」
GM: 「ですが、一度こういう事件が起きたあとです。何かしらの監視対象にはなると思われますので、監視員として貴女を推薦しておきますので宜しくお願いしますね」
律子: 「分かりました。使命として、拝領いたします」
GM: 「重ねてご苦労を負わせてしまいますが、お願いします。それでは、何かありましたらメールでも構いませんので私まで直接報告を上げてください」
律子: 「はい。細大漏らさず、しっかりと」
律子: 「UGNの目指す世界の為に」
GM: 「宜しくお願いします。では」と、霧谷の通信は切れました。
律子: 淡々と通常業務に戻ります。
律子: 「次のオーディションはダンスメインだから……」
GM: 事務仕事にオーヴァードとしての仕事。両方こなすのが秋月律子の日常である。
GM: 何か一言あればどうぞ、無ければこれにてシーンを切りますよ。
律子: 「さて、休憩がてら、みんなに甘いものでも買ってこようかなー」と、椅子から立ち上がって、背伸び!
GM: こうして再び日常が始まる。
GM: 生還おめでとうございましたー!
春香: 888888888888888
律子: 以上、律子のエンディングでした。
サイネリア: 88888!大人のEDだった!
ろりさ: ぱちぱちぱち!
GM: お次は誰行きましょうかね。誰かやりたいって人居ますかー?
サイネリア: サイネリアいきますー!
■ ED2 鈴木之報告
GM: ではでは、サイネリアさんは勿論愛しい愛しいセンパイに報告ですよね(?)
サイネリア: モチロンでーす!
サイネリア: 「センパイー! センパーイ!?」
GM: (ぽこん)「サイネリア……? なにか、あった?」
サイネリア: 「貴家 留美子の件、解決しましたヨー! 褒めてクダサーイ!」
サイネリア: と見えない尻尾を振ってます
GM: 「ほんと……? それで、どう……だったの?」絵理は不安げな声を出しています。
サイネリア: 「・・・留美子は無関係デシタヨ、スケープゴートってやつデス! まあ犯人はメガn・・・律子さんに連れてかれちゃいました!」
サイネリア: あんま物騒なことは言わないように伝えます
GM: 「そう、なんだ。……疑って、悪いことした……?」
サイネリア: 「大丈夫ッスヨ! 見返りにビダボで特集してヤリましたし!」
サイネリア: 記者という立場をフル活用して留美子と桜花の特集を組んだことにしよう、取材もしましたしw
GM: 「……そっか。それなら、よかった……? ありがとう、サイネリア」と絵理は安堵の笑みを浮かべました。
サイネリア: 「キュー――ン! トンデモないっす! いつでもアタシのこと頼ってください!」
サイネリア: と段々とテンションが上がっていきます
GM: 「……私は、いつでもサイネリアを頼りにしてる……? また、何かあったら、相談するね?」
サイネリア: 「ハーイッ!待ってマースッ!」
サイネリア: と満足そうな笑みを浮かべます
GM: 「……お疲れ様。ありがとう……?」絵理のはにかんだ笑顔が画面に映し出されました。
サイネリア: 「はぅ・・・」
サイネリア: 頬を紅く染まって照れていよう
GM: 記者としての仕事もあるが、やはりサイネリアにとっては絵理と話をするこの時間が日常の象徴なのである。
GM: 何か一言あればどうぞー、無ければシーン切りますよっ
サイネリア: それじゃ一言
サイネリア: 「ハイハイっと・・えっ、765プロの取材デスカ?ハイ、ハイ・・・わかりましたよ、それじゃ」いつものゴスロリを服を脱ぎ捨て、スーツに身を包んで笑顔で家をでます
サイネリア: 以上でーす!
GM: はい、ではサイネリアさん、生還おめでとうございましたー!
春香: 88888888888888
律子: 拍手。
サイネリア: ありがとうございますー!
ろりさ: ぱちぱちぱちー!
GM: お次はどっちが行きます?
ろりさ: ではわたしが!
ろりさ: 桜花さんにもう一度会いたいなー。
GM: 了解しましたー
■ ED3 ろりさ
ろりさ: では、先日の散歩コースをもう一度ふらふらと。
GM: では、前と同じ位置で桜花さんが黄昏てますね。
ろりさ: 見覚えのある後ろ姿!走って行こう。「桜花さぁんー!」
GM: 「……? あずさ、ちゃん」と、振り向きますよ
ろりさ: 「はい~、おひさしぶりです」にっこりしつつ表情をうかがいます。
GM: 「うん、お久しぶり。いつも元気ね」と、視線を合わせます。
ろりさ: 「あの、あれからお友達さんとは…?」
GM: 「瑠美ちゃんの事かな? ちょっと喧嘩はしたけど、理由は話してくれたよ」と、にこり。
ろりさ: 表情が明るそうなのでほっと一安心。よかったー…
ろりさ: 「仲直りできたんですね!よかったです~」
ろりさ: 気になるけどさすがにどこまで話してもらえたのかは聞けないかな。
GM: 「私も色々と問い詰めてしまっていたし、その辺りのことでちょっといらついてしまっていただけだって。お互いがすれ違っていたんだね」
ろりさ: 「そうだったんですか~…ちゃんとふたりでお話して、解決できたんですね。ほんとうによかったです」
GM: 「ええ、貴女の言ったとおりだったわね。ありがとう」と、以前とは比べものにならないくらいすっきりとした笑顔です。
ろりさ: ほわぁ…桜花さんの心からの笑顔はとても綺麗で、ドキドキします。
ろりさ: 「えっと、桜花さん」
GM: 「ん?」と小首をかしげて。
ろりさ: 手を取って続けますね。
ろりさ: 「その、家族とか、友達とか、ひととのつながりって、とっても、とっても、大事なものだって思うんです」
ろりさ: 「辛いとき、苦しいとき、誰にも頼れなくてひとりになってしまったとき、自分を見失ってしまわないように」
ろりさ: 「大切な人とのつながりが、ひと(オーヴァード)をつなぎとめてくれるって思うから…」
ろりさ: 「だから、お友達さんのこと、ずっと大事にしてください、ね」
ろりさ: そう言って、ママと同じ顔で笑ってみます。
GM: 「そうね。今回も、貴女との縁があったから瑠美ちゃんとの絆を回復させられたのだものね」と笑みを浮かべ「ありがとう、小さな三浦あずささん」とそっと抱きしめて軽く撫でてあげます。
ろりさ: 「えへへっ…」桜花さんの腕の中で抱きついちゃいますね。
GM: では、なにか一言あればどうぞ。特に無ければシーン切りますよーっ
ろりさ: 満足です!特になし!
GM: 了解!では、無事の生還お疲れ様でした!
ろりさ: ありがとうございます~
サイネリア: 8888!
春香: 888888888888
GM: では最後、春香さんですが
春香: はーい!
GM: 再びオーディションの最終選考辺りで貴家に物申す、ってとこですか?
春香: 今度会うときはお互い笑顔で、舞台で会おうっていってるので、できたらそんなイベントというか
春香: 会場で会うってことでw
GM: じゃぁ、フェスでぶつかったってことにしましょうか。
春香: OKです
春香: リハーサルとかでいいかもですね
春香: 話せますしw
■ ED4 春香
GM: 春香さんは地方フェスに招待されて参加しに来ています。出場メンバーを見ているとその中に知ったユニットが居ますね。
春香: 貴家ちゃんがいるっ……! 気が付いて、どこにいるのか探します
春香: きょろきょろ
GM: 探せばすぐに見つかります。少しステージから離れた所で休憩中のようです。
春香: >参加表を見て
春香: 近寄って声をかけます。「貴家ちゃん♪」
GM: 「春香……? どうしてここに?」
春香: 「律子さんが参加させてくれてね。たぶん律子さんが気を回してくれたんだと思う」
春香: 「私と貴家ちゃんがステージで会えるように」
GM: 「そうなの……、全く敵わないわね」と困ったような、そんな笑みを浮かべています。
春香: 「貴家ちゃん、処分も軽くてよかったね。それに桜花ちゃんも無事で」
春香: 「こうしてまた舞台で競い合えて私はすごく嬉しい」
GM: 「ええ、秋月さんにも貴女たちにも感謝してしきれないほどの恩ができてしまったわ。それに……」
春香: 「それに……?」
GM: 「こんなにも早く、貴女とまた競える場まで用意してもらえるなんて……改めて、彼女にお礼を言っておいてもらえるかしら」と陰りのない笑みを返します。
春香: その笑顔を見て、嬉しく思い、「うん、必ず伝えるよ」と笑顔で返します
春香: そして、あの時はしてもらえなかった
春香: 握手をもう一度ここで求めてみよう。
春香: 「貴家ちゃん
春香: また一緒にライバルとして頑張っていこうね」と。
GM: 「ええ、よろしくお願いするわ」と握手に応じ「まずはココからね。絆の深まった桜花と私だもの。簡単には負けないわよ?」
春香: 「ふふっ、そうでなくちゃ面白みがないよw 私も負ける気はないから……!」と握りかえしてくれるライバルで新しくできた友情を確かめます
春香: 「あ、そろそろ、スタッフさん呼んでる!」
春香: 「早くいかないと……って、とっとととおおおおーーーー!!!???」
春香: どんがらがっしゃーん
GM: 「それじゃ、本番のステージで逢いましょう?」と、颯爽と行こうとするとすっ転ばれた。
GM: 「そんな調子で大丈夫なの?」と、少し呆れ気味に。でもViMAXの笑顔で手を差し伸べるよ。
春香: 「いたた・・・ありがとう。こんな私だけど、えへへ、貴家ちゃんこれからもよろしくね」
春香: とこちらも最高の笑顔で返します
GM: そんな春香の日常は、ステージ本番へと動き出す。
GM: 春香さん、生還おめでとうございましたー!
春香: ありがとーw
サイネリア: 88888!
律子: パチパチパチ。
GM: それでは、コレにてシナリオクラフト使用セッション、ダブルクロスを追え!閉幕でございます。
春香: わあああああ8888888
春香: みんなおつかれですーw
GM: 皆様、ご参加ありがとうございました。並びに、お疲れ様でした!
サイネリア: おつかれさまでした!
律子: おつかれさまでした。
ろりさ: おつかれさまでしたー!ありがとうございました!
サイネリア: このやりきった感が心地よいですね・・・w
GM: 楽しんでいただけたなら幸いですw
春香: 楽しかった楽しかった!w
律子: やはり、1回のプレイが何よりも勉強になりますね。
GM: 習いながら慣れるのが一番です。
サイネリア: 初セッションで色々ご迷惑をおかけしました、色々経験させて貰いました!
ろりさ: ほわああ楽しかったです…シナリオクラフトの手探り感も面白かったー。
春香: あ、しまった。でもサイネちゃんに借りできたままだなぁw
ろりさ: あー、本当だ。お礼するって閣下ちゃんが。w
春香: まあきっとおごってやる的なことをいって、ケンカするオチと予想w
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(了)
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最終更新:2011年08月25日 00:29