毒華を咲かす大樹の陰にOP~ミドル1

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GM: さてさて、それでは皆様。  涙と鼻水の覚悟は よ ろ し い か 杜若 綾女(以降、綾女): ひぃ! 灰住揺(以降、揺): いつも通り……。 雛守 楓(以降、楓) びびらざるをえない。(gkbrbr 夢見 早愛(以降、早愛) 一体どの様な展開に… 綾女:FHセッションは初めてだから、優しくしてね…… 毒島 暁姫(以降、暁姫) やーってやるぜ! GM: 私も初めてだからちょっとやりすぎてしまうかもしれん。ぐぶぶ GM:出る杭は打たれ、出すぎた杭は間引かれる。  出すぎたと気がついた時にはもう遅い。  最初に吸った汁が甘ければ甘いほど、吸い付いた“虫”は離れない。  もっと、もっとと欲を出すものだ。  そして更に甘い樹液を求めようとする。  “虫”はそれが“杭”なのか、“樹木”なのかも分からないままに。 ――ダブルクロス ――それは裏切りを意味する言葉。 「DoubleCrossFalseHeartsセッション 毒華を咲かす大樹の陰に」 GM: はじまりはじまり。 揺: ぱちぱちぱち……! GM: それでは、PC番号順に軽く自己紹介を。「以上」で、次の方へ回していってくださいませ。 揺: じゃあ……わたしから……。  名前、灰住 揺(はいずみ ゆらぎ)……14歳……。  炎を使うの、得意だけど……いつか、炎になりたい……。  アスカと一緒にいると、燃料にする相手……困らない。あと、楽しい……。  だから、アスカの仕事も……楽しい。部隊のみんなも……面白い。  がんばるから……よろしく。  以上……! 暁姫: それじゃ、次は吾だな  吾は毒島暁姫(ぶすじま あきひめ)  オーヴァードになりたてでまだわからないことだらけだが、  リーダー……鉈峯飛華さんに拾われて、013部隊にやってきた。  吾は吾の欲望に従って013部隊の番犬を務める、ただそれだけだ。  こんなんでいいか・・・? 以上。 揺: ぱちぱち…! 綾女: 杜若 綾女 (かきつばた あやめ)です  FHと懇意の政治家である父さんに、幼い頃からFHの研究施設に放り込まれて、モルモットみたいな扱いを受けて生きてきました  意を決して施設を脱走したものの、すぐに捕まり。死も覚悟していたところを、鉈峯さんに拾われました  鉈峯さんに拾われなければ、今の私はない。だから、あの人のためなら何だってします  今回の任務も全力を尽くしますので、よろしくお願いします  以上です。 早夢: はい、それでは次は私でしょうか。  名前は、夢見 早愛(ゆめみ さあい)。…15歳ですね、シンドロームはエンジェルハィロゥ/ノイマンのクロスブリード。Dロイスは起源種です。  任務の際は、主に他者支援が主になるかと思います。射撃も出来るには出来ますが、少々実力不足、と言った所。  欲望は、喪失なので──過去に失った両親の蘇生を行うべくFHにて活動を行っていますね。  後は、UGNに双子の妹がおります。あの子は、両親の死を受け入れている様ですが…。  次の紹介の方の雛守さんとは、以前の任務で共にしたことあり、知り合いという事に。  スカウトを受けて、今回は部隊へ…と言う様な感じ、ですね。…この様な所でしょうか?以上…です。 楓: じゃあ、最後。オレだな。  雛守 楓(ひなもり かえで)。ここ、歳も一緒に言う決まりになってるのか?……14。子供扱いとかはしなくていい。  主な仕事は露払い、先鋒。大勢相手のやり方ならちょっとは知ってるから、そういう所で仕事をする。  シンドロームはモルフェウス/オルクス。  欲望は探求。…元々、FHとは近いようで遠いところにいたけど、母さんがいなくなってからこっち側に踏み入るようになった。  情報を探してる。オレがこっちにこなきゃいけなくなったきっかけの、あの日の事件の事を調べてる。  色々な部隊を渡り歩いてたけど、アスカに呼ばれて来ることになった。サアイとは前に一緒に戦った事がある。アンタがここにいるってのも、おかしな偶然だな。  作戦への参加は今回から。価値は働きで示すつもりだったから、テストをやる事に依存はないよ。よろしく。  以上です! GM: はーい、自己紹介ありがとうございました。  それではではでは。  めくるめくファルスハーツの世界へ。 ------ GM: ではでは、シーンインからどうぞー。 暁姫: 了解です、シーンイン   暁姫 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(37%→46%) GM: いい子だ。 暁姫: テンションが高いです! GM: さて、それではヒメは現在単独行動中です。   休暇中でも構いませんし、お使いとかでも構いません。 暁姫: じゃあリーダーに頼まれたお使いごとをしてるってことで   「アレも買ったし……後は、なんだ」 メモをチラチラ見ながらウロウロ GM: それなら多分「揺に見つからないようにお菓子買ってきて」とかの重要任務でしょう。 暁姫: 重大任務だ・・・ GM: メモに載っていない本来のお買い物、きなこ棒が残ってます! 揺: (おつかい……お菓子、なかった。あやしい……!) GM: 怪しまれている模様。 暁姫: 「あいつらにバレないように、この任務を完遂しなければ・・・」 フンスフンス GM: 意気込んでお菓子を無事購入した毒島くんは、任務完了の喜びとともに帰路につきますが。   見慣れないニィちゃんが近寄ってきますね。 暁姫: あまり気にせず、その人の横を通り過ぎよう GM: 通りすぎようとした所で、ニィちゃんが声掛けてきます。   「なぁ、あんた。オーヴァードだろ? もっと力が欲しくないか?」 暁姫: ピタッと足を止めて、その人の顔を見つつ 「……オーヴァード、そう言ったのか?」 GM: 「ああ、そう言ったぜ。最近どっかのセルで見かけたような気がするんだがな。違ったかい?」 暁姫: 「確かに吾はオーヴァードだ……だが力など興味はない」 そういいつつ、その男の容姿をチェックします GM: 「そうかい、まぁ、いいや。面白いもんが手に入ってな。独り占めするのも勿体無いじゃないか。オスソワケしようと思ってな。」   「こいつ、試供品。もし気に入ったら次から買ってくれよ。安くしとくからよ」と、ニヤニヤしながらアンプル1本渡してきます。 暁姫: 「アンプル・・・これは売り物なのか、それならアンタの名は一体なんていうんだ?」 アンプルをいろんな角度から眺めつつ尋ねよう GM: 「俺か?新定忠比佐っつーんだ。そいじゃぁ、よろしくなー」と、手をひらひらさせながら男は去っていきます。   残されたものはアンプル1本。 暁姫: 「ふぅん……お菓子、ではないよな」 新定忠比佐の背が見えなくなるまで見た後、急いでセルに戻ります GM: では、そんなところでシーンを終了。   シナリオロイスの「新定 忠比佐」を差し上げます。   感情は任意で指定して構いません。 暁姫: 了解ですー! OP2 SP:杜若 綾女 綾女: シーンイン   綾女 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(32%→39%) GM: いい子だ。 綾女: ほ、ほどほど GM: それでは、綾女さんも任務あけだったり休暇中だったりとかで個人行動中でございます。 綾女: 一時のやすらぎタイムですね   自室で本でも読みながらゆったり過ごします。優雅! GM: では、優雅に過ごしている所へ来客がありますよ。 綾女: おや   インターホンに出ましょう。「はい、どちら様でしょうか」   ドアホンのカメラに映ってる人に見覚えは? GM: 「キミは、その、ゼロイチサンの人間だよな? 私は斐山 喜世澄という。」と、少し周囲を気にしている感じの男が写っています。 綾女: 知らない人だ…でも013の事を知ってるのか GM: 製薬系のセルでちょっとは名前の知れた人間ですので、知っているかも知れませんね。 綾女: ほうほう、まあFHの人間なら良いでしょう   「斐山さん、ですか。はい、私は確かに013の構成員ですが、どういったご用件でしょうか」   「任務であれば、鉈峯さんを通していただきたいのですが」 GM: 「話があるのだが、構わないか。少しマズい事態が起きた」   「直接鉈峰嬢に話をしたかったのだが、生憎と不在のようでな。もしかすると既に動いているのやも知れないが」 綾女: 「分かりました。どうぞ」鍵を開けましょう   斐山さんを招き入れます GM: すっと入って、玄関口にて。「助かる。実は、開発中の強化薬を勝手に持ちだして私欲のために使おうとしているものが居る。」 綾女: FHで開発中とか、ろくな薬効じゃない気がする   かつて色々された記憶がちょっとだけ蘇るけど、おくびにも出さないぜ! GM: 「私だってそれなりに長くFHにいる人間だ。上からの命令を無視して私欲に走ればどうなるかくらいはわかっているつもりだ」   「現に、鉈峰嬢は不在だったわけだしな。」 綾女: 「それで斐山さんは、その強化薬を独自に奪還したいとお考えなんでしょうか?」   正面から、じっと斐山さんの顔を見据えます GM: 「出来れば、な。それ以前に私が関与をしていると判断されればキミたちが動くだろう。私としてはそちらのほうが正直厄介だ。」   「誓って言うが、手引きなどはしていない。十分な見返りもないのにそんな事をする意味が無いことくらいは理解して頂けると思うが……その点を仲介して貰えれば、とな。」 綾女: 「なるほど。内々に片付けたいとお考えなんですね」ニコォ   死んだ魚の眼はしてないと思います! GM:  やだ、このここわい><。   「セルの面子にも関わる部分ではあるからな」 綾女: 「分かりました。元々は鉈峯さんにお話を持ち込むおつもりだったようですし、まずは私の方で承っておきますね」 GM: 「済まないが、よろしく頼む。それでは、失礼する」と、斐山さんは安堵の息を漏らしつつ退室します。 綾女: 強化薬と持ちだしたとおもわれる人物の資料の提供もお願いしますね」去り際の背中に GM: 「承知した。後ほど届けさせよう」   では、この辺りでシーンを切りますが、何かあればどうぞー。 綾女: 斐山さんが去ってからひとりごちます   「さて……まずは裏を取るところから始めないといけないかな」   「言ったとおりの依頼ならよし。もし013を……鉈峯さんを陥れようとするようなら……」   その先は言葉にしないでおきましょう   こんなとこで! GM: はいな、ではシーンを終了しまして「斐山 喜世澄」のシナリオロイスを差し上げます。 綾女: いただきモス OP3 SP:灰住 揺 揺: シーンイン   揺 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(31%→41%) GM: いい子だ。 揺: やる気……いっぱい……! GM: やる気にあふれた揺さん。今日は鉈峯さんから直々のお呼び出しです。 揺: いく……!   音もなく迅速にアスカの元へ。 GM: 飛華の私室へ行くと、いつにも増して上機嫌な飛華さんがいらっしゃいますね。 揺: 「任務……?」   「アスカ、楽しそう……。」側に寄って首かしげ。 GM: 「早かったな、揺。その通りだ。」   「とても面白いことがあったんだ。楽しくもなる」 揺: 「アスカが楽しそうな事……だいたい、わたしも楽しい……。分けて?」 GM: 「ああ、分けてやるさ。」 揺: こくこく。 GM: 「揺。“遠足”の準備だ。」   そして飛華はニンマリと嗤いながらポッケをゴソゴソ漁る。 揺: なんだろう。手元に釘付け。 GM: 「コレ、なーんだ?」すっごい上機嫌の三日月口で取り出したもの。   1本のアンプルでありました。 揺: 「……うまい?」(首かしげ GM: 「コイツはきっと味としては美味しくないから食べちゃダメだ。その代わりもっと美味しいモノがありそうだぞ」 揺: 「ふーん……」   「美味しい……燃やしがいも、ありそう……?」 GM: 「ああ。きっと、な。」 揺: 「アスカが言うなら……たぶん、そう……。楽しみ……」   「それで、何……燃やしたら、いい……?」 GM: 「そいつは今から調べるのさ。すぐに目的の物をやっちゃったら面白く無いだろう?」(にぃ   「それから、新しくスカウトしてきたのが二人居ただろう。あいつらをあとで呼んできてくれ。」 揺: (こくこく)   「みんなで……楽しまないと……」 GM: 「よーし、じゃぁ、居る人間を集めて準備をしておいてくれ。頼んだぞ」 揺: 「いえっさ……!」   ぴしっと敬礼しつつ、相変わらずな無表情の中に少しだけ楽しげな色を混ぜて。 GM: それでは、この辺りでシーンを終了します。   何かありましたらどうぞー。   あと、シナリオロイスの「"毒婦"鉈峯 飛華 」を差し上げます。 揺: では、二人を呼びに行きながら   「湿気ってないと、いいな……ふふっ……。」   以上……。あと、初期ロイスでアスカを取ってるのでこちらはそのままに。 GM: はーい。では1個フリーのロイスが出来ました。やったね! OP4 SP:夢見 早愛 (同行:雛守 楓) GM: OPはお二人同時に行いますのでどうぞどうぞ。 早愛: シーンイン   早愛 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(34%→44%) 楓: お、これは二人セットでOPを抜けていく感じですね。りょうかいです! GM: いい子だ。 楓: えいや、シーンイン  楓 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(35%→36%) 楓: ふっ…。 早愛: ま、まぁ、まだ始まったばかりですしね… 楓: で、ですよですよ。現に楓の辺りからほら、安定した数字に戻っていくんですよ…w GM: さてさて、お二人は飛華さんの私室へと呼ばれています。 楓: きみ今度からうちのセルね!って言われて数日ってところか。   顔合わせは多分、初めてじゃないだろう。誘いは直に出向いてしそうな人だ。 早愛: それでは、私は大人しく待っておきましょう。 楓: 場所を指定されて訪れてってことっぽいので、同じく待機。   もう呼ばれたあとなら、私室へと向かって歩を進めよう。 GM: ですね。飛華は基本直接自身がスカウトしていってます。 楓: サアイと二人だな。楓は必要がないとあんまりしゃべらなかったりするけど、サアイはどう? 早愛: 挨拶くらいはすると思うかな、顔を合わせたら。 「あら、どうもお久しぶりです。お元気でしたか?“アーケンヴィルタ”」 楓: 「―――。」 じゃあ、待合用にと通された部屋で顔を合わせたら、少し目を見開いて。   「“レイライン”。アンタがここにいるとは思わなかったな。」 早愛: 「…これも縁なのでしょう。此処に来ると言う事は、やはりあなたもあのお方に?」 柔らかな笑みを浮かべ 楓: 「一緒に入る奴がいるって聞いてたけど?」 アンタのことか、と。 早愛: 「肯定です。ついこの間、スカウトされまして」 小さく頷き 楓: 「払いがいいって聞いたんだ。断る理由がなかったから、来た。」 暗に肯定。   「懲罰担当なんてガラじゃなさそうだけど。」  「ま、いいか。」   いつの間に取り出したか、ペットボトルの水を口に含み。 GM: 「おや、知り合いだったのか。それならお互いの紹介の手間は省けたな」と、そんな会話の中飛華嬢が入ってきます。 楓: 「――アスカ。」  振り返る。   入る事を了承した時点で、基礎的な情報は既に調べてある。 早愛: 「…と、お邪魔しております。鉈峯様」 頭を下げて。 楓: …と、いうことでひとつ。どこまで判るかは、イコール、アスカが公開していいって気分になってるとこまで。   「顔見知りってくらいだけどね。」  見上げる。アスカより背がまだ、低かったはず。 GM: 基本的な部分は話してあると思われます。具体的な任務とかやってることとか。 楓: 「――それで?」  ぱきん。柔らかいプラスチック製のペットボトルが、僅かにへこんで音を立てる。 早愛: 「……」 楓が話を進めてくれているので、まったりする所存。 GM: 飛華165㎝、楓155㎝の模様。 楓: 余裕で見上げる姿勢。 早愛: こっちも155cmだなぁ 楓: 金色の目が、悪戯っぽく光ってそうな不可解なリーダーの目を見上げます。 GM: 「ああ、ちょっと面白い事件が起きていてな。」と、にんまりしております。 早愛: 「面白い…ですか。それで、以前仰っていたテストも同時に、といった具合ですか?」 首を傾げて。 楓: 「ふうん?」  興味薄げな声と目。 GM: 「事の詳細は担当メンバーが揃ってから話すことになるから気にしなくていいが、その手の話を聞いているものは居るか?」と。   心当たりはあってもなくても構いませんw 楓: 「ここで話に出すんだ。そういう事だよな。」  ちゃぷん、と水を煽って。 GM: 「まぁ、不届き者が現れたということだよ。しかもなかなかに豪胆なやつだ。」 早愛: 「いいえ、私は余り。以前の所属していた場所でも、情報は他の方に任せていましたし…」 楓さんはどうです?と、話を振って 楓: 「聞いてると言えば聞いてる。どの話を言ってるか判らないけど」  ソファーの背もたれ部分に座る具合になる。 GM: 「そして、夢見。いいね、鋭い。事のついででやっちゃおうかとおもってね。」 早愛: 「…ふむ、なるほどです。組織である以上は、そういう方はやはりいらっしゃいますね、何処にでも」  嘆息して 楓: 「イカれてる奴の相手か。ある意味すんなりでいいけど、ある意味めんどくさいね」  今尋ねられた通りのことを答えて、視線がアスカ→サアイ→アスカ。 GM: 「まぁ、そういう事だ。キミたちには良好な成績を期待するぞ。」と言ってから、一拍置いて。 楓: 「いいよ。元々、俺も力尽くが能だし、情報戦で焦らされるよりは、殲滅戦の方が気は楽でいい。」 早愛: 「…ご期待に添えられる様に、努力致しましゅ」   「…失礼、噛みました、はい」 GM 「楓も、早愛も。お前らにも色々事情はあろう。だから私を利用しろ。その分、私もお前たちを利用する。」   「以上だ。ミーティングルームで少し待機していてくれ。すぐに行く。」 早愛: 「承知致しました。委細、問題なく」 頭を下げて 楓: 「解ってる。そんな事、今更言われるまでもないよ。」   仰ぐような姿勢のまま、残り少ないペットボトルを傾けて。   中身の水を、飲み干す。 楓: 「了解。――じゃ、先に行ってる。」  腰を上げる。…上げたところで視線の位置はさして高くならないのだけれど。 GM: それでは、この辺りでシーンを切りますね。何かありましたらどうぞー。 楓: 出がけに、バックハンドでカラのペットをゴミ箱に。 早愛: 「…コードネームのまま、というのも仲間になるというのに味気ないですね。それじゃあ、いきましょうか、楓さん?」 と、伺う様に声を掛けて 楓: がらんがらん、と落ちこんでいきながら、その輪郭が崩れて、   聞こえてくるはずの最後の落下音は、モルフェウスエフェクトの錬成の残滓の、砂がさらさらと鳴る音が代替する。 GM: お二人にはシナリオロイスの「"毒婦"鉈峯 飛華」を差し上げます。 早愛: やったー。 楓: 「…俺は別に、どっちでもいいけど。」  少しの間。肩越しに、金色の目が夢見さんをみつめ。   「アンタがそうしたいなら、そうする。」        「……よろしく、サアイ。」   そっけない様子で一言言って、とすとすと先を歩き始めます。w GM: では、この辺りでシーンを切りましょう。 早愛: 「はい、結構です。…相変わらず、人付き合い苦手ですのね…」 と、微笑ましく見守り その後を追随しよう 楓: と、ちゃんとこれでおわるっていわねばいけなかったな。終わりです!w GM: それでは、PCロイスを。 楓: いえっさ! GM: 今回は番号順に取って頂ければと思います。   123451の順ですね。 楓: ちょうどいいな!ゆめみさんには取る予定であった。…は、逆か! 早愛: 逆、逆w 綾女: 早愛さんにかー G<: そういう意味では逆順で取ってもらったほうがいいのかもしれなかったw 揺: ヒメにー。 暁姫: 綾女ちゃんに取ればいいのか 楓: いえ!また機会をもってか、枠に余裕があれば申告してとります!   同年代なことだし、ゆらぎさんにもとっておきたかったところ。 揺: 14歳多いよ、このチーム GM: 14歳だらけ。 早愛: 皆、若いエネルギーにあふれている 楓: はからずも並びました。溢れる中二。 GM: ガチ中二病が2名おりますね 暁姫: 一人、オジサンが・・・ 綾女: 早愛さんに親近感/憐憫で取ろう。自分を大事にしないところが似てるかもしれない 早愛: んー。 楓に対して、◆信頼/劣等感ですかね。 信頼は以前の任務から。 劣等感は、私は内心、任務だと心の中で割り切れないから。 楓: そうだなあ。大体決まったけど、実際に会って会話してみてから決定してもいいですか!>PC1へのロイス>GM。 GM: はいな、それはそれで問題無いですよー。 揺: 暁姫にP:好奇心/N:無関心の、P表で。初々しくて可愛いのと、仲間としてどう育つのか楽しみな感。 楓: りょーかいです!したらば待機待機。 揺: ひい、RPが問われる…! 暁姫: 綾女ちゃんに尊敬/劣等感 で表は尊敬 オーヴァードとしての技量もリーダーに対する思いも尊敬してる感じ 楓: サアイは優しいやつだからなあ。とこちらはきっと思っている。そこについて裏表、思う部分がある。 揺: 悪玉右腕ロールがんばって良好な関係を築いてもらおう 楓: 第一印象で立場の上下が決まる…(勝ち目はあるのか/いや、ない。 綾女: 飛華「私の右腕はここにある(ポンポン)」 揺: 裏切られてるw GM: それあかんヤツやw   さて、それではミドル1シーンやってから中断しましょうかね。 一同:了解! ミドル1へ続く。

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