Doxygen @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/doxygen/
Doxygen @ ウィキ
ja
2009-01-29T20:08:45+09:00
1233227325
-
HTML Help Workshop インストール
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/49.html
***インストールする順番について
インストールする順番は[htmlhelp.exe]を先にインストールしてから、[htmlhelpj.exe]をインストールして下さい。
***HTML Help Workshopのインストール方法
インストール方法はDoxygen同様に、[[ダウンロード>HTML Help Workshop ダウンロード]]したexeファイルを実行することでインストールが開始されます。
***用意するファイル
HTML Help Workshop本体のexeファイル(htmlhelp.exe)
***インストールの手順
1. ダウンロードしたexeファイルを起動してください。
利用規約をよく読み、[ Yes ]を選択してください。
#image(HTML Help Workshop Install 1.gif)
2. HTML Help Workshop 1.3をインストールするかを聞かれるので、そのまま[ Yes ]を選択してください。
#image(HTML Help Workshop Install 2.gif)
3. インストール先の選択画面が表示されます。
インストール先について特に問題なければそのまま[ OK ]を選択してください。
#image(HTML Help Workshop Install 3.gif)
4. インストール先の確認(?)的な事を聞かれているので、何も問題なければこのまま[ はい ]を選択してください。
#image(HTML Help Workshop Install 4.gif)
5. 最新版のHTML Helpが入っていました(?)的な事がいわれているだけなので、そのまま[ OK ]を選択してください。
#image(HTML Help Workshop Install 5.gif)
6. 最後にHTML Help Workshopのインストールが完了したといっているので、このまま[ OK ]をおして完了してください。
これでHTML Help Workshop本体のインストールは完了です。
#image(HTML Help Workshop Install 6.gif)
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***日本語Helpのインストール方法
2009-01-29T20:08:45+09:00
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HTML Help Workshop ダウンロード
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/48.html
***HTML Help Workshopのダウンロード
1. まず、[[こちら>http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms669985.aspx]]から最新版のHTML Help Workshop本体と日本語Helpをダウンロードしてください。
#image(HTML Help Workshop Download.gif)
2. ダウンロードが終わりましたら、次は[[こちら>HTML Help Workshop インストール]]をご覧ください。
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***このページの参考にさせていただいたサイト
-[[Hiroのホームページ>http://www5.ocn.ne.jp/~t-hiro/index.htm]]様コンテンツ内[[HTML HELP 徹底研究より>http://www5.ocn.ne.jp/~t-hiro/hhelp00.htm]]
2009-01-29T20:04:08+09:00
1233227048
-
Expertタブ Searchセクション設定
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/47.html
// 今後の予定
// 1. そのまま転載になっているものの修正
// 2. まだ翻訳出来ていない所の翻訳
***Searchセクションでの設定内容
Searchセクション
SEARCHENGINE
HTMLドキュメントに検索機能をつける場合にチェック
(この機能を使うには、バージョン4.1.0以上のPHPを使っている
Webサーバを介して文書を見なければならない。)
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***このページの参考にさせていただいたサイト
Doxygen関連
-[[Doxygen>http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/]]の本家サイト(英語)
-[[takagi.in - 高木信尚ホームページ>http://takagi.in/]]様コンテンツ内[[Doxygen翻訳サイト>http://www.doxygen.jp/]]より
-[[Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口>http://www.geocities.co.jp/project_dev/]]様コンテンツ内プログラムメモ内の[[doxygenのメモ >http://hp.vector.co.jp/authors/VA014436/prg_memo/index.html]]より
-[[uhaku @Wiki>http://www13.atwiki.jp/uhaku/]]様コンテンツ内[[Doxygen+Graphviz>http://www13.atwiki.jp/uhaku/pages/36.html]]より
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2009-01-19T18:18:15+09:00
1232356695
-
Expertタブ Dotセクション設定
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/46.html
// 今後の予定
// 1. そのまま転載になっているものの修正
// 2. まだ翻訳出来ていない所の翻訳
***Dotセクションでの設定内容
Dotセクション
CLASS_DIAGRAMS
クラス図を生成する場合にチェック
MSCGEN_PATH
mscgenツールが存在するディレクトリの指定が出来る。
msc命令を使っているdoxygenコメントの範囲内で、
メッセージシーケンスチャートを定めることができます。
それからDoxygenは、msgenツールを走らせ、チャートを生み、
それをドキュメントに挿入します。
空のままにするならば、ツールはデフォルト検索パスで見つかるとされる。
HIDE_UNDOC_RELATIONS
ドキュメント化されていない関連は隠す
HAVE_DOT
doxygen は、コマンドパスから dot ツールを起動できると想定します。
このツールは、AT&T および Lucent Bell 研のグラフ可視化ツールキット
である、 Graphviz の一部です。
このセクションで説明される他のオプションは、
このオプションが NO (デフォルト) に設定された場合は無効となります。
DOT_FONTNAME
使っているフォント名を指定することができます。
DOT_FONTSIZE
フォントのサイズをセットするのに用いります。
デフォルトのサイズは10ptです。
DOT_FONTPATH
デフォルトのフォント以外を使用する場合は、このタグを使用してパスを
設定することができます。
DOT_FONTNAMEを使用して指定します。
CLASS_GRAPH
クラス図に関して継承関係を生成する場合にチェック
COLLABORATION_GRAPH
コラボレーショングラフ
(クラス図に関して実装依存関係(継承、所有、クラス参照変数)を
生成する場合にチェック)
GROUP_GRAPHS
グループグラフ
UML_LOOK
継承・コラボレーション図をUMLスタイルで生成する場合にチェック
TEMPLATE_RELATION
doxygen は
2009-01-19T18:16:30+09:00
1232356590
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Expertタブ Externalセクション設定
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/45.html
// 今後の予定
// 1. そのまま転載になっているものの修正
// 2. まだ翻訳出来ていない所の翻訳
***Externalセクションでの設定内容
Externalセクション
TAG_FILES
TAGFILESタグを使用して、1つまたはそれ以上のタグファイルを
指定することができる。
外部ドキュメントの初期位置は、各タグファイルに対して、
随意に付加することができる。
この位置を持たないタグファイルのフォーマットは次のとおり:
TAGFILES = file1 file2 ...
タグファイルに位置を付加するやり方は、次のとおり:
TAGFILES = file1=loc1 "file2 = loc2" ...
ここで、loc1とloc2は、相対パス、絶対パス、またはURLです。
各タグに対して位置が存在している場合、リンクを正しいものにするために
installdoxツールを実行する必要はありません。
GENERATE_TAGFILE
GENERATE_TAGFILEの後にファイル名が指定された場合、
doxygenは、読み込む入力ファイルに基づいてタグファイルを生成する。
ALLEXTERNALS
YES に設定された場合、すべての外部クラスがクラスインデックスに
リストされる。
NO の場合は、継承された外部クラスだけがリストされる。
EXTERNAL_GROUPS
YES であれば、外部のグループはすべてモジュールインデックスに
リストされる。
NO であれば、現行プロジェクトのグループだけがリストされる。
PERL_PATH
perlインタプリタの絶対パス名
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***このページの参考にさせていただいたサイト
Doxygen関連
-[[Doxygen>http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/]]の本家サイト(英語)
-[[takagi.in - 高木信尚ホームページ>http://takagi.in/]]様コンテンツ内[[Doxygen翻訳サイト>http://www.doxygen.jp/]]より
-[[Project D.E.V,AQ
2009-01-19T18:10:46+09:00
1232356246
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Expertタブ Preprocessorセクション設定
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/44.html
// 今後の予定
// 1. そのまま転載になっているものの修正
// 2. まだ翻訳出来ていない所の翻訳
***Preprocessorセクションでの設定内容
Preprocessorセクション
ENABLE_PREPROCESSING
このタグが設定されると、Doxygenはすべてのドキュメンテーションを含む
コードの構築物を占領するPerlモジュールファイルを生み出します。
ちなみに、現時点ではまだ実験的で不完全であることに注意してください。
MACRO_EXPANSION
このタグを設定すると、ソースコード内のすべてのマクロの名前を
拡大する設定をします。
設定しない場合(デフォルト)は、条件つきの編集だけは実行されます。
マクロ展開の制御方法でEXPAND_ONLY_PREDEFを設定することによって
行うことができます。
EXPAND_ONLY_PREDEF
EXPAND_ONLY_PREDEFとMACRO_EXPANSIONタグ両方が
設定されているならば、
マクロ拡大は、PREDEFINEDとEXPAND_AS_DEFINEDタグで指定される
マクロに限定されています。
SEARCH_INCLUDE
このタグがYES(デフォルト)に設定された場合、
ソースコードの中で#includeを発見するたびに、
INCLUDE_PATHタグ(下記参照)に指定されたディレクトリから
ファイルが捜されます。
INCLUDE_PATH
INCLUDE_PATHには、インクルードファイルを検索するディレクトリを
1つ以上指定することができます。
INCLUDE_FILE_PATTERN
インクルードファイルのパターン
PREDEFINE
???
EXPAND_AS_DEFINED
???
SKIP_FUNCTION_MACROS
???
----
***このページの参考にさせていただいたサイト
Doxygen関連
-[[Doxygen>http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/]]の本家サイト(英語)
-[[takagi.in - 高木信尚ホーム
2009-01-19T18:07:53+09:00
1232356073
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Expertタブ PerlModセクション設定
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/43.html
// 今後の予定
// 1. そのまま転載になっているものの修正
// 2. まだ翻訳出来ていない所の翻訳
***PerlModセクションでの設定内容
PerlModセクション
GENERATE_PERLMOD
???
PERLMOD_LATEX
???
PERLMOD_PRETY
???
PERLMOD_MAKEVER_PREFIX
???
----
***このページの参考にさせていただいたサイト
Doxygen関連
-[[Doxygen>http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/]]の本家サイト(英語)
-[[takagi.in - 高木信尚ホームページ>http://takagi.in/]]様コンテンツ内[[Doxygen翻訳サイト>http://www.doxygen.jp/]]より
-[[Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口>http://www.geocities.co.jp/project_dev/]]様コンテンツ内プログラムメモ内の[[doxygenのメモ >http://hp.vector.co.jp/authors/VA014436/prg_memo/index.html]]より
-[[uhaku @Wiki>http://www13.atwiki.jp/uhaku/]]様コンテンツ内[[Doxygen+Graphviz>http://www13.atwiki.jp/uhaku/pages/36.html]]より
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2009-01-19T18:04:21+09:00
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Expertタブ DEFセクション設定
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/42.html
// 今後の予定
// 1. そのまま転載になっているものの修正
// 2. まだ翻訳出来ていない所の翻訳
***DEFセクションでの設定内容
DEFセクション
GENERATE_AUTOGEN_DEF
DEFを出力
----
***このページの参考にさせていただいたサイト
Doxygen関連
-[[Doxygen>http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/]]の本家サイト(英語)
-[[takagi.in - 高木信尚ホームページ>http://takagi.in/]]様コンテンツ内[[Doxygen翻訳サイト>http://www.doxygen.jp/]]より
-[[Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口>http://www.geocities.co.jp/project_dev/]]様コンテンツ内プログラムメモ内の[[doxygenのメモ >http://hp.vector.co.jp/authors/VA014436/prg_memo/index.html]]より
-[[uhaku @Wiki>http://www13.atwiki.jp/uhaku/]]様コンテンツ内[[Doxygen+Graphviz>http://www13.atwiki.jp/uhaku/pages/36.html]]より
----
2009-01-19T18:02:25+09:00
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Expertタブ Messageセクション設定
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/41.html
// 今後の予定
// 1. そのまま転載になっているものの修正
// 2. まだ翻訳出来ていない所の翻訳
***Messageセクションでの設定内容
Messageセクション
QUIET
Doxygenからの生成時のメッセージを表示しない場合にチェック
WARNINGS
警告
WARN_IN_UNDOCUMENTED
ドキュメント化されていない場合の警告
WARN_IN_DOC_ERROR
ドキュメント化のエラー
WARN_NO_PARAMDOC
パラメタのないドキュメント
WARN_FORMAT
警告表示のフォーマット
WARN_LOGFILE
ログファイル
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***このページの参考にさせていただいたサイト
Doxygen関連
-[[Doxygen>http://www.stack.nl/~dimitri/doxygen/]]の本家サイト(英語)
-[[takagi.in - 高木信尚ホームページ>http://takagi.in/]]様コンテンツ内[[Doxygen翻訳サイト>http://www.doxygen.jp/]]より
-[[Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口>http://www.geocities.co.jp/project_dev/]]様コンテンツ内プログラムメモ内の[[doxygenのメモ >http://hp.vector.co.jp/authors/VA014436/prg_memo/index.html]]より
-[[uhaku @Wiki>http://www13.atwiki.jp/uhaku/]]様コンテンツ内[[Doxygen+Graphviz>http://www13.atwiki.jp/uhaku/pages/36.html]]より
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2009-01-19T18:02:45+09:00
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Doxywizard 設定
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/40.html
***Doxywizard設定
// 今後の予定
// 1. そのまま転載になっているものの修正
// 2. まだ翻訳出来ていない所の翻訳
***Wizardタブ設定
Wizardタブの設定は[[こちら>Doxywizard Wizardタブ設定]]を
***Expertタブでの設定内容
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