Inputセクションでの設定内容
Inputセクション
INPUT
ソースファイルもしくはソースファイルが格納されている
ディレクトリの場所を指定
INPUT_ENCODING
ソースファイルのエンコードを指定
(EUC-JP, SHIFT_JIS, UTF-8等
(ここでSJISを指定すると日本語で表示ができる))
FILE_PATTERNS
INPUTで指定されたディレクトリの中から
ソースファイルとして利用する拡張子等パターンを指定
RECURSIVE
INPUTで指定されたディレクトリのサブディレクトにも
ソースファイルがある場合にチェック
EXCLUDE_SYMLINKS
シンボリックリンク(unixファイルシステムの特徴)
であるファイルやディレクトリを、
入力から除外するか否かを選ぶのに使います。
EXCLUDE_PATTERNS
???
EXSAMPLE_PATH
サンプルソースの検索パス
EXAMPLE_PATTERNS
サンプルソースのパターン
EXAMPLE_RECURSIVE
サンプルソースを再起的に検索
IMAGE_PATH
イメージファイルの検索パス
INPUT_FILTER
???
FILTER_PATTERNS
???
FILTER_SOURCE_FILES
???
このページの参考にさせていただいたサイト
Doxygen関連
最終更新:2009年01月19日 17:53