仮面ライダー裁判制度

【種別】 用語
【用語】 仮面ライダー裁判制度
【よみがな】 かめんらいだーさいばんせいど
【登場話】 第6話第7話

龍騎の世界にて行なわれている特殊な裁判の制度。
仮面ライダーがミラーワールドで戦い、最後の勝利者が被告に判決下す権利を与えられる。事件が起こるとその事件の関係者・被告の弁護人・検事等がミラーワールドで仮面ライダーに変身し自分の主張をぶつけ合う。どのようにして変身するライダーが決定されているのかやカードデッキは誰が渡しているのかなど不明な点も多いが、雑誌特集が組まれていることから認知度は高く、これまでにも幾度となく繰り返されてきているようだ。それぞれの仮面ライダーの戦いのルールの詳細は不明。勝つことが最優先。やり方は様々。

今回の夏海の裁判に参加したライダーは事件の関係者(Atashiジャーナルの関係者など)が参加している。裁判所のモニターは3×5=15分割された画面に11の仮面ライダーがバトル中。途中から参戦したディケイドは天秤の描かれた映像のモニターに後から追加された。参加者はディケイドを含め13人。天秤のモニターは2つ残る。仮面ライダーリュウガ、仮面ライダー王蛇は現在不参加。

第6話終了時点での裁判状況




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最終更新:2023年12月23日 17:14
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