リザードアンデッド

【種別】 怪人
アンデッド
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー剣(平成第5作)
【名前】 リザードアンデッド
【よみがな】 りざーどあんでっど
【身長】 212センチ
【体重】 121キロ
【悪の秘密結社】 大ショッカー(第30話登場個体)
【モチーフ】 トカゲ
【新たな世界】 ライダー大戦の世界
【声の出演】
【スーツアクター】
【登場話】 第1話第30話
【剣登場話】 第41話、MISSING ACE

【ディケイドの物語】

  • 第1話
世界の終焉が始まる際に他のアンデッドと共に登場。街中で光夏海を含む人間たちに襲い掛かっていた。
  • ライダー大戦の世界
仮面ライダーブレイドと共にキバの世界の住人達と戦っていた。
しかしそれは演技であり、アポロガイストの命を受け他のアンデッドソーンファンガイア率いるファンガイア達と共にライダーを攻撃する。
最後は仮面ライダーディエンドの必殺技・ディメンションシュートを喰らい他のアンデッドやファンガイア共々倒された。(なお、全てのアンデッドはラウズカードの中に封印されないかぎり倒されないという設定があり、矛盾が生じている)。

【オリジナルの剣の物語】

スペードの「カテゴリー2」に分類されているトカゲの始祖たる不死生物。剣と斧の2つの斬撃武器を使用して戦い、尻尾に内蔵されているカッターと全身に張り巡らされている刃物も有効な武器である。ラウズカードの中に封印された場合「スラッシュリザード」のカードとなり、「仮面ライダーブレイド」の戦力となる。
第41話では上級アンデッド「タイガーアンデッド」の人間体「城光」の夢の中に登場した。アンデッド達の戦い「バトルファイト」によって他のアンデッドを相手に海辺で戦っていた。しかし、タイガーアンデッドの攻撃で戦いに敗れていた。その後、「封印の石」に封印されていた。
「MISSING ACE」ではアンデッドの生き残り「アルビノジョーカー」の能力によって封印が破られたアンデッド軍団の一員として登場した。逃走しているギラファノコギリクワガタの始祖たる不死生物「ギラファアンデッド」の人類基盤史研究所(通称BOARD)に所属していた青年「剣崎一真」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーブレイド」から、これ以上の追跡を阻むため橋影から奇襲で現れた。その後は草原でブレイドと戦うが、ブレイドの必殺技「ライトニングソニック」を喰らって致命傷を負い、ブレイドによって再び封印された。
スーツはスペードの「カテゴリー3」に分類されているライオンの始祖たる不死生物「ライオンアンデッド」の改造。

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最終更新:2010年03月01日 02:35
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