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「CyberDarkLord」(2010/05/03 (月) 22:03:30) の最新版変更点
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合計/44枚
【モンスター/26枚】
サイバー・ダーク・ホーン×2 サイバー・ダーク・エッジ×2 サイバー・ダーク・キール×2 ブラック・ボンバー×2 ハウンド・ドラゴン×2 ダーク・アームド・ドラゴン ライトロード・ドラゴン グラゴニス×2 ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・サモナー ルミナス×2 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・エンジェル ケルビム×2 ライトロード・ウォリアー ガロス×2 裁きの龍×2
【魔法/16枚】
サイバーダーク・インパクト!×2 ソーラー・エクスチェンジ×3 魔法石の採掘×2 死者転生×2 おろかな埋葬×2 死者蘇生 手札抹殺 大嵐 サイクロン 未来融合ーフューチャー・フュージョン
【罠/3枚】
聖なるバリアーミラーフォースー 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス
【エクストラデッキ/9枚】
鎧黒竜ーサイバー・ダーク・ドラゴン×3 F・G・D キメラテック・フォートレス・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン ギガンテック・ファイター メンタルスフィア・デーモン ライトエンド・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン×2 エクスプロード・ウイング・ドラゴン X-セイバー ウルべルム アーカナイト・マジシャン ゴヨウ・ガーディアン
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勝つ事のみを求め、試行錯誤した結果生まれたデッキ。
下級のサイバー・ダークですらハウンド・ドラゴンを装備する事で、帝クラスを破壊できる攻撃力を持っている。
ライトロードモンスターが入っているため、墓地にカードが落ちやすくなるのでサイバー・ダークはモンスターを装備しやすい。
ライトロードにドラゴン族モンスターは攻撃力が高いため、それらを装備した鎧黒竜は最低でも3000と安定した攻撃力を持つ事ができる。
ブラック・ボンバーというサイバー・ダークと相性のいいチューナーが投入されているので、シンクロ召喚にも対応している。
また、組み合わせとしてベストな☆7のシンクロモンスターにドラゴン族のブラックローズ・ドラゴンがいる。
裁きの龍やブラックローズ・ドラゴンの効果で相手フィールドをガラ空きにした後に、サイバーダーク・インパクト!を発動できれば最高である。
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・原作・アニメにおいて―
アニメGXにて、ヘルカイザーとなった亮が使用した「サイバー流裏デッキ」のカード。
サイバー流道場に昔から存在するデッキ。
初代師範がこの存在を恐れてずっと封印されていたが、後に「ヘルカイザー亮VS鮫島師範」のデュエルでヘルカイザーの手に渡った。
ジェネックス大会において吹雪戦、翔戦で使用しその圧倒的な攻撃力で勝利を得た。
そして第4期になってから、裏デッキの新たな可能性を見出した翔の手に引き継がれた。
登場したばかりの頃は下級「サイバー・ダーク」の装備対象は「自分か相手の墓地」で「レベル4以下のドラゴン族」だった。
合計/45枚
【モンスター/24枚】
サイバー・ダーク・ホーン×2 サイバー・ダーク・エッジ×2 サイバー・ダーク・キール×2 ブラック・ボンバー×1 ハウンド・ドラゴン×1 ダーク・アームド・ドラゴン×1 ライトロード・ドラゴン グラゴニス×1 ライトロード・パラディン ジェイン×1 ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・サモナー ルミナス×1 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・ウォリアー ガロス×1 ライトロード・モンク エイリン×1 裁きの龍×2 ネクロ・ガードナー×1 ゾンビ・キャリア×1 ドラグニティーファランクス×2
【魔法/18枚】
サイバーダーク・インパクト!×2 ソーラー・エクスチェンジ×3 封印の黄金櫃×2 魔法石の採掘×2 死者転生×2 おろかな埋葬×1 手札抹殺×1 大嵐×1 サイクロン×1 未来融合ーフューチャー・フュージョン×1
【罠/3枚】
聖なるバリアーミラーフォースー×1 激流葬×1 リビングデッドの呼び声×1
【エクストラデッキ/15枚】
鎧黒竜ーサイバー・ダーク・ドラゴン×3 F・G・D 氷結界の龍 ブリューナク×1 フレムベル・ウルキサス×1 A・O・J カタストル×1 スターダスト・ドラゴン×1 レッド・デーモンズ・ドラゴン×1 ギガンテック・ファイター×1 ブラック・ローズ・ドラゴン×1 アーカナイト・マジシャン×1 ゴヨウ・ガーディアン×1 C・ドラゴン×1 エンシェント・フェアリー・ドラゴン×1