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「1次元オレンジ」(2008/07/23 (水) 22:01:03) の最新版変更点
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***&bold(){デッキ名の由来}
【1次元】
次元の数が一つだけであること。一つの座標で表される長さだけの広がり。
【オレンジ】
ルルーシュがジェレミアに対してギアスを使うまでの時間稼ぎとして、そしてギアスによるジェレミアの行動が可能な限り自然に見えるように口にした。つまり、はったりであると同時にジェレミアへの不信感を軍内部に植え付けるための布石。
このオレンジ発言により、ジェレミアはオレンジ疑惑を着せられてその威信を失う。そして「オレンジ」はジェレミアに対する侮蔑のこもったあだ名ともなる。
***&bold(){デッキ内容}
前述のオレンジに関するカードは1枚も入ってない。注目すべきは1次元。1点に集中するという意味合い。
勝率は計算してないが、33連勝したことデッキとだけ書いておく(ry
クリッター
魂を削る死霊
混沌の黒魔術師
ダンディライオン
光と闇の竜
E・HERO エアーマン
スナイプストーカー
D-HERO ディスクガイ
D-HERO Bloo-D
ネクロ・ガードナー
ネクロ・ガードナー
ダーク・アームド・ドラゴン
ダーク・アームド・ドラゴン
ダーク・アームド・ドラゴン
終末の騎士
終末の騎士
終末の騎士
邪帝ガイウス
邪帝ガイウス
死者蘇生
大嵐
サイクロン
早すぎた埋葬
増援
増援
エネミーコントローラー
エネミーコントローラー
エネミーコントローラー
聖なるバリア-ミラーフォース-
死のデッキ破壊ウイルス
激流葬
サンダー・ブレイク
サンダー・ブレイク
サンダー・ブレイク
リミット・リバース
リミット・リバース
リミット・リバース
エンジェル・リフト
エンジェル・リフト
エンジェル・リフト
***&bold(){そこ!只のディスクエンジンとか言わない!!}
&u()
【初】
{まずは《D-HERO ディスクガイ》を墓地に落とすことを最優先で考えよう}。
落とし方は《終末の騎士》、《スナイプ・ストーカー》、《サンダー・ブレイク》など。後者は《E・HERO エアーマン》や《増援》で手札に加えて落とすのがセオリー。
『運がよくなければ墓地に送れないのではないか』と思う人も多いかも知れないが、このデッキの構築バランスにより&u(){初手5枚の内ディスクガイを墓地に送れるカードの期待値は3.1とかなりの高確率である}。
&italic(){ちなみに《サンダー・ブレイク》と《リミット・リバース》を伏せ手札にディスクガイが存在する場合に相手が大嵐を発動したとき、《サンダー・ブレイク》を発動しディスクガイを墓地に送り、チェーンして《リミット・リバース》を発動しディスクガイを特殊召喚することが可能である。実質1:1交換になるが手札は確実に補充される。}
【中】
ディスクガイが墓地に送れたら言わずとも解かる通り、《早すぎた埋葬》、《死者蘇生》、《リミット・リバース》、《エンジェル・リフト》で蘇生させて&u(){がんがんドローしよう}。
蘇生して場に出たディスクガイは数多の方法で活用できる。
・邪帝、ライダー、混黒、青Dなどの上級モンスターの生贄要員
・エアーマン召喚により魔法・罠カード破壊への布石
・死デッキorエネコンのコスト
&italic(){ちなみに《リミット・リバース》と《エンジェル・リフト》が伏せられディスクガイが墓地に存在する相手のターン終了時では、《リミット・リバース》を発動し、次のターンで表示形式を変更し自壊し《エンジェル・リフト》で再蘇生させれば、一気に4枚ドローが可能である。}
【終】
フィニッシャーは多々搭載してあるので説明するまでも無いが、基本は&u(){《ダーク・アームド・ドラゴン》}と&u(){《D-HERO Bloo-D》}を軸にして使う。《光と闇の竜》は基本的に破壊後ディスクガイに繋げアド稼ぎに用いるのでフィニッシャーとは言いにくい。
デッキの特性上、&u(){特殊召喚を多用するのでモンスターを場に揃えるのはそう苦ではない}。ディスクガイの効果で肥やした手札があれば《スナイプ・ストーカー》を用いて相手の場を空にできる。《ダーク・アームド・ドラゴン》召喚の為の墓地調整にも役立つ。《サンダー・ブレイク》でも同様のことが言える。
邪帝2400+ダムド2800+ダムド2800=8000でキッカリ終わらせる計算にもなっているので相手のライフを削れてなくとも&u(){アドバンテージ稼ぎがしっかり行われていれば勝負を決めることは用意である}。
***&bold(){このデッキを使用するにあたって}
モンスター効果は誘発効果で無い限りそこまで邪魔ではないので、破壊対象は魔法・罠カードです。もっとも有効な破壊タイミングは勿論相手ターンのエンドフェイズ時です。エンドサイクが良い例ですね。
&u(){モンスターは戦闘で破壊してアドバンテージに影響を与えられますが、魔法・罠カードに関してはそうもいきません。}(その点で言うと《オオアリクイアリ》、《氷帝メビウス》などは素晴らしいカードですね)
なので《サンダー・ブレイク》、《スナイプ・ストーカー》、《邪帝ガイウス》、《ダーク・アームド・ドラゴン》などのカード破壊系統のカードで破壊する時&u(){優先すべきは魔法・罠カードです。}
《サンダー・ブレイク》に関しては自身が罠カードである為上記の例を行使できますが、モンスター効果であるこの3枚はどうしてもチェーンを掛けられます。最近は《神の宣告》が必ずといって良いほど相手のデッキに入っているので、優先権を行使しようとしても召喚自体を無効化されてしまうのであまり期待できません。
しかし、モンスター1枚:魔法・罠1枚と考えれば悪い話ではありません。しかも《神の宣告》に至ってはライフを半分も支払ってくれるのです。爆発力のあるこのデッキなら4000なんてあっという間に0にできます。
要は&u(){『ポジティブシンキング』}です。「あー、せっかく出したのに破壊された」では無く、「このカードはサイクロンの役割になったんだな」と考えるような感じです。最も最優先で考えるのは&u(){『アドバンテージを稼ぐ』}。これだけです。
***&bold(){最後に}
このデッキを使う際は構築者である神我人にメッセージでもささやきでもいいので一言声を掛けてください。
拒否することはありませんので。
***&bold(){デッキ名の由来}
【1次元】
次元の数が一つだけであること。一つの座標で表される長さだけの広がり。
【オレンジ】
ルルーシュがジェレミアに対してギアスを使うまでの時間稼ぎとして、そしてギアスによるジェレミアの行動が可能な限り自然に見えるように口にした。つまり、はったりであると同時にジェレミアへの不信感を軍内部に植え付けるための布石。
このオレンジ発言により、ジェレミアはオレンジ疑惑を着せられてその威信を失う。そして「オレンジ」はジェレミアに対する侮蔑のこもったあだ名ともなる。
***&bold(){デッキ内容}
前述のオレンジに関するカードは1枚も入ってない。注目すべきは1次元。1点に集中するという意味合い。
勝率は計算してないが、33連勝したことのあるデッキとだけ書いておく(ry
クリッター
魂を削る死霊
混沌の黒魔術師
ダンディライオン
光と闇の竜
E・HERO エアーマン
スナイプストーカー
D-HERO ディスクガイ
D-HERO Bloo-D
ネクロ・ガードナー
ネクロ・ガードナー
ダーク・アームド・ドラゴン
ダーク・アームド・ドラゴン
ダーク・アームド・ドラゴン
終末の騎士
終末の騎士
終末の騎士
邪帝ガイウス
邪帝ガイウス
死者蘇生
大嵐
サイクロン
早すぎた埋葬
増援
増援
エネミーコントローラー
エネミーコントローラー
エネミーコントローラー
聖なるバリア-ミラーフォース-
死のデッキ破壊ウイルス
激流葬
サンダー・ブレイク
サンダー・ブレイク
サンダー・ブレイク
リミット・リバース
リミット・リバース
リミット・リバース
エンジェル・リフト
エンジェル・リフト
エンジェル・リフト
***&bold(){そこ!只のディスクエンジンとか言わない!!}
&u()
【初】
{まずは《D-HERO ディスクガイ》を墓地に落とすことを最優先で考えよう}。
落とし方は《終末の騎士》、《スナイプ・ストーカー》、《サンダー・ブレイク》など。後者は《E・HERO エアーマン》や《増援》で手札に加えて落とすのがセオリー。
『運がよくなければ墓地に送れないのではないか』と思う人も多いかも知れないが、このデッキの構築バランスにより&u(){初手5枚の内ディスクガイを墓地に送れるカードの期待値は3.1とかなりの高確率である}。
&italic(){ちなみに《サンダー・ブレイク》と《リミット・リバース》を伏せ手札にディスクガイが存在する場合に相手が大嵐を発動したとき、《サンダー・ブレイク》を発動しディスクガイを墓地に送り、チェーンして《リミット・リバース》を発動しディスクガイを特殊召喚することが可能である。実質1:1交換になるが手札は確実に補充される。}
【中】
ディスクガイが墓地に送れたら言わずとも解かる通り、《早すぎた埋葬》、《死者蘇生》、《リミット・リバース》、《エンジェル・リフト》で蘇生させて&u(){がんがんドローしよう}。
蘇生して場に出たディスクガイは数多の方法で活用できる。
・邪帝、ライダー、混黒、青Dなどの上級モンスターの生贄要員
・エアーマン召喚により魔法・罠カード破壊への布石
・死デッキorエネコンのコスト
&italic(){ちなみに《リミット・リバース》と《エンジェル・リフト》が伏せられディスクガイが墓地に存在する相手のターン終了時では、《リミット・リバース》を発動し、次のターンで表示形式を変更し自壊し《エンジェル・リフト》で再蘇生させれば、一気に4枚ドローが可能である。}
【終】
フィニッシャーは多々搭載してあるので説明するまでも無いが、基本は&u(){《ダーク・アームド・ドラゴン》}と&u(){《D-HERO Bloo-D》}を軸にして使う。《光と闇の竜》は基本的に破壊後ディスクガイに繋げアド稼ぎに用いるのでフィニッシャーとは言いにくい。
デッキの特性上、&u(){特殊召喚を多用するのでモンスターを場に揃えるのはそう苦ではない}。ディスクガイの効果で肥やした手札があれば《スナイプ・ストーカー》を用いて相手の場を空にできる。《ダーク・アームド・ドラゴン》召喚の為の墓地調整にも役立つ。《サンダー・ブレイク》でも同様のことが言える。
邪帝2400+ダムド2800+ダムド2800=8000でキッカリ終わらせる計算にもなっているので相手のライフを削れてなくとも&u(){アドバンテージ稼ぎがしっかり行われていれば勝負を決めることは用意である}。
***&bold(){このデッキを使用するにあたって}
モンスター効果は誘発効果で無い限りそこまで邪魔ではないので、破壊対象は魔法・罠カードです。もっとも有効な破壊タイミングは勿論相手ターンのエンドフェイズ時です。エンドサイクが良い例ですね。
&u(){モンスターは戦闘で破壊してアドバンテージに影響を与えられますが、魔法・罠カードに関してはそうもいきません。}(その点で言うと《オオアリクイアリ》、《氷帝メビウス》などは素晴らしいカードですね)
なので《サンダー・ブレイク》、《スナイプ・ストーカー》、《邪帝ガイウス》、《ダーク・アームド・ドラゴン》などのカード破壊系統のカードで破壊する時&u(){優先すべきは魔法・罠カードです。}
《サンダー・ブレイク》に関しては自身が罠カードである為上記の例を行使できますが、モンスター効果であるこの3枚はどうしてもチェーンを掛けられます。最近は《神の宣告》が必ずといって良いほど相手のデッキに入っているので、優先権を行使しようとしても召喚自体を無効化されてしまうのであまり期待できません。
しかし、モンスター1枚:魔法・罠1枚と考えれば悪い話ではありません。しかも《神の宣告》に至ってはライフを半分も支払ってくれるのです。爆発力のあるこのデッキなら4000なんてあっという間に0にできます。
要は&u(){『ポジティブシンキング』}です。「あー、せっかく出したのに破壊された」では無く、「このカードはサイクロンの役割になったんだな」と考えるような感じです。最も最優先で考えるのは&u(){『アドバンテージを稼ぐ』}。これだけです。
***&bold(){最後に}
このデッキを使う際は構築者である神我人にメッセージでもささやきでもいいので一言声を掛けてください。
拒否することはありませんので。