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「獣神楽」(2008/09/29 (月) 04:22:02) の最新版変更点
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**獣神楽
#image(http://img.web-pioneer.net/originalicon/47997)
//▼ここから説明文
【来れない日時や曜日、時間帯等】
基本的には夜の出現になります。12時前後が一番怪しいかと。
【称号/階級】
・じゅう:× けもの:○
【好きなカード】
・「冥王竜ヴァンダルギオン」
見た目と性能共に気に入ってるカード。自分と戦うとしばしば見かける事になるカードでもある。
・「ホルスの黒炎竜Lv6・8」
効果も凡庸性があり、龍デッキには必ず入れる一枚。近くの店で3000近くで売られていて涙したのは昔の話。
・「禁止令」
マイナーカードでありながら十分に使える性能をもっているお気に入りのカード。相手のデッキ内容を早めに理解できるほど刺さりやすくなるので一枚は入っている。
・「明鏡止水の心」
とりあえず攻撃力の低いカードにつけて性能を補う。結構多用するぐらいには好きな一枚。
・「ヘル・テンペスト」
その使い辛さとそれに比例する強力な効果が魅力的なカード。
【嫌いなデッキ】
時代傾向に流されてるデッキはあまり好きではなく。
まぁ嫌いなだけなんで特にサレンダーなんかもしませんが。
あと古代機械なんかも苦手なんだ。
【使用デッキ】
増えてきたので良く使う物だけを挙げておきます。
・「基本能力値」
特に変哲も無い基本系のカードを集めたデッキ。楽しむ事に重点を置いたデッキです。純粋に決闘を楽しみたいとか最近の傾向に流されるのを嫌う人にはオススメします。
・「集いし竜王の闘技場」
鏡とか未来融合とかを使って”F・G・D”を出して殴るだけのデッキ。何だかんだで一番勝率の良いデッキだったりしてます。
・「闇と鳳凰の終焉歌」
俗に言われる”ネフユベル”。そこそこ戦えるかと。自分のユベル系の現状最終形態。でもⅠとかⅡの方がバランスが良いという噂。
・「不毛の大地」
ひたすらダメージを与える。ビート&バーン型
・「龍の宴」
一番上手くまとまった龍デッキ。切り札は”魂龍”。
・「青眼の白龍」
ひたすら”青眼の白龍”を出すために頑張るデッキ。最終目標はもちろん”青眼の光龍”である。
・「月は出ているか?」
知っている人は知っているガンダムXの第一話が元ネタのデッキ。当然狙うのは最大限まで威力を高めた”サテライト・キャノン”である。
・「群れる獣」
獣デッキの元祖基本系。
・「ENDLESS WALTZ」
またしてもガンダム。闘いは終わらない。
・「氷と焔の都」
水属性のバウンスでアドをとりつつフィニッシャーの”氷炎の双竜”を展開するデッキ。
・「戦乙女の剣神楽」
HNの神楽が名前にある辺り、お気に入りなのが伺える。”アテナ”から天使を展開していく。
・「黒魔術師」
言わずもがなの初代主人公遊戯のAIBOである”ブラック・マジシャン”を使うデッキ。
・「黒魔術師の弟子」
そしてその弟子のガール。。。ではなく”マジシャンズ・ヴァルキリア”の方です。
・「スキドレ」
名前の通りです。良くも悪くも”スキルドレイン”。。
・「毒蛇降臨」
”ヴェノミナーガ”。コレだけ言っておけば通じるハズ。。
・「砂漠の亡霊」
スピリットモンスターの”砂塵の悪霊”を生かすためにひっくり返せるモンスターを展開してアドバンテージを稼ぐデッキ。
・「次元制圧」
”ヘル・テンペスト”を活用する為に作られたデッキ。もちろん”ヘリオス・トリス”も積んであります。
・「あなたに、力を・・・」
またしてもガンダm(ry。。。”サテライト・キャノン”による1Killを狙うデッキ。
”マイクロウェーブ、来るっ!”
・「門前払いwithハーピィ」
”門前払い”+”ハーピィの狩場”。
・「罅割れた巨石」
待ち主体によりダメージを取る珍しいデッキ。切り札は”メガロック”。
・「汚れた墓守」
暗黒界を混ぜた墓守デッキ。”王家の生贄”からの暗黒界の大量展開を狙う。
・「暗黒騎士ガイア!!」
”螺旋相殺!”それだけ言えれば十分です。
・「次元からの闇」
彼が時を経て復活。。新生”ユベル”デッキ。
・「闇より出でる虹の龍」
名推理により条件召喚モンスターをひたすら落して”レインボー・ダーク”を回収。召喚し、一気に勝負を決めようとするデッキ。
ネタで作ったハズがそこそこ戦えるよく分からないデッキ。
・「進化する海竜神」
”逆巻くエリア””アクエリア””黄泉がえる”を使い”ダイダロス”を召喚、”ネオ・ダイダロス”から展開し、場を壊滅させる。成功率は以外と高い。
・「憑依するH2O」
生命の原点であり、無くてはならない”水”。それは何処から来て何処へ流れ行くのか。。。
”ウォーター・ドラゴン”を通して世界を垣間見る壮大なデッキ。
・「天空と暗黒の翼」
おそらく使用デッキの中で最もギミックが多いと想われるこのデッキ。”ハネクリボー””天魔神”による場の壊滅。”暗黒界”からの超展開を有する。どんな場面からでも常に攻められるデッキである。
・「E・HERO実用型」
最近多用する”へーろー”デッキ。実用型となっているのは他の2つのへーろーと区別する為。展開力が素晴らしく高い。当然”融合召喚”多用である。
・「Z帝」
”Zレティキュラント”を墓地に落して次元罠を多用しトークンを展開。それを帝に繋げていくシステムである。
・「ジュラシックA」
”エーリアン”+”恐竜”。超進化薬をの可能性から”カッ!”となってやった。後悔はしてい。。。。る。。
・「アルカナEX-TheLRTA」
相手のモンスターを奪って”アルカナLR”を展開するデッキ。
ちなみに余談だが”LR”は”アルカナ・ライトルーラー”を”TA”は”Type angel(天使型)”をそれぞれ意味する。
・「アルカナEX-TheLRTW」
”シーラカンス”からの”アルカナ”展開である。
今更言う必要も無いが察しの通り”TW”は”Type water(水型)”のことである。
・「裏宝玉・虹ネオス」
序盤は闇属性の”グッドスタッフ”を展開し、頃合を見計らって”レインボー・ネオス”を展開。
聞かれる前に言っておくと当然”表宝玉・虹ネオス”なんていう物も存在したりしなかったりだが面白くないので割愛。。じゃあ”裏宝玉”は面白いのかと聞かれてもそれはそれで答えに困るわけだけれども。。
・「繰り返す世界」
”アルカナ”デッキ。 ”ザ・ワールド!”某マンガを思い出すのは私だけでないハズ。。基本は天使族、及び”アテナ”の展開力を活用してザ・ワールドである。。
・「発動しない魔法陣」
”ブラック・マジシャン”を墓地に落し、様々なカードを展開する。とりあえず埋葬を引かないとはじまらない、扱いの難しいデッキ。。
・「魔慈華瑠☆流陰」
非常にやってしまった感のあるデッキネーミング。一度対戦して”ルインのテーマ”を調べてみると色々見えてくる。その後の想像は各々方にお任せします。
・「儚く遠い理想郷」
”門前払い”+”旅人の試練”の”戦士型”。デッキタイプとしては一方的に殴り”ゴエゴエ”などからアドをとっていくデッキ。
このデッキ名を見て某”Fate”なんて物を思い出した方は意外と私と趣味が似ているかもしれません。どんまいです。。
・「吹き荒ぶ谷の鳥歌」
”門前払い”+”旅人の試練”の”風属性型”。門前払いでバウンス。旅人の試練でバウンス。その他風属性の典型的なバウンスを乱発し相手のカードを手札にもどし、”霞の谷の風使い”でハンデスを行う。手札コストには”大怪鳥”を使用し、がら空きの相手の場をひたすら駆け抜けるデッキ。予想より周りが早く、展開力も優秀でネタで作った自分としては哀しくもあるデッキだったりする。
【自己紹介】
獣は”けもの”です。”じゅう”じゃないのですよ。
挨拶は大事だと思います。決闘前後、チャットへの入退室。挨拶するべき時はしっかりと挨拶を出来るようにしましょう。人と関わるのに最低限それ位は出来る人が増えると嬉しいです。
**獣神楽
#image(http://img.web-pioneer.net/originalicon/47997)
//▼ここから説明文
【来れない日時や曜日、時間帯等】
基本的には夜の出現になります。12時前後が一番怪しいかと。
【称号/階級】
・じゅう:× けもの:○
【好きなカード】
・「冥王竜ヴァンダルギオン」
見た目と性能共に気に入ってるカード。自分と戦うとしばしば見かける事になるカードでもある。
・「ホルスの黒炎竜Lv6・8」
効果も凡庸性があり、龍デッキには必ず入れる一枚。近くの店で3000近くで売られていて涙したのは昔の話。
・「禁止令」
マイナーカードでありながら十分に使える性能をもっているお気に入りのカード。相手のデッキ内容を早めに理解できるほど刺さりやすくなるので一枚は入っている。
・「ヘル・テンペスト」
その使い辛さとそれに比例する強力な効果が魅力的なカード。
【嫌いなデッキ】
時代傾向に流されてるデッキはあまり好きではなく。
あと古代機械なんかも苦手なんだ。
【使用デッキ】
増えてきたので良く使う物だけを挙げておきます。
・「基本能力値」
特に変哲も無い基本系のカードを集めたデッキ。楽しむ事に重点を置いたデッキです。純粋に決闘を楽しみたいとか最近の傾向に流されるのを嫌う人にはオススメします。
・「集いし竜王の闘技場」
鏡とか未来融合とかを使って”F・G・D”を出して殴るだけのデッキ。何だかんだで一番勝率の良いデッキだったりしてます。
・「闇と鳳凰の終焉歌」
俗に言われる”ネフユベル”。そこそこ戦えるかと。自分のユベル系の現状最終形態。でもⅠとかⅡの方がバランスが良いという噂。
・「青眼の白龍」
ひたすら”青眼の白龍”を出すために頑張るデッキ。最終目標はもちろん”青眼の光龍”である。
・「月は出ているか?」
知っている人は知っているガンダムXの第一話が元ネタのデッキ。当然狙うのは最大限まで威力を高めた”サテライト・キャノン”である。
・「ENDLESS WALTZ」
またしてもガンダム。闘いは終わらない。
・「氷と焔の都」
水属性のバウンスでアドをとりつつフィニッシャーの”氷炎の双竜”を展開するデッキ。
・「戦乙女の剣神楽」
HNの神楽が名前にある辺り、お気に入りなのが伺える。”アテナ”から天使を展開していく。
・「黒魔術師」
言わずもがなの初代主人公遊戯のAIBOである”ブラック・マジシャン”を使うデッキ。
・「黒魔術師の弟子」
そしてその弟子のガール。。。ではなく”マジシャンズ・ヴァルキリア”の方です。
・「スキドレ」
名前の通りです。良くも悪くも”スキルドレイン”。。
・「砂漠の亡霊」
スピリットモンスターの”砂塵の悪霊”を生かすためにひっくり返せるモンスターを展開してアドバンテージを稼ぐデッキ。
・「次元制圧」
”ヘル・テンペスト”を活用する為に作られたデッキ。もちろん”ヘリオス・トリス”も積んであります。
・「あなたに、力を・・・」
またしてもガンダm(ry。。。”サテライト・キャノン”による1Killを狙うデッキ。
”マイクロウェーブ、来るっ!”
・「門前払いwithハーピィ」
”門前払い”+”ハーピィの狩場”。
・「罅割れた巨石」
待ち主体によりダメージを取る珍しいデッキ。切り札は”メガロック”。
・「汚れた墓守」
暗黒界を混ぜた墓守デッキ。”王家の生贄”からの暗黒界の大量展開を狙う。
・「暗黒騎士ガイア!!」
”螺旋相殺!”それだけ言えれば十分です。
・「次元からの闇」
彼が時を経て復活。。新生”ユベル”デッキ。
・「闇より出でる虹の龍」
名推理により条件召喚モンスターをひたすら落して”レインボー・ダーク”を回収。召喚し、一気に勝負を決めようとするデッキ。
ネタで作ったハズがそこそこ戦えるよく分からないデッキ。
・「進化する海竜神」
”逆巻くエリア””アクエリア””黄泉がえる”を使い”ダイダロス”を召喚、”ネオ・ダイダロス”から展開し、場を壊滅させる。成功率は以外と高い。
・「憑依するH2O」
生命の原点であり、無くてはならない”水”。それは何処から来て何処へ流れ行くのか。。。
”ウォーター・ドラゴン”を通して世界を垣間見る壮大なデッキ。
・「天空と暗黒の翼」
おそらく使用デッキの中で最もギミックが多いと想われるこのデッキ。”ハネクリボー””天魔神”による場の壊滅。”暗黒界”からの超展開を有する。どんな場面からでも常に攻められるデッキである。
・「E・HERO実用型」
最近多用する”へーろー”デッキ。実用型となっているのは他の2つのへーろーと区別する為。展開力が素晴らしく高い。当然”融合召喚”多用である。
・「Z帝」
”Zレティキュラント”を墓地に落して次元罠を多用しトークンを展開。それを帝に繋げていくシステムである。
・「アルカナEX-TheLRTA」
相手のモンスターを奪って”アルカナLR”を展開するデッキ。
ちなみに余談だが”LR”は”アルカナ・ライトルーラー”を”TA”は”Type angel(天使型)”をそれぞれ意味する。
・「アルカナEX-TheLRTW」
”シーラカンス”からの”アルカナ”展開である。
今更言う必要も無いが察しの通り”TW”は”Type water(水型)”のことである。
・「裏宝玉・虹ネオス」
序盤は闇属性の”グッドスタッフ”を展開し、頃合を見計らって”レインボー・ネオス”を展開。
聞かれる前に言っておくと当然”表宝玉・虹ネオス”なんていう物も存在したりしなかったりだが面白くないので割愛。。じゃあ”裏宝玉”は面白いのかと聞かれてもそれはそれで答えに困るわけだけれども。。
・「繰り返す世界」
”アルカナ”デッキ。 ”ザ・ワールド!”某マンガを思い出すのは私だけでないハズ。。基本は天使族、及び”アテナ”の展開力を活用してザ・ワールドである。。
・「発動しない魔法陣」
”ブラック・マジシャン”を墓地に落し、様々なカードを展開する。とりあえず埋葬を引かないとはじまらない、扱いの難しいデッキ。。
・「魔慈華瑠☆流陰」
非常にやってしまった感のあるデッキネーミング。一度対戦して”ルインのテーマ”を調べてみると色々見えてくる。その後の想像は各々方にお任せします。
・「儚く遠い理想郷」
”門前払い”+”旅人の試練”の”戦士型”。デッキタイプとしては一方的に殴り”ゴエゴエ”などからアドをとっていくデッキ。
このデッキ名を見て某”Fate”なんて物を思い出した方は意外と私と趣味が似ているかもしれません。どんまいです。。
・「吹き荒ぶ谷の鳥歌」
”門前払い”+”旅人の試練”の”風属性型”。門前払いでバウンス。旅人の試練でバウンス。その他風属性の典型的なバウンスを乱発し相手のカードを手札にもどし、”霞の谷の風使い”でハンデスを行う。手札コストには”大怪鳥”を使用し、がら空きの相手の場をひたすら駆け抜けるデッキ。予想より周りが早く、展開力も優秀でネタで作った自分としては哀しくもあるデッキだったりする。
【自己紹介】
獣は”けもの”です。”じゅう”じゃないのですよ。
挨拶は大事だと思います。決闘前後、チャットへの入退室。挨拶するべき時はしっかりと挨拶を出来るようにしましょう。
人と関わるのに最低限それ位は出来る人が増えると嬉しいです。