名前 |
方法 |
タップ撃ち,単発撃ち |
ある程度の間隔をあけて1発ずつ撃つ |
基本中の基本。感覚で覚える。
2点,3点バースト |
2~3発で区切って撃つことで、連射するより精度を落とさずに撃つ方 |
基本中の基本。感覚で覚える。
フルオート |
押しっぱなしの連射のことです。精度がないので近距離での戦闘に使用される |
壁撃ちをしてどの程度散るのかを考えて撃つ。
クイックショット |
SR使用時に一瞬だけスコープを覗いてから撃つ方法 |
近距離でもできるように。
レレレ撃ち |
左右に体を振って被弾率を下げる移動撃ちです |
悪くは無い。でもレイティクルが開かない程度に。
ポジショニングショット |
あらかじめ敵が出てくる可能性のある場所にクロスヘアを置いておいて見えた瞬間にクリックする方法 |
置き撃ち。こればっかりしててもうまくならない。引きこもりがちになる。
以下引用
このゲームの銃のほとんどは、きっちり静止した状態でなければ照準どおり飛ばない(MP5、セカンダリやショットガン除く)。移動中に敵と遭遇した場合はすぐに撃たずに、ちゃんと止まった後に撃ち始めないと、弾はあさっての方向に飛んでいってしまう事になる。
これは、守備位置について、敵が来るのを待っているほうが有利であり、
動いて敵に出会ったほうが不利だということを示している。
ストッピング操作をすることで、通常より早く静止状態になり、照準どおりに弾を飛ばすことができる。
ストッピング操作とは、移動方向の逆に一瞬キーを入れること。
例えば、前進していた場合は、後ろキーを一瞬押した後射撃に移る。
右へ移動していた場合は左へ一瞬キーを入れる、といった具合。
ここで注意したいのが、斜め移動していた場合、例えば右と前キーを両方押して移動していたら、
ストッピングは左と後キーを同時に押さなければならないということである。
敵がいると予想して飛び出る場合は、移動キーはひとつにして進むべきであるということである。
なお、武器の移動速度によってストッピングの時間は異なる。
ストッピングがきれいにできるようになると、AK47で突っ込み、
敵が出てきたらすばやくストッピングの後、ヘッドショットを決めることができるようになる。
はたから見るとAK47を走りながら撃ってヘッドショットを出したように見える。
リロード(弾充填)操作
リロードは、弾を撃って装填されている弾が少なくなったとき、予備に持っている弾を充填する操作である。
リロードにかかる時間は武器によって違うが、
リロードに必要な時間は2-3秒ほどかかり、その間は全くの無防備状態となる。
頭に当たれば即死のゲームなので、2-3秒の隙というのは大変な問題となる。
初心者は敵を1人殺してはすぐリロード、
といった具合にリロードを頻繁にしがちであるがこれは非常に良くない。
チームプレイが重要であるゲームであるが、
リロードしている数秒は戦力になっていないということになる。
二人で移動していたとして、一人殺したからといってすぐリロードしていては、
そのあとカバーにはいってきた二人目がいたら何もできずに殺されてしまう。
リロードはどれくらい必要であるだろうか。
AK47は、装弾数30発で、予備は90発である。AK47は敵の頭に一発入れば即死を狙える威力がある。
銃の性質上、中-遠距離だと、2発バーストショットする。
ということは、例えば10発あれば、敵を5人即死させるチャンスがあるということである。
また近-中距離だとスプレー撃ちするが、最初の10発以内で勝敗がつく。
AK47の最初の10発で敵を1人殺したとする。そうすると残りは20発である。
20発もあれば近距離戦でも中-遠距離戦でも敵と一回交戦するのに十分すぎるほどの弾数であるといえる。
20発あるなら、リロードする必要はまったくない。
一度、リロードを全くやらないで敵をどれだけ殺せるかという練習をしてみてほしい。
AK47の装弾数30発だけで敵5人を殺すことは可能なのである。
リロードはほとんどいらない操作であると実感できるだろう。
また、AK47の30発→P228の13発と、プライマリーウェポン、セカンダリーウェポンの弾をすべて使えば5人くらい軽く殺せるのである。
5人殺してから安全なところへ行ってリロードしてみてはどうだろうか。
大きな隙となるリロード操作を少なくするという意識は非常に大切である。
最終更新:2008年03月13日 20:51