※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

【乃梨子と瞳子】

「私は別に祐巳さまのことなんかどうも思ってないですわ! ……とか言ってたのにねぇ。このツンデレ娘」
「私はツンデレじゃないですわ!」
「どこからどう見てもツンデレだよ?」
「……私、皆さんにそう呼ばれるんですの」
「だってその通りだもん」
「そもそも、ツンデレというのがよくわからないもので」
「普段ツンツンしてて、後でデレッと……ってやつだよ」
「私、そんなにツンツンしてるかしら」
「なんか近寄りがたい気がするんだよね」
「まぁ、少しはそういった振る舞いもしましたけど……」
「ま、なんか『松平瞳子』って気がするよ」
「うーん、そうなのでしょうか?」
「そんな気がしない?」
「乃梨子さんの話を聞いていると、なんとなくはそう思えてきますけど」
「でしょう? やっぱそうなんだって」
「……そう、そうね。うん、そうに違いないわ」
「よかったね、瞳子」
「はい!」

【令と祥子】

「そういえばさぁ、瞳子ちゃんもいつの間にか薔薇の館に馴染んでるよね」
「立派な『薔薇さま』と呼ばれるように努力しているのよ」
「でもさぁ、祥子もそうだったの?」
「どういうことかしら?」
「そう呼ばれるのはすぐ慣れた?」
「私はそう呼ばれることには抵抗は感じなかったわね」
「でもさぁ、なんか特徴をとらえてるよね」
「そうね。トゲもあるけど、ということかしらね」
「でもそういうのってなんか高尚な感じするよね」
「優雅なイメージがあるのかもしれないわね」
「お嬢様、って感じだよね」
「百合もいいけれど、薔薇の方が似合うわね」
「そうかなぁ。私はどちらかというと……」
「あら、違う花の方が似合うかしら?」
「うん。たとえば桜とか梅とかどうかな」
「そうね。平安時代では高貴な方々は梅を愛でたらしいし……それはいい考えね」
「うん。いいと思うんだけどな」
「ふふ、話してみるものね」

【由乃と志摩子】

「あー、祐巳さんが妹作ってくれて助かったわ」
「ふふ、仕事も早く終わるようになったしね」
「本当、瞳子ちゃんはしっかりしてるわ」
「祐巳さんとは相変わらずだけれども」
「そうなの?」
「ええ」
「うーん、なにか意味があるとは思うけど」
「乃梨子ならわかるかしら、その意味とか」
「ていうか見たまんまじゃないかな」
「というと?」
「ツンデレよ、ツンデレ」
「そうなのかしら?」
「そうなんじゃないの?」
「実は、私もそうじゃないかと思っていたのよ」
「あ、やっぱりそうだよね」
「瞳子ちゃん、って感じがするわね」
「あはは、間違いないよ」
「うふふっ」

   <<合体!!>>

【由乃と令と祥子と志摩子と乃梨子と瞳子】

由「あー、祐巳さんが妹作ってくれて助かったわ」
令「そういえばさぁ、瞳子ちゃんもいつの間にか薔薇の館に馴染んでるよね」
祥「立派な『薔薇さま』と呼ばれるように努力しているのよ」
志「ふふ、仕事も早く終わるようになったしね」
乃「私は別に祐巳さまのことなんかどうも思ってないですわ! ……とか言ってたのにねぇ。このツンデレ娘」
瞳「私はツンデレじゃないですわ!」
由「本当、瞳子ちゃんはしっかりしてるわ」
令「でもさぁ、祥子もそうだったの?」
祥「どういうことかしら?」
志「祐巳さんとは相変わらずだけれども」
乃「どこからどう見てもツンデレだよ?」
瞳「……私、皆さんにそう呼ばれるんですの」
由「そうなの?」
令「そう呼ばれるのはすぐ慣れた?」
祥「私はそう呼ばれることには抵抗は感じなかったわね」
志「ええ」
乃「だってその通りだもん」
瞳「そもそも、ツンデレというのがよくわからないもので」
由「うーん、なにか意味があるとは思うけど」
令「でもさぁ、なんか特徴をとらえてるよね」
祥「そうね。トゲもあるけど、ということかしらね」
志「乃梨子ならわかるかしら、その意味とか」
乃「普段ツンツンしてて、後でデレッと……ってやつだよ」
瞳「私、そんなにツンツンしてるかしら」
由「ていうか見たまんまじゃないかな」
令「でもそういうのってなんか高尚な感じするよね」
祥「優雅なイメージがあるのかもしれないわね」
志「というと?」
乃「なんか近寄りがたい気がするんだよね」
瞳「まぁ、少しはそういった振る舞いもしましたけど……」
由「ツンデレよ、ツンデレ」
令「お嬢様、って感じだよね」
祥「百合もいいけれど、薔薇の方が似合うわね」
志「そうなのかしら?」
乃「ま、なんか『松平瞳子』って気がするよ」
瞳「うーん、そうなのでしょうか?」
由「そうなんじゃないの?」
令「そうかなぁ。私はどちらかというと……」
祥「あら、違う花の方が似合うかしら?」
志「実は、私もそうじゃないかと思っていたのよ」
乃「そんな気がしない?」
瞳「乃梨子さんの話を聞いていると、なんとなくはそう思えてきますけど」
由「あ、やっぱりそうだよね」
令「うん。たとえば桜とか梅とかどうかな」
祥「そうね。平安時代では高貴な方々は梅を愛でたらしいし……それはいい考えね」
志「瞳子ちゃん、って感じがするわね」
乃「でしょう? やっぱそうなんだって」
瞳「……そう、そうね。うん、そうに違いないわ」
由「あはは、間違いないよ」
令「うん。いいと思うんだけどな」
祥「ふふ、話してみるものね」
志「うふふっ」
乃「よかったね、瞳子」
瞳「はい!」