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<ある(略

千春「なぁ、その歌なんだ?」
千秋「ぁん?」
千春「いや、さっきからお前が歌ってる奴だよ」
千秋「あー、ポップンの曲」
千春「ポップンって何だ? 新しい歌手?」
千秋「違う違う。ゲームだよ。音楽ゲーム」
千春「あ、あの踊ったりするやつか」
千秋「それはDDR」
千春「同じじゃないのか?」
千秋「メーカーは同じ」
千春「しかしその歌詞何よ」
千秋「いいじゃん、面白くて。♪彼女いない暦22年なの~」

マリア「ほう。チアキは彼女がいないのか」<眼鏡光
千秋「うわっ、驚かすなよマリア」
マリア「すまないな。だが、あえて茨の道を進もうとするチアキを応援しようと思ってな」
千秋「違う違う、歌詞だ歌詞」
マリア「そういう歌が好きなのか」
千秋「違うから……。なんなら今から聞きに行くか?」
マリア「どこへ連れて行こうというのだ。悪いが警戒はさせてもらうぞ」
千秋「ゲーセンだよ!」

千春「あれ、伊達だ」
遥<ぺしぺし
千春「よー、伊達もそれやってんのか」
遥「わひゃいっ!」<驚
マリア「ふむ。なかなかいい反応だな」
遥「こ、こ、こんにちは」
千秋「お、ちょうどいいや。一緒にバトルしねぇ?」
遥「だだだだだって千秋ちゃんってお上手ですから私なんかと」
千秋「いいからいいから。ほら、お前右な!」
遥「あ、あうぅ……はい……」

ポップン<♪彼女いない暦22年なの~

千秋「ほらな?」
マリア「うむ。どうみてもモグラだな」
千春「このモグラも苦労してんだな」
遥「モグーさん……がんばれ……!」
千秋「いや、それゲームのキャラだからさ、お前ら」<汗

黒髪の少女「あのっ、終わったのでしたら、次いいですか?」
千春「あ、悪い」
遥「ど、どうぞ」<避

黒髪の少女「やったっ! アイグルちゃん、そっちね」
片言の少女「誠先決めるの良くない! アイグルがそっち!」
黒髪の少女「いいよ? じゃあ私そっち」
片言の少女「む、やけに素直。誠、さては罠しかけたな? アイグルこっち!」
黒髪の少女「もうどっちでもいいよ……」<困

千春「……あーっ!」<驚
遥「き、きゃふっ」<驚
千秋「なんだようるせぇなぁ」
千春「バカ、あの二人よく見ろ!」
マリア「右の彼女は堂々としたパンチラだが」
千春「どこ見てんだよお前! 違うだろ? 気付けよ!」
遥「……あ、ランブルローズの」
千春「そう、藍原とアイグルじゃねぇかよ!」
マリア「どこかで見た顔だと思ったらそれか」
千秋「おー、よかったな姉貴。憧れのランブルスターだもんな」
千春「さ、サイン貰おう、サイン!」
マリア「先に落ち着け、チハル」

千春「こ、ここに『千春さんへ』って書いて貰えますか!」
誠「はい、千春さんですね!」<サイン
アイグル「チハル? いい名前だな。でもアイグルの方がもっといい名前だ!」
千秋「この近くで興行でもあったんですか?」
誠「あ、もっと砕けた感じで喋ってもらっていいですよ。私達の方が年下だし」
アイグル「くるしゅーない!」
誠「アイグルちゃん、変な日本語覚えたね……」<汗
マリア「で、どうなんだ?」
誠「今はシーズン外ですので、長期のオフなんです。だから日本に」
千春「ふんふん」<興奮
千秋「姉貴、落ち着け。藍原が引いてる」
マリア「それもドン引きだ」
誠「ひ、引いてなんかないですよ」
遥「あ、あう、私も、サイン……」<遅

千春「今日はいい日だぜ~♪」
マリア「チアキの歌が偶然を呼んだな」
遥「わ、私も、嬉しかったです」<サイン抱き
千秋「これで紅影までいたら、姉貴失神してたかもな」
千春「ああ! 漏らしてたな!」
遥「お、大声、大声止めて……。あう、マリアさんも千秋ちゃんも、どこ行くの……、二人にしないで……!」<泣
千秋&マリア<他人のふり

誠「いい日だったね!」
アイグル「面白かった!」
黒髪の女性「……すまぬ。待たせたな」
誠「あ、お帰りなさい!」
アイグル「お、タイヤキだ!」
誠「いいんですか?」
紅影「あそこの鯛焼きは非常に美味いからな」
誠「ありがとうございます!」
紅影「それより、さっき君達からサインを貰ったと嬉しそうに騒いでいた集団がいたが」
アイグル「誠とアイグル、サインしたからな!」
紅影「彼女たちはここの近くに本拠地を構える、女子プロレス団体の選手たちだ」
誠「え、そうだったんですか?」
紅影「ミミ吉原を覚えているか? 彼女が在籍している」
誠「ミミさんが? うわぁ、会いたいなぁ!」
紅影「今度、顔を見せるのも悪くないかも知れぬな」