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前田のエピソード3択
1.献血現場にて
会社に入社したての私たちは、ある日献血があるのを発見し、同期で血を抜き
にいきました。献血が始まった直後、私は背後で前田君が看護婦さんともめて
いるのを発見しました。さて、なぜ前田君は看護婦さんともめていたのでしょ
うか?
a.献血の針がずれて痛かったから。
b.Bだと思っていた血液型がOに変わっていたから。
c.動かした手が看護婦さんのお尻に触れたから。
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ある晴れた日。
待ち合わせ場所の喫茶店に現れた前田君が店員さんともめています。
どうやら新品の自転車を外に止めておくことが気がかりで、喫茶店の中に
入れさせてもらおうとしているようです。
店員さんはなかなか認めてくれません。
私も助けには行きません。
そんな中、前田君が出した起死回生の言い訳とは?
1.新品なので汚れていません。
2.これはペットです。
3.息子です。
正解は、2番。
もちろん、自転車は入れてもらえませんでした。
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前田とレストランに行きました。
彼はステーキセットをライス大盛りで注文しました。
全ての料理を食べ終える間際になって彼は驚愕の苦情を店員に言い、注文したものを
新品に取り替えてもらいました。
彼が言った苦情とは次の3つのうちどれでしょう。
1.「ライスが大盛りになってなかったみたいなんですけど取り替えてもらえますか
?」
2.「ステーキがちょっと焦げてたみたいなんですけど取り替えてもらえますか?」
3.両方
正解は3。
あいつとファミレスには行きたくない・・・。
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前田君と沖縄旅行に行ったときのことです。
レンタカーを借りて沖縄めぐりを楽しんでいましたが、道を誤り、
工事現場でユーターンすることになりました。
そんな時、急に前田君が「俺、ドリフトできるよ」と宣言し、
砂利道の上でドリフトを始めました。
そんなときに起こったハプニングとは?
1.工事現場の監督がでてきて怒られた
2.同乗者が車酔いで吐き出した
3.前輪が外れた
正解は3番。
正確にはホイールカバーが外れただけだけど。
このくらいのデフォルメはいいでしょ?
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グアテマラと言うスペイン語圏の国での出来事です。
とある観光地まで国内線の飛行機で
行かなければならないことに気が付きました。
しかし、飛行機のチケットなど当然持っていません。
なんとかチケットを購入しようと彼がとった行動とは何でしょう?
1:ホテルのボーイさんに英語でチケットの購入を頼み込んだ。
2:日本大使館に電話して、チケットの購入を頼み込んだ。
3:ホテルのボーイさんに飛行機の絵を見せた。
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会社の寮にエラク酔っ払って帰ってきた前田君。
なにやら廊下で大騒ぎをしています。
夜中の三時ですのでもちろん寝ていましたが、
廊下に出てみると
「カギがない!カギがない!」
と鞄の中をあさっています。
明日は大事なテニスの約束があり、どうしても
部屋に入らなければいけないと半泣き状態。
そこで彼がとった行動とは?
(1)部屋は4F。どうしようもないので諦めて私の部屋で寝る。
(2)部屋は4F。そうしようも無いので飛び降りて死ぬ。
(3)部屋は4F。隣の部屋から壁を伝って自分の部屋の
窓を割り進入する。
答え(3)みんなの希望(2)
さあ!次!
前田君の口癖は、「ダイジョウブダイジョウブ」
では彼の発する大丈夫の本当の意味は?
(1)大丈夫かも
(2)大丈夫だと思う
(3)おはよう
答え(3)
また明日!
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◆大学の友人加藤隆三
あれは、大学時代のサークルのスキー合宿での出来事でした。彼は、僕のビデオカメラでサークルのみんなを「いいよーいいよー。おっけー、いいよー」と
まるでエ○ビデオの監督のように撮っていました。まえりんのカメラ好きは、それから始まったのに違いありません。
素子さん、カメラ好きのまえりんが、きっとこれからもいろんな趣向で撮影するとはおもいますが、我慢して付き合ってあげてください。
いつまでもラブラブな二人でいてね。
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◆高校の友人藤井孝昌
ホモと呼ばれた前田寛之
ベルリンの壁が崩壊し東西ドイツが統一された1990年秋、前田寛之は法政ニ高から鳥取県立米子東高等学校に転入してきた。
東京の言葉しか話すことの出来ない彼は、慣れない地方の環境の中で戸惑っていた。
「本屋さん行こうよ!」
この言葉が彼の米子における運命を決定付けた。
「オマエはホモか!!」
男子が本屋のことを「さん」付けで呼ぶ前田に対して、容赦のない罵声が浴びせられ、結果かれはホモ疑惑を抱えたまま高校生活を送る羽目になってしまったのであった。
しかし、彼はくじけなかった。
ゲーセン仲間と「チェリー部(ゲーセン部)」を結成。また彼女のいない有志と宗教団体「ピエロ教」を設立し布教活動を行うなど、いつの間にか彼は仲間の中心にいた。
そして、あれから14年経った今、ついに素子さんとの結婚で見事ホモ疑惑を払拭したのだ。
彼の根性には脱帽というほか無い。おめでとう、前田寛之!
[[7期の歴史]]