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なつかしの社内報3」(2008/01/11 (金) 13:00:58) の最新版変更点

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**渡辺にボツにされた原稿 こんにちは。7期生の山田です。 先日、旅人の会に参加させていただきました。 本当は、色々な理由が重なり、1週間くらい前までは、参加する予定はありませんでした。 ところが、急遽、同期の川口君が、金髪の恋人・トニー(オス)とデートすることになり、変わりに、私が会計係として参加することになりました。  まあ、いまさら、そこでの出来事を書いても、真新しいこともないでしょうから、感想を一言、「楽しかったです。」。 と、書いて、編集委員に送ったら、駄目だとの事なので、もう少し、書きます。 6期と7期の裸のスキンシップについてです。  一次会も終わり、二次会も始まった頃、6期と7期とで、風呂にいこうということになりました。 参加メンバーは、結婚指輪を飲んだ男O(6)を筆頭に、A(6),K(6),A(7),M(7),W(7)と私です。(敬称略)  始まりは些細なことでした。その日、人生を謳歌しきっていたO(6)は、急に叫び出しました。 「あー、@(名前は伏せます。私ではありません。)って、○○かぶってんじゃん。」 それは言ってはいけない痛烈な一言でした。 しかし、人生に3度しかない幻のハイテンションになっていたOにとって、そんな事はお構い無しです。 しまいには、自作の歌を歌い出しています。 そんな脇から、怖いもの知らずの無礼者W(7)があおります。 「みんな、スタンディングオベーションだ。」 馬鹿な7期は土下座した状態で拍手しています。 その程度で人前にさらけ出すほど恥知らずじゃない@は、一向にのってきません。 そんな中、頼んでもいないのにO(6)がさらけ出します。 それを土下座で拍手している7期。  静かに立ち去るA(6)とK(6)を尻目に、なす子ことM(7)が対抗します。 おれって、袋で隠せるんですよ。それは、いままで見たことも無いような大きさの袋でした。 川口君がいたら大喜びです。 A(7)も負けじと対抗しますが、こちらは、見るも無残な貧弱さ。一蹴されています。 それからは最低の時間が流れます。本当のことを書くと、間違いなく、社内報にのらないので、かけません。。 最低の御下劣ネタで、皆様には申し訳有りませんが、旅人の会自体が御下劣なので私にはどうしようも有りません。 無事に検閲を通り抜けて、皆様の手元に届くことを祈って、終わりにします [[上へ>雑   文]] ----

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