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「PHENIXXX」(2008/01/21 (月) 02:46:45) の最新版変更点
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**Player
PHENIXXXです
これは俺の実体験だ
俺にはイケメンの友達、優介がいる
ある日優介が珍しく頼みごとをしてきた
優介「俺の妹がお前に会ってみたいって言ってんだけど…どうする?」
俺「mjd?」
俺はキョドリながらも快諾した。なにしろイケメンの妹だ…
今まで女っ気の無かった俺にとっては千載一遇のチャンスだ
それから3日後、実際に会ってみた。
優花というその子は、やはり可愛かった…ちょっとハスキーな声とモデル並みの身長とスタイルの持ち主だ
こんなおいしいチャンス逃す手は無い…俺はここぞとばかりに今まで温めてきたおもしろ話で場を盛り上げた
どうやら好印象を与えたようだった…
後日、兄の優介に報告をした
優介「そうかそうか、うまくいったか。優花もお前のことを気にいってたぞ」
俺「へへへ…これからはお義兄さまと呼ばせてもらうぜ!」
優介「…ああ」
優介の複雑そうな表情に隠された真意を、俺はこの時知る由もなかった…
|プレイスタイル|永遠の3番手|
|好きな武器|当たらないAK|
|苦手な武器|AK-47 TRG|
|使用武器 |AK-47 TRG|
|好きなMAP |んなもんねーよ|
|嫌いなMAP|エアポとかいう糞MAP|
|主な活動時間|いつでも|
|マウス感度|AR20 SR22|
|クロスヘアー|4|
それからも俺は優花と親しく遊ぶようになり、優介とはあまり会わなくなった
むしろ優介が俺を避けているようだった
しかし、優花との幸福な時間がそんなことを気にさせなかった
俺たちの関係は海に落ちたかのごとく、深くなっていった…
次第に俺は優花の外見ではなく、繊細で美しく、可憐な内面に魅せられていった…
そして遂に、いわゆる「ラブホテル」という場所に来ていた…
しかし、下心目的などではなく、お互いの愛を確かめ合うための行為だ…
俺はシャワーを浴び終わり、優花が出てくるのを待っていた…
初めてだが、不思議と緊張はしなかった…
…優花が出てきたようだ。バスタオル一枚の優花…ゴクリ
そのバスタオルを脱ぎ、生まれてきたときの姿になる優花…
しかし…その股間には見慣れたナニかがあった…
俺「ゆッ優花!!?」
優花「ごめんな…本当は妹なんていないんだ。俺は優介なんだ、ずっと…ずっとお前のことが…」
俺「そ…そんな、まさか…」
股間のナニかを起ち上がらせながら近づいてくる優介
優介「さあ…一緒になろう…」
俺「アッ!アッ!アッーーーーーー!!」
環境
|キーボード|FILCO Majestouch|
|マウス|IntelliMouse Explorer 3.0 or IKARI optical|
|マウスパッド|SteelPad Qck heavy|
最初は苦痛でしかなかったホモセックスも次第に快感になっていった…
こんな出会いも悪くはないのかもしれない…
むっ…優介が来たみたいだ、それじゃ今日はこれくらいで…シーユー
**Player
PHENIXXXです
これは俺の実体験だ
俺にはイケメンの友達、優介がいる
ある日優介が珍しく頼みごとをしてきた
優介「俺の妹がお前に会ってみたいって言ってんだけど…どうする?」
俺「mjd?」
俺はキョドリながらも快諾した。なにしろイケメンの妹だ…
今まで女っ気の無かった俺にとっては千載一遇のチャンスだ
それから3日後、実際に会ってみた。
優花というその子は、やはり可愛かった…ちょっとハスキーな声とモデル並みの身長とスタイルの持ち主だ
こんなおいしいチャンス逃す手は無い…俺はここぞとばかりに今まで温めてきたおもしろ話で場を盛り上げた
どうやら好印象を与えたようだった…
後日、兄の優介に報告をした
優介「そうかそうか、うまくいったか。優花もお前のことを気にいってたぞ」
俺「へへへ…これからはお義兄さまと呼ばせてもらうぜ!」
優介「…ああ」
優介の複雑そうな表情に隠された真意を、俺はこの時知る由もなかった…
|プレイスタイル|永遠の3番手|
|好きな武器|当たらないAK|
|苦手な武器|AK-47 TRG|
|使用武器 |AK-47 TRG|
|好きなMAP |んなもんねーよ|
|嫌いなMAP|エアポとかいう糞MAP|
|主な活動時間|いつでも|
|マウス感度|AR20 SR22|
|クロスヘアー|4|
環境
|キーボード|FILCO Majestouch|
|マウス|IntelliMouse Explorer 3.0 or IKARI optical|
|マウスパッド|SteelPad Qck heavy|
それからも俺は優花と親しく遊ぶようになり、優介とはあまり会わなくなった
むしろ優介が俺を避けているようだった
しかし、優花との幸福な時間がそんなことを気にさせなかった
俺たちの関係は海に落ちたかのごとく、深くなっていった…
次第に俺は優花の外見ではなく、繊細で美しく、可憐な内面に魅せられていった…
そして遂に、いわゆる「ラブホテル」という場所に来ていた…
しかし、下心目的などではなく、お互いの愛を確かめ合うための行為だ…
俺はシャワーを浴び終わり、優花が出てくるのを待っていた…
初めてだが、不思議と緊張はしなかった…
…優花が出てきたようだ。バスタオル一枚の優花…ゴクリ
そのバスタオルを脱ぎ、生まれてきたときの姿になる優花…
しかし…その股間には見慣れたナニかがあった…
俺「ゆッ優花!!?」
優花「ごめんな…本当は妹なんていないんだ。俺は優介なんだ、ずっと…ずっとお前のことが…」
俺「そ…そんな、まさか…」
股間のナニかを起ち上がらせながら近づいてくる優介
優介「さあ…一緒になろう…」
俺「アッ!アッ!アッーーーーーー!!」
最初は苦痛でしかなかったホモセックスも次第に快感になっていった…
こんな出会いも悪くはないのかもしれない…
むっ…優介が来たみたいだ、それじゃ今日はこれくらいで…シーユー