珍老師

「誇り高き童貞」の主人公。
本名:ウィル・A(アヌス)・ツェペニ 珍老師は珍闘士の歴代の頂点に授けられる名称。



注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。



珍老師の性春


日々、地味な生活を送っていて、自他ともに地味な男だったチェペニが
あるときいつものようにAVを(ハメナプトラ 黄金のフェラミッドを購入しようとしてたところ)
購入しようとしたとき、そこで同じくAVを購入しようした
(熟女モノAV 還暦ばあさん~さあ!バコバコはめとくれ!~を購入しようとしていたところ)
師となるチンポティと出会う。
チンポティはチェペニの性欲の才能を見抜き、己の技「珍闘法」を会得し弟子となることを懇願した。
チェペニは日々の性活が身体の能力の助けになると言うのであればと快諾した。
その後「鎖骨」との出会い。修行。友情を分かち合っていた鎖骨の裏切り。
鎖骨が師を襲撃し瀕死の重傷を負わせ、イカセたことに対する怒りの決闘。
瀕死のチンポティの最後の奥義により珍気を受け継ぎ勝利する。

第二部では名を「珍老師」に。すべての珍宝陽明流の頂点になる。

珍老師の珍


珍老師自体の珍は「憑依型」と「刺突型」
である。主に珍体能力を高める珍に秀でていた。
珍老師の珍気は歴代珍闘士の珍気を受け継いでいるためたくさんの珍を
使うことができるようになった。
そのたくさんの珍を十分な珍闘力として使用を可能にしたのが「憑依型」による自身の強化である。
修行による珍の強化に加え憑依型を研究しさらに強化したのは歴代の珍老師にはない珍法だった。

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最終更新:2009年05月23日 09:19