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パーソナリティ:R&R誌掲載
R&R誌掲載
“霹靂剣”仙堂那雪
“美食参謀”マルクス・ガヴィウス・アキピウス
アーリィ
“ピャスト公妃”クヌート・スヴェンデッティル
グウィン・アップニーズ
魔王ゴワンドゥール
カールレオン・シマバラ親衛中佐
“迦陵姫”エリカ・ゼファラス
アメリア・キングスレー
"10の地震"マトラ=クトリ・オリン
ゲオルグ・ルダーンザーク
”鳥居耀蔵”鳥居甲斐守忠輝
遊び人の金さん
GF別冊18号「混沌の炎」掲載
クラウディア・アマラスンタ・バール
“ヴェノムストライカー”アルフレッド・フォイル
ギルバート・ロンシュタット少佐
アレクサンドラ・グラナトゥム
“帝王”マグダレーナ・ハラウェイ
“ザ・アルティメット”クリス・フライジャー
R&R誌掲載
この項目では新紀元社より発行の『Role&Roll』誌に掲載されたパーソナリティを取り扱っています。
“霹靂剣”仙堂那雪
黄金騎兵のパイロット(候補)、極度の方向音痴、二匹の猫の《マスコット》(あるいはナビケットか?)を授かっているあたりは、『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナルキャラクター、マサキ・アンドーが元だろうか。
大正時代の女学生風の服装と剣術を使うあたりは『サクラ大戦』の真行寺さくらからか。
“美食参謀”マルクス・ガヴィウス・アキピウス
マルクス・ガヴィウス・アキピウスの名称は、古代ローマのティベリウス帝時代に実在した、稀代の料理人にして美食家である同名人物が由来。現在知られている最古の料理書である、『料理帳(原題はデ・レ・コクイナリア・リブリ・デセム<De re coquinaria libri decem>(十册の料理書という意味))』を記したとされている。
グルメが多かった古代ローマにおいて、アキピウスはカリスマ的存在であった。その名声はローマの哲人セネカをして「主義で時代を汚染した」と非難させた。「20年前なら哲学や修辞学の学校に通っていた若者が、今やアキピウスの厨房に押し寄せている」と言うのだ。
その食い道楽っぷりはある意味徹底しており、その最期は(道楽が災いして)破産した際に、「空腹で死ぬ」のを恐れて服毒自殺したと伝えられている。
容姿(特に特徴的な“爆発した”頭)は『超絶倫人ベラボーマン』の爆田博士。
髪型のさらなる元ネタは『スーパーロボット マッハバロン』のララーシュタイン博士。
「配下の厨師エラーハを派遣して、オリジンの食を牛耳ろうと画策している」とあるのは、おそらく『ミスター味っ子』に登場した味将軍がモデルだろう。
この味将軍並びに実兄の味皇、『美味しんぼ』の海原雄山らをモデルとしたのが、『アルシャードff』の“美食大将軍”ことマンハフトベルク公爵ゲオルグ。先だってはブルースフィアにも出没したとの未確認情報がある。
アーリィ
吸血鬼を狩る吸血鬼といえば、『吸血鬼ハンターD』か。
吸血鬼対人狼という図式はむしろ『アンダーワールド』や『ワールド・オブ・ダークネス』シリーズが元かもしれない。
因みにイラストに一緒に載っていたのは、旧版『クリスタルトゥーム』収録のクイックスタート「忘れられし者」。『ヘルシング』のアーカードと『ガングレイブ』のビヨンド・ザ・グレイブを足して二で割らない、ようなキャラクターだと思ってもらえれば大体それで合ってる。
“ピャスト公妃”クヌート・スヴェンデッティル
デンマーク・イングランド・ノルウェーの三国家からなる北海帝国を築き統治した大王、クヌート一世がモデル。
クヌート一世の父はスヴェン一世であり、『デッティル』とは『○○の娘』という意味。つまり『スヴェンデッティル』は『スヴェンの娘』となる。
因みに母はポーランド統一者であるミェシュコ一世の娘、グンヒルトである。
ま た ポ ー ラ ン ド か 。
グウィン・アップニーズ
アンヌーン(ウェールズ神話の異界の意味)の王、グウィン・アプ・ニーズ。
ワイルド・ハントという悪霊を率いるといわれる。
真面目で実直、かつ騎士道を重んじる武人気質という性格は『魔法少女リリカルなのはA'S』に登場した守護騎士シグナムが元だろうか。
解説にある4人の“群雲の騎士”も、おそらく『A'S』に登場した前述のシグナムを含む「ヴァルケンリッター」(独語で「雲の騎士」程の意)が元と思われる。
炎の巨人スルトに化身する、とあるのも、おそらくシグナムのデバイス「レヴァンティン」に由来しているのだろう。レヴァンティン(或いはレーヴァテイン)はスルトが持つ炎を放つ剣であり、ラグナロクにおいて神々と世界を焼き尽くすと予言されている。
魔王ゴワンドゥール
「~はらわたを喰らい尽くしてくれるわ!」の台詞は、『ドラゴンクエストⅢ』に登場した魔王バラモスのもの、ほぼそのまま。容姿も酷似。
カールレオン・シマバラ親衛中佐
インプラントが露出したサイボーグ、と云うビジュアルは『スタートレック:ネクストジェネレーション(TNG)』に登場した機械生命体ボーグ。スキンヘッドな点を含めれば、TNGの主人公ピカード艦長が捕らえられボーグの尖兵と化した際の姿・ロキュータスがイメージの大元か。
“迦陵姫”エリカ・ゼファラス
侵略者側の貴人と侵略先の人間とのハーフ、
グランディオーソⅡ
に搭乗している、といった辺りは『コードギアス』の紅月カレンがモデルと思われる。
「エリカ」という名前、及び敵側の王女であるにも関わらずレジスタンスに身を投じている、といった点は『闘将ダイモス』のヒロイン、エリカが元だろうか。
《フォーム:巨神形態》+《鋼の友》持ちの空手家と恋に落ちる……かどうかはGMとPC、PL次第である。
肩書きの“迦陵”は仏教において極楽浄土に住むとされている半人半鳥の事。(正式には迦陵頻伽(かりょうびんが))非常に美しい声で鳴くと言われており、雅楽の題材にもなっている。
おそらくグランディオーソⅡのモデルである紅蓮弐式が、劇中の装備追加・改修で「紅蓮可翔式」「紅蓮聖天八極式」とパワーアップしていった事に由来しているのだろう。
ちなみに「紅蓮可翔式」の時はスクラ…もとい飛翔滑空翼で飛行可能となり、「紅蓮聖天八極式」への改修後は“光の翼”が生える。
そして上記の『ダイモス』に登場する敵バーム星人(=エリカ)も背中から羽を生やした宇宙人だったりする。
アメリア・キングスレー
寡黙、絶望的な生還率の戦いから生還者、
ステッペンウルフ
以外のメルカバには乗らない、といった点を考慮すると『装甲騎兵ボトムズ』の主人公、キリコ・キュービィがモデルと思われる。
マントの下の服装も『ボトムズ』のATパイロットスーツと酷似。
『ブレスの持ち主と言われている』という記述も、劇中でキリコが異能者ではないか、と言われていたことの再現と思われる。
少女であること、及びツインテールの髪形は『機動戦艦ナデシコ』のホシノ・ルリが元と思われる。所謂“無口キャラ”つながりか。
キリコ("異能者")の特性に「異常に高いコンピュータへの適応性」というのがあることも無関係ではないと思われる。
分のない賭けを好む、および台詞の「撃ち抜く……。止めてみなさい!」は、『スーパーロボット大戦』シリーズのオリジナルキャラ、キョウスケ・ナンブのパロディ。
彼もキリコに負けず劣らずの不死身エピソードの持ち主だったりする。
"10の地震"マトラ=クトリ・オリン
ケイファー・シールドバンカーカスタム(ベルゼルガ)に乗る寡黙な大男、と言えば『装甲騎兵ボトムズ』に登場するクエント人傭兵達、特にTVシリーズから登場するキリコたちの友人、ル・シャッコがモデルか。
シャッコもまたクエント人であることに誇りを持っていたが、現在のクエントのあり方には疑問を持っていた。
ゲオルグ・ルダーンザーク
『Role&Roll』誌112号に掲載されたパーソナリティー。
元々は旧版ルールブックに掲載されキャンペーン『バシレイアへの帰還』で最期を遂げた魔王。リプレイ「夢の果実」で残留思念がジャンガリアン・キッド(『アルシャード』シリーズのキャラで、『ダイアモンドキャッスル』のテキストの一つで出てくる「アインへリアル」は恐らく彼)と語らっていたことから再登場したと思われる。
生前の「元々は地球生まれの物理学者兼魔術師」はアイザック・ニュートンに魔術師説がある事から、「更なる強敵に備えさせるためにあえて悪となった」は『スーパーロボット大戦』シリーズのビアン・ゾルダークからか。
”鳥居耀蔵”鳥居甲斐守忠輝
『Role&Roll』誌126号に掲載されたパーソナリティー。
実在した江戸時代後期の旗本…というかカオスフレア絡みでは『天下繚乱RPG』の「鳥居様」と言ったほうがいいか。
カオスフレアでイラストを描いているすがのたすく嬢は彼に惚れ込んでいて、ついには『天下繚乱RPG』公式サイト内リプレイで彼をメインキャラ(プレイヤーはカイザー)として活躍させている。
史実では老中水野忠邦の元(儒学者の家生まれという思想背景もあって)、南町奉行として「天保の改革」反対派・蘭学者等に対する粛清を実行し、その手口の苛烈さ・狡猾さから「耀甲斐(妖怪)」とも恐れられた。
彼という「悪役」に対する反作用として遠山景元(「遠山の金さん」)の人気が上がったともいえる。
彼自身は「幕府への忠誠」という面では真面目だったのだが、最後は上司水野の無茶な命令に反対して彼をも陥れたせいか、後半生を幽閉状態で過ごすことになった(明治維新後には解放されたが)。
遊び人の金さん
『Role&Roll』誌126号に掲載されたパーソナリティー。
実在した江戸時代後期の北町奉行、そして時代劇『遠山の金さん』の主人公である遠山金四郎(左衛門尉)景元がモデル。
上司の老中水野忠邦や同僚の鳥居耀蔵がガチガチの保守・禁欲政策を展開したのに対し、庶民の娯楽や生活を損なわない様な行政を主張。そのため「天保の改革」下では冷遇されがちだったが、水野や鳥居が失脚した後は南町・北町双方の奉行を務めた。
史実では彼が使用していた屋敷はかつては『鬼平犯科帳』で有名な長谷川平蔵宣以の住居が有った場所なのだが、両者が居る芙蓉ではどうなっているかは不明。
GF別冊18号「混沌の炎」掲載
クラウディア・アマラスンタ・バール
近接戦主体の歩行戦車乗り、先頭に立つ事を由とし人望厚い指揮官、苛烈だが親しい人物や弟妹には一転してとことん甘い、の辺りは『コードギアス』のコーネリア皇女。
ミドルネームの「アマラスンタ」は東ゴート王国の三代目国王である女王アマラスンタからか。初代国王にして大王と呼ばれるテオデリックの娘であり、息子である二代目国王アタラリックの摂政を経て、後に女王となった。
“ヴェノムストライカー”アルフレッド・フォイル
苛立ち交じりの台詞、己の暴力衝動に忠実な悪辣さ、凶悪殺人犯にしてトランスギア装着者……等の要素は、『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダー王蛇こと浅倉威。
浅倉威を演じた萩野崇は『超光戦士シャンゼリオン』の主役・涼村暁を演じた事でも有名であり、フォイルの「好物がバナナパフェ」というのは涼村暁と同じ。いわゆる「中の人ネタ」であると思われる。
トランスギア“ヴェノムストライク”は、名前だけなら『龍虎の拳』並びに『KOFシリーズ』に登場するバウンサー、キングの必殺技“ベノムストライク”。その形状や出自に関しては、王蛇が最初に契約した蛇型ミラーモンスター“ベノスネーカー”辺りがモチーフか。
実は『仮面ライダー龍騎』の海外リメイク版『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』における王蛇の名称が“ストライク”。ひょっとしたらこの辺りをいち早く取り入れた可能性もある。
髪型と甘い物好きな部分は、『銀魂』の坂田銀時も混じっているかも。CVの杉田智和は『仮面ライダーキバ』のキバット役を経て、前述の『~DRAGON KNIGHT』では仮面ライダーストライクこと天才ハッカーJTC役を担当。アドリブで浅倉の台詞を取り入れつつ、より変態度の増した新たなキャラを作り出した。
ギルバート・ロンシュタット少佐
パイロットとしては一流でありながら不遇かつ流浪の経歴な辺りは、『機動戦士Zガンダム』のジェリド・メサや『~Vガンダム』のクロノクル・アシャー、『~ガンダム00』のパトリック・コーラサワーを髣髴とさせる。いずれも物語初期で主人公と相対しながらも、能力的にライバルになり切れない(故に視聴者に同情交じりに愛される)ポジションである。
アレクサンドラ・グラナトゥム
宿命管理局、遺物監査部に所属するエース魔導師という点からすると『魔法少女リリカルなのはStS』の高町なのは。
責任感から手痛い失敗をした、初対面からするとノリが軽いと思われる、面倒見が良い、などが類似。
その立場はなのはの上司に当たるリンディ・ハラオウンにも似ている。自分では戦えず支援に回る点なども彼女を想起させる。
因みにリンディは大の甘党で、日本茶が固形化するほど砂糖を投入する。
外見は『勇者王ガオガイガー』に登場するルネ・カーディフ・獅子王に類似。
名前は「アレキサンドライト」という鉱物からだろうか? 宝石としても扱われ、「キャッツアイ」と呼ばれる事も多い。
恐らくは上記のルネ・カーディフ・獅子王と猫科繋がりなのだろう。
“帝王”マグダレーナ・ハラウェイ
『X-MEN』における有名なヴィラン、マグニートの女性化と思われる。
聖書に関連した名前を持つヴィラン、と云うあたり(後述)は同じく『X-MEN』に登場したアポカリプスも含まれているかもしれない。
因みに歳を取らなくなっているあたりも、アポカリプスと共通。……まあそこでロリババァにしてしまうあたりは如何にも日本的だが。
マグダレーナは聖書繋がりで、新約聖書に登場するマグダラのマリアからか。
新約聖書においては、元々は娼婦であったが、伝道中のキリストと出会った事から改悛、キリストの弟子になったと伝えられている。
手塚治虫の『鳥人大系』においても、“鳥”の救世主ポロロと出会った事で改心した、人間の悪女マグダラとして登場している。
…こんな経歴があるためか、しばしばこのハラウェイ女史の様に「訳有りの悪女」として名前を借りられている。
念のため言っておくと、キリストの母である聖母マリアとは別人。割りと当時から一般的な女性名詞だったようである。
ダン・ブラウンの小説『ダヴィンチ・コード』においては「実はキリストの妻であった」とされているが、これは「天海僧正の正体は明智光秀だった説」「源義経はモンゴルに渡ってチンギスハンになった説」同様のいわゆる「トンデモ説」の一つであり、少なくとも現在の所明確な証拠は見つかっていない。
『テラ・ザ・ガンスリンガー』等にマグダレーナと言う名前のNPCが存在する。こちらは“救世主”の父親を捜しているという設定がある等、聖母マリアと(おそらくは意図的に)混同されている模様。
“ザ・アルティメット”クリス・フライジャー
最も高名かつ高潔なヒーロー、青いタイツ、マントでの飛行能力を併せて考えると『スーパーマン』か。騙され易い面も含めて。
名前の「クリス」は映画シリーズでスーパーマンを演じたクリストファー・リーヴの愛称、「フライジャー」はカートゥーンアニメ版スーパーマンを製作したフライシャー・スタジオ(フライジャー兄弟)からだろう。
なお、スーパーマンは騙され易いが、決して馬鹿というわけではない。あんまりにも強すぎる為(大概の事件は一人で解決出来る)に、仕方なく物語上で損な役割を宛がわれているのだ。
“反重力マント”で空を飛ぶのは藤子不二夫の『パーマン』から。ちなみにこれも名前の元ネタはスーパーマン。「スー」を消して“半人前のスーパーマン”程の意味だそうである。
因みに初出となる週間少年サンデー連載版の第一話にはスーパーマンが登場し、主人公須羽ミツ夫にパーマンセットを授けている。しかし、その後版権の関係でこの設定は“無かった事”にされ、代わりにバード星の超人バードマンが設定された。
更に余談だが、『宇宙刑事ギャバン』において銀河連邦警察の本部が置かれているのも“バード星”だったりする(偶然なのか、はたまた因んで付けたのかは不明)。
最も高名かつ高潔、正体を公表、成功した会社の経営者、傲慢、自らの正義を他人に押し付ける、という点は『ウォッチメン』のオジマンディアスだろうか。
或いは『バットマン』のブルース・ウェインの要素もあると思われる。
超人同盟=登録制度の発起人という点も合わせて鑑みると『アイアンマン』の社長か。
玩具会社社長というのは『アストロシティ』のジャック・イン・ザ・ボックスからか?
格闘大会をゴリ押しで運営する点は『キン肉マン』の委員長ハラボテ・マッスルか。必殺技の名前が○○ドライバーと○○バスターという点もキン肉マンからだろう。
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変異病種
神変因子
滅神血脈
強化改造体
呪怨亡念
造物主の呪い
Dパス
パーソナリティ
パーソナリティ:基本ルールブック
パーソナリティ:ラピスフィロソフォルム
パーソナリティ:R&R誌掲載
パーソナリティ:フローライトプリズン
パーソナリティ:ダークネスディアマント
パーソナリティ:ダイアモンドキャッスル
パーソナリティ:ターコイズウィスパー
パーソナリティ:クリムゾンガーネット
パーソナリティ:アズライトブルー
パーソナリティ:オリジン・オルタナティブ
パーソナリティ:サンセットルビー
パーソナリティ:ジェネシックサファイア
サンプルキャラクター
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公式シナリオ
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プレイガイド
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映像:アニメーション
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