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ジェダイのPVP考察(tomo-aki編)

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cactusblue

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3月8日対BH記入

基本事項

フォースランは逃げにのみ使う

  • 危険回避のためのスキルです。相手に近づく時や通常移動などの際に安易に使用しないように。
  • 今フォースランを使用することによって「①確実に相手にトドメをさせる ②敵がADDしない ③敵(スパイ2人くらい)がADDしても自分が持ちこたえられる」と判断した場合は攻撃時に使用してもいいです。
  • ヒールは時々「不発」する事があります。クールダウン開始してアクションも消費したのに、ヘルスは回復されないという事です。このような時にフォースランが残っていないとほぼ負けます。

相手に近づく際はビークルで

  • フォースランを温存するのが目的です。
  • その他の理由PVPの基本参照。

フォースラン使用時は一気に最大限相手と離れる

  • 戦闘を切ること、相手の視界から(できればマップからもレーダーからも)消えることが目的です。
  • 中途半端に離れると戦闘が切れず、自然回復もビークルも活用できません。
  • 敵にジェダイがいる場合は相手もフォースランを使用して追ってきます。敵ジェダイを引き離せずに戦闘が継続してると、ビークルで追って来る他の敵からの攻撃も受けることになります。敵ジェダイまで引き離して戦闘を切り、自分がビークルを召喚して逃げられる状態までしておく事が大事です。
  • 敵ジェダイに追いつかれないよう、フォースランスピードは4段階上げましょう。時間延長もあれば理想ですが、取りたい他のスキルとの問題もありますので個人の考えで判断して下さい。

ディフェンシブ・ファイティングを安易に使用しない

  • 戦闘開始と同時にデイフェンシブ・ファイティング(DF:旧セーバー・ブロック)を使用するのはダメです。
  • 「自分が狙われた時」「敵に注目され集中攻撃されたとしてもトドメをさしに行くべきターゲットがいるとき」「ヒールの後」等で使用します。慣れれば「自分が攻撃され、且つ自分の防御力、ヒール力ではやられるだろう」と判断した時以外は使用しなくていいです。

1ランク下のヒールを多用する

  • ジェダイのヒールは4つあります。3番目のヘルス7000回復(エクスパでヒール量増加した状態)を多用します。
  • 7000ヒールはクールダウン21秒で、10000ヒール(26秒)に比べ5秒短いです。この5秒の差が相手にとっては予期せぬ早い次ヒールとなります。
  • ヘルスは常に高くキープしたいため、10000ヒールを使用するまでヘルスを減らしたくないのです。
  • ちなみに5000ヒールはクール21秒(7000ヒールと同じ)、1600ヒールはクール16秒です。ともに実用性はありません。

レンジ武器を必ず用意する

  • ジェダイのスキルによる最大射程は30mです。ライフルで64mまで攻撃できるようにします。
  • ジェダイ対ジェダイ、瀕死の敵をスネアされた状態から倒す場合、ビークル破壊などで大変有効です。ツールバーに登録しLSとレンジをすぐに切り替えられるようにして下さい。

対ジェダイ

同職業同士のため「硬い方が勝つ」または「攻撃力のある方が勝つ」と思われがちですが、動き方によって強さは格段に変わります。ジェダイ同士の足を止めてのDUELほどPVPの力を反映せず無意味なものはありません。DUELは基本的な攻撃力・防御力の強さを判断するものと考えた方がいいでしょう。

①ライフルで64mから攻撃

  • ライフルを持ってないジェダイは30mの距離に入るまで一方的に攻撃されます。相手が逃げ撃ちをした場合はフォースランを使用する以外距離を詰める事は出来ません。
  • ジェダイのライフルによるダメージはごく少量ですが、それでも小さなアドバンテージです。
  • 相手にフォースラン使用させることが第1目的です。フォースランを使用して追ってきた敵は、その後のガチンコLS戦で不利になっても逃げるフォースランがありません。逆にこちらは不利になってもフォースランで逃げる事ができ、且つ相手は追いかけてこれません。
  • 遠距離から撃たれることを嫌がる敵にディフェンシブ・ファイティング(DF)を使用させることが第2目的です。早めに使用してしまった敵は、LS戦の際に早々にDFが切れることになります。
  • この逆を絶対にしないように
  • 逃げ撃ちする際は、徐々に相手に距離を詰めさせてやるのが良いです。距離がなかなかつまらないと相手は一旦引き返してしまいます。

②30mからは一気に距離を詰める

  • 距離が30mになるとお互いのスキルが届くようになり互角の状況になります。エクスパの構成上ショックウェーブやチョーク、ライトニングが無いなんてのは論外です。いずれも必須のスキルです。
  • ジェダイは中距離(30m以内)では多くの攻撃スキルを持ちますが、相手を倒せるほどのものではありません。よって中距離での攻撃を継続するのは意味がありません。30mになったら以降一気にLSの射程まで近づきましょう。

③LSの射程(5m)と射程外(6m以上)を行ったり来たりする

  • LS戦では絶対に足を止めてはいけません。LSの射程と射程外を行ったり来たりします。
  • 自分がストライク(ドジェムソ)とスイープ(サイトクジャングマ)を撃つときだけ5mに近づき、撃ったらすぐに6m以上に離れます。
  • 5mの距離ではお互いの通常攻撃は同回数発動するため差はありませんが、上記2スキルを発動する回数に差が出ます。相手はこちらが近づいた時に合わせて上記2スキルを発動するのは困難だからです。
  • お互いにスネアが入って移動力落ちてますので、移動する方向を変えて6mに離れられるような動きをします。
  • フォースチョークによるスネアは、ライトニングによるスネア比べて移動スピードがはるかに遅くなります。離れる際にチョークを使用すると良いです。
  • チョークは時間延長してないと継続時間5秒でクールダウン6秒です。次回発動までのこの1秒で相手に一気に距離を詰められてしまいます。よって使用タイミングに気をつけます。
  • チョークとライトニングによるスネアは互いに上書きされます。あとから放った方のスネアが有効になります。ライトニングのスネア時間が30秒残っている時にチョークを使用すると、チョークの5秒スネアが切れれば相手は自由に動けます。
  • チョーク発動タイミングの理想は、チョークのスネアが切れる前にライトニングを発動しスネアし続けることが出来る時です。

④相手のヒール後に近づきガチンコLS戦

  • これまでの動きが出来ていればすでにヘルスの残量に差が出ています。相手の方が必ず早くヒールするでしょう。
  • 相手がヒールしたらLSの射程内でガチンコ戦です。この時にDFを使用します。

⑤ディフェンシブ・ファイティング使用のタイミング

  • 弱い敵ジェダイは①や②の段階でDFを使用します。ほとんどの敵ジェダイは③の段階で使用してきます。③の時点では相手との距離をコントロールし、こちらに届く攻撃自体を減らすことができます。④でのガチンコ戦でどれだけ長くDFが発動してるかが重要です。
  • ③の時点では前述のように自分は多く攻撃を発動する、相手はDFで回避するため、実際のヘルスの減り具合は同じ程度でも問題ありません。④でのDF残り時間の差で逆転できます。

最後に

  • しっかりバフしたジェダイ同士の戦いは決着がつきません。フォースランで緊急回避できますし、ヘルス半分削れるくらいかと思います。
  • 1対1での決着は無理でも「どちらの方がよりヘルスを減らされるか」で戦場での生存率に差が出ます。

対BH

「現在最強の職業は?」と聞かれたら、自分は「BH」と答えます。すべての職業を倒すことのできる唯一の職業ではないかと思うからです。(例えばジェダイは、防御を固めた硬い医者を倒す事は不可能です)
 攻撃力、防御力、機動力すべてを持つBHは非常に強力です。倒されたあとに後悔しないよう、襲われたら全力で倒しに行きましょう。

①一旦距離を取り優先権を取り戻す

BHには「いつ」「どこで」襲われるかわかりません。襲われた場合は既に不利な状況にありますので、無理をせず一旦フォースランで距離をとり状況を把握しましょう。
  • 自分の装備&バフ状態(PUP、セルフバフの確認)
  • 相手の人数
  • 相手の名前とバフ状態(エンタバフの有無、各種バフ残り時間、ヒロイックアクセサリーの種類、GCWランク)
  • 周りの状況(PVPゾーンで他の敵もADDするのか、地形はどうなのか)
以上のようなことを全て確認し、ヘルスやスキルが回復したら反撃に移ります。

なお、一旦距離を取った時にBHのとる行動は以下3つに分けられます。

タイプ1:その場に留まり他の行動をする

  • インベントリから追跡ドロイドを呼び出す、「逃げるんじゃねえ」といったテルを送ってくる。
  • 最も弱いタイプで経験不足のBHです。

タイプ2:ビークルで追いかけてくる

  • フォースランやヒールのクールダウン前に攻撃を仕掛けるべく追いかけて来ます。
  • ビークルの破壊を狙いましょう。
  • 相手からのターゲットを困難にするためMOBの中へ逃げ込んだり、少しでも射線を遮れるよう建物の側へランで行くのが基本です。
  • 自分が確実に反撃できる態勢が整うまでランとビークル破壊を繰り返します。

タイプ3:自分が有利に戦える場所へ移動する

  • 最も手強いタイプです。但し、敵BHがこちらが絶対に逃げずに勝負をしに来ると確信を持ってない限り取らない行動でしょう。
  • わざと反撃に出るタイミングを遅らせて、BHに追いかけて来させるのも手です。

②ビークルで飛び込む

  • 反撃の用意が整ったらビークルで襲いかかります。タイプ2のBHの場合は建物の陰に隠れるなどして、相手から接近させれば良いでしょう。距離が15m前後になれば後は歩いて射程距離まで近づけるでしょう。当然BHをスネアします。
  • 手強いBHとの戦闘は長期戦になります。ビークルで何度も飛び込む必要がありますので、ビークルは破壊されないよう気をつけます。

③ラッシュ1回目→ダッシュを使用させる

  • BHの戦法はジェダイをスネアして距離をとることです。ジェダイのスネアに失敗した場合、緊急回避として色々な行動を取ります。上手いBHは各種行動を分散して使ってきますので、全てを使い切らせてからでないとトドメをさせません。逆に言えば、同時に各種行動を使用する(シールドしてダッシュ、GCWスキル使いながらダッシュなど)のは弱いBHです。
  • BHのPower Sprintは30秒間スネア無効で走り続け、クールダウン2分です。シールドやGCWスキルに比べてクールダウンが短いので、再使用が早くできるよう最初に使って来る可能性大です。
  • シールドが残ってなく、GCWスキルも無いと確信するまでフォースランで追いかけてはいけません。
  • いきなりBHにスネアされ、ダッシュもしてないBHに距離を空けられたら無理をせずやり直しです。建物の陰に隠れましょう。
  • 上手くダッシュさせる事が出来たら早々に建物の陰に隠れるか、フォースランで離脱して戦闘を切り、ビークルで飛び込む用意をします。

④ラッシュ2回目→シールドを使用させる

  • 2度目のラッシュでシールドを使わせます。シールドの上からでも多少のダメージを与える事は可能ですが、無理は禁物です。
  • シールドしたBHを常に射程内に確保でき、BHの攻撃でやられないと判断できたらスネア以外は何もしないで張り付きます。次のラッシュのためのアクション温存と、こちらの攻撃によりBHにセカンドチャンス(エンタのオートヒール)が発生するのを防ぐのが目的です。

⑤ラッシュ3回目→GCWスキルを使用させる

  • ダッシュとシールドを使用したBHはGCWスキルで防御力を上げてきます。
  • 特にラストマンスタンディング(インキャップ時ヘルス7500回復)に注意です。
  • 各種GCWスキルが切れるまで逃げるのも手です。

⑥とどめをさす

  • ③~⑤を繰り返し、緊急回避の手段を全て使えなくさせてからトドメをさします。一度使用してもすでに復活しているスキルもありますから充分注意して下さい。
  • 上手いBHはこちらの離脱に合わせてクールダウンを回復させるよう時間をかけて攻撃してきます。

⑦障害物の多いせまい場所で戦う

  • 建物の中等出来る限り狭い場所に呼び込んで戦います。平地で戦うことになったら木を利用しましょう。
  • 狭い場所で戦う際は「タングル・ボム」と「レーザーネット」に気をつけます。いずれもBHの体が一瞬光り、2秒後くらいに展開されますので、踏まないよう迂回するか、後ろに戻ってBHから近づかないといけない状況にしましょう。

⑧BHのビークルを破壊する

  • 追跡を困難にさせるだけでなく、一度売られた喧嘩から逃がさないために移動手段を封じます。
  • ITVでBHが逃げたらすぐにこちらもITVでどこかのSPに飛びます。デフォルトで選択されているSPにいる事が多いです。
  • またBHはエンドアのスマグラOPで任務を受ける事が多いため、エンドアのスマグラOPで捕まえられることもあります。

⑨DF(ディフェンシブ・ファイティング)使用のタイミング

  • 相手の懐に飛び込んだらすぐに使うのではなく、「Advanced Ambush(衝撃&エネ耐性4,500減少)を食らったとき」「トドメをさしに行くとき」「緊急回避手段を使わせるために粘る必要があるとき」「2人目のBHがADDしたとき」等で使います。
  • 不利な状況では早めにフォースランで離脱し、DFを温存するのが理想です。

最後に

  • エンタバフによる衝撃&エネルギー耐性アップをしていない限り、BHを倒すのは非常に困難です。BHに負けたくないのなら常にエンタバフはしておきましょう。
  • BH戦はいかにスネアされないかが重要です。タングルボムとレーザーネットを踏まない事は勿論、クリップル(スネア)とスタン(ルート)をどれだけ無効に出来るかが勝負です。よってダメージ削減するだけのブロックより、付随効果を落とせるグランシング・ブローが重要になります。対BH用のGB特化装備を用意するのが良いです。
  • 周りの環境をいかに上手く使えるかが重要です。
  • 複数のBHに襲われた場合はとにかく無理をせず、相手を分断するまでランとビークル破壊を繰り返しましょう。

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