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兵庫県加古川市加古川町南備後79-16で起こった話です。
本当はあきれたナンパテクという話なのですが。
タイトルはストーカ行為に関する話です。

その事件で私が知らない所で私にわりあてられた役割。
それが自分の家に入り自宅でくつろぐというストーカ行為をしたという話です。

何の話だろうと思われると思います。
順を追って丁寧に記述します。


あいつと呼ばれる人が南備後にある森元さん宅を通り過ぎました。
進行ルートは赤い矢印です。

その時森元さん宅でおこった会話です。
「なんで"あいつ"がここまで追いかけてきてるの?私怖い」
「大丈夫だ、俺たちが守ってやる」
「あ、あいつ目の前の家に入った」
「あいつお前をあの家から見張るつもりだ、俺たちが付いているから安心しろ」

これだけを聞くとあいつがストーカーで、森元さん宅に女性がいてあいつから女性を
守っている立派な人たちが森元さん宅に集まってたように思えるでしょう。

地図の範囲を少し広げてみます。

あいつのうちは、なんと森元さん宅の目の前。
自宅に入っただけでした。

ここで重要というか皆さんに考えていただきたいのは
「あいつお前をあの家から見張るつもりだ、俺たちが付いているから安心しろ」
この一言です。
この一言で女性は
「せっかく森元さん宅で守ってもらったのにあいつは他人の家に入ってまで私を監視するなんて怖い」
という妄想を刺激されています。

つまり、女性は彼ら(俺達)に騙されておりどこからだまされていたのか私には見当もつかないわけです。
もしかしたらあいつと一面識もない女性が森元さん宅に集まった人たちにだまされていたのかもしれません。


ここで種明かしをしますとあいつとは堀江伸一こと私のことです。
で困ったことに私には女性が誰だったのか全く見当もつきません。

肝心の私は女性をストーカするなんて恐ろしくめんどくさいことするくらいなら本でも読むか数学の問題でも解いてるかしたほうが楽しい人間なのでストーカした覚えはありません。
すると考えられるのは、女性は森元さん宅に集まった俺たちに徹底的に堀江伸一にストーカされていると洗脳されていて、その悪党から守ってくれる頼もしい人たち。
という風にだまされていた。
私にはこれ以外の結論が出てきません。


私がおこなったことは自宅に帰ってくつろいでいただけ。
それなのに知らない所でやってもいないストーカ犯にされました。

惜しいのは今ならとてもおいしいネタとして纏め系サイトの記事に投稿できたのですが。
これが何年も前のことだということです
いやあ本当に惜しい。



兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
堀江伸一
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最終更新:2013年10月10日 21:45
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