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堀江伸一 

絵の練習をしようとして5分で挫折した話。


題材は風にはためく幟(のぼり 店先にでているあれです)。
これは素人の私には形を表現するだけでも大変です。
揺れてる様をうまく描けません。

次にのぼりの影に注目しました。

のぼりの影は、のぼりが風にはためくとのぼりの表面の法線ベクトルはバラバラになります

この法線ベクトルと太陽の成す角度が大きいところを通った光は暗めの影として地面に移り。
なす角度が小さいところは明るめの影が写ります。

のぼりの影一つとってもその中に複雑怪奇な陰影があります。

のぼりを揺らす風の力はのぼりの端に向かって進み端で途切れますが、この時力の伝わりやのぼりの揺れ方はのぼりの布を止めてあるバーの方から端へ向かう波のようになります。
なのでのぼりの動きが醸し出す波や波の射影となっている影が印象に残るような絵を描けないと話になりません。

絵の才能がない私には難しすぎる題材でした。

世の中の大半のものはこういう難しさを持っているので私は中々絵が描けません。
それ以前に立体物を認識する能力に問題があるのかかなり絵は下手だったりします。