何かヘルシングという漫画のパロを考えてたらやばいネタが出来てしまいました。
ニコ動でのドナルドの取り扱いを知らない人にはまったく面白くないと思います。
現実のマクドとは全く関係ないネタなので読んでも怒らないでくださいね、あくまでネタですので、、、。
ネタ7とネタ8は自分でもどうかと思います。




ネタ1
食事中(マクド中)なんだから邪魔しないでくれ
知らないのか?デブは一食抜いただけで餓死するんだ
この私が言うんだから間違いないぞ少年


ネタ2
消毒はすませたか?
神様(ドナルド)にお祈りは?
仕事場の隅で機械のように100円バーガーを焼き続ける心の準備はOK?

ネタ3
ありがたいことに私(モス)の正気は君達の神(ドナルド)が保障してくれるという訳だ
よろしいならば私も問おう
君らの神(ドナルド)の正気は一体どこの誰が保障してくれるのだね?

ネタ4
我々(マクド)が倒産するために何かが、もっと何かが必要なのだ。
でなければ我々は無限に長く経営し続けなければならない。いつか倒産するためだけに。
だから君たち(地元料理)がいとおしい、君たちはそれに値する。
君たちは実にすばらしい、ソールフード企業。
君たちは私たちが倒産させる甲斐のある存在であり
君たちは私たちを倒産させる甲斐のある存在なのだから


ネタ5
さぁマクド宣伝班!!
私達がこのシェア争奪戦のネジを巻き直すんだ
私はまだ劇場の幕紐を引かせはしないぞ
こんな楽しい戦争をそうやすやすと終わらせてたまるものか!
(宣伝費6倍話の裏話)

ネタ6
店員「もう駄目だ 俺達はもうおしまいだ」
店長「うるせえ!! 馬鹿野郎!!」
店員「もう100円客相手なんかいやだ!! もう限界だ! 国内法人も 本国も俺達を見捨てやがった!!」
店長「何いってんだおめえは どこにも出れねぇし(辞職禁止w) どこにも行かさねぇぞ」
店長「どこに行く気だ? おまえの墓穴はここだぞ 墓標はこの馬鹿狭いマクド 墓守りはあのおっかねぇドナルドだ 」
店長「碑文にはこうだ」
店長「スマイル0円の店員が低所得に恵みを与えすごく格好良く働く」
だが、おまえのせいで変わっちまう おまえがメソメソしてるから
店長「最低サービスの根性無し店交通費も出さずガラガラのまま虫のようにつぶれる」







ネタ7
孫「う・・・・う・・うえッ、えぐッえぐッ、ヒック、ヒック、ヒック
どうしたい 」
なんで泣いてんだ?おめぇ
孫「がッ、学校でみんながッ
おまえはドナルドの子供だって・・・ッ
おまえんちは100円で食い物を出す店だってッ 」
そうだよ
本当のこった
ウチは8代前からず~っと飲食稼業だ
じいちゃんの、じいちゃんの、じいちゃんの、じいちゃんからだ
おまえの親父だって仕事場で、おっ死んじまったんじゃねぇか
おまえの出産の費用出すために、キバリすぎたんだよ
何だオメエまだ知らなかったのか?
お、お、おじいちゃんも
おじいちゃんも過労死に向かわせたの・・・・・・・!?
あーあ、やっちゃたよ
すげえたくさん
孫「なッ、なんでだよッ
なんでそこまで人をこきつかうんだよッ 」
飲食店が何のために?
金だよ
俺たちが雇った連中の目的は主義や主張、ドナルドの打倒やドナルドの崇拝のため、
情熱のため、夢のため、故郷のため、
家族のため、女のため、麻薬のため、食いもんのため、いろいろだ

雇用側はそういうのわからねぇ
大事な事だっていうのはわかる、でもそういうの
別に過労死するまで働かんでもなんとかなるんじゃねえの、と思う


つうか働くのにそういう意味なんか必要なのか?
二束三文のはした金で充分じゃねぇのかと思う

逆にいえば、だ
二束三文のクソフードがあいつらにとっては過労死に足りてしまうんだ

二束三文の食い物だすため世界中あっちゃこっちゃ転勤して
二束三文で過労死させたり、過労死させられたり
しかも、誰にいわれたワケでもなく好きこのんで、だ

仕事場での二束三文の方が
自分の命や 他人の命より 重い

ウチの企業は割りとそーいう
ホントの人間のクズの企業なんだ
悪いが学校でいじめられても
仕方ないかもなー

いや、なに、おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな
なにせ ホラ お前は俺たちの孫だ







ネタ8
皆笑って(スマイル0円で)働いている
そうだ奴らは肥満を増産するためにやって来たのだ 
      • そんなに増やしたけりゃ・・・ッ
そんなに増やしたけりゃ!!
勝手に一人で食っとけ!!73年前に会社を興すな!! 

マクド「そいう訳にはいかんのだよお客さんがた
肥満を増やせないのは真っ平御免なんだ
それ程までに度し難いのだ我々は
世界中の全ての人間がマクドを必要としている
世界中の全ての人間が我々の開店を待ち望んでいる
それゆれ我々はドナルドのために必要なのだ
ただ、ポテトを売りまくる、それだけじゃいやだ!
私達が笑うにはもっと何かが必要なのだ。もっと!!もっと!!と
そうやってここまで来た。来てしまった!!
もっと何かを!!まだあるはずだ!!
まだシェアを奪える場所が!!まだどこかに争奪戦が出来る場所が!!
世界は広く!!脅威と驚異に満ち!!
口も調理場も肥えて溢れ!!
きっとこの世界には我々が奪うに足るだけの市場がまだまだ存在するに違いないと!!  」

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最終更新:2013年02月22日 20:59