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私はもう何個のカッコを書いたのだろうか?
複雑に分岐するカッコの対応を数える気にすらならない。
分岐は深くリストに対して行われる操作は複雑怪奇を極めもはやコードの流れを追いかけることすらできない。
入口から出口へ戻るためにつないできたロープはとっくの昔に切れていた。

私はこのカッコの迷宮で朽ち果てる運命なのだろうか?

ある日新人という悪魔が来て、あやしいコードの修正を行っていった。
彼の修正した部分は果たして信頼していいのだろうか?
又別の日にはネットから拾ってきたあやしい処理を組み込んだ日もある。
そういうわけで私は今自分の書いたコードすら信頼できなかった。
処理すべき問題は複雑でテストデータを作ることすら容易ではないときてる。

私のリスププログラムはアンバランスな積木を積みかさねた世界一の違法建築そのものになっている。

最初はおとなしくかわいかった。
順調にかかれた設計図、綺麗に切り分けた関数、目視で処理の流れを追いかけることができた。
自宅の飼い犬のように従順で単純で可愛ものだった。
どこをみてもすぐに理解でき尻尾を振ってきてさえしてくれた。

追加仕様が全ての幸せを壊してしまった。
今では私が書くべきLispプログラムは複雑化し巨大な迷宮となって私を路頭に迷わせるばかりだ。
関数という援軍を得ても結局木構造を切り分けているだけで実行されるコードの複雑さはなくなってない。

私はどうやって迷宮から抜け出せばいのか夕日の差し込むビルの一室で途方に暮れていた。

























Lispを勉強し続けたら将来こうなるかもと考えたりもします。





























元ネタ

特に直接的な元ネタはありません。
よいプログラマとは何かについて考えてるサイトの雰囲気をパクってみました。