名前 堀江伸一
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2010/4/9その２
超簡素極薄レールガンをつくりこれを筒の内側に貼り付ける。
これをサイズを変えて大量に作り、折りたたみ釣竿のような構造とする。
そしてこの状態で全てのレールガンを同時に加速させると？？？
もしかしたら少しくらいレールガンの効率が上がるかもしれない？
ちなみに筒の数は微分的に無限になるような方法で作れれば良いかな？
（筒は蒸発して加速の役割も果たすべきか？レールガンが発射方向に電気を流し、筒表面には発射方向と垂直になるように電気を流し、筒の内側でレールガンを機能させる、これにより内側がどんどん加速する、そして筒は外側の筒が先に熱を帯びるように電流を流す）
でも本当はもっと賢い電流の流し方があると思う
例えば内側から電流を流し筒を蒸発させたほうがいいかもしれない？
問題になるのが外側のレールガンから内側のレールガンへの電気の流し方と、各レールガン内部での電気の流れ方。
発射プロセスにおいて、電流を流すパターンを上手に組み合わせる必要があるわけだ。
たとえば？
外側（内側）から電気を流し、内側（外側）に電流をながす過程。
で内側のレールガンの砲身に横向き（発射方向と垂直）に電気を流すか、縦方向（発射方向）に電流を流すかをどう組み合わせるか？
加速中、レールガンに流す電流の向きを縦と横切り替えることで効率化を図るとかどうだろう？
延々一人で作っていると気力なえるなあ。
いつかお金に換えたいけれどまだまだ。
今できることは作家やネーム作りの能力を上げてアドバイスや製作に協力してくれた人の名前をきちんと履歴に残すことだけ。
いつか彼らに恩返ししないと。
2010/4/9
3丁目の（夕日ではなく）パソコン。
体を思い出すために外に出よう。
腕や脚、口や人の顔を思い出すために。
パソのかわりにモバイルや高機能携帯をポケットに入れて。
君達コンピュータも人間に寄り添うためにすっかり小さくなって、僕のぽっけにおさまって、もう昔みたいにうるさくも熱くも無い。
パソコン君には、カバーをかけて、必要なら荷物を背負って、GoogleMapで世界を眺めて、昔の友人に連絡を取って、お金を稼いで、人生を前向きに。
僕のぽっけを知り合いのアドレスで満たしてみよう。
2010/4/8
今日はインフルエンザをほぼのぞき皆勤賞だった弟が体調不良で休み。
確かに最近睡眠時間とか減ってたし、過労死の危険を考えたら必要かもしれない。
無職の兄、正社員の弟。
この構図に昼から追い出されてしまう、とりあえずと緑の上着にジーンズで外出。
昼前に野菜に水かけて加古川のハロワいって、加古川駅前ヤマトヤシキ6F本屋で法学教室を立ち読み。
法律というのは、高度化するよりも特殊な事例にどう対処するかというハウトゥーの集まりだなあと思う。
多様な事態に対し誰もが同意できるルールを作ってそれを守るかどうかが問われる。
質を上げるには事例のパターン数が多すぎるので、ひたすらシンプルなルールで量を増やす。
その後加古川駅前ぶらぶら桜の散り方が綺麗だ。
16時10分、漫画喫茶（喫茶店機能は無いのに喫茶と言い張っている）で3時間コース。
パソコンで適当にネットをみて、２ちゃんに怪しい技術話を投稿。
19時にチェックアウト、早く帰ってこいといわれる。
最近思う、やはり森本さんたちは単なる協力者だったのかも？
2010/4/8
今日は石の絵をみてストーリ作りの練習。
机の上に散らばった小さなかわいい石達が、自分達の性格や個性や歴史や内部に秘めた結晶構造の美しさを語る話ですが、割られて小さくなった石達が子供みたいに鬼ごっこやかくれんぼで無邪気なところも描写して。
私ネットの三流なのでちょっと時間かかってます。
難しいよね石、本当は石をコレクションした経験があるとか海外の有名な産地回ってきたとか、近所の石を全部分類したとか、専門書を読んだり専門家のところを何度も訪れたり。
そういうのいるなぁと思いながら童話風味目指して製作。
とりあえずここにUP、最低限の小説の骨組みだけUP。
石の皆さんの話に耳を傾けてみました。
私も石の皆さんには詳しく無いので何か聞き間違いや勘違いもおおいです。
机の上の小さな石達が色々ざわめいています。
人間の顔が違うように、肌の光り方が違うように、石一つ一つに光の反射という表情があります。
形状が違えば反射のパターンが違い、光源の波長を変えれば光もまた変わります。
手にとってまわせば、角度に対応した光が出てきます。
机の上のダイヤモンドさんは徹底的に丁寧にカットされますが、全ては内部で何回光るか、光の反射の仕方全てが計算されていて、とてもすましています。
不透明なら、表面の色全てに石の歴史が刻まれています。
顕微鏡で眺めてみましょう、ロングではつぶれてのっぺり見えていた結晶構造が、顕微鏡の中ではとても美しく立ち上がってきます。
他の石を割ってみましょう、結晶のパターンは石の経てきた歴史ごとに育ち方が違います。
僕達石は割って中を見られるだけでどこさんかわかるくらい顔が違うのです。
第2話。
解説が終わると石たちはかくれんぼを始めました。
今度は机の上を世界地図に見立てはじめたようです。
見ているうちに、筆箱缶が、サイズそのままで小さなアフリカ大陸に也、小さな鉛筆削りがグランドキャニオンのような表面に也、昔のアニメ用にどんどんメタモルフォーゼしていきます。
かくれんぼを誌ながら石達が自分の故郷の話を語り始めます。
第3話
省資源問題もあります。
石なんてどこにでもある、資源問題と無関係、そう思っていませんか？
本当は僕達石だって一つ一つ種類があり、長い歴史をへて地球の中で作られています。
とても仲間が少ない石もあれば、多い石もあります。
人工的に作るのが大変な石も多いのです。
だから本当は僕達石も金属とおなじ希少な資源なのです。
石が言うにはPixivにダイヤモンドの絵で凄い絵を描いていた方がいるそうです。
検索してみてはいかがでしょうか？
2010/4/7
WikiでSinaさんこと私が記述したら、なぜかあっという間に編集履歴ごと記事を消されてしまいました。これを手短に再掲します。
遺伝子調整済み鶏の卵子に精子をいれ、これを無精卵に注入してトキを作る。
人工卵+トキの精子入り卵子でトキを作る
鶏よりもトキに近い鳥の卵をつかって作る。
他にも色々考えていたのだが Wikiの人たち議論する暇もなく一瞬で編集履歴ごと消してきました。
レールガンの中にミニレールガン、更にその中にミニミニレールガンが入っているレールガン。
ミニレールガンをレールガンで加速し、ミニミニレールガンをミニレールガンで加速する多段ロケット式レールガン。
ちなみに堀江伸一さんこと私の科学というよりSF小説用ネーム。
さてこれをWikiに掲載したら一瞬で、書き込み禁止、編集履歴ごと削除.
その後Wikiの方が私に出展を書けと要求.
書込み禁止で反論や議論を不可能にしてから出典を出せというでたらめぶり。
議論する暇もあたえられず、議論や出展の必要な記述ですという警告もなく、とりあえずいかがわしい記述なので問題になっている部分だけ編集して消すとかいう手順も踏まず、いきなり編集履歴ごと消すとかどうよ？
消し方にフェアという単語がどこにも無い。
投稿禁止まではありかもしれません、ですが編集履歴の削除はGNUそのものの否定です。
WikiがGNUを否定してはいけません。
あて先：tako
日 付：2010年04月07日 14:25
件 名：レールガンの改造
レールガンの中に薄構造のミニレールガン、ミニレールガンの中にミニミニレールガン、延々と続く入れ子構造で全部しっかり固定されています。
さて、レールガンからミニレールガン（以下ミニ）を分離してレールガンとしてミニを加速すると、ミニの中はほぼ慣性系となります。
ミニレールガンの内側をきちんと作ってやると、ミニの内側に電場も何も無い状態を作ることができます。
この状態でミニミニをミニから分離して加速すると、ミニミニは高効率で加速してしまいます、そしてミニミニの内側のミニミニミニを加速すると、どんどん効率よく加速できて。
所でとある科学のってあまり人気無いのでしょうか？
Pixivのアクセス数から見る限りぱっとしなかったような、アニメまで作ったのにもったいないね。
終わり
こういうメッセージですが、返事がくるかどうかは不明。
多分無視されます。
所で、更なる高効率を目指すなら、入れ子構造になったレールガン同士の関係をどうするかです。
入れ子のレールガン同士は加速しますが、この関係をスライドとします。
よく考え直せば効率のいいスライドパターンの組み合わせがあるはずです。
最終更新：2010年05月19日 11:49
