Pixivコネタ帖
Pixivに日々投稿され続ける面白イラスト。
その中には、大きなポテンシャルを秘めているものもたくさん。
そんな絵達の秘められたポテンシャルを引き出すために、勝手に設定を膨らまして捏造していくのが趣旨のこのページ。
リンク先絵と一緒にお読みください。
ネタ重視でお送りしています。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9836575&c_open=1#one_comment
リンク先はカービィーの絵。
この絵の外にはとても色々な子がいます。
綺麗な星だけ集める子、一番明るい星を集める子、星をたくさん集めて籠を縄でつなげて気球を作る子。
夜空を背景に星はふわふわ浮かび、星を捕まえて乗っかれば空を飛べます。
今日は星に乗って空中サーフィン。
ふんわりゆっくり上昇、華麗に急降下。
星に乗ったままスピンや回転を聞かせながら螺旋を描いておりたり上がったり。
海面に星を走らせて波を作りあって楽しんだり。
一つの星に2人3人とぶら下がることもあれば、2つ3つの星を結んでスピードに挑戦する子もいる、みな銀河の海面で楽しく遊んでいます。
そう星のサーフィンはみなで一緒に、ワドルディはちょっと丸みのある星につかまってワドルドゥは空とぶスパーキーにつかまって、みなで楽しくまねっこです。変わったことを考え出す子も集まって楽しそうです。
翌日お日様が登ったら、他の皆も誘われて。
小さな島の上ではコックカワサキが美味しい料理をご用意。
デデデもハンモックを広げて、今日は皆で楽しく。
プププランドの小さな住人たちは、小さな星の浮かぶ海へと繰り出します。
明るい海辺で星の波乗り、空中では上手な子達が下手な子に乗り方を教えて皆和気藹々。
元絵はとても楽しい絵ですね。
この絵を描いた人やカービィを最初に考え付いた人は天才でしょうか?
(元ネタ
惑星イルォードの呑気な休暇)
私は大きく、ネコさんは小さく手を振っていいました。
「それって素敵そう。」
「僕は飛べないから、君が平野に降りて背中に乗っけてくれるかい?」
2人はジンベイザメにそう頼んでみました
続く、、、かも?
(リンク先コメント合作です)
- コメント編集者 ユーモアと楽しさのPixivコメンテーター堀江伸一 Pixivでのハンドルネーム しなさん
Pixivって昔つけたコメントを探す機能がないんですよね、自分で保管することにしました。
これを読んだ皆さん、行方不明コメントに愛の手を。
昔つけたコメントを探す機能を公式に要望しましょう。
私なんか98%の面白コメントが行方不明状態です。
絵について
- 日常の喧騒を大事にする空間、これ私の持論です日常の声が気持ちよく漂う建築空間、21世紀の流行になりえます。
壁と屋根。
建築の基本に囲まれた空間の中、色々なところで色々な音が発生し、壁によって反射し色々なところで耳に届く。
壁と屋根と構造は音にとても敏感です。
多孔質の土壁が音を吸収し、堅い壁が音にエコーを加え、音をやわらかく吸収する壁もあれば、どんな些細な音も聞こえる空間のふくらみもあります、素敵な世界ですね。
- カービィの絵、熱々カップルが二人で、ぺたんと座って一つの星に乗って星乗り、のんびり空中ドライブ。別々の星に乗った2人がアイススケートのように空中で手をつないだり、おやおやメタナイトが華麗なトンビ帰りを披露しています。
最終更新:2010年04月12日 10:57