名前 堀江伸一


2010/3/1

アイススケート日本3人組。
金色も華々しく全身タイツでスケート場に降り立っています。
これからコントでもはじまるのでしょうか、そんないでたちであります。
緊張の一瞬。
スタート。
おお早い早い。

直線コーナーで3人が並ぶジェットストリームアタック。
カーブでチームが描く理想的な等速円運度。
摩擦と力の2つが微妙に調節されて滑っていきます。
機械のように正確に、3人一糸乱れず。

ゴール、判定は?
残念。
ドイツのほうが僅差の速さ。

惜しかったですねぇ。





  • あまりに身近なその2
アイススケーターがテレビの中で足を右に左に、私はドリフトを右に左に、今日もマリカDSをテトリス代わりに遊び続ける日々。
最近、カーブも直線もコース外も関係のない綺麗な連続直ドリを、明鏡止水の心で、完全に思考停止状態、心拍数80以下でできる瞬間が作れるようになってきた。
世界記録ににた走りができるようになってきた気がする。
そこでうまくなったと勘違い。
ネーム けんじで参加。
対戦2ポイント差で負けた。
まだまだだった。








  • その3
カービィーズのイラスト。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8988269
私には完全電池切れ昼寝前の赤ちゃんカービィーに見えましたが、あなたには何に見えたでしょう?
名前:
コメント:

鋼鯨というアイディアを発見。
面白かったので鋼鯨文献集という捏造設定を作って相手さんに送信したくなった。
リンク先 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3665905


ちょ、Pixivの奥深さを見た。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=1101200
書家とはこれいかに。
海外の方だの野外アーティストだの伝統工芸品だのいろいろな方のいるPixivですが、これは予想外。







  • その4
さっき、@Wikiのサーバーにアクセスを拒否されまくった。
なにがあったのやら?
ま、いいや。
指数分布と、ポアソン分布と、2項分布の関係をちょっと復習。
いまだにこの3つの細かい関係がわかったようなわからないような、うん独習だとこんなものです。
まあ理屈がわからなくても累積密度関数使えばいいのですけどね。
簡単でした。
微積分の統計では特性関数をつかうところが実は苦手。
形式的にしか理解していないという。








  • その5
実はとてもレベルが低いことがばればれな私の数学能力。
まあ、実質中卒ならこんなものである。









  • その6
それにしてもうちのサイト。
出てくる広告がユーザーのオークションなのだが、PSPが残り8分で入札価格4円だったり、風来のシレンが15円だったり。
なんか異常なほどに買い手の少ない格安オークション。
運送料取るたって半端ねえのこの安さ。
一体何がどうなっているのやら、ちょっと入って自己責任で買ってみるかな。


ポチオクの公式サイトを見ていたら、入札のたびに締め切り時間が数十秒伸び入札額が数円~十数円伸びるという入札が多発。
入札者が何を考えているのか、Botがどれだけいるのか、公式がBotを使って見せ商品を落札不可能にしていないか、はたまた本当に宝の山なのかと想像しているとちょっと楽しい。
きっと入札用Botを作りこんでいる人とかいるんだろうな。





  • その7
ポチオクはどうやら算数の問題だったらしいw
よくできているねw
ネットは熱帯のジャングルみたいにいろいろな金の稼ぎ方があるなw
http://shunmh.blog116.fc2.com/blog-entry-332.html






  • その7.5
Winter Sports 2010 - The Great Tournament スノーボードクロス
スケボー、スノボー、アイススケート。
全部摩擦と加速度を変えるための力fの調整の問題に見えてくる今日この頃。




  • その8
Nasa進化しすぎだな。
http://www.youtube.com/watch?v=vR3T8mdpdTI&feature=related
子供の頃、機体が変形しながら飛ぶ飛行機を妄想したけど意外と実現は近いかも。


  • 子供の頃の妄想
機体のうち風を受けた部分がストレスを受ける。
ストレスのパターンを受元に、機体各所がスライム並みに変形。
空中で軟体系スライムなみにありえない変形をし続けながら、空をありえない軌道で飛ぶというかなり素敵設計のいかにも子供っぽい飛行機。
旋回なら、旋回パターンにしたがったおなじみのパターンで機体全体を変形しながら飛ぶ。
ダメージを受けて機体がかけても変形で体積を小さくして飛ぶ。
エンジンまわりだけは別で変形不可能。従来の戦闘機に近く、これがやられるとさすがに落ちるという設定。


  • 実機
実機のほうがずーと面白いと思うよ、思うよ。





  • その9
恋愛、結婚とパソコンの普及率を考えたら、重度のコンピュータ好きだけど、彼女もいるという人も多くないと計算が合わないよな。
理数系のほうがもてる国とかもあるよね。
語学に堪能なアニオタは海外女性との結婚というパターンも増えているんだとか。








  • その10
ある程度リアルな空戦ゲームだとロールしたら高度が下がり始めるというのが外せないかな。

やはり岩波文庫は専門書の入門書という位置づけだなあと常々思う。
基本軽い読み物、この前買った「微生物の狩人」とか面白い。
こういうのなら誰かとこの本のことを話題にしてみたいなと思う。
岩波は古典をそろえて中身も軽く読める分はずれが少ない。

省みるに専門書は当たりはずれが強いかな。
研究者がよい先生ではないので、記述がわかりにくいだの数式にミスがあるだの要求する前提が高すぎるだの。
準専門書ははずれが少ない気がする。
問題はたまに専門書モドキがいて、根本的にでたらめな理屈や間違った理解で本が書かれていることもあり、独習者最大のわなをあけている。
何度読んでも理解できないのは、こっちが悪いのか相手が悪いのか、独習者には決してわからない恐ろしさ。
まあしょうがない、専門書は先端にかかわるんだから、書くほうだって何が正しいのか常に理解してもないだろうし。
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最終更新:2010年05月19日 11:51