このページは設定製作中のページです。
手前ほどオーソドックスで後ろのほうほど奇抜なものになる予定。
心臓ポンプ設定その1
図準備中
リング状の心臓ポンプ。
リングが筒状に連なり連動して動くことでポンプ機能を実現する。
各リングは縮むと広がるを繰り返して海水を押し出し、推進力を作り出す。
筒は最大に広がり最初に海水を取り込む。
筒のいり口には弁があり、海水の逆流を防ぐ。
*海水を押し出すための各リングの動き。
モーターの筒を構成するリングのルールを説明する。
まずリングを手前からリング0~リングnまでとし、リング0からはいった海水を各リングが順番に押し出していく。
各リングの動きは以下のルールに従う。
-リング(i-1)が縮むと、リングiはそれに連動して縮む。
-リング0はいったん縮むとt秒間縮んだままとなる。
-リング(i-1)が広がるとリング(i)は即座に広がる
このルールに従ってリングが作動し、海水を押し出すポンプとなる。
リングの拡張
図準備中
設計図2
図準備中
螺旋タイプの心臓ポンプ。
人工筋肉を螺旋状に巻いて筒を形成。
筋肉は電流が流れると一定時間縮小し、終わると広がる。
螺旋の中を電流が流れることで綺麗な蠕動運動が起こり、規則的名ポンプ運動が起こる。
2010/02/21 (日) 13:27:39製作分
どうしてもこの設定に興味があるというかたはコメントをお寄せください。
コメントがあり次第早めに概念を掲載します。
心臓方式のモーター。
問題
○をうめよ。
○○○を○○して作成。
○○○に○○を流すと、連鎖的に○○が○○を繰り返し、非常に綺麗に○○が○○となる。
と原理は極めて単純。
○の答えは、設定が全部できたら公開予定。
ポンプを螺旋にして作成。
ポンプに電流を流すと、連鎖的に筋肉が収縮を繰り返し、非常に綺麗に伸縮が周期となる。
と原理は極めて単純。
アイディア製作者
最終更新:2010年05月19日 12:16