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12英雄の中で最も突撃力に秀でた英雄、それがリベルフォンである。
 特殊な能力などは一切持ってはいないが、金剛無双の体と騎馬を用いた突撃力は凄まじく、
敵陣はもちろんのこと、巨大な城壁さえも容易く貫き通した。
 大きな戦では常に自軍の先陣を切り、
怒涛の勢いで進軍を続ける彼の姿は自軍には戦場へ狩り出す勇気を、
敵軍には成す術もなく自軍が殲滅されていく光景により恐怖を与えた。

彼自身の金剛無双でも有名だが、彼の武装も特徴的で広く知れ渡っている。

 一つは彼の愛馬である巨馬『大地主(おおじぬし)』
通常のロボの数倍を超える巨躯を誇り単体でもかなりの戦闘能力を有する。
その性格は誇り高くも凶暴であり、リベルフォン以外には決して近づくことを許さず、
時には主であるはずの彼にすら攻撃を加える等、
主従関係というより戦友同士といった関係であるようである。
余談だが、地走主はある惑星の原住生物の群長(むれおさ)であったらしく、研究班もその生態を明かしきれてはいない。

 そしてもう一つは彼がその手に携える巨大な黒槍『鈍(にぶり)』
『重量』に主眼を置いて作られたその槍は、剛力で知られた兵十数名でさえ運搬は困難を極め、
初めての星間運搬時には輸送艦がその重量に耐え切れずに墜落する騒動まで起きている。
その異常なまでの質量は突撃時に膨大な慣性力を産み、万の敵軍と激突しようともその勢いを失わせることはなかった。


 彼自身の性格は豪放磊落そのものだったともいわれているが、意外にもお調子者な性分も持ち、
度々増長しては当時の総司令にたしなめられる事があった。
また、出自が自然に囲まれた山岳地帯であったためか豪奢な生活などは嫌い、
兵舎を抜け出し粗野なあばら家で生活するなど、
軍の規律面でも総司令の悩みの種は多かったようである。
 竹を割ったようなその性格から部下からの信頼は厚かったが、策を練らずに突撃してしまう等、策士としての才能には恵まれなかった様だ。
晩年はそれが災いし、敵の姦計を見抜けず数千を数える敵軍の中に単騎取り残され、
敵軍を壊滅状態に陥れるも戦場に散った。

12英雄の一人聖騎士ハインリヒと同時代の英雄であり、共闘することも多かった。
理知的なハインリッヒ、熱血のリベルフォンのコンビは天子軍に置いて最も有名であり、現在でも物語の題材となっている。





アイディア製作者
【語り】したらば総合-2【妄想】の皆様

補足

当Wikiでは、最初に設定を作った作者の意志を尊重します。
リベルフォンの最初期設定はこちら。
突撃王リベルフォン