キャラ設定
小説作法によれば、キャラ設定を大雑把に決めるだけにしておいたほうが最終的には魅力的な小説ができるらしい。
最初からガチガチに決めると、ストーリに幅が出なくなって、面白さが欠けるのだとか。
なので暫定案を大雑把に決めておくだけにしておき、通りがかりの方の感想を参考に本格派案を考えておきます。
FBI捜査官設定
20代後半、そこそこイケメンの黒人。
筋肉ジムへ行くのは欠かさず明るい性格。
アメリカ南部を中心に活動、メキシコからの麻薬流入対策を担当。
今回、その筋をたどっているうちに教団の活動に行きつく。
野外派で、足を使った活動に優れている。
サンフランシスコに彼女がおり、逢えない日はよくメールかチャットで時間をとっている。
主に科学捜査や現場の物証調査が得意で少々インドア派。
背が高く人ごみでもよく目立つ。
自宅にふさふさ毛の大型犬を飼っており、中々帰れない仕事なのでベビーシッターに世話を依頼している。
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教団研究者
マサチューセッツ工科大学系列の薬学部卒業。
教団の支援を受けて、卒業した純粋培養で教団に忠誠を誓っている。
新種の麻薬制作の活動に従事
研究者Aの恩師。
Aの説得に負け研究機材を貸し出す。
研究者Aの相棒
教団上層部とのパイプを持ち怪しい行動を繰り返す、、、
途中参加してくる研究者。
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教団幹部
信者に厳格な戒律を求める40代の教祖。
熱心な白人系。
独自のキリスト解釈を元に信者に厳格すぎる戒律を強制する。
最近幹部クラスの腐敗を気にしている。
外部との接触を抑える。
新種の麻薬開発の担当を率先して実行する。
まずは研究者を集めて、研究所の設立から着手。
一応、偏ってはいても正義肌。
外の人物との接触が多い渉外担当。
普通だったら、よいことだが教団内では、外の悪魔がうつると適度に避けられる立場。
本人にしてみたら楽しくなく何か一計を案じているらしい。
市長
教団の実態を知らず、街にバイオベンチャーの研究所ができたと喜び祭典とお祭りを実行するシーンで登場。
結構登場回数は多くなる予定。
太い腹に温和な笑顔の40代だが知恵は回る。
基本優しい性格をしており、都市の発展のため近くの都市に本拠をおく企業へと中央詣でに外出することが多い。
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制作経緯
このページは2ちゃんSF・ファンタジー・ホラー板の"希望通りのSFが見つかるスレ"のアドバイスを受けながら制作しています。
制作代表
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最終更新:2009年09月03日 19:16