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プロット制作中
備考
サスペクの蛇型ファンネルは、磁力と地磁気の反発を利用して宇宙空間を動き回り、強力な電撃を発する。
この説明を、作品の流れを邪魔しないように入れるには?



軌道上戦闘序盤

サスペクとディスガズは、ガルドの軌道上で悪魔軍の巨大輸送船に追いついた。
輸送船の名は、SKC61タイラント。
デルゴン大隊を輸送できる巨大艦で大気圏突入能力を誇っており、対空砲火やミサイルが随所に付いており、一般的に撃墜は困難。

この艦が突入コースをとっているということは、それ相応の部隊をガルドに投入する気だろう。
だが大気圏上で落とせば今月のエースは間違いない。
2人にとって造作もない仕事となるはずだ。


眼下にはガルドの砂漠色の大地や海が見える。
星を眼下に納めての戦闘となった。





サスペクは蛇型ファンネルの展開を始め、ディスガスは輸送艦の死角となる軌道へと移動を始める。
蛇とは、磁力と地磁気の反発を利用して宙を動き、強力な電撃を発して闘う兵器である。
蛇のように細長く、体を折り曲げることができるから安直に蛇と呼ばれている。
サスペクは蛇の展開をしながら、気圏上空の磁気の様子を調べる。
今日は地磁気も太陽風も安定しているようだ。
蛇たちにとっては、最高のコンディションだ。


二人はセオリー通りタイラント撃墜のための展開を行っていた。





が、いつもと様子が違う。
何かおかしかった。
セオリー通りなら対空ミサイルや砲火が動き出し、宇宙装備のデルゴン部隊が飛び出てくるはずだ。

だが何も出てこない。
代わりに輸送船の中央部に盛り上がりがあり大砲やバルカンのようなものがついている、船体中央からは8方向に壁が増設されてそそりたっている。
新兵器だろうか、それとも迎撃能力を高めた改造戦艦だろうか?



ギガンダム視点

ギガンダムはガルドの上空まで、タイラントの背に乗っての移動となった。
ガルド上空までタイラントで運ぶにあたり、ギガンダムの巨体がタイラントの巨大な格納庫に入りきらなかったのだ。

輸送艦はガルドの上空に到達。
ここで輸送艦艦長から天使軍サスペクとディスガズ接近の報を聞いたギガンダムは、大気圏突入は自分で行う、輸送艦は離脱しろと命令をだす。
ギガンダムはタイラントより分離しサスペクとディスガズの迎撃に移る。
ギガンダムという重しをなくした輸送艦は離脱。
悪魔軍ギガンダムと天使軍12英雄サスペク、ディスガスの軌道上での戦闘が始まる。





軌道上戦闘中盤

ギガンダムに蹴散らされ、蛇たちはそこかしこで攻めあぐねていた。
遠巻きに取り囲んでいるだけである。
包囲ではない、蹴散らされたといったていだ。
普通の蛇による攻撃が聞かないと悟ったサスペクは戦力を立て直すため、蛇を集結させなおす。

蛇たちは寄り集まることで、攻撃力を数倍にし動きを活発にすることができる。
この形態はその動きと、殲滅力から龍と呼ばれている。
そこかしこで蛇が集まり、3重らせんを描いて短い龍となっていく。
それらがつながって長大な龍へと変わっていった。



龍が暴れたあとに、生存者なしといわれるほどの、悪魔軍から最も恐れられている形態だ。


合体を終えた龍たちは恐ろしいまでの勢いと連携で虚空に浮かぶギガンダムへと殺到していく。
その様は宇宙に浮かぶ巨大なリボンのごとし。
強力な電撃を放ち死を呼ぶ、龍たちの包囲に入ったものを殲滅する強力なリボンだ。
ギガンダムの周りでは龍たちの包囲網が巧妙に編まれていく。