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なぜ私が人から監視されているのではないかというささやかな疑念を持つようになったのかについて」(2013/12/27 (金) 08:32:37) の最新版変更点

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私がなぜ軽い監視を受けているかと考えるようになったのかVer0.04 人に話を伝えるのが苦手なためにこれをきちんとした形に仕上げるのに回数がかかりました。 とりあえず仮完成です。 私は人から監視されているかもなとちょっと考えてしまうことがあったので書いておきます。 私の周りで最近あれれこれおかしくねとおもった事を書いてみますが、私が病的に気にしすぎなだけの話かもしれません。 そういう話かもしれませんが書いてみます。 記述者 自宅 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 名前 堀江伸一 ---- 事の発端はパソコンにスパイウェアとウイルスが6件一気に検出されたことでした。 ウイルスは強力なものでWindowsのシステムファイルを破壊し、復元ポイントを全部削除し、マウス操作一つに5分もかかるような状態にされました。 ウイルスバスターで駆除してもパソコンは治りませんでした。 マウスクリック一回に5分かかりメーカー修理に出すと万札が飛ぶとのことで廃棄し買い替えとなりました。 新しいパソコンに買い替えセットアップも終わった数日後のことです。 我の家の隣の藤村さん宅があり、その家は創価学会員で息子さんは結婚していてリア充でまあ大体普通の家庭です。 その藤村さん宅に見知らぬおばさんがきて、藤村さんが玄関からでてきて応対し二言三言会話して建物に入っていくのが室内の私から見えました。 私が室内で座っていた場所から距離7m、私の家の窓は開けはなし二人の会話はよく聞こえました。 椅子に座ってボーっとしていた私は、お隣さんに誰か来たんだな。 となんとなく思い、耳に自然と入ってくるその会話を聞き二人の様子を視界に入れていました。 その二言三言に小さい声でしたが。 「最近堀江伸一さん(私)がパソコンで何を見ているかまったくわからなくて困っているの」 という趣旨の発言がありました。 これは数日前検出されたスパイウェアと関連があるのでは? とちょっと疑問に感じたしだいです。 何せ私は藤村さんのことが嫌いで何を見ているかなんて教えたこともないのです。 身に覚えもあります。 私は昔、フランス政府のカルト教団対策の日本語訳をネットで掲載宣伝していて、それは創価学会やいろいろな団体に都合の悪いものでした。 フランスのカルト対策について宗教側はキリスト教を守るための狂信的なものと宣伝することで一致団結。 2ちゃんねら側を中心にしたものは、フランス政府はいくつかの団体をカルト指定したと宣伝しました。 それでは私は、行政資料を日本語訳しますのでご自分で判断くださいという立場にたちました。 結果両者のウソを立証しいろいろな人から恨まれました。 フランス政府のカルト対策は基本。 宗教の自由に悪質な活動や犯罪の温床となる自由はなく、実際の悪質な行動が確認された団体は、行政の適当な権限によってある程度規制や監視されるべきだとの立場に立ちます。 カルト被害者の救済や、組織犯罪の責任追及ができるよう法整備や判例を積み重ねるという観点でした。(この行政活動に宗教団体が主張したようなキリスト保護な内容は無い) フランス政府は行政の実用上から悪質なカルト的活動が確認された団体のリストを作っていました(この種の資料を2ちゃんねらはカルト指定だとうそをつき宣伝しまくっていました)。 私は行政資料の日本語訳を提供することで色々な人のウソを暴いて嫌われました。 http://ja.wikisource.org/wiki/MIVILUDES2004%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8 まあこんな感じの資料です。 翻訳予算がなかったので途中で翻訳が止まっています。 酔狂な方がいらっしゃれば続きの翻訳をして頂けたらと思います。 本当に少量しか翻訳できてないのです。 宝くじでも当たればドイツとフランスのセクト対策を比較検討できるよう数年分の重要な行政報告書を纏めて翻訳提供したいとか役立たないことは考えたりします。 その筋で監視が付いたのではないかと考えが及ぶこともあります。 疑問は藤村さん宅から。 「最近堀江伸一さんがパソコンで何を見ているかわからなくなって困っているの」という趣旨の発言が出てきたのかです? 私は藤村さん宅と親しくなくネットで何を見ているか話したこともないし、それ以前に私の家族にすら話していません。 なのになぜ、藤村さんから「困っているの」という発言が出てきたのか? そこが謎なのです。 理論もへったくれもない憶測を書いています。 事実1 藤村さん宅は創価学会員これは確実な事実。 証拠のない憶測1 藤村さん宅は私のことを恨みに思うほかの創価学会員の援助を受けて私のパソコンにスパイウェアを入れた。 証拠のない憶測2 詐欺師が末端メンバーを養成するとき、自分たちのやってることは悪いことではないと洗脳するように藤村さん宅も私を監視することを悪いことではないと考えているからポロリと出たのではないか? こう考えた私に対しあなたはどう思うでしょうか? もちろん証拠も何もなくちょっと疑問に思っているだけの話です。 ちなみにスパイウェアとウイルスはたぶん別口だと考えています。 スパイウェアを入れた人にとってウイルスは都合が悪いはずですから別口でしょうね **ほかに思い当たる点。 ***その1 私はパソコンで数日に一度数分だけエロ動画を見るのですが。 エロを見だして5分後くらいに藤村さん宅の玄関があき、おばさんがギャハハと笑ってすぐに家に戻る奇行が3回見られました。 これはエロ動画を見てないときに一度も見たことがない奇行。 エロ動画をみてるときだけギャハハとタイミングがあったのだろう? あまりにタイミングがいいのでちょっと疑問に思います。 ***その2 古いパソコン(スパイウェアが検出されたパソ)で私がネットに上げるための文章を書いてると、藤村さん宅の方向からプププという笑い声が聞こえてきた。 文章を書いてないときよりも、書いてる時のほうがプププという笑い声の聞こえる頻度は高かった。 新しいパソコンに買い替えてからは笑い声と文章の間に相関が100%なくなった。 古いパソで書いてた時は笑い声の比率が文章を書いてる時だけ奇妙に高かった。 新しいパソでは文章を記述しているときとしてないときに聞こえる笑い声の比率がランダムになった。 さて私は監視されているという妄想を抱いているのでしょうか? 私としては監視されているという話に5%くらいはあるかもなとちょっと考えたりします。
私がなぜ軽い監視を受けているかと考えるようになったのかVer0.04 人に話を伝えるのが苦手なためにこれをきちんとした形に仕上げるのに回数がかかりました。 とりあえず仮完成です。 私は人から監視されているかもなとちょっと考えてしまうことがあったので書いておきます。 私の周りで最近あれれこれおかしくねとおもった事を書いてみますが、私が病的に気にしすぎなだけの話かもしれません。 そういう話かもしれませんが書いてみます。 記述者 自宅 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 名前 堀江伸一 ---- 事の発端はパソコンにスパイウェアとウイルスが6件一気に検出されたことでした。 ウイルスは強力なものでWindowsのシステムファイルを破壊し、復元ポイントを全部削除し、マウス操作一つに5分もかかるような状態にされました。 ウイルスバスターで駆除してもパソコンは治りませんでした。 マウスクリック一回に5分かかりメーカー修理に出すと万札が飛ぶとのことで廃棄し買い替えとなりました。 新しいパソコンに買い替えセットアップも終わった数日後のことです。 我の家の隣の藤村さん宅があり、その家は創価学会員で息子さんは結婚していてリア充でまあ大体普通の家庭です。 その藤村さん宅に見知らぬおばさんがきて、藤村さんが玄関からでてきて応対し二言三言会話して建物に入っていくのが室内の私から見えました。 私が室内で座っていた場所から距離7m、私の家の窓は開けはなし二人の会話はよく聞こえました。 椅子に座ってボーっとしていた私は、お隣さんに誰か来たんだな。 となんとなく思い、耳に自然と入ってくるその会話を聞き二人の様子を視界に入れていました。 その二言三言に小さい声でしたが。 「最近堀江伸一さん(私)がパソコンで何を見ているかまったくわからなくて困っているの」 という趣旨の発言がありました。 これは数日前検出されたスパイウェアと関連があるのでは? とちょっと疑問に感じたしだいです。 私は藤村さんのことが嫌いでパソコンで何を見ているかなんて教えたこともなければ自分の家族にすら自分が何を見ているか教えたこともないのです。 身に覚えもあります。 私は昔、フランス政府のカルト教団対策の日本語訳をネットで掲載宣伝していて、それは創価学会やいろいろな団体に都合の悪いものでした。 フランスのカルト対策について宗教側はキリスト教を守るための狂信的なものと宣伝することで一致団結。 2ちゃんねら側を中心にしたものは、フランス政府はいくつかの団体をカルト指定したと宣伝しました。 それでは私は、行政資料を日本語訳しますのでご自分で判断くださいという立場にたちました。 結果両者のウソを立証しいろいろな人から恨まれました。 フランス政府のカルト対策は基本。 宗教の自由に悪質な活動や犯罪の温床となる自由はなく、実際の悪質な行動が確認された団体は、行政の適当な権限によってある程度規制や監視されるべきだとの立場に立ちます。 カルト被害者の救済や、組織犯罪の責任追及ができるよう法整備や判例を積み重ねるという観点でした。(この行政活動に宗教団体が主張したようなキリスト保護な内容は無い) フランス政府は行政の実用上から悪質なカルト的活動が確認された団体のリストを作っていました(この種の資料を2ちゃんねらはカルト指定だとうそをつき宣伝しまくっていました)。 私は行政資料の日本語訳を提供することで色々な人のウソを暴いて嫌われました。 http://ja.wikisource.org/wiki/MIVILUDES2004%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8 まあこんな感じの資料です。 翻訳予算がなかったので途中で翻訳が止まっています。 酔狂な方がいらっしゃれば続きの翻訳をして頂けたらと思います。 本当に少量しか翻訳できてないのです。 宝くじでも当たればドイツとフランスのセクト対策を比較検討できるよう数年分の重要な行政報告書を纏めて翻訳提供したいとか役立たないことは考えたりします。 その筋で監視が付いたのではないかと考えが及ぶこともあります。 疑問は藤村さん宅から。 「最近堀江伸一さんがパソコンで何を見ているかわからなくなって困っているの」という趣旨の発言が出てきたのかです? 私は藤村さん宅と親しくなくネットで何を見ているか話したこともないし、それ以前に私の家族にすら話していません。 なのになぜ、藤村さんから「困っているの」という発言が出てきたのか? そこが謎なのです。 理論もへったくれもない憶測を書いています。 事実1 藤村さん宅は創価学会員これは確実な事実。 証拠のない憶測1 藤村さん宅は私のことを恨みに思うほかの創価学会員の援助を受けて私のパソコンにスパイウェアを入れた。 証拠のない憶測2 詐欺師が末端メンバーを養成するとき、自分たちのやってることは悪いことではないと洗脳するように藤村さん宅も私を監視することを悪いことではないと考えているからポロリと出たのではないか? こう考えた私に対しあなたはどう思うでしょうか? もちろん証拠も何もなくちょっと疑問に思っているだけの話です。 ちなみにスパイウェアとウイルスはたぶん別口だと考えています。 スパイウェアを入れた人にとってウイルスは都合が悪いはずですから別口でしょうね **ほかに思い当たる点。 ***その1 私はパソコンで数日に一度数分だけエロ動画を見るのですが。 エロを見だして5分後くらいに藤村さん宅の玄関があき、おばさんがギャハハと笑ってすぐに家に戻る奇行が3回見られました。 これはエロ動画を見てないときに一度も見たことがない奇行。 エロ動画をみてるときだけギャハハとタイミングがあったのだろう? あまりにタイミングがいいのでちょっと疑問に思います。 ***その2 古いパソコン(スパイウェアが検出されたパソ)で私がネットに上げるための文章を書いてると、藤村さん宅の方向からプププという笑い声が聞こえてきた。 文章を書いてないときよりも、書いてる時のほうがプププという笑い声の聞こえる頻度は高かった。 新しいパソコンに買い替えてからは笑い声と文章の間に相関が100%なくなった。 古いパソで書いてた時は笑い声の比率が文章を書いてる時だけ奇妙に高かった。 新しいパソでは文章を記述しているときとしてないときに聞こえる笑い声の比率がランダムになった。 さて私は監視されているという妄想を抱いているのでしょうか? 私としては監視されているという話に5%くらいはあるかもなとちょっと考えたりします。

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