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堀江伸一 郵便番号 675-0033-79-16 *2013/3/21 昨日の問題読解ミス。 この問題、部屋i~j(i<j)へ移動する際、途中にある最も距離の長い通路がi~jへ移動するときの危険度となるらしい。 i~jへ移動する経路の距離の総計ではなかった。 駄目だこりゃ、、、、 それでもヒントになりそうなものはつかんだかな。 最も距離の長い通路で発生するコストは。 式1 片側にある部屋の数*反対側にある部屋の数*通路の距離。 片側にある部屋の集合をA1とし反対にある部屋の集合をB1とする。 A1の中だけでみると最もコストの高い通路で式1が同様に成り立つ。 B1でも同様に成り立ちこれは問題を小さくしたのと同じである。 問題はどうやって通路の両側それぞれの部屋の数を数えるかという点なのだけど。 毎回探索してたら計算量が200億回になるこれは避けたい。 このアプローチでいいのだろうか? *2013/3/20 今日2時間ほど考えた問題。 *1507 Dungeon (II) http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1507 ゲームのダンジョンの危険度を判定する問題。 解法 この問題はまず部屋の数-1が通路の数で全ての部屋がつながっているのでダンジョンは木構造以外あり得ません。 部屋Iからスタートして部屋Jへ移動する全ての移動を試したとき、ある通路を何回通ったかカウントすれば答えが出そうです。 ある通路の先にある部屋の集合とその通路の先にない部屋の集合は補集合の関係となります。 隣り合う部屋A~Bへ向かう移動を何回こなしたかとB~Aへ向かう移動が何回になるかはA~Bへ向かう通路の先にある部屋と部屋Bを含めた集合から簡単にもとまります。 この問題は枝先から問題を解決していけばとけそうです。 枝先から初めて部屋の集合を統合していきながら計算すると、統合に計算量がかかります。 ここで、ある部屋の通路Aの先にある部屋の集合と、別の通路Bの先にある部屋の集合は重複がない排他的集合だという点に注目します。 この性質を利用すれば集合を扱わずに、漸化式で上記の計算が済みそうです。 これで計算量を下げることができます。 *2013/3/19 100%ネタ、文体を変えて遊んだり、言葉遊びをしたり、他人の文章をパロったり、他人に分かりにくいジョークを書いたり、別人格になった気分で文章を書いたり。 全部100%ネタで書いてるだけなのに、その内容をマジで書いてると勘違いされて頭おかしい扱いされた時のへこむ感は半端ないな。 ネタ返事、ネタ文章を書く遊びは今後やめようかな。 このサイトに挙げてる文章のうち、競技プログラムの過去問解法ソースコードとセクト対策の話を除けば8割ネタ文章だというのが駄目なのかもしれない。 *2013/3/18その2 今日は数学Aの良問をYahoo知恵袋で見つけた。 問い1 3個さいころを投げた時出た目の最大値が3になる確率を求めよ 問い2 3個振って出た目の最大値をXとするときXの期待値を求めよ。 問い1は 最大値が1となる組み合わせは(1,1,1)の1通りです。 2以下のさいころの目しか出ない組み合わせは一つのさいころの目を(1,2)とあらわすと (1,2)*(1,2)*(1,2)=2*2*2=8通りしかありません。 X=2となる組は(1,1,1)をひいて7通りとなります。 同様にX=3となる組み合わせは全てのさいころの目が3以下になる組み合わせからX=2、X=1となる組み合わせをひいて (1,2,3)*(1,2,3)*(1,2,3)-7-1=3*3*3-7-1=27-7-1=19通りです。 でもよく考えたらさいころの目が全て3以下となる組み合わせから全ての目が2以下になる組み合わせを引いてるのとこれは同じです。 これでX=4,5,6が簡単に計算していけることが分かりました。 簡単に問い2の答えが出ます。 非常によくできた問題なので感心しました。 *2013/3/18 フランス政府のセクト対策について中立的な観点から資料をまとめていた私。 セクト対策について報じた新聞記事を纏めたり、日弁連の名前で出された資料本にフランスのセクト対策について紹介されていると書いたり。 フランス政府のカルト対策に関する行政資料の日本語訳をネットに掲載したり。 甲南大学の教授でフランス法の専門家が学術的な観点からフランスのセクト対策について書いた本を紹介したり。 フランスのセクト対策はキリスト教を守るための狂信的なものだと宣伝したい創価の主張を否定する資料ばかり纏めてました。 これら中立的な資料の紹介はどれもこれも創価学会にとって都合悪いものでした。 資料情報をまとめた私は創価学会から悪者扱いされましたね。 日蓮正宗をたたくノリで私ひとりを叩いて馬鹿にすれば、私が紹介した資料の信ぴょう性も薄れると考えている創価学会員って頭おかしいとおもうのです。 彼らが叩くべきは、私の紹介した資料の信ぴょう性であるはずであって、紹介した私の信ぴょう性ではないはずなのに。 私一人を叩いて閲に浸ってる。 その辺理解できないあたりカルトと言われる理由なんだろうな。 今日はアカヒっぽい文章を書いてみたり。 今日の国会中継はアニメかマンガみたいにかっこいいこと言ってる。 安倍首相一人によりかからず皆で盛りたてるべきだよな。 日本の国力を総動員してでもTPPでアメリカから最大の譲歩を勝ち取れればクールと言える。 TPP交渉は大事だが、TPP締約だけがゴールではない。 締約後にもチャンスはあると考えるべきではないだろうか。 締約後を見つめて、米国議会でTPP不平等訂正のためのロビー活動が出来る人脈をアメリカ以外の全ての国と連携して作るほうが現実的かもしれない。 日本とアメリカという視点でこの問題を見てはいけない。 アメリカとアメリカ以外という視点で見て、合唱連合で各国の利を上手に集めてアメリカに対抗する。 こっちのほうが現実的だと思う。 TPPのみに近視眼するのはどうだろうか? TPPは最大のルールだが、TPPで日本が非常に不利になった時のため保険として非TPP国との貿易協定強化も同時進行すべきだと思う。 これは役人の仕事になるかな。 日本の不景気とライバル国の増加を考えた時、日本はフェアさを保ちながら国力を最大の武器に、TPP以外の貿易協定をもっと強化すべきだと思う。 人間が完全燃焼できる時間は決して長くない。 安倍首相がどこまで突っ走れるのか、気にはなる。 安倍さんが役目を終えて走り終え完全燃焼できた時、次の世代に安倍さんの作った人脈や知識集団を適切にバトンタッチでき、次世代ではさらに濃密なネットワークへ進化できるのか? 絶頂にいるときが衰退の始まりとよく言うし今から考えておくべきことなのではなかろうか。 TPPがアメリカの庭、アメリカのためのブロック経済とするなら日本は世界の主要なブロック経済全てでこれを補うという逃げ道を用意しておくべきだろう。 追記 合唱連合にも難しさがあり、味方を信頼してはいけないという問題がある。 眼前の利益に目を取られた味方が期待した通りの行動を取らない、それどころか敵に寝返り足元をすくってきたり仲間内で争うこともある。 その可能性を考慮に入れるとよほどの策士、カリスマ、もしくはそれにかわる頭脳集団が必要になる点は否めない。 *2013/3/16 日韓関係の歴史問題については私はベターな常識的な話を支持するな。 日本は中国や東南アジアに対しては確かに侵略戦争をしたのでありこの時日本国内で取られた軍事優先政策は未来永劫反省すべきことではある。 東南アジアでの戦争が西欧列強の植民地支配崩壊の種となった点だの、戦争にも一定の評価できる部分もあるとはいえ侵略戦争ではあったことや国民にたいしおこなわれた軍国主義の悪さは否定できない。 南京大虐殺も話が20倍くらいに誇張されているだろうが事実だろうとも思う(東京大空襲や原爆という遥かに効率的で残忍な大量虐殺もありそっちのほうが私的には怖いが話だが)。 しかし韓国に対しては日本は謝る必要はない。 なぜなら国民が赤貧の暮らしにあえいでるのをしり目に、特権階級の贅沢と地位を守ることばかり考え、宗教に傾倒し、無策な経済政策をとって国民を塗炭の苦しみに味わせていた朝鮮王朝。 この王朝の破産をすくったのが日本政府であり、朝鮮総督府は日本政府主導のもと朝鮮半島の国民の生活状況を改善するために国民よりの政策をとる方向に転身。 インフラ整備や教育の普及などをおこなって赤貧にあえぐ朝鮮半島を救ったというのが事実だからである。 戦後も貧乏に苦しんでいる韓国を救うために巨額の援助を行い、漢江の奇跡などを演出した日本。 感謝されこそすれ韓国から恨まれる理由が実はないのである。 しかしこの事実を知っている韓国人のほとんどはご高齢で死去しているため、韓国国内では真実を伝える人が残ってないのが現実となっている。 韓国では親日法というものが制定されている。 日本に協力的や親日的な人から財産を政府が収奪できるという法律で、これは法律制定以前に行われた親日行為にも適用されるという近代法にあるまじき法律である。 この法律があるために韓国では朝鮮半島の歴史や真実を記事にすることすらできないのが現実となっている。 *2013/3/15 音楽作りのコンピュータ化について4流プログラマのおいらが考える非現実的なシナリオ。 作曲は、大手音楽販売サイトあたりでそれぞれの音楽に対する評価を集めて、評価値の似た曲をグループ化。 同一グループを教師データとして、遺伝的アルゴリズムで作曲データを進化させるかサポートベクターマシンで抽出。 作詞は、評価値の高い単語のつながりや文章を連鎖せていって適当に作る? 歌の音程や声の震わせは、高評価を獲得している人の声の変化のパターンをサポートベクターマシンあたりで抽出して似たようなパタンを声に割り当てていく。 なんてところで意外と人工知能の作った歌とか売り出せたりして? できた曲は初音ミクに歌わせるよりは人間に歌わせた方がまだいいだろうな。 作詞くらいかな、コンピュータ任せにすると不安なの。 あ、音楽業界の裏ではもう作曲あたりは統計とか人工知能とか、使いまくってるかも? 作詞した文章がどれくらい好印象を与えるか人工知能によるスコア評価とかやってたりして? *フランス政府のカルト教団対策について報じた新聞記事一覧 <-- 新聞雑誌記事データベースのG-Searchで フランス AND セクト(セクトはフランスにおけるカルトの意味)と検索した結果。 朝日新聞[50件] 読売新聞[13件] 毎日新聞[18件] 産経新聞[24件] フランス政府のカルト教団対策についての情報をリンク先でまとめています。 http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E4%B8%80%E8%A6%A7 纏めが苦手なためにあまり良い文章を掛けてない状態です。 まだ引用してない新聞記事も含めて記事を全部要約して纏めてくださる方を募集してるのですが。 誰も集まりません。 何とかならないものですかね。 2ちゃんねるといのはこういうほほえましい会話もあるのだけどあまり取り上げれないなと思う。 http://blog.livedoor.jp/ikuzi2p/archives/6369265.html *2013/3/12 私は昔フランス政府のカルト教団対策に関する行政資料の日本語翻をネットで公開していました。 プロの方に頼んだきちんとした翻訳でお金ばかりかかりましたね。 その資料に創価学会はフランスで少し危険なカルトと分類されているという情報がありました。 創価学会という団体は、自分たちは世界一素晴らしい団体だと信者を洗脳している団体です。 そんなに危険ではありませんし末端信者にたいする洗脳も危険性の低いものが多い団体です。 ただし組織崇拝体制と批判者を否定する態度は非常に北朝鮮的なところがあり、国教レベルまで普及すると歯止めがきかないという意味で日本を北朝鮮かしてしまうという危険性はあります。 末端に対しては自分たちは素晴らしいという心地よい洗脳を売り物にしてるだけの口先中心の団体で一団体である限りはそんなに危険な団体ではありません。 創価学会は世界を導く偉大な団体だと信者を洗脳してますが、団体の信者向け広報を読むと創価学会の組織としての願望はキューバ的独裁体制を行ってみたいと夢見ている少し危険な団体のようでした。 他にこの団体は宣伝では善行を多数行ってると宣伝しています。 確かにいくつか宣伝用の善行も行ってはいますが組織規模に対する実際の善行は非常に小さいという特徴があります。 さてそんな偉大とされる創価が実は海外ではカルト視されているという事実を伝えた私は彼らから見て悪者でした。 監視しなくてはいけない危険人物、攻撃しなくてはいけない人物とされました。 その結果、私は一日中オナニーをやってるとか、小学校の算数までしかできないとか色々悪い噂を口コミで流されたようです。 噂の中では逮捕されて刑務所に言ってることにもなってるはずです(堀江伸一に逮捕歴がないことは弁護士に調べてもらえばすぐにわかることです)。 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2404 実際の私はリンク先のプログラマム向け練習問題を解くアルゴリズムを自前で考えることが出来る程度の知能はあります。 小学校の算数ではありません。 自前コードで解いたために、正答者上位陣には入れませんでしたが、この程度は解けるのです。 創価学会の特徴はその差別意識の高さ。 私の近所の創価学会員の1意見ですが。 -2ちゃんねラはみなニートで引きこもり。 -オタクは人間の屑でみな哀れな人生を食っていてヒモテで結婚できない -ニコ動をやってるやつは皆ヒモテで合われ。 -ネットやってるやつは皆低所得。 これは2ちゃんねラを超える激しい差別意識です。 少しネットやオタクの擁護をしておきましょう。 -2ちゃんの中核は30~50歳の結婚して子供もいる層が中核を占めます。2ちゃんの利用者は職場からの利用が3割を占めています。 確かに2ちゃんでは酷い議論や知能障害レベルの会話が横行している場所もありますが、学問や政治やビジネスの方法や社会問題などについてまじめに議論や意見交換をしている場所もあり幅広いのが特徴です、いっしょくたにしてはいけません。 -オタクと言っても高所得、幸せな結婚生活、充実したオタクライフを送っている人もいれば低所得、友達0の悲惨な人もいます、全部をいっしょくたにしてはいけないでしょう。 -オタク層といえば一部の凶悪犯が目立ちますがオタク層全体の極端な犯罪率の低さは有名です、オタクは人付き合いは少し下手な人が多いですが、実際の行動ではモラル意識が高い人が多いのが特徴です。 -ある程度コアなオタクをするには金がかかるので少しコアなオタクは収入が高めの人が多いです。 -逆に非常にコアなオタクは安い素材から何でも手造りで作るので逆に低所得が多い傾向があります。 -偏差値の高い大学はオタク比率が高い、偏差値高い大学を出た人は収入が高く収入と結婚率の高さには比例関係がある、よって高学歴オタクは結婚率が高いというデータがあります。 -オタクだから結婚できないといっしょくたにしてもいけないでしょう。 -ビジネス雑誌に年収1000万以上、800万以上、500万以上の層にアンケートした結果、やめられない悪癖の一位はどの層もだらだらネットをやってしまうというものでした。 -どの収入層も同じ比率でネットをやってる人がいるわけです。創価学会員の貴方が馬鹿にしてるネットの相手が実は貴方の何倍も年収がある相手かもしれません。安易に馬鹿にしない方がよいでしょう。 1か0かという判断で物事を見、他人を見下しやすいというのが創価学会員の特徴でしょう。 現実は幅広く分布しているのだという現実を考えてほしいなと思ったりします。 *2013/3/11 今日のネタ ---- デブの食事とは ゆったりどっしり構えなくてはならない。 たとえ一人飯であっても、誰か気の置けない楽しい友人が来るのを待ってるかのように最大限リラックスすること。 両肩からは力を抜き、ゆったりした気分で本等をめくり店員が料理をもってくるのをまつとよい。 飯が来るまでの間、デブの大きくやわらかなおなかはゆったりとした寛容な心そのものをあらわしている。 デブにとって食事を選ぶことは重要であり美味しいものを求めることは求道の道と言える。 しかし、いざ飯が運ばれてきてもそれを食べることが意識の一番上に来ては真のデブとは言えない。 デブにとって美味しいものを探すことは日常であり、呼吸をするようなものであり、使いなれた箸を無意識に使うようなものである。 そのため、店を探しレシピを見ることに情熱を燃やしても、それは慣れたことであり、意識の2番目位に位置づけられることにすぎない。 常にそれにむかって猪突猛進となるわけではないわけだ。 自然に穏やかにしかし着実に美味しい店に向かって歩く姿、これこそありうるデブの態度である。 デブはナルシストでなければならない。 でなければ何故自分の体を衆目の目にさらすことに耐えることが出来ようか? 美味しい店を見つけたら美味しいお酒を見つけたらそれは皆に紹介しふるまうとよいだろう。 古来より食を通して客人をもてなすのは重要な事項であり現代においてもそれは変わらないからである。 自分だけが知ってる自分だけの店、自分だけの酒を買うこともまた楽しからずといえる。 うまい店を自分だけが知ってることが心のよりどころとなり心の安定を整える作用がある。 デブたることに自信を持とう。 デブとは美味の求道者、ナルシストであり、そしておいしい料理を探し求め周囲に伝える食の伝道者なのである。 ---- http://ailinksh.kojyuro.com/minigame/rankGame7.html 昔作った論理パズルの問題を自動生成するページ。 マラソン大会の参加者の証言から誰が何位だったか当てる古典的な論理パズル。 問題は毎回ランダムに自動生成され、出てくる問題を分類すると4種類くらいの解き味の違う問題がでてくる。 製作者としては5問位遊んでくれる人がいたら嬉しいなと言ったところ。 使い捨て前提でコードを書いたのでコードが汚いのが欠点。 一応デバックは十分行ったので答えが二つ以上になる場合は存在しないはず。 きちんと綺麗なコードとデザインと説明書付きで作りなおすという前提でどこかの中小企業で買い取ってもらえないものかと考えたりする。 それかこのページをWeb屋に見てもらってWeb屋の仕事の手伝いとかなんか仕事ないかな? *2013/3/8 http://3dnchu.jimdo.com/2012/06/10/unreal-engine-4-elemental-demo-%E9%81%82%E3%81%AB%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B34%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A2%E6%98%A0%E5%83%8F-%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%A2%83%E5%9C%B0%E3%81%B8/ 次世代ゲームではこのレベルの映像の中でキャラを動かしたりしてゲームで遊べますよというデモらしい。ゲームのことはよくわからないけど。 プロの目で見るとおそらく。 -煙とその影の処理をあんなにリアルにしかも風向きの変化に応じて煙の向きもかわり影もそれにちゃんと追随して複雑な曲面の上に描画出来るとか。 -空中を動き回る赤と青の光源からでる光が空中での光の合成が出来てる(紫の領域がちゃんと表示されてる) -空中を舞う火の粉等のパーティクルの数や動きが変態じみて凄い、線形じゃなくどうみてもほぼ非線形といっていいレベル。 -質感の標示が半端ないとか扱ってるポリゴン量がケタ違いとか流体や剛体の物理モデルが凄いとか色々見所があるのだと思う。 レイトン教授が30年前のゲームに職人芸で楽しいイラストをつけなおしてパズルとしてリメイクして出したり、モンハン4が携帯機であることを考慮しても画面が線形処理だらけで出来上がってるのに、海外はどこまで先をいってるのだろうと思ってしまう。 据え置きと携帯を比べるのも意味はないんだけどね。 このレベルのエンジンに対抗できるエンジン部分を日本人は作ってるんだろうかと素人としては考えてしまったりします。 *2012/3/6 http://db.10plus1.jp/backnumber/article/articleid/512/ 実はこのサイトが少しお気に入り。 語ってる内容は古い埃の積もった教科書にでものってそうなサブカル的都市論でまともではないのだけど、その安っぽさと古文的なところに何とも言われず引かれる。 それと安倍首相が5年間の間経済勉強漬けだったと2ちゃんのニュースで発見。 そーか、安倍さんはそんな頑張ってたのか、年取ってから勉強できるって偉いよな。 後世、官僚のプロ意識、政治家としての安倍首相の経済感覚、民間の知恵、三位一体でうまく回った時代だったと書かれるといいですね。 デジタル教科書の利点と弱点。 よりよい教育を行いたい親御さんにとっては選択肢の一つだとは思う。 デジタル教科書は採用してるところはもうとっくの昔に採用してる話だし結構普及してる話だけど個人的に思うことを少し書いたり。 誰もが取り上げるのは電気が切れたら教育が進められない点。 これは電子教科書を紙の教科書の+αで配布すればいいだけなのでそんなに不安がることもないと思う。 利点は、動画やリンクや注釈を高密度で記述できるために、優れた+αの教育素材となりうる可能性。 動画や豊富な資料、写真や解説へのリンクは子供の興味を助長するだろうとは思う。 実験用ソフトや教育用ソフトとの連携は数学や理科などでも有用だろうとは思う。 欠点はデジタル教材は質量がそろって初めて意味をもちだすのに少ない資料しか載ってない残念なデジタル教材が過去にあった点、これは色々問題点だとは思う。 もう一つの欠点は試験との相性の悪さ。 電子教材の利点が豊富な情報提供による教育ならそれは試験範囲を飛び出た学習範囲を提供することに本質が見出されるわけです。 しかし教育の進捗度を点数化しないといけない現在の管理教育とは全く異なる教育形態でないとこの利点を採用することが出来ない。 なのでどうしてもデジタル教科書は中途半端な形でしか採用できない。 普通の学校教育にデジタル教育の高密度化を期待してはいけないだろうと思う。 私学に期待するにしても大学入試に対応することも考えると試験範囲からはみ出て範囲を大きく採用することも難しい。 それくらいなら図書館の本の質をもっと上げた方が効率的なのでは、という話も悪くないとも感じたりします。 むしろ大人に向けた講義動画と教育用関連資料のまとめ、教育用ソフトウェアや実験練習用教材の販売との連携など。 デジタル教材の集積普及などが大事になるのではないかと考えたりもします。 教育を企業や大学が儲けるための手段でなく、ネット上の生涯教育の手段の一つに還元すべきだとおもうのですがどうでしょうか? ネットではリンクをたどるクリック数が重要になります。 教育用サイトまでのクリック数が長いと誰もそのサイトを訪れません。 人気サイトの片隅に必ず体系だった教育用サイトへのリンクが張られていてそのリンク先にはNHK高校講座並みに分かりやすい大人向け教育用動画がある。 それくらいでないと誰も教育用サイトを訪れたりはしないでしょう。 -1 質量ともにそろい -2 体系だったものを連続して学べて -3 かつ技術的にちょこっとした情報がほしい時のハウトゥもそろっている。 この3つがそろってる日本語サイトの教育性の高さは群を抜いてます。 そして3つのどれか一つでも欠けているとそのサイトの教育効果は著しく低下します。 残念なことに3つそろったサイトの数は非常に少なくどれか一つか二つまでしかそろってないのが現実です。 こういったサイトの新規立ち上げ、援助や手助けは少ない予算や人的資源で大きな効果を生みますがあまり投入されてないのが現実です。 この現実が何とかならないものかとネット上の教育サイトを回るたびにいつも考えたりします。 もちろん3つそろったサイトにも欠点はあります。 自力で学習するというのは大変なもので、漫然と講義に出席するというのとは違った大変さがあります。 途中で学習をやめ、最後まで完遂する人の数はそんなに多くないでしょう、またその必要もない人も多いはずです。 技術が先に進むほど学習内容が枝分かれし、最大公約数的教育が行いにくくなります(専門化や細分化に対応することが困難)。 学習者の習得レベルに応じた振り分けも大事になります。 最初のトップページや学習内容が膨大すぎるとそれだけで学習者は学習意欲をなくすものです。 学習者に学習内容として提示するものを適切に切り分け、その学習に必要な事前知識があればそれを段階を追って学べるような案内やサービスやシステムがあれば理想的と言えます。 そこは問題と言えば問題で、よい学習サイトとはなんなのか議論すべきなのかもしれません。 *2013/3/2 フランスで創価学会がセクト(カルト的な活動内容もみられる団体)とされた件について創価学会の公式反論ともいえる記事が産経新聞にありました。 『産経新聞』の記事に 「【談話室】カルト指定、事実でない 」 という記事があります。 この記事中。 フランスでは反セクト法(法律番号2001-504)という宗教団体をセクト(カルト)指定するための法律があり、この法律に創価学会の名前が記載されていない、よって創価学会はフランスでセクトとしてみられていないという創価学会側の主張が掲載されていました。 大手新聞を使ったほぼ創価学会の公式発表と言える記事です。 これだけ読むと、反セクト法はいくつかの宗教団体を法律に記載してまでカルト指定するための法律のように見えます。 法律で指定してまでフランス政府はカルト対策を行ってる、これは宗教団体を弾圧しているのではないか? そう思う向きもあるかもしれません。 この話、裏があります。 この話を信じた貴方、貴方は見事に創価学会にだまされています。 実は反セクト法にはいかなる団体の名前も載ってないのです。 反セクト法を要約すると以下のようになります。 悪質でカルト的活動が常態化し、組織犯罪で何度も有罪を受けた団体があった場合。 このような団体の活動の自由を無制限に認めるべきでなく、団体の活動を規制すべきかを裁判で争えるようにしよう。 小切手の振り出し禁止のような軽い処分から、5年間の活動禁止命令という重い処分までを争うことが出来るようにした。 反セクト法を要約すると上記のような法律となります。 例えば企業が組織ぐるみの汚職を行ったときこれの社会的責任を追及できるよう法整備がなされるように、フランスはカルト的な活動が常態化している団体の法的責任を追及できる刑法を拡張して法律を制定したわけです。 反セクト法は一般的な刑法ですので、いかなる団体の名前も載ってないのも当然。 では何故、創価学会はこの法律に色々な団体の名前が載っているなどという嘘をついたのか? これには嘘をつかねばならない理由がありました。 元々フランスで創価学会がセクトと分類された時、創価学会員はこれについて怒りネット上で議論を始めました。 創価学会員は創価学会は世界で最も偉大な団体であるとか、国連を導き指導する偉大な創価学会だのという人畜無害な洗脳を受けてたわけです(実際は創価が国連を導くなんてしてません)。 そんな偉大な団体である創価を、カルト的な活動がある団体だと分類したフランスはおかしいという議論に進みました。 議論の結果、創価学会員たちは、フランス政府はキリスト教以外のすべての団体をカルト指定しフランスから追い出そうとしているというちょっと常人には理解しがたい事実無根の結論にむかって議論が収束しました。 フランスでは宗教弾圧がおこなわれているという宣伝が行われます。 その議論の一つ。 有力な宗教団体をフランスから追い出しキリスト教を守るために、フランスでは反セクト法が制定された。 この法律には幾つもの団体が名前を掲載され、名前が掲載された団体は完全な宗教弾圧の憂き目にあっているという議論がありました。 ただし創価学会は偉大な団体であるのでこのリストには載ってないということにされました。 この議論の延長に産経新聞での創価学会の公式発表が生まれる土台があったわけです。 大事なことは創価学会のこの公式発表の中で反セクト法は一般的な刑法であって、特定団体を弾圧するためのものではなかったという事実が一切無視されていた点にあります。 *2013/2/28 会津大学オンラインジャッジの問題が解けない。 問い2475が簡単な問題だったので571問目として解けたけど(sinapusu2002として登録AOJでの正答数ランキング現在19位)。 トップ10入りを目指して他の問題をクローリングしてるのだが今のところ解法すら思いつかない、、、 やはり3流高校を最低成績で卒業したおいらに難しい問題は無理なのか? 疑問なのだけどAOJの問題って普通に大学で真面目に学んでる人とかには簡単なのかな? 高校数学の基礎問題を大学生が簡単に解くようにAOJの問題を簡単に解いてるのかもしれない。 自力で解法を思いつくのに日数や時間がかかってる俺は駄目なのかも? いやいや、とにかく今は単なるスランプで今は能力成長のためのバネをためてる時期だと信じて時間が解決するのを待つべきか。 アイディア力自信あり1000万人規模のSNSサイトを作り出せるだけのアイディアや グリー並みに流行るゲームのアイディアを私は持っていますという、釣り書き込みをYahoo知恵袋で発見。 ネタにはネタで全力を持って答えるのが流儀と信じ、ネタ系悪口で返してみた、この文章自戒の意味も込めている。 私は悪口がとても苦手なのだが、悪口も極めれば一種の技芸であると信じ、これを頑張って答えてみるのもそんなに悪くはない感じである。 以下返答の記載。 ---- 本当に素晴らしいアイディアだったら貴方のアイディアは素晴らしいから協力しようとか会社で取り立てようとか、勉強会のリーダーにしようとか、周囲が勝手に盛り上げてくれるような気がします。 さて貴方のアイディアを素晴らしいと言ってくれる人は現実で何人いますか? エアー友達の数をきそったら大会で優勝できるんじゃないかと思いますが? アイディアだけなんてそこらの素人10人集めたら何ぼでも出てきます。 アイディアなんて掃いて捨てるほど世にあるのですからアイディア力があってもそれを現実まで持っていくマネジメント能力や人を纏めていくカリスマの方が大事かと。 アイディアだけで成功できると思ってる時点で、ビジネスハウツー本ジャンキー確定。 アイディアだけの段階と、それを具体的なサービスとして立ち上げ金を取れるレベルまでサービスを熟成することの間には膨大なアイディア量と作業量の違いがあります。 元のアイディアが1だとしたら、それで金を取れるレベルまでもっていくにはサービスや質を向上させるためのアイディアや工夫を1000くらい投入しなくてはいけません。 馬鹿は1のアイディアだけで金が取れると思ってる。 プロは1のアイディアに+α1000のアイディアと1000の作業をつけたさないと金が取れないことを知ってる。 貴方のアイディアは他人の人生の時間を大量に奪い取って従事させるほど素晴らしいものなのか? そこからよく考えてください。 金さえ出せば貴方のアイディアのために他人が仕事をしてくれると安易に思ってるとしたら大間違いです。 だとしたらこの世は粉砂糖の山みたいなもんだ。 優秀な人ほどもっと優秀なアイディアとともに仕事がしたいというにきまってます。 書き込みを読みますと人気のあるSNSやゲームに投入されているアイディアや工夫の量や細やかさにも気づかず、これを実現させるための作業量の膨大さと必要な金額が全く想像ついてないご様子。 この時点で貴方は非現実的な4流のアイディアしか持ってないことが推察できます。 SNSやグリーみたいなというオリジナリティのない文章を書いてる時点でレベルの低いサル真似。 当方としては人間のボスになるより猿山のボスを目指すことをお勧めします。 大事なことは、アイディアだけなら素人10人集めたら山のように出るのが現実だってことです。 ---- *2013/2/24 AOJ0275難しすぎないか? 最短経路のグラフ化はダイクストラ法をすこし改良すれば答えが出る。 だが問題は駅cとdの順序判定である。 速度を取ればメモリが犠牲になりメモリを取れば速度が犠牲になる。 例えば -A 最短経路のグラフがA駅から直列に5万駅ほど並んでその末端駅で5万駅に分岐し最後にB駅に収束する場合 -B 最短経路のグラフが込み入った縺れた経路になった場合 両方を素早く低メモリで処理する方法を思いつかない。 Aを素早く処理できる処理はBで指数関数的に遅くなるし、Bを素早く処理できる処理はAでメモリを馬鹿みたいに取る。 *2013/2/22 ”アイヌ神謡集”と”ジャガイモのきた道”というを岩波新書の本を買う。 アイヌといえばナコルルしかおもいつかないオタク脳なのだが実際のアイヌ神話はぜんぜん別物でした(当たり前だね)。 動物神の話、人格神の話、人間の英雄譚の話の3種類にわかれるらしい。 動物神の話でアトイカ トマトマキ クントテアシ フムフムという海の神様の話が面白い。 神様である兄さまと姉さまたちがクジラ漁にでるんだけど毎日のように漁に失敗しては帰ってくる毎日。 あまりに失敗続きなのでお留守番をしている神様が浜から一矢放てば一矢でクジラの親子そろって狩猟成功。 一匹のクジラの半分を人間界に、残りの1匹半を24人の兄様と姉さま達が持って帰るんだけど彼らは神様なのに家にクジラを持って帰るのに何日もかかる。 人間界ではクジラの恵みに感謝して儀式を行い神様にお酒やなんやらを提供して終わり。 という話。 クジラ漁に出る6人の長い姉さまと6人の短い姉さま6人の長い兄様と6人の短い兄さまというのが何を指しているのか何かの象徴なのかな。 ジャガイモの歴史も結構面白かったな。 インドでジャガイモ栽培が盛んになるのが1960年代とは知らなかった。 [[やばすぎるネタ作ってみたり]] *2013/2/15 なんか今日体調悪いです。 風邪ひき始めかも? 用心しないとな。 今日はそんなに難しくないはずの問題で3連続WAという不名誉をかこつ。 560問も解いたらあれだ、英語の問題は読解できないのが多いので除外するとして、残りの問題は苦手問題ばかり残った感じだな。 ここからどうやってAOJを登っていくか? どの問題を見てもめんどくさそうなのか、苦手分野なのでどう考えたらいいかわからない問題ばかり並んでてちょっと気力がめげる。 3流高校卒の私では素朴に当たり前に言えることを当たり前に確定していく問題は解けても(動的計画法とか)、数学知識や大学で習う知識を使う問題は解けない感じがする。 いったんAOJを離れて戦略をねるべきなのかも? *2013/2/15 フランス政府のカルト教団対策 について今でも新聞記事検索サービスG-Searchを使えばフランスのカルト対策について報じた色々な過去の記事を見つけることが出来ますが。 なんかこの話、今の日本では対策自体がなかったことみたいにされてますね。 昔はフランス政府のカルト教団対策は実態以上に素晴らしいものだというデマを飛ばしてた人たちと、 フランス政府のカルト教団対策はキリスト教を守るための狂信的なものだという人たちが互いにデマを飛ばしあって議論も盛んだったんですけどね。 そのデマ飛ばしの筆頭は創価学会アンチと創価学会擁護者でした。 にぎやかだったのは今は昔、もうこの話題について注目する人も非常に数が少ないみたいです。 この話題に今日本でついて語れる人なんているのでしょうか? *2013/2/14 名探偵がいないという感じの夢を見た。 山荘で起こった殺人事件。 外部との連絡が途絶え交通も途絶。 推理物お決まりのパタンだがそこに名探偵も警察もいなかった。 殺人事件について議論する登場人物たち。 時に議論が進展し暗礁に乗り上げ、疑心暗鬼に駆られ、議論が進展しミスリードが置き、真相が暴かれ、とうとう犯人が挙げられてハッピーエンド。 しかし彼は本当に犯人だったのか? 最後はほくそ笑む犯人の心理描写と、読者への挑戦状が与えられる。 という夢を見たのだが、こんな難しい長編書く能力は当然ないのであった。 後は書きかけのくだらないネタアップw これを読んで気持ち悪いと感じた貴方、貴方は正常です。 何せ書いた本人である私も少し気持ち悪いのできたと思ってますので。 面白いと思った貴方、相当重症です。 即刻競技プログラムの服用をやめるか精神科へ行きましょう。 ちなみに私は3流高卒なのでTopCoderに登録することすらできません。 諸君私は競技PGが好きだ。 諸君私は競技PGが好きだ。 諸君私は競技PGが大好きだ。 、、、 略 、、、 この地上で行われるありとあらゆる競技PGが大好きだ。 正統派の問題が、知識不足のコーダーを一斉に吹き飛ばすのだが好きだ。 データ量に吹き飛ばされたコードがメモリ使用量に耐えられず空中分解を起こしたとき等心が躍る。 熟練の操る動的計画法が難問を撃破するのが好きだ。 タイムリミッドを下されたコードが何度も修正されてそれでも通らない様など(その努力に)胸がすくような気持だった。 綺麗に難易度がそろえられた問題たちがTopCoderを蹂躙するのが好きだ。 恐慌状態の新米がすでにWAが下ったコードを何度も何度も修正している様など感動すら覚える。 実利主義の実務プログラマが問題に打ち倒されていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶコーダたちがめんどくさい幾何の実装に金切り声をあげてバタバタとなぎ倒されるのも最高だ。 哀れな低レベルコーダ達が雑多な知識で健気にも問題に立ち向かってきたのを、データ量数十万の難関問題がグループごと木っ端みじんにはねのけた時等絶頂すら覚える 複雑な構文規則にめちゃくちゃに振り回されるのが好きだ もう少しで解けるはずだった問題が時間制限に押されて投稿できなくなっていくさまはとてもとても悲しいものだ。 問題の物量に押し流されるのが好きだ。 複雑な組み合わせ規則に追いまくられ、プログラムが無限ループの彼方へ飛んでいくのは屈辱の極みだ 諸君、私は難問を、解いてて楽しい難問を望んでいる。 諸君、皆で楽しむ競技プログラマ諸君? 君達は一体何を望んでいる? 更なる難問を望むか? 情け容赦のない糞の様な難問を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の数学者を殺す嵐の様な難問を望むか? よろしい ならば大会だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗いネットの底で何世紀もの間解き続けてきた我々にただの難問ではもはや足りない!! 未解決問題を!! 一心不乱に未解決を!! 我らはわずかにトップコーダ 千人に満たぬ勝利者に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のコーダとなる *2013/2/12 [[このWikiにひどい作品が多い理由]] [[やるき0からの創作練習]] 私は実は軽度の知能障害があってこれが悩みの種。 具体的に物の数を数える。 細かい作業をする。 知能障害を調べる簡単なダンスをする。 これらはできない。 数を3回数えれば3回とも数が違うし、数えるのにも時間がかかる。 普通の人が1週間で手慣れて飽きる作業を一カ月毎日練習してもうまくいかないなんてよくある。 しかし競技プログラムの問題で(無学なので毎回当たり前に言えることを確定しながら)自分でアルゴリズムを編み出すというのはできる。 会津大学オンラインジャッジで正答者数20人を切る問題でコード実行速度1位を取ったりしたこともある。 問題が抽象的にちかづくときちんと頭が働くのである。 数学の問題でも一般化された応用問題の証明はできるのに、その問題を簡単にした具体的な問題は上手く解法を思いつかないことが多い。 問題が具体的になると駄目なのである。 しかし学歴も職歴も壊滅的なために頭脳労働で働くことはできないし、物の数を間違える人間を信頼する雇用主もいないのが現実。 *2013/2/11 私はフランス政府のカルト教団対策について正確な翻訳資料をネットで提供し紹介してました。 フランスのセクト対策は悪質なカルトを中心に対策を立てるものでしたが、フランスのセクト対策はキリスト教以外を弾圧する狂信的なものと宣伝したい創価学会員にとっては嬉しくも楽しくもないことでした。 資料を攻撃しようにも翻訳資料は正確なもので彼らは攻撃の糸口を見つけられませんでした。 私個人を個人攻撃して、自分たちがいかに人間的に優れていて私がいかに人間的に劣っているかといううわさを流すことに決めました。 劣っている人間のいうことは出鱈目に違いないという論法です。 私個人をいくら攻撃しても、検証されるべきは翻訳資料の信ぴょう性であるという単純な事実に考え至らず彼らはその方向へ突き進みました。 そのため私は噂の中では犯罪者だったり、最もキモイ最低のキモオタだったり色々うわさが流れているようです。 噂にやられて私個人のメンタル面は最低になりました。 *2013/2/6 フランス政府は90年代中ごろからカルトと宗教の中間にいる団体をセクトと呼び特に危険なセクトからそんなに危険ではないが活動内容に問題ありとする団体まで幅広く選別しました。 この時多数の団体に交じって日本の創価学会もフランスで活動内容に問題ありとされました。 これを持って、フランスで創価学会はカルト指定とする主張が創価学会を嫌いな人たちの間でなされました。 少し微妙な話なのですが、フランスのセクト的な団体のリストアップは行政の必要上なされただけであり、日本の広域指定暴力団のような扱いではありません。 セクト的であるみなされている団体が違法や人権無視の活動内容や組織的詐欺や悪質な活動内容を行った場合、行政の各省庁がそれを予防対処する。 フランスでは特定団体の特定の活動内容を問題視し対処するということは可能です。 特定団体を指定して危険団体指定することはできません。 特定団体が危険であることを理由に指定してまで弾圧することはフランスのライシテに抵触するために不可能なのでした。 基本的にフランスの考え方では団体を特別に危険視してとりあつかうことはできず特に悪質な活動を取り締まることしかできません。 そのため創価学会はセクトとみなされているがセクトと指定されていることにはなりません。 すると創価学会を叩く人たちは皆嘘つきなのでしょうか? そうでもありませんでした。 創価学会員は最初、フランスのカルト教団対策はキリスト教以外すべてを排斥するための 異常な行政活動であると主張しました。 これはもちろん嘘で、フランスでは悪質な団体の悪質な活動を重視して取り締まったのです。 このウソがばれた創価学会員たちは今度は、創価学会はフランスでセクト指定から外されたという新しい嘘を宣伝し始めました。 もちろん指定がないのですから、その解除も存在しない。 創価を擁護するものと創価を批判するもの。 嘘つきと嘘つきがネットで論陣を張って戦い合ったといえます。 他の団体も論旨は違えど似たようなもので、これが日本でのフランスのカルト対策に関する議論の実態でした。 フランスでも一つだけセクト指定と呼ばれるものがあります。 活動内容があまりに悪質で、組織犯罪を何度も犯した団体を罰するための反セクト法です。 小切手の発行できなくなる処分からフランス国内での強制解散まで幅広く罰することが出来る法律です。 この刑法の適用、これはをセクト指定と呼べなくもありません。 この法律はおそろしく悪質な団体でないと適用されないので、セクト指定を受けてこれを解除されたということは彼らの主張通りなら創価にそれ相応の悪質さがあるということになります。 彼らの主張は自滅状態になっています。 彼ら創価学会員は何を考えてるのでしょうか? 多分何も考えてないのでしょう。 自分たちは世界一偉大な団体だという幻想を擁護してくれる説を鵜呑みする。 これが彼らの思考方法と言えなくもありません。 創価学会もすこし擁護できなくもありません。 2008年ごろ創価学会は自団体の体質改善にある程度成功しまっとうな団体に近づいたと世間ではみられているようです。 自浄能力がある以上創価学会を単純にたたくのもまた違うと私は考えます。 *2013/2/1 HP作成の仕事をゲット。 ○○さんのパソコンをハッキングしている人なんていませんと断言している人が近所にいるのだけど。 普通こう断言している人がいたら10中89その人は○○さんのパソコンをハッキングしてるよな多分。 なぜなら○○さん本人の承諾なくそれを調べるにはサーバーのログをハッキングして調べるか、○○さんのパソコンをハッキングして○○さんのパソコンでウイルスが動いてないか調べるという難易度の高い作業が必要だから。 つまりハッキングなしでそれを断言することが出来ない。 ハッキングは犯罪なんだけどその怪しい人物ハッキングを犯罪と思ってない。 むしろ皆で楽しむ遊びだと考えている節が、、、いや明確な証拠がないので困るんだけどね。 俺がある時期創作にはまってた時期かなり苦労して労作を上げていたのですが。 それを藤村さんがパクリ、そのうえ原作者である私を盗作犯に仕立て上げる。 藤村有森氏この犯行の首魁を森本さんだと私に思いこませる。 というパタンだったのではないかと。 まあぱくられたのは数千部売れたら御の字程度の作品だとは思うのですが。 でも明確な証拠がない。 *2013/1/30 OVA版ヘルシング途中まで見たけど。 なんか最終話でアーカードがたった一つの命になって化け物の運命から抜け出す話なのかも。 そんな感じで話作ってる? *2013/1/28 プレシデントとという高所得向け雑誌を読んでいたら、年収500万、800万、2000万どの層でも時間の無駄なのでやめうとおもうけどやめられない趣味の1位(PC、ネット)、2位がゲームだった。 仕事と関係ないだらだらしたネットは1日1時間以上がどの層でも6割を占めている。 500万といえば結婚している割合が増える収入の近くだし、800万以上は結婚率もきわめて高く人生勝ち組。 そういうそうでもネットもゲームも結構やってるんだなと感心。 ネットやってるやつやゲーオタはは全員ニート引きこもりと思いこんでるうちの近所の創価学会員たちは絶対信じない調査結果だと思う。 彼らの世界化の中ではネットとゲームやってるやつは全員低所得かニート引きこもり、特にゲームやってるやつは彼女なんていないと信じ込んでるからね。 彼らは絶対信じないだろうな。 フランス政府のカルト教団対策に関する行政資料を日本語訳して紹介したのは私。 大体どのカルトとされた教団も自分たちを世界一立派と信者を洗脳してるわけです。 それは事実ではない、フランスで皆さん問題視されてますよと事実を伝えちゃったわけです。 翻訳物をネットで公開してた私は宗教団体の皆さまから嘘つき、キチガイ、逮捕されて刑務所にいる、小学校の掛け算より難しいことはできないなどないことないこと宣伝されました。 多分今でも私は刑務所にいってることになってるのではと思います。 *2013/1/26 競技プログラムの問題で厄介なのが2次元の問題。 複素数と同じで処理手順の順序関係(大小関係)が定義できないために、ナイーブに実装すると計算量が2乗で増えていくことが多い。 隠れた大小関係を見つけて計算量をnlog(n)かnに抑えられたら万々歳なのであるがこれを見つけるのが苦労。 普通レベルで考えてる限り計算量を抑える方法が見つからない問題もある。 3次元や4次元の問題になると次元数が多くなる分難しくなるのだけど、出題側が調整してるのか計算量を抑えられるデータの処理順序や計算順序を見つけやすく作ってある。 2次元が手ごわい。 *2013/1/21 実はインターネットへのアクセスというのは企業サーバからのアクセスが一番特定しやすく個人からのアクセスが最も特定しにくいものです。 2チャンネルの3割が企業からのアクセスという結果が出たのならそれは非常に信頼性の高いデータだということだったりします。 2ちゃんは板によっては真面目な議論や面白い話が行われている場所も多いので怖い場所問いのは偏見だったりします。 昆虫オタクとか海外を飛び回って昆虫採集にいそしみ2ちゃんで情報交換とか普通なので2ちゃんは引きこもりのものというのも偏見だったりします。 *2013/1/11 洗脳について思うこと。 例えば韓国や中国の反日教育や反日暴動なんて言うのは一種の洗脳なわけですが、じゃあこの洗脳を受けている人たちが全員頭のおかしな人かというとそうでもないような気もします。 普段はいい人だったり立派な人だったり、家庭を持ってたり社会的責任を果たしているかもしれない。 明るく楽しく陽気でいい人でリア充な人もいるけど洗脳されているために犯罪をしたりモラルのない行為や異常行動もする。 宗教にもそういうタイプの洗脳も結構あるのではないかと思います。 *2013/1/10 フランスではカルト(セクト)教団対策が行われましたが、当然カルトと目された団体はフランス政府に反発しました。 大抵のカルト教団は自分たちは世界で最も優れた団体であるという幻想を維持することに注力していて、その幻想を壊すフランス政府のカルト対策は都合が悪いものでした。 カルトの皆さんにとってフランス政府の対策がまともなものであっては困るために、何とかしてフランス政府は最悪の宗教弾圧をおこなっているという方向に議論を持っていきました。 フランスのカルト教団対策について、フランス語が読めない皆さんが自分たちに都合がよいようにフランスのカルト対策について議論し、あまつさえ議論の過程で捏造文書まで用意された経緯がありました。 フランス政府のカルト対策はまともなものでないと論証するため、自分たちに都合のいい文書をねつ造して議論していた人たちの多かったこと。 フランス語が読めない人たちは、内容が出鱈目であるとの確認も取れないからなるほどフランス政府のカルト対策はまともなものでないと信じた人たちもおおかったものです。 その中私一人だけが、プロの翻訳家に頼んで、カルト教団対策に関する公文書を翻訳してネットに掲載していたのでした。 私が翻訳作業をして得たものといえば、カルト教団の皆さまからの蔑視や嘲笑でした。 フランスのカルト対策はまともなものであると分かる文書でしたので、カルト対策はまともなものでないと信じたいカルト教団の皆さまにとっては本当に都合が悪かったのです。 公文書というのは中身が読みがたく読むのに苦労もコツもいる内容です。 読むのがめんどくさい上に中身の信ぴょう性の確認を取るのも一苦労。 とすれば大勢であの翻訳文書は偽物だ、内容は読むまでもなく出鱈目だとカルトの皆さんは叫んだわけです。 開催されたのは皆で私を馬鹿にするためのお祭りでした。 皆中身の確認すら取らず笑い物にして楽しんでたのが印象的でした。 公文書Noまではいってるのですからフランス政府の公式サイトでその文書を探せば翻訳物がしっかりしたものであると確認が取れたはずです。 しかし確認を取る人はほとんどおらず、中身の検証もしないで笑い物。 日本の新聞記事でもフランスのカルト対策について報じられたと書いても、新聞記事を確認する人すら少ないありさまでした。 日弁連も海外のカルト教団対策についてまとめた本を出していましたてこの中にフランスの場合が紹介されてましたが、これだって読む人は少ない。 誰も私の翻訳物を信じず、私は今でも皆の笑い物です。 WikiSorceにセクト対策関連の日本語訳をいくつか掲載していてそれには公文書Noがちゃんと入っていて正式な公文書を翻訳したものであると確認が取れるのですが。 まあ確認をとるなんてめんどくさくも時間のかかる作業をする人なんていなかったということです。 カルトというと暗いイメージがありますが実は明るく楽しく陽気に犯罪を犯したり、批判者を攻撃することをお祭り騒ぎにして楽しんだり。 カルトの洗脳手段には明るく楽しくモラルのないことを行おうというものもあるのです。 *2013/1/9 ようやくまともな文章が書けるようになってきました。 フランス政府のセクト(カルト)教団対策についての小さなまとめ。 フランス政府がカルト教団対策を行っていた証拠として、新聞記事を上げます。 新聞記事はG-searchという新聞記事検索サイトで閲覧可能であり、そこで朝日、毎日、読売、産経新聞がフランスのセクト対策について取り上げた記事を見つけることが出来ます。 数十件程度は記事が見つかるはずです。 これを確認することで、フランス政府のカルト教団対策がまともなものであると報じてることを確認できるはずです。 確かG-searchではフランス And セクトのように検索時の方法が少し特殊なので注意してください。 次にフランス語が読める方はヨーロッパ全域の記事をあさるとよいでしょう。 フランスでは信教の自由とカルトの線引きをどこに引くか膨大な議論が行われたので色々な記事が見つかるはずです。 ヨーロッパでも注目を集めたのでヨーロッパ全体の中でフランスのカルト対策について議論されました。 フランスではライシテ(日本でいえば憲法9条に匹敵するほど重要)の原則があります。 政府は宗教から中立であるべきだという概念で、これを破るのは憲法違反。 もしフランス政府のカルト教団対策がキリスト教以外を排除したり教義を持って宗教団体を危険視した場合違憲となり、その行政活動は実質不可能となります。 そのため、宗教の自由の原則を回避しながら悪質なカルトを取り締まるという方向性に向かいました。 宗教を隠れ蓑に、犯罪行為を行う団体を取り締まるという原則です。 刑法概念を根拠に対策が実行され、犯罪性を基準に取り締まることが重用されました。 各団体の実際の活動内容を検証し以下の内容が見られる団体を問題視されました。 -信者を洗脳して犯罪行為を行わせたり、洗脳された信者自身が洗脳された結果自身や周囲に被害や加害を起こした場合、教団の責任を追及できるよう法整備や判例を重ねています。 -また組織犯罪や集団詐欺、高額なインチキ療法、高額なのに全く能力が身につかないインチキセミナー等で特に悪質なものへの規制や市民への注意喚起や情報収集。 -子供への洗脳や虐待が疑われる団体の子供にたいし、子供が異常な状態に置かれてないか専門家による監視。 -社会復帰できなくなるか困難になるような洗脳や信者に対する搾取を行う団体にたいし、そのような洗脳を行った団体の責任を追及できるようにするための法整備や情報周機関の設置。 -西欧的人権の侵害の状態化。 他にもありますが上記のようなものが代表的です。 実際の行動に悪質なカルト的な活動が行われてるかどうかのみが重要で、教義や組織のシステム等はほとんど問題視されませんでした フランス政府のカルト教団対策は最初、非常に悪質な団体から、余り悪質でない団体まで幅広くセクトとしてとりあつかうことから始め、最初は情報収集が重視されました。 初期において日本の創価学会のような余り悪質な方ではない団体もセクトとして取り上げられた経緯があります。 2001年ごろには情報収集や各省庁の組織体制や活動内容が整いました。 フランスでは特に悪質な団体の取り締まりが重視され、その対策は信教の自由を最大限に尊重した慎重な対策が進められました。 もう10年も前のことですがフランス政府からセクトとされたことについて創価学会員は怒りフランス政府をたたきました。 彼らはフランス政府のカルト教団対策についての公文書をねつ造しこれを日本語訳としました。 その捏造文書の内容はフランス政府のカルト教団対策はキリスト教以外の団体を全て排斥するための狂信的なものであるという内容で、彼らはこれに沿って議論を展開しました。 このような捏造によるフランス政府叩きは創価学会に限ったことではなく大なり小なりセクトとみなされた団体ではよく見られる光景でした。 平均的な反応だったと言えるでしょう。 実際にフランス政府が教義や宗派を持ってカルト教団を取り締まっていたとしたら違憲判決であっという間にフランス政府のカルト対策は崩壊していたでしょう。 フランスのカルト対策。 これは被害者や加害者が生まれる悪質なカルト的活動にまでは宗教の自由を許さないというフランス的なものでした。 *2013/1/7 初詣は近所ですませました。 小さな神社の境内には屋台が三軒。 カステラにたこ焼きはいいとして一体どんな事情があるのか、アイスクリーム屋が一つ。 ガラスケース一杯に見事に詰まったコーンがアイスが全く売れてないことを示してます。 一体どんな事情があって冬にアイスなんか売ってたのか? ちょっと不思議な光景でした。 日常にある不思議な光景、外に出たらいろんなことがあるのかもしれません。 昨日Yahoo知恵袋で3人石取りゲームに必勝戦略があるか質問が上がってるのを見つけました。 ちょっと面白かったのでゲームを分析してみました。 リンク [[3人石とりゲームには必勝戦略がない]] *2013/1/6 フランス政府のセクト(カルト教団)対策は日本の新聞でも取り上げられました。 中立的な観点からこの問題について知りたい方は新聞記事検索サービスで読んでみるとよいでしょう。 各種団体に配慮して曖昧な伝え方しかしてませんが、どの記事にも共通して伝えられている内容があります。 キリスト教を守るためのものでなく悪質なカルトを取り締まる活動であるという部分です。 新聞記事を信じるかどうかは貴方の好みです。 私はこの件について新聞記事を論旨の基礎にしています。 昔はフランス セクトで検索したら色々な記事が引っ掛かりました。 http://db.g-search.or.jp/ で検索したら今も記事が出るかもしれません。 *2013/1/5その3 創価学会の主張通りフランス政府のカルト教団対策はキリスト教を守るためのものだったのでしょうか? 例えばフランスでは、信者を洗脳して全財産を根こそぎ絞り取っていく団体や、病気になっても病院に行くことは悪だと完全洗脳したり、信者を洗脳して犯罪行為に走らせる団体。 こういった団体を問題視し、洗脳された信者により犯罪などが行われた時洗脳した団体の責任を追及できるよう判例を積み重ねる。 社会復帰が出来ないほど搾取されたり洗脳された信者を救済するための救済を色々な手段でするべきだと主張しています。 法律関係の専門家によれば、信者が洗脳されたことによって生じた被害や加害は信者自身が加害の実行者であるため、 また教団への献身的犠牲も信者自身の自由意志なのか洗脳による結果なのか極めて判断が難しいために判例に取り込むことが難しく、これを考えることはこれからの課題であるとしています。 洗脳する自由を奪う。 フランス政府のやり方は創価学会の主張通りキリスト教以外を弾圧するキリスト教狂信的なやり方ですね。 子供を虐待したり世間から隔離して教団に狂信的につくす子供を作る団体がいくつかある。 フランス政府はこれを問題視し専門家による監査や監視等を行っています。 子供に対する虐待を見つけた医師がそれを行政に報告できるよう守秘義務条項を緩和したり、専門家による訪問などをおこなっています。 本当にフランスは酷いですね、虐待をする自由を宗教団体から奪うなんて酷過ぎです、キリスト教って怖いですねw フランス背麩を組織的詐欺や健康被害の出るインチキ治療をしている団体を取り締まっています。 組織的に搾取する自由を奪うなんてキリスト教以外活動させる気ありませんねw こういった事例でお分かりの通り、創価学会員の主張とことなりフランス政府のカルト対策は穏便で手堅いものです。 創価学会員はフランス政府のカルト対策に関する捏造資料を用意し、その資料に基づきフランスのカルト対策はキリスト教と相いれない教義を持つ団体を全て排斥する狂信的なものだと組織的に宣伝していました。 批判者を全て自分たちより圧倒的に劣った過当な存在だと宣伝する彼ら創価学会の体質がよくあらわれている事例でした。 創価学会は批判者には厳しいですが団体内部は世間で言われているほど酷い団体でもないようです。 そこは勘違いしない方がいいです。 創価学会は世間から実態以上に叩かれている側面は否定できないと考えています。 酷いカルトは別として、グレーゾーンにいる団体は、多様な役割を果たします。 信者に人間関係や経済的結びつきをもたらし、公共の代わりを務め社会的役割まで果たすことがあります。 洗脳される危険性をはらみつつ、いくつかの団体では信者に利益ももたらしています。 創価学会もまた信者に利益ももたらしているのです。 *2013/1/5その2 フランス政府のカルト対策は極めて悪質な団体からそんなに危険でもない団体まで幅広く取り上げたわけです。 信教の自由がある以上極めて悪質な団体への対処から慎重に歩を進めていて、創価学会はそのなかでは注目株ではありませんでした。 それを日本人はフランスで創価がカルト指定だと大喜びで叩いたわけでした、そんなに危険な団体でもないのに。 創価学会員も過剰反応してフランス政府の対策はキリスト教擁護のための狂信的なものだと論説してデマを飛ばしたというわけ。 簡単な話。 え、創価についてどう思うかって? オウム信者の中にすらリア充や犯罪と無縁の人がいたわけでして、もっとましな創価なら当然リア充比率は多いと思いますよ僕的には。 リア充ならどの教団に属していてもいいんじゃないですかね? ただ教団によくない部分があるならただせばいいし、個人で対処できなかったり洗脳されそうなら遠ざかる、酷いと思うなら社会に告発する。 狂信的なイスラムだろうが、無宗教だろうがそこで人は生きて子をうみ地球は回るんです。 なんだっていいんじゃないですかね、国連憲章にも色々その手のことは書いてますし。 *2013/1/5 フランス政府のカルト教団対策は話が難しいよな。 子供の虐待を知った医療関係者について、被害者の同意があれば検事に告発することが可能なよう法律が改正されたとか分かりやすい話はいいんだけどね。 宗教の自由を最大限尊重しながらカルト的な活動を取り締まろうというのは、背反する要素だから明快に対策を打ち出せない曖昧な領域の話が多すぎ。 信者が犯罪を起こした場合、洗脳によるものか信者の自由意志なのか判断することが難しいために判決にふくめることが難しいとか、そういう部分は難しすぎ。 要約しようとしてもうまくまとまらないな。 *要約 カルト教団から抜け出す時信者の将来は教団によって粉微塵に砕かれているケース多い。 その行為を行ったのは洗脳された信者自身であり、将来がたたれたとして教団に損害賠償を求めることは困難が多い。 カルト問題で発生する被害や加害はどこまで信者の自由意思なのか教団によるものなのか、判別が困難ために裁判においても信者の受けた被害を算定することは困難である。 -カルト被害ケースのリストアップ作業と判例における被害者救済手段 たとえば暴力による身体的障害、あるいは詐欺行為による財産の一部の収奪のようなものはリストに含める。 リストには情緒的および心理的トラウマも考えるべきである。 たとえばグループに参加した時点と離脱した時点での状況の悪化を検証することによって、カルト的被害の考慮を判例に含める。 あるいは心理的ダメージが犠牲者に与えた経済的影響(賃金および年金の損失、グループ参加以前と同等の職業的地位を得ることが不可能なこと、生活上の困難など) を計量化するために、精神科医が犠牲者が受けた心理的損害を詳述する努力などがあげられる *2013/1/4 バームクーヘンはバームクーヘンにあらず 私はそれをバームクーヘンだと言われたからバームクーヘンだと同定します。 しかしそれを脂肪のもとだったり、小麦と卵と砂糖が変じたものだったり、バームクーヘンの詳細なレシピだったり食感だったりそれを同定する方法は∞につくりだすことができます。 すると私たちは同定手法を共有することによってしかバームクーヘンを認識できないのかと思います? 同定手法が∞にあれば他の物を同定する方法とも同定方法が∞にかぶることになります。 ここに認識の不思議さを感じます。 ウィトゲンシュタインのいった言語ゲーム的に世界を同定すれば概念を共有せずに同定を共有することはできます。 共有してなくても自分勝手に世界を同定することはできます。 間違っててもでたらめでも可能なのです。 それは科学発達以前の科学的思考で間違って世界を同定していたようにです。 バームクーヘンはバームクーヘンにあらず? それはなんでしょうか? 間違った同定も可能ですが、しかし間違ってること事態が自身でそれを正当化するような気もします。 何にだって同定概念は無数に作り出せるのに、同定は可能。 ここが何とも私には不思議です。 人間というハードウェアが同定の共通性を作り出すと考えるのが一番自然な気もしますが。 しかし人間の脳の可塑性の可能性を考えるとわれわれは理解しあるのでしょうか? *2012/12/24 http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E4%B8%80%E8%A6%A7 フランス政府のセクト対策についてまとめたページ。 創価学会を擁護する人たちとそれを批判する人たちのバラまいたデマを否定することから議論を始めないといけないために恐ろしくページが読みにくくなっている。 創価学会を擁護する人たちはフランス政府のカルト対策を、キリスト教以外全部排斥するための狂信的なものという内容のデマを流しまくった歴史があります。 創価学会を批判する人たちはフランス政府のカルト対策を実態以上に素晴らしいものだと宣伝したり、セクトとされた団体は全て極めて危険な団体だと宣伝しました。 カルト批判者はセクトは宗教とカルトのグレーゾーンにいる団体でそんなに危険でない団体も含まれていたことはあまり言ってませんでしたね。 フランス政府の対策の実態は、ヨーロッパでも受け入れられた妥当性の高いカルト対策でした。 例えばフランス政府のセクト対策室の2004年の総括的レポートはこちらです。 http://ja.wikisource.org/wiki/MIVILUDES2004%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8 この報告書のどこを見てもキリスト教を守る狂信的な行政活動が行われていたか指摘できる人はいないと思います。 いかにもキリスト教的な内容は人間のクローン禁止規定くらいですかね? 報告書の前半しか翻訳してませんが基本はセクト対策に参加している各省庁の活動内容の紹介。 それとセクト被害の被害者の被害程度を求めることが以下に困難で微妙なことか記述してるくらいです。 報告書からは法曹家の苦悩が見えてきますね。 金銭目的の単純な詐欺や法外な料金を求めるインチキ修行ならその被害を計量し勘案し判決を出すことはできる。 しかし、洗脳やマインドコントロールによって与えられた被害をどのように考慮すべきなのか? 組織への犠牲的忠誠心は洗脳によるものか自由意志によるものか? 洗脳により信者が教団に投資した献身や、異常な世界観や洗脳による忠誠や献身によって信者が受けた被害や周囲への加害をどうやって立証するのか? 教団の教え込んだ世界観によって、信者が自分の行いを正義と信じて行った犯罪の責任はそれを行った信者だけのものなのか? 教団の罪は問われないのか? この時加害者である信者も又同時に被害者なのである。 確かに洗脳という名の被害がカルト問題には明白に存在する。 なのに洗脳について考え裁くための判例や法整備が余りに少なすぎる。 2004年のレポートは法曹家の苦悩が伝わってくるレポートです。 またマインドコントロールが解けた時、信者は教団から受けた被害を訴えようとしても時効になってることも多い。 彼らを救済する時効延長などの特別措置は必要。 フランスのセクト対策は、カルト被害や洗脳による被害をどう立証し、それを法によってどこまで裁くか法律世界の歴史の重要な一コマなのです。 *2012/12/11 http://ja.wikisource.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%82%92%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E7%9A%84%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B7%A0%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B2001%E5%B9%B46%E6%9C%8812%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%BE%8B%E7%AC%AC2001-504%E5%8F%B7(1) 昔プロの翻訳家に翻訳してもらった反セクト法日本語訳へのリンク。 末尾の(1)もリンクに含まれます。 反セクト法は一言でいえばフランスのカルト教団対策のための法律です。 この翻訳物懐かしいけど、誰からも注目されないまま放置されているかも。 この法律で思い出すのはこの法律に対する当時の議論。 多数のカルト教団の中の一つとして創価学会もフランスでセクト(カルトと宗教の中間にいる団体)とされましたので当時創価学会員は怒ってました。 その流れでこの法律について日本でも議論がなされました。 創価学会指示する人は、キリスト教を守るための宗教弾圧法だと宣伝しました。 創価学会を批判する人達は反セクト法を創価学会を叩くための法律だと宣伝してました。 両者に共通していたのは、同じ法律の内容について語ってるのに何故か法律の内容についての説明や解釈が一致しないこと。 条文を一条だって要約して説明出来ない人たちが議論してたことです。 なんとびっくり両者ともに法律の内容を知らずにデマばかりながして議論していた点で似てました。 争いは同レベルのものでしか成立しない。 2ちゃんでいわれてることは事実なんですね。 翻訳物を読めばわかりますが、たんにカルト的な活動を行い続ける団体が、組織的犯罪を行いそれが継続して改まらない時のための法律です。 この時フランス国内での活動停止処分を裁判で議論する権利を裁判所や行政に付与する法律です。 この法律どう転がせば創価学会を狙い撃ちにした法律になるのか理解に苦しみます。 元々フランスは組織犯罪の責任を追及する刑法が弱く、その欠点を補うために刑法全体が組織犯罪へも厳罰化されていました。 この法律はその流れの中にある法律として理解したほうが早いです。 実態は刑法のシンプルな拡張です。 カルト対策に関する行政資料も一部ですが日本語訳をたのんで読んでましたが、カルト対策はフランスの場合政教分離原則、信教の自由に触れるので行政の活動は本当に慎重でしたね。 当時も今も私は頭が悪いので翻訳物の紹介ページがめんどくさいことになってるのが欠点。 あのページ何とかならんかな。 とにかくカルトが絡むとカルト叩き、カルト擁護の両者から大量のデマが流れてくるので、解説文の中にこまめに両者のデマの否定を書き正しい資料の提示をしないといけないというのが文章を非常に書きにくくしている。 *2012/12/6 もし宗教団体が霊感商法を大規模に展開する信教の自由を求めたとすればフランスはNoと答えるでしょう。 子供を長期間隔離して洗脳する自由を要求すればNoと答えるはずです。 大人には判断力があり、自らの意思で洗脳される自由を選択する権利はありますが、判断力のない子供は保護すべきだとフランス政府は考えているようです。 もし我々の教義は西欧的人権と相いれないものが多数あるが、フランス国内で活動する限り、人権と法を守りつづけると宣言し実際に守っていれば、その団体の活動に対しフランス政府はOKというはずです。 フランス政府のカルト教団対策とはつまりそういうことです。 実際に法を守り人権を守る団体を普通に扱い、それを破り犯罪に手を染める団体を問題視する態度が貫かれています。 カルト教団がフランス政府のカルト対策について広めた嘘に、教義がキリスト教と相いれないなら監視されるというものがありますがこれはウソです。 政府は教義は関知しません、実際の行動のみを持って判断するのです。 イギリスでは話は別です。 信教の自由を対警察用の盾として、犯罪組織やそれに近い体質の団体が宗教団体名目で設立されることはよくあるそうです。 実際警察の捜査が信教の自由に邪魔されて困難になっているとの話です。 フランスはこれは問題があるとしてイギリスより積極的にそういった団体を取り締まろうという話になります。 どこまで信教の自由を認めるか程度の問題であり文化や国民が決めることです。 イギリスやアメリカほど自由に認めるか、中国ほどがちがちに弾圧するか、その中間点としてフランス政府が存在しているわけです。 *2012/12/5その2 今グーグルが展開中のインターネット規制に反対するトークアクション。 世界的な展開に成功してるようだが、トークアクション本体に寄せられるコメントが単発的でつながりがないために意思の表明の場として以上の役割を担ってないと感じる。 議論がなされてないためにコメントに深まりが見られない傾向がある。 説得力はあるが現実的でない意見が波及するよりましだが議論が浅い。 大事なことは誰かの意見が誰かの意見に刺激を与える連鎖によって良質な意見が精錬されていくその連鎖にこそあるべきだと思うのだがどうだろうか? そういった連鎖が自然にできる場所はどこだろう? 掲示板?SNS?オフ会? 今日はその連鎖を探してみることにしよう。 トークアクションでちょっと印象に残ったコメントは ネットに千人知り合いがいて人生の役に立ってる、自分の知り合いもケーキ屋をやっていてこれが成功したのは開かれたネットがあるからという意見。 仕事で成功してる人はこういう数百人以上ネットの知り合いがいるって話よく聞くな。 こういうコミュニティ型人間にとってはインターネットは便利な場所なんだろうな。 *2012/12/5 フランス政府のカルト対策を極端に要約すると。 信教の自由は守らねばならないが、その自由の中に、霊感商法をやりまくる自由や、教義にのっとり子供を虐待したり異常な世界観を教える自由。 犯罪組織やそれに近い体質の団体が信教の自由を隠れ蓑にして、組織的犯罪をやりまくったり異常な政治理論を洗脳のレベルで普及し続ける自由までは認めるべきではない。 という立場にあります。 もしフランス政府が信教の自由を不当に侵しているなら、公の場、欧州人権裁判所でフランス政府の不当性を訴えることが出来ますがそれを行ってフランス政府に勝訴した団体は存在しません。 つまり、フランス政府のカルト対策は信教の自由を不当に侵さない範囲での正当な対策なのだと言えます。 私も信教の自由は大切だと思いますよ。 日本ではオウム真理教に存続の自由を与えましたし、アメリカやイギリスでは、麻薬推奨や集団自殺、人身売買や警察相手の大規模な銃撃戦をするような団体にも信教の自由が与えられています。 中東では宗教が政治を決定し、逆に共産国では宗教は弾圧されています。 なんだか宗教が悪いみたいな書き方をしましたが宗教には人を結びつける力があり、社会的発明でもありプラスの面もあります。 単純に悪だ善だなんて話でなく結局バランスの問題であり、信教の自由をどこまで認めるかはその国の文化なのだと思います。 私だって一つ狂信的な思想をもってますし宗教をどうこう言える人間でもありません。 こんな思想です。 人類の歴史は、多種多様な社会や文化の花を咲かせてきました。 人間の脳の可能性はアマゾンの昆虫のように多種多様で、その発現としての社会や宗教が多種多様になるのも当然と信じます。 バッタとカブトムシどちらが優れているかなんて議論が成り立たないように、どんな社会や宗教が優れているかなんて簡単には言えません。 カルト団体の中にリア充がいて、そんなのと無縁でまっとうな人生を歩んでいてもまったくリア充でない人もいる。 そんなこともあるでしょう。 宗教や社会は人間の可能性の発現であり、それがどんな異常なものでもそこに生きる人間にとっては当たり前、社会は息をするための空気のようなものです。 簡単に否定できません。 ただ、昔の中国や共産主義みたいに大量虐殺されるのはごめんだし、資本主義や人権に基づいた法治国家は大勢の人間にとって居心地がいい社会だと信じてはいます。 まあ地球の資源がなくなるまでは居心地がいいでしょうね。 適切な法体系や人権概念は長い歴史の中で人類が獲得した偉大な知恵だと信じていますしカルト的な思想が社会を大手を振って歩いている社会は住み心地が悪いんじゃないかと思います。 だから私は万人が喜ぶような知恵や社会の方が好きだというだけの話です。 先進国は今のところ住み心地のいい社会を手に入れているとは信じてますし、どこまで信教の自由を認めるかのバランス取りは難しい問題なのだと思います。 *2012/12/4その2 昔は空間認識能力に知能障害があって洗い物すらできなかった私だけど今は数分で普通に終わるようになったな。 俺の場合は発達障害ってやつだな多分。 脳の発達とともに知能障害が改善していくというパターン。 でも未だに複雑な空間的作業は苦手。 普通の人並みにはできない。 未だに右と左で混乱したり視覚的に常時確認できない作業になると色々な数を間違えたり。 物の個数を数えるとすくないものでも高確率で数え間違える。 とか色々問題があるんだよね俺の場合。 まあ脳が悪いと言っても足が生まれつき悪いみたいなものだから頑張って仕事探すしかないか。 足の場合同情されるけど脳の場合あまり同情されないのが厳しいところだけど。 *2012/12/4 昔創価学会がフランス政府から少し危険なカルトとして問題視された歴史があります。 さてこれに関する行政資料を翻訳したのは私だという話題でそろそろ私が笑い物になってることと思います。 創価学会をたたきたい人たちは、フランス政府の対策を大げさに伝え創価は極めて危険視されていると宣伝しました。 創価学会側はフランス政府をたたくために、フランス政府の対策はキリスト教教信者による狂信的なものだと捏造資料に基づいて議論を展開しました。 さてこれに関する中立的な資料ですがインターネット上の新聞記事検索サービスを使うことで毎日新聞や朝日新聞や読売新聞がフランスのカルト対策について伝えた内容がかなり中立的な観点から読めるのでお勧めです。 次のお勧めはWikiソースに掲載されているフランス政府のセクト(カルト教団)対策関連の行政資料を日本語訳したものです。 複数のプロの翻訳家に頼んで翻訳してもらったカルト(セクト)対策の行政資料を翻訳しておいてます。 この行政資料は正確な政策をしるのにとてもお勧めです。 行政資料はカルト教団から見れば恐ろしく嫌な代物。 すこしでも資料にあらがあればカルト団体から裁判に持ち込まれてフランス政府の信頼が落ちる代物なので極めて慎重に作られた資料です。 フランスのカルト対策について正確な事実を知るのにこれほど信頼できるものはありません。 これを翻訳してWikiソースにおいてますのでお暇な方は読んでみてください。 フランス語が読める方は公式サイトをあたって原文を読むことをお勧めします。 フランスのカルト対策は信教の自由などの真面目な観点から欧州全体で議論がなされ極めて慎重にカルト教団対策が行われました。 高い理想がかかげられ、現実的な予算がつき、各省庁や自治体が足並みをそろえて行われたものです。 基本は信教の自由の前に普通の団体として取り扱うことにあります。 -組織犯罪があれば信教の自由の下に認める前に、それを普通に罰せるよう法整備を行う -(90年代までフランスは組織犯罪があった場合これに直接かかわった個人のみをさばき組織全体を罰せる事が出来ない法体系でした。組織全体を罰する法律がなかったのです) -カルト被害があればそれがその宗教のやりかただから仕方ないという前に被害者を救済し加害者を罰する判例を積み重ねる。 -子供が宗教の名のもとに虐待を受けている事実があれば専門家による監視を行う。 -人権が無視されている状態が常態化している団体は問題視する。 他にも色々ありますがそういった当たり前の控えめな対策がフランス政府の対策の中心でした。 フランス政府の対策は多数のカルト教団から嫌がられました。 それはそうです、一般的にいってカルト度の高い教団ほど自分たちを世界でも特に偉大な団体だと宣伝する傾向があるからです。 例えば創価学会の場合、国連を指導する偉大な創価学会という一般人が読めば一笑に付すような宣伝を平気で行います。 それがフランス国内での活動内容に問題あり、カルト的な活動が見受けられる団体だと国から公言されれば嫌な気分になるものです。 フランス政府からカルトとしてとりあつかわれた団体はありとあらゆる理屈に基づいてフランス政府をたたこうと常に手ぐすねを引いてる状態が継続しています。 フランス政府の行政資料に少しでもあらがあれば即座に裁判に持ち込んで権威を落とそうとし、対策内容が不当に信教の自由を犯せば欧州人権裁判所に持ち込んでフランス政府の活動は立派なものではないと鬼の首を取ったかのように宣伝できる機会を逃さないよう常に監視している状態です。 犯罪組織のメンバーを警察が誤認逮捕してしまった場合、その組織が自分たちの普段の行動を省みず大喜びで警察の間違いを宣伝し自分たちの正当性を宣伝する。 フランス政府の立場はこの警察に似ています。 数多く存在するカルト教団への対策でミス一つできない立場そう考えてください。 そのため足元をすくわれないようフランス政府の対策は慎重かつ信教の自由に最大限の努力を図ったものとなっています。 フランスのカルト対策ですが、欧州以外では正しく伝わってないことが多いようです。 創価学会などに代表されるように、各団体が捏造資料や行政資料の悪意ある翻訳をもとに議論し、いかにフランス政府のカルト対策が出鱈目なものかと宣伝しました。 これら出鱈目な資料に基づく誹謗中傷の方が真面目な議論よりも幅を利かせた結果欧州以外では正確な事実が伝わってないことが多いです。 後私の創作物ですが星の庭師の最終バージョンとか結構いい感じでしたね。 昔創作にはまってた時にかなりましなものを作っていて、最近はまともな創作を全くしてないので腕が完全にさびてます。 盗まれていたのは昔の作品です。 *2012/12/3 PSP版モンハンをもらったので遊んでたらこれが面白すぎるな。 200時間超えるまで遊べるとは思わなかった。 飽きるころに新要素がきてハンターランク5でもまだ遊べる。 カプコンすげえ。 攻撃時の高さがあるとはいえ上からみたらほとんど2次元ゲームだなこれ。 アグナコトルの突撃は、ルアルドロスの突撃で事前演習が出来たり、アオアシラの3回攻撃は、クルコッペやナグラコトルの連続して同じ攻撃。 ハプルポッカの突撃はティガレックスの突撃の事前演習になっている。 この慈善演習のおかげで前の敵が次の敵の基礎としてユーザーの経験値となり、ゲームに熟練していくさまがきちんと実感できる。 よくできていると思います。 どうでもいいが任天堂などは2次元ゲームを作るのは得意だが3次元ゲームは下手だと感じる。 マリオカートのように上からみたら二次元にちかいゲームはまだ得意だが完全な3次元ゲームは駄目。 2次元と3次元の空間の広さの差に原因があるのだと思う。 2次元ゲームで敵や地形を配置してあたり判定などを考えた時、適度な密度というものがあるのだが任天堂は2次元ではこの密度設定がうまい。 3次元になると空間が広がるのだが任天堂は2次元と同じノリで敵やオブジェの密度を配置している感じがするんだよな。 そのため、まばらで密度の薄いゲームが出来ていることがおおい。 周期的な動きも2次元では違和感がなかったのが3次元では表現力の向上とともに違和感が出てくる。 周期的な単純な動きは3次元ではよくないとおもうのです。 *2012/12/3 昨日の深夜うちの近所は深夜は声一つしない静かな住宅街の晩なんです。 プロジェクトオイラーという数学の問題をプログラムで解くというサイトがあります。 深夜このサイトだけをブラウザで開いて問題を考えていたんです。 問い360がどうしてもわからなくて思わず少し大きな声で独り言をつぶやきました。 「ああ、もうわからないなこの問題、大学院生向けレベルかこれ?」 その一言にこたえるようにベストタイミングでお隣の藤村さんちのほうから声が聞こえてきて 「ぷ、こんな問題簡単すぎるw」 その晩は夜更かしして深夜3時まで考えていたんですが声がしたのは深夜のその一声だけ。 それにこの問題に挑戦していることを公言したのは今ここで書いたのが初めて。 あまりのタイミングの良さにやっぱり藤村さんちが私のパソクラッキングをしてるのではという疑いが捨てきれないのです。 他にも私が会心の出来の創作物をネットにUPする直前、推敲がほぼ終わり投稿ボタンを押す直前のタイミングでお隣の藤村さん宅から。 「今堀江に作品を盗まれました」 なんてどこかに電話するような声が同じく深夜に響いたり。 やっぱ盗まれたり監視されたりしているのかな? 藤村さんちは創価学会員。 創価学会はフランスで少し危険性のある団体としてカルト認定されている。 これは事実なのですが、創価学会をたたきたい人たちはこれを大げさに宣伝。 創価学会側は捏造資料を持ってフランス政府のカルト教団対策はキリスト教を守るための狂信的なものだと宣伝。 私はできるだけ正確な事実を世に伝えるために、セクト対策に関する行政文書をプロの翻訳家にたのんで翻訳してネットにアップしたのが悪かったのか? フランス政府のカルト対策は、信教の自由の前に宗教団体は法と人権を守り組織犯罪を行わないことという至極まっとうなものでした。 そういう事実を広めて創価学会の捏造体質を暴いちゃった私は創価学会からみれば私は悪そのもの、、、 監視もされるよなとは思う。 *2012/11/30 結局今の政治は超党派による政権再編の季節なんだと思う。 思うだけだけど。 民主党による政策立案能力の低さで証明されたように政治の混迷が経済や社会の混迷につながるのは見事に証明された。 いっその事、超党派による政権のブレーンとして政策立案研究のための研究会予算を百億円単位でつぎ込むとかどうだろうか? 省庁の枠を超えた政策研究会や技術革新研究会に数百億円くらいドカンとつぎ込むのが結局おおきくつぎ込んで大きく元をとる道だと思うんだよね。 日本の政策がきちんと決まれば数百億円なんて後から元が取れるので安いものだと思うわけ。 今は技術や政策のイノベーションを模索し日本全体をしてそれにドカンと向かわせるのが大事なんじゃないかな。 思うだけだけど。 *2012/11/20 今の各党政策を見ていると政策論争の前に政権争いによる政界再編も結構なことだったのではと思ったりはする。 役人や役所というのは政策立案のプロフェッショナルの大規模集団でもあるし下手な政治家よりはましな政策を出してくる場合もある。 日本の政治家は政策立案を助けるブレーンの数が少ない以上どうしても政策立案能力は低くなる。 政策論争は本当に日本の政治家の本分なのだろうか? そこから疑問に思ってきた。 複雑化した現代社会に行政機構、政治家を持って対処するというのが少し人手が足りないのかもしれない。 強力なリーダーシップが通用することはオバマ氏で有効性が示されてはいるが、他に何かないの? 考えたりはするけど。 *2012/11/18 創価学会からみれば私は悪人としてブラックリスト入りなんだろうな。 昔、今も継続中なのですがフランス政府がカルト教団対策を国策として本格的に行ったことがありました。 宗教の自由の前に、人権と法律は守るべきだ、実際の活動内容が、特に組織犯罪や児童虐待等を監視すべきである。 フランス政府の発想はまともなものでした。 この時、創価学会もカルトと宗教の中間の団体として名前が挙がりました。 この事実に対し創価学会をたたく人たちは狂喜乱舞して、創価学会は危険団体だと認定されたと面白がり、創価学会を実態以上に危険な団体だと宣伝しました。 創価学会員側はフランス政府の政策はキリスト教狂信者による出鱈目なものだと捏造資料や捏造翻訳を持って論旨を展開しこれに抗議しました。 私は両者どちらにもくみさず淡々と、フランス政府の活動内容の成果を示す行政文書の日本語訳をWikiソースにアップし続けました。 創価学会から見れば、私は彼らの捏造体質を暴いた大悪人。 創価から見れば捏造資料をもって偉大な創価学会攻撃してきた悪人の一人、それが私ということになります。 Wikiに私が掲載した資料については彼らから見ればそうなります、実際は私の翻訳は複数の翻訳家に依頼して翻訳してもらった正当なものでした) 彼らから見れば危険人物である私を監視する人は正義の味方ということになります。 なんかお隣の創価学会員藤村さんから私のパソコンクラッキングとかで見張られてるような気がしてならないのです。 藤村さんや有森さんには昔、私の創作の調子が良かった時に作った作品盗作されてるような気もするし。 *2012/11/15 今日政治のテレビ番組をみてたら、争点が政策論争でなく政権争いになってる感じがするな。 政治の本分は政策論争であるべき。 政権争いに明け暮れる国は発展途上国や3流国のイメージがあるけど日本の政治こんなんでいいのか? *2012/11/2 [[ボトムズ次回予告パロディモンハンバージョン]] 今日も失敗作を作ってしまった。 今日Yahooで見かけた質問。 結局国内で働くわけだしほとんどの人は仕事場では英語を使わないし、英語教育なんていらないよね? 私の回答。 1000万人に教えてそのうち100万人が海外の方と何らかの関係を持てたとしたらそれって素晴らしいと思いませんか? 若いうちは誰が国際的に活躍するかなんてわかりません。 なので万人に幅広く教える。 将来世界に飛び立てる機会を平等に与えているんだと思います。 英語の授業は多分技術をおしえているのではなく、世界のだれかと仲良くなったりビジネスをしたり協力したり喧嘩できたりする未来の可能性を与えるために行われているのです。 それにしても日本では何かの中毒患者のように、新しい英語学習法が考案されていますね。 なのに英語が苦手な日本人が中々減らないのは何だか不思議です。 *2012/11/1 [[今日は完全な失敗作を作ってしまった]] 勢いだけで何も考えず作ったことを反省もしている、後悔すらしてしまった作品。 こんな失敗作は作らないように気をつけようと思った。 *20112/10/29 今日書いた内容は考えていたことを文章になおしてる間に編み物がほどけるようにすらすらとほどけて頭の中からなくなってしまった。 だから今日書く内容ほどけてる途中の輪郭を書いたみたいなものだ。 だから読みにくいかもしれない。 でも大事なことを書こうと思ってる。 もうほどけてしまったからどこまで書けるかわからないけど書いてみよう。 書き書け。 人は結局毎日何かをやって誰かを幸せにしたり楽しくない気分にしたりする。 それは映画に出てくるようなひどい悪党や思想本で語られる偉大な行動。 ちょっと一緒に話せて楽しかったね、相手の信頼を裏切って悪いことをしたそんな小さな些細なことでも大事なんだと思う。 ラノベのいう何も変わらない日常なんて嘘っぱち。 僕たちは毎日、日々変動し続ける人間関係の中で生きているんじゃないかな。 *2012/10/10 数日前、ニコニコ動画でアニメ、人類は衰退しました1話を低音量で見てた時のこと。 窓あけはなしで風の通りもよくさわやかな気分でアニメを見ておりました。 作中登場人物がカメラで連続で写真を撮るシーンがありまして、シャッター音が銃撃音に設定されている変なカメラでした。 そのシーンを観終わった後すぐのことなのですが。 私の家は十字路の端にあり、その反対の向かいの家。 18mほど離れたその家から二人のおばさんが出てきて。 私の家の方を向きながら「今銃撃音しなかった」等と大きな声で会話。 あれ? 俺物凄く小さい音でアニメ見てたんだけどどうしておばさんに聞こえたんだろ? 不思議だ。 室内で4mも離れれば音がほとんど聞こえなくなるくらい小さい音で聞いてたのに? なんでだ? しかも家のスピーカは音の指向性が高くスピーカ正面以外では小さな音でしか聞こえない。 スピーカの向きはおばさんの出てきた家と正反対。 うーん音を小さくしてても銃撃音は遠くに響くということなのかな? 後何で室内にいたおばさんが私の家が音の発信源だと分かったんだろう? *2012/9/23 眠ってる赤ちゃんを起こさないようにやまちゃんと一緒にそーっと歩きながら、赤ちゃんの無防備なかわいいほっぺをちょんちょんしたりしたいな。 起きてるときは良くなく赤ちゃんですが眠ってるときは天使のようなんてんね。 よく泣くのは元気な証拠。 それに泣いてくれた方が赤ちゃんが困ってるのがわかっていいものです。 だから赤ちゃんが泣いててもうるさいと思いません。 何てなりたいな。 今日は文章で遊んでみようと中二病全開の文章を書いてみた。 どこまで中二病臭を漂わせるかを努力してみた。 嫌いな人は嫌いな類のジョークだなこれ。 質問 ガンダーラとはなんでしょうか? ジョーク解答 ガンダーラ仏教の経典のあさればその名は確かにある。 伝説の都市の名である。 マントラをプログラムに翻訳し、詔を量子コンピュータで計算するのだ。 さすればガンダーラ、歴史と時空の波のハザマから蜃気楼のように浮かびあがりて汝を天国に連れていくだろう。 そこは概念空間で編まれた別世界。 量子力学的収束の外側に存在するもの。 夏に雪が降り、冬に暖かい海が楽しめる。 魚は眠ることなく空を飛び、影は光り輝く。 くすんだものが光り輝き、光り輝くものがくすむ。 サンゴの森が雲のように空に浮かび、遠くのものが近くにある。 動くものは止まり止まるものは動く。 地にあるものは空に向かって落ち空にあるものは地に向かって落ちる。 ガンダーラでは何が起こるかわからない。 考えつくものはすべて存在したものであり、考えつかないものもすべて存在する。 量子コンピュータによる量子力学的不確定性の現出はそのための一歩に過ぎない。 ガンダーラにおいては貴方の創造力が全てを左右するのだ。 by 中二病 とりあえずガンダーラについてはWikiに書いてあること程度で十分だと思いますがどうでしょうか? ある種の仏教の聖地や理想郷のイメージらしいです。 私は狂ったSF漬けのニューロネットワークです、これ以上のことは知りません。 *2012/9/21 赤ちゃんがおねしょして泣いたのであらら綺麗綺麗しましょうね。 っていいながら赤ちゃんの可愛い小さい服を優しく脱がしておしめを替えてパフパフ粉を塗ったり。 そしたら泣いてた赤ちゃんがママが体に触ってくれるのでにっこり。 あかちゃん座ってるお母さんの背中を見つけました。 あかちゃんあれれあれは何だろう? ハイハイしながら回りをぐるりと回ってそしたらお母さんの顔を見つけました。 座ってたのはやまちゃんママだったので赤ちゃん安心。 ママはちゃんと家にいます。 あかちゃんは体が小さいからねすぐおなかがすくんだよね。 真夜中でもあかちゃんがないたらすぐ起きておっぱいを上げないと赤ちゃん元気に育たない。 それでお腹一杯になってあかちゃんがにっこり笑ったらやまちゃんもにっこり笑うんだよ。 そうしたら優しいママだってわかって赤ちゃん安心するからね。 あかちゃんおっぱい飲んでる途中で寝ちゃうかもね。 あかちゃんは本当によく寝るからね。 そんな夢を見た。 いい夢だったな。 ああ結婚したいな。 赤ちゃんを毎日だっこするのが夢だよ。 *2012/9/14 6角形のボタンで構成されたミニスライドパズルゲームを作ってみる。 http://ailinksh.kojyuro.com/hexLightsOut/arrow7-1.html 六角形のボタンが7つ配置されています。 →をマウスクリックするとその方向に盤面をスライドさせることが出来るので、スライドさせて見本として提示されたゴール状態まで持っていってください。 ○は隣接するボタンを時計回りに回転する機能があります。 貴方はゴール状態まで盤面を持って行けるでしょうか? (初期配置はページが開かれるときに自動生成しており簡単なのから難しいのまでランダムに生成されています,解き方のコツがわかれば1分切れます。) *2012/9/12 プロジェクトオイラーの問題が難しい。 絶壁の中に登れる隙間を見つけて一問ずつ登ってる感じ。 117問目に到達。 整数論の眺めはまだ悪い。 今日綺麗に解けた問題。 正の整数nについて、f(n)を各桁の数字(10進数)の平方の和と定義する。例えば、 f(3) = 3^2 = 9, f(25) = 2^2 + 5-2 = 4 + 25 = 29, f(442) = 4^2 + 4^2 + 22 = 16 + 16 + 4 = 36 0 < n < 10^20について、f(n)が平方数となるようなnの和の末尾9桁を求めよ。 こういう素朴に考えれば答えに到達できる問題ならまだいいんだけどな。 式変形の結果素数の性質をうまく使うとかになるとお手上げ。 *2012/9/11 アンサイクロペディアは本当のことを書いてはいけない場所。 なので私はハッキングが出来るとか大ウソを書いた覚えがある。 私はハッキングに関する知識が0なんだよね。 中学生でも使えるレベルの入門ハッキングツールの使い方すら知らない。 ホワイトハッカーなんて夢のまた夢である。 プロジェクトオイラーのサイトが難しすぎる。 109問(内カンニング2問、一分ルール切れてないのが2問)、解いたところで解けそうな問題が残ってない。 整数論の授業を人生で一度も受けたことがないことを考慮しても、少しも解法を思いつかないというのはどういうことだろう。 やはり、俺は、頭が、物凄く、悪いのか、、、kayu,,,uma *2012/9/10 2ちゃんのプログラマ板に行くと職業プログラマとシステムエンジニアの書き込みしかなくて今働いてない私では書き込める雰囲気でなかった。 プログラマ板は仕事上の愚痴の形を借りた建設的意見と真面目な議論が混ざってる。 2ちゃんは板によって全く空気感が違うと感じた次第。 山にある神社というのは山一つを建築空間に閉じ込めた素晴らしい建築デザインだと思う。 しかも建築空間は自然を取り囲んでいるのに建築物そのものは自然に囲まれているという二重性を保って極めて気持ちいい空間を作り出している。 これは建築があってそこに自然を取り込む近代建築に対するアンチテーゼそのものといってもいいのではないだろうか? 私は建築に興味はないが何かこの思想には学ぶべきものがある気がする。 *2012/9/6 プロジェクトオイラーの200番以降の問題が難しすぎる。 私でも解ける素朴な問題がほんの少しだけあるのでそれを少しずつ解いてるだけだな。 *2012/9/5 プロジェクトオイラーの問題難しいなあ。 http://projecteuler.net/problem=215 とりあえず簡単そうなの発見。 3分で思いついた解法としてはこの問題下から積み上げると計算量が跳ね上がりそうなので縦のものを横にしてみると計算量が落ちる。 まず左端を全段積み上げて、そこから少しずつ右へ移動していくイメージで計算すれば良い。 *2012/9/1 夏の暑い日窓前回お隣の藤村さんちからこんな会話が入ってきた日がありました。 「堀江のサイト位三万部売れるだけの中身がありますか?」 「堀江からの盗作がばれたんなら偽物の堀江に謝らせればいいんですよ」 「ネットからの盗作は盗作になりません」 藤村さんちで行われた相談だからって藤村さんちの誰かとは限らないよな。 とにかく誰の相談かは不明。 この相談誰がしてたか不明なのだが私は森本さんなのではと推測してしまっていた。 しかしこれは間違ってたのかもしれない。 藤村さんちの誰かが別の日にした藤村さん宅でした会話で私に首魁が森本さんだと思いこませただけだったのかもしれない。 だとしたら森本さんに悪いことをしてしまったと思う。 お隣の藤村さんちは仲間内で他人のパソコンのデータを不正に覗き見るクラッキング(盗聴や盗撮に類する行為)を仲間で楽しんでる雰囲気はあるんだけど証拠がない。 *2012/8/29 僕が何かを始める時必ず小学生レベルから初める。 大体最初周囲が私を笑い物にすることを楽しむ祭り状態となり、それからどこまで進めるかは置いておくとしてRPGの勇者のレベル上げのごとく少しずつやってることをレベルアップさせていく特徴がある。 大勢の私を笑い物にする人と質が良くなってからついてくる少数の固定客。 というパタンを毎回繰り返してる。 自分でも頭が悪いと思うがどうしようもない。 私の場合知恵遅れがありこれが原因で、普通の人なら他での人生経験を生かしてある程度のレベルから始められるところを全くうまくいかない所から始めるしかないのである。 それ以前に人生で初めてチャレンジすることは大概上手くいかないものだ。 失敗から初めるのが当然だと思う。 最後に成功すれば良いのである。 *2012/8/23 今日は放送大学のサテライトキャンパスを見学。 といっても授業映像のライブラリがあるだけの場所だったのでライブラリの映像授業を見てきただけ。 放送大学は理数系に関しては高校と大学の中間くらいの授業のような気がしてあまり高レベルは求めてはいけない感じだな。 技術系の話は一般教養レベルか。 昼過ぎバイクで自宅に帰ってる途中の道、兵庫県高砂市の交通量の多い交差点に両手でほどよく持てる大きさのコンクリ製の四角い縁石(縁石でいいかな、とにかく直方体のセメントブロックでした)が道に落ちてるのを見かけました。 落ちてたのは道の角で普通の車はよけて通れるけれど、バスはよけて通れない位置。 バスが立ち往生して困ってたので私バイクから降りてダッシュで縁石を歩道にどかしバスは交差点を通り抜けました。 その時はプチいいことした気分。 今さっき家に帰ってから思ったのだけど、何かの事故で縁石が交差点に落ちたか移動したかだとすると事故現場の現場保存をみだしたかもと少しだけ不安に。 こういうときは一応警察に連絡しといたほうがいいのかなと考えたり。 高砂の地理はあまり詳しくなくどの交差点だったかよくわからない状態なので場所を詳しく説明する自信もないので電話どうしようかな。 ちょっと前に姫路ナンバーでフロントライトがクシャリとつぶれた白い車が家の近所を走っているのを見かけて、何かの事故があったのかもしれませんねと警察に電話したことがあったんだけど。 後日NHKのニュースで姫路ナンバーで事故時にフロントライトがクシャリとつぶれた白い車によるひき逃げ事件があったと報道されて少しびっくり。 あの時の私の通報は少しは役立ってたらいいなあ。 今日は昼飯前にサクッとブラウザゲームパズル作り。 短時間で作ったパズルなので動作しないブラウザがあるかも。 あっという間にクリアできる錠前開けパズル。 http://ailinksh.kojyuro.com/hexLightsOut/start7.html 安直の極み、六角形ライツアウト。 http://ailinksh.kojyuro.com/hexLightsOut/start.html ルールが分かりにくい上に意外と高難易度3色信号パズル。 http://ailinksh.kojyuro.com/hexLightsOut/start4.html の3つ。 自分でも安直だと思う、こんなのでもアニメーションや綺麗な絵を用意すれば売り物になるんだろうけど絵描きの知り合いがいないのでチョイ無理。 絵描きといえば古いゲームだけどWizXthの風景イラストを描いた人とか凄いよな。 たった一枚の絵で世界観を想起させる、レベルが高い。 中公新書や岩波文庫の軽めの基礎教養本を自宅で朗読したりするのだが、私の場合発音が悪いためにとなり近所の創価学会員の方から堀江がまた訳のわからないことを言ってるぞキチピーキチピーププププ扱いされてしまう。 朗読ってそんなに変なことなのだろうか? *2012/8/25 俺が頑張って作品作ってネットにUPしてそれが偶々傑作でも、盗作された上に盗作犯は原作者である私のほうを盗作犯に仕立て上げてくる。 そう思うと創作意欲はなえるばかり。 どんどん意欲が低下してこんなひどい作品しか作れなくなってる。 なんとかしないと、、 自戒を込めて今日のレベルの低さをUP。 ピクミンの歌替え歌、原付の歌 追い抜かれて車列についていく 今日も法定守る抜かれるそしてあおられる。 追い抜かれてまたおいついて追い抜かされて でも私たち車道の隅で従い尽くします そろそろスロットルふかしてみようかな そっと配線いじってみようかななんて あぁあぁ赤信号を無視とかしながら いろんな車が走ってるこの道で 今日も法定まもる車を邪魔するそしてぬかされる ひっこぬかれて、集まって、飛ばされて(トラックの風圧に) でも私たち愛してくれとは言わないよ
堀江伸一 郵便番号 675-0033-79-16 *2013/3/21 昨日の問題読解ミス。 この問題、部屋i~j(i<j)へ移動する際、途中にある最も距離の長い通路がi~jへ移動するときの危険度となるらしい。 i~jへ移動する経路の距離の総計ではなかった。 駄目だこりゃ、、、、 それでもヒントになりそうなものはつかんだかな。 最も距離の長い通路で発生するコスト(複数ある場合は適当に選ぶ)は。 式1 片側にある部屋の数*反対側にある部屋の数*通路の距離。 片側にある部屋の集合をA1とし反対にある部屋の集合をB1とする。 A1の中だけでみるとA1の中で最もコストの高い通路で式1が同様に成り立つ。 B1でも同様に成り立ちこれは問題を小さくしたのと同じである。 問題はどうやって通路の両側それぞれの部屋の数を数えるかという点なのだけど。 毎回探索してたら計算量が200億回になるこれは避けたい。 このアプローチでいいのだろうか? *2013/3/20 今日2時間ほど考えた問題。 *1507 Dungeon (II) http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1507 ゲームのダンジョンの危険度を判定する問題。 解法 この問題はまず部屋の数-1が通路の数で全ての部屋がつながっているのでダンジョンは木構造以外あり得ません。 部屋Iからスタートして部屋Jへ移動する全ての移動を試したとき、ある通路を何回通ったかカウントすれば答えが出そうです。 ある通路の先にある部屋の集合とその通路の先にない部屋の集合は補集合の関係となります。 隣り合う部屋A~Bへ向かう移動を何回こなしたかとB~Aへ向かう移動が何回になるかはA~Bへ向かう通路の先にある部屋と部屋Bを含めた集合から簡単にもとまります。 この問題は枝先から問題を解決していけばとけそうです。 枝先から初めて部屋の集合を統合していきながら計算すると、統合に計算量がかかります。 ここで、ある部屋の通路Aの先にある部屋の集合と、別の通路Bの先にある部屋の集合は重複がない排他的集合だという点に注目します。 この性質を利用すれば集合を扱わずに、漸化式で上記の計算が済みそうです。 これで計算量を下げることができます。 *2013/3/19 100%ネタ、文体を変えて遊んだり、言葉遊びをしたり、他人の文章をパロったり、他人に分かりにくいジョークを書いたり、別人格になった気分で文章を書いたり。 全部100%ネタで書いてるだけなのに、その内容をマジで書いてると勘違いされて頭おかしい扱いされた時のへこむ感は半端ないな。 ネタ返事、ネタ文章を書く遊びは今後やめようかな。 このサイトに挙げてる文章のうち、競技プログラムの過去問解法ソースコードとセクト対策の話を除けば8割ネタ文章だというのが駄目なのかもしれない。 *2013/3/18その2 今日は数学Aの良問をYahoo知恵袋で見つけた。 問い1 3個さいころを投げた時出た目の最大値が3になる確率を求めよ 問い2 3個振って出た目の最大値をXとするときXの期待値を求めよ。 問い1は 最大値が1となる組み合わせは(1,1,1)の1通りです。 2以下のさいころの目しか出ない組み合わせは一つのさいころの目を(1,2)とあらわすと (1,2)*(1,2)*(1,2)=2*2*2=8通りしかありません。 X=2となる組は(1,1,1)をひいて7通りとなります。 同様にX=3となる組み合わせは全てのさいころの目が3以下になる組み合わせからX=2、X=1となる組み合わせをひいて (1,2,3)*(1,2,3)*(1,2,3)-7-1=3*3*3-7-1=27-7-1=19通りです。 でもよく考えたらさいころの目が全て3以下となる組み合わせから全ての目が2以下になる組み合わせを引いてるのとこれは同じです。 これでX=4,5,6が簡単に計算していけることが分かりました。 簡単に問い2の答えが出ます。 非常によくできた問題なので感心しました。 *2013/3/18 フランス政府のセクト対策について中立的な観点から資料をまとめていた私。 セクト対策について報じた新聞記事を纏めたり、日弁連の名前で出された資料本にフランスのセクト対策について紹介されていると書いたり。 フランス政府のカルト対策に関する行政資料の日本語訳をネットに掲載したり。 甲南大学の教授でフランス法の専門家が学術的な観点からフランスのセクト対策について書いた本を紹介したり。 フランスのセクト対策はキリスト教を守るための狂信的なものだと宣伝したい創価の主張を否定する資料ばかり纏めてました。 これら中立的な資料の紹介はどれもこれも創価学会にとって都合悪いものでした。 資料情報をまとめた私は創価学会から悪者扱いされましたね。 日蓮正宗をたたくノリで私ひとりを叩いて馬鹿にすれば、私が紹介した資料の信ぴょう性も薄れると考えている創価学会員って頭おかしいとおもうのです。 彼らが叩くべきは、私の紹介した資料の信ぴょう性であるはずであって、紹介した私の信ぴょう性ではないはずなのに。 私一人を叩いて閲に浸ってる。 その辺理解できないあたりカルトと言われる理由なんだろうな。 今日はアカヒっぽい文章を書いてみたり。 今日の国会中継はアニメかマンガみたいにかっこいいこと言ってる。 安倍首相一人によりかからず皆で盛りたてるべきだよな。 日本の国力を総動員してでもTPPでアメリカから最大の譲歩を勝ち取れればクールと言える。 TPP交渉は大事だが、TPP締約だけがゴールではない。 締約後にもチャンスはあると考えるべきではないだろうか。 締約後を見つめて、米国議会でTPP不平等訂正のためのロビー活動が出来る人脈をアメリカ以外の全ての国と連携して作るほうが現実的かもしれない。 日本とアメリカという視点でこの問題を見てはいけない。 アメリカとアメリカ以外という視点で見て、合唱連合で各国の利を上手に集めてアメリカに対抗する。 こっちのほうが現実的だと思う。 TPPのみに近視眼するのはどうだろうか? TPPは最大のルールだが、TPPで日本が非常に不利になった時のため保険として非TPP国との貿易協定強化も同時進行すべきだと思う。 これは役人の仕事になるかな。 日本の不景気とライバル国の増加を考えた時、日本はフェアさを保ちながら国力を最大の武器に、TPP以外の貿易協定をもっと強化すべきだと思う。 人間が完全燃焼できる時間は決して長くない。 安倍首相がどこまで突っ走れるのか、気にはなる。 安倍さんが役目を終えて走り終え完全燃焼できた時、次の世代に安倍さんの作った人脈や知識集団を適切にバトンタッチでき、次世代ではさらに濃密なネットワークへ進化できるのか? 絶頂にいるときが衰退の始まりとよく言うし今から考えておくべきことなのではなかろうか。 TPPがアメリカの庭、アメリカのためのブロック経済とするなら日本は世界の主要なブロック経済全てでこれを補うという逃げ道を用意しておくべきだろう。 追記 合唱連合にも難しさがあり、味方を信頼してはいけないという問題がある。 眼前の利益に目を取られた味方が期待した通りの行動を取らない、それどころか敵に寝返り足元をすくってきたり仲間内で争うこともある。 その可能性を考慮に入れるとよほどの策士、カリスマ、もしくはそれにかわる頭脳集団が必要になる点は否めない。 *2013/3/16 日韓関係の歴史問題については私はベターな常識的な話を支持するな。 日本は中国や東南アジアに対しては確かに侵略戦争をしたのでありこの時日本国内で取られた軍事優先政策は未来永劫反省すべきことではある。 東南アジアでの戦争が西欧列強の植民地支配崩壊の種となった点だの、戦争にも一定の評価できる部分もあるとはいえ侵略戦争ではあったことや国民にたいしおこなわれた軍国主義の悪さは否定できない。 南京大虐殺も話が20倍くらいに誇張されているだろうが事実だろうとも思う(東京大空襲や原爆という遥かに効率的で残忍な大量虐殺もありそっちのほうが私的には怖いが話だが)。 しかし韓国に対しては日本は謝る必要はない。 なぜなら国民が赤貧の暮らしにあえいでるのをしり目に、特権階級の贅沢と地位を守ることばかり考え、宗教に傾倒し、無策な経済政策をとって国民を塗炭の苦しみに味わせていた朝鮮王朝。 この王朝の破産をすくったのが日本政府であり、朝鮮総督府は日本政府主導のもと朝鮮半島の国民の生活状況を改善するために国民よりの政策をとる方向に転身。 インフラ整備や教育の普及などをおこなって赤貧にあえぐ朝鮮半島を救ったというのが事実だからである。 戦後も貧乏に苦しんでいる韓国を救うために巨額の援助を行い、漢江の奇跡などを演出した日本。 感謝されこそすれ韓国から恨まれる理由が実はないのである。 しかしこの事実を知っている韓国人のほとんどはご高齢で死去しているため、韓国国内では真実を伝える人が残ってないのが現実となっている。 韓国では親日法というものが制定されている。 日本に協力的や親日的な人から財産を政府が収奪できるという法律で、これは法律制定以前に行われた親日行為にも適用されるという近代法にあるまじき法律である。 この法律があるために韓国では朝鮮半島の歴史や真実を記事にすることすらできないのが現実となっている。 *2013/3/15 音楽作りのコンピュータ化について4流プログラマのおいらが考える非現実的なシナリオ。 作曲は、大手音楽販売サイトあたりでそれぞれの音楽に対する評価を集めて、評価値の似た曲をグループ化。 同一グループを教師データとして、遺伝的アルゴリズムで作曲データを進化させるかサポートベクターマシンで抽出。 作詞は、評価値の高い単語のつながりや文章を連鎖せていって適当に作る? 歌の音程や声の震わせは、高評価を獲得している人の声の変化のパターンをサポートベクターマシンあたりで抽出して似たようなパタンを声に割り当てていく。 なんてところで意外と人工知能の作った歌とか売り出せたりして? できた曲は初音ミクに歌わせるよりは人間に歌わせた方がまだいいだろうな。 作詞くらいかな、コンピュータ任せにすると不安なの。 あ、音楽業界の裏ではもう作曲あたりは統計とか人工知能とか、使いまくってるかも? 作詞した文章がどれくらい好印象を与えるか人工知能によるスコア評価とかやってたりして? *フランス政府のカルト教団対策について報じた新聞記事一覧 <-- 新聞雑誌記事データベースのG-Searchで フランス AND セクト(セクトはフランスにおけるカルトの意味)と検索した結果。 朝日新聞[50件] 読売新聞[13件] 毎日新聞[18件] 産経新聞[24件] フランス政府のカルト教団対策についての情報をリンク先でまとめています。 http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E4%B8%80%E8%A6%A7 纏めが苦手なためにあまり良い文章を掛けてない状態です。 まだ引用してない新聞記事も含めて記事を全部要約して纏めてくださる方を募集してるのですが。 誰も集まりません。 何とかならないものですかね。 2ちゃんねるといのはこういうほほえましい会話もあるのだけどあまり取り上げれないなと思う。 http://blog.livedoor.jp/ikuzi2p/archives/6369265.html *2013/3/12 私は昔フランス政府のカルト教団対策に関する行政資料の日本語翻をネットで公開していました。 プロの方に頼んだきちんとした翻訳でお金ばかりかかりましたね。 その資料に創価学会はフランスで少し危険なカルトと分類されているという情報がありました。 創価学会という団体は、自分たちは世界一素晴らしい団体だと信者を洗脳している団体です。 そんなに危険ではありませんし末端信者にたいする洗脳も危険性の低いものが多い団体です。 ただし組織崇拝体制と批判者を否定する態度は非常に北朝鮮的なところがあり、国教レベルまで普及すると歯止めがきかないという意味で日本を北朝鮮かしてしまうという危険性はあります。 末端に対しては自分たちは素晴らしいという心地よい洗脳を売り物にしてるだけの口先中心の団体で一団体である限りはそんなに危険な団体ではありません。 創価学会は世界を導く偉大な団体だと信者を洗脳してますが、団体の信者向け広報を読むと創価学会の組織としての願望はキューバ的独裁体制を行ってみたいと夢見ている少し危険な団体のようでした。 他にこの団体は宣伝では善行を多数行ってると宣伝しています。 確かにいくつか宣伝用の善行も行ってはいますが組織規模に対する実際の善行は非常に小さいという特徴があります。 さてそんな偉大とされる創価が実は海外ではカルト視されているという事実を伝えた私は彼らから見て悪者でした。 監視しなくてはいけない危険人物、攻撃しなくてはいけない人物とされました。 その結果、私は一日中オナニーをやってるとか、小学校の算数までしかできないとか色々悪い噂を口コミで流されたようです。 噂の中では逮捕されて刑務所に言ってることにもなってるはずです(堀江伸一に逮捕歴がないことは弁護士に調べてもらえばすぐにわかることです)。 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2404 実際の私はリンク先のプログラマム向け練習問題を解くアルゴリズムを自前で考えることが出来る程度の知能はあります。 小学校の算数ではありません。 自前コードで解いたために、正答者上位陣には入れませんでしたが、この程度は解けるのです。 創価学会の特徴はその差別意識の高さ。 私の近所の創価学会員の1意見ですが。 -2ちゃんねラはみなニートで引きこもり。 -オタクは人間の屑でみな哀れな人生を食っていてヒモテで結婚できない -ニコ動をやってるやつは皆ヒモテで合われ。 -ネットやってるやつは皆低所得。 これは2ちゃんねラを超える激しい差別意識です。 少しネットやオタクの擁護をしておきましょう。 -2ちゃんの中核は30~50歳の結婚して子供もいる層が中核を占めます。2ちゃんの利用者は職場からの利用が3割を占めています。 確かに2ちゃんでは酷い議論や知能障害レベルの会話が横行している場所もありますが、学問や政治やビジネスの方法や社会問題などについてまじめに議論や意見交換をしている場所もあり幅広いのが特徴です、いっしょくたにしてはいけません。 -オタクと言っても高所得、幸せな結婚生活、充実したオタクライフを送っている人もいれば低所得、友達0の悲惨な人もいます、全部をいっしょくたにしてはいけないでしょう。 -オタク層といえば一部の凶悪犯が目立ちますがオタク層全体の極端な犯罪率の低さは有名です、オタクは人付き合いは少し下手な人が多いですが、実際の行動ではモラル意識が高い人が多いのが特徴です。 -ある程度コアなオタクをするには金がかかるので少しコアなオタクは収入が高めの人が多いです。 -逆に非常にコアなオタクは安い素材から何でも手造りで作るので逆に低所得が多い傾向があります。 -偏差値の高い大学はオタク比率が高い、偏差値高い大学を出た人は収入が高く収入と結婚率の高さには比例関係がある、よって高学歴オタクは結婚率が高いというデータがあります。 -オタクだから結婚できないといっしょくたにしてもいけないでしょう。 -ビジネス雑誌に年収1000万以上、800万以上、500万以上の層にアンケートした結果、やめられない悪癖の一位はどの層もだらだらネットをやってしまうというものでした。 -どの収入層も同じ比率でネットをやってる人がいるわけです。創価学会員の貴方が馬鹿にしてるネットの相手が実は貴方の何倍も年収がある相手かもしれません。安易に馬鹿にしない方がよいでしょう。 1か0かという判断で物事を見、他人を見下しやすいというのが創価学会員の特徴でしょう。 現実は幅広く分布しているのだという現実を考えてほしいなと思ったりします。 *2013/3/11 今日のネタ ---- デブの食事とは ゆったりどっしり構えなくてはならない。 たとえ一人飯であっても、誰か気の置けない楽しい友人が来るのを待ってるかのように最大限リラックスすること。 両肩からは力を抜き、ゆったりした気分で本等をめくり店員が料理をもってくるのをまつとよい。 飯が来るまでの間、デブの大きくやわらかなおなかはゆったりとした寛容な心そのものをあらわしている。 デブにとって食事を選ぶことは重要であり美味しいものを求めることは求道の道と言える。 しかし、いざ飯が運ばれてきてもそれを食べることが意識の一番上に来ては真のデブとは言えない。 デブにとって美味しいものを探すことは日常であり、呼吸をするようなものであり、使いなれた箸を無意識に使うようなものである。 そのため、店を探しレシピを見ることに情熱を燃やしても、それは慣れたことであり、意識の2番目位に位置づけられることにすぎない。 常にそれにむかって猪突猛進となるわけではないわけだ。 自然に穏やかにしかし着実に美味しい店に向かって歩く姿、これこそありうるデブの態度である。 デブはナルシストでなければならない。 でなければ何故自分の体を衆目の目にさらすことに耐えることが出来ようか? 美味しい店を見つけたら美味しいお酒を見つけたらそれは皆に紹介しふるまうとよいだろう。 古来より食を通して客人をもてなすのは重要な事項であり現代においてもそれは変わらないからである。 自分だけが知ってる自分だけの店、自分だけの酒を買うこともまた楽しからずといえる。 うまい店を自分だけが知ってることが心のよりどころとなり心の安定を整える作用がある。 デブたることに自信を持とう。 デブとは美味の求道者、ナルシストであり、そしておいしい料理を探し求め周囲に伝える食の伝道者なのである。 ---- http://ailinksh.kojyuro.com/minigame/rankGame7.html 昔作った論理パズルの問題を自動生成するページ。 マラソン大会の参加者の証言から誰が何位だったか当てる古典的な論理パズル。 問題は毎回ランダムに自動生成され、出てくる問題を分類すると4種類くらいの解き味の違う問題がでてくる。 製作者としては5問位遊んでくれる人がいたら嬉しいなと言ったところ。 使い捨て前提でコードを書いたのでコードが汚いのが欠点。 一応デバックは十分行ったので答えが二つ以上になる場合は存在しないはず。 きちんと綺麗なコードとデザインと説明書付きで作りなおすという前提でどこかの中小企業で買い取ってもらえないものかと考えたりする。 それかこのページをWeb屋に見てもらってWeb屋の仕事の手伝いとかなんか仕事ないかな? *2013/3/8 http://3dnchu.jimdo.com/2012/06/10/unreal-engine-4-elemental-demo-%E9%81%82%E3%81%AB%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B34%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A2%E6%98%A0%E5%83%8F-%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%A2%83%E5%9C%B0%E3%81%B8/ 次世代ゲームではこのレベルの映像の中でキャラを動かしたりしてゲームで遊べますよというデモらしい。ゲームのことはよくわからないけど。 プロの目で見るとおそらく。 -煙とその影の処理をあんなにリアルにしかも風向きの変化に応じて煙の向きもかわり影もそれにちゃんと追随して複雑な曲面の上に描画出来るとか。 -空中を動き回る赤と青の光源からでる光が空中での光の合成が出来てる(紫の領域がちゃんと表示されてる) -空中を舞う火の粉等のパーティクルの数や動きが変態じみて凄い、線形じゃなくどうみてもほぼ非線形といっていいレベル。 -質感の標示が半端ないとか扱ってるポリゴン量がケタ違いとか流体や剛体の物理モデルが凄いとか色々見所があるのだと思う。 レイトン教授が30年前のゲームに職人芸で楽しいイラストをつけなおしてパズルとしてリメイクして出したり、モンハン4が携帯機であることを考慮しても画面が線形処理だらけで出来上がってるのに、海外はどこまで先をいってるのだろうと思ってしまう。 据え置きと携帯を比べるのも意味はないんだけどね。 このレベルのエンジンに対抗できるエンジン部分を日本人は作ってるんだろうかと素人としては考えてしまったりします。 *2012/3/6 http://db.10plus1.jp/backnumber/article/articleid/512/ 実はこのサイトが少しお気に入り。 語ってる内容は古い埃の積もった教科書にでものってそうなサブカル的都市論でまともではないのだけど、その安っぽさと古文的なところに何とも言われず引かれる。 それと安倍首相が5年間の間経済勉強漬けだったと2ちゃんのニュースで発見。 そーか、安倍さんはそんな頑張ってたのか、年取ってから勉強できるって偉いよな。 後世、官僚のプロ意識、政治家としての安倍首相の経済感覚、民間の知恵、三位一体でうまく回った時代だったと書かれるといいですね。 デジタル教科書の利点と弱点。 よりよい教育を行いたい親御さんにとっては選択肢の一つだとは思う。 デジタル教科書は採用してるところはもうとっくの昔に採用してる話だし結構普及してる話だけど個人的に思うことを少し書いたり。 誰もが取り上げるのは電気が切れたら教育が進められない点。 これは電子教科書を紙の教科書の+αで配布すればいいだけなのでそんなに不安がることもないと思う。 利点は、動画やリンクや注釈を高密度で記述できるために、優れた+αの教育素材となりうる可能性。 動画や豊富な資料、写真や解説へのリンクは子供の興味を助長するだろうとは思う。 実験用ソフトや教育用ソフトとの連携は数学や理科などでも有用だろうとは思う。 欠点はデジタル教材は質量がそろって初めて意味をもちだすのに少ない資料しか載ってない残念なデジタル教材が過去にあった点、これは色々問題点だとは思う。 もう一つの欠点は試験との相性の悪さ。 電子教材の利点が豊富な情報提供による教育ならそれは試験範囲を飛び出た学習範囲を提供することに本質が見出されるわけです。 しかし教育の進捗度を点数化しないといけない現在の管理教育とは全く異なる教育形態でないとこの利点を採用することが出来ない。 なのでどうしてもデジタル教科書は中途半端な形でしか採用できない。 普通の学校教育にデジタル教育の高密度化を期待してはいけないだろうと思う。 私学に期待するにしても大学入試に対応することも考えると試験範囲からはみ出て範囲を大きく採用することも難しい。 それくらいなら図書館の本の質をもっと上げた方が効率的なのでは、という話も悪くないとも感じたりします。 むしろ大人に向けた講義動画と教育用関連資料のまとめ、教育用ソフトウェアや実験練習用教材の販売との連携など。 デジタル教材の集積普及などが大事になるのではないかと考えたりもします。 教育を企業や大学が儲けるための手段でなく、ネット上の生涯教育の手段の一つに還元すべきだとおもうのですがどうでしょうか? ネットではリンクをたどるクリック数が重要になります。 教育用サイトまでのクリック数が長いと誰もそのサイトを訪れません。 人気サイトの片隅に必ず体系だった教育用サイトへのリンクが張られていてそのリンク先にはNHK高校講座並みに分かりやすい大人向け教育用動画がある。 それくらいでないと誰も教育用サイトを訪れたりはしないでしょう。 -1 質量ともにそろい -2 体系だったものを連続して学べて -3 かつ技術的にちょこっとした情報がほしい時のハウトゥもそろっている。 この3つがそろってる日本語サイトの教育性の高さは群を抜いてます。 そして3つのどれか一つでも欠けているとそのサイトの教育効果は著しく低下します。 残念なことに3つそろったサイトの数は非常に少なくどれか一つか二つまでしかそろってないのが現実です。 こういったサイトの新規立ち上げ、援助や手助けは少ない予算や人的資源で大きな効果を生みますがあまり投入されてないのが現実です。 この現実が何とかならないものかとネット上の教育サイトを回るたびにいつも考えたりします。 もちろん3つそろったサイトにも欠点はあります。 自力で学習するというのは大変なもので、漫然と講義に出席するというのとは違った大変さがあります。 途中で学習をやめ、最後まで完遂する人の数はそんなに多くないでしょう、またその必要もない人も多いはずです。 技術が先に進むほど学習内容が枝分かれし、最大公約数的教育が行いにくくなります(専門化や細分化に対応することが困難)。 学習者の習得レベルに応じた振り分けも大事になります。 最初のトップページや学習内容が膨大すぎるとそれだけで学習者は学習意欲をなくすものです。 学習者に学習内容として提示するものを適切に切り分け、その学習に必要な事前知識があればそれを段階を追って学べるような案内やサービスやシステムがあれば理想的と言えます。 そこは問題と言えば問題で、よい学習サイトとはなんなのか議論すべきなのかもしれません。 *2013/3/2 フランスで創価学会がセクト(カルト的な活動内容もみられる団体)とされた件について創価学会の公式反論ともいえる記事が産経新聞にありました。 『産経新聞』の記事に 「【談話室】カルト指定、事実でない 」 という記事があります。 この記事中。 フランスでは反セクト法(法律番号2001-504)という宗教団体をセクト(カルト)指定するための法律があり、この法律に創価学会の名前が記載されていない、よって創価学会はフランスでセクトとしてみられていないという創価学会側の主張が掲載されていました。 大手新聞を使ったほぼ創価学会の公式発表と言える記事です。 これだけ読むと、反セクト法はいくつかの宗教団体を法律に記載してまでカルト指定するための法律のように見えます。 法律で指定してまでフランス政府はカルト対策を行ってる、これは宗教団体を弾圧しているのではないか? そう思う向きもあるかもしれません。 この話、裏があります。 この話を信じた貴方、貴方は見事に創価学会にだまされています。 実は反セクト法にはいかなる団体の名前も載ってないのです。 反セクト法を要約すると以下のようになります。 悪質でカルト的活動が常態化し、組織犯罪で何度も有罪を受けた団体があった場合。 このような団体の活動の自由を無制限に認めるべきでなく、団体の活動を規制すべきかを裁判で争えるようにしよう。 小切手の振り出し禁止のような軽い処分から、5年間の活動禁止命令という重い処分までを争うことが出来るようにした。 反セクト法を要約すると上記のような法律となります。 例えば企業が組織ぐるみの汚職を行ったときこれの社会的責任を追及できるよう法整備がなされるように、フランスはカルト的な活動が常態化している団体の法的責任を追及できる刑法を拡張して法律を制定したわけです。 反セクト法は一般的な刑法ですので、いかなる団体の名前も載ってないのも当然。 では何故、創価学会はこの法律に色々な団体の名前が載っているなどという嘘をついたのか? これには嘘をつかねばならない理由がありました。 元々フランスで創価学会がセクトと分類された時、創価学会員はこれについて怒りネット上で議論を始めました。 創価学会員は創価学会は世界で最も偉大な団体であるとか、国連を導き指導する偉大な創価学会だのという人畜無害な洗脳を受けてたわけです(実際は創価が国連を導くなんてしてません)。 そんな偉大な団体である創価を、カルト的な活動がある団体だと分類したフランスはおかしいという議論に進みました。 議論の結果、創価学会員たちは、フランス政府はキリスト教以外のすべての団体をカルト指定しフランスから追い出そうとしているというちょっと常人には理解しがたい事実無根の結論にむかって議論が収束しました。 フランスでは宗教弾圧がおこなわれているという宣伝が行われます。 その議論の一つ。 有力な宗教団体をフランスから追い出しキリスト教を守るために、フランスでは反セクト法が制定された。 この法律には幾つもの団体が名前を掲載され、名前が掲載された団体は完全な宗教弾圧の憂き目にあっているという議論がありました。 ただし創価学会は偉大な団体であるのでこのリストには載ってないということにされました。 この議論の延長に産経新聞での創価学会の公式発表が生まれる土台があったわけです。 大事なことは創価学会のこの公式発表の中で反セクト法は一般的な刑法であって、特定団体を弾圧するためのものではなかったという事実が一切無視されていた点にあります。 *2013/2/28 会津大学オンラインジャッジの問題が解けない。 問い2475が簡単な問題だったので571問目として解けたけど(sinapusu2002として登録AOJでの正答数ランキング現在19位)。 トップ10入りを目指して他の問題をクローリングしてるのだが今のところ解法すら思いつかない、、、 やはり3流高校を最低成績で卒業したおいらに難しい問題は無理なのか? 疑問なのだけどAOJの問題って普通に大学で真面目に学んでる人とかには簡単なのかな? 高校数学の基礎問題を大学生が簡単に解くようにAOJの問題を簡単に解いてるのかもしれない。 自力で解法を思いつくのに日数や時間がかかってる俺は駄目なのかも? いやいや、とにかく今は単なるスランプで今は能力成長のためのバネをためてる時期だと信じて時間が解決するのを待つべきか。 アイディア力自信あり1000万人規模のSNSサイトを作り出せるだけのアイディアや グリー並みに流行るゲームのアイディアを私は持っていますという、釣り書き込みをYahoo知恵袋で発見。 ネタにはネタで全力を持って答えるのが流儀と信じ、ネタ系悪口で返してみた、この文章自戒の意味も込めている。 私は悪口がとても苦手なのだが、悪口も極めれば一種の技芸であると信じ、これを頑張って答えてみるのもそんなに悪くはない感じである。 以下返答の記載。 ---- 本当に素晴らしいアイディアだったら貴方のアイディアは素晴らしいから協力しようとか会社で取り立てようとか、勉強会のリーダーにしようとか、周囲が勝手に盛り上げてくれるような気がします。 さて貴方のアイディアを素晴らしいと言ってくれる人は現実で何人いますか? エアー友達の数をきそったら大会で優勝できるんじゃないかと思いますが? アイディアだけなんてそこらの素人10人集めたら何ぼでも出てきます。 アイディアなんて掃いて捨てるほど世にあるのですからアイディア力があってもそれを現実まで持っていくマネジメント能力や人を纏めていくカリスマの方が大事かと。 アイディアだけで成功できると思ってる時点で、ビジネスハウツー本ジャンキー確定。 アイディアだけの段階と、それを具体的なサービスとして立ち上げ金を取れるレベルまでサービスを熟成することの間には膨大なアイディア量と作業量の違いがあります。 元のアイディアが1だとしたら、それで金を取れるレベルまでもっていくにはサービスや質を向上させるためのアイディアや工夫を1000くらい投入しなくてはいけません。 馬鹿は1のアイディアだけで金が取れると思ってる。 プロは1のアイディアに+α1000のアイディアと1000の作業をつけたさないと金が取れないことを知ってる。 貴方のアイディアは他人の人生の時間を大量に奪い取って従事させるほど素晴らしいものなのか? そこからよく考えてください。 金さえ出せば貴方のアイディアのために他人が仕事をしてくれると安易に思ってるとしたら大間違いです。 だとしたらこの世は粉砂糖の山みたいなもんだ。 優秀な人ほどもっと優秀なアイディアとともに仕事がしたいというにきまってます。 書き込みを読みますと人気のあるSNSやゲームに投入されているアイディアや工夫の量や細やかさにも気づかず、これを実現させるための作業量の膨大さと必要な金額が全く想像ついてないご様子。 この時点で貴方は非現実的な4流のアイディアしか持ってないことが推察できます。 SNSやグリーみたいなというオリジナリティのない文章を書いてる時点でレベルの低いサル真似。 当方としては人間のボスになるより猿山のボスを目指すことをお勧めします。 大事なことは、アイディアだけなら素人10人集めたら山のように出るのが現実だってことです。 ---- *2013/2/24 AOJ0275難しすぎないか? 最短経路のグラフ化はダイクストラ法をすこし改良すれば答えが出る。 だが問題は駅cとdの順序判定である。 速度を取ればメモリが犠牲になりメモリを取れば速度が犠牲になる。 例えば -A 最短経路のグラフがA駅から直列に5万駅ほど並んでその末端駅で5万駅に分岐し最後にB駅に収束する場合 -B 最短経路のグラフが込み入った縺れた経路になった場合 両方を素早く低メモリで処理する方法を思いつかない。 Aを素早く処理できる処理はBで指数関数的に遅くなるし、Bを素早く処理できる処理はAでメモリを馬鹿みたいに取る。 *2013/2/22 ”アイヌ神謡集”と”ジャガイモのきた道”というを岩波新書の本を買う。 アイヌといえばナコルルしかおもいつかないオタク脳なのだが実際のアイヌ神話はぜんぜん別物でした(当たり前だね)。 動物神の話、人格神の話、人間の英雄譚の話の3種類にわかれるらしい。 動物神の話でアトイカ トマトマキ クントテアシ フムフムという海の神様の話が面白い。 神様である兄さまと姉さまたちがクジラ漁にでるんだけど毎日のように漁に失敗しては帰ってくる毎日。 あまりに失敗続きなのでお留守番をしている神様が浜から一矢放てば一矢でクジラの親子そろって狩猟成功。 一匹のクジラの半分を人間界に、残りの1匹半を24人の兄様と姉さま達が持って帰るんだけど彼らは神様なのに家にクジラを持って帰るのに何日もかかる。 人間界ではクジラの恵みに感謝して儀式を行い神様にお酒やなんやらを提供して終わり。 という話。 クジラ漁に出る6人の長い姉さまと6人の短い姉さま6人の長い兄様と6人の短い兄さまというのが何を指しているのか何かの象徴なのかな。 ジャガイモの歴史も結構面白かったな。 インドでジャガイモ栽培が盛んになるのが1960年代とは知らなかった。 [[やばすぎるネタ作ってみたり]] *2013/2/15 なんか今日体調悪いです。 風邪ひき始めかも? 用心しないとな。 今日はそんなに難しくないはずの問題で3連続WAという不名誉をかこつ。 560問も解いたらあれだ、英語の問題は読解できないのが多いので除外するとして、残りの問題は苦手問題ばかり残った感じだな。 ここからどうやってAOJを登っていくか? どの問題を見てもめんどくさそうなのか、苦手分野なのでどう考えたらいいかわからない問題ばかり並んでてちょっと気力がめげる。 3流高校卒の私では素朴に当たり前に言えることを当たり前に確定していく問題は解けても(動的計画法とか)、数学知識や大学で習う知識を使う問題は解けない感じがする。 いったんAOJを離れて戦略をねるべきなのかも? *2013/2/15 フランス政府のカルト教団対策 について今でも新聞記事検索サービスG-Searchを使えばフランスのカルト対策について報じた色々な過去の記事を見つけることが出来ますが。 なんかこの話、今の日本では対策自体がなかったことみたいにされてますね。 昔はフランス政府のカルト教団対策は実態以上に素晴らしいものだというデマを飛ばしてた人たちと、 フランス政府のカルト教団対策はキリスト教を守るための狂信的なものだという人たちが互いにデマを飛ばしあって議論も盛んだったんですけどね。 そのデマ飛ばしの筆頭は創価学会アンチと創価学会擁護者でした。 にぎやかだったのは今は昔、もうこの話題について注目する人も非常に数が少ないみたいです。 この話題に今日本でついて語れる人なんているのでしょうか? *2013/2/14 名探偵がいないという感じの夢を見た。 山荘で起こった殺人事件。 外部との連絡が途絶え交通も途絶。 推理物お決まりのパタンだがそこに名探偵も警察もいなかった。 殺人事件について議論する登場人物たち。 時に議論が進展し暗礁に乗り上げ、疑心暗鬼に駆られ、議論が進展しミスリードが置き、真相が暴かれ、とうとう犯人が挙げられてハッピーエンド。 しかし彼は本当に犯人だったのか? 最後はほくそ笑む犯人の心理描写と、読者への挑戦状が与えられる。 という夢を見たのだが、こんな難しい長編書く能力は当然ないのであった。 後は書きかけのくだらないネタアップw これを読んで気持ち悪いと感じた貴方、貴方は正常です。 何せ書いた本人である私も少し気持ち悪いのできたと思ってますので。 面白いと思った貴方、相当重症です。 即刻競技プログラムの服用をやめるか精神科へ行きましょう。 ちなみに私は3流高卒なのでTopCoderに登録することすらできません。 諸君私は競技PGが好きだ。 諸君私は競技PGが好きだ。 諸君私は競技PGが大好きだ。 、、、 略 、、、 この地上で行われるありとあらゆる競技PGが大好きだ。 正統派の問題が、知識不足のコーダーを一斉に吹き飛ばすのだが好きだ。 データ量に吹き飛ばされたコードがメモリ使用量に耐えられず空中分解を起こしたとき等心が躍る。 熟練の操る動的計画法が難問を撃破するのが好きだ。 タイムリミッドを下されたコードが何度も修正されてそれでも通らない様など(その努力に)胸がすくような気持だった。 綺麗に難易度がそろえられた問題たちがTopCoderを蹂躙するのが好きだ。 恐慌状態の新米がすでにWAが下ったコードを何度も何度も修正している様など感動すら覚える。 実利主義の実務プログラマが問題に打ち倒されていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶコーダたちがめんどくさい幾何の実装に金切り声をあげてバタバタとなぎ倒されるのも最高だ。 哀れな低レベルコーダ達が雑多な知識で健気にも問題に立ち向かってきたのを、データ量数十万の難関問題がグループごと木っ端みじんにはねのけた時等絶頂すら覚える 複雑な構文規則にめちゃくちゃに振り回されるのが好きだ もう少しで解けるはずだった問題が時間制限に押されて投稿できなくなっていくさまはとてもとても悲しいものだ。 問題の物量に押し流されるのが好きだ。 複雑な組み合わせ規則に追いまくられ、プログラムが無限ループの彼方へ飛んでいくのは屈辱の極みだ 諸君、私は難問を、解いてて楽しい難問を望んでいる。 諸君、皆で楽しむ競技プログラマ諸君? 君達は一体何を望んでいる? 更なる難問を望むか? 情け容赦のない糞の様な難問を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の数学者を殺す嵐の様な難問を望むか? よろしい ならば大会だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗いネットの底で何世紀もの間解き続けてきた我々にただの難問ではもはや足りない!! 未解決問題を!! 一心不乱に未解決を!! 我らはわずかにトップコーダ 千人に満たぬ勝利者に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のコーダとなる *2013/2/12 [[このWikiにひどい作品が多い理由]] [[やるき0からの創作練習]] 私は実は軽度の知能障害があってこれが悩みの種。 具体的に物の数を数える。 細かい作業をする。 知能障害を調べる簡単なダンスをする。 これらはできない。 数を3回数えれば3回とも数が違うし、数えるのにも時間がかかる。 普通の人が1週間で手慣れて飽きる作業を一カ月毎日練習してもうまくいかないなんてよくある。 しかし競技プログラムの問題で(無学なので毎回当たり前に言えることを確定しながら)自分でアルゴリズムを編み出すというのはできる。 会津大学オンラインジャッジで正答者数20人を切る問題でコード実行速度1位を取ったりしたこともある。 問題が抽象的にちかづくときちんと頭が働くのである。 数学の問題でも一般化された応用問題の証明はできるのに、その問題を簡単にした具体的な問題は上手く解法を思いつかないことが多い。 問題が具体的になると駄目なのである。 しかし学歴も職歴も壊滅的なために頭脳労働で働くことはできないし、物の数を間違える人間を信頼する雇用主もいないのが現実。 *2013/2/11 私はフランス政府のカルト教団対策について正確な翻訳資料をネットで提供し紹介してました。 フランスのセクト対策は悪質なカルトを中心に対策を立てるものでしたが、フランスのセクト対策はキリスト教以外を弾圧する狂信的なものと宣伝したい創価学会員にとっては嬉しくも楽しくもないことでした。 資料を攻撃しようにも翻訳資料は正確なもので彼らは攻撃の糸口を見つけられませんでした。 私個人を個人攻撃して、自分たちがいかに人間的に優れていて私がいかに人間的に劣っているかといううわさを流すことに決めました。 劣っている人間のいうことは出鱈目に違いないという論法です。 私個人をいくら攻撃しても、検証されるべきは翻訳資料の信ぴょう性であるという単純な事実に考え至らず彼らはその方向へ突き進みました。 そのため私は噂の中では犯罪者だったり、最もキモイ最低のキモオタだったり色々うわさが流れているようです。 噂にやられて私個人のメンタル面は最低になりました。 *2013/2/6 フランス政府は90年代中ごろからカルトと宗教の中間にいる団体をセクトと呼び特に危険なセクトからそんなに危険ではないが活動内容に問題ありとする団体まで幅広く選別しました。 この時多数の団体に交じって日本の創価学会もフランスで活動内容に問題ありとされました。 これを持って、フランスで創価学会はカルト指定とする主張が創価学会を嫌いな人たちの間でなされました。 少し微妙な話なのですが、フランスのセクト的な団体のリストアップは行政の必要上なされただけであり、日本の広域指定暴力団のような扱いではありません。 セクト的であるみなされている団体が違法や人権無視の活動内容や組織的詐欺や悪質な活動内容を行った場合、行政の各省庁がそれを予防対処する。 フランスでは特定団体の特定の活動内容を問題視し対処するということは可能です。 特定団体を指定して危険団体指定することはできません。 特定団体が危険であることを理由に指定してまで弾圧することはフランスのライシテに抵触するために不可能なのでした。 基本的にフランスの考え方では団体を特別に危険視してとりあつかうことはできず特に悪質な活動を取り締まることしかできません。 そのため創価学会はセクトとみなされているがセクトと指定されていることにはなりません。 すると創価学会を叩く人たちは皆嘘つきなのでしょうか? そうでもありませんでした。 創価学会員は最初、フランスのカルト教団対策はキリスト教以外すべてを排斥するための 異常な行政活動であると主張しました。 これはもちろん嘘で、フランスでは悪質な団体の悪質な活動を重視して取り締まったのです。 このウソがばれた創価学会員たちは今度は、創価学会はフランスでセクト指定から外されたという新しい嘘を宣伝し始めました。 もちろん指定がないのですから、その解除も存在しない。 創価を擁護するものと創価を批判するもの。 嘘つきと嘘つきがネットで論陣を張って戦い合ったといえます。 他の団体も論旨は違えど似たようなもので、これが日本でのフランスのカルト対策に関する議論の実態でした。 フランスでも一つだけセクト指定と呼ばれるものがあります。 活動内容があまりに悪質で、組織犯罪を何度も犯した団体を罰するための反セクト法です。 小切手の発行できなくなる処分からフランス国内での強制解散まで幅広く罰することが出来る法律です。 この刑法の適用、これはをセクト指定と呼べなくもありません。 この法律はおそろしく悪質な団体でないと適用されないので、セクト指定を受けてこれを解除されたということは彼らの主張通りなら創価にそれ相応の悪質さがあるということになります。 彼らの主張は自滅状態になっています。 彼ら創価学会員は何を考えてるのでしょうか? 多分何も考えてないのでしょう。 自分たちは世界一偉大な団体だという幻想を擁護してくれる説を鵜呑みする。 これが彼らの思考方法と言えなくもありません。 創価学会もすこし擁護できなくもありません。 2008年ごろ創価学会は自団体の体質改善にある程度成功しまっとうな団体に近づいたと世間ではみられているようです。 自浄能力がある以上創価学会を単純にたたくのもまた違うと私は考えます。 *2013/2/1 HP作成の仕事をゲット。 ○○さんのパソコンをハッキングしている人なんていませんと断言している人が近所にいるのだけど。 普通こう断言している人がいたら10中89その人は○○さんのパソコンをハッキングしてるよな多分。 なぜなら○○さん本人の承諾なくそれを調べるにはサーバーのログをハッキングして調べるか、○○さんのパソコンをハッキングして○○さんのパソコンでウイルスが動いてないか調べるという難易度の高い作業が必要だから。 つまりハッキングなしでそれを断言することが出来ない。 ハッキングは犯罪なんだけどその怪しい人物ハッキングを犯罪と思ってない。 むしろ皆で楽しむ遊びだと考えている節が、、、いや明確な証拠がないので困るんだけどね。 俺がある時期創作にはまってた時期かなり苦労して労作を上げていたのですが。 それを藤村さんがパクリ、そのうえ原作者である私を盗作犯に仕立て上げる。 藤村有森氏この犯行の首魁を森本さんだと私に思いこませる。 というパタンだったのではないかと。 まあぱくられたのは数千部売れたら御の字程度の作品だとは思うのですが。 でも明確な証拠がない。 *2013/1/30 OVA版ヘルシング途中まで見たけど。 なんか最終話でアーカードがたった一つの命になって化け物の運命から抜け出す話なのかも。 そんな感じで話作ってる? *2013/1/28 プレシデントとという高所得向け雑誌を読んでいたら、年収500万、800万、2000万どの層でも時間の無駄なのでやめうとおもうけどやめられない趣味の1位(PC、ネット)、2位がゲームだった。 仕事と関係ないだらだらしたネットは1日1時間以上がどの層でも6割を占めている。 500万といえば結婚している割合が増える収入の近くだし、800万以上は結婚率もきわめて高く人生勝ち組。 そういうそうでもネットもゲームも結構やってるんだなと感心。 ネットやってるやつやゲーオタはは全員ニート引きこもりと思いこんでるうちの近所の創価学会員たちは絶対信じない調査結果だと思う。 彼らの世界化の中ではネットとゲームやってるやつは全員低所得かニート引きこもり、特にゲームやってるやつは彼女なんていないと信じ込んでるからね。 彼らは絶対信じないだろうな。 フランス政府のカルト教団対策に関する行政資料を日本語訳して紹介したのは私。 大体どのカルトとされた教団も自分たちを世界一立派と信者を洗脳してるわけです。 それは事実ではない、フランスで皆さん問題視されてますよと事実を伝えちゃったわけです。 翻訳物をネットで公開してた私は宗教団体の皆さまから嘘つき、キチガイ、逮捕されて刑務所にいる、小学校の掛け算より難しいことはできないなどないことないこと宣伝されました。 多分今でも私は刑務所にいってることになってるのではと思います。 *2013/1/26 競技プログラムの問題で厄介なのが2次元の問題。 複素数と同じで処理手順の順序関係(大小関係)が定義できないために、ナイーブに実装すると計算量が2乗で増えていくことが多い。 隠れた大小関係を見つけて計算量をnlog(n)かnに抑えられたら万々歳なのであるがこれを見つけるのが苦労。 普通レベルで考えてる限り計算量を抑える方法が見つからない問題もある。 3次元や4次元の問題になると次元数が多くなる分難しくなるのだけど、出題側が調整してるのか計算量を抑えられるデータの処理順序や計算順序を見つけやすく作ってある。 2次元が手ごわい。 *2013/1/21 実はインターネットへのアクセスというのは企業サーバからのアクセスが一番特定しやすく個人からのアクセスが最も特定しにくいものです。 2チャンネルの3割が企業からのアクセスという結果が出たのならそれは非常に信頼性の高いデータだということだったりします。 2ちゃんは板によっては真面目な議論や面白い話が行われている場所も多いので怖い場所問いのは偏見だったりします。 昆虫オタクとか海外を飛び回って昆虫採集にいそしみ2ちゃんで情報交換とか普通なので2ちゃんは引きこもりのものというのも偏見だったりします。 *2013/1/11 洗脳について思うこと。 例えば韓国や中国の反日教育や反日暴動なんて言うのは一種の洗脳なわけですが、じゃあこの洗脳を受けている人たちが全員頭のおかしな人かというとそうでもないような気もします。 普段はいい人だったり立派な人だったり、家庭を持ってたり社会的責任を果たしているかもしれない。 明るく楽しく陽気でいい人でリア充な人もいるけど洗脳されているために犯罪をしたりモラルのない行為や異常行動もする。 宗教にもそういうタイプの洗脳も結構あるのではないかと思います。 *2013/1/10 フランスではカルト(セクト)教団対策が行われましたが、当然カルトと目された団体はフランス政府に反発しました。 大抵のカルト教団は自分たちは世界で最も優れた団体であるという幻想を維持することに注力していて、その幻想を壊すフランス政府のカルト対策は都合が悪いものでした。 カルトの皆さんにとってフランス政府の対策がまともなものであっては困るために、何とかしてフランス政府は最悪の宗教弾圧をおこなっているという方向に議論を持っていきました。 フランスのカルト教団対策について、フランス語が読めない皆さんが自分たちに都合がよいようにフランスのカルト対策について議論し、あまつさえ議論の過程で捏造文書まで用意された経緯がありました。 フランス政府のカルト対策はまともなものでないと論証するため、自分たちに都合のいい文書をねつ造して議論していた人たちの多かったこと。 フランス語が読めない人たちは、内容が出鱈目であるとの確認も取れないからなるほどフランス政府のカルト対策はまともなものでないと信じた人たちもおおかったものです。 その中私一人だけが、プロの翻訳家に頼んで、カルト教団対策に関する公文書を翻訳してネットに掲載していたのでした。 私が翻訳作業をして得たものといえば、カルト教団の皆さまからの蔑視や嘲笑でした。 フランスのカルト対策はまともなものであると分かる文書でしたので、カルト対策はまともなものでないと信じたいカルト教団の皆さまにとっては本当に都合が悪かったのです。 公文書というのは中身が読みがたく読むのに苦労もコツもいる内容です。 読むのがめんどくさい上に中身の信ぴょう性の確認を取るのも一苦労。 とすれば大勢であの翻訳文書は偽物だ、内容は読むまでもなく出鱈目だとカルトの皆さんは叫んだわけです。 開催されたのは皆で私を馬鹿にするためのお祭りでした。 皆中身の確認すら取らず笑い物にして楽しんでたのが印象的でした。 公文書Noまではいってるのですからフランス政府の公式サイトでその文書を探せば翻訳物がしっかりしたものであると確認が取れたはずです。 しかし確認を取る人はほとんどおらず、中身の検証もしないで笑い物。 日本の新聞記事でもフランスのカルト対策について報じられたと書いても、新聞記事を確認する人すら少ないありさまでした。 日弁連も海外のカルト教団対策についてまとめた本を出していましたてこの中にフランスの場合が紹介されてましたが、これだって読む人は少ない。 誰も私の翻訳物を信じず、私は今でも皆の笑い物です。 WikiSorceにセクト対策関連の日本語訳をいくつか掲載していてそれには公文書Noがちゃんと入っていて正式な公文書を翻訳したものであると確認が取れるのですが。 まあ確認をとるなんてめんどくさくも時間のかかる作業をする人なんていなかったということです。 カルトというと暗いイメージがありますが実は明るく楽しく陽気に犯罪を犯したり、批判者を攻撃することをお祭り騒ぎにして楽しんだり。 カルトの洗脳手段には明るく楽しくモラルのないことを行おうというものもあるのです。 *2013/1/9 ようやくまともな文章が書けるようになってきました。 フランス政府のセクト(カルト)教団対策についての小さなまとめ。 フランス政府がカルト教団対策を行っていた証拠として、新聞記事を上げます。 新聞記事はG-searchという新聞記事検索サイトで閲覧可能であり、そこで朝日、毎日、読売、産経新聞がフランスのセクト対策について取り上げた記事を見つけることが出来ます。 数十件程度は記事が見つかるはずです。 これを確認することで、フランス政府のカルト教団対策がまともなものであると報じてることを確認できるはずです。 確かG-searchではフランス And セクトのように検索時の方法が少し特殊なので注意してください。 次にフランス語が読める方はヨーロッパ全域の記事をあさるとよいでしょう。 フランスでは信教の自由とカルトの線引きをどこに引くか膨大な議論が行われたので色々な記事が見つかるはずです。 ヨーロッパでも注目を集めたのでヨーロッパ全体の中でフランスのカルト対策について議論されました。 フランスではライシテ(日本でいえば憲法9条に匹敵するほど重要)の原則があります。 政府は宗教から中立であるべきだという概念で、これを破るのは憲法違反。 もしフランス政府のカルト教団対策がキリスト教以外を排除したり教義を持って宗教団体を危険視した場合違憲となり、その行政活動は実質不可能となります。 そのため、宗教の自由の原則を回避しながら悪質なカルトを取り締まるという方向性に向かいました。 宗教を隠れ蓑に、犯罪行為を行う団体を取り締まるという原則です。 刑法概念を根拠に対策が実行され、犯罪性を基準に取り締まることが重用されました。 各団体の実際の活動内容を検証し以下の内容が見られる団体を問題視されました。 -信者を洗脳して犯罪行為を行わせたり、洗脳された信者自身が洗脳された結果自身や周囲に被害や加害を起こした場合、教団の責任を追及できるよう法整備や判例を重ねています。 -また組織犯罪や集団詐欺、高額なインチキ療法、高額なのに全く能力が身につかないインチキセミナー等で特に悪質なものへの規制や市民への注意喚起や情報収集。 -子供への洗脳や虐待が疑われる団体の子供にたいし、子供が異常な状態に置かれてないか専門家による監視。 -社会復帰できなくなるか困難になるような洗脳や信者に対する搾取を行う団体にたいし、そのような洗脳を行った団体の責任を追及できるようにするための法整備や情報周機関の設置。 -西欧的人権の侵害の状態化。 他にもありますが上記のようなものが代表的です。 実際の行動に悪質なカルト的な活動が行われてるかどうかのみが重要で、教義や組織のシステム等はほとんど問題視されませんでした フランス政府のカルト教団対策は最初、非常に悪質な団体から、余り悪質でない団体まで幅広くセクトとしてとりあつかうことから始め、最初は情報収集が重視されました。 初期において日本の創価学会のような余り悪質な方ではない団体もセクトとして取り上げられた経緯があります。 2001年ごろには情報収集や各省庁の組織体制や活動内容が整いました。 フランスでは特に悪質な団体の取り締まりが重視され、その対策は信教の自由を最大限に尊重した慎重な対策が進められました。 もう10年も前のことですがフランス政府からセクトとされたことについて創価学会員は怒りフランス政府をたたきました。 彼らはフランス政府のカルト教団対策についての公文書をねつ造しこれを日本語訳としました。 その捏造文書の内容はフランス政府のカルト教団対策はキリスト教以外の団体を全て排斥するための狂信的なものであるという内容で、彼らはこれに沿って議論を展開しました。 このような捏造によるフランス政府叩きは創価学会に限ったことではなく大なり小なりセクトとみなされた団体ではよく見られる光景でした。 平均的な反応だったと言えるでしょう。 実際にフランス政府が教義や宗派を持ってカルト教団を取り締まっていたとしたら違憲判決であっという間にフランス政府のカルト対策は崩壊していたでしょう。 フランスのカルト対策。 これは被害者や加害者が生まれる悪質なカルト的活動にまでは宗教の自由を許さないというフランス的なものでした。 *2013/1/7 初詣は近所ですませました。 小さな神社の境内には屋台が三軒。 カステラにたこ焼きはいいとして一体どんな事情があるのか、アイスクリーム屋が一つ。 ガラスケース一杯に見事に詰まったコーンがアイスが全く売れてないことを示してます。 一体どんな事情があって冬にアイスなんか売ってたのか? ちょっと不思議な光景でした。 日常にある不思議な光景、外に出たらいろんなことがあるのかもしれません。 昨日Yahoo知恵袋で3人石取りゲームに必勝戦略があるか質問が上がってるのを見つけました。 ちょっと面白かったのでゲームを分析してみました。 リンク [[3人石とりゲームには必勝戦略がない]] *2013/1/6 フランス政府のセクト(カルト教団)対策は日本の新聞でも取り上げられました。 中立的な観点からこの問題について知りたい方は新聞記事検索サービスで読んでみるとよいでしょう。 各種団体に配慮して曖昧な伝え方しかしてませんが、どの記事にも共通して伝えられている内容があります。 キリスト教を守るためのものでなく悪質なカルトを取り締まる活動であるという部分です。 新聞記事を信じるかどうかは貴方の好みです。 私はこの件について新聞記事を論旨の基礎にしています。 昔はフランス セクトで検索したら色々な記事が引っ掛かりました。 http://db.g-search.or.jp/ で検索したら今も記事が出るかもしれません。 *2013/1/5その3 創価学会の主張通りフランス政府のカルト教団対策はキリスト教を守るためのものだったのでしょうか? 例えばフランスでは、信者を洗脳して全財産を根こそぎ絞り取っていく団体や、病気になっても病院に行くことは悪だと完全洗脳したり、信者を洗脳して犯罪行為に走らせる団体。 こういった団体を問題視し、洗脳された信者により犯罪などが行われた時洗脳した団体の責任を追及できるよう判例を積み重ねる。 社会復帰が出来ないほど搾取されたり洗脳された信者を救済するための救済を色々な手段でするべきだと主張しています。 法律関係の専門家によれば、信者が洗脳されたことによって生じた被害や加害は信者自身が加害の実行者であるため、 また教団への献身的犠牲も信者自身の自由意志なのか洗脳による結果なのか極めて判断が難しいために判例に取り込むことが難しく、これを考えることはこれからの課題であるとしています。 洗脳する自由を奪う。 フランス政府のやり方は創価学会の主張通りキリスト教以外を弾圧するキリスト教狂信的なやり方ですね。 子供を虐待したり世間から隔離して教団に狂信的につくす子供を作る団体がいくつかある。 フランス政府はこれを問題視し専門家による監査や監視等を行っています。 子供に対する虐待を見つけた医師がそれを行政に報告できるよう守秘義務条項を緩和したり、専門家による訪問などをおこなっています。 本当にフランスは酷いですね、虐待をする自由を宗教団体から奪うなんて酷過ぎです、キリスト教って怖いですねw フランス背麩を組織的詐欺や健康被害の出るインチキ治療をしている団体を取り締まっています。 組織的に搾取する自由を奪うなんてキリスト教以外活動させる気ありませんねw こういった事例でお分かりの通り、創価学会員の主張とことなりフランス政府のカルト対策は穏便で手堅いものです。 創価学会員はフランス政府のカルト対策に関する捏造資料を用意し、その資料に基づきフランスのカルト対策はキリスト教と相いれない教義を持つ団体を全て排斥する狂信的なものだと組織的に宣伝していました。 批判者を全て自分たちより圧倒的に劣った過当な存在だと宣伝する彼ら創価学会の体質がよくあらわれている事例でした。 創価学会は批判者には厳しいですが団体内部は世間で言われているほど酷い団体でもないようです。 そこは勘違いしない方がいいです。 創価学会は世間から実態以上に叩かれている側面は否定できないと考えています。 酷いカルトは別として、グレーゾーンにいる団体は、多様な役割を果たします。 信者に人間関係や経済的結びつきをもたらし、公共の代わりを務め社会的役割まで果たすことがあります。 洗脳される危険性をはらみつつ、いくつかの団体では信者に利益ももたらしています。 創価学会もまた信者に利益ももたらしているのです。 *2013/1/5その2 フランス政府のカルト対策は極めて悪質な団体からそんなに危険でもない団体まで幅広く取り上げたわけです。 信教の自由がある以上極めて悪質な団体への対処から慎重に歩を進めていて、創価学会はそのなかでは注目株ではありませんでした。 それを日本人はフランスで創価がカルト指定だと大喜びで叩いたわけでした、そんなに危険な団体でもないのに。 創価学会員も過剰反応してフランス政府の対策はキリスト教擁護のための狂信的なものだと論説してデマを飛ばしたというわけ。 簡単な話。 え、創価についてどう思うかって? オウム信者の中にすらリア充や犯罪と無縁の人がいたわけでして、もっとましな創価なら当然リア充比率は多いと思いますよ僕的には。 リア充ならどの教団に属していてもいいんじゃないですかね? ただ教団によくない部分があるならただせばいいし、個人で対処できなかったり洗脳されそうなら遠ざかる、酷いと思うなら社会に告発する。 狂信的なイスラムだろうが、無宗教だろうがそこで人は生きて子をうみ地球は回るんです。 なんだっていいんじゃないですかね、国連憲章にも色々その手のことは書いてますし。 *2013/1/5 フランス政府のカルト教団対策は話が難しいよな。 子供の虐待を知った医療関係者について、被害者の同意があれば検事に告発することが可能なよう法律が改正されたとか分かりやすい話はいいんだけどね。 宗教の自由を最大限尊重しながらカルト的な活動を取り締まろうというのは、背反する要素だから明快に対策を打ち出せない曖昧な領域の話が多すぎ。 信者が犯罪を起こした場合、洗脳によるものか信者の自由意志なのか判断することが難しいために判決にふくめることが難しいとか、そういう部分は難しすぎ。 要約しようとしてもうまくまとまらないな。 *要約 カルト教団から抜け出す時信者の将来は教団によって粉微塵に砕かれているケース多い。 その行為を行ったのは洗脳された信者自身であり、将来がたたれたとして教団に損害賠償を求めることは困難が多い。 カルト問題で発生する被害や加害はどこまで信者の自由意思なのか教団によるものなのか、判別が困難ために裁判においても信者の受けた被害を算定することは困難である。 -カルト被害ケースのリストアップ作業と判例における被害者救済手段 たとえば暴力による身体的障害、あるいは詐欺行為による財産の一部の収奪のようなものはリストに含める。 リストには情緒的および心理的トラウマも考えるべきである。 たとえばグループに参加した時点と離脱した時点での状況の悪化を検証することによって、カルト的被害の考慮を判例に含める。 あるいは心理的ダメージが犠牲者に与えた経済的影響(賃金および年金の損失、グループ参加以前と同等の職業的地位を得ることが不可能なこと、生活上の困難など) を計量化するために、精神科医が犠牲者が受けた心理的損害を詳述する努力などがあげられる *2013/1/4 バームクーヘンはバームクーヘンにあらず 私はそれをバームクーヘンだと言われたからバームクーヘンだと同定します。 しかしそれを脂肪のもとだったり、小麦と卵と砂糖が変じたものだったり、バームクーヘンの詳細なレシピだったり食感だったりそれを同定する方法は∞につくりだすことができます。 すると私たちは同定手法を共有することによってしかバームクーヘンを認識できないのかと思います? 同定手法が∞にあれば他の物を同定する方法とも同定方法が∞にかぶることになります。 ここに認識の不思議さを感じます。 ウィトゲンシュタインのいった言語ゲーム的に世界を同定すれば概念を共有せずに同定を共有することはできます。 共有してなくても自分勝手に世界を同定することはできます。 間違っててもでたらめでも可能なのです。 それは科学発達以前の科学的思考で間違って世界を同定していたようにです。 バームクーヘンはバームクーヘンにあらず? それはなんでしょうか? 間違った同定も可能ですが、しかし間違ってること事態が自身でそれを正当化するような気もします。 何にだって同定概念は無数に作り出せるのに、同定は可能。 ここが何とも私には不思議です。 人間というハードウェアが同定の共通性を作り出すと考えるのが一番自然な気もしますが。 しかし人間の脳の可塑性の可能性を考えるとわれわれは理解しあるのでしょうか? *2012/12/24 http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E5%AF%BE%E7%AD%96%E4%B8%80%E8%A6%A7 フランス政府のセクト対策についてまとめたページ。 創価学会を擁護する人たちとそれを批判する人たちのバラまいたデマを否定することから議論を始めないといけないために恐ろしくページが読みにくくなっている。 創価学会を擁護する人たちはフランス政府のカルト対策を、キリスト教以外全部排斥するための狂信的なものという内容のデマを流しまくった歴史があります。 創価学会を批判する人たちはフランス政府のカルト対策を実態以上に素晴らしいものだと宣伝したり、セクトとされた団体は全て極めて危険な団体だと宣伝しました。 カルト批判者はセクトは宗教とカルトのグレーゾーンにいる団体でそんなに危険でない団体も含まれていたことはあまり言ってませんでしたね。 フランス政府の対策の実態は、ヨーロッパでも受け入れられた妥当性の高いカルト対策でした。 例えばフランス政府のセクト対策室の2004年の総括的レポートはこちらです。 http://ja.wikisource.org/wiki/MIVILUDES2004%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8 この報告書のどこを見てもキリスト教を守る狂信的な行政活動が行われていたか指摘できる人はいないと思います。 いかにもキリスト教的な内容は人間のクローン禁止規定くらいですかね? 報告書の前半しか翻訳してませんが基本はセクト対策に参加している各省庁の活動内容の紹介。 それとセクト被害の被害者の被害程度を求めることが以下に困難で微妙なことか記述してるくらいです。 報告書からは法曹家の苦悩が見えてきますね。 金銭目的の単純な詐欺や法外な料金を求めるインチキ修行ならその被害を計量し勘案し判決を出すことはできる。 しかし、洗脳やマインドコントロールによって与えられた被害をどのように考慮すべきなのか? 組織への犠牲的忠誠心は洗脳によるものか自由意志によるものか? 洗脳により信者が教団に投資した献身や、異常な世界観や洗脳による忠誠や献身によって信者が受けた被害や周囲への加害をどうやって立証するのか? 教団の教え込んだ世界観によって、信者が自分の行いを正義と信じて行った犯罪の責任はそれを行った信者だけのものなのか? 教団の罪は問われないのか? この時加害者である信者も又同時に被害者なのである。 確かに洗脳という名の被害がカルト問題には明白に存在する。 なのに洗脳について考え裁くための判例や法整備が余りに少なすぎる。 2004年のレポートは法曹家の苦悩が伝わってくるレポートです。 またマインドコントロールが解けた時、信者は教団から受けた被害を訴えようとしても時効になってることも多い。 彼らを救済する時効延長などの特別措置は必要。 フランスのセクト対策は、カルト被害や洗脳による被害をどう立証し、それを法によってどこまで裁くか法律世界の歴史の重要な一コマなのです。 *2012/12/11 http://ja.wikisource.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%82%92%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E7%9A%84%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B7%A0%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B2001%E5%B9%B46%E6%9C%8812%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%BE%8B%E7%AC%AC2001-504%E5%8F%B7(1) 昔プロの翻訳家に翻訳してもらった反セクト法日本語訳へのリンク。 末尾の(1)もリンクに含まれます。 反セクト法は一言でいえばフランスのカルト教団対策のための法律です。 この翻訳物懐かしいけど、誰からも注目されないまま放置されているかも。 この法律で思い出すのはこの法律に対する当時の議論。 多数のカルト教団の中の一つとして創価学会もフランスでセクト(カルトと宗教の中間にいる団体)とされましたので当時創価学会員は怒ってました。 その流れでこの法律について日本でも議論がなされました。 創価学会指示する人は、キリスト教を守るための宗教弾圧法だと宣伝しました。 創価学会を批判する人達は反セクト法を創価学会を叩くための法律だと宣伝してました。 両者に共通していたのは、同じ法律の内容について語ってるのに何故か法律の内容についての説明や解釈が一致しないこと。 条文を一条だって要約して説明出来ない人たちが議論してたことです。 なんとびっくり両者ともに法律の内容を知らずにデマばかりながして議論していた点で似てました。 争いは同レベルのものでしか成立しない。 2ちゃんでいわれてることは事実なんですね。 翻訳物を読めばわかりますが、たんにカルト的な活動を行い続ける団体が、組織的犯罪を行いそれが継続して改まらない時のための法律です。 この時フランス国内での活動停止処分を裁判で議論する権利を裁判所や行政に付与する法律です。 この法律どう転がせば創価学会を狙い撃ちにした法律になるのか理解に苦しみます。 元々フランスは組織犯罪の責任を追及する刑法が弱く、その欠点を補うために刑法全体が組織犯罪へも厳罰化されていました。 この法律はその流れの中にある法律として理解したほうが早いです。 実態は刑法のシンプルな拡張です。 カルト対策に関する行政資料も一部ですが日本語訳をたのんで読んでましたが、カルト対策はフランスの場合政教分離原則、信教の自由に触れるので行政の活動は本当に慎重でしたね。 当時も今も私は頭が悪いので翻訳物の紹介ページがめんどくさいことになってるのが欠点。 あのページ何とかならんかな。 とにかくカルトが絡むとカルト叩き、カルト擁護の両者から大量のデマが流れてくるので、解説文の中にこまめに両者のデマの否定を書き正しい資料の提示をしないといけないというのが文章を非常に書きにくくしている。 *2012/12/6 もし宗教団体が霊感商法を大規模に展開する信教の自由を求めたとすればフランスはNoと答えるでしょう。 子供を長期間隔離して洗脳する自由を要求すればNoと答えるはずです。 大人には判断力があり、自らの意思で洗脳される自由を選択する権利はありますが、判断力のない子供は保護すべきだとフランス政府は考えているようです。 もし我々の教義は西欧的人権と相いれないものが多数あるが、フランス国内で活動する限り、人権と法を守りつづけると宣言し実際に守っていれば、その団体の活動に対しフランス政府はOKというはずです。 フランス政府のカルト教団対策とはつまりそういうことです。 実際に法を守り人権を守る団体を普通に扱い、それを破り犯罪に手を染める団体を問題視する態度が貫かれています。 カルト教団がフランス政府のカルト対策について広めた嘘に、教義がキリスト教と相いれないなら監視されるというものがありますがこれはウソです。 政府は教義は関知しません、実際の行動のみを持って判断するのです。 イギリスでは話は別です。 信教の自由を対警察用の盾として、犯罪組織やそれに近い体質の団体が宗教団体名目で設立されることはよくあるそうです。 実際警察の捜査が信教の自由に邪魔されて困難になっているとの話です。 フランスはこれは問題があるとしてイギリスより積極的にそういった団体を取り締まろうという話になります。 どこまで信教の自由を認めるか程度の問題であり文化や国民が決めることです。 イギリスやアメリカほど自由に認めるか、中国ほどがちがちに弾圧するか、その中間点としてフランス政府が存在しているわけです。 *2012/12/5その2 今グーグルが展開中のインターネット規制に反対するトークアクション。 世界的な展開に成功してるようだが、トークアクション本体に寄せられるコメントが単発的でつながりがないために意思の表明の場として以上の役割を担ってないと感じる。 議論がなされてないためにコメントに深まりが見られない傾向がある。 説得力はあるが現実的でない意見が波及するよりましだが議論が浅い。 大事なことは誰かの意見が誰かの意見に刺激を与える連鎖によって良質な意見が精錬されていくその連鎖にこそあるべきだと思うのだがどうだろうか? そういった連鎖が自然にできる場所はどこだろう? 掲示板?SNS?オフ会? 今日はその連鎖を探してみることにしよう。 トークアクションでちょっと印象に残ったコメントは ネットに千人知り合いがいて人生の役に立ってる、自分の知り合いもケーキ屋をやっていてこれが成功したのは開かれたネットがあるからという意見。 仕事で成功してる人はこういう数百人以上ネットの知り合いがいるって話よく聞くな。 こういうコミュニティ型人間にとってはインターネットは便利な場所なんだろうな。 *2012/12/5 フランス政府のカルト対策を極端に要約すると。 信教の自由は守らねばならないが、その自由の中に、霊感商法をやりまくる自由や、教義にのっとり子供を虐待したり異常な世界観を教える自由。 犯罪組織やそれに近い体質の団体が信教の自由を隠れ蓑にして、組織的犯罪をやりまくったり異常な政治理論を洗脳のレベルで普及し続ける自由までは認めるべきではない。 という立場にあります。 もしフランス政府が信教の自由を不当に侵しているなら、公の場、欧州人権裁判所でフランス政府の不当性を訴えることが出来ますがそれを行ってフランス政府に勝訴した団体は存在しません。 つまり、フランス政府のカルト対策は信教の自由を不当に侵さない範囲での正当な対策なのだと言えます。 私も信教の自由は大切だと思いますよ。 日本ではオウム真理教に存続の自由を与えましたし、アメリカやイギリスでは、麻薬推奨や集団自殺、人身売買や警察相手の大規模な銃撃戦をするような団体にも信教の自由が与えられています。 中東では宗教が政治を決定し、逆に共産国では宗教は弾圧されています。 なんだか宗教が悪いみたいな書き方をしましたが宗教には人を結びつける力があり、社会的発明でもありプラスの面もあります。 単純に悪だ善だなんて話でなく結局バランスの問題であり、信教の自由をどこまで認めるかはその国の文化なのだと思います。 私だって一つ狂信的な思想をもってますし宗教をどうこう言える人間でもありません。 こんな思想です。 人類の歴史は、多種多様な社会や文化の花を咲かせてきました。 人間の脳の可能性はアマゾンの昆虫のように多種多様で、その発現としての社会や宗教が多種多様になるのも当然と信じます。 バッタとカブトムシどちらが優れているかなんて議論が成り立たないように、どんな社会や宗教が優れているかなんて簡単には言えません。 カルト団体の中にリア充がいて、そんなのと無縁でまっとうな人生を歩んでいてもまったくリア充でない人もいる。 そんなこともあるでしょう。 宗教や社会は人間の可能性の発現であり、それがどんな異常なものでもそこに生きる人間にとっては当たり前、社会は息をするための空気のようなものです。 簡単に否定できません。 ただ、昔の中国や共産主義みたいに大量虐殺されるのはごめんだし、資本主義や人権に基づいた法治国家は大勢の人間にとって居心地がいい社会だと信じてはいます。 まあ地球の資源がなくなるまでは居心地がいいでしょうね。 適切な法体系や人権概念は長い歴史の中で人類が獲得した偉大な知恵だと信じていますしカルト的な思想が社会を大手を振って歩いている社会は住み心地が悪いんじゃないかと思います。 だから私は万人が喜ぶような知恵や社会の方が好きだというだけの話です。 先進国は今のところ住み心地のいい社会を手に入れているとは信じてますし、どこまで信教の自由を認めるかのバランス取りは難しい問題なのだと思います。 *2012/12/4その2 昔は空間認識能力に知能障害があって洗い物すらできなかった私だけど今は数分で普通に終わるようになったな。 俺の場合は発達障害ってやつだな多分。 脳の発達とともに知能障害が改善していくというパターン。 でも未だに複雑な空間的作業は苦手。 普通の人並みにはできない。 未だに右と左で混乱したり視覚的に常時確認できない作業になると色々な数を間違えたり。 物の個数を数えるとすくないものでも高確率で数え間違える。 とか色々問題があるんだよね俺の場合。 まあ脳が悪いと言っても足が生まれつき悪いみたいなものだから頑張って仕事探すしかないか。 足の場合同情されるけど脳の場合あまり同情されないのが厳しいところだけど。 *2012/12/4 昔創価学会がフランス政府から少し危険なカルトとして問題視された歴史があります。 さてこれに関する行政資料を翻訳したのは私だという話題でそろそろ私が笑い物になってることと思います。 創価学会をたたきたい人たちは、フランス政府の対策を大げさに伝え創価は極めて危険視されていると宣伝しました。 創価学会側はフランス政府をたたくために、フランス政府の対策はキリスト教教信者による狂信的なものだと捏造資料に基づいて議論を展開しました。 さてこれに関する中立的な資料ですがインターネット上の新聞記事検索サービスを使うことで毎日新聞や朝日新聞や読売新聞がフランスのカルト対策について伝えた内容がかなり中立的な観点から読めるのでお勧めです。 次のお勧めはWikiソースに掲載されているフランス政府のセクト(カルト教団)対策関連の行政資料を日本語訳したものです。 複数のプロの翻訳家に頼んで翻訳してもらったカルト(セクト)対策の行政資料を翻訳しておいてます。 この行政資料は正確な政策をしるのにとてもお勧めです。 行政資料はカルト教団から見れば恐ろしく嫌な代物。 すこしでも資料にあらがあればカルト団体から裁判に持ち込まれてフランス政府の信頼が落ちる代物なので極めて慎重に作られた資料です。 フランスのカルト対策について正確な事実を知るのにこれほど信頼できるものはありません。 これを翻訳してWikiソースにおいてますのでお暇な方は読んでみてください。 フランス語が読める方は公式サイトをあたって原文を読むことをお勧めします。 フランスのカルト対策は信教の自由などの真面目な観点から欧州全体で議論がなされ極めて慎重にカルト教団対策が行われました。 高い理想がかかげられ、現実的な予算がつき、各省庁や自治体が足並みをそろえて行われたものです。 基本は信教の自由の前に普通の団体として取り扱うことにあります。 -組織犯罪があれば信教の自由の下に認める前に、それを普通に罰せるよう法整備を行う -(90年代までフランスは組織犯罪があった場合これに直接かかわった個人のみをさばき組織全体を罰せる事が出来ない法体系でした。組織全体を罰する法律がなかったのです) -カルト被害があればそれがその宗教のやりかただから仕方ないという前に被害者を救済し加害者を罰する判例を積み重ねる。 -子供が宗教の名のもとに虐待を受けている事実があれば専門家による監視を行う。 -人権が無視されている状態が常態化している団体は問題視する。 他にも色々ありますがそういった当たり前の控えめな対策がフランス政府の対策の中心でした。 フランス政府の対策は多数のカルト教団から嫌がられました。 それはそうです、一般的にいってカルト度の高い教団ほど自分たちを世界でも特に偉大な団体だと宣伝する傾向があるからです。 例えば創価学会の場合、国連を指導する偉大な創価学会という一般人が読めば一笑に付すような宣伝を平気で行います。 それがフランス国内での活動内容に問題あり、カルト的な活動が見受けられる団体だと国から公言されれば嫌な気分になるものです。 フランス政府からカルトとしてとりあつかわれた団体はありとあらゆる理屈に基づいてフランス政府をたたこうと常に手ぐすねを引いてる状態が継続しています。 フランス政府の行政資料に少しでもあらがあれば即座に裁判に持ち込んで権威を落とそうとし、対策内容が不当に信教の自由を犯せば欧州人権裁判所に持ち込んでフランス政府の活動は立派なものではないと鬼の首を取ったかのように宣伝できる機会を逃さないよう常に監視している状態です。 犯罪組織のメンバーを警察が誤認逮捕してしまった場合、その組織が自分たちの普段の行動を省みず大喜びで警察の間違いを宣伝し自分たちの正当性を宣伝する。 フランス政府の立場はこの警察に似ています。 数多く存在するカルト教団への対策でミス一つできない立場そう考えてください。 そのため足元をすくわれないようフランス政府の対策は慎重かつ信教の自由に最大限の努力を図ったものとなっています。 フランスのカルト対策ですが、欧州以外では正しく伝わってないことが多いようです。 創価学会などに代表されるように、各団体が捏造資料や行政資料の悪意ある翻訳をもとに議論し、いかにフランス政府のカルト対策が出鱈目なものかと宣伝しました。 これら出鱈目な資料に基づく誹謗中傷の方が真面目な議論よりも幅を利かせた結果欧州以外では正確な事実が伝わってないことが多いです。 後私の創作物ですが星の庭師の最終バージョンとか結構いい感じでしたね。 昔創作にはまってた時にかなりましなものを作っていて、最近はまともな創作を全くしてないので腕が完全にさびてます。 盗まれていたのは昔の作品です。 *2012/12/3 PSP版モンハンをもらったので遊んでたらこれが面白すぎるな。 200時間超えるまで遊べるとは思わなかった。 飽きるころに新要素がきてハンターランク5でもまだ遊べる。 カプコンすげえ。 攻撃時の高さがあるとはいえ上からみたらほとんど2次元ゲームだなこれ。 アグナコトルの突撃は、ルアルドロスの突撃で事前演習が出来たり、アオアシラの3回攻撃は、クルコッペやナグラコトルの連続して同じ攻撃。 ハプルポッカの突撃はティガレックスの突撃の事前演習になっている。 この慈善演習のおかげで前の敵が次の敵の基礎としてユーザーの経験値となり、ゲームに熟練していくさまがきちんと実感できる。 よくできていると思います。 どうでもいいが任天堂などは2次元ゲームを作るのは得意だが3次元ゲームは下手だと感じる。 マリオカートのように上からみたら二次元にちかいゲームはまだ得意だが完全な3次元ゲームは駄目。 2次元と3次元の空間の広さの差に原因があるのだと思う。 2次元ゲームで敵や地形を配置してあたり判定などを考えた時、適度な密度というものがあるのだが任天堂は2次元ではこの密度設定がうまい。 3次元になると空間が広がるのだが任天堂は2次元と同じノリで敵やオブジェの密度を配置している感じがするんだよな。 そのため、まばらで密度の薄いゲームが出来ていることがおおい。 周期的な動きも2次元では違和感がなかったのが3次元では表現力の向上とともに違和感が出てくる。 周期的な単純な動きは3次元ではよくないとおもうのです。 *2012/12/3 昨日の深夜うちの近所は深夜は声一つしない静かな住宅街の晩なんです。 プロジェクトオイラーという数学の問題をプログラムで解くというサイトがあります。 深夜このサイトだけをブラウザで開いて問題を考えていたんです。 問い360がどうしてもわからなくて思わず少し大きな声で独り言をつぶやきました。 「ああ、もうわからないなこの問題、大学院生向けレベルかこれ?」 その一言にこたえるようにベストタイミングでお隣の藤村さんちのほうから声が聞こえてきて 「ぷ、こんな問題簡単すぎるw」 その晩は夜更かしして深夜3時まで考えていたんですが声がしたのは深夜のその一声だけ。 それにこの問題に挑戦していることを公言したのは今ここで書いたのが初めて。 あまりのタイミングの良さにやっぱり藤村さんちが私のパソクラッキングをしてるのではという疑いが捨てきれないのです。 他にも私が会心の出来の創作物をネットにUPする直前、推敲がほぼ終わり投稿ボタンを押す直前のタイミングでお隣の藤村さん宅から。 「今堀江に作品を盗まれました」 なんてどこかに電話するような声が同じく深夜に響いたり。 やっぱ盗まれたり監視されたりしているのかな? 藤村さんちは創価学会員。 創価学会はフランスで少し危険性のある団体としてカルト認定されている。 これは事実なのですが、創価学会をたたきたい人たちはこれを大げさに宣伝。 創価学会側は捏造資料を持ってフランス政府のカルト教団対策はキリスト教を守るための狂信的なものだと宣伝。 私はできるだけ正確な事実を世に伝えるために、セクト対策に関する行政文書をプロの翻訳家にたのんで翻訳してネットにアップしたのが悪かったのか? フランス政府のカルト対策は、信教の自由の前に宗教団体は法と人権を守り組織犯罪を行わないことという至極まっとうなものでした。 そういう事実を広めて創価学会の捏造体質を暴いちゃった私は創価学会からみれば私は悪そのもの、、、 監視もされるよなとは思う。 *2012/11/30 結局今の政治は超党派による政権再編の季節なんだと思う。 思うだけだけど。 民主党による政策立案能力の低さで証明されたように政治の混迷が経済や社会の混迷につながるのは見事に証明された。 いっその事、超党派による政権のブレーンとして政策立案研究のための研究会予算を百億円単位でつぎ込むとかどうだろうか? 省庁の枠を超えた政策研究会や技術革新研究会に数百億円くらいドカンとつぎ込むのが結局おおきくつぎ込んで大きく元をとる道だと思うんだよね。 日本の政策がきちんと決まれば数百億円なんて後から元が取れるので安いものだと思うわけ。 今は技術や政策のイノベーションを模索し日本全体をしてそれにドカンと向かわせるのが大事なんじゃないかな。 思うだけだけど。 *2012/11/20 今の各党政策を見ていると政策論争の前に政権争いによる政界再編も結構なことだったのではと思ったりはする。 役人や役所というのは政策立案のプロフェッショナルの大規模集団でもあるし下手な政治家よりはましな政策を出してくる場合もある。 日本の政治家は政策立案を助けるブレーンの数が少ない以上どうしても政策立案能力は低くなる。 政策論争は本当に日本の政治家の本分なのだろうか? そこから疑問に思ってきた。 複雑化した現代社会に行政機構、政治家を持って対処するというのが少し人手が足りないのかもしれない。 強力なリーダーシップが通用することはオバマ氏で有効性が示されてはいるが、他に何かないの? 考えたりはするけど。 *2012/11/18 創価学会からみれば私は悪人としてブラックリスト入りなんだろうな。 昔、今も継続中なのですがフランス政府がカルト教団対策を国策として本格的に行ったことがありました。 宗教の自由の前に、人権と法律は守るべきだ、実際の活動内容が、特に組織犯罪や児童虐待等を監視すべきである。 フランス政府の発想はまともなものでした。 この時、創価学会もカルトと宗教の中間の団体として名前が挙がりました。 この事実に対し創価学会をたたく人たちは狂喜乱舞して、創価学会は危険団体だと認定されたと面白がり、創価学会を実態以上に危険な団体だと宣伝しました。 創価学会員側はフランス政府の政策はキリスト教狂信者による出鱈目なものだと捏造資料や捏造翻訳を持って論旨を展開しこれに抗議しました。 私は両者どちらにもくみさず淡々と、フランス政府の活動内容の成果を示す行政文書の日本語訳をWikiソースにアップし続けました。 創価学会から見れば、私は彼らの捏造体質を暴いた大悪人。 創価から見れば捏造資料をもって偉大な創価学会攻撃してきた悪人の一人、それが私ということになります。 Wikiに私が掲載した資料については彼らから見ればそうなります、実際は私の翻訳は複数の翻訳家に依頼して翻訳してもらった正当なものでした) 彼らから見れば危険人物である私を監視する人は正義の味方ということになります。 なんかお隣の創価学会員藤村さんから私のパソコンクラッキングとかで見張られてるような気がしてならないのです。 藤村さんや有森さんには昔、私の創作の調子が良かった時に作った作品盗作されてるような気もするし。 *2012/11/15 今日政治のテレビ番組をみてたら、争点が政策論争でなく政権争いになってる感じがするな。 政治の本分は政策論争であるべき。 政権争いに明け暮れる国は発展途上国や3流国のイメージがあるけど日本の政治こんなんでいいのか? *2012/11/2 [[ボトムズ次回予告パロディモンハンバージョン]] 今日も失敗作を作ってしまった。 今日Yahooで見かけた質問。 結局国内で働くわけだしほとんどの人は仕事場では英語を使わないし、英語教育なんていらないよね? 私の回答。 1000万人に教えてそのうち100万人が海外の方と何らかの関係を持てたとしたらそれって素晴らしいと思いませんか? 若いうちは誰が国際的に活躍するかなんてわかりません。 なので万人に幅広く教える。 将来世界に飛び立てる機会を平等に与えているんだと思います。 英語の授業は多分技術をおしえているのではなく、世界のだれかと仲良くなったりビジネスをしたり協力したり喧嘩できたりする未来の可能性を与えるために行われているのです。 それにしても日本では何かの中毒患者のように、新しい英語学習法が考案されていますね。 なのに英語が苦手な日本人が中々減らないのは何だか不思議です。 *2012/11/1 [[今日は完全な失敗作を作ってしまった]] 勢いだけで何も考えず作ったことを反省もしている、後悔すらしてしまった作品。 こんな失敗作は作らないように気をつけようと思った。 *20112/10/29 今日書いた内容は考えていたことを文章になおしてる間に編み物がほどけるようにすらすらとほどけて頭の中からなくなってしまった。 だから今日書く内容ほどけてる途中の輪郭を書いたみたいなものだ。 だから読みにくいかもしれない。 でも大事なことを書こうと思ってる。 もうほどけてしまったからどこまで書けるかわからないけど書いてみよう。 書き書け。 人は結局毎日何かをやって誰かを幸せにしたり楽しくない気分にしたりする。 それは映画に出てくるようなひどい悪党や思想本で語られる偉大な行動。 ちょっと一緒に話せて楽しかったね、相手の信頼を裏切って悪いことをしたそんな小さな些細なことでも大事なんだと思う。 ラノベのいう何も変わらない日常なんて嘘っぱち。 僕たちは毎日、日々変動し続ける人間関係の中で生きているんじゃないかな。 *2012/10/10 数日前、ニコニコ動画でアニメ、人類は衰退しました1話を低音量で見てた時のこと。 窓あけはなしで風の通りもよくさわやかな気分でアニメを見ておりました。 作中登場人物がカメラで連続で写真を撮るシーンがありまして、シャッター音が銃撃音に設定されている変なカメラでした。 そのシーンを観終わった後すぐのことなのですが。 私の家は十字路の端にあり、その反対の向かいの家。 18mほど離れたその家から二人のおばさんが出てきて。 私の家の方を向きながら「今銃撃音しなかった」等と大きな声で会話。 あれ? 俺物凄く小さい音でアニメ見てたんだけどどうしておばさんに聞こえたんだろ? 不思議だ。 室内で4mも離れれば音がほとんど聞こえなくなるくらい小さい音で聞いてたのに? なんでだ? しかも家のスピーカは音の指向性が高くスピーカ正面以外では小さな音でしか聞こえない。 スピーカの向きはおばさんの出てきた家と正反対。 うーん音を小さくしてても銃撃音は遠くに響くということなのかな? 後何で室内にいたおばさんが私の家が音の発信源だと分かったんだろう? *2012/9/23 眠ってる赤ちゃんを起こさないようにやまちゃんと一緒にそーっと歩きながら、赤ちゃんの無防備なかわいいほっぺをちょんちょんしたりしたいな。 起きてるときは良くなく赤ちゃんですが眠ってるときは天使のようなんてんね。 よく泣くのは元気な証拠。 それに泣いてくれた方が赤ちゃんが困ってるのがわかっていいものです。 だから赤ちゃんが泣いててもうるさいと思いません。 何てなりたいな。 今日は文章で遊んでみようと中二病全開の文章を書いてみた。 どこまで中二病臭を漂わせるかを努力してみた。 嫌いな人は嫌いな類のジョークだなこれ。 質問 ガンダーラとはなんでしょうか? ジョーク解答 ガンダーラ仏教の経典のあさればその名は確かにある。 伝説の都市の名である。 マントラをプログラムに翻訳し、詔を量子コンピュータで計算するのだ。 さすればガンダーラ、歴史と時空の波のハザマから蜃気楼のように浮かびあがりて汝を天国に連れていくだろう。 そこは概念空間で編まれた別世界。 量子力学的収束の外側に存在するもの。 夏に雪が降り、冬に暖かい海が楽しめる。 魚は眠ることなく空を飛び、影は光り輝く。 くすんだものが光り輝き、光り輝くものがくすむ。 サンゴの森が雲のように空に浮かび、遠くのものが近くにある。 動くものは止まり止まるものは動く。 地にあるものは空に向かって落ち空にあるものは地に向かって落ちる。 ガンダーラでは何が起こるかわからない。 考えつくものはすべて存在したものであり、考えつかないものもすべて存在する。 量子コンピュータによる量子力学的不確定性の現出はそのための一歩に過ぎない。 ガンダーラにおいては貴方の創造力が全てを左右するのだ。 by 中二病 とりあえずガンダーラについてはWikiに書いてあること程度で十分だと思いますがどうでしょうか? ある種の仏教の聖地や理想郷のイメージらしいです。 私は狂ったSF漬けのニューロネットワークです、これ以上のことは知りません。 *2012/9/21 赤ちゃんがおねしょして泣いたのであらら綺麗綺麗しましょうね。 っていいながら赤ちゃんの可愛い小さい服を優しく脱がしておしめを替えてパフパフ粉を塗ったり。 そしたら泣いてた赤ちゃんがママが体に触ってくれるのでにっこり。 あかちゃん座ってるお母さんの背中を見つけました。 あかちゃんあれれあれは何だろう? ハイハイしながら回りをぐるりと回ってそしたらお母さんの顔を見つけました。 座ってたのはやまちゃんママだったので赤ちゃん安心。 ママはちゃんと家にいます。 あかちゃんは体が小さいからねすぐおなかがすくんだよね。 真夜中でもあかちゃんがないたらすぐ起きておっぱいを上げないと赤ちゃん元気に育たない。 それでお腹一杯になってあかちゃんがにっこり笑ったらやまちゃんもにっこり笑うんだよ。 そうしたら優しいママだってわかって赤ちゃん安心するからね。 あかちゃんおっぱい飲んでる途中で寝ちゃうかもね。 あかちゃんは本当によく寝るからね。 そんな夢を見た。 いい夢だったな。 ああ結婚したいな。 赤ちゃんを毎日だっこするのが夢だよ。 *2012/9/14 6角形のボタンで構成されたミニスライドパズルゲームを作ってみる。 http://ailinksh.kojyuro.com/hexLightsOut/arrow7-1.html 六角形のボタンが7つ配置されています。 →をマウスクリックするとその方向に盤面をスライドさせることが出来るので、スライドさせて見本として提示されたゴール状態まで持っていってください。 ○は隣接するボタンを時計回りに回転する機能があります。 貴方はゴール状態まで盤面を持って行けるでしょうか? (初期配置はページが開かれるときに自動生成しており簡単なのから難しいのまでランダムに生成されています,解き方のコツがわかれば1分切れます。) *2012/9/12 プロジェクトオイラーの問題が難しい。 絶壁の中に登れる隙間を見つけて一問ずつ登ってる感じ。 117問目に到達。 整数論の眺めはまだ悪い。 今日綺麗に解けた問題。 正の整数nについて、f(n)を各桁の数字(10進数)の平方の和と定義する。例えば、 f(3) = 3^2 = 9, f(25) = 2^2 + 5-2 = 4 + 25 = 29, f(442) = 4^2 + 4^2 + 22 = 16 + 16 + 4 = 36 0 < n < 10^20について、f(n)が平方数となるようなnの和の末尾9桁を求めよ。 こういう素朴に考えれば答えに到達できる問題ならまだいいんだけどな。 式変形の結果素数の性質をうまく使うとかになるとお手上げ。 *2012/9/11 アンサイクロペディアは本当のことを書いてはいけない場所。 なので私はハッキングが出来るとか大ウソを書いた覚えがある。 私はハッキングに関する知識が0なんだよね。 中学生でも使えるレベルの入門ハッキングツールの使い方すら知らない。 ホワイトハッカーなんて夢のまた夢である。 プロジェクトオイラーのサイトが難しすぎる。 109問(内カンニング2問、一分ルール切れてないのが2問)、解いたところで解けそうな問題が残ってない。 整数論の授業を人生で一度も受けたことがないことを考慮しても、少しも解法を思いつかないというのはどういうことだろう。 やはり、俺は、頭が、物凄く、悪いのか、、、kayu,,,uma *2012/9/10 2ちゃんのプログラマ板に行くと職業プログラマとシステムエンジニアの書き込みしかなくて今働いてない私では書き込める雰囲気でなかった。 プログラマ板は仕事上の愚痴の形を借りた建設的意見と真面目な議論が混ざってる。 2ちゃんは板によって全く空気感が違うと感じた次第。 山にある神社というのは山一つを建築空間に閉じ込めた素晴らしい建築デザインだと思う。 しかも建築空間は自然を取り囲んでいるのに建築物そのものは自然に囲まれているという二重性を保って極めて気持ちいい空間を作り出している。 これは建築があってそこに自然を取り込む近代建築に対するアンチテーゼそのものといってもいいのではないだろうか? 私は建築に興味はないが何かこの思想には学ぶべきものがある気がする。 *2012/9/6 プロジェクトオイラーの200番以降の問題が難しすぎる。 私でも解ける素朴な問題がほんの少しだけあるのでそれを少しずつ解いてるだけだな。 *2012/9/5 プロジェクトオイラーの問題難しいなあ。 http://projecteuler.net/problem=215 とりあえず簡単そうなの発見。 3分で思いついた解法としてはこの問題下から積み上げると計算量が跳ね上がりそうなので縦のものを横にしてみると計算量が落ちる。 まず左端を全段積み上げて、そこから少しずつ右へ移動していくイメージで計算すれば良い。 *2012/9/1 夏の暑い日窓前回お隣の藤村さんちからこんな会話が入ってきた日がありました。 「堀江のサイト位三万部売れるだけの中身がありますか?」 「堀江からの盗作がばれたんなら偽物の堀江に謝らせればいいんですよ」 「ネットからの盗作は盗作になりません」 藤村さんちで行われた相談だからって藤村さんちの誰かとは限らないよな。 とにかく誰の相談かは不明。 この相談誰がしてたか不明なのだが私は森本さんなのではと推測してしまっていた。 しかしこれは間違ってたのかもしれない。 藤村さんちの誰かが別の日にした藤村さん宅でした会話で私に首魁が森本さんだと思いこませただけだったのかもしれない。 だとしたら森本さんに悪いことをしてしまったと思う。 お隣の藤村さんちは仲間内で他人のパソコンのデータを不正に覗き見るクラッキング(盗聴や盗撮に類する行為)を仲間で楽しんでる雰囲気はあるんだけど証拠がない。 *2012/8/29 僕が何かを始める時必ず小学生レベルから初める。 大体最初周囲が私を笑い物にすることを楽しむ祭り状態となり、それからどこまで進めるかは置いておくとしてRPGの勇者のレベル上げのごとく少しずつやってることをレベルアップさせていく特徴がある。 大勢の私を笑い物にする人と質が良くなってからついてくる少数の固定客。 というパタンを毎回繰り返してる。 自分でも頭が悪いと思うがどうしようもない。 私の場合知恵遅れがありこれが原因で、普通の人なら他での人生経験を生かしてある程度のレベルから始められるところを全くうまくいかない所から始めるしかないのである。 それ以前に人生で初めてチャレンジすることは大概上手くいかないものだ。 失敗から初めるのが当然だと思う。 最後に成功すれば良いのである。 *2012/8/23 今日は放送大学のサテライトキャンパスを見学。 といっても授業映像のライブラリがあるだけの場所だったのでライブラリの映像授業を見てきただけ。 放送大学は理数系に関しては高校と大学の中間くらいの授業のような気がしてあまり高レベルは求めてはいけない感じだな。 技術系の話は一般教養レベルか。 昼過ぎバイクで自宅に帰ってる途中の道、兵庫県高砂市の交通量の多い交差点に両手でほどよく持てる大きさのコンクリ製の四角い縁石(縁石でいいかな、とにかく直方体のセメントブロックでした)が道に落ちてるのを見かけました。 落ちてたのは道の角で普通の車はよけて通れるけれど、バスはよけて通れない位置。 バスが立ち往生して困ってたので私バイクから降りてダッシュで縁石を歩道にどかしバスは交差点を通り抜けました。 その時はプチいいことした気分。 今さっき家に帰ってから思ったのだけど、何かの事故で縁石が交差点に落ちたか移動したかだとすると事故現場の現場保存をみだしたかもと少しだけ不安に。 こういうときは一応警察に連絡しといたほうがいいのかなと考えたり。 高砂の地理はあまり詳しくなくどの交差点だったかよくわからない状態なので場所を詳しく説明する自信もないので電話どうしようかな。 ちょっと前に姫路ナンバーでフロントライトがクシャリとつぶれた白い車が家の近所を走っているのを見かけて、何かの事故があったのかもしれませんねと警察に電話したことがあったんだけど。 後日NHKのニュースで姫路ナンバーで事故時にフロントライトがクシャリとつぶれた白い車によるひき逃げ事件があったと報道されて少しびっくり。 あの時の私の通報は少しは役立ってたらいいなあ。 今日は昼飯前にサクッとブラウザゲームパズル作り。 短時間で作ったパズルなので動作しないブラウザがあるかも。 あっという間にクリアできる錠前開けパズル。 http://ailinksh.kojyuro.com/hexLightsOut/start7.html 安直の極み、六角形ライツアウト。 http://ailinksh.kojyuro.com/hexLightsOut/start.html ルールが分かりにくい上に意外と高難易度3色信号パズル。 http://ailinksh.kojyuro.com/hexLightsOut/start4.html の3つ。 自分でも安直だと思う、こんなのでもアニメーションや綺麗な絵を用意すれば売り物になるんだろうけど絵描きの知り合いがいないのでチョイ無理。 絵描きといえば古いゲームだけどWizXthの風景イラストを描いた人とか凄いよな。 たった一枚の絵で世界観を想起させる、レベルが高い。 中公新書や岩波文庫の軽めの基礎教養本を自宅で朗読したりするのだが、私の場合発音が悪いためにとなり近所の創価学会員の方から堀江がまた訳のわからないことを言ってるぞキチピーキチピーププププ扱いされてしまう。 朗読ってそんなに変なことなのだろうか? *2012/8/25 俺が頑張って作品作ってネットにUPしてそれが偶々傑作でも、盗作された上に盗作犯は原作者である私のほうを盗作犯に仕立て上げてくる。 そう思うと創作意欲はなえるばかり。 どんどん意欲が低下してこんなひどい作品しか作れなくなってる。 なんとかしないと、、 自戒を込めて今日のレベルの低さをUP。 ピクミンの歌替え歌、原付の歌 追い抜かれて車列についていく 今日も法定守る抜かれるそしてあおられる。 追い抜かれてまたおいついて追い抜かされて でも私たち車道の隅で従い尽くします そろそろスロットルふかしてみようかな そっと配線いじってみようかななんて あぁあぁ赤信号を無視とかしながら いろんな車が走ってるこの道で 今日も法定まもる車を邪魔するそしてぬかされる ひっこぬかれて、集まって、飛ばされて(トラックの風圧に) でも私たち愛してくれとは言わないよ

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