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2チャンネルの中核は30~50歳までの働いている男性。 既婚女性もかなりの規模を占める。 2ちゃんはとても巨大なために創価学会んが信じているようなキモオタ屑ニート童貞の巣窟でもあるが、場所を変えれば既婚男性や既婚女性モテ男やエリートの巣窟でもある。 二チャンネルの人口比をあげるなら、働いているパパが一番多く、僅差で独身男、その次が20代~30代女性、4位あたりにニートが分類される。 ニチャンは信じられてるよりニートが少ないのが特徴です。 二ちゃんねらと創価学会員の似てるところとして知能障害や知恵遅れに対する差別意識の高さで両者ともに非常によく似ています。 2ちゃんに書きこんでいる中核を占める世代は忙しく働いているために、2ちゃんでじっくりと考えてレスをやり取りする時間がない。 これに輪をかけて、この年齢はじっくり丁寧に考えたりモラルを認識する能力が低下したりエロ話題が大好きな年代でもある。 そのためどうしても刹那的なレスや手短なレスエロネタレスが増える傾向にある。 匿名がこれに輪をかける。 日常生活がある程度充実していてそのうえ匿名とくれば、ネットでの言動が粗暴でも日常生活に悪影響が出ないということが彼らを粗暴な文章に向かわせる。 勢い頭の悪いレスや人間の負の側面がでやすい傾向があると言える。 2ちゃんは荒れやすいのである。 2ちゃんのレスが荒れやすいのは、彼ら2ちゃんねらがそこそこ充実した日常生活という安心感に支えられて幾ら暴言をはいても日常生活は安泰という安心感があるからである。 2ちゃんの荒れようは日常生活の充実度の裏返しなのだ。 実際日常生活が充実してない人の方がネットでは丁寧な返事が多くなる。 これは、日常生活が悲惨なためにせめてネットでだけでも人間関係を丁寧に充実させたいという心理なのであろう。 日常生活が充実していてネットでのやり取りも丁寧な人も多いがそういう人はブログなどで人格面に対し蓄積のある会話のやり取りを好む傾向がある。 もちろん2ちゃんにもこういう人は多い。 2ちゃんは広大なので場所によって全く違うとだけ答えよう。 2ちゃんの特徴として、表の目立つ所に荒れたスレ(スレは話題のやり取りをする場所)が多く、奥のスレに行くほど丁寧な返事が行われている場所が多い。 これは良質な会話のやり取りをしている常連がスレを荒らしまくるタイプの新参者を避けるためにスレを目立たない場所に移動するためである。 トータルで奥の方まで目を凝らしてみると2ちゃんのスレは意外と社会常識にのっとたレスの比率も多いのである。 2ちゃんでは攻撃性が増幅されやすい傾向があるがこれも単純に否定できないものがある。 なぜなら2ちゃんでの攻撃的なレスを分析するとその根底にあるのは社会的義憤にのっとたレスが多数を占めるからである。 2ちゃんは悪評が多い。 これは2ちゃんが敵とみなしてるものが多く、それら敵対団体が2ちゃんに対してばらまく悪評の宣伝工作の一環として叩かれている側面がある。 これらを差し引いても総じて2ちゃんが人の負の側面を増幅しやすい場所、エロネタや茶化しが多く人の足を引っ張る人が他の穏便なネットコミュニティと比べて多いことは否定できない。 余りよい場所ではないが社会の必要悪的な側面は果たしていると言えよう。 2ちゃんは近年利用者離れが加速し段々衰退に向かっている。 このまま消えればそれはそれで日本全体のネットコミュニティにとってよいことだと思う。 2ちゃんは人の悪意を増幅する傾向がある以上余りほめられた場所ではないと思う。 また匿名で蓄積能力が低く生産性の低いネットコミュニティでもあると思う。 2ちゃんが日本から消えるのもそう悪くはない話だろう。 とはいえ2ちゃんを技術動向や株取引の風見鶏に使っている人も多く他の理由で使ってる人も多い。 2ちゃんを生活の重要な糧にしてる人たちにとっては困ることになるかもしれないが。 2ちゃんねら創価学会員は仲が悪いことで有名。 一部の2ちゃんねは創価学会員のいい人も悪い人もひっくるめて悪者のように言うし 創価学会は2ちゃんねラを屑オタ引きこもり全員ニートで社会の屑だと信じ込んでいる。 どちらも相手の実態を無視して相手を見下す点でよく似ており近親憎悪といえる。 ただ2ちゃんねらのなかで相手を見下して生きているタイプは自分の生活の充実感以上には相手を見下さない傾向があり歯止めがある。 創価学会員の場合相手を恐ろしく強力に見下している。 2ちゃんねらの主力が30歳~50歳の働いている子持ちのパパであるが、彼らに対し全員ニート社会の屑であると決めつけるなど実態を無視した差別意識の強さでは2ちゃんねらをはるかに超えている。 これは創価学会のほうが2ちゃんより悪い点だと言える。 2ちゃんで創価学会を叩いているのは1%にもみたないのだが、創価学会員にとっては偉大な創価学会員を侮辱する連中がいる場所は全部悪、よって全員社会の屑に違いないという思考回路が働きます。 2ちゃんの1%も創価も両者ともに差別主義者なわけです。 差別はよくありませんが黒人差別主義者だって幸せな家族生活、楽しい人生を送ったわけで差別主義者だからって酷い人間だとは限らないのが世の難しいところ。 2ちゃんねらも創価学会員も多分日常生活では両方リア充(日常生活が充実してる人のことをこういう)なのではないかと考えたりもします。 なにせ2ちゃんで一番多いのは働いてるパパですし、創価の方だって同じ日本人両者の分母のでかさを考えればそういう結論に至ります。 *元ネタ この記述は2ちゃんに関する統計情報をもとに作りました。 後は個人的な2ちゃんにおける雑感を素直に書いたものです。
2チャンネルの中核は30~50歳までの働いている男性。 既婚女性もかなりの規模を占める。 2ちゃんはとても巨大なために創価学会員が信じているようなキモオタ屑ニート童貞の巣窟でもあるが、場所を変えれば既婚男性や既婚女性モテ男やエリートの巣窟でもある。 二チャンネルの人口比をあげるなら、働いているパパが一番多く、僅差で独身男、その次が20代~30代女性、4位あたりにニートが分類される。 ニチャンは信じられてるよりニートが少ないのが特徴です。 2ちゃんに書きこんでいる中核を占める世代は忙しく働いているために、2ちゃんでじっくりと考えてレスをやり取りする時間がない。 これに輪をかけて、この年齢はじっくり丁寧に考えたりモラルを認識する能力が低下したりエロ話題が大好きな年代でもある。 そのためどうしても刹那的なレスや手短なレスエロネタレスが増える傾向にある。 匿名がこれに輪をかける。 日常生活がある程度充実していてそのうえ匿名とくれば、ネットでの言動が粗暴でも日常生活に悪影響が出ないということが彼らを粗暴な文章に向かわせる。 勢い頭の悪いレスや人間の負の側面がでやすい傾向があると言える。 2ちゃんは荒れやすいのである。 2ちゃんのレスが荒れやすいのは、彼ら2ちゃんねらがそこそこ充実した日常生活という安心感に支えられて幾ら暴言をはいても日常生活は安泰という安心感があるからである。 2ちゃんの荒れようは日常生活の充実度の裏返しなのだ。 実際日常生活が充実してない人の方がネットでは丁寧な返事が多くなる。 これは、日常生活が悲惨なためにせめてネットでだけでも人間関係を丁寧に充実させたいという心理なのであろう。 日常生活が充実していてネットでのやり取りも丁寧な人も多いがそういう人はブログなどで人格面に対し蓄積のある会話のやり取りを好む傾向がある。 もちろん2ちゃんにもこういう人は多い。 2ちゃんは広大なので場所によって全く違うとだけ答えよう。 2ちゃんの特徴として、表の目立つ所に荒れたスレ(スレは話題のやり取りをする場所)が多く、奥のスレに行くほど丁寧な返事が行われている場所が多い。 これは良質な会話のやり取りをしている常連がスレを荒らしまくるタイプの新参者を避けるためにスレを目立たない場所に移動するためである。 トータルで奥の方まで目を凝らしてみると2ちゃんのスレは意外と社会常識にのっとたレスの比率も多いのである。 2ちゃんでは攻撃性が増幅されやすい傾向があるがこれも単純に否定できないものがある。 なぜなら2ちゃんでの攻撃的なレスを分析するとその根底にあるのは社会的義憤にのっとたレスが多数を占めるからである。 2ちゃんは悪評が多い。 これは2ちゃんが敵とみなしてるものが多く、それら敵対団体が2ちゃんに対してばらまく悪評の宣伝工作の一環として叩かれている側面がある。 これらを差し引いても総じて2ちゃんが人の負の側面を増幅しやすい場所、エロネタや茶化しが多く人の足を引っ張る人が他の穏便なネットコミュニティと比べて多いことは否定できない。 余りよい場所ではないが社会の必要悪的な側面は果たしていると言えよう。 2ちゃんは近年利用者離れが加速し段々衰退に向かっている。 このまま消えればそれはそれで日本全体のネットコミュニティにとってよいことだと思う。 2ちゃんは人の悪意を増幅する傾向がある以上余りほめられた場所ではないと思う。 また匿名で蓄積能力が低く生産性の低いネットコミュニティでもあると思う。 2ちゃんが日本から消えるのもそう悪くはない話だろう。 とはいえ2ちゃんを技術動向や株取引の風見鶏に使っている人も多く他の理由で使ってる人も多い。 2ちゃんを生活の重要な糧にしてる人たちにとっては困ることになるかもしれないが。 2ちゃんねら創価学会員は仲が悪いことで有名。 一部の2ちゃんねは創価学会員のいい人も悪い人もひっくるめて悪者のように言うし 創価学会は2ちゃんねラを屑オタ引きこもり全員ニートで社会の屑だと信じ込んでいる。 どちらも相手の実態を無視して相手を見下す点でよく似ており近親憎悪といえる。 ただ2ちゃんねらのなかで相手を見下して生きているタイプは自分の生活の充実感以上には相手を見下さない傾向があり歯止めがある。 創価学会員の場合相手を恐ろしく強力に見下している。 2ちゃんねらの主力が30歳~50歳の働いている子持ちのパパであるが、彼らに対し全員ニート社会の屑であると決めつけるなど実態を無視した差別意識の強さでは2ちゃんねらをはるかに超えている。 これは創価学会のほうが2ちゃんより悪い点だと言える。 2ちゃんで創価学会を叩いているのは1%にもみたないのだが、創価学会員にとっては偉大な創価学会員を侮辱する連中がいる場所は全部悪、よって全員社会の屑に違いないという思考回路が働きます。 2ちゃんの1%も創価も両者ともに差別主義者なわけです。 差別はよくありませんが黒人差別主義者だって幸せな家族生活、楽しい人生を送ったわけで差別主義者だからって酷い人間だとは限らないのが世の難しいところ。 2ちゃんねらも創価学会員も多分日常生活では両方リア充(日常生活が充実してる人のことをこういう)なのではないかと考えたりもします。 なにせ2ちゃんで一番多いのは働いてるパパですし、創価の方だって同じ日本人両者の分母のでかさを考えればそういう結論に至ります。 *元ネタ この記述は2ちゃんに関する統計情報をもとに作りました。 後は個人的な2ちゃんにおける雑感を素直に書いたものです。

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