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SLGのルール案」(2010/09/13 (月) 03:24:57) の最新版変更点

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マップがマス目区切り、ユニット操作タイプのSLGゲームの魔法案。 閲覧者数 &counter()人。 -ヒーリングボール 宙に浮かび回復の光を発射するボール。 範囲内にいる対象を敵味方関係なく回復させる。 ボールはユニット扱いでマイターン移動させることができる。 ボールは味方の手で投げることも可能。 回復タイミングはユニット行動時なので、ボールを味方に投げさせてボールの位置をこまめに変更することで、効率よく回復をおこなうという戦略が可能。 逆に敵にボールがつかまってしまうと大変。 敵にボールを投げられて、敵の回復に使われることもある。 逆に言えば敵のボールを奪い回復に使うということもありなボール。 (オプション 敵味方識別可能な回復でもいいかも) -ステータスアップボール ヒーリングボールのステータスアップ版。 ふわふわ宙に浮かぶユニット扱いでステータスアップの光を周囲へと無差別に放つ。 効果範囲内のユニットは敵味方関係なく能力が(一部能力がUPで一部能力が犠牲にDownもよし)変化する。 ヒーリングボール同様味方がこのボールを手に取り遠くの味方へと投げて味方を援護するもよし。 またボールが敵に捕まって投げられると、敵を支援してしまう危険性もあるボール。 (知力が上がり回避率がさがる魔法を、すばやさ優先のユニット、敵忍者などがいる場所にかけると嫌がらせになりうる) -リザレクトボール ヒーリングボールの復活魔法タイプ。 浮遊ユニット扱い。 召還後ユニットとして地表近くにとどまるので、死亡者が出た場合、その死者へとリザレクトボールを向かわせることで一人だけ復活可能。 但し移動速度はのろく地表付近を移動するため敵や味方のZocに引っかかる。 一度に一つしか召還できない。 投げることは不可能。 -アトミックファイアボール 強力な火球を打ち出す魔法。 但し魔法発動のために、術者の周囲で魔法の炎を練成する作業が必要。 術者の周囲に火炎が巻き起こり範囲内の対象はダメージを受ける。 発動時には術者の周囲2マスが火炎に包まれるため使用時には注意が必要。 発生させた炎の打ち出しは術者の2回目の行動で発射となる。 魔法発動時、味方を巻き込まないよう注意が必要だがその分打ち出す火力は強力。 敵のど真ん中で発動させると2度美味しい魔法。 -バウンドボール 召還ボール。 召還後はMap上の物扱いとなるボール。 ボール召還後、他のユニットが蹴るや投げることで使用。 飛んだ先で爆発を引き起こす。 単なるもの扱いなので召還した後、先に敵に蹴られると厄介。 魔法のボールなので、爆発後もボールが残り、更に投げることが可能な種類も存在する。 -竜巻の魔法 竜巻の魔法を召還可能。 数ターンマップに滞留し移動させることが可能な竜巻の魔法。 術者の行動時に、竜巻の移動か術者の移動かを選択することになる。 竜巻は移動経路上にいる敵味方無差別に巻き込んでしまうので、乱戦になると使いにくい魔法。 -ライトニングバウンド 地面を覆う電撃の網を召還できる魔法。 召還後マップに滞留し、召還後移動させることも可能な電撃網。 地面の相手意外には効果がない。 -スモーク系・状態異常系 状態異常やステータス低下などを引き起こし、数ターンMapに滞留する煙幕。 煙は魔法の煙なので術者の意思で自由に移動可能とするものと、移動不可能とするものを考えることが出来る。 移動可能なものでは、煙の移動経路上にいる相手には煙の効果なし、煙は移動後の地点にのみ効果を及ぼす。 移動不可能なものでは、一ターンごとに効果範囲が広がるなどがよし。 -地形技 特定地形で発動可能な技。 ソルジャーなら茂みのみ"待ち伏せ"という特殊攻撃を発動したり、レンジャーなら隠れ身という能力で茂みや森地形でのみ回避率が上がったり。 槍兵なら、平地でのみ一点突破などの特殊攻撃が使えるなど地形と連動した技を使えるというルール。 -○○ソード 魔法を剣にこめる魔法の総称。 攻撃後魔法による追加ダメージが入る。 武器から魔法を開放することで、魔法使い以外による魔法発動も可能。 竜巻の魔法なら、魔法解放後、竜巻の魔法を発動、直線状の相手にダメージを与えることが可能となったりする。 -マジックウォール n*1マスの魔法の壁。 一般ユニットや矢は素通りだが、竜巻の魔法やリザレクトボールなどを通行不可にする魔法障壁を発生する。 例えば竜巻の魔法の移動経路をさえぎることで、魔法の前進を阻んだり、魔法が遠回りしないといけないように仕向けることが可能。 ウォールを避けるために竜巻が遠回りする途中経路に味方などがいると非情に厄介なったりする。 -吹き飛ばし魔法 対象を吹き飛ばす魔法。 吹き飛ばされたユニットは数マス吹っ飛ぶ。 ただ吹き飛ばすだけでなく、竜巻の魔法などのMap上に存在する魔法も吹き飛ばすことが可能。 吹き飛ばされた竜巻は、吹き飛ばしで移動した経路上にいるユニットにダメージを与えてしまうし、煙の魔法なら位置が変わってしまう。 上手に使うと敵の魔法を逆用して相手にダメージを与えることの出来るちょっと楽しい魔法。 ただし吹き飛ばせる距離は短め。 短いほうがゲームは楽しくなるはず。 -アンチマジックフィールド Map上で持続する魔法、持続しない魔法にかかわらず全ての魔法無効化し消滅させるフィールド。 攻撃魔法も補助魔法も含めこのフィールドの上ではありとあらゆる魔法が無効化される。 バランス調整用やゲームの趣を変えるのに便利。 -ターゲットインサイト 弓矢の射程を延ばす魔法。
マップがマス目区切り、ユニット操作タイプのSLGゲームの魔法案。 閲覧者数 &counter()人。 -ヒーリングボール 宙に浮かび回復の光を発射するボール。 範囲内にいる対象を敵味方関係なく回復させる。 ボールはユニット扱いでマイターン移動させることができる。 ボールは味方の手で投げることも可能。 回復タイミングはユニット行動時なので、ボールを味方に投げさせてボールの位置をこまめに変更することで、効率よく回復をおこなうという戦略が可能。 逆に敵にボールがつかまってしまうと大変。 敵にボールを投げられて、敵の回復に使われることもある。 逆に言えば敵のボールを奪い回復に使うということもありなボール。 (オプション 敵味方識別可能な回復でもいいかも) -ステータスアップボール ヒーリングボールのステータスアップ版。 ふわふわ宙に浮かぶユニット扱いでステータスアップの光を周囲へと無差別に放つ。 効果範囲内のユニットは敵味方関係なく能力が(一部能力がUPで一部能力が犠牲にDownもよし)変化する。 ヒーリングボール同様味方がこのボールを手に取り遠くの味方へと投げて味方を援護するもよし。 またボールが敵に捕まって投げられると、敵を支援してしまう危険性もあるボール。 (知力が上がり回避率がさがる魔法を、すばやさ優先のユニット、敵忍者などがいる場所にかけると嫌がらせになりうる) -リザレクトボール ヒーリングボールの復活魔法タイプ。 浮遊ユニット扱い。 召還後ユニットとして地表近くにとどまるので、死亡者が出た場合、その死者へとリザレクトボールを向かわせることで一人だけ復活可能。 但し移動速度はのろく地表付近を移動するため敵や味方のZocに引っかかる。 一度に一つしか召還できない。 投げることは不可能。 -アトミックファイアボール 強力な火球を打ち出す魔法。 但し魔法発動のために、術者の周囲で魔法の炎を練成する作業が必要。 術者の周囲に火炎が巻き起こり範囲内の対象はダメージを受ける。 発動時には術者の周囲2マスが火炎に包まれるため使用時には注意が必要。 発生させた炎の打ち出しは術者の2回目の行動で発射となる。 魔法発動時、味方を巻き込まないよう注意が必要だがその分打ち出す火力は強力。 敵のど真ん中で発動させると2度美味しい魔法。 -バウンドボール 召還ボール。 召還後はMap上の物扱いとなるボール。 ボール召還後、他のユニットが蹴るや投げることで使用。 飛んだ先で爆発を引き起こす。 単なるもの扱いなので召還した後、先に敵に蹴られると厄介。 魔法のボールなので、爆発後もボールが残り、更に投げることが可能な種類も存在する。 -竜巻の魔法 竜巻の魔法を召還可能。 数ターンマップに滞留し移動させることが可能な竜巻の魔法。 術者の行動時に、竜巻の移動か術者の移動かを選択することになる。 竜巻は移動経路上にいる敵味方無差別に巻き込んでしまうので、乱戦になると使いにくい魔法。 -ライトニングバウンド 地面を覆う電撃の網を召還できる魔法。 召還後マップに滞留し、召還後移動させることも可能な電撃網。 地面の相手意外には効果がない。 -スモーク系・状態異常系 状態異常やステータス低下などを引き起こし、数ターンMapに滞留する煙幕。 煙は魔法の煙なので術者の意思で自由に移動可能とするものと、移動不可能とするものを考えることが出来る。 移動可能なものでは、煙の移動経路上にいる相手には煙の効果なし、煙は移動後の地点にのみ効果を及ぼす。 移動不可能なものでは、一ターンごとに効果範囲が広がるなどがよし。 -地形技 特定地形で発動可能な技。 ソルジャーなら茂みのみ"待ち伏せ"という特殊攻撃を発動したり、レンジャーなら隠れ身という能力で茂みや森地形でのみ回避率が上がったり。 槍兵なら、平地でのみ一点突破などの特殊攻撃が使えるなど地形と連動した技を使えるというルール。 -○○ソード 魔法を剣にこめる魔法の総称。 攻撃後魔法による追加ダメージが入る。 武器から魔法を開放することで、魔法使い以外による魔法発動も可能。 竜巻の魔法なら、魔法解放後、竜巻の魔法を発動、直線状の相手にダメージを与えることが可能となったりする。 -マジックウォール n*1マスの魔法の壁。 一般ユニットや矢は素通りだが、竜巻の魔法やリザレクトボールなどを通行不可にする魔法障壁を発生する。 例えば竜巻の魔法の移動経路をさえぎることで、魔法の前進を阻んだり、魔法が遠回りしないといけないように仕向けることが可能。 ウォールを避けるために竜巻が遠回りする途中経路に味方などがいると非情に厄介なったりする。 -吹き飛ばし魔法 対象を吹き飛ばす魔法。 吹き飛ばされたユニットは数マス吹っ飛ぶ。 ただ吹き飛ばすだけでなく、竜巻の魔法などのMap上に存在する魔法も吹き飛ばすことが可能。 吹き飛ばされた竜巻は、吹き飛ばしで移動した経路上にいるユニットにダメージを与えてしまうし、煙の魔法なら位置が変わってしまう。 上手に使うと敵の魔法を逆用して相手にダメージを与えることの出来るちょっと楽しい魔法。 ただし吹き飛ばせる距離は短め。 短いほうがゲームは楽しくなるはず。 -アンチマジックフィールド Map上で持続する魔法、持続しない魔法にかかわらず全ての魔法無効化し消滅させるフィールド。 攻撃魔法も補助魔法も含めこのフィールドの上ではありとあらゆる魔法が無効化される。 バランス調整用やゲームの趣を変えるのに便利。 -ターゲットインサイト 弓矢の射程を延ばす魔法。 それだけ。 これ見よがしに有利な射撃ポイント、但し敵までの射程が少しだけ足りないので使いづらい地点。 こういう地形を用意してあげるのがMap製作者の心意気。 -限定テレポート テレポートの呪文。 限定とあるとおり、相手と自分の位置を入れ替えることしかできない。 射程も短め。 敵と自分の位置を入れ替えて陣形を崩したり、瀕死の味方と位置を入れ替えたり出来る楽しい魔法。

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