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アクセス数 &counter()人 *2010/8/20 ターン・ユニット操作タイプのファンタジー系SLGでこんな機能があったらと思う。 -分類 持続魔法。 魔法発動後数ターンの間マップ上に魔法の効果がとどまる魔法。 例えば魔法使いユニットが、竜巻の魔法を唱える。 竜巻の魔法は効果範囲内の相手にダメージと減速の効果をもたらす。 矢などの射線の途中に竜巻の魔法が存在した場合矢ははじかれ無効化される。 魔法使いが竜巻の魔法発動後1ターン目。 中規模の竜巻をマップの任意の場所に発動可能。 相手が効果範囲にいれば上記竜巻の魔法効果を相手に与えることが出来る。 竜巻はマップ内に滞留する。 2ターン目魔法使いは2つの選択肢を選べる。 竜巻の魔法を操り、竜巻を移動させるか、魔法使いが移動するかである。 竜巻を操る場合は、竜巻の進路状にいる相手全てに無差別ダメージ。 移動する場合は竜巻はその場にとどまり、効果範囲内の相手にダメージを与える。 nターン目になると竜巻の魔法消失となる。 -利点 この発想でいけば、無数の魔法と効果を考えることが出来新ルールをユニットタイプのSLGに導入できるはず。 例えばウォールの魔法なら、大地に壁を作り出すことが出来るとか、炎の魔法なら数ターン直線状で炎が荒れ狂うとか、水の範囲魔法なら炎の魔法の効果を弱める働きを持たすことが出来るとか。 ウォールなら、魔法の効果範囲の地形を移動困難で射撃武器の射線をさえぎる壁扱いにしてしまう。 これによってユーザーは、魔法によって戦場を構築することが出来、またポカミスで自分の接地した魔法によって泣く羽目になるなど多種多様な戦闘状況を創出することが出来る。 -欠点 魔法ごとにルールが複雑になり、取り説が分厚くなる。 ユーザーがおぼえることが増えてしまう。 また、CPUの思考パタンをプログラムするのが大変になる。 ゲームバランスを取るのが難しい。 *2010/9/10追記 -ヒーリングボール 宙に浮かび回復の光を発射するボール。 範囲内にいる対象を敵味方関係なく回復させる。 ユニット扱いでマイターン移動させることが可能。 回復タイミングは対象ユーザの行動時となる。 -アトミックファイアボール 強力な火球を打ち出す魔法。 但し魔法発動のために魔法の炎を練成する作業が必要で、一ターン目は術者の周囲に火炎が巻き起こり範囲内の対象はダメージを受ける。 発動時には術者の周囲2マスが火炎に包まれるため使用時には注意が必要、そのぶん打ち出した火力は強力。 -バウンドボール ユニット扱いの召還できるボール。 ボール召還後、他のユニットが蹴るや投げることで使用。 投げた先で爆発を引き起こす。 単なるもの扱いなので召還した後、先に敵に蹴られると厄介。 魔法のボールなので、一回爆発後ボールが残り、更に投げることが可能な種類も存在する。 -ライトニングバウンド 召還後マップに滞留し、移動させることも可能な電撃網。 竜巻の魔法の地面版。 竜巻の魔法と同じように動かすことが出来る。 竜巻の魔法との違いは、地面の相手意外には効果がないこと。 -スモーク系・状態異常系 数ターン滞留する煙幕。 状態異常やステータス低下などを引き起こし魔法発動後Mapに数ターン持続する。 煙は移動可能なものと不可能なものとオプションを考えることが出来る。 移動不可能なものでは、一ターンごとに効果範囲が広がるなどを考えることが出来る。 -ウィングソード 竜巻の魔法を剣にこめることが出来る魔法。 攻撃後竜巻による追加ダメージが入る。 竜巻を開放することで、竜巻が直線上に進み直線状にいる相手をなぎ倒すことも可能。 -地形変化 地形の一部を変化させることが出来る魔法、 茂みを発生させて、回避力の高い地形を生み出したり、水地形を干上がらせて水中系モンスターをあぶりだしたりといったことが可能。 -地形技 特定地形で発動可能な技。 ソルジャーなら茂みで"待ち伏せ"という特殊攻撃を発動したり、レンジャーなら隠れ身という能力で茂みでのみ回避率が上がったり。 槍兵なら、平地でのみ槍突破などの特殊攻撃が使える。 と即興で適当に書いてみたけどディスガイアの劣化版みたいな気がしたのでここまで。 *2010/8/21 19時22分時点でのこのページへの、、、、アクセス数125? ええっとうちのサイトにそんなアクセスするだけの価値があったのかしら? 嬉しい反面 アクセスしていただいた方に申し訳ないです。 道は一つ。 今後も訪れた方を楽しませるサイトを作るしかない。 しなさん(本名 堀江伸一)はこれからも創作活動がんばって生きます。 Pixiv小説板でこんな企画を見つけました。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=33924 企画『人十夜』;お題 大勢の作者が同じお題にしたがって創作をするという企画のようです。 普段Pixivの小説系を漁っているしなさんですが、小説機能でコラボや合作をみるのは初めて。 人を纏め上げる能力協力する能力、尊敬です。 見習いたいものですね。 人十夜では作者募集が終わって、これからお題を募集しているようです。 皆さんもお題を応募してみませんか? 自分のだしたお題からどんな楽しい小説が生まれるか。 楽しそうです。 *2010/8/22 深夜 フェナボッチ数列の一般化。 実数の定数t,s、実数の数列Anとして A(n+1)=tAn+sA(n-1) を手作業で求めてみたらえらく時間がかかった。 出てきた数式は結構複雑だったけど、出てきた数式を関数電卓で試してみると全く誤差が出ない。 小さいくせに電卓の誤差対処能力は凄いなぁと実感。 A(n+1)=tAn+sA(n-1)+uA(n-2)+、、、、 問題が発展して数式がこれくらい複雑になると、行列の固有地と行列の固有ベクトルを求める作業が大変で手作業じゃ無理だなと思う。 僕が手作業できる限界は4*4程度だろう。 それから上はパソコンの出番と。 *2010/8/24 うーん? うちのサイト、1時から2時まで短時間で80アクセス数かと思えば2時から6時半まで10アクセスだったり。 どうもいまいち読者層が分からない。 物言わぬファンが増えたり減ったり、よくわからないな。 フィードバックがない状況でアクセス数だけ変化するわけだから、自分が面白いと思われているのかつまらないと思われたのか欠片も分からない。 2時ごろまではちょっと注目を浴びたが、そのごトータルつまらないという評価があってその後アクセス数が伸び悩んだとか? 一体どういう人達が見てくれたのか? *2010/8/27 16時半、履歴書を出しに近所の郵便局へ出発。 帰りにぶらぶらバイクで近所の道路を適当に散歩。 近所なので知っている場所から知っている場所へ。 本当は知らない場所から知らない場所へ行きたいとおもう。 帰りに家庭菜園によって水をかけてくる。 今年の夏は本当に雨が降らない。 幾ら水をやっても足らない感じ。 なすびの実を点検してると、なすの実に穴が。 どうもなすを食べる虫が発生したらしい。 なすびは虫がつかないと思い込んでいたので、少しショック。 水をやるときに実に水分がかかったのが悪かったのかも? 虫は実や葉を食べるとき水分を使うので、葉に水滴が残るとまずいのだった。 葉や実に水分がつかないように注意しよう。 畑から18:35分帰宅。 収穫をサボっていたら、こんななすびの実が取れた。 育ちすぎたんだな、家庭菜園ではありがちなことである。 &ref(100827_1825~0001.jpg) *2010/8/28 男は仕事場で女性に対しセクハラ発言をしてしまった。 男にしてみたら、脈があったらちょっと粉賭けようと思って脈がなかったらすぐに忘れ去る程度の話。 その程度の気持ち。 脈がなかったので男は間然に忘れ去りその日の仕事を行った。 軽い気持ちだったので女性の名前すら覚えていないし顔もうろ覚え。 その日男は仕事をつとめあげ、夕方仕事時間が終わったので仕事場から帰ろうとする。 仕事場の入り口まできたところで、男は財布をロッカールームに忘れたことにきづいた。 一度仕事場の入り口からロッカールームまで財布を取りに戻り、それから仕事場をでて帰った。 男は女性のことを完全に忘れ去っている。 それをセクハラ発現された女性が帰りに眺めていた。 女性にしてみたらこうだ。 私に気があるかもしれない男性が帰宅時間に仕事場の入り口をうろうろしていた。 きっと私を待ち伏せしているのだ。 私を襲おうとしているのかもしれない。 勝手に被害妄想が膨らんでいく。 女性は仕事場の上司に被害届を出し、翌日男は仕事場を首になった。 首になるとき男は釈明する機会を一切与えられず一方的に首になったのが印象深い。 男は首と也、一生セクハラはしないと教訓を得たのだった。 これ実話。 っていうか俺の話。 他人からみたら笑い話にしかならないw この話の教訓は、セクハラ発現の後は財布を取りに戻ってはいけないということだし、セクハラ問題の後は身をつつしみありとあらゆる誤解を招く行為をさけるべきだということだ。 なによりの教訓は女性の被害妄想は恐ろしいということだろう。 *2010/8/29 今日は統計解析言語Rで行列の固有値 固有ベクトルでも求めてみたり。 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/ を久しぶりに続きをやってみたり。 統計の専門用語も半分位しか分からないし本質的に高度に理解しているかと問われるとかなり疑問。 中途半端に言語触っても1円にもならないと分かっていても面白いので触ってみたりする。 Rを縦横無尽に使いこなせ統計解析をきちんと理解しているとか Javaドキュメントを定期的に読む習慣を身に着けて何年とか SQLならまかせろとか。 Cobolなら簿記や帳簿やトランザクション処理、大規模ソフトウェアとセットで理解しています。 Cなら選別した自前ライブラリや有名ライブラリ会社のライブラリを使いこなせすのに習熟しています。 なんて、プログラマなら一芸に秀でていたほうがいいわけだよな。 ひたすらJavaを覚えるとかすればよかったなあと後悔。 特にJavaはSE、EEとか共通部分多くて仕事先広いし。 Rの勉強。 Rは解析手法に関してはメソッドとして用意されているので、後はどの統計解析技法を使うかの判断と理解、組み合わせ方が重要になるわけか。 本格的な統計解析になると、幾つかの分析法を組み合わせて分析したり、組別に適用してデータを整え、整えたデータに対して統計解析を適用する。 という技法が必要らしく、個々の統計解析を理解しているだけで駄目らしい。 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/ 毎回同じことを考えるのだが、国のほうでこういうサイトに助成金や協力者でも出せばいいのになあと思いつつ、国がこういう分野にくちばしを突っ込むのは政府による統制とかうるさい人もいるのだろうか? この手のサイトがもっと充実するだけでも、プログラムとかすごく便利になりそうな気もするのだけど。 個人に頼りすぎだよね。 日本のWebには集団で協力するとか、良いサイトを大勢で盛り立てるとか、複数人で構築するとかそういう発想が薄い。 薄いからどのサイトでも情報が重複するし、サイトごとの内容が薄くて情報検索がとても不便になる。 企業系のサイトは、万人向けでコアな内容は流さないし、連載の寿命を引き伸ばすために内容を薄く引き伸ばしてしまう。 なんか別のウェブ形態があるだろうとは思う。 Wikiは学術的な正確さに凝り固まって情報源としえは不便なところも多いし。 Googleががんばっているが日本での認知度が低すぎるし、MSが色々やっているがどうも入門向け過ぎて学習には適さない。 *2010/8/30 ソーマキューブというパズルを買う、 ブロックのピースを組み合わせて3*3*3立体をつくったり色々な形を作るパズルなのだが。 立体なんて初めてだし難しいかもと思いながら挑戦。 一箇所変えると全体に影響が出るNP問題らしい。 かなり難しいかもしれない。 立方体からはじめたのだが、立方体は答えが240通りもあるせいか5分もしないうちに立方体の答えが一つ見つかる。 意外と難易度が低かったらしい。 この手のパズルはプログラム組んで全経路探索すればいいのだけど、マテリアルな質感を触るのが楽しい。 そろそろ全人類もネットとWebに飽きる頃。 マテリアルな質感、現地や現物でしか体験できないこと、生身向けのサービスが大々的に復活する次期だと思う。 パズルはどうだろうか? パズルはPSPに良ゲーがあるからなあ。 難しいかも? *2010/9/9 このページへのアクセス数736? 世の中のことが分かりなくなりました。 うちのサイトそんな中身ないって。 今日の勉強。 統計の基礎。 サイズn確率p,q=1-pの2項分布の確率変数をXとして E(X^a) aが自然数のときはなんとなくわかる。 例えばa=2とすると nΣi=0 i^2* (n-i)C(i) *p^i*q^(n-i) =np * (n-1Σi=1 ( i * (n-i-1)C(i-1)*p^(i-1)*q^(n-i-(i-1)))) u=(n-i-1)C(i-1)*p^(i-1)*q^(n-i-(i-1))として =np * (n-1Σi=1 (i-1)u))+np (n-1Σi=1 u) というふうに式変形すればaが幾つになっても地道に答えが出てくる。 この式変形の規則性(多分行列演算)を学べばaが自然数のときは分かるんだろう。 aが実数や複素数のときはどうなるんだろう?
アクセス数 &counter()人 *2010/8/20 ターン・ユニット操作タイプのファンタジー系SLGでこんな機能があったらと思う。 -分類 持続魔法。 魔法発動後数ターンの間マップ上に魔法の効果がとどまる魔法。 例えば魔法使いユニットが、竜巻の魔法を唱える。 竜巻の魔法は効果範囲内の相手にダメージと減速の効果をもたらす。 矢などの射線の途中に竜巻の魔法が存在した場合矢ははじかれ無効化される。 魔法使いが竜巻の魔法発動後1ターン目。 中規模の竜巻をマップの任意の場所に発動可能。 相手が効果範囲にいれば上記竜巻の魔法効果を相手に与えることが出来る。 竜巻はマップ内に滞留する。 2ターン目魔法使いは2つの選択肢を選べる。 竜巻の魔法を操り、竜巻を移動させるか、魔法使いが移動するかである。 竜巻を操る場合は、竜巻の進路状にいる相手全てに無差別ダメージ。 移動する場合は竜巻はその場にとどまり、効果範囲内の相手にダメージを与える。 nターン目になると竜巻の魔法消失となる。 -利点 この発想でいけば、無数の魔法と効果を考えることが出来新ルールをユニットタイプのSLGに導入できるはず。 例えばウォールの魔法なら、大地に壁を作り出すことが出来るとか、炎の魔法なら数ターン直線状で炎が荒れ狂うとか、水の範囲魔法なら炎の魔法の効果を弱める働きを持たすことが出来るとか。 ウォールなら、魔法の効果範囲の地形を移動困難で射撃武器の射線をさえぎる壁扱いにしてしまう。 これによってユーザーは、魔法によって戦場を構築することが出来、またポカミスで自分の接地した魔法によって泣く羽目になるなど多種多様な戦闘状況を創出することが出来る。 -欠点 魔法ごとにルールが複雑になり、取り説が分厚くなる。 ユーザーがおぼえることが増えてしまう。 また、CPUの思考パタンをプログラムするのが大変になる。 ゲームバランスを取るのが難しい。 *2010/9/10追記 -ヒーリングボール 宙に浮かび回復の光を発射するボール。 範囲内にいる対象を敵味方関係なく回復させる。 ユニット扱いでマイターン移動させることが可能。 回復タイミングは対象ユーザの行動時となる。 -アトミックファイアボール 強力な火球を打ち出す魔法。 但し魔法発動のために魔法の炎を練成する作業が必要で、一ターン目は術者の周囲に火炎が巻き起こり範囲内の対象はダメージを受ける。 発動時には術者の周囲2マスが火炎に包まれるため使用時には注意が必要、そのぶん打ち出した火力は強力。 -バウンドボール ユニット扱いの召還できるボール。 ボール召還後、他のユニットが蹴るや投げることで使用。 投げた先で爆発を引き起こす。 単なるもの扱いなので召還した後、先に敵に蹴られると厄介。 魔法のボールなので、一回爆発後ボールが残り、更に投げることが可能な種類も存在する。 -ライトニングバウンド 召還後マップに滞留し、移動させることも可能な電撃網。 竜巻の魔法の地面版。 竜巻の魔法と同じように動かすことが出来る。 竜巻の魔法との違いは、地面の相手意外には効果がないこと。 -スモーク系・状態異常系 数ターン滞留する煙幕。 状態異常やステータス低下などを引き起こし魔法発動後Mapに数ターン持続する。 煙は移動可能なものと不可能なものとオプションを考えることが出来る。 移動不可能なものでは、一ターンごとに効果範囲が広がるなどを考えることが出来る。 -ウィングソード 竜巻の魔法を剣にこめることが出来る魔法。 攻撃後竜巻による追加ダメージが入る。 竜巻を開放することで、竜巻が直線上に進み直線状にいる相手をなぎ倒すことも可能。 -地形変化 地形の一部を変化させることが出来る魔法、 茂みを発生させて、回避力の高い地形を生み出したり、水地形を干上がらせて水中系モンスターをあぶりだしたりといったことが可能。 -地形技 特定地形で発動可能な技。 ソルジャーなら茂みで"待ち伏せ"という特殊攻撃を発動したり、レンジャーなら隠れ身という能力で茂みでのみ回避率が上がったり。 槍兵なら、平地でのみ槍突破などの特殊攻撃が使える。 と即興で適当に書いてみたけどディスガイアの劣化版みたいな気がしたのでここまで。 *2010/9/11 もう少しだけ追加。 -ステータスアップボール ヒーリングボールのステータスアップ版。 ふわふわ宙に浮かぶユニット扱いでステータスアップの光を周囲へと無差別に放つ。 但し味方がこのボールを手に取り遠くの味方へと投げて味方を援護する、また敵に捕まって投げられ敵を支援するのに使われる危険性もあるボール。 -リザレクトボール ヒーリングボールの復活魔法タイプ、召還後ユニットとして空中にとどまり、死亡者が出た場合、その死者へとリザレクトボールを向かわせることで一人だけ復活可能。 但し移動速度はのろく、一度に一つしか召還できない。 投げることは不可能。 -持続魔法の制限 多数の持続魔法を連続で召還できてもなんなので、召還できる数に制限を設けたほうが楽しいと思う。 *2010/8/21 19時22分時点でのこのページへの、、、、アクセス数125? ええっとうちのサイトにそんなアクセスするだけの価値があったのかしら? 嬉しい反面 アクセスしていただいた方に申し訳ないです。 道は一つ。 今後も訪れた方を楽しませるサイトを作るしかない。 しなさん(本名 堀江伸一)はこれからも創作活動がんばって生きます。 Pixiv小説板でこんな企画を見つけました。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=33924 企画『人十夜』;お題 大勢の作者が同じお題にしたがって創作をするという企画のようです。 普段Pixivの小説系を漁っているしなさんですが、小説機能でコラボや合作をみるのは初めて。 人を纏め上げる能力協力する能力、尊敬です。 見習いたいものですね。 人十夜では作者募集が終わって、これからお題を募集しているようです。 皆さんもお題を応募してみませんか? 自分のだしたお題からどんな楽しい小説が生まれるか。 楽しそうです。 *2010/8/22 深夜 フェナボッチ数列の一般化。 実数の定数t,s、実数の数列Anとして A(n+1)=tAn+sA(n-1) を手作業で求めてみたらえらく時間がかかった。 出てきた数式は結構複雑だったけど、出てきた数式を関数電卓で試してみると全く誤差が出ない。 小さいくせに電卓の誤差対処能力は凄いなぁと実感。 A(n+1)=tAn+sA(n-1)+uA(n-2)+、、、、 問題が発展して数式がこれくらい複雑になると、行列の固有地と行列の固有ベクトルを求める作業が大変で手作業じゃ無理だなと思う。 僕が手作業できる限界は4*4程度だろう。 それから上はパソコンの出番と。 *2010/8/24 うーん? うちのサイト、1時から2時まで短時間で80アクセス数かと思えば2時から6時半まで10アクセスだったり。 どうもいまいち読者層が分からない。 物言わぬファンが増えたり減ったり、よくわからないな。 フィードバックがない状況でアクセス数だけ変化するわけだから、自分が面白いと思われているのかつまらないと思われたのか欠片も分からない。 2時ごろまではちょっと注目を浴びたが、そのごトータルつまらないという評価があってその後アクセス数が伸び悩んだとか? 一体どういう人達が見てくれたのか? *2010/8/27 16時半、履歴書を出しに近所の郵便局へ出発。 帰りにぶらぶらバイクで近所の道路を適当に散歩。 近所なので知っている場所から知っている場所へ。 本当は知らない場所から知らない場所へ行きたいとおもう。 帰りに家庭菜園によって水をかけてくる。 今年の夏は本当に雨が降らない。 幾ら水をやっても足らない感じ。 なすびの実を点検してると、なすの実に穴が。 どうもなすを食べる虫が発生したらしい。 なすびは虫がつかないと思い込んでいたので、少しショック。 水をやるときに実に水分がかかったのが悪かったのかも? 虫は実や葉を食べるとき水分を使うので、葉に水滴が残るとまずいのだった。 葉や実に水分がつかないように注意しよう。 畑から18:35分帰宅。 収穫をサボっていたら、こんななすびの実が取れた。 育ちすぎたんだな、家庭菜園ではありがちなことである。 &ref(100827_1825~0001.jpg) *2010/8/28 男は仕事場で女性に対しセクハラ発言をしてしまった。 男にしてみたら、脈があったらちょっと粉賭けようと思って脈がなかったらすぐに忘れ去る程度の話。 その程度の気持ち。 脈がなかったので男は間然に忘れ去りその日の仕事を行った。 軽い気持ちだったので女性の名前すら覚えていないし顔もうろ覚え。 その日男は仕事をつとめあげ、夕方仕事時間が終わったので仕事場から帰ろうとする。 仕事場の入り口まできたところで、男は財布をロッカールームに忘れたことにきづいた。 一度仕事場の入り口からロッカールームまで財布を取りに戻り、それから仕事場をでて帰った。 男は女性のことを完全に忘れ去っている。 それをセクハラ発現された女性が帰りに眺めていた。 女性にしてみたらこうだ。 私に気があるかもしれない男性が帰宅時間に仕事場の入り口をうろうろしていた。 きっと私を待ち伏せしているのだ。 私を襲おうとしているのかもしれない。 勝手に被害妄想が膨らんでいく。 女性は仕事場の上司に被害届を出し、翌日男は仕事場を首になった。 首になるとき男は釈明する機会を一切与えられず一方的に首になったのが印象深い。 男は首と也、一生セクハラはしないと教訓を得たのだった。 これ実話。 っていうか俺の話。 他人からみたら笑い話にしかならないw この話の教訓は、セクハラ発現の後は財布を取りに戻ってはいけないということだし、セクハラ問題の後は身をつつしみありとあらゆる誤解を招く行為をさけるべきだということだ。 なによりの教訓は女性の被害妄想は恐ろしいということだろう。 *2010/8/29 今日は統計解析言語Rで行列の固有値 固有ベクトルでも求めてみたり。 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/ を久しぶりに続きをやってみたり。 統計の専門用語も半分位しか分からないし本質的に高度に理解しているかと問われるとかなり疑問。 中途半端に言語触っても1円にもならないと分かっていても面白いので触ってみたりする。 Rを縦横無尽に使いこなせ統計解析をきちんと理解しているとか Javaドキュメントを定期的に読む習慣を身に着けて何年とか SQLならまかせろとか。 Cobolなら簿記や帳簿やトランザクション処理、大規模ソフトウェアとセットで理解しています。 Cなら選別した自前ライブラリや有名ライブラリ会社のライブラリを使いこなせすのに習熟しています。 なんて、プログラマなら一芸に秀でていたほうがいいわけだよな。 ひたすらJavaを覚えるとかすればよかったなあと後悔。 特にJavaはSE、EEとか共通部分多くて仕事先広いし。 Rの勉強。 Rは解析手法に関してはメソッドとして用意されているので、後はどの統計解析技法を使うかの判断と理解、組み合わせ方が重要になるわけか。 本格的な統計解析になると、幾つかの分析法を組み合わせて分析したり、組別に適用してデータを整え、整えたデータに対して統計解析を適用する。 という技法が必要らしく、個々の統計解析を理解しているだけで駄目らしい。 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/ 毎回同じことを考えるのだが、国のほうでこういうサイトに助成金や協力者でも出せばいいのになあと思いつつ、国がこういう分野にくちばしを突っ込むのは政府による統制とかうるさい人もいるのだろうか? この手のサイトがもっと充実するだけでも、プログラムとかすごく便利になりそうな気もするのだけど。 個人に頼りすぎだよね。 日本のWebには集団で協力するとか、良いサイトを大勢で盛り立てるとか、複数人で構築するとかそういう発想が薄い。 薄いからどのサイトでも情報が重複するし、サイトごとの内容が薄くて情報検索がとても不便になる。 企業系のサイトは、万人向けでコアな内容は流さないし、連載の寿命を引き伸ばすために内容を薄く引き伸ばしてしまう。 なんか別のウェブ形態があるだろうとは思う。 Wikiは学術的な正確さに凝り固まって情報源としえは不便なところも多いし。 Googleががんばっているが日本での認知度が低すぎるし、MSが色々やっているがどうも入門向け過ぎて学習には適さない。 *2010/8/30 ソーマキューブというパズルを買う、 ブロックのピースを組み合わせて3*3*3立体をつくったり色々な形を作るパズルなのだが。 立体なんて初めてだし難しいかもと思いながら挑戦。 一箇所変えると全体に影響が出るNP問題らしい。 かなり難しいかもしれない。 立方体からはじめたのだが、立方体は答えが240通りもあるせいか5分もしないうちに立方体の答えが一つ見つかる。 意外と難易度が低かったらしい。 この手のパズルはプログラム組んで全経路探索すればいいのだけど、マテリアルな質感を触るのが楽しい。 そろそろ全人類もネットとWebに飽きる頃。 マテリアルな質感、現地や現物でしか体験できないこと、生身向けのサービスが大々的に復活する次期だと思う。 パズルはどうだろうか? パズルはPSPに良ゲーがあるからなあ。 難しいかも? *2010/9/9 このページへのアクセス数736? 世の中のことが分かりなくなりました。 うちのサイトそんな中身ないって。 今日の勉強。 統計の基礎。 サイズn確率p,q=1-pの2項分布の確率変数をXとして E(X^a) aが自然数のときはなんとなくわかる。 例えばa=2とすると nΣi=0 i^2* (n-i)C(i) *p^i*q^(n-i) =np * (n-1Σi=1 ( i * (n-i-1)C(i-1)*p^(i-1)*q^(n-i-(i-1)))) u=(n-i-1)C(i-1)*p^(i-1)*q^(n-i-(i-1))として =np * (n-1Σi=1 (i-1)u))+np (n-1Σi=1 u) というふうに式変形すればaが幾つになっても地道に答えが出てくる。 この式変形の規則性(多分行列演算)を学べばaが自然数のときは分かるんだろう。 aが実数や複素数のときはどうなるんだろう?

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